


プロジェクタ > JVC > DLA-X700R-B [ブラック]
自作カーブドスクリーンで味をしめているうちに、大きなカーブドスクリーンも試して見たいという
思いが強くなり、でもgorimutsuさんや若旦那さんのような技術も気力もないので、結局買ってしまい
ました。ピュアマットV(WF302)の130インチカーブドスクリーンです。
書込番号:18330191
7点


製作記2
部品の工作精度が悪くて困りました。普通の張り込み型の部品と共用しているかもしれません。
ネジが入り切りませんが、固定できているのでそのまま進行。フレームのつなぎ目も1mm程度の
隙間があります。
書込番号:18330272
6点

製作記3
ココの過程は無問題でした。枠の所で精度がイマイチで神経質な人はちょっとアレかも。
継ぎ目の開いた1mmは2m離れて見れば全く分からないのでO.K.です。肝腎の曲面の正確性と
平面性とガッシリ度はほぼ完璧だと思います。
書込番号:18330330
6点

続いてレビューです。定番の「君に読む物語」を見ました。
@ピュアマットVの方が僅かに階調が増えて特に顔が立体的に見えます。花の写真で、
特に左下の花弁の筋がよく見えますが「君に読む物語」も全体的にそういう感じを
受けました。
精細感はパネル解像度が支配するはずなので、精細感の高いスクリーンというのは
意味不明だったのですが、よく分かりました。精細感が上がると言うよりも画像が
滲まないという事のようです。
インクジェットプリンターをコピー用紙で印刷すれば滲んでボケますが、専用紙で
印刷すればクッキリ映ります。それほど大げさな差はないですが、そういう感じです。
700RとKUROの比較ではKUROの方が精細感が高いという結果でしたが、ピュアマットVは
KUROに肉薄するかもしれません。
スクリーン番クリアブラックって言うところでしょうか。確かアレも滲みをなくして
精細感を上げる技術です。シアターハウスの画像は明るくて綺麗ですが、僅かに滲んで
解像度が落ちます。しかし元気があるので好き好きがあるかもしれません。
Aカーブド効果で、映像に囲まれると言うよりは、スクリーン奥に映像が広がったような
感じになります。手前にアピールする平面の方が良いと感じる人がいるかもしれません。
Bこれは当然ですが、シワがないのでパンしても乱れないし映像がカッチリ映ります。
Cこれも当然ですが、10インチ増えたので大きく見えます。カーブドは前でかぶりつきで
見るより、離れて全体を視野に入れて奥に広がる世界を見る感じの方がしっくりきます。
精細感については、一見してビックリするほど差があったという感じではなくて、よく
見るとという感じです。実際に見る場合、写真の差ほど違いを感じることはありません。
75Rと700Rもそうですが、写真で見ると結構差がありますが、実際の視聴ではそれほど
違いを感じません。映画を見ている時は、映像全体を見るのであって、精細感はあまり
見ていないという事なのか、私の眼が適当なんでしょうかね。
プレーヤーがBDT900という古い世代でプロジェクターやスクリーンの実力を発揮仕切れて
いないので、最新のパナ9600やLX88にすれば、もっと違いが分かるかもしれません。
書込番号:18330999
3点

ピュアマットVの画像は、明るさよりも階調・立体感・情報量があり、プロの評論家が好みそうな
画質だと思います。雑誌で評価が高いのが提灯記事ではなかった事が分かりました。
700Rでは長所の立体感を高め、弱点の精細感を高めると言う点で意味がありますが、精細感を究極に
するという点において、500ESの方が特にピュアマットVが望ましいと言えるかもしれませんね。
でもシアターハウスの幕面も、あの価格でとても立派だと思います。
書込番号:18331020
2点

2つの写真でISO感度が違いますが、実際に見た感じの傾向は写真の通りでした。
書込番号:18331030
3点

結論
120インチ電動巻き取り平面シアターハウス→130インチ張り込みカーブドピュアマットV
大きさ :非常によく分かる(当然)
映像の平面性 :よくわかる(当然)
全体の奥行き感:分かる
階調・立体感 :何となく分かる
精細感 :何となく良いかも
書込番号:18331042
5点

ふえやっこだいさん
レビュー有難うございます。
130インチシネスコカーブドは迫力が凄そうですね。
幕面の精細感も高く、JVCからリアル4Kプロジェクターが出てきても、バッチリ対応できそうですね。
あとは、アナモフィックレンズですかね。
ボンドさんのレビューでは、これの評価が良かったですね。
http://digitalhobby.biz/products/detail.php?product_id=502
ただ、レビューでも書かれておられましたが、
セッティングがかなりシビアだそうです。
書込番号:18331773
0点

画質を評価しようとして細部を見るのと、映画世界に入って全体をボヤッと見ているのとでは
映像評価が違います。
後者の視点では、ピュアマットVの細かな精細感よりも、顔や車が背景から浮き出て立体的に
見える方が印象的でした。一部分の立体効果なのでカーブド効果によるものではないと思います。
ヤスダッシュさん
スクリーンは10年使えそうです。管球再生式映画館のブログ主さんは、ボンドさんと言われる
のですか。次はAVアンプ→プレーヤーの順を考えていて、アナモレンズまで回りません。
書込番号:18332208
1点

ふえやっこだいさん
130インチカーブドスクリーンは、大迫力ですねw大きさだけでなく価格も凄い。
広い部屋と700Rに見合ったスクリーンですねw
書込番号:18332302 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ふえやっこだい さん
ピュアマットV130インチカーブドスクリーンとはまたエライもの「張り込み」ましたね!
この先リアル4KPJを導入してもバッチリじゃないですか。
シアターハウスでも4K用のスクリーンを開発して切り売りしてくれないかなぁ・・・
書込番号:18346792
1点

Headphone Theater V さん
今回はコレで奮発しました。でも、プレーヤーがBDT900なので700RとピュアマットVの実力を
発揮できていないと思います。パナの9600なら、もっと凄くなると思います。
上の花の写真は細かい描写があるので分かりやすいと思ってあげましたが、映画でも全体的に
焦点と背景の分離がさらに発揮されて映像が立体的に見えます。従来でも700Rの特徴で映像が
立体的と思っていましたが、さらにランクが違います。
評論家も記事で精細感と立体感と言っていましたが、その通りでした。ただ精細感は写真では
分かりますが、動画なので実視では精細感という印象は薄く、立体感の方が印象的です。
写真のピュアマットVの、花びらの薄さや繊細な描写が分かると思いますが、特に左の花びらの
立体感が際立っている事が分かると思います。
以前、自発光の2KのKUROの方が、にじみが少なく精細感が高いという結論でしたが、今回の
これも非常ににじみが少ないスクリーンで自発光に近い描写で、パナの9600にすれば、KUROに
相当に近づいて来ると思います。
書込番号:18347975
3点

今回は大画面のカーブドスクリーンが目的であって、膜面はあまり期待していませんでした。
そもそも膜面の性能差というのは都市伝説だと思っていましたし、雑誌のスクリーン記事は
提灯記事だと思っていました(評論家の先生、失礼しました)。
だからエリートスクリーンにしようかとも考えていました。またエリートスクリーンは膜面の
掃除に気を遣う必要がなく楽で、しかも安価です。
ただエリートスクリーンは専用のスタンドがないことと、都市伝説と思っていたケーブルで
音が違うことを体験し、もうスクリーンを買うことはないと思ったので決めました。
要するに、プリンターと印刷用紙のような関係が、プロジェクターとスクリーンの間にあった
という訳です。ピュアマットVは、写真専用用紙に相当しますね。鴻池先生だったような気が
しますが、自発光しているようなスクリーンという表現がありましたが、その通りです。
700R+ピュアマットVは、1100ES+普通のスクリーンの精細感に肉薄するかもしれませんね。
逆に、精細感を極める目的で500ES・1100ESにされた方は、ピュアマットVで凄まじい高精細を
堪能できると思いますし、そうしないともったいないですね。
4K・8Kに備え長く使えるスクリーンが欲しいと思う方は、無理できるならピュアマットVに
した方が良いと思います。
書込番号:18348065
1点

なお、4K対応を謳っているエリートスクリーンの膜面は確認してはおりません。
ピュアマットVとの性能差は分かりません。性能差がなければお得だとは思います。
ピュアマットVは、明るさは必要十分に置きながら、高コントラストと高精細、
それによると思われる立体感・奥行き感を追求し実現したスクリーンだと思います。
http://blog.avac.co.jp/akihabara/2013/07/3-5653.html
ココにあるレポートと私の感想はほとんど同じです。
書込番号:18348128
2点

ふえやっこだいさん
ULTRA HD BLU-RAYの試作機が発表されましたね。
今年中には製品も発売されるようです。
ULTRA HD BLU-RAYの三本柱は、
4K/60p/10bit、BT.2020、HDRですが。
4Kについては、年末にはJVCからもリアル4Kプロジェクターが出るのではないでしょうか。
BT.2020の広色域も、発色の良いJVC機の本領発揮でしょう。
HDRは、記事では輝度が100NITから10,000NITに引き上げられたことばかり紹介されていますが、
最低輝度が、0.117NITから、0.0005NITに引き下げられる事には殆ど触れられていません。
それもそのはず、液晶テレビでは、そんな暗部階調は殆ど再現できません。
一方、JVCのプロジェクターであれば、迷光対策がしっかりしてあれば、
暗部階調がしっかりと再現できそうです。
というわけで、JVC今年こそはリアル4Kプロジェクターをお願いしますm(_ _)m
書込番号:18349340
1点

ヤスダッシュさんw
年末に遂にJVCオーナーになりますかw おっしゃるとおり、消灯下での暗部階調は素晴らしいです。
HC3800、良かったのですが暗部が灰色で潰れて「ゲゲゲの鬼太郎のぬりかべ」状態でした。
DLPも候補にされているようですが、DLPのリアル4Kは当面は出てこないと思いますし、D-ILAの
リアル4K、お勧めです。
JVCは宣伝していませんが、700Rはアイリス開度を段階的に手動固定出来ます。数種類のNDフィルタを
持っているようなもので、迷光が多い場合や暗部を重視したい人は絞って見ることが出来ます。
書込番号:18349517
1点

ふえやっこだいさん
DLPのカッチリした画が好きなのですが、
D-ILAの高コントラストと滑らかな暗部階調も体験してみたいです。
できることなら、DLA-X700Rの価格帯で出てきて欲しいですが、
初物はVPL-VW1100ES位の価格になるんでしょうかね。
書込番号:18349632
0点

DLPは単板ですからね。動画にも強いですね。私はレインボーノイズは見えないのですが
HC3800はちょっと疲れる感じがしました。自覚出来なくても負担があったかもしれません。
500ESのレンズが700Rに比べて優劣があると思いませんし、今と同じかちょっと言い位の
レンズでリアル4Kが出せれば700Rの価格帯で出るでしょうね。
もしその価格帯で出ればモデルチャンジが1年伸びただけに、売れまくるかもしれませんね。
もし1100ESよりも高価になったら、私もあきらめがつきます。
書込番号:18349851
1点

ふえやっこだいさん
superMHLを搭載してきて、
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150110_683278.html
e-shift 8Kに対応してきたら、
一気にJVCに流れが行きそうな感じがします。
書込番号:18354812
1点

ヤスダッシュさんが年末にJVC・リアル4K機を買う臭いがプンプンしてきましたね(笑)。
700Rのアイリスを最低に絞って固定すると、全黒はかなり真っ黒でBDT900の青ランプの光が影響する
くらいになります。しかしJVCの黒は沈みというよりも、ブラックホールに吸い込まれるような感じを
受けるほど黒の純度が高い事と、階調が見える事の方が特徴だと思います。
前スレのリンク先の画像のように、700Rは暗い場面の光の煌めきは抜群ですが、それにHDRが加わると
天の川が見える田舎の星空になりそうです。
superMHL対応製品は今年末からという事なのでギリギリですね。しかし8Kソフトの著作対応の問題が
また出てきます。HDCP2.2のような事は避けたいですが、その対応まで待つと2〜3年かかりそうです。
e-shift4Kは事実上3K程度なので、4Kソースをe-shift8Kでも6K相当(リアル4Kの1.5倍)と
思えばHDCP2.2対応だけでも十分な恩恵があると思います。
700Rはコントラストで立体感を出すタイプでしたが、ピュアマットVの精細感でも立体感が上がることが
分かりましたので、e-shift8K+ピュアマットVが楽しみです。
130インチカ-ブドの直前に126インチビスタ(シアターハウス)の昇降型電動スクリーンを置いているので簡単に
比較が出来るんですが、画質の評価以前に何か違う映像デバイスで見ている感じがします。
書込番号:18355071
1点

ふえやっこだいさん 横から失礼します!
昨日、久々に映画館に行ったらカーブドスクリーンでした
あれって見る位置選びますよね?
正面・適距離で見るのが一番いいですよね??映画館では
前方右側だったので、絵が撚れるというか・・・・横にまっすぐ
進む電車が斜め上に行くような感じになりました。
しかし、途中真ん中あたりの席で見せてもらったら(3分ほど)
右側で見たのとは全く違う「絵」になりました(^^;
カーブドスクリーンについては価格で書き込み見てもどーもピンと
来なかったんですが・・・
実際に見てみて考えがガラリと変わりました〜持ってる人が羨ましい!!
4KPJが低価格になったら、少し高くてもスクリーンは絶対カーブドスクリーン
にしたいです。
書込番号:18359302
3点

宝くじ当てたいさん
ズバリその通りです。80インチ自作カーブドの時には気がつかなかったのですが、
凹レンズが焦点を結ぶように、これは視聴位置を選びます。真ん中で一定距離を
取った時がベストです。
大画面にしましたが、かぶりつきには向いていません。ゴロゴロしながら数人で
気軽に見るのは平面スクリーンの方が向いています。
結局、大きいので視聴距離を取る事になり、120インチでも良かったかなと思います。
ただ、画像を小さくすることも可能で大は小を兼ねるです。
トランスフォーマーなど動きの激しいのは大きいと疲れるので100〜110インチ程度に
小さくして見ました。
書込番号:18359863
3点


写真ではわかりにくいかもしれませんが
シアターハウスの膜面はとても白くそれを反映してか、やや全体的にシアターハウスの方が明るく元気に見えます。
しかし細部の解像感はピュアマットVが優れており映像に立体感が出てきます。
1組目、ピュアマットVの方が下部の岩に止まっている白い鳥が岩から浮いています。まん中上部の波も岩より奥に
感じられ波自体にも立体感があります。
2組目、一見、シアターハウスの方が明るく綺麗に見えますが、岩の細部が甘く全体的に岩が平面的に見えます。
ピュアマットVは細部がより正確に表現出来て、岩のデコボコの立体感が表現出来ています。
書込番号:18380897
2点

ピュアマットVの方が切れが良く、物体の前後関係がよく分かります。それぞれ真ん中の花と飛行機が
背景から分離して浮いているように見えます。
視聴している状態では動画という事もあり細部の精細感の差というは写真ほどには認識しにくいのですが、
立体感の差は分かり安いです。
書込番号:18380989
3点

新規で板を立てるまでもないので、超今更ですがこちらの板をお借りします。笑
今までシアターハウスの130inch電動巻き上げスクリーンを使用していましたが
巻き上げスクリーンの宿命+新品から10年と言うのあり、最近になって特にたるみ皺
(特に右上部分)によるうねりが気になっていました。
以前から張込みスクリーンの新規導入を検討→折角ならば今あるビスタとシネスコの
2枚運用をと思い、オーエスに見積もりを依頼→特注扱いもありコスパの悪さに保留→
気付けば生産終了となっていた中で、この度、たまたま訳あって念願であった
130inchシネスコ 張込みスクリーン ピュアマットIII Cinema(WF302)を導入しました。
(カーブドではありませんが)
今回こちらの古い板で書き込んだ理由として、導入してみて感じた幕面変更による変化で
ふえやっこだいさんの感想がまんまであり、確かに決して激変ではないのですが
正直スクリーンでここまで変わるとは思いもせず…と言う所が正直です。
少なくとも私にとっては、早く導入しておけば良かったと思える程の変化度合いでした。
個人的な感覚として例えるならピュアマットIII Cinemaを100とした場合、
シアターハウス(私のはハイビジョンマット1)からは80or70…つまり少なくとも
2割以上… 場合によっては3割から4割近くに値するかと感じさせるほどのレベルにも感じました。
これを大きいか少ないかはそれぞれの価値観でしょう。
あと、我が家の環境はハイミロンによる完全なる迷光対策済みである事の影響も大きいと思います。
このWF302は非常にデリケートな性質なようので、特に迷光対策された暗室で最も効果を発揮する
タイプのスクリーンだと思います。
とにかく何故かハッキリとした精細度の向上、視力が上がったは流石に言い過ぎですが、
例えば度数は同等でもメガネからコンタクトに変えたようなハッキリスッキリ感覚に激似でしょうか。
そして何より階調が更に繊細に描き分けられる事によるのか、顔のアップ時の部分的な所も
含めて総合的な立体感の向上。
色の純度と言えば良いか、深みが増したと表現すれば良いのか分かりませんが
今まででも映像にあったハズである部分でも見えなかった(気付かなかった)部分が
良い意味でよりクッキリと主張するかのように見えて来る・・・。
例えば一瞬の赤が実に赤なんですよ。笑
>インクジェットプリンターをコピー用紙で印刷すれば滲んでボケますが、専用紙で
印刷すればクッキリ映ります。それほど大げさな差はないですが、そういう感じです。
まさに例えがそんな感じで納得出来ますね。
極暗いシーンによる暗部階調の沈みもより繊細に掻き分けナチュラルなのか、
より一層深みのある闇(黒)へと誘います。一連の総合的な質感の向上は鈍感な妻でも分かる位です。
いやはや・・・今回導入して大正解でした。
また、今となってはホームシアターにおいて一部のモノ好きしか導入しないであろうシネマスコープ・・・。
たった黒帯をカットしただけでここまで迫力があると言うのも導入してみて分かる事実です!
私の部屋環境では140インチが最大サイズだと思いますが、SPがあるので130inchですね。
また、ビスタ130インチに対してシネスコ165インチ相当からが本来では満足行くサイズとなると
思うのですが、当然ながら部屋の大きさが足りまへん笑。
シネスコ130に16:9表示だと104インチ相当になるので、個人的に贅沢ながら
サイズダウンは無理なので、自ずと既存の電動ビスタも併用して行きます。
幕面だけの性能で言えばシアターハウス製のスクリーンも相性は良いのも事実で
モーター音も静かですし、大変コスパの良いスクリーンの一つであると感じています。
また、何より10年を過ぎヘタったスクリーンでも幕面のみの張り替えが可能なようで
私の旧幕面の130インチを改良版現行のハイビジョンマット2を使用して往復送料込みでも
\5万ほどで可能との事ですので、これはこれで幕面リフレッシュに出そうと思っています。
新品の幕面に張り替えリフレッシュして貰えるのは非常に良い(ありがたい)
アフターサービスだと思います。
いやほんと今更なんですが、映画を見るのが実に楽しみになるスクリーンですね。
書込番号:25270557
3点

分かりにくいので訂正・・・
個人的な感覚として例えるならピュアマットIII Cinemaを100とした場合、
シアターハウス(私のはハイビジョンマット1)が80or70…つまり少なくとも
2割以上… 場合によっては3割から4割近くの質感の差があるように感じさせるレベルに感じました。
これを大きいか少ないかはそれぞれの価値観でしょう。
書込番号:25270591
2点

>SUPER GREATさん
>個人的な感覚として例えるならピュアマットIII Cinemaを100とした場合、
>シアターハウス(私のはハイビジョンマット1)からは80or70…つまり少なくとも
>2割以上… 場合によっては3割から4割近くに値するかと感じさせるほどのレベルにも感じました。
導入、おめでとうございます。
同感です。 私もホームシアターを始めた時はスクリーンは白紙でも同じだろうと思ってました。
>あと、我が家の環境はハイミロンによる完全なる迷光対策済みである事の影響も大きいと思います。
>このWF302は非常にデリケートな性質なようので、特に迷光対策された暗室で最も効果を発揮する
>タイプのスクリーンだと思います。
というか、「迷光対策+ピュアマットV」は20LTDの性能をフルに発揮させるスクリーンだと思います。
この高精細なしっとりとした映像は、まさにプロフェッショナルだと思います。錯覚なのか、発色も違って
見えます。精細度はスチュワートに勝るようです。
映像の写真は20万対1の片鱗を感じさせますね。
書込番号:25270788
1点

>ふえやっこだいさん
ありがとうございます。ホント今更なんですが・・・。
不器用なので設置するのに苦労しましたが、設置直後の映像を見た時の第一印象はうねりの全くない平面性が何より良いですね。
また、JVCのXシリーズのPJとの相性は抜群に良くPJの持っている性能をフルに引き出している映像美にうっとりです。
V9やらV90のレンズ解像度だと更に高精細でしょう。
数々の賞を受賞しているのも頷けるほどに質感の高い上質な画が映し出されていると思います。
サイズは極端に変わらないのですが、想像以上にシネスコならでは迫力も相まって映画を見るのが一層楽しくなります。
書込番号:25270883
3点

>SUPER GREATさん
XシリーズとVシリーズは絵作りが違うように思います。
Xシリーズは、あるがままを出すと言うよりも、映画的に魅せる画を作っていると
思います。絵画的というか、そういう意味では正確ではないとも言えます。
ある意味、あえてその芸術性でソニーのネイティブ機に対して対抗していた部分が
あると思います。
Vシリーズは、画を作ると言うよりもソニー的な高精細で正確な映像に近くなったと
思います。
それは私の990RAとかいとうまんさんのV9Rの同じ映像写真を見てもそう感じます。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001383598/SortID=24400900/#tab
V9Rの方が細かくネイティブ機らしく奥行が出ています。
990RAは、あえて映画的な空気の映像になっています。それと手前に映像が
浮いてくる感じでハイコントラストで背景の黒に対してランプの光量が強いです。
写真では黒つぶれしていますがデジカメの性能の限界で実視では黒の中に
しっかり階調が出ています。
趣味性の意味でXシリーズの価値はいまだに健在だと思います。私が将来
Vシリーズを買ったとしても、おそらく990RAは残すと思います。
ソニーは音響もそうで、スピーカーは芸術性のソナスか、あるがままの音を出す
ソニーで迷いました。
ソナスの心地よさに惹かれましたが、高音の伸びでソニーが上回っていたので
映画の環境音優先でソニーにしました。毛細血管の先がス〜っとなくなるような
高音の消え方が凄いですね。
でもロマンス系のBGMはソナスの方が良かったと思うことがあります。
書込番号:25276021
2点

>ふえやっこだいさん
>XシリーズとVシリーズは絵作りが違うように思います。
そうですね。正に仰る通りだと思います。
また、どちらの機種も立場は違えど卓越した画質である事も間違いではありませんしね。
たまたま昨日久々に「きみに読む物語」を見たのですが、古い時代の映画なんかはその絵画的な絵造りが
改めて何とも言えない上質な雰囲気を醸し、良い意味でこの機種でしか出せない濃厚な画を映してくれますね。
それこそピュアマットIIIとの相性も抜群と感じます。
ただ最近のデジタルシネマでは、V9のあの立体感はXシリーズとはまた趣向性も違い目を見張るモノがあるのも事実で
試聴会でも見たあれですね。相当なモノがあります。顔の立体感だけでも違いますもんね。
良い例えが思い付きませんが、大袈裟に言うと油画的な立体感の見せ方との違いと言えば良いか分かりませんが、
当然ながらレンズ解像度だけでも違うので、空気感までまるで違って見えて来ますしね。
浮いてくる立体感と奥行きのある立体感のそれぞれの立体感の質感にも違いがあって私もその通りに思います。
また、レンズが一緒のV90とV9ですが、V90を見た時にはV9の様なあの感動は感じなかったので
それも見せ方の違いなのでしょうね。V9は思いっ切りキレッキレの解像感に振っていると思われる中で
V90は対照的にいつか見た1100ESの様なしっとりとした余裕のある解像感に見えました。
芸術性に富んだ感じですね。
私も予算が許すのであればVシリーズと2台体勢が良いと今でも思ってて、
この990(20LTD)はこれはこれで簡単に手放すのは勿体無いかと思います。
完全暗室で迷光対策もバッチリ環境でその恩恵を十二分に味わえている方は特にですね。
言われる様に趣味性の高いPJと言えると思います。
あとは私の場合は特に今更ながらピュアマットIIIを導入したばかりで再感動中なのもありますが笑
書込番号:25276215
3点

>それこそピュアマットIIIとの相性も抜群と感じます。
このスレの日付みたら、私がピュアマットVを導入してから8年半も経ってるんですね。
シアターハウスも持ってますが使っていません。
PJを始めたときはスクリーンなんて何でも同じと思ってましたが、もう戻れません。
ピュアマットIIIは絶対的には高価ですが、性能から見れば相対的に格安だと思います。
一定以上の性能のPJを持ち、迷光対策できるなら万人にお勧めです。
>当然ながらレンズ解像度だけでも違うので、空気感までまるで違って見えて来ますしね。
フジのカメラのこれまたXシリーズを持ってるんですが、キットレンズも高価なレンズも同じだと
思ってましたが、評判の単焦点のXF90mmを買って見たらビックリ仰天しました。空気感と
言うよりも、もはや間に空気すらもないような真空の透明感と立体感です。
カメラの世界ではスームレンズと単焦点レンズとではかなりの差があり、プロジェクターの
レンズも単焦点にした方が高画質になると思います。
パワーアンプもあれば同じと思っていましたが、これほどに違うのかと、調子に乗ってしまって
M5000Rを5台も買ってしまいました(+マルチパワー1台)。
プリアンプがプロジェクターのパネル解像度、パワーアンプがレンズに相当します。
>この990(20LTD)はこれはこれで簡単に手放すのは勿体無いかと思います。
20LTDは、BDなら今でもキングオブプロジェクターだと思います。V90RLTDにも出せない世界が
ありますね。
書込番号:25276353
2点

>このスレの日付みたら、私がピュアマットVを導入してから8年半も経ってるんですね。
うる覚えですが一時期ピュアマットIII Cinema=WF302の後継の噂もあったように思いますが出しませんね。
勝手な妄想ですが、結局はWF302がオーエス史上最高傑作である為に出したとて勝算が取れないのか
またHF102番のレイロドールもありまし、開発するメリットがないのかも知れませんね。
>シアターハウスも持ってますが使っていません。
そうですね。ふえやっこだいさんの場合はカーブドでもありますしね。
私の場合、本当は165インチ相当のシネスコであれば今の16:9の130インチ(縦幅)の代替えになり得ますが
それは不可能なので、私はビスタサイズ作品とか後はたまにですが、最近はTV以外でF1を見る時にシアターハウスを
降ろして使い分けしています。130inchシネスコにビスタは計算上100inch+相当となるので、
実際に見ると贅沢ながら小さく感じてしまいます。
あと、IMAX混在作品がまた面倒でPJのマスク機能で全編シネスコサイズに変えて見ています。
>一定以上の性能のPJを持ち、迷光対策できるなら万人にお勧めです。
WF302は暗室で最大限威力を発揮する幕面ですね。迷光がある環境下とかリビングシアターでの使用では
良さを活かしきれ無いばかりか非常にコスパが悪いかも知れませんね。
私はカメラの興味はありましたが趣味とまではほど遠く詳しくもないですが
フジノン XF90mmのレンズは非常に評判が良いようですね。
いやほんとレンズ一つ取っても凄い世界だと思います。
今は手持ちの映画を見返しています。それくらい緻密である意味で濃密な映像に見入っています。
書込番号:25276726
2点

>ふえやっこだいさん
>SUPER GREATさん
こんばんは。
遅レスで失礼致します…。
いつの間にか こんな事になっていたんですねぇ。
SUPER GREATさん
ピュアマットV 130inchシネスコ 張込スクリーン導入 おめでとうございます!
>少なくとも私にとっては、早く導入しておけば良かったと思える程の変化度合いでした。
>設置直後の映像を見た時の第一印象はうねりの全くない平面性が何より良いですね。
>たった黒帯をカットしただけでここまで迫力があると言うのも導入してみて分かる事実です!
幕面の描画性能も上がり、フレーム固定による安定感(パンでブレない)+シネスコ視聴時の
ジャストフレーミング(→ 映像が締まる効果)と良い事づくしで「今まで一体…」て感じですよね。
私もシネスコカーブド導入の際には感動もひとしおでした。(幕面ではとても及びませんが…)
これからまた20LTDで(将来的にはVシリーズでも)より楽しんで下さい。
ふえやっこだいさん
ここのところ「JURASSIC WORLD:DOMINION」「SPIDER-MAN:NO WAY HOME」
「AVATAR:THE WAY OF WATER」と立て続けに3D視聴しました。
「SPIDER-MAN〜」はリージョンBでUB9000・BDP-103で再生出来ず 焦りましたが
手持ちのBDT700(マルチリージョン機・現状B設定)で何とか再生出来ました。
「JURASSIC〜」の画質・3D描写が思っていた以上に良かったのと「AVATAR〜」は
ほぼ壁一面のシネスコ画面では さすがの臨場感・没入感といったところで頭ひとつリード、
あらためて「STAR WARS」シリーズ 3Dソフトを見直したくなりました。
>あと、IMAX混在作品がまた面倒でPJのマスク機能で全編シネスコサイズに変えて見ています。
上記「AVATAR〜」の様に我が家でも”アナモAモード”にてトリミング視聴する事が多いです。
視野角(画面サイズも)とマスキングのW効果ですね。
>XシリーズとVシリーズは絵作りが違うように思います。
>趣味性の意味でXシリーズの価値はいまだに健在だと思います。
>私が将来 Vシリーズを買ったとしても、おそらく990RAは残すと思います。
上記には私も賛同です。
お二方ともいずれは両刀使いで行かれるご様子…
作品やその日の気分で異なる趣の映像を楽しめるなんてまさに”趣味の世界”ですよね。
書込番号:25356459
1点

>Pastel-Kさん
こんばんは。
いえいえありがとうございます!
旧型PJと言うのとスクリーンの導入も今更でもあったのでこちらの板をお借りし控えめ?にしました(笑
>幕面の描画性能も上がり、フレーム固定による安定感(パンでブレない)+シネスコ視聴時の
ジャストフレーミング(→ 映像が締まる効果)と良い事づくしで「今まで一体…」て感じですよね。
そうなんですよね。パネル型ならではの均一な平面性がもたらすカッチリ映像も思った以上でしたし、
何よりプロジェクターの持ち味を最大限に引き出している感じが見て伝わり、幕面変更でここまで変化
があるとも思いませんでした。明るさだけで言えばシアターハウスのハイビジョンマット1が僅かに明るいですが
ただ、それ以外の奥行き… 立体感、階調の表現がより豊かになった影響か暗部の沈み込み、締まりのある映像美
肌の生々しいまでの質感=精細感とダントツでピュアマットIIIですね。後、フィルム映画との相性は抜群です。
また最近、Apple TVを導入→ Disney+の4k作品を見ているのですが、VODでもここまで画質が良かったのか…と
感心しています。もちろんビットレートこそUHDには敵いませんが、それらを引き算しても画質音質のレベルは
許容範囲内と言えると思います。130インチでも非常にナチュラルでノイズレスなクリアな映像にはびっくりしました。
今後もUHD BDは購入すると思いますが、枚数は減ると思います。
ホントはUB9000でDisney+が見れれば最高に文句なしなんですが、同社のTVには元から入っていてもプレーヤーには
インストールされていないのでアマプラの60p固定出力も含めてダメダメ仕様ですね。
書込番号:25356815
1点

>Pastel-Kさん
3Dマシンと化した990RAですが、3Dソフトが110枚(UHD-BDは225枚)になりました。
プロジェクターに求める性能が満足レベルを越えたので、資金はもっぱらソフト集めです。
4Kの映像は配信と比べてそれほどアドバンテージは大きくないですが、やはり音響の方は
差がありますね。音響の方がコストをかけているので、もう妥協ができません。
「AVATAR:THE WAY OF WATER」は近日中に購入予定です。
V9Rを導入予定だったような気がしますが、導入されたのでしょうか? 770Rも高性能なので
次期モデルチェンジを待って、型落ちになったV90Rがおすすめです。
>SUPER GREATさん
ピュアマットIIIは完成形だと思います。レイロドールはビーズと同じく設置条件が厳しく視聴域が狭く
商業的に無理にHDRに合わせて作ったような感じがします。
書込番号:25357649
1点

>ふえやっこだいさん
>3Dマシンと化した990RAですが、3Dソフトが110枚(UHD-BDは225枚)になりました
>4Kの映像は配信と比べてそれほどアドバンテージは大きくないですが、やはり音響の方は
差がありますね。
凄い枚数ですね。私も3Dはそこそこ見ますが、主にはUHDがメインで約140枚ほどです。
3D-BD含む過去作BDを入れて200枚前後でしょうか。「AVATAR:THE WAY OF WATER」は
UHDで見て3Dも見ましたが、UHDはシネスコにトリミングでも視聴しましたが王道の高画質です。
(今だからこの板だから触れても良いか…PJHDR処理はふえやっこだいさんご察しを…まんま「アレ化」処理済みです)
もちろんVシリーズ以降のFrame. Adapt HDRには敵いませんが、加えてタイミング的にランプの新品交換と同時に
久々にキャリブレーションもやったのでこれはこれで感動もひとしおです。
アバターと言えば3D。クオリティはもちろん高いのですが、個人的にはアバター1の方がもう少し
インパクトが大きかったように感じました。
また、Apple TVxDisney+で見るAVATAR THE WAY OF WATERはUHDと比べて少し厳し目かつ感覚的で概ね
2割ほど減と言った感じでしょうか。音質はUHDの収録フォーマットであるDolby TrueHD Lossless ベースでの
Dolby Atmosに対してDolby Digital Plusベースのロッシー圧縮版DolbyAtmosになるのと
それにレートも違いますので絶対的な優劣の差はありますよね。
ただ、前にアマプラでの印象でこれはTVで見る用途レベルで画質音質共に全くもって良い印象ではなかったのですが
恐らくはApple TVでの底上げ効果、恩恵も多分にあると思いますが(特に画質に関しては)それ以外にもDisney+
(他ではNetflix、Apple TV+)のそもそもの配信クオリティが高いからなのか・・・。
それに加えてYAMAHA5200による持前のSurround:AIでのTuneの巧みな“はぐらかし”度合いが効いているようで
結果的に違う形で帳尻合わせを行なってくれている感があって、鮮度と密度は少々薄いものの、おかげで音の包囲網は
シッカリとあるので総合的には案外と許容範囲内でイケちゃいます。
とは言え、今後もこれぞと言う作品があればやはり最高画質&音質であるUHDで存分に堪能するのに
変わりはないと思います。また、当然ながらUHDの代わりにはなり得ないのも勿論ですが、少なくとも私の場合は
BDを減らし、今更DVD率を爆上げした近所の改悪レンタル屋から脱っする事が出来て金額も浮きます。
Disney+は月額990円で年払い2ヶ月分お得で9900円、私はたまたまCostcoも行くのでそれ経由だと
14ヶ月分がパックで同じ年額9900円でイケて、MARVELシリーズも全作、STAR WARSの全シリーズも含め
他、4kHDR Atmos配信まで見放題で非常にハイコスパです。反面、絶対的な本数は少なめで特にB級作品的な
2K作品が少ないので、Apple TV+かNetflixがアマプラよりも品質的には大分有利です。
先でVODの音声フォーマット形式もロッシーではなくロスレス対応となればかなり良いのですが。
>レイロドールはビーズと同じく設置条件が厳しく視聴域が狭く
そうですね。いつしかの視聴会の時にAC2で見させてもらいましたが、視聴する体制を少し変えただけで
ホログラムのような見え方に変化するのでスイートスポットが狭くかなり限定的な印象を持ちました。
我が家では今のPJ導入時より天吊はやめて、レンズの中心を射抜くようにPJをギリギリに設置していますが
天吊設置環境下ではほぼ用途外なスクリーンだと思います。また、前にOSにシネスコ130ピュアマットVの
WF302幕面だけではおいくら?と聞いた時におおよそ30万!もれなくサービスでスプリングをお付け出来ます!…
と言っていたので、、、HF102生地だと現実的ではないと思います。
余談ですが、キクチいわくこのOSのPA、PXパネル型フレームにDressty4K幕面が使用出来るようで
価格もWF302幕面よりも安いようです。
書込番号:25358710
3点

>SUPER GREATさん
>凄い枚数ですね。私も3Dはそこそこ見ますが、主にはUHDがメインで約140枚ほどです。
990RAで満足ラインを越えて、購入対象のハードがなくなりましたので資金がソフト購入に
回りました。これからは購入対象を絞りますが、ゆくゆくはUHDBDは300枚になると思います。
もともとソフトはレンタル派だったのですが、4Kのレンタルはないし、4Kを見てしまうと
ブルーレイは見る気がなくなってきました。
ハードの購入は、ヤマハのAVプリがモデルチェンジすればというところです。
>ふえやっこだいさんご察しを…まんま「アレ化」処理済みです
おおおおおおお〜 いや、実はそうではないかと薄々感じていました。なかなか新型機に
行かれないので、JVCのロイヤルカスタマー待遇でアレができたんじゃないかと・・・
その20LTD、私基準で言うとV90RLTDを越えて世界一のPJだと思います! 羨ましい!
まだまだ買い変える必要は、ま〜ったくないと思います。
HDRはノーマルに比べてパナモードでも十分劇的にHDRが改善できていると思います。
Frame. Adapt HDRに敵わないと言っても、ぱっと見では大差はないと思います。
990RAでははく990Rだったら、Vシリーズに突撃していたと思いますが、今の4KHDRに
満足しています。
>余談ですが、キクチいわくこのOSのPA、PXパネル型フレームにDressty4K幕面が使用出来るようで
価格もWF302幕面よりも安いようです。
まだまだ変える予定はないですが、その時になったら検討してみます。
書込番号:25358846
3点

>SUPER GREATさん
こんばんは。
仕事都合もあって 返信が遅くてすみません…
>最近、Apple TVを導入→ Disney+の4k作品を見ているのですが、
>VODでもここまで画質が良かったのか…と感心しています。
>少なくとも私の場合はBDを減らし、今更DVD率を爆上げした近所の
>改悪レンタル屋から脱っする事が出来て金額も浮きます。
私も一時期 Disney+にハマってましたが、見たい作品がある程度たまってきたら
また視聴登録しようかと…
現状では たまに amazon prime を利用して主にアニメを楽しんでます。
先日たまたま目に留まった「Willy's Wonderland」と「Orphan: First Kill」を続けて視聴。
気負わず楽しむには及第点の画質・音質でした。
「シン・仮面ライダー」も良かったですね。(以上はPanaレコーダーにて視聴)
自宅はネット回線状況が良い方ではないのでコマ落ちとかもある程度 覚悟していたのですが
意外とストレス(不具合)なく見れているので幸いといったところです。
>…PJHDR処理はふえやっこだいさんご察しを…まんま「アレ化」処理済みです
20周年記念モデルで値引もなしですから…まあ考えられる対応かと…(長く使うためにも)
こういう手工業(町工場)的なところがJVCの持ち味で いかにもな大企業さんとは
違うところでしょうか…、映像の追求(かける情熱)的なところでも共感出来る所以です。
書込番号:25362711
2点

>ふえやっこだいさん
こんばんは。
こちらも返信が遅くてすみません…
>3Dソフトが110枚(UHD-BDは225枚)になりました。
それにしてもすごい数ですね…
>音響の方がコストをかけているので、もう妥協ができません。
一度 良いものを見たり聞いたりすると中々 以前の状態で満足出来ませんよねぇ…。
>990RAで満足ラインを越えて、購入対象のハードがなくなりましたので資金がソフト購入に回りました。
安心してソフト収集に集中できるのは煩わしくなくて良いですね。
私の方もここのところ 国内での注目作発売が減っているのでやや心も穏やかです。
※UHDはメインの外国映画が国内では高額になるので なるべく ”日本語入り” の
海外版を調達するようにしてます…
>4Kを見てしまうとブルーレイは見る気がなくなってきました。
BT.2020+HDR の効果か、UHDでは出てくる色味の豊富さやライティングの映り込み等が魅力的ですね。
>V9Rを導入予定だったような気がしますが、導入されたのでしょうか?
V90Rにはとても手が出ないので V9Rに関しては一時期 ”展示処分品” 導入を検討してはいたのですが
資金の算段をしている内に完売となってしまいまして…
しばらくしてショップに中古の問い合せを入れたところ、少時間使用の程度良品(WEB未掲載)が
有るとの事で…、ほぼレンズ代相当で躯体も付いてくると考えればまぁそれなりにお得かと…
とりあえず どうしても100oレンズの映像を押さえておきたかったので。
一応到着はしたものの元々 PJ設置台(天吊)はXシリーズ機に合わせた寸法設計のため 置台改修が
必要で本体設置まで1週間以上…、今更の中古導入という事もあって レビューするほどでもないかと…
画面下方両端に輝度ムラも見られるので手放しに称賛出来るほどの ”画質” でもないですし…
まぁ近頃ではアパーチャーを随分絞り込んでいるせいかそれほど苦にはならなくなりましたが…
むしろ旧Xシリーズ機種のe-Shift映像が見劣りしていない方にびっくりというか 感心しきりです。
今までずいぶんと贅沢な映像を観ていたんだなぁと…
書込番号:25362716
2点

>Pastel-Kさん
ネイティブ4Kの恩恵は、主に高精細が効いてくるビデオ映像で、動画が多く
精細度の差が分かりにくい映画では、e-shiftとそれほど大差がないと思います。
なぜJVCが990RA相当の製品をVシリーズと合わせて出さなかったかは、それも
あると思います。価格も安いのでVシリーズの普及に影響があったでしょう。
ただ、ネイティブ4K+高級レンズは、人工的に作った高精細のe-shiftと比べると
さらに奥行が出ていて映像が自然で柔らかくて、見ていて疲労感も少ないのでは
ないかと思います。
実際に同じカメラでXF90mmF2と汎用レンズで比べると映像の透明感と三次元が
まるで違います。静止画だから非常によく分かります。
音で言うとパネルがプリアンプ、レンズがパワーアンプに相当すると思います。
昔はパワーアンプなんて何でも同じと思ってたら、ビックリするくらいに違います。
それで調子に乗って、パワーアンプ6台(M5000R・5台、MC5501 ・1台)なんて
やってしまいました。パワーアンプは文字通り音の力ではなくて、分解力ですね。
買い替える気がないのは、
@あまりにも990RAの満足度が高い A16万対1を越える事が絶対的な条件
B映画しか見ないが、動画の多い映画では高精細の差が分かりにくい
Cs-shift5、RA専用の12ビット処理、ピュアマットV効果でかなりの高精細が
実現できている。12ビット処理の効果は凄まじいです。
DHDRは、UB9000のパナモードで劇的に改善されており、Frame Adapt HDRに
及ばずとも、それほど差は大きくない。
E外付けでアナモレンズをつけているので、ネイティブ4Kパネルと高級レンズの
効果が出にくいのでは? だからといってカーブドスクリーン+アナモレンズを
辞める気はさらさらない
F大幅な向上がないと、3桁万円を出す気になれない。
と言う事で、プロジェクターの買い換えは5年以上先、10年先になるかもしれません。
しばらく資金は4Kソフト+3Dソフトの購入(既に100万円超購入)と、今年か来年に
出ると思われるヤマハ次期AVプリアンプ、有機ELテレビに消えそうです。
V9Rは、V90Rに対してメリットもあります。ランプは交換すると新品に近くなりますが
V90Rは劣化の方向しかありませんから・・・
書込番号:25363274
1点

>Pastel-Kさん
770RからV9に更新されたのですね。おめでとうございます!
>こういう手工業(町工場)的なところがJVCの持ち味で
確かに顧客満足度もあってリピート率も上がる所もあると思うのでもちろん時と場合によりますが
製品自体の性能とはまた別で個人的には非常に大切な要素でもあると思います。
>どうしても100oレンズの映像を押さえておきたかったので。
そのお気持ち良く分かります。あの波動砲レンズがもたらす恩恵はかなり魅力的なものがあります。
例えば個人的にv80レーザーとV9の至高のレンズとどちら?と言われれば高確率で後者を選択すると思います。
入手された個体に輝度ムラがあるようですが、私の知り合いの方で以前V9を中古で買われ同じように
ユニフォミティに問題があったようでたまたま保証残だったので光学系ブロック一式を交換してもらったらしいので…
またアバックの中古でよく見かける“ 薄い赤系の色ムラ”表記…一体メーカーとしてどこまでを許容範囲と
されているのか分かりませんが・・・そのような個体が一定数あるようですね。
>ふえやっこだいさん
>Cs-shift5、RA専用の12ビット処理、ピュアマットV効果でかなりの高精細が
実現できている。12ビット処理の効果は凄まじいです。
DHDRは、UB9000のパナモードで劇的に改善されており、Frame Adapt HDRに
及ばずとも、それほど差は大きくない。
2年以上前になるので私もうる覚えな所があり間違っていたらすみませんが
確か18bit処理ではなかったでしたっけ?それからこちらも間違っていたら申し訳ないのですが
そもそもその当時、たまたまプラネタリウムと言った業務用途向けに990の再生産があり
それついでに浮上した企画だったようで確か単純なFWのアップデートでは不可能であり、
RAには専用基板だったか対応チップだったか忘れましたが、限定でしか対応出来ない理由があったようですね。
ただ20LTDには元から(特にPQ追加目的と言う訳ではなく)対応していたようです。
以前どなたかがPQ350のガンマ作成データを公表していて、
私もキャリブレーションソフトウェアで作成して見ましたが、ガンマカーブこそそのまんまでそれだけでも
デフォHDRが暗くて戻れなくなるほど見違えるものでしたが、PQ350bit処理はベールを剥がしたように鮮明、
高精細に様変わるので仰るようにWF302との組み合わせ効果も絶大ですね。
書込番号:25363820
1点

>SUPER GREATさん
https://blog.avac.co.jp/shinjuku/2020/03/jvcdla-x990ra-385d.html
申し訳ありません。確かに桜庭さんのブログでも18bit処理と書いてありますね。
HDRは暗部階調の性能も要求されるので、少なくともHDRのその点については
20LTDがNo.1だと言えます。
プラネタリウムの件は全然知りませんでした。私にとってはたいへんラッキーでした。
700Rの下取りで990RAが55万円で買えました。性能に対して格安だと思います。
>Pastel-Kさん
私もV80RとV9Rだったら後者を選択すると思います。SUPER GREATさんと
理由が違ってコントラストです。コントラストフェチの私にとって8万対1では
満足できません。
書込番号:25364121
0点

>ふえやっこだいさん
いえいえとんでもありません。私も2年以上前と書きましたが3年以上前の間違いでした。
ヤフオクに990Rは出品されていても990RAが出回る事はほぼないでしょうから、
私の勝手な価値観ですが、特にRAであれば今でも全然価値があると思います。
私は20LTDを110万、使用していた770Rをオクで38万で売ったので
そのスペシャルX990RAをその価格で新品購入出来たのですから、
最近の何でも物価高な今からすれば、かなりのコスパ最強の格安だったと思います。
書込番号:25364169
1点

>ふえやっこだいさん
こんにちは。
>ネイティブ4K+高級レンズは、人工的に作った高精細のe-shiftと比べるとさらに奥行が
>出ていて映像が自然で柔らかくて、見ていて疲労感も少ないのではないかと思います。
コントラスト性能の賜物か 前にせり出してくるような立体感はXシリーズ機の方が顕著ですね。
V9Rの映像は同じレコーダーのメニュー画面や字幕表示でも筆致が柔らかく 線が細い感じです。
ややスッキリ安定といったところで 絵作りではやはり ”別物” のシリーズといった印象ですかね。
これも一度見てしまうと ”後戻り出来ない” といったところでしょうか。
>V9Rは、V90Rに対してメリットもあります。
>ランプは交換すると新品に近くなりますが V90Rは劣化の方向しかありませんから・・・
レーザー光源機種に対してデメリットばかりという事でもないんですよねぇ。
上記の様に一定使用で光源の交換が可能ですし、キャリブレーション後の発色は
X95R同様に微細な色味の描き分けにゾクゾクしちゃいます。
※個人的な印象では デフォルト状態で若干 緑側に寄った発色(ランプ光源特有)の印象です。
上記は "最後の(Vシリーズ唯一の)THX採用機種" という事と併せて導入に至った理由でもあります。
書込番号:25364678
1点

>SUPER GREATさん
こんにちは。
>同じようにユニフォミティに問題があったようで〜
>メーカーとしてどこまでを許容範囲とされているのか分かりませんが・・・
>そのような個体が一定数あるようですね。
私の場合、AV機器の中古導入も”あり”(前提)としている時点で ある程度のリスクは致し方ないかと…
中古機はどれも一点ものですから…当然 個体差は有るでしょうし…
症状としては「映像投影時はそれほど気になりませんが 暗転(ブラックアウト)・全暗表示時に
画面の一部で うすぼんやりと白っぽく黒浮き状態になっている」というやつで
よく参加させて頂く ”発表展示会” 等のイベント機にも見受けられる現象です。
※我が家の個体では 左右両端の下方隅に発生
展示処分機のX95R導入時にも四隅に発生で当時 購入ショップの販売担当者に
問い合わせてみましたが「技術的限界…」との返答でしたので そういうものかと…
レンズアパーチャーを絞る事で若干 症状が内場になってますが、自宅の視聴室は
ほぼ暗室状態ですので まぁ余計に目に留まりやすく感じられてしまいます…
それでもフォーカスや色収差ではやはり優秀な機種のようで アナモフィックレンズ併用でも
ほとんど ”画素調整” を必要としませんので 今回はほぼデフォルト状態のままです。
>アバックの中古でよく見かける“ 薄い赤系の色ムラ”表記…
中古販売のH.P.はよく眺めるのですが…割と多いですよね、上記の記載…(たまに青系も…)
経年変化か、個体差なのか…自宅機の映像を見ている限りでは気になった事ないんですが…
書込番号:25364715
2点

>ふえやっこだいさん
>SUPER GREATさん
>個人的にv80レーザーとV9の至高のレンズとどちら?
>と言われれば高確率で後者を選択すると思います。
そうなんですよねぇ、機能的に魅力的なV80Rでも”更に上の世界が有る”と思えてしまうので…
>私もV80RとV9Rだったら後者を選択すると思います。
>コントラストフェチの私にとって8万対1では満足できません。
見比べなければ ”苦”になりませんが イベント等でも7・8・9シリーズの暗部を実際に
比較視聴体験しちゃってますから…薄皮1枚の差で「8万:1」の実力では…というところですね。
ちなみにV9Rは公称「10万:1」ですが これだけ見ている分にはほぼ不満は感じられません。
それだけ階調表現が巧みだという事だと思われます。
上記 2点はV9R(中古)導入の主な理由ですね。
X95R(展示機)導入時点と同様、「腐っても”9”シリーズ…」だろうと…
V9R→V90R買替の方が多かったのか、中古市場価格(C/P)的にもまぁリーズナブルかと…
>スペシャルX990RAをその価格で新品購入出来たのですから、
>最近の何でも物価高な今からすれば、かなりのコスパ最強の格安だったと思います。
上記は全く同感です!!
Xシリーズでは唯一の ”Panaモード” 対応機ですからネイティブコントラスト性能が活きまくりですね。
書込番号:25364762
2点

>Pastel-Kさん
過去に何度かJVCのプロジェクターの試聴会に参加しましたが、人物など見る対象は
くっきり解像させ、背景は過剰にぼかして立体感を出すような工夫をしているような
説明をされていました。
カメラで言うとF1.2等のレンズ開放で背景がボケる映像で人物がくっきり浮かんできます。
最新の東芝の有機ELテレビの映像エンジンZRαが似たような処理をしてます。
これに階調豊富で厚みのあるハイコントラストが重なり「あって、Xシリーズは手前に
ポッカリ浮かんで来るような映像になります。
一昔前、プラズマKUROのデモを見た時、他社に比べてハイコントラストで浮き上がるような
映像に驚きました。
Xシリーズは、高精細で奥行が出るソニーのネイティブ4K機に対抗して浮き上がる処理で
対抗しようとしていたように思います。
カメラのレンズは面白くて、同じマウントなのにレンズが違うだけで線が太く濃厚なソース味の
発色と、線が細くてスッキリした醤油味がありますが、個人的には前者が好きですが、後者が
概ね高価なレンズです。
書込番号:25364986
1点

>Pastel-Kさん
>症状としては「映像投影時はそれほど気になりませんが 暗転(ブラックアウト)・全暗表示時に
画面の一部で うすぼんやりと白っぽく黒浮き状態になっている」というやつ
750と770の時に暗転時に4隅にそれがありました。
流石に今のPJではそれはなく、暗転時は一面漆黒でハイミロンでの迷光対策もあって一瞬見失う感覚になります。
>経年変化か、個体差なのか…自宅機の映像を見ている限りでは気になった事ないんですが…
確かに個体差もあるのでしょうね。経年劣化もですが、以前、問い合わせた時があってその時のメーカー
(横須賀工場のエンジニア)さんからの回答としては、一般的にはアナウンスはしていないものの映像素子は
とにかく湿気が大敵なようで、特に今見たいな特に湿気が多い季節に多忙で視聴する時間が取れなくとも
出来たら週に一度は無信号でも良いので最低でも30分は湿気飛ばしの為の火入れを行った方が良いとお聞きしました。
また、1ヶ月以上放置など一度湿気を吸わせた場合には(多湿環境下での放置と言う意味だと思います)
8時間以上の火入れを行い湿気を飛ばしをしてやる必要があるそうです。
例えば長期に渡っての未開封品であっても保存環境が良くない環境だった場合だとマズイとの事でした。
私は専用室で基本的に窓も開けないのであまり外気からの湿気に影響されるような環境ではないと思うのですが、
強いて言うなら今時期はエアコンを切った後に動作するエアコンの内部クリーン機能で盛大な湿気戻りとなる時が
あるので一応念の為、除湿機併用でカラッと乾燥させています。
書込番号:25365553
2点

>ふえやっこだいさん
>くっきり解像させ、背景は過剰にぼかして立体感を出すような
>工夫をしているような説明をされていました。
>これに階調豊富で厚みのあるハイコントラストが重なりあって、
>Xシリーズは手前にポッカリ浮かんで来るような映像になります。
人間の視点・視野の原理 に着目した面白い工夫ですね。
>個人的には前者が好きですが、後者が概ね高価なレンズです。
最近 Frame Adapt HDR で観た作品の中では仏盤「RING」が圧巻の鮮明画質で
「きれいに見え過ぎて困る…(怖くない)」状態でした。(終始 画質調整も全く必要なしで)
日本映画や一部のアニメ作品等でも 海外の評価の方が高いようですね。
書込番号:25370386 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>SUPER GREATさん
>750と770の時に暗転時に4隅にそれがありました。
幸い我が家の770R使用時は悩まされた記憶も特にありませんでしたので
たまたま症状の目立たない個体に当たったのかもしれません。
>流石に今のPJではそれはなく、暗転時は一面漆黒で
>ハイミロンでの迷光対策もあって一瞬見失う感覚になります。
さすが 超選別部品構成の20LTDは優秀ですね。
あの "暗闇" に包まれる感覚は "一度 体験してしまうと…" ですよね。
我が家も早く ハイミロン 揃えたいです…
>映像素子はとにかく湿気が大敵なようで
たいへん参考になりました。
予備機に回った機体も多湿状況下で長期保管しないように気を付けないといけませんね。
書込番号:25370431 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

驚異的レベルに達した3D映像と進化した3D表示能力の合せ技で
未体験の現実感覚に圧倒された!VICTOR「DLA-V90R」「DLA-V50」
【HiVi流『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』最高再生術】 ↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17654276
レーザー光源の現行 Vシリーズではより明るい 3D映像が楽しめそうですね。
※主旨は若干 異なりますが師匠(ボンドさん)はこちらへ行かれたようです。 ↓
「映画はシネスコ&カーブドモニターで絶対面白くなる!」
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17646286
書込番号:25430434
2点

>Pastel-Kさん
>※主旨は若干 異なりますが師匠(ボンドさん)はこちらへ行かれたようです。 ↓
ありゃ〜 ボンドさんはカーブドの湾曲率フェチ? 曲がりすぎると不自然にならないかな〜
OSのカーブドスクリーンのカーブは自然観を損なわないように計算されているようです。
と言っても、もう売ってませんが・・・
いずれにしてもミニサイズは無理です。自作で作った80インチカーブドスクリーンでも没入感が
不足していて、やはり眼前を覆う100インチオーバーでないと・・・
韓国産の有機ELのカーブドスクリーンの展示も見たことがありましたが、やはりサイズ不足で
カーブドのメリットがなく、市場では見かけなくなりましたしね。
ボンドさんのおかげでanamorphot+990RAの4KカーブドHDR映像を楽しむことができたので
感謝しています。ハイコントラストで3Dも通常映像のような明るさで最高です!
anamorphotを知らなければ、2Kの700Rのピンクッション機能のままか、カーブドスクリーンを
諦めてVシリーズにいっていたかもしれません。
それにしてもカーブドスクリーンの良さを伝える評論家もいない、AVACですら撤収してしまって
このまま廃れるにはもったいなさすぎますね。
現場にいるっていう感覚のカーブドで見慣れているせいか、たまに見る平面スクリーン映像は
外の世界から、のぞいて見てるっていう感じがしてしまいます。
書込番号:25431278
0点

>ふえやっこだいさん
こんにちは。
>いずれにしてもミニサイズは無理です。〜没入感が不足していて、やはり眼前を覆う100インチオーバーでないと・・・
私の場合も元々 プロジェクターを導入しているのが 自宅にてスクリーンの大画面に投写された映像に浸りたいからですので…
やはり画質に優れていても今更 固定画素TV(又はモニター)での映画鑑賞はきついですね…。
>ボンドさんのおかげでanamorphot+990RAの4KカーブドHDR映像を楽しむことができたので感謝しています。
>ハイコントラストで3Dも通常映像のような明るさで最高です!
我が家のアナモ映像観賞もボンドさんとふえやっこだいさんのおかげです。
3Dに関しては 初期は3管プロジェクターで720P対応でしたので暗くて見れたものではありませんでしたが…
現在の画面サイズと明るさでようやく 何とか楽しめる範疇になりましたね。
(将来的にはレーザー光源での3D映像を是非とも体験したいところですが…)
>それにしてもカーブドスクリーンの良さを伝える評論家もいない、AVACですら撤収してしまって
>このまま廃れるにはもったいなさすぎますね。
肝心のスクリーンの方が入手困難になってきてますね…。
最後の砦のエリートスクリーンでさえもラインナップは激減で 現状では幕面の張替えすらままなりません…。
3D表示でも有用性が認められるだけに 残念です…。
書込番号:25433324
0点

>Pastel-Kさん
犯人を挙げるとすれば、評論家の先生ですね・・・有名な先生が誰1人としてカーブドスクリーンを
採用していない・・・有名な評論1〜2人やっていればいくらか違っていたと思います。
童心のような興味があれば、興味持ってもおかしくないし、見れば圧倒する臨場感と没入感の
虜になるはずなんですけどねえ・・・3Dも価値が違ってきます。
映像はエンターテインメントですから画質を追求するのも良いですが、楽しいことが第一のはずです。
そもそも評論家の先生のシアタールームも見ましたが、迷光対策してない先生もいて、プロとして
本気でやってるのかなと思ったことがあります。
書込番号:25433387
0点

>ふえやっこだいさん
こんにちは。
>映像はエンターテインメントですから画質を追求するのも良いですが、楽しいことが第一のはずです。
現行Vシリーズでは約1年ぶりの無償ファームアップでダメ押しですね。(カンフル剤となりますやら…)
現状で真摯に画質追及しているプロジェクターメーカーは もはや一社だけのようにも感じられてしまいます。
11月に正式リリースとの事で 実際の映像を確認出来たのはV80Rだけでしたが 比較視聴では予想以上に効果が有りました。
こちら(JVC社)の現行製品に限っては よりエンタメ性を楽しめるシリーズに仕上がってきたかと…
通常は新製品に組み込むところでしょうが 当初の宣言通り「3年は現行機種で行く」を貫いている姿勢には好感が持てます。
>迷光対策してない先生もいて、プロとして本気でやってるのかなと思ったことがあります。
迷光対策なしでV90Rの方もいらっしゃいますから…全くもったいないお話です…
書込番号:25434768 スマートフォンサイトからの書き込み
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