UD-301-B [ブラック]
デュアルモノラル構成のD/Aコンバーター



ヘッドホンアンプ・DAC > TEAC > UD-301-B [ブラック]
メーカーのHPや取扱説明書を見ると、光デジタルの入力周波数は96kHZとなっています。
しかし192kHzの音源を再生したところ、平然とそのまま再生しました。
(前面のランプも192kHzが点灯しました。)
これは入力は192kHzでできるが、内部で96kHzにダウンさせているということでしょうか?
ちなみに再生させたのはe-onkyoからダウンロードした192kHz/24bitのflacです。
PioneerのN-30で再生し、光デジタルでUD-301に接続しました。
書込番号:19103010
0点

Ryo Hyugaさん、こんばんは。
>光デジタルの入力周波数は96kHZとなっています
光デジタルは、ある意味見捨てられた規格なので、
規格の更新がされないので、公式には96kHzまでの対応で止まっているからです。
ですが、実際にはどうなっているかというと、
S/PDIF電気信号→光変換→光出力端子→光ケーブル→光入力端子→S/PDIF電気信号に変換
というように、同軸デジタルと同じ信号を光に変換して送って、また元の電気信号に戻しているだけなので、
使われている光端子と光ケーブルが192kHzで問題を起こさない特性があれば、
なんの問題もなく192kHzの信号を送ることが出来るということです。
ですから、受け側で192kHzを96kHzに変換するなどということはありません。
光端子は東芝が開発したので「TOSLINK」という登録商標もあるんだけど、
東芝セミコンダクターで検索しても、もう製品を作っていないようでドキュメントも出てこない。
書込番号:19103465
6点

>光デジタルは、ある意味見捨てられた規格なので、 規格の更新がされないので、公式には96kHzまでの対応で止まっているからです。
見捨てられたかどうかは?ですが、光はちゃんと192まで対応してます。96で止まったりなどしてません。JEITA で規格されてます。
>ですが、実際にはどうなっているかというと、S/PDIF電気信号→光変換→光出力端子→光ケーブル→光入力端子→S/PDIF電気信号に変換 というように、同軸デジタルと同じ信号を光に変換して送って、また元の電気信号に戻しているだけなので、 使われている光端子と光ケーブルが192kHzで問題を起こさない特性があれば、 なんの問題もなく192kHzの信号を送ることが出来るということです。
ですから、受け側で192kHzを96kHzに変換するなどということはありません。
データの流れとしては正しいですが、機械のスペックが光で96までとなっているならば、変換しているか、変換してないかは、使用者側では判断できないところです。
メーカーに確認すべきだと思います。
インジケーターを信用すれば、192で受けているとも取られますが、こればかりはインジケータの仕様がどうなのかを知らなければ判らない事です。
>光端子は東芝が開発したので「TOSLINK」という登録商標もあるんだけど、 東芝セミコンダクターで検索しても、もう製品を作っていないようでドキュメントも出てこない。
TOSLINKのパーツや制御チップが製造中止になったなんてあり得ません。未だに製品に搭載されて売られている以上、製品は作られています。
また、ドキュメントはJEITA です。
因みに、角形は東芝で、丸形はシャープです。
書込番号:19105228 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>blackbird1212さん
>光端子は東芝が開発したので「TOSLINK」という登録商標もあるんだけど、
>東芝セミコンダクターで検索しても、もう製品を作っていないようでドキュメントも出てこない。
これってほぼ間違いですよね。
光デジタルの角型コネクタを東芝が開発しただけであって、光端子自体は東芝が開発したわけではありませんよ。
光端子(というかデジタル端子)を開発したというなら、SonyとPhilipsが開発したというべきでは? (つまりS/PDIF)
>ほにょVer2さん
>インジケーターを信用すれば、192で受けているとも取られますが、
>こればかりはインジケータの仕様がどうなのかを知らなければ判らない事です。
まさに私が言いたいのはこういうことで、192のインジケーターが光ってはいるものの、
内部的に192で処理されているのか、96に落とされて処理しているのかそれが知りたいんです。
メーカーも取説とかに明記しておいてくれればいいんですけれど。
やはりメーカーに確認するしかありませんね・・・。
書込番号:19107118
1点

Ryo Hyugaさん、こんばんは。
>SonyとPhilipsが開発したというべきでは? (つまりS/PDIF)
トスリンクのwikiにも
>初期のトスリンクはそのままのPCMデータを伝送していたが、
>現在ではオーディオストリームの標準としてS/PDIFが広く採用されている。
と書かれているように、もともとは別物で、いまはS/PDIFにも使っているというだけです。
つまり、トスリンクは、デジタルの電気信号を光で送受信出来るというシステムであって、
そこにどんな信号を流すかというのは、また別の話です。
それから、開発元の東芝が製品ラインナップからTOSLINK関係をなくしているのも事実。
日本のサイトもアメリカのサイトも、検索してもドキュメントが出てこない。
どっかの会社が作っているので製品は供給されていますが、東芝では作っていないということです。
また、東芝の作った192kまで対応するといわれているモジュールがあるのですが、
そういうものは製造終了になっているので、プレミアムがついたりして取引されることもあります。
写真は光の受け側のモジュールだけど、このように抵抗1本とコイル1個を付加して、
電源を供給することで「光から変換した電気信号が取り出せる」という仕組みになっているので、
モジュールそのものに、周波数を変換するとかの機能はありません。(仕様として機能が存在しない)
参考の回路図を見てもらいたいのですが、TORX177が光受信モジュールで、COXが同軸デジタル入力です。
「OPT−IN−COX」と書かれているところが、切り替えスイッチです。
この回路ではDAIにAK4112Bを使っているので、S/PDIF用の入力端子がひとつしかないので、
光モジュールから出力された信号と同軸から入力された信号とをスイッチで切り替える仕様になっています。
信号の周波数などを表示する機能は、DAIに入力されてからあとの信号処理において行われるので、
同軸と光の信号は同等に扱われているということで、その表示に違いはないのです。
信号の流れを書き直せば、
同軸デジタル信号→[電気→光変換送信モジュール]→光ケーブル→[光→電気変換モジュール]→同軸デジタル信号
というような形になり、この光送受信システムは、すでに書いてあるように、
同軸デジタル信号を光信号に変えて送信して、受信した光信号を同軸デジタル信号に戻す
という機能しかないので、表示されている周波数は、同軸送信時と何ら変わることはありません。
ほにょVer2さんは、実際にこのような部品を扱ったりDACを作ったりしたことがないのか、
このような技術的な話には妄想のデタラメ回答を書くことがあるのです。
>データの流れとしては正しいですが、機械のスペックが光で96までとなっているならば、
>変換しているか、変換してないかは、使用者側では判断できないところです。
大笑いのデタラメ。
参考回路図の引用先と元の回路図(自作DACで有名なEMISUKEさんの過去の作品から)
http://www.geocities.jp/aaa84250/DAC13.htm
http://www.geocities.jp/aaa84250/DAC13_KAI_DIR.pdf
書込番号:19107604
7点

blackbird1212さん
光でも192は転送可能なのに、メーカーが敢えて96までとしている意図がわからん。
そやから、メーカーに聞いたほうが良いですよ!と言う意味や。
自分の都合の悪いところを、他人に妄想やとかって・・・
あんた
>光デジタルは、ある意味見捨てられた規格なので、 規格の更新がされないので、公式には96kHzまでの対応で止まっているからです。
って、嘘ついとるやん。現に。
光も192まで公式に対応しとるんや。
JAITA 見てから言ったほうが良いよ。
書込番号:19107733 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

Ryo Hyugaさん、こんばんは。
どうも、私の説明が上手くないせいか、
ほにょVer2さんが理解出来ないようなので
もう少し説明を加えます。
>光も192まで公式に対応しとるんや。
>JAITA 見てから言ったほうが良いよ。
ほにょVer2さんには、実務的な知識が足りないのでこんなことを書いていますが、
規格があっても実際の商品があるかどうかというのは別の問題なのです。
一番大事なのは以下のところです。
>光デジタルは、ある意味見捨てられた規格なので、 規格の更新がされないので
トスリンクは東芝が開発したものですが、すでに東芝は手を引いています。
JAITAの規格も東芝の商品を規格化したものでしかなく、
JAITAの規格が先にあって東芝が商品化したわけではありません。
この「見捨てられた規格」という意味は、東芝に変わって新規にデバイスを開発しているメーカーがないということです。
だから、流通しているデバイス類は東芝のセカンドソースでしかなく、新規開発品がないのです。
そして、東芝の標準的な商品のデータレートは、48k/24bitが主流だったときのものでしかなく、
PCMにしても、96k/24bitまでのデータに対応したものしか商品化されていないのです。
だから、192k/24bitに対応した商品がないため、(部品が性能を保証していない)
192k/24bitまで対応と表示するメーカーとしないで96k/24bitと表示するメーカーに分かれてしまうのです。
すでに説明したように、光端子による接続というものは、
同軸デジタルのケーブル部分を「光送信−光ケーブル−光受信」に置き換えただけです。
だから、DACに192kと表示されていれば、192kでj送受信されています。
書込番号:19108618
6点

blackbird1212さん
>規格があっても実際の商品があるかどうかというのは別の問題なのです。
実際の商品はあります。
TORX177
www.pken.net/ish_mm/datasheet/toshiba/torx177.pdf
JEITA 規格 CP-1212 (デジタルオーディオ用オプティカルインタフェース) 準拠ですので、詳細はJEITAの資料を見ればよいですね。
このデータシートでは、伝送速度 ⎯ NRZ 符号 0.1 ⎯ 15 Mb / s です。
192KHzで24bitに必要な転送速度は、192,000*24=4,608,000 4.6Mbpsです。
TORX177は15Mbpsですので、192KHz24bitを楽勝で転送できます。
192KHz24itの3倍まで転送できます。(理論値)・・・・実際には15Mbpsの7掛け8掛けがMAXでしょう。
それでも、仮に384KHz24bitでも問題なく転送できるし、256KHz32bttでも転送できます。(もちろんそういうオーディオフォーマットがあれば)
>一番大事なのは以下のところです。
>>光デジタルは、ある意味見捨てられた規格なので、 規格の更新がされないので
>この「見捨てられた規格」という意味は、東芝に変わって新規にデバイスを開発しているメーカーがないということです。
>だから、流通しているデバイス類は東芝のセカンドソースでしかなく、新規開発品がないのです。
現状では、192KHz24bitがいまのハイレゾのMAX。それでもなお、今のハイレゾのMAXの2倍以上の転送実力を持っている。
まぁ、しばらくは規格の更新なくても良いのじゃないかと思います。
>JAITAの規格が先にあって東芝が商品化したわけではありません。
東芝がJEITAに提出して認可され、規格になったものです。
世の中のフォーマットはほとんどが、企業が作ってデファクトになって、後から規格となったものが多いのです。
イーサネットもそうです。TCP/IPもそうです。
CDもそうです。世の中のほとんどのものが、そうなんです。
>だから、192k/24bitに対応した商品がないため、(部品が性能を保証していない)
>192k/24bitまで対応と表示するメーカーとしないで96k/24bitと表示するメーカーに分かれてしまうのです。
完全なウソです。それならORX177の仕様は何でしょう?
それから、192/24の転送が保証されていないのに、DACの光入力のスペックで192/24を保証するメーカーなど、あるはずがありません。どこのメーカーでも、192/24の入力を保証するには、192/24で受ける事ができる保証があることが前提です。
保証できないけど、えいや!みたいなメーカーは存在しません。
以上です。
書込番号:19109743
3点

ほにょVer2さん、こんにちは。
あまりにも馬鹿らしいので、簡単な間違いだけ指摘しておきます。
>192KHzで24bitに必要な転送速度は、192,000*24=4,608,000 4.6Mbpsです
ステレオは2chなので、最低でもこの倍の転送能力が必要です。
それから、実際に送信されるデータ量はもっと多いです。
CP-1212は読んでいますが、
そこにはサンプリング周波数の標準値として44.1kと48kしか記載されていないですし、
そのビットレートは、
44.1kHz:2.8224x10の6乗
48kHz:3.072x10の6乗
というように記載されています。
ということで、CP-1212にはハイレゾレベルの指標は記載されていませんが?
192kに対応するとかは、どこに書いてあるのですか?
そして表紙に書いてあるように「2002年2月制定」で以降改定されていません。
http://www.jeita.or.jp/japanese/standard/book/CP-1212/#page=1
>TORX177
これが、前に書いてある192kHzも送信出来る能力のある光端子ですが、
東芝が192kを保証した記載を探すことは出来ません。
どっかに書いてありましたか?
書込番号:19109876
5点

おー、わぉ
これは、とんだ失敗を。。、
失礼、確かに2倍にするのを忘れてましたね。
電卓で計算して、2掛けるの、確かに忘れてましたね。
ま、電卓で計算しながらなんで、凡ミスとさせてください。
でもね、4Mbpsの2倍でも8Mbpsなのよ。
TORX 177の転送能力は、その約2倍の15Mbps
あのね、光端子の仕様で192/24を保証するって記述はないのよ。
15MbpsがMAX転送レートですって試用しかないの。
で、15Mbpsって192/24を問題なく転送できるよね。だから、メーカーは192/24で光でも受けれる事を保証するわけさ。
根拠無しに保証するメーカーなんて、無いのよ。
書込番号:19111300 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>東芝が192kを保証した記載を探すことは出来ません。どっかに書いてありましたか?
これってさぁ、例えば、ギガビットのイーサネットで繋いだねっとわーくオーディオで、イーサネットが192/24を保証するって書いてないそ!ってのと、お・な・じ!
どこの世界に、メディアの仕様で、オーディオのサンプリングレートやビット深度に置き換える世界があるん?
普通はね、メディアが保証してる転送レートを使って、実装できるオーディオサンプリングやビット深度に置き換えて、メーカーが保証してるもんや。
わかるかな?
メディアの仕様や単位と、保証されたメディアを利用する側は、違うんや、と言うことを。
書込番号:19111326 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ほにょVer2さん、こんばんは。
>でもね、4Mbpsの2倍でも8Mbpsなのよ。
人の書いた文章をまともに読んでください。
というか、はじめに書いた
>光も192まで公式に対応しとるんや。
>JAITA 見てから言ったほうが良いよ。
これはどうなったのですか?
どこに書いてあるんだってことですよ。
まずそれを示してください。
それから、CP-1212に
>48kHz:3.072x10の6乗
と書いてあると教えてあげているでしょう?
これを192k、つまり単純に4倍に換算しただけでも
12Mを越す値になるわけで、15Mとの差が小さくなってくるんですよ。
こんなきわどいレベルでの動作保証はしないです。
48kで3Mのデータレートのときに、製品は6Mなんですよ。
そこから考えれば、15Mで96kを保証するのが精一杯と考えるのが普通です。
書込番号:19111389
5点

blackbird1212さん
>>48kHz:3.072x10の6乗
>と書いてあると教えてあげているでしょう?
なんのオーディオファイルフォーマットを見られているか知りませんけど、、、
PCやCDPなどのオーディオ装置の場合、SPDI/Fの転送方向は一方通行です。
はい、それでは192/24の転送レートを計算してみましょう。
192/24の方チャンネルのレートは、4608,000、左右で倍の9,216,000(昨日は間違って片チャンだけ計算してしまいましたが)
で、これをサブフレームで計算すると、ひとつのサブフレームに入るビット長は24bitなので、384,000個のサブフレームが1秒間にできます。一つのサブフレームには、先頭にプリアンブル(SYNC)4ビット、データの末尾にValidity flag=1bit、User data=1bit、Channel status=1bit、Parity bit=1bitつけられます。
つまり 先頭4bit+データ24bit+末尾4bit・・・これでサブフレーム1個分です。つまり32bitで1サブフレームです。
さて、左右で9,16,00bitのデータを24で割ると、何個のサブフレームが必要か計算できます。答えは、38,400個・・・1秒間です。
1サブフレームが32bitですから、38,00×32bit=12,88,00bit/秒の転送能力があれば良いことになります。
つまり、12.9Mbpsの転送能力があれば送れます。
TORX177は15Mbpsなので、問題ありません。
以上です。
書込番号:19112568
4点

ほにょVer2さん、こんばんは。
ヒントをもらって、4M→8M→12Mと修正して、やっとたどり着いたわけですか。
でも、こっちはどうなったのですか?
>光はちゃんと192まで対応してます。96で止まったりなどしてません。JEITA で規格されてます。
>光も192まで公式に対応しとるんや。
>JAITA 見てから言ったほうが良いよ。
これはどうなったのですか?
どこに書いてあるんだってことですよ。
まずそれを示してください。
話を誤魔化さないでくださいね。
光端子で192kが通せることははじめから書いてあります。
しかも、まだ理解してないようだから、
>>>48kHz:3.072x10の6乗
>>と書いてあると教えてあげているでしょう?
>なんのオーディオファイルフォーマットを見られているか知りませんけど、、、
こんなことを書いているわけですよねえ。
ほにょVer2さんが見ろといっているJAITAのCP-1212に書いてある値ですよ?
人に見ろといっておいて、自分は見てないのですか?
それに、これはS/PDIFのビットレートなんですが?
まずこれですよね。
>データの流れとしては正しいですが、機械のスペックが光で96までとなっているならば、
>変換しているか、変換してないかは、使用者側では判断できないところです。
なんでこの文章が、
>光でも192は転送可能なのに、メーカーが敢えて96までとしている意図がわからん。
>そやから、メーカーに聞いたほうが良いですよ!と言う意味や。
この意味に変わってしまうんでしょうねえ。
実際のところ、すでに説明してあるように、光送信−光ケーブル−光受信、
このワンセットで同軸ケーブルの代わりをしているだけですから、
192kと表示していれば、それはそのまま192kで送受信されているということです。
メーカーに聞かなければわからないことではありません。
4Mは計算間違いでも誤魔化せるかもしれませんが、
8Mは計算間違いではないですよね。
単なる間違いですよね。
それを認めましょうね。
人に間違いを指摘されると、修正しては自分が正しいと主張するわけですか?
書込番号:19113296
4点

blackbird1212さん
>ヒントをもらって
どこに?誰から?
>4M→8M→12Mと修正して
4Mは単なる2chにするのを忘れたこと。それは前に書いてる。
8Mは2chなので倍にした話。計算ミスを単純にただした。ただ、通勤途中のスマホでの書き込みで、面倒なので4,608,000を倍にせず単純数4MBとして、倍の8Mなんて数字を出しただけのこと。
で、4Mや8Mは、データ長だけの話をしている。いいかな、データ長だよ。
前に[19109743]「実際には15Mbpsの7掛け8掛けがMAXでしょう。」と書いているのは、データ長にヘッダや制御信号分のデータ長を加える必要があるので、概念として7掛け8掛けと言っている。[19109743]で言いたかったことは、TORX177が15Mbit秒なので、おおよその概念だが10Mbit近くのデータビット長までは大丈夫と言ったのだ。
でね、正確に転送ビットレートとして計算した値が、12.9Mbpsなのさ。
>これはどうなったのですか?
>どこに書いてあるんだってことですよ
まだわかりませんか?
前の書き込みで、ギガビットイーサの規格には、オーディオ信号の転送ビットレートは書いてませんよ!とヒントあげたでしょ?
JEITA CP1212で書いてあるのは、光のメディアやコネクター、ジャック、制御基板等々としての物理特性や物理的な構造を定義してるんです。
例えば、100Mイーサーやギガビットイーサーの規格と同じです。メディアの物理的なことを書いてるんです。
でね、TCPやIPやRTPのパケットの転送レートは、100Mイーサーやギガビットイーサーの規格には書いてないんですよね。
RTPやTCP/IPは別の規格ですよね? でもね、RTPやTCPやIPのパケットで使われるヘッダや制御コードは決められていて不変なんです。(正確に言えばTCPはMTUでデータ長は変えれるが)
だから、RTPやTCPやIPの転送効率はメディアや物理規格の物理特性が重要なんです。
いいですか? イーサネットは物理特性は色々あるんですよ。また、技術進歩により変わっていくんです。
SPDIFも同じです。SPDI/Fのフレーム長は固定なんです。という事は、メディアの物理特性で最大転送レートは決まるんです。
だから、光の物理特性の規格を見なさいよ。と言ってます。また、物理特性は技術の進歩で変わっていくんですよ。
SPDI/Fは、フレームの大きさは変わりません。また、フレームの大きさはIEC 60958-3を見れば誰でもわかります。
なので、物理特性がわかれば最大転送レートは計算で導き出すんです。
CP1212にSPDIFの規格が細かく書かれていると思っているのですか?
ここまで言えばわかりますよね?
>>>>48kHz:3.072x10の6乗
>>>と書いてあると教えてあげているでしょう?
>>なんのオーディオファイルフォーマットを見られているか知りませんけど、、、
>こんなことを書いているわけですよねえ。
>ほにょVer2さんが見ろといっているJAITAのCP-1212に書いてある値ですよ?
>人に見ろといっておいて、自分は見てないのですか?
>それに、これはS/PDIFのビットレートなんですが?
blackbird1212さん 曰く [19109876]では、
「そのビットレートは、
44.1kHz:2.8224x10の6乗
48kHz:3.072x10の6乗
というように記載されています。」
→あなたは”ビットレート”と書いてます。
これが、SPDIFの転送レートのことを言っているのなら”転送レート”あるいは”転送ビットレート”です。
”ビットレート”と”転送(ビット)レート”の違い、わかりますか?
音楽ファイルを扱う場合、ビットレートは正確に表記しないといけませんよ。
ツッコミしてあげただけです。
>だから、192k/24bitに対応した商品がないため、(部品が性能を保証していない)192k/24bitまで対応と表示するメーカーとしないで96k/24bitと表示するメーカーに分かれてしまうのです。
あのね、どこのオーディオメーカーでも、光入力192/24対応って書いといて、「適当ですぅ。」ってメーカーは無いんですよ。
どこのメーカーでも、光192/24と書いたら、それを保障してるんです。
書込番号:19114428
5点

ほにょVer2さん、こんばんは。
>光はちゃんと192まで対応してます。96で止まったりなどしてません。JEITA で規格されてます。
>光も192まで公式に対応しとるんや。
>JAITA 見てから言ったほうが良いよ。
ほにょVer2さんが「JEITA で規格されてます」と書いているんですよ。
そして「JAITA 見てから」と書いているんですよ。
つまりこの文からは、JEITAに規格が文章化されて存在するからそれを読め、
と書いているとしか読めないわけです。
いつから
>だから、光の物理特性の規格を見なさいよ。と言ってます。
に変わったんでしょうねえ。
だったら、はじめから「光の物理特性の規格を見なさいよ」と書けば良いでしょう?
ようするに、他人に間違いを指摘されて、主張を変えているだけでしょう。
他人に、
>→あなたは”ビットレート”と書いてます。
>これが、SPDIFの転送レートのことを言っているのなら”転送レート”あるいは”転送ビットレート”です。
>”ビットレート”と”転送(ビット)レート”の違い、わかりますか?
>音楽ファイルを扱う場合、ビットレートは正確に表記しないといけませんよ。
>ツッコミしてあげただけです。
こんなことを要求するなら、自分も書いたことに責任をとってください。
それに、
>”ビットレート”と”転送(ビット)レート”の違い、わかりますか?
>音楽ファイルを扱う場合、ビットレートは正確に表記しないといけませんよ。
>ツッコミしてあげただけです。
とは大笑いです。
「ビットレート」と書いたのは、CP-1212の表に「ビットレート」と書いてあるからです。
JEITAにツッコミいれたんですか?
書込番号:19114548
4点

blackbird1212さん
>ようするに、他人に間違いを指摘されて、主張を変えているだけでしょう。
あのー、前々から、ずーーーっと、以下のように申し上げております。
「例えば、ギガビットのイーサネットで繋いだねっとわーくオーディオで、イーサネットが192/24を保証するって書いてないそ!ってのと、お・な・じ!
どこの世界に、メディアの仕様で、オーディオのサンプリングレートやビット深度に置き換える世界があるん?
普通はね、メディアが保証してる転送レートを使って、実装できるオーディオサンプリングやビット深度に置き換えて、メーカーが保証してるもんや。」
と、前々から書いてます。
貴方がおっしゃる
>間違いを指摘されて、主張を変えている
これは、言いがかりですよ。
>「ビットレート」と書いたのは、CP-1212の表に「ビットレート」と書いてあるからです。
CP-1212の記述には、話の前提やら、文章の脈絡やら、繋がりやらがあるでしょう。
ピンポイントにコピペしてこられて、「俺が悪くない」と言われても。。。
>JEITAにツッコミいれたんですか?
なんならJEITAに、表記の揺らぎやら、誤解を生じる記述は良くないよ・・・と、、意見メールでもしておきますよ(笑)
書込番号:19115417
4点

ほにょVer2さん、こんにちは。
なんで、メーカーが保証してない、というのを理解してくれないのかなあ?
私ははじめから、96kまでの保証だけど192kも通る、と書いているんですよ。
それは、開発したメーカー、東芝がデータレート15Mbだと96kと書いているからなんですよ。
ほにょVer2さんが、いくら妄想自説を振り回そうとも、
>メディアが保証してる転送レートを使って、実装できるオーディオサンプリングやビット深度に置き換えて、
>メーカーが保証してるもんや
このように書かれても、普通はメーカーとしてはここまで使えますと示すものです。
そして、これも前から書いていますが、Max15Mbの製品にその80%以上の性能が必要な
192kなんてのを保証はしないんですよ。
だから、保証はしてないけど使えると書いているんですがねえ。
まず、TOSLINKの2008年のカタログです。
http://media.digikey.com/pdf/Data%20Sheets/Toshiba%20PDFs/Fiber-Optic%20Devices%20TOSLINK.pdf
これはスレ主さん宛でもあるんだけど、
これを見ればTOSLINKというものが、ファイバーケーブルを使った送信システムのことであり、
オーディオに使われているのは、そのほんの一部であることが理解出来ると思います。
つまり、
>光端子(というかデジタル端子)を開発したというなら、SonyとPhilipsが開発したというべきでは? (つまりS/PDIF)
この考え方こそが、全くの間違いだということです。
そして、このカタログにはオーディオ用のものは、147、177、それに新しい1300しか掲載されていません。
これはすでにバリエーションを絞り出していたからかもしれません。
掲載した図版1枚目は、TORX177の新製品ニュースですが、そこにハッキリと「96kHzに対応」と書かれています。
また、2008年のカタログに掲載されていないので、2006〜7年頃には廃版になってしまったと思われますが、
データレートが25Mbになり192kHz動作が保証されたTORX142という製品もありました。
それが2枚目の図版で、英語ですが192kHz対応と書かれています。
このTORX142が早々に廃版になってしまい、しかもセカンドソースが作られていないようで入手不可能なため、
TORX177は96kHzの対応だけど192kHzも通るからなんとか使える、といわれるわけです。
そして、元の質問に戻るわけですが、
DACの光端子の仕様が96kHzまでになっているというのは、
おそらく96kHzまでしか対応していないTORX177系の端子を使っているからであり、
実績としては192kHzは通るんだけど、メーカー保証がないので192k対応とは表記はしない、
というのが一般的なメーカーの対応であろうということです。
書込番号:19115794
5点

blackbird1212さん
お疲れ様です。
TORX177のカタログ大変でしたね。
まぁ、TORX177が出た時には、2006年まだ192/24のDACも音源も無かった時代ですから。
それから、東芝にも過去に25Mbpsはありましたね。
TORX177はそもそも廃版です。
いまのオーディオ機器には積んでないんですよ。
>DACの光端子の仕様が96kHzまでになっているというのは、おそらく96kHzまでしか対応していないTORX177系の端子を使っているからであり、実績としては192kHzは通るんだけど、メーカー保証がないので192k対応とは表記はしない、というのが一般的なメーカーの対応であろうということです。
UD-301-B はどうなのか知りません。
ですが、世の中には25Mbpsの物がたくさんあるんですよ。
こういう物を使って192KHz 24bitを保証するんです。
http://toslinkcable.en.made-in-china.com/product/VqrnEepHgyYj/China-Receiver-Mod-Fiber-Optic-W-Shutter-Dlr2180.html
一例です。
世の中にはもっとたくさんありますよ。
192/24でちゃんと再生できることを保証せずに、カタログに書くことは、あり得ません。
書込番号:19117785
4点

http://www.marantz.jp/jp/products/pages/ProductDetails.aspx?CatId=HiFi&SubCatId=Headphoneamp&ProductId=HDDAC1#.VezDi72AYm8
192/24 光をしっかりと"仕様"として書いてます。
これは、blacbirdさんの説だと、不当表示法に違反してますね。
メーカーは、こうやって書いたら、スペックを保証せねばなりません。
そうしないと、法律違反です。
書込番号:19118159 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

最近は、50Mbpsのi/fも出たんですね。
http://www.solteamopto.com.tw/detail.php?ms=3&po_unit=3&pt_unit=1&p_unit=12
書込番号:19173058 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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