nano iDSD
- PCM、DSD、DXDをそれぞれネイティブに再生できる、ハイレゾ対応のポータブルヘッドホンアンプ。
- 「クリスタルクロック」の内蔵により、不要な振動周波数の発生を回避し、デジタルノイズを低減している。
- リチウム・ポリマー・バッテリーを搭載し、約10時間の作動を実現する。

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- ヘッドホンアンプ・DAC 192位
- ポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン) 95位
このページのスレッド一覧(全54スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 6 | 2014年6月19日 04:51 | |
| 1 | 2 | 2014年6月16日 20:51 | |
| 0 | 1 | 2014年6月13日 20:07 | |
| 0 | 0 | 2014年5月26日 21:07 | |
| 2 | 2 | 2014年5月25日 15:14 | |
| 11 | 5 | 2014年5月17日 20:45 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > nano iDSD
本機をMacBook Airと繋いで表記のアプリで使用しています。
アプリの設定ではアップサンプリングをしない設定にしているのですが
量子化ビット数がファイルの16bitに対して24bitや32bitで出力されているようです。
このためか、ギャップレス再生においてファイルの継ぎ目でプツッというノイズが乗ります。
他のDACでは量子化ビット数の問題も、ノイズの問題も発生しません。
量子化ビット数を固定にする方法はあるのでしょうか。
それとも、iDSDのファームで強制的にアップされてしまうのでしょうか。
お教示いただければ幸いです。
0点
へぼ耳の横好きさん、こんばんは。
bit数は、AudirvanaPlusがコンバートしています。
接続されたDACチップの性能を自動で読み込んで設定されます。
32bitDACを接続した場合は、PreferencesのAudioSystemタブに、
「Limit max bitdepth to 24bit instead of 32bit」という選択が表示され
24bitを選べるのですが、24bitDACの場合はこの選択肢は出ません。
ですので16bitに制限することは出来ないようです。
書込番号:17637842
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1点
今使われているDACのほとんどが24bit入力以上しかサポートしていないと思います。従って、16bitで入力しても強制的に24bit化されてしまうということですね。
ただ、ドライバーの段階でも24bit化されているようです(iDSDの場合は忘れてしまいましたがXMOSを使っているならPCにインストールするドライバーの段階で24bit化されます)。いずれにしても下位8bitに0を詰めるだけの場合が多いので音質的なメリットはあまりありませんが(Foobarのwasapi出力の場合は0詰めではないようです)。
又、そもそもギャップレス再生時のノイズはソフトの出力バッファ値などの影響が大きいと思いますので、その辺の調整が必要なのではないかと。
DACによっても変わってくるのでお試し下さい。
書込番号:17637848 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
T-ジューシーさん
>今使われているDACのほとんどが24bit入力以上しかサポートしていないと思います
ひどいデタラメ。
24bitなら16、20、24bitの3種に32bit対応なら32bitを加えた4種に対応してるのが普通。
データの足りない部分は0で埋めるとしても、それは入力対応していないのとは違います。
DACチップ内部でどのようにアップサンプリングしようとも、
16bit入力が出来ないDACチップなどないです。
PCM1792A→Audio data bit length 16-, 20-, 24-bit selectable
等々、データシートに書いてあります。
書込番号:17637987
2点
ウッカリしていましたが24bit処理ですね。失礼しました。16bit入力は当然できますがチップの入力の段階で0詰めされ24、32bit化されます。
16bit処理されるDACはPCM2704だけだったと思います。
書込番号:17638079 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
blackbird1212さん
T-ジューシーさん
ご回答ありがとうございました。
アップコンバートは既定なんですね。
Macmini2010で同じ設定にしても問題なかったので、
CPUの問題なのかもしれません。
バッファ値を最低にしたら少しだけマシになったような気がしますが
やはりプチノイズが気になりました。
iTunesでの再生では問題なかったので、ハイレゾ音源以外は
こちらで使ってみることにします。
書込番号:17640843
0点
追伸です。
iTunesとの連携を切ってアプリのプレイリストを使ったところ、ノイズは乗らなくなりました。
Macminiでは起きなかった問題でもあるので、いろんな要因がありそうですね。
書込番号:17642069
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > nano iDSD
以前からこの商品に興味があり現在納品待ち中です。
当初はwalkmanとの接続を検討しておりましたが、walkmanの電力消費が激しい事をふまえ、機種変更に伴い余ったxperia zを有効活用しようと考えました。
(PCM再生専用)
初歩的な問題かもしれませんが、普通のPCM音源(16bit 44.1kHz)をデジタル出力で再生する場合、walkmanとxperia zでは音質に差があるのでしょうか?
またPCMの再生であれば普通のwalkmanアプリ使用で音楽は問題なく再生できるでしょうか?
ご存知のかた教えていただければ助かります。
書込番号:17631177 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
デジタル出力の場合は基本的に差はありません。うるさいことを言うなら色々ありますが、WalkmanとZなら変わらないと思いますね。
又、DragonFlyというDACならZの標準アプリでデジタル接続可能との報告がありますが、OSのミキサーを経る為か音質的にはイマイチとのことです。Zの標準アプリでのnano iDSDとの接続例は無いと思います。
やはりUSB Audio Player PROというアプリとOTGケーブルによる接続の方がミキサーを経ずに出力できますし、ハイレゾ再生も可能ということでお薦めできますね。
書込番号:17631325 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
T-ジューシーさん
回答ありがとうございます。なるほどそうなんですね、参考にさせて頂きます。
また本日商品届き早速使用しました。音には不満は無いものの、walkmanに接続すると予想以上にバッテリーを消費しますね、音質とバッテリー持ちを計りにかけるとちょっとポータブルで使用するには自分には厳しいですね。
取り敢えずはandroid端末接続を試して、それでも気になるようでしたら据え置きとして使用したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:17633568 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > nano iDSD
本日、評判のいいこの機種を購入したのですが早速iMacに繋げてみると、選択した装置には出力コントロールがありませんと表示が出ます。iMacデスクトップ2014〜付属のUSB〜本機〜onkyo DX70HDです。
何分、初心者なもので。
設定とかポートの挿す位置とか色々あるのでしょうか。詳しい方、どうがご教授お願い致します。
書込番号:17620018 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私はMacbook AirでPHA-2ですけど「選択した装置には、出力コントロールがありません」と同じように
表示されていますよ。
ところで問題は何ですか?
書込番号:17622957
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > nano iDSD
どなたか教えてください。
サンプルレートの一覧に重複と抜けがあります。
●24ビットがすべて重複しています。
●24ビットと32ビットで176400Hzが抜けています。
ドライバーの再インストールしましたが結果は同じでした。
この問題以外の不具合はありません。
アップサンプリングも正常に出来ているようです。
LEDの表示も指定のカラーで表示されます。
画面をアップします。
なお、環境は以下の通りです。
OS:windows8.1
ドライバー:ifi2028by20amr2920hd20usb20audio20driver20v2.20.0.exe
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > nano iDSD
Q701はよく鳴らしにくいと耳にするのですが、こちらのヘッドホンアンプで鳴らす事は可能でしょうか。
プレイヤーは主にiPod、walkman、PCを使うこともあります。
書込番号:17533089 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
アルパカ青年さん
はじめまして。まったりとと申します。
あくまで、私の感想ということで、お話させていただきます。
音量:ボリュームが12時あたりで十分な音量です。
ですので、iphone直結時のようなボリュームマックスでも音量が足りない
という事はありません。
ここからは、超主観的感想です。
高音:少しザラッとした感じはしますが、よく伸びている感じです。
ただし、据置環境のjade caseでは破綻しそうでぎりぎりこらえている”サ”
行の音(Q701でしか味わえないなんとも切ないような音)がときに破綻し
耳に刺さります。
低音:増える訳でも減る訳でもなく、です。
ただし、DPA直に比べ全体的な躍動感が増しますので、低音のノリも良くなった
ように感じます。
音場感:Q701で感じる中高域の音がスーッと広がる独特の感じはそのままです。
Q701のキャラをスポイルすることはありませんが、「もうちょっとここを」といった
部分をカバーするような相性ばっちり的な感じもありません。
逆に言えば、Q701のキャラをそのままに音量はしっかり取れるポタアンと言えるかも。
以上です。
書込番号:17534660
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2点
まったりとさん
貴重なご意見誠にありがとうございます!
購入を検討します!
書込番号:17555145 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > nano iDSD
予約していた第4次ロットの製品を入手しました。
DSDファイル(e-Onkyoサイトのサンプル、Astell&Kernサイトのサンプル、DSD Maseterサイトのサンプル)を以下の環境で確認。
iPhone5S(iOS 7.1.1) + CCK + HFPlayer
iPhone5S(iOS 7.1.1) + CCK + Hibiki
iPhone4S(iOS 7.1.1) + CCK + HFPlayer
iPhone4S(iOS 7.1.1) + CCK + Hibiki
いずれも、HFPlayer(HIbiki)上では、DSD表示となっており、DOP再生時に、ホワイトやシアンのLEDが点灯し、ヘッドフォンジャックからは、最大音量時にノイズと共にかすかに音が聞こえる状態でした。
通常の音源のPCM再生、DSDのPCM変換再生はOKでした。
また、以下の環境でDSD Hybridで試しましたが、PCMパートでの再生となりました。
Mac mini 2012(Mac OS X 10.9.2) + BItperfect(2.0) + DSD Master(1.0)
純粋なWindows環境ではありませんが、VMWare Fusion上で以下を試してみましたが、こちらは、Could not create ASIO buffersと表示され再生不可でした(通常のMP3ファイルも不可、ASIOドライバーがうまく動作してい ないようで、再インストール もしてみましたが不可でした)。
Windows 8.1 Pro 64bit
iFi_(by_AMR)_HD_USB_Audio_Driver_V2.19.0.exe
foobar 2000
ASIO出力プラグイン
Super Audio CD Decoderプラグイン
初期不良かと思い、店舗で交換していただきましたが、同様の症状です。
交換しても同様の症状なので、OSの不具合(相性)あるいはアプリの不具合(相性)、iDSDの製造ロットでの不具合なのか判断しかねている状況です(Windows環境は別途、知り合いのWindowsマシンで試す予定)。
もちろん、iFIオーディオ・サポートに問い合わせましたが、HFPlayerのDoP設定をONにしてくださいとの回答のみなので、もちろん設定はしていますので、再度メーカーに問い合わせ中です。
ネットで検索しても同様の症状の方がいないので、質問させていただきました。
0点
ざぐるさん
>>DOP再生時に、ホワイトやシアンのLEDが点灯し、
DOP再生時、DSD2.8/3.1MHZでLED色はブルー、DSD5.6/6.2MHzでマゼンダです。
ホワイトはPCM352/384kHz、シアンはPCM176/192kHZですので、DOP再生時にiDSD nanoのLED色がホワイトやシアンになること自体がおかしいです。
当方、iPhone5(iOS 7.1.1) + CCK + HFPlayerで、DIFF2.8MHzの音源、iDSD nano LED色ブルーで問題なく再生できています。
書込番号:17508551
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2点
mobi0163さん
ありがとうございます。
初期不良かもしれないとのことで、メーカーサポートに送り色々な組み合わせで調べて頂きましたが、nano iDSD側に問題がなく、iPhoneになんらかの問題があるかもしれないと、サポートから回答を得ました。
そこで、再度iPhoneのWifi設定や BluetoothをOFFにしたり再起動したり色々試 したところ、1点DoP出力に重大な 影響を与える箇所がありました。
私は手術で左側の耳の聴力が低下しているため、iPhoneは一般ー>アクセシビリ ティー>左右チャンネルのオーディバランスの設定を変更し ています。
このオーディオバランスの設定がセンターから左右どちらかに寄っているとDoP 出力時にDSD信号が正しく出力されないようで、この設定をセ ンターにすると、 iPhone4S、5SともにHF Player、HibikiからDoPで正しく出力され、iDSDのLEDも 正しくマゼンダ(DSD5.6)、ブルー(DSD2.8)となり無事に音声が再生されました。
オーディオバランスがセンターになると不便ですが、ゼンハイザーなどの外付け の左右ボリュームコントローラーで対処したいと思います。
書込番号:17509375
4点
さぐるさん
原因がわかっていて、良かったです。
10日近く、どなたからもレスがなかったようなので、心配しました。
Remote開発時に、アクセシビリティ使用を想定していなかったためと思われます。
改善事項として、onkyoさんにレポートされることをおすすめします。
書込番号:17510157
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2点
追加情報です。
私もMac使いで、VM FUSION Ver5を使っていますが、出力デバイスの認識は、あくまでMac側が行うので、Macのシステム環境設定のサウンドの出力デバイスから、「iFi(by AMR)HD USB Audio Out」を選んでおかないと、foober2000の音はiDSD nanoから出力されません。
書込番号:17510190
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2点
mobi0163さん
追加情報ありがとうございます。
他の人のPCで出力できたので、VMWare上Windowsはあきらめておりました。
>Macのシステム環境設定のサウンドの出力デバイスから、「iFi(by AMR)HD USB Audio Out」を選んでおかないと、
試して見ました。出力できましたよ。
てっきりVMWare上でUSBはコントロールされているものと思ってましたが、音声も映像もMacのシステム経由ですね。
重ね重ね、ありがとうございました。
同じような環境の人がいてよかったです。
書込番号:17526436
1点
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