nano iDSD
- PCM、DSD、DXDをそれぞれネイティブに再生できる、ハイレゾ対応のポータブルヘッドホンアンプ。
- 「クリスタルクロック」の内蔵により、不要な振動周波数の発生を回避し、デジタルノイズを低減している。
- リチウム・ポリマー・バッテリーを搭載し、約10時間の作動を実現する。
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タイプ：ヘッドホンアンプ ヘッドホン端子(ミニプラグ)：1系統 ハイレゾ：○
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- ヘッドホンアンプ・DAC 180位
- ポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン) 82位
本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領しています。
このページのスレッド一覧（全8スレッド）
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
 ボリュームに関する公式見解アップされました。 |
2 | 0 | 2014年5月3日 08:15 |
| メーカーへの問い合わせ結果です。 |
3 | 0 | 2014年3月26日 10:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
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ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > nano iDSD
ニュース＆ブログにボリュームに関して公式見解がアップされてました。
それによるとソフトウェアコントロールによるアナログボリュームで
６４ステップでコントロールされ位置によってステップが３つに分かれるようです。
７〜１０時位置 1.5d to ６db
１０〜１２時位置 1db
１２〜５時位置 0.5db
１２時を超えた位置で使用するのが最適なパフォーマンスが発揮される位置であり、
idsdのヘッドホンアウトプットは、スマートフォンの１０倍近いためスマートフォンに最適なヘッドフォンでは
感度が高すぎため１０時位置以上にできない場合は、-12db程度のアッテネーター（減衰器）をかますことを推奨する。
ということのようです。
試しに手持ちのヘッドホンに付属していたアッテネーターを使って１２時以上で使ってみました。
アッテネーターが悪いのかあまりいい結果とはなりませんでした。私の場合、１０〜１２時半ぐらいで
少しステップは荒い時はありますが、ダイレクトに接続するのが最適という結果となりました。
2点
ヘッドホンアンプ・DAC > iFi audio > nano iDSD
Q.1.同軸デジタル出力とヘッドホン出力では同時出力可能ですか。
いずれの組み合わせでも同時出力は出来ない仕様です。
Q.2.iPhoneとの接続で音が出なくなるというのがありましたが、ファームウェアで修正予定はありますか。
現状でiPhoneとの接続に不具合はありません。アプリを立ち上げてから接続すると認識しません。それは不具合ではなく、外部入力を受け取る機器であれば当然です。そうでないと間違ったサンプルレートで再生することになるので。
3点
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