『エージングで音は変わるのか?』のクチコミ掲示板

2014年 2月14日 発売

K812

  • ハイレゾの広帯域かつ高密度な音声信号を精確に再生するフラッグシップモデルのオープンエアー型ヘッドホン。
  • 直径53mmで、磁束密度1.5Tの強力な磁気回路が駆動。銅被膜アルミニウムを使用した2層構造のボイスコイルにより、過渡特性が大幅に改善している。
  • 装着感にすぐれ長時間の制作作業でも快適に使用でき、木製のヘッドホンスタンドが付属しているため、イヤーパッドの形状を長期間保持できる。
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最安価格(税込):

¥133,760

(前週比:±0 ) 価格推移グラフ

価格帯:¥133,760¥133,760 (1店舗) メーカー希望小売価格:オープン

店頭参考価格帯:¥133,760 〜 ¥133,760 (全国1店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:オーバーヘッド 装着方式:両耳 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 再生周波数帯域:5Hz〜54kHz K812のスペック・仕様

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K812AKG

最安価格(税込):¥133,760 (前週比:±0 ) 発売日:2014年 2月14日

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エージングで音は変わるのか?

2021/11/11 20:57(1年以上前)


イヤホン・ヘッドホン > AKG > K812

スレ主 namakealtoさん
クチコミ投稿数:4件 K812のオーナーK812の満足度5

レビューにも書きましたがせっかくなのでエージングの過程を書いていこうかと思います。

私は今までゼンのHD600を使用していました。
ピュアオーディオも一時期ハマりまして
真空管アンプにイギリスのHARBETHというメーカーのスピーカーを使用しておりました。

主に聞くのはジャズです
50年代から60年代が主です。

今回初めてここまで高いヘッドフォンを購入しました。
今まではHD600が一番高価でした

HD600でも十分に良い音、気持ちいい音でしたが、もう少し各楽器の迫力や定位感が欲しいなぁと考え始め、当初は上位機種であるHD800Sを考えていましたが、情報を集めるうちにこちらのK812の方がジャズには合うかも?と思い始めました。

まず、シンバルの金属音
これがHD600では優しすぎました。悪くないけどある程度のクラスのピュアオーディオスピーカーと比べるとまだまだ質感が乏しい

次にウッドベースやバスドラの低音
これは開放型の悲しい宿命でしょうが、どうしても下の音は出ないし量感も足らない。
かといって安物密閉型の低音を強調させましたという音も嫌いでしたので、同じ開放型でグレードを上げれば同じ質感でもう少し低音の押し出しと量感が出るかと。

最後はボーカルの定位感
イヤホンやヘッドフォンでは得意なはずのセンターの定位感がどうもHD600ではぼやける
これが左右の微妙な空間配置の定位ならまだしも、ど真ん中ばっちしセンターがボヤけてるのはいただけない。

といくつかの問題点の改善に期待ができそうなK812を購入

結果としてはどの点に関しても、満足以上の結果でした。

金属音はカチッとカキーンと鳴りますし、低音も比べるとかなり出てます。
定位は一番驚きましたが、独特の音の空間が頭の周りに広がりまるでライブハウスのドアを開けて入ったかのよう

クラシックならコンサートホールのドアを開けたあの瞬間のような

また、各楽器の細かい位置関係が分かりこれがまた楽しい


ただ、手放しで喜ぶのはまだ早いようで
同時に感じたのが「音の硬さ」
管楽器や少し古めの録音で独特の中高音域の硬さと強調がありそこが耳障りでした。

ピアノの音は硬質で硬くウェット感に乏しい
バイオリンも同様に乾いた音の部分は確かにそうなのだけど
どこか抜け落ちたような、少し質感にリアルさが足りないような

事前のレビュー調査では
「中低音よりで、刺さるような高音はなく、暖かな音」
といろんなところに書かれており

あれ?と
思ってた後とは結構違うなと

そこで、これは新品特有の開けたばかりなので各所が馴染んでないせいかと考えるようになりました。

エージングが進むにつれ音が柔らかくなるのかと

という事でまだたまエージング途中ですが
経過を書いていこうかと思います。

書込番号:24441333 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 namakealtoさん
クチコミ投稿数:4件 K812のオーナーK812の満足度5

2021/11/11 21:09(1年以上前)

さて、エージングがおおよそ10時間過ぎました

エージングといっても何も特別なことはしていません
普通の音量で大好きなジャスを流すだけです


同じ曲で比べているわけではないので、大いに思い込みがあると思いますが感想を

10時間ほど使用しましたがまだ音の硬さはあります。
ただ開封直後と比べるとだいぶよくなったような気がします。

8割方の曲で硬さを感じてたのが3割程度に減ったかなぁと

特に変わったのは低音かと思います

初期ではかなり硬く量感が乏しい感じでしたが、今ではウッドベースのボーンという音がだいぶ出てくるようになりました。
ゴリゴリといはしまった低音に↑が足されてきてだいぶ生っぽい音になってきたかなぁと

低音ではないですが元々弦を弾く音は得意なようで低音と合わさった時の生っぽい質感がさらに高まったような感じです。

シンバルの音もシャンシャンという音から、チャンチャン、カチャカチャというもう少し芯のある音に変わってきました。

ヴォーカルは人によっては タチツ サシスの音がキツイ場合もありますがこちらもだいぶよくなってきたような?気がします


管楽器はまだまだドライな感じで腰高と言いますか、倍音の高低で言うと上澄み部分ばかりが強調されており
生っぽい管楽器の質感は乏しいかと思います

トランペットミュートの音は必要以上に甲高く
詰まったところから一気に解放したような音
サックスの音は付帯する空気の音が感じられず
ドライすぎる感じです
実際はもっとウェットなんだけどなぁと思う次第です
※一般的にはドライな成分が少ない機器が多いのでドライな成分が大切と思うことが多いですがこちらのヘッドフォンは逆ですね

と、総合的にはまだまだ硬いと感じてますが、音の変化は感じ取れるので今後がまた楽しみです


また変化があれば書いてみたいと思います

書込番号:24441354 スマートフォンサイトからの書き込み

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スレ主 namakealtoさん
クチコミ投稿数:4件 K812のオーナーK812の満足度5

2021/11/21 09:05(1年以上前)

さて、30時間ほどが過ぎました。

変化としては低音が特に変化したように感じます。
前回も低音に関しては書きましたが、さらにしっかりと低音が鳴るようになり
ウッドベースのボディの響きがよく伝わってきます。

ただ、根本的にはかなり締まりのある低音でボディの鳴りはもちろんのこと弦を弾く音などがしっかり聞こえます。

中高域に関してはまだまだ硬めで、録音によっては刺さる感じがします。
管楽器の質感があまり得意ではないように感じます。
生で聴く感じと比べるとドライな感じが強調されすぎており、高い倍音が大きく出ているため楽器のキャラそのものが
本来よりも明るく軽めに聞こえます。

これに関しては使用している環境も影響しているようで、
PC→TuneBrowse→HD DAC1(ASIO使用)
という環境ですがクリアで解像度が高い代りに、上記で書いたような特性が強いように感じます。

質は落ちてしまいますが
iPhone→HD DAC1
という構成にするとかなり音が落ち着きます。

ただし音の細かさ、レスポンス、質感はだいぶ落ちますが・・・

さて、また別の視点で書かせていただきますが、
このヘッドフォンはインピーダンスが低く駆動がさせやすいとのことで
試しにiPhoneに直で使用してみました。

まず驚くことに、ちゃんと「K812」の音が鳴っていること
思ったよりも音の劣化が少ない

正直、この環境でしか聞いたことがなければ「このヘッドフォンこんないい音がするの?」
としか思わないと思います。

DAC、アンプ経由との違いとしては

・解像度
・定位感
・レスポンス

が特に違います。

音のハリが変わるため、常に元気に生音のような「K812」の音が若干リスニングよりの落ち着いた音になります。
これはこれで良いかなと


HD600の場合は、アンプの有無で結構違うので、K812の駆動のしやすさというのは確かかと思います。

※もちろんDAC、アンプを通したほうが絶対良いので、せっかくの高いヘッドフォンを活かす為には必須かとは思いますが

書込番号:24455789

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CBA01さん
クチコミ投稿数:661件Goodアンサー獲得:80件 K812のオーナーK812の満足度5

2021/11/21 17:54(1年以上前)

(私の音の好みは 高音が良く伸びる事 なので もしかしたら スレ主さんとは好みが合わないかも知れません。)

K812 良いですよね。
私も愛用しています。
(前はHD650を使って低音をじっくり聞くのが好きだったんですが、今はK812で高音をギリギリまで高めて聞くのが好みになってますね。)

エージングについては
200時間位までは変化があるんじゃないかな?って思います。
最後の方は耳の慣れの問題かもですが、高音が少し丸くなって聞き易くなったんじゃないかな?って思います。


私自身はヘッドホンについて
特性として分離感が高い事と高音が良く伸びるが低音もそれなりに綺麗に鳴らす(低音の出力は弱い。)という印象を持っています。
あと、アンプ無しでパソコン(サウンドボードはSoundblaster)に繋いでも90%以上位の能力は出してくる感じでとても鳴らし易いなと思いますね。

アプリについて
Tunebrowserのデフォルトなのかも知れませんが、アプリの特性として固い音がすると思います。
(アプリのデフォルトの音は 分離感が高い代わりに固い音質かなぁと思っています。)
Tunebrowserそのモノではイコライザーなどがついてない(前の話なので今は知らない。)ので音が調整出来ないのですが
foobar2000 というフリーのアプリで調整するとその音が反映されます。
(フリーなのは良いのですが、プラグインを自分で入れたりしないといけないのでかなり大変です。)
(聴いている曲は変わらなくて曲を変えないと変化が反映されない。)
なのでTuneburowserで聞く時の為の調整をヘッドホン毎にfoobar2000で保存してたりしますね。
foobar2000で聞くよりもfoobar2000で調整してTunebrowserで聞く方が好きですね。
(低音が厚いのが好みでしたら foobar2000の方をオススメします。)


Tunebrowserも音は良いし操作性も良いのですが、音だけに拘るのでしたら、Youtubeでも試して見ませんか?
私は foobar2000でYoutube用に音を調整して曲を聞いてます。
まぁ、操作性は良くないのですが、音だけに拘るならありかなと思います。

もし、Youtubeで聞くのでしたら、Youtubeの音量を最大から段々下げて行くと
高音が伸びるモードから 低音の音量が強くなるモード(バスが強くなったりはしません。)へと
音量でモードが少し変わりますのでお気に入りの音質に調整しやすいし、分離感が高くて良い音がしますよ。



K812の高音の限界に挑戦して調整した曲があるので良かったら聞いて見て下さい。
他のヘッドホンだと中々綺麗に再現出来ない所を使っているんじゃないかな?と思います。
この曲の 2:50 辺りからですかね。
(自宅の環境の事しか考えずにギリギリに作ったから上手く鳴らなかったらすみません。)

https://www.youtube.com/watch?v=YK9odLilw5U&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=1

音源は昔懐かしのファミコンだったりしますが言われないと判らないかも。w


オマケでもう一曲

https://www.youtube.com/watch?v=q0W3YVNkaOU&list=PLGyF-ELpFtxzZfs2wDDQ80Subn_yrTqC7&index=9

こちらも高音を強調して調整しているのでもし良かったら聞いて見て下さい。


foobar2000での音の調整に興味があるとの事でしたら、レス貰えれば書いてみようかと思います。


書込番号:24456607

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スレ主 namakealtoさん
クチコミ投稿数:4件 K812のオーナーK812の満足度5

2021/11/27 08:39(1年以上前)

CBA01さん

こんにちは、コメントありがとうございます。

アプリのプレイヤーによる音の変化、予想以上に大きいですね。
デジタル信号をDACへ送るのでどれも大して変わらないものと思っていましたが、試してみると驚くほど違います。

あれから幾つか試しました
実はtunebrowserの前にmusic beeを使用していました。
K812を購入したのをきっかけにプレイヤーも試してみるかと思いtunebrowserを入れてみましたが
music beeと比べて音がはっきりしており情報量も多く定位も良いため、一気にtunebrowserの方へ心が動かされました。

と思うのも束の間で、解像度高くてクリアで一聴すると「クオリティが上がった」と思えるこの音も、どこからそれらが演出というか不自然さに思えてきました。

教えていただいたfooberも知ってはいたものの少し設定がめんどくさそうだったので避けていましたが、紹介もありましたのでせっかっくならと重い腰を上げて使用してみました。


結果としてはあまり好みではなかったです。
ライブラリの管理も含め少し使いづらいなと

その後HQPlayerもお試しだけならという気持ちで入れてみましたが、コアな人向けのアプリのためこちらもいまいち


現在最終的に落ち着いたのは
KORGの「Audio Gate」です。

音として探してたのはまさにこの感じ。圧倒的にこのプレイヤーが一番音が良い(好み)です。

高解像度重視の方にはtunebrowserと比べて少し籠って曇って聞こえるかもしれませんが
私からするととても聴きやすく聞き疲れしにくく、いわゆるピュアオーディオでよくある音作りです。

解像度がそこまで高くない割に、定位や情報量、音の分離はほかのプレイヤーと比べても群を抜いています。

マイルスのSomeday my prince will comeなどを聴いてみても、トランペットミュートの音はみずみずしく、ほかのプレイヤーと比べて音が刺さらない。
バックでなっているドラムのスネアの音、ほかのプレイヤーでは引っ込んで聴こえるところが、ソロ楽器の合間にしっかりと入り込んでリズムを盛り上げてくれます。
シンバルレガートの音もキンキンという音にならずカンカンという芯を持った音

サックスの音も他のプレイヤーではどこからフワフワと浮いて軽い音だったのが、AudioGateではいわゆる生の音に近い


単純にジャズ+K812との相性の問題でたまたま良い結果が出ているのかもしれませんが、私としては「音」で選ぶならコレ一択です。


イコライザに関してですが、申し訳ございません。
個人的には「使わない」ことにしています。
何千曲とある中からその一曲に合わせたセッティングはできるかもしれませんが、他とのバランスが崩れてしまうためです。
1曲1曲合わせるという気力もありませんので・・・

また私としては「音」よりも「音楽」を聴けることを重視しています。
1発の音がどんなに良くても、全体を見通したときの音楽としてのバランスが成り立っていないとダメなんです。

ピュアオーディオも経験してきましたので、音楽ではなく「音」を聞く文化があるのも十分承知しています。
近年のジャズCDで売れ行きの良いものは「オーディオマニア」が喜ぶレコーディングです。

異常な音圧、異常なまでの各楽器の生々しさ、それを無理やり足しこんだ違和感のあるミキシング

音を聞くにはいいけど「音楽」としてのバランスがぐちゃぐちゃで空気感があまり感じられず
個人的には昔の録音のほうがそういう意味ではきれいに成り立っていた気がします。


ちょっと話がずれましたCBA01さんがどうのこうのというよりも、普段からのオーディオ業界に対しての思いがついつい出てしまいました。


結果として現在はAudioGate使用しています。
ただ、これもとても残念な欠点がありまして・・・

ライブラリの管理機能があまりにもひどいです・・・・。

TuneBrowserのライブラリ機能のすばらしさを体感した後ではとても使いづらく・・・
何千曲という中から「聴きたいアルバム」を探すにはアルバムのタイトルを正確に打ち込んで検索するしかなさそうです・・・。


ただ、そのあたりを差し引いても「音」が素晴らしいので
ほかに同等の音でライブラリ機能が素晴らしいものが出てこない限りはこちらを使用していこうと思います。

いろいろアドバイスいただきありがとうございました。

書込番号:24465418

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