BluEarth AE-01F 175/65R14 82S
BluEarth AE-01F 175/65R14 82SYOKOHAMA
最安価格(税込):¥6,656
(前週比:±0 )
発売日:2014年 2月 1日

このページのスレッド一覧(全21スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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19 | 9 | 2025年6月2日 03:25 |
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133 | 19 | 2024年4月1日 21:04 |
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15 | 11 | 2024年3月3日 21:35 |
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21 | 10 | 2023年4月22日 22:16 |
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42 | 6 | 2023年3月2日 20:20 |
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29 | 9 | 2022年3月20日 18:12 |

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タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 185/65R15 88S
伯父から相談を受けたので書き込ませていただきます。
昨年の春に某ショップで(新品の)本製品を購入。
その後、8000km程度使用し冬タイヤへ
先日、夏タイヤへの履き替えのためディーラーに持ち込んだところ、「だいぶ摩耗しているから早いうちに交換した方が良いでしょう」と
製造年は22年半ば
家計簿の記録的にも中古の安物を買ったわけでは無さそうでした。
また、保管時は直射日光の当たらない屋内にしまっていて、サーキットでの走行や負荷の掛かる走りはせずに、本人曰く丁寧に使用していたつもりとの事でした。
これは俗に言う不良品という奴でしょうか
それとも、何か他に原因があるのでしょうか?
書込番号:26194478 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

これは前輪ですよね。
左側も同じですか?
それとも4本とも同じでしょうか?
空気圧が少なくハンドル角を大きく切った状態で旋回する、例えば螺旋階段のようにクルクル回りながら登るスロープでの多用した感じです。
スリップサインまではまだまだあると思いますが?
書込番号:26194494 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

トレッド中央は減ってないので 空気圧不足で乗ってた可能性があります
書込番号:26194496
8点


>麻呂犬さん
>ひろ君ひろ君さん
>待ジャパンさん
皆さん早速の回答ありがとうございます!
なるほど、空気圧不足ですか..
>麻呂犬さん
画像は前輪側です。
後輪側はまだまだ余裕のある感じでした。
スリップサインまでまだあるとのことですが、トレッドに余裕があるとは言えサイドウォールがツンツルテンの状態で走行しても問題無いものなのでしょうか?
書込番号:26194509 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

1 片減りの原因としては、挙げられている空気圧管理不足。
2 それと、駐車時の停止状態でのハンドル操作の多用。据え切り
3 足回りの消耗によるアライメントが基準値よりズレている。
などが挙げられます。
>スリップサインまでまだあるとのことですが、トレッドに余裕があるとは言えサイドウォールがツンツルテンの状態で走行しても問題無いものなのでしょうか?
カーブや交差点など曲がる時に必要な部分でもあるし、路面が濡れていたら
スリップする可能性は高まります。
また、片減りでは安定して走行出来ないので、交換推奨となりますね。
書込番号:26194528
3点

>ユズ塩さん
生産後3年ですか。クラックが出ているわけでもないので、タイヤの問題ではなく、乗り方の問題でしょう。
このタイヤは転がり抵抗が低い以外にとりえがあるとは言えないタイヤなのですが、丁寧に乗れば3万キロくらいは行くと思います。
皆さんのおっしゃるように空気圧が低かったのでしょう。空気圧は1月に1回くらいは確認しましょう。
いずれにしても、釘などで簡単にバーストするので、お取替えを薦めましょう。
https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-yokohama/tire-efficiency-yokohama-bluearthae01f
書込番号:26194571
1点

車両の走行具合も、タイヤの全体像も確認できないため断定は出来ませんが、タイヤ自体の不具合ではなく、管理方法や使用方法により偏摩耗したのではないでしょうか。
メーカーであるYOKOHAMAは、写真を公開しています。
◎管理方法にまつわる原因は以下の通りです。
空気圧の不適正。
足回り(アライメント)の不適正。
タイヤローテーションの不足。(偏摩耗が成長する前に実施)
☆使用方法にまつわる原因は下記の通りです。
カーブの走行が多く、速度域も高いなど、タイヤへの負担が高い。
路面傾斜の影響で発生する場合がある。
ショルダー部の剛性が高くない銘柄を、ハイト系車種で使用。
>後輪側はまだまだ余裕のある感じでした。スリップサインまでまだあるとのことですが、トレッドに余裕があるとは言えサイドウォールがツンツルテンの状態で走行しても問題無いものなのでしょうか?
前後輪とも、見えやすいタイヤの外側だけでなく、内側も含めて摩耗具合を確認しませんか。
前輪外側だけの偏摩耗なら、後輪2本を前輪(FFの場合)にローテーションし、偏摩耗した2本は一時的に後輪へ。
ローテーションをお店で施工すれば、偏摩耗した2本の交換必要性を判断してくれるでしょう。これから梅雨本番ですから、用心ください。
書込番号:26195283
0点

>画像は前輪側です。
前輪の「運転席側」かと思うのですが、いかがでしょうか?
このタイヤは、転がり抵抗が少なく、静粛性や乗り心地が優秀です。
しかしながらタイヤの設計が古く、ラウンドショルダーで、タイヤの接地幅が狭めの銘柄でもあります。
また、耐摩耗性は優秀とは言い難く、摩耗は比較的早めです。
そのため空気圧をこまめに点検し、なおかつ、指定空気圧より高めにしておかないと、こちらのようになりやすい傾向はありますし、背の高い車には向いていない銘柄でもあります。
さらに、既出ですが、トーインが強い、ポジティブキャンバーになっている等、車自体の足回りの狂いも想定されます。
確かこのタイヤは、INOUT指定がなかったと思います。
内側が減っていない場合は、「裏履き」という技がございます。
ご検討ください。
書込番号:26195386
2点

みなさん、ご回答ありがとうございます
足回り調整には問題なかったので、やはり空気圧不足と運転操作の問題だったようです。
後輪側は比較的状況がよかったのでローテーションを行なえば今シーズンくらいは乗りきれそうでしたが、梅雨時期のことを考えると万が一の事態が起こってからでは遅いとの事で履き替える事になりました。
今回はお世話になりました!
また何かあった際には、よろしくお願いします。
書込番号:26197634 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 195/65R15 91H
【使いたい環境や用途】
年間 11000q
【重視するポイント】
タイヤの寿命について
【質問内容、その他コメント】
年間11000qを3年くらい(33000q)くらい走りたい予定です。
スピードは平均70q 高速はあまり利用しません。
15点

価格海さん
BluEarth AE-01Fが「3年間、3.3万km」程度でスリップサインが出たり、大きなクラックが発生して寿命となる可能性は低いです。
ただ、タイヤの寿命は車の状態や車の走らせ方等によっても大きく変わりますので、必ず「3年間、3.3万km」程度は持つと言い切れる訳でもありません。
又、BluEarth AE-01F以外の銘柄のタイヤでも「3年間、3.3万km」程度は持つタイヤが多いです。
つまり、ドライ性能が高くて耐摩耗性が悪いスポーツタイヤ以外なら「3年間、3.3万km」程度は持つタイヤが多いのです。
書込番号:23383061
9点

まぁ今時の国産タイヤならどれでも3年3万kmは余裕なんじゃないかな。
書込番号:23383063
11点

>価格海さん
タイヤの寿命は「摩耗」で寿命が来る場合と「ひび割れ」でダメになる場合があります。
年間走行距離からして、耐摩耗性能はあまり気にする必要は無さそうです。
ひび割れに強いタイヤを選びましょう。
ひび割れに定評のあるのはブリジストンとヨコハマだと考えますので
このブルーアースは良い選択だと思います。
書込番号:23383068
18点

>ぜんだま〜んさん
>MIFさん
>スーパーアルテッツァさん
皆さんありがとうございます。
持つかどうかは絶対はないので気を付けておきます。
前のタイヤは溝は残ってましたが、ひび割れで交換しました。
ひび割れには弱い感じですか。今回もひび割れに気を付けてみます。
あともう1点お聞きしたいのですが、ウェット性能のCってそんなに危ないですか
止まらないとか AからCに落ちたので心配です。今まで以上に車間距離を走ってはいますが。
書込番号:23383137
2点

価格海さん
タイヤのヒビ割れは、メーカーの差より使用環境等の影響が大きいです。洗剤で洗ったり安価な油性ワックスも原因の一つです。
オススメは、ミシュランのプライマシー4です。
https://www.michelin.co.jp/auto/tyres/michelin-primacy-4
こちらは、世界最高レベルのプレミアムコンフォートタイヤです。抜群の耐摩耗性でノイズを巧みに抑えた高い静粛性とピカイチの乗り心地と走行性能が楽しめます。
ミシュランは、タイヤ開発に世界一のテストをしてるメーカーです。他メーカーと技術力で勝負する為にワンメイク以外の開発競争が存在するカテゴリーのレースに参戦してます。全ては世界最高レベルのタイヤを作る為に、、、
ミシュランのプライマシー4は、満足保証付きで万が一気に入らなければ返品可能で、しかも、工賃まで保証されます。商品に絶対の自信が有るから可能なサービスです。安心してお試し頂けます。
https://www.michelin.co.jp/auto/zhhp-top/zhhp
詳しくは、こちらを御覧下さい。
書込番号:23383151 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

価格海さん
>AからCに落ちたので心配です。
横浜のホームページで、aとcの違いが分かりやすく簡単に説明されてますが車間距離を十分取れば問題有りません。
因みにスタッドレスタイヤは、Cレベルより更に悪いです。
書込番号:23383187 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

価格海さん
ウエットグリップ性能cだから危険とは言いません。
ただ、ウエットグリップ性能aとcでは、ウエット路面で時速70km/hで走行して、フルブレーキング時の制動距離で15%位の差は出そうです。
この15%を距離に換算すると4〜5m位になりそうですから、決して小さい数字ではありません。
トランスマニアさんの書き込みのように車間距離を十分に開けないと、止まり切れずに衝突したなんて事もあるかもしれませんね。
書込番号:23383229
6点

ウエットCが心配なら、ブルーアースの他のシリーズにもこのサイズがありますよ。
どちらもウエットAです
○BluEarth-GT AE51
https://kakaku.com/item/K0001118884/
○BluEarth-A AE50
https://kakaku.com/item/K0000351821/
トランスマニア(変圧器愛好家)さんが、ひび割れにはメーカーの差はあまり無いようなことを書いていますが、
そんなことは全然ありませんので彼のコメントは無視してかまいません。
ミシュランは耐摩耗性能は抜群ですけど、ひび割れ耐久性はごく普通ですね。
書込番号:23383261
12点

>価格海さん
車種が何か?何を重視するか?にもよりますが・・・。
普通に走る限り、3年間、3.3万kmは、偏摩耗でもさせない限り楽勝かと思います。
価格.Com価格で8千円程度を許容できるなら、型落ちのダンロップ VEURO VE303なんて選択肢もありますし、同価格帯でウェット性能bのタイヤは多いと思いますし、少ないながらも8千円クラスでウェット性能aはあります。
ウェット性能のC問題ですが、例えば高速域でのフルブレーキングで数メートル差で事故を免れた・・・みたいな事例を重視するなら、最低でもbの製品群から選びたいですね・・・。
書込番号:23383275
9点

価格海さん
タイヤのヒビ割れに関する過去の書込みです。
https://s.kakaku.com/bbs/K0000737178/SortID=18998660/
参考迄に
書込番号:23383309 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>価格海さん
ラベリング制度に参加しているメーカーはJATMA参加の日本メーカーとミシュラン、グッドイヤーだけで、残りの海外メーカーは表示していません。諸外国でもタイヤの性能を表すグレーティングはいろいろありますが、エコタイヤの性能表示を行っているのは日本だけです。
転がり抵抗係数が9.0以下(A以上)を”低燃費タイヤ”といいます。その内、ウエットグリップ性能は路面が濡れた状態でのタイヤのグリップ力を”a〜d”で表します。水をかぶっている道路でのグリップ力ではありませんし、アンチハイドロプレーニング性能も含まれていません。
タイヤの性能はこれだけではありませんので、タイヤ性能のうちほんの一部です。
https://www.tftc.gr.jp/performance
https://www.jatma.or.jp/labeling/pdf/labelingseido.pdf
書込番号:23383330
5点

×エコタイヤの性能表示を行っているのは日本だけです。
EUでもタイヤラベリングで表示しています。
失礼しました。
書込番号:23383431
3点

>価格海さん
BluEarthAE01Fはころがり性能AAAを取得した廉価版超省エネタイヤです。
サイズは違いますが私の経験では走行2.2万キロで残3.8mm程度でした。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=20116701/
30000km程度はOKと思います。
省エネ目的なら◎ですが、グリップを望むなら△ですね
書込番号:23383435
6点

>トランスマニアさん
>タイヤのヒビ割れに関する過去の書込みです。
>https://s.kakaku.com/bbs/K0000737178/SortID=18998660/
>参考迄に
貼り付けられたスレッド読んだけど、全然参考にならないわね。
・新車装着タイヤでヒビがひどかった。
・どうやら経年劣化とは違う要因らしい。
・新車装着タイヤにありがちなコストダウンが原因?
・販売店が不具合を認めて新品交換に応じてくれた。
・結局、スレッドでは結論らしいものには至らなかった。
さて、これを今回のタイヤ選びの参考にするにはどうしたらよいのかしら?
中身を読まずにスレッドタイトルだけ読んで「ひび割れの情報があるぞ」ってだけで、とりあえず貼ったの?
もう少し頭を使ってコメントしましょうね。
書込番号:23383638
11点

>価格海さん
今のタイヤがひび割れって、タイヤの銘柄は何かしら?
そのタイヤが3年でダメになったの?
書込番号:23383643
7点

タイヤサイドの自然発生ひび割れなんて実用上何の問題もないのに。
もちろんぶつけたりしてカーカス顔出しちゃってるとかは別問題ですよ。
書込番号:23387214
2点

>価格海さん
>スピードは平均70q 高速はあまり利用しません
一般道メインでその平均速度では、最高速度は倍の150キロか!?
いや、最高速度を平均したらと言いたいことは、ちゃんと分かってるつもりですが、思わず書いちゃいました
失礼
書込番号:23387513 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ぜんだま〜んさん
ダンロップのエナセーブは1年半で4本ともひび割れが入りました。こんな不経済で危険なタイヤは初めてでした。
書込番号:23879514 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

四輪とも購入して3年未満の30000km以下で、スリップサインは出ていません。しかし、溝の中はひび割れがひどくて交換が必要です。
今まで履いたタイヤはこんなことがなかったので、このタイヤのコンパウンドは対環境性能が悪いと思います
書込番号:25683274 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 215/60R16 95H
マークX2013年4月登録、99000km走行、エンジン等正常なので買換の考えなし。タイヤは過去にBSレグノ、DPビューロ、ミシュラン等を装着しましたが、ビューロは4年3万km、ミシュランは4年2.5万kmしか持ちませんでした。ビューロの時に空気圧のチェックを怠ったのを反省し、ミシュランは月2回の給油の度にチェックをしてきましたが、2.5万kmしか持ちませんでした。年間約1万km走行、普段は街中の買い物等の他、週1回はゴルフで往復150km程度走ります。走行距離も10万kmを超えるのでタイヤのグレードを下げ、安価で欲張りですが長持ちし、乗り心地の良いものを探しています。現在ヨコハマブルーアースAE−01F、トーヨーナノエナジー3プラス等を検討していますが、アドバイスをお願します。
3点

>ビューロは4年3万km、ミシュランは4年2.5万kmしか持ちませんでした。
内減り等の偏摩耗がなくて、、、ですか?
欧州車ではよく見かけますけれど、国産車のマークXでこれはさすがに減りすぎのように感じます。
VUERO VE303(旧製品)のテストデータでは、66,486km走行可とあります。(もちろん運転の仕方も関係しますが)
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00038/11.pdf
空気圧のチェックだけでなく、タイヤローテーションに関してはいかがでしたか?
最低でも年に1回、12か月点検時にはタイヤローテーションも含まれているように思いますが、どうなのでしょう。
また、据えきり(走行していないときにハンドルを回すこと)が多い場合には、摩耗は早くなりがちです。
>現在ヨコハマブルーアースAE−01F、トーヨーナノエナジー3プラス等を検討しています
もっともたないと思います。特に前者は。
摩耗性が高いとされる、Continental UltraContact UC7やComfortContact CC7、
オートバックス専売品のPIRELLI P8とかを検討した方が良いのかも知れません。
書込番号:25636945
3点

過去の銘柄の交換が早かった、というのはヒビ割れが原因でしょうか?
自身もVEUROのVE303を使用したことがありますが、年間走行距離が3千キロとか少な過ぎて、摩耗よりも先にサイドウォールがヒビ割れてしまい、耐摩耗性能ほど使いこなせませんでした。
それ以来、比較的安価な割に充分な性能がある銘柄を選ぶようにして、予想外に早く交換時期が訪れても納得できるようにしています。
そういう意味で、TOYO TIREからの選択は良いと思います。同社のSUV用を履かせていますが、安価なのに充分な走行性や快適性と耐摩耗性まであり、2年2万キロほど使ってガッカリする特性は感じていません。
候補の2銘柄であれば、NANOENERGY 3 PLUSの方が耐摩耗性に優れると思います。旧モデルの耐摩耗データなら公開されています。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00035/11.pdf
NANOENERGY 3の進化版にあたる、PROXES CF3 215/60R16 95Hあたりも良いと思います。
https://www.toyotires.co.jp/press/2023/231208.html
YOKOHAMAの特徴は、シリカを多く配合することで柔軟性を増して、ウェットグリップを向上させている事だと認識しています。BluEarthのミニバン用なら使用しましたが、確かに耐摩耗性は程々だと感じました。
書込番号:25637349
2点

>Berry Berryさん
貴重なアドバイスを有難うございました。当方、暴走運転をしているわけではなく、極めて安全な運転(ゴールド免許です)をしています。偏摩耗ではなく全体的に減って現在1mm以下になっていて、前輪の方がヘリが早いようです。ピレリは安価ですが、性能表が見つからず先程メーカーに問合せメールを送りました。海外製品ですが信頼できますか?
書込番号:25638217
0点

>銀色なヴェゼルさん
貴重なアドバイスを有難うございました。当方もTOYOのプログレスCF3、CL1 SUVを検討しています。CL1は基本的にはSUV用のタイヤですがマークXには問題ないのでしょうか?またウエット性能は両方ともbですが、転がり性能がCLはAでCF3のAAに比べて落ちますが問題ないのでしょうか?
書込番号:25638231
1点

>偏摩耗ではなく全体的に減って現在1mm以下になっていて、前輪の方がヘリが早いようです。
そう思います。
フロントタイヤは加減速と操舵の2つをまかなうことで負担が大きいです。
そのため、適切な時期に前後タイヤを入れ替えることで、まんべんなく使い切るようにします。
>ピレリは安価ですが、性能表が見つからず先程メーカーに問合せメールを送りました。海外製品ですが信頼できますか?
転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能cです。
ごくごく普通のタイヤで、耐摩耗性がメチャクチャ高い銘柄になりますね。
ウェットグリップ性能aや、転がり抵抗係数AAにこだわりますか?
書込番号:25638280
1点

>tabokunさん
>CL1は基本的にはSUV用のタイヤですがマークXには問題ないのでしょうか?
履かせられない訳では無いですが、CL1 SUVのサイドウォールやショルダーは剛性が高く、ヨレや撓みを感じにくく感じます。それでも足回りが硬めの旧ヴェゼルの乗り心地を緩和してくれる感があり、自身にはなかなか快適です。
剛性を活かすような走行性を求めていない場合、セダンには硬質な銘柄かもしれませんが、自車の車重1.3tに対しマークXは1.5tと重量が増えること、偏摩耗しにくいこと、追記させていただきます。
なお、速度記号がCL1だけVですから、他よりゴム質が硬くなるはずです。
>またウエット性能は両方ともbですが、転がり性能がCL1はAでCF3のAAに比べて落ちますが問題ないのでしょうか?
安全運転をなさっているならば、ウェットグリップbでも不安は感じない気がします。自身はエコ運転で、YOKOHAMAのウェットグリップaからCL1へ履き替えましたが、性能不足を感じたことはありません。
転がり抵抗の1グレードの違いは、燃費差にしておよそ1%だそうです。CO2排出量の違いとしては軽視できない差ですが、ガソリンコストとしては大きな差とは言えないです。
なお、上述のようにCL1はヨレたり撓んだりしにくいので、エネルギーロスが少ないのか充分に省燃費です。このタイヤになってから燃費記録を更新出来たことも追記します。
というものの、せっかくですから発売したてでセダン用コンフォートのPROXES CF3がよろしい気がします。安価ですが、PROXESはTOYOのプレミアムな位置づけ、なかなかオススメです。
書込番号:25638296
2点

>Berry Berryさん
>銀色なヴェゼルさん
TOYOお客様相談室にも直接電話し相談しましたが、グレード的にはコンフォートUS、CL1SUV、CF3の順になるようです。CF3はセダン用で良いのですが、最近発売されたばかりで値段が高すぎますので、今の所CL1SUVにしようと考えています。色々アドバイス有難うございました。
書込番号:25639171
1点

>銀色なヴェゼルさん
toyoプロクセスCL1suvで色々アドバイス頂きましたが、決定するにあたり乗り心地・静けさ等で今一「引っかかって」います。これまでレグノ、ビューロ、ミシュラン等グレードの高いタイヤを履いてきたので、SUVにすると乗り心地・静けさ等で相当の違和感が出るのではと思っていますがどうでしょうか?差があるようであれば、値段は1.5倍になりますが貴兄お勧めのコンフォートUsも視野に入れています。Usの耐久性はどうですか?
書込番号:25645194
0点

>tabokunさん
>これまでレグノ、ビューロ、ミシュラン等グレードの高いタイヤを履いてきたので、SUVにすると乗り心地・静けさ等で相当の違和感が出るのではと思っていますがどうでしょうか?
自身は下記サイト、特に動画を参考にしてPROXES CL1 SUVの使用感を想像しました。
https://response.jp/feature/proxes-cl1-suv/
オンロード以外の走行も想定されたSUV用タイヤであれば、ご懸念のようにオンロードでの走行性や快適性が明らかに劣ると思います。
ですがPROXES CL1 SUVはオンロードでの快適性に特化した銘柄です。フラつきと偏摩耗を抑制するよう硬質なサイドウォールやショルダーではありますが、静粛性に関しては、写真の通りイン側のブロックが細かく静粛性に配慮されています。他銘柄と比べてみて下さい。
なお、車内計測のロードノイズではありませんが、車外通過騒音は旧モデルCF2 SUVで69dB、CL1 SUVは同等かそれ以上に静かと認識しています。
車外通過騒音は、例えば2世代前のREGNO GR-XIで67dBほど、1世代前のADVAN dB V552で67dB、1世代前のPrimacy 4で69dB、といった感じです。各社がプレミアムコンフォートを謳う銘柄は70dBを下回って感じます。
乗り心地ですが、コンパクトとはいえSUV形式である自車では、フラつきや偏摩耗を抑制してくれるPROXES CL1 SUVに相性の良さを感じます。ですがセダンであるマークXの足回り設定に履かせてどういう乗り心地になるか、充分に快適なのか、硬すぎて感じるのか、それは分かりません。是非ともご自身店頭で触って、各社のプレミアムコンフォートと比べてみて下さい。スレ主さんの体感と納得が必要だと考えます。
>差があるようであれば、値段は1.5倍になりますが貴兄お勧めのコンフォートUsも視野に入れています。Usの耐久性はどうですか?
2年間使用したPROXES CL1 SUVは、1万キロ走行で1mm摩耗するかしないかの耐摩耗性(新品溝高さ7.7mm)です。偏摩耗も見当たりません。
Comfort Usの耐摩耗性は、写真のようにCL1 SUVより劣るはずです。ですが快適性向上のためには必要な特性変更だと考えますし、REGNOやADVAN dBは4万キロ未満のライフだと認識しています。
書込番号:25645347
1点

>銀色なヴェゼルさん
ちなみにプロクセスCL1suvを履いている1.3tの貴兄の車の車種とタイヤサイズを参考までに教えて下さい。
書込番号:25645926
0点

>tabokunさん
車種は旧ヴェゼルハイブリッド、純正ですがホンダらしく足回りはしっかり目、タイヤサイズは215/55R17です。
およそ2年前にレビューしていますので、よろしければ参照ください。
https://review.kakaku.com/review/K0001323945/ReviewCD=1544655/#tab
工賃を含めた装着コストが5万円以下でしたので、余計に好印象になっています。
少しだけ値上がりしましたが、今もネット購入なら5万円未満で購入が出来ます。Comfort Usだとプラス2万円くらいですね。
TOYOはBRIDGESTONEやMICHELINに比べればマイナーなポジションですが、北米などSUV用では売れていて、利益率の高いメーカーだと認識しています。
そんな同社のプレミアムな銘柄(PROXES)が安価に装着できるため、おそらく次回もPROXESを選択するだろうと思っています。
参考になれば幸いです。
書込番号:25646058
1点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 195/65R15 91H
【タイヤ交換対象】 送料無料 4本セット 新品 処分特価 195/65R15 9…
[楽天] https://item.rakuten.co.jp/tireonepiece/lemans5-1956515-4/?scid=wi_ich_androidapp_item_share #Rakutenichiba
上のショップでやたらと安く売ってるんですが製造年が2020年。3年前のものです。新品でも劣化が進んでいるものなのでしょうか?
ちょうどタイヤ交換時期で向こう二年くらい使えればOKかなと思っています。プリウス30系後期、年に2万5000キロ走行。
ブルーアースae-01fにしようかどうか悩んでおります。
書込番号:25215589 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

ちなみに今LeMans5、全く同じタイヤをはかせています。その前はae01f。どちらも気に入っています。静粛性はLeMans5かなと。
LeMans5+は高くて手が出ません。
書込番号:25215592 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>3年前のものです。新品でも劣化が進んでいるものなのでしょうか?
適切に(屋外でない、冷暗所で)保管されていれば、3年程度は新品と同様の性能を保有するとタイヤメーカーは謳っています。
が、しかし、使用して2年後はどうでしょう。
コンパウンド(ゴム)はナマモノですから、できたてを上回ることはないでしょう。
そのあたりを気にするかどうかだと思います。
>向こう二年くらい使えればOKかな
であれば、問題なく使用できるでしょう。
書込番号:25215613
4点

まこと19さん
下記のように適正に保管されたタイヤは3年間は同等の性能を保つと説明しています。
https://tire.bridgestone.co.jp/about/maintenance/keeping/index.html
しかしながら、直射日光に当たりる等タイヤの保管状態が悪いと未使用でも経年劣化が進行します。
つまり、今回のタイヤの保管状態が分からないと、タイヤの経年劣化が大きいか小さいかは分からないという事になるでしょう。
書込番号:25215623
1点

>まこと19さん
こんにちは。
通販なので保管状況などが分からないのでもう賭けですね。
個人的に2年使えれば良いならアリだと思いますが、
>年に2万5000キロ走行。
この距離を走るなら自分だったら無し、買わないですね。
書込番号:25215627
1点

2年間なら使えると仮定したとき、5万キロ走行できる銘柄か参考になれば幸いです。
↓BluEarth-RV RV03の耐摩耗性データは54,000キロです。
https://www.tftc.gr.jp/files/performance_test/00138/11.pdf
↓BluEarth AE-01Fの耐摩耗性データは無い為、メーカーサイトで代用するとBluEarth-RV RV03との耐摩耗性比較は写真の通り、あまり耐久性は高く見えません。
BluEarth-RV RV03のようなハイト系向け銘柄はショルダー部の偏摩耗対策がされていますが、これより耐摩耗性が低いBluEarth AE-01Fでは偏摩耗の発生を不安に感じました。
書込番号:25215730
1点

あくまでも一例ですが、倉庫保管で3年くらいなら使用上の問題はないと思いますが、管理のために頻繁にタイヤを移動しているなら、タイヤ表面がこすりつけた跡だらけです。
そして裸のタイヤをそのままPPバンドで縛って発送し、益々こすりつけた跡だらけ。
そんなタイヤでも問題なく使えますが、未使用品の中古品みたいな状態ですから、気になったり心配するなら止めた方が良いです。
気にならないなら購入しても良いです。
タイヤ通販は実物が見れないので難しいです。
書込番号:25215910
0点

>まこと19さん
タイヤの寿命は乘って5年程度、5万キロ程度でしょう。
年2.5万キロ走り、使用2年の予定なら十分ではないでしょうか?
このタイヤは寿命4万キロ程度では?
書込番号:25215934
0点

私のコペンに履かせているタイヤは2015年製です、前車のステラからのおさがりです。
購入は2018年だから3年保管されていたものを安かったということ。
銘柄はファルケンユーロウインターというオールシーズンタイヤで製造はタイ国というアジアンタイヤの範疇のもの。
先ほど撮影してきたがひび割れも無く安心して乗れます、保管状態では3年古くても大丈夫という事例です。
ダメだった事例は。
ローバーミニに履かせていたヨコハマ、トレッド全周にひび割れで車検時に指摘されて慌てて交換。
息子のフィットの新車装着のダンロップSP、サイドの亀裂が目立ってたが車検後に見つけた。BSに交換したよ。現在はレグノ。
サンバートラックに履かせてた2014年製のBSタイヤ、なぜか2本は日本製だがもう2本はインドネシア製。昨年末に亀裂を見つけて4本交換。
亀裂の入ってるのは日本製の2本でインドネシア製の2本は問題なし、2014年に履き替えたのだから寿命だとは思うが日本製の方がダメだったとは。アジアンタイヤを見直すことになったよ。
サンバートラックにはベクターのオールシーズンタイヤを装着してます、ちょっと安いのをアマゾンで見つけたので購入したが2021年33週のもので1年前と古かった。
乗ってる車がガタピシのコペンとエンジン回転が高い3速ATの4駆サンバートラックなのでショックの吸収と静粛には拘らんがパターンによるロードノイズだけは低い方が良い。
燃費も2台共に悪いのでこれまた期待しない。
雨天のグリップ、悪いタイヤに巡り合ったことは無い。ただ自転車にチェンシンのタイヤを履かせたら滑りまくるしバイクのバーディーに履かせた台湾製のタイヤも良く滑るので2輪用はこだわります。
ということで経験上亀裂の点で日本製が耐久力があるということには疑問、次もアジアンタイヤで良いかなと思うがチャイナ製は避けたいなと。
3年古くても2年乗っても製造から5年、大丈夫だと思うが日本製ならちと疑問。
書込番号:25216459
3点

35年も前になるか、タイヤメーカーの新人研修でタイヤ販社に1か月行ったけど、事務所・作業場の二階が倉庫でまあ暗くて涼しいけど空調なんかしてないところに保管してあった。
ラックに乗ってるのもあったけどだいたいパレットに横積みで積み重ねて保存してあったなぁ。
乗用車の売れ筋なんかは回転もいいしそもそも在庫じゃなく取り寄せも多かったので、ゴムの臭いがする新品も取り扱ったけど、在庫品なんて3年以上のものもあったと思うな。
まあでもユーザーが気にして早く買い替えてくれる分にはタイヤメーカーとしては売上上がって喜ばしいのでナンモ言わないだろうなー。
キケンなのはガソリンスタンドなんかでラックに乗せて屋外保管のヤツですね。
そういうのは老化防止剤ブリードしきってまっ茶色になってると思います。
書込番号:25216563
2点

>まこと19さん
>製造年が2020年。3年前のものです
丸3年じゃないし、年間の走行距離を考えたら使い切るんじゃないの?(2年で5万km)
車検の時期とかの絡みがないなら買っても良いような気がするけどね。
書込番号:25232324
0点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 165/70R14 81S

BluEarth AE-01Fは登場から年数が経っているため、
現在のような価格になっています。
2014年2月1日発売。
BluEarth-Es ES32は2021年10月1日発売であるので、設計が新しい方をおすすめしたいのですが、タイヤの格が違います。
また、BluEarth AE-01Fは転がり抵抗係数AAAであるため、燃費も良くなります(僅かではありますが)。
そのため、おめもとさんが求めるものが何かを明確にされると、決めやすいのではないでしょうか。
タイヤの格 AE-01F > Es ES32 (格の違いは静粛性や乗り心地に表れます)
転がり抵抗 AE-01F > Es ES32
設計の新しさ AE-01F < Es ES32
耐摩耗性 AE-01F < Es ES32
YOKOHAMA縛りがなければ、乗り心地や静粛性で定評があるDUNLOP LEMANS Vをおすすめしたいところではあります。
書込番号:25147115
7点

おめもとさん
両タイヤの大きな違いは下記の価格コムでの比較表のように省燃費性能と発売時期です。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001397329_K0000618788&pd_ctg=7040
つまり、BluEarth AE-01Fは転がり抵抗係数AAAと省燃費が高いタイヤです。
ただ、BluEarth AE-01Fは発売時期は2104年と登場して9年が経過しおり、設計が古いタイヤとも言えるのです。
これに対してBluEarth-Es ES32Bは2021年10月発売のタイヤです。
以上の事を踏まえて省燃費性能を重視されるなら、転がり抵抗係数AAAのBluEarth AE-01Fが良いでしょう。
しかしながら、省燃費性能に拘らないのなら設計が新しいBluEarth-Es ES32Bの方をお勧めしたいですね。
書込番号:25147125
4点

>おめもとさん
BluEarth AE-01F は低燃費に特化したスタンダードタイヤ、
BluEarth-Es ES32 はエコでウエットグリップ重視のベースグレードタイヤ(ほぼスタンダード)ですが、最近のヨコハマはウェットグリップの向上に努力していますので、ウエットグリップを求めるなら、新しいタイヤの方が良いと思います。
一般系の車でこの二択ならBluEarth-Es ES32を薦めます。
ただしハイト系の車には両方摩耗しやすいのでお勧めしません。
https://www.clg-sv.com/hikaku/maker/yh/
書込番号:25147166
3点

・どちらも中庸的な性能
・どちらも柔らかめな乗り心地
・BluEarth AE-01Fは転がり抵抗AAAの省燃費スペシャル(同サイズでは唯一の銘柄)
結論)同価格帯で買えるならば、BluEarth AE-01Fをお試しになってみてはいかがでしょうか。
補足1)自身であれば、TOYO TIREらしく安価でも十分な性能が期待できる、
NANOENERGY 3 PLUS(転がり抵抗A、ウェットb)
も候補に入れます。
補足2)設計の新しさを求めてもう少し予算を増やせる場合は、ダンロップの
LE MANS V+ (転がり抵抗AA、ウェットb)
が総合性能が高く、最も快適に乗れると考えます。
書込番号:25147173
5点

> おめもとさん
サイズは165/70R14としてコメント致します。
ES-32は前モデルのES-31より少しは良くなってかもしれませんがベーシックグレードです。
プリンターが中身は一切変わらずにパッケージや型番だけを変えて販売している商法がありますが、それに近いかも。
ES-32とES-31を比べますと、この165/70R14というサイズでは転がり抵抗もウェットグリップも同じAとcのままです。
大きなサイズですとAがAAに、サイズによってはcがbに、と変更にもなっている場合があります。
かたや BluEarth AE-01Fは登場後単純計算でおよそ10年くらいですが、同サイズのES-32よりも転がり抵抗性能はまだ上です。
ES-32がコスト等の関係で転がり性能を上げないのです。
ベーシックはタイヤに求められる性能を最低限にし、コスト最優先です。
タイヤに求められる最低限の性能は満たしていますから安いので良ければES-32です。
でも今回のケースは価格が同じくらいだということですから、10年くらい前のモデルですがAE-01Fの方が良いと思います。
書込番号:25147613
6点

皆様コメントありがとうございます。
AE-01Fを購入することにしました。
書込番号:25165482 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth AE-01F 185/65R15 88S
2019年フリードGB5です。
すでに6万キロ近いです。
3シーズン履いたのでそろそろ純正タイヤ(エナセーブEC300)から交換しようと思っています。
どんなタイヤがおすすめですか。
【使いたい環境や用途】高速に月1回は往復600キロ走ります。大体一人か二人で乗ります。
【重視するポイント】いまより静かで乗り心地が良いと嬉しい。
【予算】工賃込みで50000円以内
【比較している製品型番やサービス】EC204、ルマン5
13点

重視するポイントでLE MANS Vをお勧めします。
実際履いてますが静粛性は高く満足感は高いです。
3シーズンで6万キロと走行距離が多めなので、今の純正装着タイヤと同等の持ちを考慮すればエナセーブEC204です。
エコタイヤですが乗り心地は硬くはないです。
ダンロップのタイヤは比較的しなやかに出来てるのでどちらを選んでも間違いはないです。
書込番号:24658966 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

みくのしっぽさん
何を重視するかでフリードに履かせるタイヤ銘柄が決まりそうです。
みくのしっぽさんは「いまより静かで乗り心地が良い」がご希望ですから、今回はコンフォート系タイヤからの選択が良いでしょう。
候補の2銘柄ですが、エナセーブ EC204はスタンダートタイヤとなります。
これに対してLE MANS Vはエナセーブ EC204よりも格上のコンフォートタイヤです。
つまり、静粛性や乗り心地を重視されるなら、快適性能が比較的高いコンフォートタイヤのLE MANS Vが良いでしょう。
又、LE MANS Vはウエットグリップ性能bとウエット性能が良い点もお勧めポイントになります。
ただし、LE MANS Vはみくのしっぽさんの走行距離から、3年間持たない可能性もあります。
耐摩耗性重視ならエナセーブ EC204の方が良いでしょう。
以上のように両銘柄の選択のポイントは下記になりそうです。
・快適性能やウエット性能重視ならLE MANS V
・耐摩耗性重視ならエナセーブ EC204
最後に下記の価格コムでのLE MANS Vとエナセーブ EC204の比較表も参考にしてみて下さい。
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000930351_K0001025748&pd_ctg=7040
書込番号:24658990
2点

>kmfs8824さん
>スーパーアルテッツァさん
ありがとうございます。
できれば3シーズンは履きたいのでエナセーブEC204になるでしょうか?
ほかにおすすめのメーカー、シリーズあれば教えてください。
書込番号:24658999
3点

>みくのしっぽさん
グッドイヤー EfficientGrip ECO EG01 185/65R15 88Sをお薦めします。私もティーダ18Gに履いていました。
または後継品種の EfficientGrip ECO EG02 185/65R15 88Hでも良いですが、こちらは値段が張ります。EC204と同じくスタンダードエコですが、EG02よりEG01のほうが値段が安い点が魅力です。
価格コムではEG02がEG01の1.5倍ですが、店舗販売ではそれほどではなく、
EG02 :39,000円 EG01 34,000円で結構安く入ります。
http://t-tc.com/12-16.htm
下の説明はEG02ですが、EG1もほぼ同じです。
https://tire-navigator.com/comparison-summer-tire/efficiency-passenger/passenger-goodyear/tire-efficiency-goodyear-e-grip-eco-eg02
書込番号:24659049
1点


>みくのしっぽさん
3シーズン履く体ならエナセーブEC204を推します。
乗り心地も悪くないです。
個人的には予算の都合もあるかと思いますが、高速を走る前提で月並みですがミシュランのプライマシー4をお勧めしたいです。
LE MANS Vの耐摩耗性、乗り心地、走行安定性等を向上させてるのがプライマシー4です。
私もホンダのミニバンに履かせてますが、履けばこのタイヤの良さが分かります。
書込番号:24659107 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>【重視するポイント】いまより静かで乗り心地が良いと嬉しい。
EC204で現状より向上が望めます。
LE MANS Vにすればさらに向上します。
ただ、耐摩耗性は新車装着タイヤはかなり優秀ですので、EC204でもLE MANS Vでも同じような距離を使用することは難しいでしょう。
>どんなタイヤがおすすめですか。
他のメーカーで検討するなら、
YOKOHAMAはDUNLOPと比較して、全体的に摩耗は早めですので除外するとして、、、
PIRELLI Cinturato P6
GOODYEAR EfficientGrip ECO EG01 もしくは EG02
MICHELIN ENERGY SAVER 4(耐摩耗性はかなり優秀・乗り心地良好です。静かかどうかは微妙)
MICHELIN Primacy 4(予算ギリギリ?でもこれを履けば間違いは無いでしょう)
書込番号:24659116
2点

純声装着タイヤはそれなりに耐摩耗性に優れていると言う噂もあります。
一般的な走行において、5年目の車検まで何とかと言うことの様ですが、少し厳しいでしょうね。
みくのしっぽさんは、それなりに過走行気味のようですから、市販タイヤですと、もしかしたら2シーズンがやっとかも知れません。
その中でも、エナセーブはおすすめします。
最近のヨコハマはよくわからないですが、わたしの印象では、あまり耐摩耗性が良いという印象はありません(^^)
書込番号:24659123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様いろいろアドバイスありがとうございました。
一長一短あり悩みますが、4月からタイヤも値上がりするこのことですので、今月中には決めたいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:24659161
2点


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