EOS Kiss X70 ボディ のクチコミ掲示板

[青ぃ薔薇]

http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000001527/SortID=16726333/#tab

以前ゴミ取り装置を付けなさい！とココで書きましたが残念ながら今回も付きませんでした

いったいなぜ？付かないのでしょうか？？

�@コスト面

�Aヒエラルキー

�Bユーザーを舐め切っている

�C海外ではゴミ取り装置の有無が重要でない

�D設計し忘れ

�E非正規雇用の期間工が付け忘れ



いったいどれでしょうか？

いっそのことＸ８０を早く出しなさい

書込番号：17188531

[D-duo]

自分に合わないなら、
買わなきゃ良いだけの話では・・・。

欲しい機能があるなら、
その機能が付いている機種を買えば良いだけの話では・・・。

買えなかったら、我慢してください。

orz

書込番号：17316629

[Seiich2005]

ゴミがついていても気にならない人や、ゴミがついていることに気がつかない人
もいるのでは。

ゴミ取り機構をつけたら上位機種と同じになりそうですし。

学生さんなんかで、お金のない人は安い方がいいのではないでしょうか。

書込番号：17426086

[青ぃ薔薇]

n_shun君

キャノンという会社はあるよ

電話して「もしもしキャノンさん？」というとはい「キャノンです」と答えるよ(笑)

キヤノンなんて誰も言わない



まさか、カメラメーカー風情ごときに日本語を勝手に変える権利なんてないだろうよ

書込番号：17560186

[dicebox]

この価格帯の一眼レフをライナンナップしているところが、メーカーとして素晴らしい事だと思います。
価格的な敷居を下げて、一眼レフに触れるきっかけを作ってくれていると思います。

当然このスペックに満足出来ない方の為にこれより上の機種が沢山有るわけです。

否定するだけでなく温かい気持ちで見守るべき機種だと私はおもいます。

書込番号：17571866　スマートフォンサイトからの書き込み

[skeeter-zx225]

>キャノン？　そんな会社はありません。

正式な表記は
×キャノン
○キヤノン
と言いたかったんでしょうね

口述ではキャノンという会社はあるが
表記でキャノンという会社は無いってこと？

書込番号：18062286

[ももとね]

むしろ、さらに動画やクリエイティブフィルターや手ぶれ補正レンズといった通常撮影以外の機能を大幅に省いて、AFモードや測光機能も簡略化して、もっと安くしたほうがいいと思います。
レンズキットで3万5000円位にしたら学生とかにバカ売れするんじゃないでしょうか。
そして若い頃にそれを買ってレンズ資産もできてるので、就職した後のステップアップでもキャノン機を選んでくれる、という作戦はどうでしょうか。
まさに撒餌一眼レフ。

書込番号：18205494

[amarone2013]

批判的な皆さんはＸ７０のターゲットユーザーではないのだと思います。
ゴミ取りを無くす事でできるかぎり安くして、デジタル一眼レフの窓口を広くした商品ですから。
拘る人には上位機種があります。ただそれだけのことだと思います。

ヒエラルキーを考えたらＸ８０でもゴミ取りは無いままでしょうね。
ちなみにＸ50から比べてＸ７０は表面の質感がよくなりましたね。
これって一眼を持ったときの「喜び優先」したってことですよね。

こういう機種があることで、デジタル一眼を使う人が増えるコトの方が、
今後の皆さんのカメラライフに影響するんじゃないかと思います。

書込番号：18226459

[ビンボー怒りの脱出]

興味がなかったので知りませんでしたがX70ってゴミ取り憑いてないんですね。
まあ手動でセルフサービスということなんでしょうｗ

書込番号：18250378

[ニコイッチー]

ダブルズームキット用意してないんすね
標準レンズつけっぱなしの方には特に問題ないんじゃないっすかね〜

書込番号：18446741

[nshinchan]

不良在庫処分用の寄せ集めだからとか？
ほら、DIGIC4も、IXYでは現役ですし、1800万画素のセンサーも、最近M10に載せて来ましたし？
不良在庫の処分で必死です。
きっとX70だけでは処分しきれなかったのでしょう。
ゴミ取り機能？全上位機種使うから不良在庫では無いです。

書込番号：19268882

[ねこまたのんき２０１３]

ｘ８０出ましたね

書込番号：19711081

[ミスター・スコップ]

私も、X50にダスト除去機構が搭載されていない事が不思議でした。X70にはダスト除去機構が搭載されるだろうと予想していたのに外れ、流石にX80になったら搭載されるだろうと思ったらまた外れ。X90は型番としてX60のようにスキップされる(要するにX80は長期間販売される)と思われるので、X80後継機のX100？？には、ダスト除去機構が搭載されないと予言しておきます！！

X・2桁シリーズは、日本ではAmazonを除き、存在そのものが忘れ去られている感がありますが、何でもいいから一眼レフが欲しいと言う方向けとしてはかなりいい線を行っているように思います。ご興味があれば、キヤノンサイトでの比較表(対象は2機種しか選べないので、2例)を付けておきますので、ご覧下さい。

工業製品のコスト低減をご存知の方なら重々ご存知の事と思いますが、製品1個当たりでは、1円、時には1円未満のコスト低減でも重要で、コスト低減は涙の結晶とも言えます。ですから、海外戦略製品であるX・2桁シリーズが、ダスト除去機構非搭載だったり、旧世代のDIGIC搭載だったりするのは、ある意味、已むを得ないと思われます。涙の結晶であるコスト低減ですから、消費者には見えない箇所でも相当の努力が行われていると思います。しかし、消費者でも考慮し易い箇所でのコスト低減は、X・1桁シリーズとの差別化に直結するので、一石二鳥なのでしょう。

日本で、X・2桁シリーズの存在感が希薄である理由は、X・i無し1桁シリーズとの価格差があまりに小さい事に因る所が大きいと思います。しかし、海外では価格差がきちんと設けられているようです。Amazon米国での価格を見る限り、X・2桁シリーズを激安で売るのではなく、X・i無し1桁シリーズの価格を相対的に高く設定していると思われます。X・2桁シリーズを主力に据えたいと言う思惑は否定しませんが、寧ろ、X・i無し1桁シリーズの製品コンセプトが、手の小さい日本人等を想定している為のように思われます。X・i無し1桁シリーズは、世界市場では、一部の地域を除き主力製品にはし辛いのではないか、と言う事です。ミラーレスの浸透等により、顧客ニーズが変化する可能性はあるとは思いますが‥。

最後に、そもそも論として、キヤノンのダスト除去機構は、あってもなくても大差ないと言う可能性は、かなり高いように思われます。一番下に付けた記事で引用されているテストが実施されたのは相当前ですが、メーカー間の実力差は、案外、変わっていないように思われます(個人的経験とも一致します)。

【キヤノンサイトでの比較表】
[X80 vs. X70]
http://cweb.canon.jp/cgi-bin/camera/eosd/comparison.cgi?md=1&fs=0&p1=kissx80&p2=kissx70
[X80 vs. X7]
http://cweb.canon.jp/cgi-bin/camera/eosd/comparison.cgi?md=1&fs=0&p1=kissx80&p2=kissx7

【Amazon米国】いずれも18-55mmキットの価格
・T6(X80)： 549ドル(予約価格。2016/03/25発売)
http://www.amazon.com/dp/B01CO2JPYS
・T5(X70)： 399ドル
http://www.amazon.com/dp/B00IB1BTWI
・SL1(X7)： 499ドル
http://www.amazon.com/dp/B00BW6LY2Y

【Amazon日本】いずれも18-55mmキットの価格
・X80： 53,799円(予約価格。2016/04/14発売)
http://www.amazon.co.jp/dp/B01CXUQ31Y
・X70： 38,081円
http://www.amazon.co.jp/dp/B00IDVTXH4
・X7： 42,008円
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BXVR7VK

【価格.com・最安値(書き込み時点)】いずれも18-55mmキットの価格
・X80： 53,260円(予約価格。2016/04/14発売)
・X70： 35,780円
・X7： 38,180円
http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000863012_K0000623041_K0000484120

【ダスト除去機構】
・デジカメのダスト除去機能に触れるのは業界タブー？
http://blog.goo.ne.jp/igalogia/e/60601911b88a4c5c59a8381e35e74f86

書込番号：19715389

[ミスター・スコップ]

> まさか、カメラメーカー風情ごときに日本語を勝手に変える権利なんてないだろうよ

「ヤ」が大きい理由を、キヤノンサイトでは見た目を重視したとしていますが、1947年に、社名を「精機光学工業株式会社」から「キヤノンカメラ株式会社」と変更したので、歴史的仮名遣が影響していた可能性は非常に高いと思います。つまり、当時は、「ヤ」が大きいのは、正しい表記と見做されていたと言う事です(「ャ」の方が間違い)。

「拗音・促音を小字で表記しない（外来語は別）」
・歴史的仮名遣の概要
http://malberry.ifdef.jp/

・シヤチハタ、エドウイン、吉野家…間違って覚えているかもしれない企業名まとめ
http://news.livedoor.com/article/detail/10212736/

・キヤノンロゴ(キヤノンサイト)
http://web.canon.jp/corporate/logo.html

書込番号：19715494

[MA★RS]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E5%8F%B7

会社の登記をするときに、むかしはカタカナの小文字が使えなかったから。
というのが一番の理由では。
登記した時の名前が正式な社名なので、そのまま使てるのでは。

最近は小文字、アルファベットも使えるようになったようですが。

＞カメラメーカー風情ごときに日本語を勝手に変える権利
はないかもですが、商法とか、商業登記法を変える権利もないでしょうから。。

書込番号：19715617

[ミスター・スコップ]

MA★RSさん

ご指摘、ありがとうございます。

MA★RSさんがご指摘なった事を、実は半世紀近く信じていました。一緒に仕入れた知識は、試作第一号機は「KWANON」名付けられていましたが(KAでなく、K「W」Aになっているのも、当時はそう発音したと聞いています)、ハンザの社長が「抹香臭い」から変更せよと命じ、発音も意味も観音に何となく通ずるCANON(聖典)に決まったと記憶しています。KWANONでは外国人が正確に発音出来ないと懸念されていましたが、この問題も同時にクリアです。当時の登記では、アルファベット(ローマ字)は勿論、拗音・促音を小字で表記出来なかったので、「キヤノン」に落ち着いたと。

ただ数年前に、私の記憶を裏付けようとしたら、まず見たキヤノンサイトは、見た目で「ヤ」にしたと言うとんでもない説を持ち出していました。さらに探しましたが、MA★RSさんからご紹介頂いた資料等を見付けられず、その代わりに歴史的仮名遣が反映された説が見付かったので、これもあながち間違いではないと思えたので、以降はこちらの説に従っていました。

MA★RSさんからご紹介頂いたWikipediaの記述では、いつから小書きが認められたか明確ではなかったので、少々調べましたが、頓挫しています。ちょっと調べて分かった事を以下に付けておきます。気が向いたら、もう少し調べてみます。

・法令における拗（よう）音及び促音に用いる「や・ゆ・よ・つ」の表記について（通知）(昭和63年(1988年)7月20日)
http://www5d.biglobe.ne.jp/Jusl/Bunsyo/yayuyotu.html

商業登記法等での表記方法の根拠となる法令と思われます。これを読むと「標記の件については、従来原則として大書きにすることが慣行になつているところ」とあり、商業登記法でも小書きが法的に禁止されていた訳でなく慣習で大書きとなっていた可能性は排除出来ません。勿論、禁止されていたと捉えても矛盾はないと思います。保留中です。

・社名を（株）鳳商会から（株）フェニックスに変更。(1967年)
http://www.phenix.co.jp/about/story/

拗音・促音を小書きで表記した最初の事例を調査中です。少なくとも1967年には可能だったと思われます。こちらも保留中です。

書込番号：19716260

[MA★RS]

1947　キヤノンカメラ株式会社に社名変更
1969　キヤノン株式会社に社名変更


http://web.canon.jp/corporate/logo.html
このページですが、ロゴのページになってます。

上に空白ができる。。というのはロゴのはなしでは。
登記上上に空白ができるかどうかはあまり関係ないですし。

社名に関しては、「当時の登記簿や株主総会後に発表される営業報告書、朝日新聞に掲載した広告など、すべて「ヤ」が大きくなっています。」
というところでこちらは社名の話だと思います。

ロゴについては、登記の法律の影響はうけませんので、小さくすることも出来たわけですが、
見た目で大文字のロゴにした、というエピソードかと思います。

書込番号：19716325

[MA★RS]

http://www.canon.com/c-museum/ja/product/film2.html
キヤノンが出てきたのは、1936年(昭和11年)2月のようです。

この時点で公文書、学校教育では歴史的仮名遣だったので、
小文字にしようという発想はなかったものと思われます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E7%9A%84%E4%BB%AE%E5%90%8D%E9%81%A3#.E8.A1.A8.E8.A8.98.E3.81.AE.E6.B3.95.E5.89.87


『昭和21年（1946年）、連合国軍最高司令官総司令部（GHQ）の民主化政策の一環として来日したアメリカ教育使節団の勧告により政府は表記の簡易化を決定、「歴史的仮名遣」は古典を除いて公教育から姿を消し、「現代かなづかい」が公示され、ほぼ同時期にローマ字教育が始まった。』

なんで小文字なの？と疑問に思う人が出てくるのは、現代仮名遣いで教育を受けた人が成人になるころ
ではないでしょうか。


あるタイミングで、なぜ小文字に変えなかったのか？という問いに対してはデザインが、という事では
あると思いますが、最初になぜ大文字なのか、というとそれしか表記が出来なかったから、という
事になると思います。

書込番号：19716641

[ミスター・スコップ]

MA★RSさん

色々調べて下さって、ありがとうございます。

> この時点で公文書、学校教育では歴史的仮名遣だったので、
> 小文字にしようという発想はなかったものと思われます。

このご見解は、私が[19715494]に記載した

> 歴史的仮名遣が影響していた可能性は非常に高いと思います。つまり、当時は、「ヤ」が大きいのは、正しい表記と見做されていたと言う事です(「ャ」の方が間違い)。

と同様と考えてよろしいでしょうか？私のコメントは「社名を「精機光学工業株式会社」から「キヤノンカメラ株式会社」と変更した」1947年を当時としましたが、MA★RSさんが教えて下さった「ハンザ・キヤノン」の広告から1936年が当時に当たるようですね。

色々と、ありがとうございました。

以下は、MA★RSさんの0:26の書き込みに気付かず、色々彷徨っていた時のメモです。もう用無しかもしれませんが、ご興味があれば、ご覧になって下さい。

> 上に空白ができる。。というのはロゴのはなしでは。

ご指摘の点を検証するには、商号と商標の違いを踏まえる必要がありますね。MA★RSさんは、可能性を示唆されているのだと思いますが、商号と商標はどちらが先に登録されるかご存知ですか？

(仮説1) 先に「キヤノン」と言う商標を登録、後で「キヤノンカメラ株式会社」と言う商号を登録。これなら、キヤノンサイトの説明とは矛盾しません。

(仮説2) 先に「キヤノンカメラ株式会社」と言う商号を登録、後で「キヤノン」と言う商標を登録。これだと、商業登記法の規定ないし歴史的仮名遣での慣習等により「ヤ」としたと考える方が自然です。

特許事務所等の記載を見ると、予定名称が既に商標登録されていたら商号登録は出来ても商標を使えなくなるので、先に商標登録を確認し、未登録なら予定名称の商標登録を行う、との記載があります。この考えに立てば、(仮説1)が正しいように思われます。

商号を検索するのはまず申請者登録を行う必要があるようなので、自由に検索出来る商標に関して調べました。
「キヤノン」で検索した結果を付けます。登録番号順になっていますが、キヤノンの登録商標として最初にあるのは「第５９９０２７号」で、出願日：昭和３６年（１９６１）５月２５日、登録日：昭和３７年（１９６２）１０月１１日です。見て頂くと分かりますが、「Canon」ロゴを登録しています。

抹消された商標があると思われますし、商号を調査出来ないので結論は出せませんが、(仮説2)の方が可能性が高いような気がします。

・「キヤノン」での商標検索結果
https://www2.j-platpat.inpit.go.jp/syutsugan/TM_LIST_T.cgi?ITEM01=106&KEY01=%83%4C%83%84%83%6D%83%93&OPT01=01&ITEM02=107&KEY02=%83%4C%83%84%83%6D%83%93&OPT02=01&ITEM03=103&KEY03=%83%4C%83%84%83%6D%83%93&OPT03=01&ITEM04=705&KEY04=&OPT04=01&STIME=145857373473140804835967&HITCNT=222&S_FLAG=00&TERMOPT=01&PAGE=01

・第５９９０２７号(登録：昭和３７年（１９６２）１０月１１日)
https://www2.j-platpat.inpit.go.jp/syutsugan/TM_DETAIL_T.cgi?ITEM01=106&KEY01=%83%4C%83%84%83%6D%83%93&OPT01=01&ITEM02=107&KEY02=%83%4C%83%84%83%6D%83%93&OPT02=01&ITEM03=103&KEY03=%83%4C%83%84%83%6D%83%93&OPT03=01&ITEM04=705&KEY04=&OPT04=01&STIME=145857373473140804835967&HITCNT=222&S_FLAG=00&TERMOPT=01&PAGE=01&LISTNO=8&DISP=1

【ロゴ】
・キヤノンロゴ
http://web.canon.jp/corporate/logo.html

このページは「ロゴ」で大きく括っていますが、内容的には「社名」「ロゴ」に明確に分かれていると思います。なので、このページを大きく括るとしたら「コーポレートアイデンティティ」の方が近いと思います。「コーポレートアイデンティティ」にすると、漏れる内容が多過ぎるので、そこはちょっと問題かもしれませんが、「ロゴ」よりは正確だと思います。ロゴは商標登録により権利化しますが、上で触れた「第５９９０２７号(登録：昭和３７年（１９６２）１０月１１日)」が権利化されたロゴの一例になります。

勘違いしているかもしれませんが、社名、ブランド名等も、社名ロゴ、ブランドロゴ等も、商標登録により権利化されます。しかし、「社名、ブランド名等」と「社名ロゴ、ブランドロゴ等」とは別の概念です。「社名、ブランド名等」は文字/呼称から成ります。内規等があるかもしれませんが、基本的にフォント等の制約はありません。これに対し、「社名ロゴ、ブランドロゴ等」は図案化・装飾化された文字・文字列を指すので、キヤノンロゴのページにある、1935年、1953年、1956年のCanonロゴは(社名、ブランド名等では同一のCanonでも)それぞれ別々に取り扱われます。カタカナの「キヤノン」は図案化・装飾化された文字・文字列ではないので、ロゴではありません。従って、以下の書籍の表紙に表示された「キヤノン」は商標ですが、ロゴではないので、自由にレイアウトされています。勿論、ロゴではない「社名、ブランド名等」の「Canon」も同様です。

・キヤノン (出版文化社新書 リーディング・カンパニーシリーズ)
http://www.amazon.co.jp/dp/4883383903

・キヤノンの仕事術 (祥伝社黄金文庫 さ 13-2)
http://www.amazon.co.jp/dp/4396314728

【ご参考】
・ロゴタイプ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B4%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97

書込番号：19716823

[あふろべなと〜る]

へえ(*￣∇￣)

書込番号：19716828　スマートフォンサイトからの書き込み

[Masa@Kakaku]

ほお (*￣▽￣)

書込番号：19717216　スマートフォンサイトからの書き込み