セブンの新車
新車価格: 811〜1367 万円 2014年4月1日発売
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自動車 > ケーターハム > セブン 2014年モデル
2014年4月27日(日)
人生で初めてケータハムのスーパーセブンに、しかも、ロードスポーツ300とS160の2台に試乗できました。
訪れたのはケータハムジャパン様。
とても気さくなスタッフにご挨拶をして試乗となりました。
最初に乗ったのはロードスポーツ300。
久々のマニュアルMT。
クラッチ重っ。
ハンドル重っ。
ウインカーはトグルスイッチ方式で自分で戻さないと、、、汗!
ブレーキサーボもパワステもウインカーキャンセラーも何もないぞ。
でも、いい意味で運転に没頭できます。本当にストレス発散になる。
ハンドリングはゴーカートと一緒で重ーい。
エンジンはFORDの2Lでパワーは178PS。
回転は重々しいしバラツク感じ。
FORDのエンジンでなくVTECならば最高ですね。
でも、超ーたのしい車です。一度はオーナーになりたい。
車検代も普通の2L国産車と変わらないとのこと。
同乗のスタッフさんいわく
「基本的に何も付いていないですから、(お金)の掛かりようがないのです」とのこと。
うーん確かに。
だんだん慣れてきたところで、アクセルを踏み込もうとすると、
ちょーど良い場所にきて「すぐそこにオービスがあります」と。うーん残念。
娘(小5)もスタッフさんドライブでの同乗試乗となりました。
オープンは娘でも気持ちいいのだ。
娘が試乗から帰ってきたから、
今度はS160(軽の80馬力)に試乗することに。
車のサイズ以外は基本的な設計はロードスポーツ300と変わらないのですが、
エンジンが良いです。
クラッチが軽い。こっちの方が限界まで引き出す楽しみがあって楽しいかも。
昔々のスーパーシビックRSに乗っていた頃を思い出す。
懐かしいのだよ。ハンドルの重さが、車の限界を引き出す楽しさが、車の軽さが。
あ〜〜離れたくない。
そして、忘れたくない。
サイコーに楽しい試乗でした。
先々週はGOLF R(7)の試乗をして興奮したものだけど、
楽しさはスーパーセブンの方が上です。
それにしても、コックピット狭いー。シートベルトを自分で閉められんかったぞ。(←デブ)
大きめのスニーカーだとアクセルとクラッチを同時にふんじゃうなぁ。
ロードスポーツ300で600万円くらい。
S160で500万円くらい必要なのは現実を知る良い機会でもありました。
おしまい。
16点
はせがわさまさん
790kgと重量車の KTM X-BOWには食指が動きません。ラディカル RXCターボRも凄いクルマですが、3000万ともなると
パチンコ屋経営かホリエもんぐらいの金持ちでないとクラッシュが恐くて飛ばせないと思うので自然吸気エンジンのBAC Mono
かアリエルアトムぐらいが日常使いには丁度いいように考えますね。
軽量かつターボエンジンのRXCターボRは もし街中を走らせたらターボ効かせたらホイルスピンしてどこ飛んでくか解からない
危うさで、ターボを効かせない回転域だとピックアップがダル過ぎてストレス溜り、結局公道での日常使いは難しいのでは?
その点 自然吸気のBAC Mono、アリエルアトムだと回さなくともターボのような不満が無いので ケーターハム セブン同様
日常使いができるのがいいですね。
書込番号:19953196
1点
>HD_Meisterさん
たしかに、RXCターボRはいつでも抜群のピックアップが楽しめるわけではないですよね。
回さなければ楽しめないのは、どんな車でも同じではないでしょうか。
あとは、自己満足の世界かなって思います。
そうなると、ケータハムのS160が(それでも高いけど)コストパフォーマンス的に優れると思います。
実際に走っても楽しかったですよ。ライトウェイトスポーツですから。
ライトウェイトの夢を実現させるなら、中古のケータハムなんでしょうね。
書込番号:19953225
0点
はせがわさまさん その通リです。 バイクやクルマにとって軽さがパワーよりも重要なファクターです。
30、40台足らずの自分のクルマ歴ですが、今まで乗った中で一番 痛快だったのが、1200ccで車重740kgだったシティターボ
でした。 初代日産シーマとかGTRとか確かに加速自体はいいのですが、自重が重いから機敏な動きができず大船感が強くて
面白さが希薄でしたから ・・
パワフルかつ軽い それこそが理想のスポーツカーでしょう。
具体的にはクルマなら 〜700kgまで バイクなら 〜180kgまでが乗って楽しいと思える重量でしょうか。
それ以上のものだと快適性は増しますが、退屈さも比例していきますので
書込番号:19953347
1点
>HD_Meisterさん
3,40台の乗車歴ってすごいですね。
私は学生のとき、スーパーシビックのRSを乗ってたんですが、やっぱり軽かったのは楽しかったですね。
グロスで80馬力少々しかないので、最高速チャレンジのときはあの下り坂で全開だとか、
このプチ渋滞を追い越すのはあの直線だ、とか、地形まで把握して走ってました。
結構、頭使いますよね。でも、それが楽しかったと思いますし、
友人にお前はバイクよりも車のほうが早いとか馬鹿にされたのもいい思い出です。
車重が軽いと、いいことづくめですし、なにより楽しかったなぁ。
コーナー限界は驚くほど低いけど(タイヤも細いし、性能は悪いし)、もともと限界が低いのでアクセルオフだけで収まりますもん。
その分、緊張しながら計算しながら、頭をフル回転させていました。
ABSもVDCも無い昔のクルマって(しかも限界が低い)人間がすべてを把握しないといけないわけですから、
運転に没頭せざるを得なかったんですよね。
これがクルマが楽しい理由だったような気がします。
しかし、適当な速さのクルマって何でしょう。
ロータス・ヨーロッパ(初代)のように、シャシーだけ起こして、適当にエンジンやサスペンションをくっつけたクルマが
やっぱり楽しそうですから、現代でいうと、MR-Sなんかが良かったのかもしれません。
MR-Sは今考えると、大人のクルマだったんですよね。それでもライトウェイトとは言えないですが。妥協するならばです。
光岡がまた、7を作ればいいですね。
書込番号:19955815
0点
車重1000kgそこそこの初代ユーノスロードスターにも乗ってましたけど、やはり車重1000kgのシティとは回頭性がまったく違う。
慣性重量の縛りはタイヤが路面との摩擦のみに頼っている以上、質量を減らす以外、機敏に動く手立てはありませんからね。
BAC MONO のような公道を走れるタイプに限定しなければ もっと軽くKTM X-BOWの半分しか重さのない 重量 360kgの
Palatov Motorsport ? dp4とか車両重量430kgのフォーミュラ・スズキ 隼とかのがコーナー速度は更に速いですし、ブレーキングも
いいはずです。
あと >友人にお前はバイクよりも車のほうが早い
に関してですが、普段バイクしか乗らない自分からするとクルマの方が運転は難しいですよ。
テレビでMOTO GPとか視てると あれぐらいなら自分でも付いてけるよとライディングについて思うのですが、F1のオンボードカメラ
景色が流れる映像視てて、F1はまともに走らせられないと 思います。
バイクのライディングってカラダで体重移動するから なにやら難しいそうな印象受けますが、MOTO GPライダーだろうが
コーナー手前で思い切り減速して曲がれる速度で走ってるだけですからブレーキングさえ上手くできれば そう大して難しくは
ないのですが、F1とかはコーナーリング速度自体が二輪車とは次元が違います。
バイクの場合、バンクの角度でコーナーリング速度が制限されるのでMOTO GPだろうが、市販のSSと大差ありませんけど
F1とかはウィングでダウンフォースつけてベタベタ路面に貼り付くタイヤで人体の限界に近いGまでで曲がれますが これを
コントロールするのは相当な経験値がないとできません。
Palatov Motorsport - dp4
http://www.palatov.com/cars/d4/
フォーミュラ・スズキ 隼
http://s23205951.suzuki-dealers.jp/hotnews/other/3628/
書込番号:19956162
1点
>車重1000kgそこそこの初代ユーノスロードスターにも乗ってましたけど、やはり車重1000kgのシティとは回頭性がまったく違う。
は
車重1000kgそこそこの初代ユーノスロードスターにも乗ってましたけど、やはり車重700kgのシティとは回頭性がまったく違う。
の誤りでした。
書込番号:19956195
2点
>HD_Meisterさん
私の学生時代は、「バリバリ伝説」が始まったころで、バイク最強の時代でした。。。
書込番号:19957054
1点
ベッタリバンクさせてリヤ滑らせてドリフトしてコーナーリングする二輪車を 漫画だとなんだか凄いなと想像したもんですが
実際大型バイクを走らせてみてもコーナーリング速度は大して高くはありませんから難しくはないのですが、ゴーカートとか
乗ると二輪とは比較にならない速度で曲がっていきます。
ゴーカート場で乗られてみると上級者との速度の違いが体験できるかと思います。
https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E5%A0%B4&rflfq=1&rlha=0&rllag=35740325,139700910,16479&tbm=lcl&tbs=lf:1,lf_ui:2&rlfi=hd:;si:
自分は数年前に入間のサーキットスタジアム634 にグルポンチケットで行きましたが、常連に数周で周回遅れにされてしまい
落ち込んで帰ってきました。
コーナーは当然ドリフトが基本ですが、無駄のない走りでないとタイムがでません。お試しあれ
書込番号:19957299
1点
軽量スポーツカーも各種が市販されているようですが、現実的な線ではケイタハムがお勧めと思います。
主要コンポーネントを含めて部品の安定的な供給に心配ないこと、部品が安価なこと、構造がシンプルで整備が容易であることが理由です。
ケイタハムでも高額な車種があるようですが、2〜300万円くらいでケントOHVあたりの中古を探すのがベストではないかと思います。これについてはいろいろと理由がありますが、エンジンパワーや絶対的な速さ・加速がケイタハムの魅力の本質では無いということ、キャブ車は味があると同時にメンテが容易であるということ、新車だからといって中古より品質高く手厚いサポート受けられるという訳ではないということ、あたりでしょうか。
車両の選択も容易と思います。選択肢は比較的多いし、フレームの状態(特にサスペンションの付け根あたりを重点的に)を目視確認し、エンジン・ギアボックス・クラッチがスムースで、ブレーキがきちんと効けば、それでほぼ状態OKと思います。後は不良が発生しても多額の費用は発生しませんし、そもそも他に部品は余りありませんから。(笑)
入手したら足回りくらいはきちんと整備したいところですが、部品が安いので助かります。
以前、スプリングダンパーAssyと全ブッシュ、全ボルトナット類などをケイタハム社から取り寄せたことがありますが、全部で7〜8万円でした。国産車よりもはるかに安価だったので驚いたのを覚えてます。とは言えもう20年も前の話なので、為替レートは余り変わってませんが、部品そのものはもう少し値上がりしてるかもしれません。
この手の車、手放す時にもほとんど値落ちしないのが常なので、結構経済的です。数年所有した後、入手した価格で売れた、なんて話も結構聞きます。(新車で買ったらそんな芸当はできませんが。)
合理的な費用負担で済ませるにはある程度手を汚す必要はありますし、他人任せでなく自分で積極的に動く必要もありますが、そこさえ覚悟しておけば、思っているよりも入手しやすく維持しやすい車です。
この車、ツボにはまると強烈に楽しく、運転しながら頭の中が真っ白になる経験ができます。私も試乗も含めれば高額スポーツカー含めいろいろな車を運転しましたが、痛快さで言えばトップクラスと思います。
でも、日本で走っていると、その楽しさを味合うのは走行時間の5パーセントくらいでしょうか。95%は苦痛と我慢の時間です。渋滞で隣に並ぶマツダロードスターがうらやましくて仕方がないという場面もたくさんありました。私は7〜8年所有しましたが、だんだんと億劫になって乗らなくなってしまい、手放しました。
書込番号:19958713
0点
洋墨さん
>マツダロードスターがうらやましくて仕方がない〜
乗ってましたがあれは退屈なクルマでしたよ。 まず重さに対してパワーが無い。 コーナーリングもパッとしなくて タダの窮屈
なクルマでした。 「隣の芝生は青く見える」 ならぬ 「隣のクルマは快適に見える」 でしょうか。
>現実的な線ではケイタハムがお勧めと思います。
これは普段使いでは大切ですね。 他に現実的なとこだと車両重量670kgの現行アルトワークスをボアアップ及びターボ換装などして
ガチガチ固いダンパー&サスで車高を下げて乗るとかでも大体同じくらいの費用でしょうか。
ただリセールバリューに関してはおっしゃる通り ケーターハムの個人売買のがいいかもしれませんね。
自分もバイクですが、これまで売った6割は入手した価格よりも高く売れ、大きく損切りして売ったのは新車260万で買ったBMWの
R1200GS ADVが7千km乗車後に 170万で売り90万の費用を要したことぐらいです。
中古車の場合は10万で買ったヤマハSDRが20万で売れたのが2回、24万で買ったSRX600が30万で売れたりとするのが値オチ
した後の中古取引の魅力ですね。
>日本で走っていると、その楽しさを味合うのは走行時間の5パーセントくらいでしょうか。95%は苦痛と我慢の時間です。
そうなんです。 それがバイクしか乗らなくなった最大の理由です。 バイクならすり抜けできるからストレスはありませんが
自転車やジョギングにも先に行かれてしまう渋滞時の走行は人生の無駄使い、その苦痛は懲役刑にも等しい時間ですからね。
だから六本木ヒルズとかでフェラーリとか乗ってるの見ても 馬鹿なオーナーでクルマが気の毒としか見えない訳ですね。
ポルシエだのランボ、フェラーリとか渋滞走らせたらダイハツタントよりも苦痛ですし・・
バイクでもR1200GSアドベンチャーの時はすり抜けが難しいので郊外に出るまでが苦痛との戦いでした。
それが嫌で洋墨さんが だんだんと億劫になって乗らなくなってしまい、手放されたのと同じ経過を辿りました。
書込番号:19959242
1点
乗ってきました、KTM X-BOW !
お世話になったのは、「ウィザムカーズ FACTORY」様。
予約をしての試乗となりました。
車を見て感じたのは、まず空力を考慮してのその異形さ。
サイドポンツーンじゃないですが、幅広い板が地べたにあります。
カーボンだもんね、全身が。
試乗車はX-BOWのGTで、コクピットを囲むようにウィンドスクリーンが付いてます。
サイド側のウィンドウが跳ね上がりますが、サイドシルを超えて乗るのが大変です。
乗ってみるとセブンより広い!
そりゃそうだ。幅が1.9mもあるんだもの。
シートは前後しないのですが、その代わりにハンドルが前後に動きます。
シートベルトは4点式と3点式の両方が付いてます。3点式じゃないと車検に通らないみたいです。
ウィンカーボタンがハンドルについてます。セブンと違って自動キャンセラーが付いてます。
シフトギアは6速。Rは押し込んで右上。
じゃぁ、走らせてみます。もちろんお店の方に同乗してもらいます。
ハンドルは重ステ。ブレーキはサーボ無し(だと思う)。
クラッチは普通。ギアはちょっと分かりずらくて、スコスコ入る感じではなかった(私感)。
ウィンドスクリーンがスゴイ効いていて、風は全然巻き込まなかったです。
この日は暑くて汗かきました。
夏はオープンカーはダメだ!
ハンドルは当然クイック。低速ですが。
走りはセブンより爽快感が無いです。やっぱり重いからかもしれないなぁ。でも重厚感ってことだよな。
バックの視界は全然ありません。
車両価格1400万円だけど、カーボンだからってそんなにありがたみないし、良く分かんないし。
トータルで言うと、セブンの爽快感がイイです。
試乗後にセブンのケントOHV(1993)の中古価格を聞きました。283万円。高い。こんなに古いのに。
でも、セブンが欲しいですね。
書込番号:19971314
0点
はせがわさまさん
>走りはセブンより爽快感が無いです。やっぱり重いからかもしれないなぁ。でも重厚感ってことだよな。
なにしろホンダシティより人間一人分重いですからね。 見た目だけのファッションカーですよKTM X-BOWは
あれならケーターハムのが断然いいです。
書込番号:19971322
1点
乗ってきました、ロードスターRF。
お邪魔したのは、関東マツダ秋津店さま。
ネットで試乗予約したのに、遅れました。電話で同日に試乗可能でした。
あー、ありがとうございます。いいお店です。
試乗したロードスターRFは「RS」でした。
BBSのアルミホイールとビルシュタインのダンパー、ブレンボと走りの装備が充実した上級モデルです。おまけに大好きなBOSE君!
まず、ドア横に立って思うことは、車体全体が視界に入るのではないかと思われるほどコンパクトな車体がイイです。
3.9m × 1.7m のサイズは使いやすそうです。 セブンに比べると大きいけどね。
ドアを開けて乗り込みます。足元は十分に広いけど、低いし頭が閊える(つかえる)わー。
頭はコブシ一個も入りません。なるほどスポーツカーって狭いのね。ファミリーカーの使い勝手を期待してはいけませんね。
以前にRX-8に乗ってたけど、やっぱ違います。でも、狭すぎるわっ。BRZがファミリーカーに思えちゃう。
2シーターって基本的に狭いけど、特別狭いっす。
さて、本日は晴れ!
さっそく、オープンにします。レバーを上げ続けて20秒くらいでオープン状態。
ようやく頭が閊えなくなったけど、後ろ向くとバーが残ってます。爽快感はソフトトップに敵いません。そりゃそうだ!
でも、RFが欲しい人は雨天が気になるんだよね。おまけにソフトトップは消耗品扱いで交換費用は30万ですって。
久しぶりのMTは緊張です。となりの営業さまに、「MTは久しぶりですか?」と見抜かれました。
クラッチミートのとき、少し回転をあげちゃうんだよね。
さらっと走り出すと(矛盾)、車のダイレクト感がハンドルとシートに伝わります。
わかります? こりゃいい車だわぁ〜って感触が沸き上がる瞬間。
風の侵入も少ないです。ヒーターは要らないです、こんな穏やかな日は。
ちょびっと踏み込んでパワーを確かめますが、3000rpmくらいでシフトアップするのがイイ感じです。パワー感あるし。
だって、7000rpmまで回せないよ。一般道だもん。
6MTの感触は良いです。コクコクですね。回すとどうなるのかわかりませんけど、大丈夫なんじゃないでしょうか。
乗り心地は、スポーツカーらしく、ゴツゴツです。自車のFUGAが魔法のカーペットに感じるよ。
感覚的には大人の豪華なゴーカートと言っていいでしょう。良くできてます。
さて、お値段は RSで430万円とのこと。オプション込みの税込です。違ったらごめんなさい。
なんたって良いのは、トランクが付いてるんですよ。これって大事じゃないでしょうか。
セブンは東京だと車庫が無いと無理!
でも、セブンの楽しさは比類ないものがあると思う。
宝くじが当たったら、620Sを買います。
書込番号:20590953
0点
関東マツダは、無印のロードスターは1日無料レンタルできたんですけどね。
ディーラーさんに聞いた所、赤城でその気になっちゃった人がクラッシュさせちゃって、保険の問題等もあってrfを始め車種の大幅な絞り込みになっちゃったみたいです。
書込番号:20592666
0点
DECSさん >赤城でその気になっちゃった人がクラッシュさせちゃって ・・・
自分もバイクの試乗会でハイパワーで過激な1000tのバイクをフロントアップさせたのですが、モーターサイクルショー会場内
狭い試乗コースさったので、目前にコーナーで急ブレーキかけてフロントロックさせて転倒させ、新型バイクの燃料タンクは
ベッコリヘコんで1台しかないKTM試乗車両を、モーターサイクルショー初日で潰してしまったことがありました。
その時は保険料500円を払う試乗会だったせいか、損害賠償しないで帰れましたけど、無料で借り出したクルマをクラッシュ
させたら 「すみません!」だけでは済まないでしょうね。 借りモノ車で峠やコーナーを攻めるのは止めましょう。
https://youtu.be/i_HX2cTeloA?t=88 https://youtu.be/9T8c3m7ugi8?t=14
書込番号:20593520
1点
今日の試乗車も、ロードスター。
昨日はRFでしたが、今日はソフトトップのロードスターです。
本日は、関東マツダ小平店様にお邪魔しました。
当日に電話予約しての試乗になります。さすがに今はソフトトップのロードスターより、試乗が始まったRFに人気があります。
連日ロードスターに試乗するには訳があります。
課題:RFとソフトトップって、どう違うの? です。
箇条書きします。
1.ソフトトップは1.5Lエンジン。パワーはありませんが、悪くはありません。いい音ですよ。でも、2LのRFのエンジンが勝ち!
RFの方が車重は100Kgも重いらしいですが、一般路を走る試乗ではわかりません。
営業様が例えるならば、400CCと250CCのバイクの差だそうです。
2.オープンでの爽快感は、ソフトトップの勝ちです。その差は圧倒的ですね。360°ヴューのソフトトップが圧勝です。
3.値段はソフトトップが圧倒的に安い。ソフトトップのRSグレードで350万円。RFのRSは430万円。
結論:ソフトトップの2Lエンジンがあれば、価格も爽快感も圧勝!!
つまり、アメリカ版のソフトトップを日本でも売れば良いっちゅうねん。
簡単な事なんだけど、どうですか、マツダさん!
書込番号:20594059
1点
いま今日のCS無料放送で 『名車再生!クラシックカー・ディーラーズ』で ケーターハム セブンがやってますね。
https://discoverychannel.jp/timetable/
書込番号:21096700
1点
>HD_Meisterさん
ご連絡、ありがとうございます。
CS見れないんですよ。
久々にスーパーセブンの試乗をしたくなりました。
書込番号:21096907
1点
>はせがわさまさん
自分も 名車再生!クラシックカー・ディーラーズ で ケーターハム セブンをカスタムしてるのを見て欲しくなりました。
ここ15年以上クルマを使わない生活ですが、クルマが入れられる倉庫などの環境が整えば遊び専用車として いつかは
ケーターハム セブンが欲しいです。
日頃 フェラーリ、ポルシェとかアストンマーチンの上級車を見かけても羨ましいとは全く思いませんが ケーターハム セブンを
見かけると 無性に羨ましく感じ、ついつい堪らず 運転手のおっちゃんに近づき、 「カッコええですね!」
「コーナーリングめちゃ速そうですね」 と話かけちゃいますからね ・・
書込番号:21097018
1点
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セブン170 ワンオーナー SEVEN170S 走行距離156km スタンダードペイント レザーシート、幌・ドア・ウィンドスクリーン ヒーター 85HP
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- 2025年
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セブン270 R 正規ディーラー.FORD Sigma1.6.エアロスクリーン.スポーツサスペンションパック.アップレーテッドブレーキマスター.15インチアルミホイール
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