


プロジェクタ > JVC > DLA-X700R-B [ブラック]
正式名、フロントストリングテンション4Kシネスコカーブドスクリーン。長い・・・。
700Rの色彩・コントラスト・立体感を最大限に活かすにはカーブドスクリーンが相性が
良いです。
本当は左右のブラックマスクは、ただ合わせているだけで、ハイミロンをスクリーンに
両面テープでまだ貼りつけていないので波打っています。
また、上下のアルミアングルにもハイミロンを貼っていません。後ろにも木の棒で補強を
する予定です。
工作能力が異常に低い私でも出来るので、誰でも作れると思います。過去のスレを見て
カーブドスクリーンを作った、あるいはこれから作ろうと思っている700Rのオーナーが
おられるかもしれませんね。
書込番号:17845976
3点

ふえやっこだいさん
いい感じに出来上がっていますね。
〉工作能力が異常に低い私でも出来るので
そんなことはまったくないと思います。スクリーンを貼り付ける作業は中々難しいと思います。
空気を入れない、まっすぐ貼る・・ 私はそのため引っ張ることに致しました。
仕上がりまであと少し頑張りましょう。
書込番号:17846291
3点

gorimutsuさん
ありがとうございます。応援を頂き、心強かったです。
ほぼ隙間なく板に密に両面テープを貼ったのと、スクリーン膜自体にしわができにくいので、
空気は入りにくかったようです。
しかしgorimutsuさんのような大きなサイズになると、貼付け作業の手間の問題もありますが
それ以前に板が大きくなって重くなり、フロントストリングテンションも難しく、gorimutsuさんの
張り込むやり方しかないと思います。
私のやり方は80インチでも大変でコレが限界。若旦那さんは大画面で貼り付けをやってますが、
職人さんだから出来る事で、私のような素人にはムリです。
書込番号:17846623
2点

制作費
@スクリーン:12000円、Aベニヤ板:2138円、B両面テープ1598円X2個、C糸570円
Dアルミアングル:678円円X2個、E電動ドライバーセット3824円 合計23084円。
さらに追加の補強の板、予備のアルミアングルを購入予定で2000〜3000円アップすると
思います。
当初の予算にはなかった電動ドライバーセットは、アルミアングルに穴を開けるために
購入しました。安物ですが軽くて使いやすかったです。
ブラックマスク用の紙ハイミロンは余っていたのを使いました。紙ハイミロンを持って
おられない場合は、さらにその分費用がかかります。
私はチビチビやって半月かかりましたが、工作の上手い方なら、材料さえあれば朝から
集中してやれば1日でできあがると思います。
Headphone Theater V さんのご助言がなければ出来なかった事は言うまでもありません。
ベニア板は重いので、天井からつるすタイプはウッドラックでないとダメだと思います。
私は専用のスクリーンスタンドを持っていますが、もう売っていませんし、据え置きに
するなら、下部はストリングテンションではなくて板+L型金具で湾曲を固定した方が
良いと思います。
80インチでもヒーヒーやって作ったので、次に100インチ超のカーブドスクリーンが欲しい場合、
既製品を買うと思います。
100インチ超のかぶりつきは、まさにホームシアターの醍醐御がありますが、80インチはPJと
言うより、KUROを大きくした高画質・高密度・高輝度・高コントラストの超高画質シネマ専用
テレビって言う感じです。100インチ超とは良い意味で違うものと考えた方が良いと思います。
小さめの部屋用にも導入できますし、大画面と併用でこれはこれでアリですね。
書込番号:17846721
2点

板の広さをスクリーンとして最大限に使用したいため、アルミを使いその四隅を糸で繋いで
テンションをかけましたが、板の内側にブラックマスクを作る場合は、単純に板の四隅に穴を
開けてテンションをかければ良いと思います。
アルミアングルやサイドのブラックマスクなどの部品点数が少なくなり、さらに作りやすいと
思います。めんどくさくなって途中からそうしようかなと思いましたが、アルミアングルを
買ってしまったので、そのまま最後までやりました。
書込番号:17846771
2点

ほぼ完成しましたね。オメデトウございます。
同じサイズのボードでも使う材質・部品が違うといろいろなアイデアが出てくるものですね。
<KUROを大きくした高画質・高密度・高輝度・高コントラストの超高画質シネマ専用
テレビって言う感じです。100インチ超とは良い意味で違うものと考えた方が良いと思います。
私もまさしくそんな感じで観てます。
スクリーンを前後に移動させることによって38インチ〜80インチのKUROを複数台所有している
気分で観れるって所がミソなんです。
白ピークはKUROより伸ばすことも出来ますし黒も深く沈みますので液晶TVに馴染めない方が多い
KUROユーザーには全く違和感なく観れると思います。
しかもKUROの最大の弱点である動画解像度が改善されること、同じ36bit処理の色再現でもKURO
には出ない深い青が出るのでJVCのPJはおススメですね。
書込番号:17849120
2点

80インチでは、ランプ低でも全黒が少し浮いて明るすぎるように思うので、アイリスを手動にして
絞ると締まって良い感じです。アイリスの開度を調節出来るのは、なにげに優れた機能です。
奥行き感のあるテレビの映像は自発光が有利です。有機ELが実用化されるまで何とかプラズマが
がんばって欲しかったのですが、プラズマは終わって有機ELも頓挫状態です。
液晶テレビは小さいのは良いのですが、大きい液晶テレビは、映画の奥行き感の面でどうしても
なじみません。高精細な4K液晶とはいえ、KUROの後継にはしたくないですが、現状は選択肢が
ありません。
数ある液晶テレビの中で、ビクターの液晶EXEのGENESSAは奥行き感を出す技術に優れていましたが、
700Rも同じ思想が受け継がれていて、D-ILAは液晶パネルなのに奥行き感に優れ、沈む黒と合わせて
まさにプラズマが蘇ったような感じです。
コレまでの発想では、KUROの代用のテレビが液晶しかなかったのですが、700Rの小画面化でそれが
代用出来そうです。リビングでバラエティやニュースは32インチのテレビで、映画は50〜80インチの
700Rの二刀流も良さそうです。
部屋が小さい人でテレビ代わりに使いたい人は、搬入しやすいように初めからスクリーンサイズを
50〜60インチにした方が良いかもしれませんね。画面が小さいほどスクリーンは簡単に作れます。
50〜60インチなら4Kは必要ないでしょうし、将来リアル4Kを手に入れる時もKUROの後継として
700Rは手放さないで、テレビ用のプロジェクターとして温存して置いた方が良さそうです。
書込番号:17849552
1点

カーブドスクリーンの厚みをどうするか思案中ですが、面の大きさに対する膜の厚みが各社違うようです。
決まった比率がないようですね。
各3社の図面を見た上の感覚ですが、膜の厚み(曲げ幅)はスチュアート>OS>エリートに見えます。
700Rのピンクッション歪補正機能最大値は、スチュアートに合うように思えます。
曲げすぎると不自然気味になるし、曲げ方が少ないと効果が少なくなるし、どの程度にするか思案中です。
フロントストリングテンション方式は、糸の長さで曲げ率が決まるので自在に変更が可能です。
Headphone Theater Vさんの6.5cmは、スチュアートとOSの間くらいのようですね。結局、そのあたりに
なるかなと思います。あれこれ考えすぎて、なかなか進みません。
書込番号:17855237
1点

よく見たら右のブラックマスクが少しだけいがんでいるので、あとで定規とカッターで手直しします。
アルミのラインがあった方が高級感があると思い、あえてアルミを残しました。
何か芸がないかと思い、即席でコピー用紙に印刷して貼りました。正式には綺麗なのを作って貼りたいと
思います。本当は「犬+Victor」のシールが欲しいんですけどね。最終的に文字を変更するかもしれません。
JVCのシネマプロジェクションテレビですから、「Bigscreen EXE」をカーブド4Kで復活させました。
韓国のカーブド有機ELが海外で発売決定だそうですが、それより先に完成です。
EXE=D-ILAの感動(Emotional)の高画質 X CINEMA DSPの心 躍る(Exciting)高音質。CINEMA DSPは
JVCじゃないって? まあ、こまかいことはなしにしましょう。
書込番号:17873209
1点

ビスタサイズをシネスコで映しているので、ブラックマスク下部のJVCの文字やスクリーンを
載せている台が映像を反射して光ってます。
80インチで、さらにカーブドで光が試聴位置に回帰してくるのでランプ低でも眩しいです。
そこでレンズアパチャーを手動にしてアイリスを絞ることで調節出来ます。
写真ではわかりにくいですが、アイリス全開は細部が飛んでざらつきますが、最大に絞れば
良い感じです。
明るくパワーがあり小さくて高密度な画なんですが、かぶりつきよりも少し離れてゆったり
見る方が合っていると思います。
書込番号:17873280
1点

手前はピンぼけしてわかりにくいですが、中心から向こう側にかけてアルミが綺麗にカーブしているのが
わかりますでしょうか。中心から手前も同じ感じでカーブしています。
普段見ている120インチから面積は2倍以上で、カーブドの光の回帰効果で明るさが3倍近くになっていると
思います。
ゲイン1のシアターハウスのスクリーンなのに横から見ると暗くなるのはカーブド効果により光が試聴位置へ
回帰して、横への光の拡散が減っているためだと思います。しかしビーズのようにギラツキや頭を横に動かす
だけで明るさが変わるということはありません。
120インチで見慣れた感覚から言えばデフォルトでは眩しいですが、KUROを完全消灯化で見た時と同じ位の
明るさです。強い照明下では暗いKUROですが、完全消灯下では逆にKUROも明るすぎて見られません。
レンズアパチャーのアイリス開度をいじらないなら、明るさが半分になるNDフィルタ(ND2)を700Rに
つければ良いと思います。
それかランプをさらに強にして部屋の明るさを本が読めるくらいにして見るかですね。ものを食べながら
スポーツ観戦にはちょうど良いかもしれません。大きさと言い、これは半分テレビですね。
白側のピークが伸びて壁への迷光が減るのでさらにコントラスト感は上がりますが、明るさをある程度は
押さえ込まないと、前レスの画像のように階調が飛んでざらついてしまいます。
書込番号:17873815
1点

普段見ている120インチから面積は2倍以上で
↓
普段見ている120インチから面積縮小効果だけで明るさが2倍以上で
書込番号:17873824
1点

現在、とりあえずスピーカースタンドに載せている状態です。自立すると言っても据え置きにする場合には
安定性があまり良くありません。スクリーンの右側の下側が少し手前に出ているのは、倒れないようにあえて
そのように置いています。
スクリーン自体は完成しました。スクリーンスタンドに固定する場合はまっすぐ設置できると思いますが、
きっちりまっすぐ自立できるように据え置き用のスタンドも作る計画を立てています。
韓国の有機ELがカーブド仕様になっていたり、三菱の新型テレビが4Kの高精細だけでなく情感右脳系の
色彩表現能力を特徴として謳っているように、画質評価が情報左脳的な高精細に偏らないような良い傾向が
出てきましたね。液晶は好きではありませんが、KUROの後継で選ぶなら三菱ですね。
書込番号:17874014
1点

ふえやっこだいさん
ついにJVCもYMAHAとコラボでカーブドスクリーンを出しましたか・・ん?(笑)
マスク部分を広く取っているせいか全体のシルエットが引き締まって見えますね。
左右のマスクは板を追加して作ったようですので80インチは充分あると思いますが、
上下のマスクは見たところ各々5cm位はありそうなのでビスタでは65インチ位では?
いかにもシネマ専用って感じでふえやっこだいさんらしいです。
私のは上下各々2cmですのでビスタでは70インチですが最近は映画以外なら40インチ
や50インチの小画面で観ることが多いです。
書込番号:17876371
1点

Headphone Theater V さん
厳密に言うと、僅かに80インチを切ります。まあ、そこは四捨五入で80インチと言う事に
してます。
しかし高密度で明るいですね。120インチを見慣れた眼では、アイリスを絞らないと厳しいです。
安いのでNDフィルタを買おうかどうか思案中です。
実はロゴはブラックマスク中心用に「PIONEER」右端用に「KURO 800A」のロゴも作りました。
いつでも簡単に取り替えられます。写真のロゴはあまりに粗末で、どうやって綺麗なものを
作ろうか思案中です
「KURO」も「Bigscreenn EXE」も廃盤になりましたが、JVCの700Rのおかげで復活できました。
ファイナルKUROを凌ぐ700Rのネイティブコントラストと色彩表現のおかげでKURO後継を名乗る資格は十分に
あると思います。
ただ、パイオニアの機器を使わないで「PIONEER」のロゴを使うのはどうかと思い、保留中です。
KUROに使っているAVアンプのLX85に変えるか、昨日発表されたパイオニアの新BDプレーヤーを
買えば「PIONEER」のロゴを使おうかと思います。
パイオニアの新型プレーヤーは、上位・下位モデルで音質は違いますが、どうも画質はあまり
変わらないようです。
うちはプレーヤー(BDT900)がネックで、Headphone Theater V さんよりも画質は1ランク以上
落ちていると思います。
書込番号:17876825
0点

祝500レス!
http://japanese.engadget.com/2014/08/07/4k-bravia-s90-lg/
ソニーも来ました。どうやら「曲面にあらずんば高級大画面テレビに非ず」という流れが
できつつあるようです。
大きい方が75インチなら、3万円以下で作ったうちのカーブドEXE800(KURO 800A)の方が
少し大きいです。
700R+カーブドEXE800(KURO 800A)の明るさが最も生きるのは3Dですね。3D眼鏡の
着色を吹き飛ばす明るさで、カーブド構造がさらに3D立体感を増強します。
次期モデルで、ピンクッション歪補正機能が3D対応になれば3D最強になるでしょうね。
3Dで求められるのは「精細感よりも3次元立体感」ですしね。
書込番号:17880020
0点

ゲイン1なのに正面の写真と横からの写真の明るさがかなり違う事からも分かるように、画面が
明るくなったのは小画面化だけでなくカーブドの光の回帰効果が相当に効いています。
同じ100インチや120インチでも平面よりカーブドの方が明るくなるので、湾曲X輝度アップの相乗効果で
3Dフェチの方には、カーブドは必須のスクリーンと言えます。
5+5の相加効果は10ですが、5X5の相乗効果は25になります。
書込番号:17880129
0点

ふえやっこだいさん
綺麗に仕上がっていますね。
自分も何かのロゴ入れたくなりました。
会社で作ってもらおう。
秋はアトモス対応のアンプが出るのでスピーカー等、出費がかさみそうです。
今年はPJの買い替えは無い・・・・・・と思います
700Rのバージョンアップ版が出るみたいですけど750Rとかになるんですかねぇ??
書込番号:17882661
1点

若旦那さん
コの字型アルミアングルにベニア板をすっぽりはめて、糸で曲げる方法を思いつきました。
フロントストリングテンション方式と名付けました。
アルミがなくてもベニアの4角に穴を開けて繋いでも作れますが、画面が小さくなりますし、
アルミが高級感を出してくれます。画面内に光が収まっていれば、視聴中にアルミや糸は
見えません。
小画面のカーブドは迷光も減って長所のコントラストが上がり、高密度で疑似4Kの不利も
なくなって画質は頂点と言えますが、大画面のカーブドにあこがれますね。でも大きいのは
作れません。
ロゴを入れると凄く愛着がわきますよ。。「細田塗料」をセンターに入れるんでしょうか。
プロが作ると良いのが出来るでしょうね。今のうちのは小学校低学年の紙工作レベルなので
いろいろ工夫して作り治そうと思います。
AVアンプを新調されるんですか。AVアンプの音は各社全然違いますよ。ヤマハは繊細で
広がりのある音場感、パイオニアはパワー感、DENONは甘めで太い音、ONKYOは各社の音を
混ぜて割ったような感じだと思いますが、唯一HDCP2.2に対応して将来性がありますね。
ホラーはパイオニア(ドン!)かDENON(ボオオ〜ン)が合うと思いますが、心臓に効くのは
パイオニアでしょうね。
700Rの板なので言わなかったのですが、スピーカーを変えたらムチャクチャ変わりました。
フロント(5ESpe)を良くしたら、部屋のあちこちで音が鳴るように鳴りました。
それよりも、今までのフロントをリアに回したんですが、こちらの効果が凄く大きかったです。
今まではリアをナメていて、口径の小さなものを使っていたんですが、蚊のように何となく
鳴っているような感じでした。
リアにコレまでのフロントを入れたら、16cmウーファーのせいでしょうか、後ろからバンバン
音が鳴るようになり、フロントの能力と合わせて初めてシネマDSPが機能したような感じです。
フロント・リアサラウンドを入れ替えるまでは「ヘッドフォンで十分」と思っていたんですが
考えが完全に変わりました。ヘッドホンは後ろや上から音が出ません。
年末に出る「750R」は、コレまでの情報ではミニマイナーに収まりそうです。コントラストが
15万対1、クリアブラック2、HDCP2.2対応ってところでしょうか。おそらく画質的には静止画にして
じっくり比べないと分からない程度だと予想してます。
書込番号:17883103
0点

個人的には、今年はプレーヤー(BDT900)が貧弱で700Rの性能を活かしていないので変えようと
思っています。パナの新型レコーダーが4Kデコーダーを積んだら本命なんですが、また4Kの
アップコンだけなら、パイの新型が候補に入ってきます。
パイの88と58は映像部が共通で、58は重さも9.9kgとoppoのフラッグシップの105より重くて
物量があり音質も良さそうでコスパ抜群。パイは黒と階調で700Rとも相性が良さそうです。
本当はピュアマットVの大画面カーブドスクリーンが欲しい。700Rのピンクッション歪補正機能で
発色・コントラスト・階調・3次元立体感で最高・最強画質をたたき出しそうです。でも、高くて
今はムリ・・・。
書込番号:17883398
0点

Headphone Theater V さん
ブラックマスクのサイズを言い忘れました。縦が7.4cm、横が10cmです。
縦はベニア板にスクリーン膜を全面に張ったあと、その上に紙ハイミロンを貼って
ブラックマスクにしました。
横は既述ですが、幅10cmのプラスチックの板に厚さを合わせるため膜を張り、
その上から紙ハイミロンのブラックマスクを貼りました。
ブラックマスクの幅は縦・横均等の幅か横がやや長めが視覚的に良いのですが、
ベニア版内でブラックマスクを作ると、シネスコの比率から、横よりも縦の方が
ブラックマスクの幅が長くなってしまいます。
横のブラックマスクを外に作った理由は、サイズを大きくしたいのもありますが
ブラックマスクの幅のバランスも大きな理由でした。
書込番号:17884933
0点

ふえやっこだいさん
なるほど、文字通りシネスコサイズに拘ったわけですね。
バランスが取れているから引き締まって見えるのも当然ですね。
書込番号:17888183
0点

台座を作りました。台座を使う場合はストリングテンションは上部だけで、下部はL型金具で
カーブを固定しています。この方が安定しますね。しかしますますテレビっぽくなりました。
書込番号:17912400
0点

厚手の専用紙に印刷したら、良いのが出来ました。ほぼ完璧になりつつあります。
書込番号:17912424
0点

2つ前のレスの1枚目、ステッカー貼ったあとの写真でした。ピンぼけです。
左右にある5ESpeは素晴らしいスピーカーです。80インチで間隔が短いので
センターは不要です。2chにすると最高音質です。
書込番号:17912444
0点

シネスコカーブド80インチにして感じた事。
非常に明るくパワフルで濃密な画質です。これは非常に評論家受けする画質だと思います。
精細感については、120インチで見られたようなボケた感じがまったくなく、字幕の字も非常に
締まってシャープで明るいです。疑似4Kの精細感の弱点はほぼ解消されています。
ハイミロンに加えカーブド形状で迷光が最小限になり、12万対1の700Rの高コントラストが
100%近く活かされていると思います。
KUROをやや大きくし、よりシネマ調になった感じです。
ハイコントラスト化のせいか、昨日はアイリスが良く反応するようになり、輝度変化が頻繁に
起こったので、途中でアイリスオフにしました。
それともアイリスはいつも通り反応していて、120インチよりシャープでコントラストが高いので、
こちらの知覚が敏感になり、アイリスの反応に気がつくようになっただけかもしれません。
アイリス全開ではかなり眩しく黒も少し浮く感じになるので、半分くらい閉じて固定する方が
良いと思います。
アイリス全閉にすると少し元気がなくなりますが、ブラックマスクに近い漆黒まで沈むので、
黒を重視する方は全閉で良いかもしれません。
気になる点は、動画解像度は改良されたとは言えもう一歩です。これはコントラストを取った
D-ILAに対して、SXRDの動画解像度の優位はまだあると思います。
このサイズでD-ILAをリアル4Kにする意味があるかというと、おそらく解像感ではほとんど
差はないと思いますが、SXRDの抜けの良さと柔らかさがさらに加わるような気がします。
初めの印象は「小さいな〜」でしたが、見ているうちに解像感・コントラストの画質の良さを
感じるようになり、これで良いんじゃないかと思うようになりました。
また近接で見る感じではなく、離れ気味で高画質をマッタリ見る感じになり、長時間試聴でも
疲れにくいという事にも気がつきました。
KUROも購入検討時、60インチと比べて明らかに画質的に締まって見える50インチにしました。
雑誌の評価も50インチの方が高かったと思います。
120インチに切り替えると「デカイ!映像の世界に入り込んだ感じ、でも暗くて少しボケてる」と
なります。画質か迫力か正解はないですね。でも両方出来るので悩みはないです。
追伸)
フロント間が短く、センターレスでもセリフが中央でビシッと決まります。またスピーカーの
空間に余裕が出来るので、音質的には良い感じで2chにすると5ESpeの高音質能力もフルに発揮
できています。
ここまで音質が良くなると、音場は別にいいやっていう感覚も生まれてきます。
画面のサイズは、「迫力か高画質か」だけでなく、同時に「音場か音質か」という選択にも
なりますね。
書込番号:17913605
0点

あと、当たり前ですが120インチ試聴で気になっていた横パン時のウネウネは一切ありません。
4つ前のレスの裏面の写真で、ベニアが縦にたわんでいて2つの金具の長さが違うように
見えますが、実際にはベニアは真っ直ぐ立っていて金具も同サイズです。写真ではなぜか
こうなります。
書込番号:17913651
0点

シュワッ!韓国勢に対抗する国産大型湾曲TVの出現か!?(笑)
映像だけでなく音響の効果もあったようで一石二鳥でしたね。
一台のPJで画質・迫力の両面に対応できる喜びは想像に難くありません。
でも、移動の際SPを誤って台から落とさないようお気を付け下さいね。
書込番号:17920036
0点

深く沈む黒、自然な奥行き感、高い色彩能力に小画面による高精細と明るさが加わり、
無敵です。Headphone Theater V さんの言われる小画面の良さがよく分かります。
スクリーンロゴで示したとおり、JVC、パイオニア、ヤマハが技術を結集して韓国勢を
返り討ちにする国産最強の湾曲テレビの登場です(笑)。横に鎮座するスピーカーも
sonyのESのロゴが光ってます。このスピーカーも実はワールドクラスです。
座席の後ろにはパナのBDプレーヤー、パワーアンプもonkyoです。国産ばかりです。
実はスピーカーより、スクリーンを持つ時に手が滑ってスクリーンを足の甲に落として
痛い目にありました。ベニアは重くて先が細いので、5kgないと言っても強烈でした。
台座を作ったのは、持つ時に手が滑らないようにする意味もありました。
台座の左角のハゲを直さないと行けませんが、スクリーンの綺麗な湾曲とロゴで、映像を
映していない時も非常に美しくて見ていても楽しいです。特にJVCとKUROの光ったロゴが
効いていますね。これが3万円とは安くつきました。
書込番号:17920493
0点

昨日、「キャプテン・ アメリカ/ウィンター・ソルジャー」を見たんですが、やはりこういう
最新の高画質なソフトほど小画面の高画質が効いてきます。
さすがに1100ESのような抜けの良さはありませんが、少し離れて見ているというのもありますが、
画素の存在をまったく感じさせません。
120インチでは暗いので、発色は薄めでもガンマを「階調優先」にして細部がよく見えるようにして
います。
しかし80インチでは明るさに負けて画が薄く見えてしまうのでガンマをノーマルにすると丁度良い
感じです。コントラスト優先にするとさらに濃厚になりますが、ちょっとくどいですね。
しかしテレビ感覚で見ているとは言え、この小画面・高画質はクセになりますね。まあ小画面と
言っても、80インチはテレビとしては最大級の大きさですが。
それとカーブド以前に、張り込みでこれほど画がバシッっと安定するのかと、本当に感心しました。
書込番号:17926964
0点



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