AT-HA22TUBE
- プリアンプ部にL/R独立の真空管回路を搭載した、ハイレゾ対応のヘッドホンアンプ。
- プリ段に真空管、出力段にパワートランジスターを搭載したハイブリッド方式で、電源は大容量ACアダプターを採用。
- 高剛性アルミ合金ボディとダイキャストフロントパネルを採用し、本体に発生する不要振動を抑制。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 4 | 2016年12月27日 23:22 | |
| 65 | 20 | 2015年7月9日 11:35 | |
| 47 | 20 | 2015年5月29日 00:26 | |
| 3 | 18 | 2015年4月30日 18:27 | |
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ヘッドホンアンプ・DAC > オーディオテクニカ > AT-HA22TUBE
A16+PHA2+Q701持ちです。音の違いとA16との繋ぎ方を教えていただけないでしょうか。DP-X1AのACGと同系統の音なら嬉しいです。よろしくお願いします。
書込番号:20383816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
A16と直接繋げるのは、難しいでしょう。
3.5mmステレオミニ(オス)→RCA
のケーブルを用意すれば接続可能ですが、音質的にはどうでしょうね。
WMポートアナログ出力→3.5mmステレオミニ(オス)
3.5mmステレオミニ(メス)→RCA
のケーブルを用意すれば繋げることは可能ですが、あまりスマートではありませんね。
PHA2をお持ちなのでこれと繋げるのが良さそうですね。
3.5mmステレオミニ(オス)→RCA
アンプを2つ重ねて繋げることになりますがAT-HA22TUBEを追加したことによる音色変化を楽しむのです。
真空管らしく、今までよりもより滑らかな音色になることが期待出来ます。
ただしDP-X1Aの音とは違うと思います。
個人的には、真空管アンプをウォークマンと接続するなら「FOSTEX HP-V1」の方がお勧めですね。
真空管アンプらしく滑らかな音質です。
これならポータブルアンプなので電源不要で、下記ケーブルを用意すれば高音質で接続可能です。
WMポートアナログ出力→3.5mmステレオミニ(オス)
私は、Phat Sassyという真空管ポタアンを購入したいと思っています。
こちらは高価ですが、解像度が高く暖色系の厚みのある音で、とても高音質です。
書込番号:20385287 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
回答ありがとうございます。なにぶん素人なもので、すいません。ケーブルの種類とか繋ぎ方調べないといけませんよね。
いまの音を窮屈に感じ始めた中、DP-X1Aの音に感激し、持ち歩く訳でもないのだから、据え置きで安く代替できぬものかと質問させていただきました。別にDP-X1Aの音でなくても、聞き疲れしにくく、クリアで静寂感があり、広々と鳴ってくれればいいんです。
HP-V1のレビュー拝見させていただきました。ポタアンですけど据え置きに劣らぬ感じの高い評価ですね。こちらも検討させていただきたいと思います。
書込番号:20385991 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>坊主天使さん
真空管アンプでは、クリアで静寂感と言った楽しみ方というより
やわらかさ、なめらか、艶やかという例え方が多いように思います。
デジタルアンプに求めている傾向とは違いますので
一度、試聴をなさった方がいいです。
据え置き真空管アンプであれば、ORBのJADE Soleilも聴いてみて
いただきたいです。
入力はRCA端子とフロントにステレオミニジャックがあります。
ですので、DAPからこのアンプへの接続も簡単で便利ですよ。
書込番号:20503655
2点
返信ありがとうございます。
実はDP-X1Aを購入して満喫し一週間程が経ちました。それで自分なりに思ったのはクリアさを味わうのは心地好い反面、神経の使いすぎで疲れる面もあるのではないかという点です。なのでDP-X1Aとは違う真空管のなめらかさ、柔らかさ、艶やかさはその点を補ってくれるのではないかと期待なんかしてます。なにぶん田舎住まいで試聴の機会が無く、まずは一度どんなものなのか体験してみたいものです。
書込番号:20519280 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > オーディオテクニカ > AT-HA22TUBE
現在の環境がプリメインアンプDENON PMA-390RE CDP DENON DCD-755RE SP DALI ゼンソール5 ヘッドホン オーディオテクニカ AHT-A900Xです。
夜間のリスニングにヘッドホンを利用してますがどうもヘッドホン出力の音が悪いです。
お店で視聴した時はもっとクリアで締まりの音でした。
やはりヘッドホンをうまく鳴らすにヘッドホンアンプ必要なのでしょうか?
AT-HA22TUBEを検討してます。
書込番号:18943816 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは
プリメインアンプのヘッドホン端子は、オマケなんで(苦笑
ヘッドホンアンプ買われたほうが良いですね
予算はいくら出せるのか分かりませんので、おススメは上げられませんが
書込番号:18943870
4点
ワークス∞さん こんにちは
お店で試聴した時は、どう言った環境で試聴されたのでしょうか?
予算があるなら、ヘッドホンアンプを購入した方が、間違いないとは思います。
しかし、ここからは 私の持論ですが、AHT-A900Xランクのヘッドホンなら専用ヘッドホンアンプは必要ないと考えてます。
5万円以内のヘッドホンを購入する場合は、鳴らしにくい などの理由がないなら、予算を素直にヘッドホンにまわした方が、私は得策だと考えています。
では 失礼しました。
書込番号:18943909 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
私もアンプ買うなら、ヘッドホンのグレード上げるかな。
書込番号:18944012
5点
PMA-390REがどうかはわかりませんが、プリメインのヘッドホン端子は作り的にダンピングファクター悪くて、仰る様に低域の緩い感じや
高域が減衰して曇ったように感じるケースはあるようです。
そういった対策的な意味合い、いずれヘッドホン買い換えたとしても不満出る事考えれば導入はアリかも
CDP→プリメイン→ヘッドホンアンプと3台つけるのは面倒とかであればCDPからopticalでオーテクのHA26Dなんかでも良いと思います。
書込番号:18944227 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
返信ありがとうございます。
やはりプリメインアンプのおまけなんですね。
予算は5万以内です。
書込番号:18944328 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
返信ありがとうございます。
お店で視聴環境はiPhoneのロスレスで、ヘッドホンジャックからヘッドホンアンプ通して視聴しました。
兄貴分のA1000X買おうと思いましたが、値段程の差を感じれなかったので、A900Xに決めました。
書込番号:18944336 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
返信ありがとうございます。
兄貴分のA1000Xとの値段差が約2万程度で音にその差があまり感じなくこちらを選びました。
書込番号:18944347 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
返信ありがとうございます。
なるほど、ダンピング効いていなから曇った感じに聴こえたのですね。
HA26良さそうですね。
書込番号:18944348 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ワークス∞さん
予算制限 5万円との事ですので、悩ましい所ですが 旬のヘッドホンアンプじゃないかもしれませんが、私は FOSTEX HP-V1をオススメしておきます。
私ならこれが欲しいかな?って感じです。機会があれば試聴して見てください。
では では。
書込番号:18944360 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
こんにちは
HA22TUBEはヘッドホンアンプだけなのに高いですね、多分真空管使ってる関係上、ヒーターや高電圧電源が必要なためでしょう。
そこで、同じメーカーの手頃なhttp://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000298079
があります、DCD-775REの光デジタル信号を受けてお使いになれますので、ヘッドホンお使いの場合PMA-390REは切ることが出来ます。
音質はAT製ヘッドホンととてもよくマッチするようで、「AT-MA900で大満足」とのレビューもあります。
更にDACが内蔵されており、192Khz/24bitの音も楽しむことができます。
DAC出力をアナログRCAでPMA-390REへ入れてやることもできます。
価格はここで約2万円ですね。
書込番号:18944394
2点
丸椅子さんからもHA-26Dのご提案ありましたね。
ダブってしまいましたが、ご参考になれば幸いです。
書込番号:18944439
1点
http://umbrella-company.jp/umbrella-company-btl-900.html
僕ならこんなの買いますね。5万以内で バランスでも行けるので面白いかもで プロ用のモニタリングなんで まーそこそこ変なアンプとか入れるよりは良いかも??
確か
中野の有名な不二屋さんで これ買うと 確か手持ちか 購入したヘッドフォンを無料(??)でバランスに改造してくれる
サービス有った筈。
ソニーの900ST??バランス推奨みたいでしたが??
書込番号:18944920
3点
比較的安いヘッドホンやイヤホンは、16Ωのものが多いと思います。
ウォークマンなどがそうだと思うのですが、これにワークス∞様のような
42Ωのヘッドホンをつなげると、「音が小さい」「元気がない」「音が悪い」
っということが起こります。パワー不足になります。
私は知識的にはなにもわからないですが、ヘッドホンにハマっているときに、
AKGのヘッドホンが一番高価なのにパッとした音じゃないと思っていたら、
他のものが32Ω程度のヘッドホンなのに、AKGだけが64Ωだったかな?
それで、ヘッドホンアンプを使用すると、とても改善されたことがあります。
ですので、比較的安いヘッドホンはほとんど16Ωから32Ωだと思います。
お使いのアンプやCDプレーヤーのヘッドホン端子でも16Ωの物であれば、
歯切れのよい音がでると思います。
なので、アンプのヘッドホン端子を使用する場合、むしろ安い方が相性がよい場合もあります。
アンプの中に専用のヘッドホンアンプを積んでいないのでしたら、
スピーカー端子からヘッドホン端子に繋いでいる可能性があると思います。
そうであれば、16Ωまでのヘッドホンであれば性能は発揮させることができると思いますが、
42Ωのヘッドホンをつないだらあまり相性がよろしくないっということになると思います。
CDプレーヤーのヘッドホン端子の方が良い音がするような気がします。
使用したことがないのでわかりませんが・・・。
お使いのヘッドホンは良い物ですので、ヘッドホンアンプを使用すれば
確実に音は良くなると想像します。
候補にあげられているヘッドホンアンプは64Ωで150mWっということは十分なパワーです。
20mWで耳が壊れるくらいの音量になると思います。
ヘッドホンアンプをお使いになれば、ヘッドホン本来の音がでると思います。
知識がないのに書いておりますので、間違っている内容を書いているかもしれません。
書込番号:18944937
2点
755のヘッドホン出力は試して見ましたか?
一応専用のヘッドホンアンプです。
昔の755はダメでしたが、もしかしたら良くなっているかもしれません。
書込番号:18945007 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
5万円のヘッドホンを購入したとしても、Ω数に注意しないと同じ不満を抱くと思われます。
安いから不満なのではなくて、プリメインアンプ、またはCDプレーヤーの
ヘッドホンアンプとのマッチングが良くないのが原因だと思われます。
今のヘッドホンを活かすにはヘッドホンアンプを購入するのが一番です。
それか、STAXのようにアンプで駆動しなければならないヘッドホンは最初からアンプがついています。
STAXは個人的に最高だと思っています。細かい音まで非常によく聴こえます。
5万円の予算があれば、STAXが購入できます。
私のヘッドホン選びはSTAXを購入しておわりました。当時4万2千円ほどで購入しました。
アンプとヘッドホンでこの値段でこの音ならSTAX以外いらないと私は思いました。
それくらい私の好みでした。
コンデンサー型のヘッドホンは特性的には素晴らしいものです。歪みも少なく優秀です。
しかし、特性がいいから音まで最高とは言えないのがオーディオだと思います。
使い手の好みが入ってくるからです。
STAXは好みが別れます。私は好みですが、嫌いという方もいます。
ですが、どこかで試聴してみる価値はあると思います。
書込番号:18945335
5点
STAXは父が昔所有してましたが、個人に苦手です。
755のヘッドホン出力も試してみましたが、クリアだけど音全体が痩せて微妙な感じです。
やはり皆様がおっしゃる様にCDPやプリメインアンプでヘッドホンを鳴らすのはマッチングが悪いみたいですね。
HA26DがA900Xが相性が良さそうな気がします。
書込番号:18945739 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
里いもさん
>HA22TUBEはヘッドホンアンプだけなのに高いですね、多分真空管使ってる関係上、ヒーターや高電圧電源が必要なためでしょう。
えっと・・敢えて言いますが、思い込み発言ですよ。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1405/30/news151.html
この記事ではJJ-E88CC=12AX7(本当は6DJ8の高信頼管6922相当)とたわけた間違いはありますが、プレート電圧60Vとあります。
普通90V程度掛けることからするとかなり定電圧(MAX220V)
電源は15VのACアダプタ経由ですから、控えめな動作です。
半導体に比べるとそれでも「高電圧」なんでしょうが・・・ちなみに真空管動作はプリ段のみです。
書込番号:18947717
4点
夜間のリスニング用で、CDを聴くためのヘッドホンアンプであれば、
AT-HA26Dのような、192khz 24bitの信号まで対応したDAC内蔵のヘッドホンアンプは不要ではないでしょうか。
PCでハイレゾをお聞きになるのでしたら話は別です。
私はハイレゾにはまったく興味がないですが、サブシステムでPCオーディオをやっております。
CDから192khz 24bitの信号をだせませんので、
AT-HA26Dの192khz 24bitを使用するには、PCに光出力のついたものが必要です。
私のPCはついていませんので、そんなときは「USB-DDC」を使用しなければなりません。
しかもUSB-DDCが光出力に対応したものでなければならないです。
USB-DDCは同軸出力しか対応していない機種も多いので選択肢が狭まります。
ヘッドホンアンプとしての純粋な機能としてはきわめて中途半端です。
CDの音を聞きたいだけでしたら、同じオーディオテクニカでもAT-HA21のほうが無駄がないです。
おそらくAT-HA26DのDAC部分を取り外したものでしょう。
CDプレーヤーの光出力からAT-HA26Dにとおすっということは、denonの音ではなく、
オーディオテクニカの音を聴くのと同じです。
個人的な意見ですが、予算があるのにわざわざAT-HA26Dを選ぶのは非常にもったいないっと思っています。
プリメインアンプの「RECORDER」の「REC」端子からヘッドホンアンプの「line in」に
入力したほうが音的には良いと想像します。
CD→アンプ→ヘッドホンアンプっという接続になります。
ヘッドホンアンプでデジタル・アナログ変換のほうが無駄がないようにかんじますが、
AT-26Dのデジタル部分を使用するっということは、denonの音ではなく、
ヘッドホンアンプ内蔵のDACの音をきくことになります。
これでしたら、スレ主様が最初に候補に挙げられていた機種のほうがまだいいと思います。
この機種から本格的なヘッドホンアンプだからです。
仕様をみてもわかるように、スレ主様が挙げられた機種から、
細かく16オームから300オームまで対応っと記されており、
最大出力音圧レベルもオーム数ごとにちゃんと記載されております。
オーディオテクニカの位置づけとしては、「AT-HA22TUBE」からが本格的なヘッドホンアンプ
っということが言えると思います。
アナログ入力に徹していてシンプルです。
そして今後、ヘッドホンを変えても300Ωまでなら対応しているっということです。
その上の機種 AT-HA5000 になると600オームまで対応しております。
この機種もデジタル入力は積んでおりません。ヘッドホンアンプに徹しております。
AT-HA5000とAT-HA22TUBEの2機種と、それ以下の価格のヘッドホンアンプは別物っと考えたほうがいいです。
とくにAT-26Dは中途半端な製品だと思います。
発売年月日ももう4年近く前です。
このデジタル入力をあえて使用する意味がないように思います。
書込番号:18947747
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7点
oldさん
とても良い案です。
わざわざDACを通す理由もないです。
HA21を購入し余った予算をヘッドホンの資金に回す方が良いかなと考えています。
書込番号:18948127 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
AHT-A900Xって、1万5千円のヘッドホンなのね。
1万円超えるヘッドホンなら、iPhoneとかに直につないでも十分いい音でなるけどねぇ。
そうそう、最近の高級なヘッドホン(イヤホン)アンプは、ヘッドホンのインピーダンスに左右されない、電流を一定にする電流帰還式が増えている。
イヤホンも、複数のドライバー(音の出る部分)をつけているのとか、インピーダンス特性が凸凹なのがあるからねぇ
http://sg.blog.jp/archives/51959619.html
安物のヘッドホンほど、その違いが分かる面白い特性をしているから、一つは持っておくと、友達と聞き比べができて面白いよ。
書込番号:18949955
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > オーディオテクニカ > AT-HA22TUBE
AT-HA22TUBEの仕様はプリアンプ部に真空管を使用、入力はCD、出力はヘッドホン出力*2のヘッドホンアンプであることは理解しておりますが、ここでお詳しい方のご教示を賜りたくお尋ねします。。
長年使用しているクオードpre66が故障、新しいpreアンプを検討していますが、私の使用音源はCDのみで、ラジオやフォノは必要としません。。パッシブプリアンプも検討いたしましたが問題があり素人が扱うには難しそう。。そこでAT-HA22TUBEのヘッドホン出力を直にパワーアンプにつなげないものか、支障なく使えればと思いお尋ねしました。。
ラインスル―アウトをAVアンプに接続使用できるようですが、この場合はボリュームがスル―されて使えないのでパワーアンプ直につなぐのは不可でしょうね。。よく分からずに質問しておりますので要領の得ないところはご容赦願います。。
IFIオーディオのIチューブを検討しておりましたところなのでAT-HA22TUBEも同様に扱えないものかと思いついた次第です。。。。。。それともきちんとしたプリアンプを検討すべきなのでしょうか。。
2点
説明書を読む限り、LINEOUTがボリュームで調整できるようなタイプではないので、パワーアンプと組み合わせると音量調整はできませんね。
プリ機能を搭載した可変出力のものを探した方が良いと思いますよ。
書込番号:18802569
4点
こんにちは
クォード66preですか
中古で良ければ、こちらはどうでしょうか
ハイファイ堂
http://www.hifido.co.jp/KW66pre/G0102--/P/A10/J/0-60/S0/M1/C14-85160-32949-00/
売価 \65,800
ちなみに、私は、昨年、あこがれのクォード66preと、66CDを手に入れましたよ、
このショップで、程度は良好で、音も、好ましいものでした
時々、入荷してますので、まめにチェックするのも良いかと
書込番号:18802595
4点
こんにちは
一般的にプリアンプからの出力レベルは最大2V程度必要かと思いますが、
>そこでAT-HA22TUBEのヘッドホン出力を直にパワーアンプにつなげないものか、支障なく使えればと思いお尋ねしました。
こちらのヘッドホン出力はハイインピーダンスのメインアンプへ適する出力ではなく、16-数百オームの低インピーダンス
のヘッドホン出力用となっているため、果たして2Vと言う十分なレベルが得られるか疑問です。
それにヘッドホンアンプから見ると、メインアンプ入力はインピーダンスが高過ぎるため、動作不安定(ひずみの発生)も危惧されますし、ヘッドホンで終端することを基本に作られたものを、更にメインアンプで増幅することでハムの発生などもあるかも知れません。
書込番号:18802672
4点
皆様、早速のご返事ありがとうございます。。どうやら私の勝手な虫のよい希望であったようですね、有難うございました。。pre66の修理もしくはご紹介いただいた中古の検討もさせていただこうと思います。。
書込番号:18803047
0点
>最大出力レベル 30mW+30mW(300Ω、T.H.D 10%時)
ですから、出力電圧は3Vあり音量としては十分です。
フォノプラグ→RCAプラグのケーブルを接続することで音量調整が可能ですし、インピーダンスも問題ありません。
音質的には、本格的なプリアンプとして使えるものではないので、おすすめはしませんが。
書込番号:18803111
4点
あさとちん さん 問題なく使用できますか。。そうであると有り難いのですが。。
そもそもこの価格で本格的プリアンプの代替えになるなど考えるのは無理があるのは承知なのですが、こう考える理由は、私の使用がCDの再生だけでよいところにあります。。一般的なプリアンプはフォノ、ラジオ、auxなど複数の入力セレクトがあり且つトーンエフェクト、左右のバランス回路ありと複雑、結果価格もそれなりの高額になるのだと思いますが、もしパワーアンプとの接続にインピーダンスマッチングなどの問題がなければ、ボリュウム回路と真空管プリアンプ回路のみに単純化されているであろうat-ha22tubeには余計な回路がないだけ高音質が期待できると思った次第です。。
書込番号:18803479
2点
300Ω負荷ではなく、数十キロΩ負荷ですからその電圧がでるかどうか、やってみないと分かりません。
それが怖いところです。
高価なこちらを買ってからの責任はとれませんので。
書込番号:18803480
2点
engel777さん、こんばんは。
現時点の情報では、プリアンプにクオードpre66を使っていたということしかわからないので、
CDプレーヤー、パワーアンプ、スピーカーの情報がありません。
果たして、この程度の製品の音で良いのかどうかというのは難しいところです。
この製品をプリアンプのように使うことは出来ますが、
確実にクオードpre66よりは音質が低下すると思います。
また、3.5mmステレオミニ→RCAの変換ケーブルを使うことになるのですが、
GNDが共通になっていることにより、セパレーションの低下も考えられます。
また、
>ボリュウム回路と真空管プリアンプ回路のみに単純化されているであろう
これは違います。
ボリューム+真空管プリ部+ヘッドホン用半導体パワーアンプ部
これだけを通りますから、通常のプリアンプと変わりはありません。
また、価格からいって音質の高さは期待出来ません。
高音質を保証するのは、回路のシンプルさではなく「使われている部品の質」です。
ですから、低価格の製品にはどんなに回路がシンプルであっても
高品質の部品は使われませんから、その音質には限界があります。
ところで、なぜパッシブプリがダメなのでしょうか?
実際のところお勧めではありませんが、使えないということは全くなく
問題なく使えるとは思いますが、パワーアンプが特殊なものとかなのでしょうか?
なお、里いもさんの回答はデタラメですので完全に無視してください。
技術的な知識が全くないのに、妄想でデタラメな回答を書く常習者です。
たとえば、jPodなどをアナログ入力ヘッドホンアンプ接続するときに、
ヘッドホン端子から変換ケーブルでつなぎますよね。
それから、iFIのnanoiDSDは、ヘッドホン出力とRCA出力は同じものです。
ヘッドホンジャックの切り替えスイッチで切り替えているだけです。
というように、アンプの規模は違えど、プリ利用は普通にやっていることです。
里いもさん、また妄想デタラメ回答ですか。
本当に迷惑ですから、自分の理解出来ないことに無理矢理回答するのは止めてください。
アンプの回路というものは、どんなものでも基本は同じで構成はほとんど変わりません。
大きく違うのは、どれだけの「電力」が供給出来るかというところです。
その意味で、ヘッドホンアンプはそれほど大きな電力を供給するわけではないですから、
CDプレーヤーの出力アンプ、プリアンプの出力用フラットアンプなどと、
ほとんど同じものを使っているようなものです。
また基本は、ハイインピーダンス入力のローインピーダンス出力で、これもかわりません。
だから、ハイインピーダンスで受けることにはなんの問題もありません。
>300Ω負荷ではなく、数十キロΩ負荷ですからその電圧がでるかどうか、やってみないと分かりません。
スーパー大馬鹿の無知をさらけ出しているとんでもデタラメです。
アンプにとって「負荷インピーダンスが高い=負荷が軽い」ということです。
電圧増幅アンプでは、負荷インピーダンスが高いと、流れる電流が減るので出力電力が減るため、
これを「負荷が軽い」というのです。
つまり大電流が流れないのですから、電力不足から来る電圧低下も起こりません。
書込番号:18803623
6点
>余計な回路がないだけ高音質が期待できると思った次第です。。
通常なら プリアンプ→パワーアンプ ですが、この場合は プリアンプ→ヘッドホンアンプ→パワーアンプ です。
余計な回路が増えているので、音質劣化があると考えるべきです。
聴くに耐えない音にはならないと思いますが。
書込番号:18803659
3点
こんばんは
プリメインアンプに、PREOUTがあれば、プリアンプ替わりになりますよ
例えば、安価なプリメインアンプで、PREOUT付きの
DENON PMA-390RE
http://www.denon.jp/jp/product/hificomponents/amplifiers/pma390re
http://kakaku.com/item/K0000376679/
技術的にPREOUTは使い物にならないとか、言う人がいますが、無視ですね
オーディオは、「聴いてナンボ」の世界ですから
私も、セパレートアンプ使用中で、高価なプリアンプが壊れたら、どうしようかと考えてますから
値段出してしまうと、約100万円のプリアンプなんで、今の財力では、同等品は買えないので、
安いプリアンプか、PREOUTの付いたプリメインアンプにするか、ボリューム付きUSB-DACにするか、など考えてます
現在は、PREOUT付きのプリメインアンプの内蔵USB-DACを使ってまして、変則的ですが、プリアンプに接続して使用してます
具体的に、オーラvita(\135,000)なんですが、プリアンプとして使用しても、問題ないですし、音も好みなので
書込番号:18803723
1点
blackbird1212さん
詳しくご説明いただいて有難うございます。。私の現用cdはフィリップスRHH700、パワーアンプは当初のクオード606がトランス鳴きでNGとなり現在ローテルRB1080、スピーカ―はタンノイバークレーをつかっております。。
使えないことはないが、3.5mmステレオミニ→RCAの変換ケーブル使用による劣化、音の品質は回路のシンプルさより使用部品の品質によるとのお話は納得です。。インピーダンスのマッチングの話になると私にはチンプンカンプンですので判断不能です。
パッシブプリアンプについてはバッファ回路がないのでパワーアンプとのマッチングに問題が生ずるケースがあのではないかと素人ながら考えました。。そこでIFIオーディオのiチューブという真空管バッファーアンプとボリュウムが一体となるプリアンプに注目していたところでしたが、たまたま真空管使用の当AT-HA22TUBEが目にとまり類推でこれでも代わりになるかと考えた次第です。。もしIチューブなるものご存じでしたら評価いただければ有り難いです。。
書込番号:18803814
3点
しかし、お使いの機材がイイ!!
タンノイ バークレイ!!
アーデンよりも小ぶりなエンクロージャーに38センチデュアルコンセントリック!!
クオードとの組み合わせはいいに決まってると思ったら、ローテルですか、それでもブリティッシュ系のサウンドで決めてますね。
予算がわかりませんが、じゃあ、トランス式ATTなんてどうでしょうか?
http://www.ishinolab.com/modules/doc_merchandise/original/masters/ca-777n.html
予算しだいでは、クオードを修理にだすのも手かなとおもっています。
PS 里いもさんの言うことは無視してくださいを僕も主張します。いい人なんですけどね(ハート
書込番号:18804328
2点
>プリメインアンプに、PREOUTがあれば、プリアンプ替わりになりますよ
RECOUTって、出力固定じゃなかったけ?
バイアンプにすると気には使えるんじゃないかなぁとは思ってたけど。
書込番号:18807582
1点
engel777さん、こんばんは。
>cdはフィリップスLHH700、
>パワーアンプはローテルRB1080、
>スピーカ―はタンノイバークレー
このクラスをお使いですと、iTubeはどうでしょうねえ。
使ったこともないですからなんともいえないところではあるんですが、
iFIについては、nanoiDSDは所有していて、それなりに良く出来ているとは思います。
音作りが上手く、良い音のように聴かせますが、実際には音質はそれほど高くないです。
ですが、上級機のmicroiDSDについては、内容的には割高ではないかと思っています。
そこからの類推と、iTubeがACアダプター動作であることを考えると、お勧めはしにくいですね。
もう少し上のものを選びたいところですが、ご予算はどのくらいでしょうか?
パッシブプリについては、確かにボリュームの後ろにバッファアンプが入らないので、
プレーヤーとプリ間のRCAケーブル、パッシブプリ本体、プリとパワー間のRCAケーブル、パワーアンプの入力抵抗、
これらを総合したものがプレーヤーの出力アンプの負荷になるので、
プレーヤーの出力アンプの出来に音質が左右されるし、あまり望ましいものではないと思います。
ですが、一度使って試してみても良いのではないかとは思います。
といっても、新規で買うとなると、やはり高いですからお勧めはしにくいですね。
ウチでは、YAMAHAのMVS-1というのがあるので、たまに簡易に使うことはあります。
前は、ヤフオクで1万以下くらいで入手出来たのですが、最近は相場が上がってしまっています。
以前購入を考えたことがある機器に、
エレクトリが輸入しているSPL社のModel 2612 Volume2というものがあります。
http://www.electori.co.jp/spl/volume2.htm
XLRの1系統だけに対応したアクティブボリュームです。
LHH700もRB1080もXLR端子があるので、使えるのではないかと思います。
XLR→RCA変換ケーブルを使ってRCAでも使うことは出来ます。
これも実際には使ったことがないので、逸品館の音質評価などを参考にしてみてください。
逸品館のレポート
http://www.ippinkan.com/SPL_2CONTROL_VOLUME2.htm
Whisper Notさん、こんばんは。
酔っ払ってないですか?
JBLさんは「PREOUT」と書いていて、その文を引用していながら、
>RECOUTって、出力固定じゃなかったけ?
これでは意味不明です。
まあ、PMA-390RE/1500REは、ボリュームの後ろにバッファアンプを置かず、
パワーアンプに直接入力してバッファアンプを兼用させているので、
PREOUTはパワーアンプのスピーカー出力の抵抗分圧になってます。
DENONでは、ボリュームの後ろにバッファアンプがあって、そこからPREOUTが分岐してるのは
PMA-2000RE以上のクラスのプリメインアンプです。
書込番号:18807688
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2点
blackbird1212さん
私の使用機材にまで目をくばりアドバイスいただけたことまことに恐縮至極、有難うございます。。iチューブについてそこそこに使えるのではとのこと有り難く拝聴しました。acアダプター使用?とありますが、この社のコンセプトがコンパクト、シンプルをめざしているからだと思いますが、一度電話でacアダプター採用の理由とメリット・デメリットを直接確認してみます。。
愛用していたオーディオ機材が老朽化して故障で使えなくなる心配をしている今日この頃ですが、機械の寿命より自分の寿命がつきるのが早いかもと言える年代にさしかかっておりまして、昔のように新規機種に手を出しにくくなっている現実があります。。
予算をどのぐらいに考えているかのお尋ねですが、上記のような現状で考えられることは、
・pre66の修理をクオードの正規代理店ローキーインターナショナルに確認したところ、修理は可能、費用については最 近の修理の実績の平均で\40000とのこと。。但し機械の故障の常として老朽化して一か所不具合が生ずるということ は他の部分で不具合が続出する可能性があり迷うところがある。。ただネットの情報では修理の中身として全面的な 半田付けの修正、コンデンサ交換その他メンテとありますので修理が完了すれば当分は私の寿命ぐらいは使えるとい う期待はあります。。
・思いきってpreアンプの新規購入も考えておりますか、この場合は現在使用のローテルのパワーアンプが思わぬひろい もので気に入っておりますので、ローテルのpreアンプが候補です。 \200000
・従って、パッシブアンプ、ボリュームコントロール機種にしても\100000を超えるものは上記ローテルpreを優先した いと考えます。。
・結果\40000〜\60000程度で思わぬ拾い物がないものか、クオードの修理との比較で探しているところです。。。
ちなみに私の音の好みは、所有CDの多くが、1950^1960年代のアナログ録音のもの、解像度うんぬんではなく音楽性重視、ホールトーン、雰囲気をさりげなく表現してくれることをよしとしています。。極端なことを言えば戦前戦後のラジオの音楽再生音でも快く聴きます。。この点においてスピーカのタンノイは私の好み的には満点であり、数年前にコーンの貼り替えもすませいありますので当分聞けると思っていますが、これが駄目になったときはヘッドホーンにするつもりですので、その意味でもアンプへの投資は控えめにしたいというのが本音です。。
書込番号:18808220
1点
engel777さん、こんばんは。
構想は理解出来ましたが、だとするとROTELのプリ購入がベターと思います。
クオードの修理は、パワーが健在ならやる価値もあるとは思いますが、
いまはROTELパワーですから、将来の故障を考えるとROTEL新品が選択肢かと。
パッシブプリも、新製品で安いのだとエルサウンドのものくらいでしょうか。
貸出機があると、操作の確認は出来ると思うのですがどうでしょうかね。
1.8万からあるようですが。
http://sv50.wadax.ne.jp/~ay-denshi-com//articles/html/products/list.php?category_id=6
あと、ヤフオクの中古でもよいというのでしたら、
(場合によってはメインテナンスが必要になる可能性もあるわけですが)
昔マランツが出していたDAC-1というのがときどき出品されます。
http://audio-heritage.jp/MARANTZ/amp/dac-1.html
いまも2台出品されていてます。DAC-1で検索して探してください。
アウトプットトランス出力なので、使い方等は以下を参照してください。
http://nice.kaze.com/dac-1.html
昔みたいに、PioneerのC21とか10万以下の手頃なプリは最近ないはですから
なかなかプリアンプの選択というのは難しいです。
書込番号:18810652
![]()
1点
皆様
貴重な時間を割いていろいろアドバイス、ご教示をいたたきまして有難うございました。。大変勉強にもなりました。。いずれを選択するにしても、早急にpreアンプなしの状況は打開せねばならず、皆様のご意見を参考に打開策を講じます。。どう対応したかは、後刻この場でご報告させていただきます。。
書込番号:18811062
1点
皆様
皆様のアドバイスを参考に熟慮の結果、クオードpre66の修理で対応することにいたしました。。修理如何のリスクはありますが予算とのかねあいもあり、今までよしとして聞いていた音の維持を最優先に考えた結果そうなりました。。皆様から頂いた魅力ある製品については今後の重要な参考資料とさせていただきます。。有難うございました。。
書込番号:18817544
1点
要するに安くて手ごろな真空管のプリアンプが欲しいのでしょ。
1958年のマランツ7は至高のプリアンプで今でもヤフオクで80万から90万落札。
1995年のレプリカモデル メイドインUSAでも38万円の品。
今現在は中華人が宇宙に行く時代だからね。
ひょっとしたら、あっと驚くブツ作ったカモ知れません。
伸るか反るか、↓コレに賭けてみてはいかがですか?
http://wayamatuusyou.ocnk.net/product/29
書込番号:18819232
2点
ヘッドホンアンプ・DAC > オーディオテクニカ > AT-HA22TUBE
環境
PC(JRMC20 ASIO) ― HPA4 ― K712pro&HD650
今のヘッドホンアンプとヘッドホンの組み合わせでは解像度の高すぎとワイドレンジの広すぎて耳に負担を感じます。なんだかキーンという耳鳴りがします。音を小さくしても駄目でした。私の耳にはあまり繊細な音は向かないのかもと感じています。難聴気味かもしれません。この環境に変えてからおかしくなったので改善を図りたいと考えています。それで真空管アンプの導入を考えてみました。温かみがあってまろやかになり艶が出るなら耳への負担も少なく快適にリスニングができるのではないかと考えました。AKGには真空管アンプを合わせるといいとレビューを読んだことがあり、イーイヤホンのレビューでは本機はHD650と合うというコメントもありました。
実際視聴された方でどうだったかお聞きしたいです。HPA4の視聴と比べて温かみがあってまろやかになり艶が出るようなことはありますか?主観が入ると思いますが感動できる音になりますか?私は解像度などは良くなくても構わないと思っています。温かみがあってまろやかになり艶のある音を目指しています。
視聴された方がいたら感想など教えてください。使用されたヘッドホンも参考にお知らせください。
1点
eイヤホンで視聴してきました。
hd650にてHP-A4と比較しての印象。ほんのりと暖かく感じました。
ただ想像していた程には違いを感じませんでした。
購入はしません。
今まではATH-W1000とSound Blaster Audigy 2 Platinum eX を使ってPCオーディオを楽しんできました。やさしい音がでました。去年XPのサポート終了を機にPCを買換えヘッドフォンを売り払いHP-A4とヘッドフォンを新調しました。やさしい音に慣れていたので音が刺激的に感じます。
僕の問題はアンプではなくヘッドフォンの鳴り方の違いかもしれません。日本製の密閉型。憧れだったゼンハイザーとAKGを聴いてみて海外製の開放型の鳴り方が合わないのかもと感じています。
k712proもう手元にありません。HD650をもう少し聴いてみて日本製の密閉型を考えてみます。mdr-z7が良さそうに思えています。
書込番号:18606125
0点
isonomiaさん、はじめまして。
あ、もう「解決済」になっているんですね。(^^;)
多分、isonomiaさんの望む「温かみがあってまろやかになり
艶のある音」はDSDによって叶えられるのではないかと思います。
もしDSDを御存知でない場合は下の解説が分かりやすいと思います。
http://www.phileweb.com/review/article/201503/06/1551.html
実は自分自身、DSDの実体験には乏しいのですが、DSDの音をPCMの音と比較して
言葉で表現すると、まさに「温かみがあってまろやかになり艶のある音」になると思います。
DSD音源も再生ソフト、DAC、アンプ、イヤホン/ヘッドホン/スピーカーの違いで
聴こえ方もさまざまだとは思いますが、同じ環境でPCMの音と聴き比べたら、
やはり同様の違いを感じるのではないかと思います。
ところで、自分もこの機種(AT-HA22TUBE)には発表当初からずっと興味を持っています。
というのも、本機と同じaudio-technicaのHA26Dが自分にとって初めてのヘッドホンアンプで、
昨年FostexのHP-V1で初めて真空管を使ったヘッドホンアンプを体験したのですが、
それが非常に良かったので。(良い状態に辿り着くまでの道のりはここでは語らず)
ただ、その傍らでSONYのPHAシリーズの1、2、そして3と使い続けてきました。
現在はPHA-3を決定版として充分以上に満足しているので、今後また
真空管を使ったアンプに戻ることは、しばらくは考えないと思います。
真空管の効用は認めつつも、慣らしに時間がかかる、電源を入れてから温度が安定して
本来の音を出すまでに時間がかかる、などの厄介ごとを、PHA-3を手に入れるまでは
甘んじて受け入れていたのですが、PHA-3を手に入れてからは・・・(^^;)
それでも、今でも例えばPHA-3を充電中に使うのはPHA-2ではなくHP-V1だったりします。
HP-V1は真空管らしいまろやかさでけでなく、繊細さも持ち合わせた音を鳴らしてくれます。
本機のレビューも色々と読みありましたが、同じような褒め言葉があったように思います。
話変わって、MDR-Z7は良いヘッドホンだと思います。
ただ、あるプロの方のレビューによれば、「Z7のサウンドをキッチリ楽しむためには、
合計15万円程度のZ7+PHA-3という組み合わせが必要になると考えた方が良い。
Z7を15万円で買ったら、凄いUSB DAC兼ポタアンもオマケで付属してきた
くらいのイメージだ。」とのことで、これは自分も同感です。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/20141107_674640.html
ちなみに、上の四枚目の写真でPHA-3の「DSD」ランプが点灯していないのに気づかれましたら、
それはWalkmanではDSDをネイティブ再生できないからです。(PCMに変換しての再生は可能です)
(PHA-3はバランス駆動が大きな特長ですが、DSDのネイティブ再生に関してはPHA-2でも可能です)
自分の環境でDSDのネイティブ再生を楽しむにはPC上のDSD対応ソフトで再生するしかありません。
今のところ、SONYの無料ソフト「Hi-Res Audio Player」を使っています。
(この無料ソフトはSONY製品との併用しか出来ません)
また、「Onkyo HF Player」の有料機能を使えば、iPhone他でDSDのネイティブ再生に加え、
PCM音源をリアルタイムでDSDに変換して再生することも出来るそうです。
疑似DSDなわけですが、それでもDSDっぽい音が楽しめるそうです。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20150216_688422.html
(疑似まで含めて)DSD再生を最重要項目として考えるとTEACのHA-P90SDは
魅力的に思える気もしますが、操作性その他、どうも評判がよろしくないようです。
書込番号:18612723
1点
長々と書き綴ってしまってから確認しましたら、HP-A4ってDSDの再生に対応しているのですね。
上記の「Onkyo HF Player」のように、PCM音源をリアルタイムでDSD変換で
出力できるソフトがあれば、実は自分も試してみたいと考えています。(^^)
自分のiPod touch 5では残念ながらCPUが力不足で
「Onkyo HF Player」のハイレゾ機能は使えないようです。(^^;)
書込番号:18614488
0点
Tersolさん返信ありがとございます。
DSDについて知りませんでした。ハイレゾにもいろいろあるのですね。去年HP-A4とヘッドフォンを新調していくらか試してみました。WASAPIとかASIOなど興味があったので半年ほど前にJRMC20を購入してみました。それまではitunesを愛用してALACにてリッピングしていました。試してみて音の違いが分るかといわれると自信がありません。ただitunesでは48kですがJRMC20(ASIO)では44.1kにて再生できることを確認しました。44.1kの方がCD音源であるというのはわかります。
Tersolさんの言われるにDSD変換を試してみました。ALACをJRMC20(ASIO)にてDSD変換して再生してみましたが音飛びがして駄目でした。他の製品のクチコミにJRMCの音飛びの報告がありましたので同じケースだと思われます。原因はわかりません。ALACと相性が悪いのか?JRMCはDSD変換の能力が劣るのか?他の再生ソフトも検索してみましたがAudioGate 3は19,980円しますしHQ Player Ver.3(Windows対応)も18,000円ほどするらしいです。やはり4,000円のJRMC20では機能がよくないのかわかりません。
CD音源のALACをDSD変換してデザリングっていうんでしたっけ?ハイレゾにアップさせて再生するというのは魅力を感じます。SONYのアンプやウォークマンにも同じような機能がありますよね。でも20,000円ほどかかるのはちょっと高いですが試供できるのなら試してみたいです。再生アプリに20,000円かかるなら先にヘッドフォンを買いなおしたいです。mdr-z7の視聴を近いうちにしてきます。HD650と比べてみたいです。mdr-z7の方が鳴らしやすいし音も好みならhd650を売って買いなおそうかと考えています。
DSDについて少し読んでみただけなのでよくわかりませんが時間があるときに詳しくみてみます。
書込番号:18615281
0点
先ほどJRMC20(ASIO)にてALACをDSD変換して再生すると音飛びすると報告しました。ASIOではどうしても駄目でしたが出力エンコーディングを【2xDSD in DOP format】に設定しデバイスを【wasapi】に変更して再生したら音飛びがなくなりました。
DSD5.6Mに変換されて再生できています。音は良くなっているのか変わらないのか僕にはわかりません。理屈ではどうなのでしょうか?JRMC20はアップコンバートして音質をハイレゾに高めて再生する機能はついているのでしょうか?
書込番号:18616489
0点
「ジジジョルノのハイレゾ入門ブログ」なる所で、まさにJRMC20での
CDからのDSD変換、そして、それをHP-A4で再生するまで手順を、
とても丁寧に解説してくれていますので、参考にしてみて下さい。
http://blog.livedoor.jp/jijijolno/archives/1011869327.html
上記ブログも結論としては
「柔らかで暖かみのある音はどこかアナログプレイヤーの音を
思い起こさせるほどに滑らかな音になります。」
だそうです。
実は自分は「JRiver Media Center」って知りませんでした。(^^;)
どうせMac版は無いんだろうと思いながら一応探してみたら、あるんですね!
(ALACを使っているということは、isonomiaさんもMacユーザーなのでしょうか?)
これまでMac用のハイレゾ再生ソフトは「Audirvana Plus」ぐらいしか知りませんでしたが、
色々と情報をあさるにつれ、俄然、「JRiver Media Center」に興味が湧いてきました。(^^)
ところで、SONYのDSEE HXはCD音質以下のPCMを疑似ハイレゾにするもので、
DSD変換とはまた違った高音質化(アップコンバート)機能です。
ちなみに、「JRiver Media Center」にも同様のアップコンバート機能はあるみたいですよ。
http://www.chinadap.com/2015/02/jriver-media-center.html
再挑戦してみて上手くいきましたら、また感想を教えて下さい。
書込番号:18616530
0点
Tersolさんお返事ありがとうございます。
JRMC20(ASIO)にてDSD変換を試しましたがノイズ、音飛びがひどく駄目でした。ASIOの方のバッハサイズも変えてみましたが改善しません。ただJRMC20(WASAPI)にてDOPフォーマットにてDSDを出力するとノイズ・音飛びは無くなります。ASIOでの安定性が良くないようです。アンプかJRMC20のどちらが原因なのかわかりません。ただDOPでは大丈夫なので良かったです。DOP自体に疑問を持っている考えもあるようですがそこまで考えるのは僕には不要なのでASIOはとりあえず諦めました。ソフトのアップデートで今後改善されたらいいと思っています。
JRMC20(WASAPI)にてALACのDSD変換DOPフォーマット出力による音質の変化はありました。ITUNE(48k)とJRMC20(ASIO44.1k)の音の違いはありません。どちらも僕にとって刺激的で尖がって聴こえます。よく言えば明瞭で第一印象はいいです。ただ僕の好みの音ではありません。DSD5.6kに変換し出力した音質は尖がったところがあまりない悪く言えば明瞭ではない感じです。PCMの音源をDSD変換して出力すると鳴り方が変わるというのは驚きでした。人によっては劣化と感じるかもしれません。僕は気に入りました。同じアンプでもPCMとDSDの原理の違いが再生した結果に大きく影響することがわかりました。
MDR-Z7を視聴してこようと思っています。僕がPCオーディを始めたときにヘッドフォンをいくらか視聴しました。当時SONYのMDR-CD3000というものも良かったのですがもう発売されて時間が経っていたことと低中音の良さに比べ高音に物足りなさを感じたのでオーディオテクニカの発売したてだったATH-W1000にしました。MDR-Z7はどこかMDR-CD3000に似ていて音も良さそうなのでほしくなりました。すぐには買わないかもしれませんが資金を貯めて値段が下がったところを狙いたいです。
書込番号:18619323
0点
JRiver Media Center のDSD変換はCPUパワーが必要なので、PC環境に左右されます。
安定した動作を望むのでしたら、高性能なPCにて他のソフトウェアの割り込みが入らないようにするなど対策が必要です。
私の環境ではASIOのDSD128では安定しますが、ASIOのDSD256では音飛びが激しくなります。
またWASAPIでは問題なくASIOで問題な場合には、ASIOドライバーに問題があるのかもしれません。
書込番号:18619584
0点
KURO大好きさんお返事ありがとうございます。
FOSTEX ASIO Driverの再インストールもしてみましたが駄目でした。つい最近OSの初期化もしましたがその前にも同じ現象だったと思います。JRMC20との相性が悪いのか原因はよくわかりません。PCは去年買い換えたDELLのノートパソコンです。WASAPIのDOPフォーマット出力では大丈夫なのでASIOに何らかの問題があるのかもしれません。
書込番号:18621950
0点
JRMC20でのASIO方式DSD変換出力のノイズが解消されました。
設定
FOSTEX ASIO Driver Buffer Size 3840(最大)
JRMC20 オプション オーディオデバイス デバイス設定 バッファリング500ミリ秒(最大)
Fostex カスタマーサービスではJRMC20はサポートの対象外と返答がありました。そういわれればそうですね。故障かと疑いましたが安心できました。DOP方式だと設定を変えなくてもいいのですがそこのところの理由はわかりません。
MDR-Z7の視聴をしてきました。店員さんも親切に教えてくれました。MDR-1Aと比較すると癖がなくとてもすっきりした音がしました。店員さんによると上流の音がしますとのこと。アンプの音がなりますと言われました。HD650とは似た傾向とのこと。考えて買い換えてみようかな。オーディオ的にはHD650の方が定番で良いのかもしれません。MDR-Z7は気に入りましたけどもう何回か視聴してみたいです。交通費かかりますね。
書込番号:18635710
0点
「JRiver Media Center」でのDSD変換、解決策を見つけられたようで良かったですね。
自分もDSD変換にはとても興味があり、「JRiver Media Center」を買おうかと
思ったのですが、PHA-3経由で鳴らすPCMの音にも充分満足しているし、
PCに接続してしか聴けないのでは、せっかくのポータブルの
利点が失われるので、今のところはやめておきます。
将来、WalkmanにDSD音源のネイティブ再生、およびPCM音源の
DSD変換再生機能が備わるようにとSONYに要望を出してみます。
書込番号:18638148
0点
ASIO方式でのALACのDSD変換再生はバッファサイズをFOSTEX ASIO DriverとJRMC20の両方で上げるとノイズ音飛びがなくなりますがPCに負担がかかるのでwasapiのDoP方式でされた方がいいと思いました。バッファサイズを上げて操作を誤るとサウンドデバイスの深刻なエラーがでてPCがクラッシュする場合があります。wasapiのDoP方式が一番安全で扱いやすく音も悪くありません。
書込番号:18662725
0点
いろいろ模索していました。沼に足を踏み込んだ感触があります。
目指す音が定まってきました。この製品を検討していたときは解像度が高くなくても温かみがあって艶があり円やかな音がいいと思っていました。それで真空管を考え暖色系の音がいいかなと思っていました。
秋葉原のヨドバシで店員さんにHD650で今より音を改善するならヘッドフォンを変えるよりアンプを変えた方がいいと勧められました。今はHPA4を使っていますがU-05がいいといわれました。U-05を視聴してみて寒色系というのはわかりました。音に張りがあり意外とそこに艶を感じます。張りがあり艶もあるように感じます。目指していた暖色系とは違う艶ですがHD650には合っていて籠りのようなものもなくなりいいなって思いました。
ただU-05も90,000円位しますしバランスケーブルを買うと20,000円以上かかります。音質改善にはいいと思いますが僕には高い買い物です。HPA4はDSDも再生できJRMC20と組み合わせてつかうと真価を発揮してくれるのでHPA3より良かったとおもいますがDSD再生の入門機のようにも感じました。ステップアップにはU-05が良さそうですが、僕は音楽の楽しみ方自体を見直し変えようかと思いました。自分の音楽の楽しみ方を省みて反省してみました。音はそんなに拘らなくていいかなって思いました。
柳田国男を僕は好きなのですが彼は読書と旅は似ているといっています。いい読書もあれば悪い読書もある。自分で模索しある時は金鉱を掘り当てたような経験をしある時は深い失望も味わいます。旅も同じだと書いてあります。いい旅もあればたいしたことのない旅もある。僕は読書と旅、音楽鑑賞も同じだと思いました。お金をかけていい音を目指し理想の音を目指すことは止めようと思います。読書をするように音楽を聴いてゆこうと思いました。音と音楽に関する姿勢を変えてみます。沼に踏み込んだ感触は忘れないでしょう。今あるシステムを大事に使っていきます。壊れたらその時に買い替えます。
DSD変換など貴重な情報ありがとうございました。
書込番号:18675804
0点
スレ主さん、はじめまして。横から大変失礼します
Tersolさんの書き込みに『?』が出たので…
Tersolさん、はじめまして。自分もiPod touch 5を所持、たまに使いますけど、「Onkyo HF Player」にて、ハイレゾ「出力」で聴けております。失礼ですけど、その際、DAC などは接続されてますでしょうか。iPod touch 5事態は単体ではハイレゾ再生には対応していないようです。別途、ポタアンなどに接続、ハイレゾ音源の出力で再生可能です。有料の課金はポタアンなどに「ハイレゾ出力」する部分。ですね。
自分の勘違い、推測で、それでも再生不可能なんだ。と言う話であればすみません。
書込番号:18685761 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
> 待ったなしさん、はじめまして。
ご指摘の通り、iPod touch 5でも「Onkyo HF Player」(+課金)でハイレゾは再生できます。
「ハイレゾ機能は使えない」というのは誤りで、正しくは「DSD変換機能は使えない」でした。
> isonomiaさん
「JRiver Media Center」でDSD変換したものをHP-A4で鳴らせたら
結構良さそうに想像するのですが、どうも哲学的な境地に至られたようですね。
自分は沼にどっぷりはまり込んでしまいました。(^^;)
PHA-4なのか新型Walkmanなのか、DSDのネイティブ再生
およびPCMのDSD変換再生に対応したら、買ってしまいそうです。
高性能DACの音に感激して、ハイレゾの音に感激して、挙げ句の果てに
真空管やDSDの音に惹かれるのって、ハイビジョンや4Kの映像に感激しながらも
フィルム映像の美しさに惹かれ続け、フィルムっぽい画調を追い求めるのに似ていますね。
書込番号:18686233
0点
前言を撤回いたします。今あるシステムを大事に使っていくとかっこつけて宣言しましたがどうしても音に納得がいかず改めてヘッドホンを視聴しました。
eイヤホンにて
HPA4 + HD650
HPA4 + MDR-Z7
HPA4を用意してもらって比較視聴しました。聴き比べで違いがよくわかりました。
HD650はフォンの多い名機なので僕のようなものが安易に否定できません。ただHPA4ではそれほど力を発揮してくれないようです。上流をよくすればそれにこたえる潜在能力はあるのだろうと思います。僕は上流を調えていく気がありませんので少し音にがっかりしました。秋葉ヨドバシのゼンハイザーブースでHPA3を使っています。HPA4も相性がいいのだろうと思いましたが期待しすぎたせいかよく思えませんでした。
MDR-Z7はHPA4で好みの音に鳴ってくれました。それでHD650を処分してMDR-Z7を購入しました。今はこれを一生もので使っていきたいと思えるほど気に入っています。
理由をいくらか考えてみました。僕は10年ぐらいATH-W1000を愛用してきたので音を分析するようなヘッドフォンは合わないのだと思います。去年ヘッドフォンとアンプを買い替えて無限ループへ突入してしまいました。あまりいい傾向ではありません。できれば避けたかったシナリオです。お金の無駄です。
HUD-mini(muses02)+Q701からHPA4+Q701+HD650+K712Proと購入し試してみました。ダメです。音を分析するようなヘッドフォンは合いません。相性の問題です。ATH-W1000で形成された音の好みがありそれも影響しています。
ゼンハイザーとAKGに拘った理由があります。10年ほど前にATH-W1000を購入したとき知人に否定的に批判されたのがトラウマになっていました。でも今考えてみるとATH-W1000はインピーダンスも低く環境を考えると最適な選択だったと思います。でもなんだか失敗したという思いに囚われていました。
それで評価の高いゼンハイザー、AKGを贅沢に購入したのですが全然合わない。悲劇です。オペアンプを変えたり音の分析的な視聴は僕にはダメです。それでMDR-Z7を聴いてその聴き易さにしびれました。音の分析というより音楽を解りやすく聞かせてくれます。解りやすいので音楽をきちんととらえ思考することができます。わかりやすくして思考することを僕は哲学だと思っています。そういう意味で音楽を哲学的に捉えるのにいいヘッドフォンだと思います。もう一生使っていきたい。メンテしてできるだけ長く使っていきたいです。SONYだしメンテして長くやっていけそうです。SONYは業績が悪いようですがこれはいい製品です。これから長く使っていきたいのでSONYも会社が潰れないように頑張ってもらいたいです。
僕が納得した組み合わせ
音源(ALAC)+PC(Dell)+JRMC20(DSD変換5.6M+ヘッドフォン設定)+HPA4(FILTER 2)+MDR-Z7(通常ケーブル)
僕はこれで満足しました。できれば避けたい無限ループに嵌って高い授業料を払ってしまいましたが長く使っていきたいと思えるヘッドフォンに出会えてよかったです。
書込番号:18727466
1点
isonomiaさん、こんにちは。
結局MDR-Z7購入と相成りましたか。
自分はゼンハイザーとかAKGとか、聴いたことは愚か、
実物を見たことすら無いので、比較してどうとかは分かりませんが、
MDR-Z7で悪い評判は聞いたことが無いですし、自分も、とても良いヘッドホンだと思います。
自分は現状、NW-F886 + PHA-3 + MUC-B20BL1 + MDR-Z7で聴く音に充分満足できています。
次の段階として求めているのは、やはりDSD(変換)による繊細さと滑らかさを併せ持った艶やかな音です。
Walkmanが対応してくれるのが先か、自分が「JRiver Media Center」を買うのが先か、
今しばらくはSONYの次の一手を待ってみようと思っています。
もっとも、DSDに対応するとなると、電力消費が激しくて、ポータブルではバッテリーが厳しそうです。
今のNW-F886 + PHA-3でも、(両機とも)せいぜい四時間ちょっとというところで、五時間は持ちません。
(NW-F886でALACを再生、PHA-3ではDSEE HXを効かせながらバランス駆動の場合)
ただし、PHA-3は据え置き型のように給電しながら使うことも出来ます。
書込番号:18733257
0点
Tersolさん こんにちは。
MDR-Z7の音が気に入りました。好みの問題だと思います。僕が試した他のヘッドフォンはリファレンスヘッドフォンで音を分析するような傾向があるように感じました。音の分析に拘ると音楽を総合的に判断する楽しさが歪められるように思いました。そういう意味でMDR-Z7はバランスが絶妙でリスニングヘッドフォンの名作であるように感じました。
PHA-3は大変興味があります。ケーブルも興味があります。ただ僕は据置型としてこのヘッドフォンを購入しましたのでヘッドフォンアンプも据置型にしたいです。PHA-3のようにバランス接続できる据置型のヘッドフォンアンプがSONYから発売されることを期待しています。他社ですがデノンのPMA-50というプリメインアンプがあります。ちょっと注目しているのです。ヘッドフォンをバランス接続できるプリメインアンプがSONYから出たらいいなって思っています。
今のままで満足しているのでこれ以上望む気は本当はありません。これ以上解像度がよくなっても困る気がします。音のバランスが気に入っているのでこのままでいいと思っています。
書込番号:18733844
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > オーディオテクニカ > AT-HA22TUBE
このヘッドホンアンプを購入しようか迷っているのですが、レビューや口コミが少な過ぎて躊躇しています。近くに視聴できる環境がありません。使用しているDACHPAはラステームのUDAC32です。とてもクリアで透き通った解像度の高いモニター的な音質です。使用しているヘッドホンはシュアのSRH940です。UDAC32から出力し音色を変えようと思っております。温かみのある音なのでしょうか?どなたか御教授して下さるとありがたいです。
書込番号:18372765 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>温かみのある音なのでしょうか?
少ししか聞いたことないので、ちょっと忘れましたが。
温かみというより真空管アンプらしいしなやかな音だと記憶してます。
一応、参考まで。
http://www.phileweb.com/review/article/201312/04/1030.html
http://dime.jp/genre/115643/
https://www.youtube.com/watch?v=-XRdnHldMEs
もしくは、Carot One辺りが良いのかも知れません。
http://review.kakaku.com/review/K0000348627/#tab
>ラステームのUDAC32です。とてもクリアで透き通った解像度の高いモニター的な音質です。
ラステームが相手だと両方とも格下な感じがしますが、ヤクオフでトライオードのTRX-HD82が¥51,000円で出てますが、如何でしょうか?
http://kakaku.com/item/K0000320470/
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1112/05/news047.html
http://www.ippinkan.com/Triode_trx-pm84_trx-hd82.htm
書込番号:18373277
![]()
1点
圭二郎様。回答ありがとうございます。わざわざURLまで乗せて下さって本当に感謝いたします。URLはすべてチェックさせて頂きました。この価格帯のアンプを探しています。Carot Oneの製品は知っていました。価格も同じくらいですね。トラーオードも知っておりましたが、中古で無いと手が届きそうも無いです。。。少し残念です。
「温かみというより真空管アンプらしいしなやかな音」
一応参考までにと言う事ですが、興味が沸きました。貴重な情報です。
Carot Oneは検索し、ぱっと見ましが周波数帯域がメーカーの公式ページにも乗っていませんね。その点AT-HA22TUBEはかなり帯域が広いので購入を考えます。
URLまで載せて下さって本当にありがたいです。とても参考になりました。回答ありがとうございます。
書込番号:18374709
0点
>Carot Oneは検索し、ぱっと見ましが周波数帯域がメーカーの公式ページにも乗っていませんね。
http://yukimu.net/?pid=39949543
周波数特性:15Hz - 100kHz -1dB
周波数特性ですが、あまり気にしないくても良いかと思いますよ。
メーカーさんによっては帯域を欲張らず、聞かせ所上手く作ったチューニングもあります。
特に真空管アンプは、数値上のスペックを重視と真逆の世界なと所ですから(笑)
実際、音を聞いてみないとオーディオ製品はスペックが良くても感動するかは別な気がします。
書込番号:18376319
1点
そうだと思います。返信が遅れました。すみません。乗っていましたね。見落としていました。
実際に聞き音を確認するのが一番いい事は承知しております。できれば視聴します。
自分も視聴し納得のいく商品が欲しいので、金を無駄にはしたくは無いです笑
orbの製品も視野に入れておきます。
わざわざありがとうございました。情報ありがとうございます。
書込番号:18381588
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