-
SONY
- スピーカー > SONY
- トールボーイスピーカー > SONY
SS-CS3 [単品]
- ハイレゾ対応のベーシックモデルに位置する、フロアスタンディング型3ウェイスピーカー。
- 独自開発の「WDスーパートゥイーター」を搭載し、磁気回路の強化や銅メッキアルミ線採用などにより、音圧不足を解消。
- 口径130mmウーハーの振動板には、軽量で強度の高い発泡マイカを採用し、音の共振を抑えている。
購入の際は販売本数をご確認ください



スピーカー > SONY > SS-CS3 [単品]
現在、CMT-SX7を所有しているのですが、スピーカーに物足りなさを感じたので別のスピーカーの購入を検討しております。
そこで2つ質問させていただきます。
まず、このSS-CS3とSS-CS5で迷っています。
2つめはいずれのスピーカーとHCD-SX7と接続できますか?
お返事お待ちしております!
アドバイス等ありましたらよろしくお願いします。
書込番号:22988419 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

CMT-SX7の対応インピーダンスは6Ωとなっています、スピーカーは両方6Ωなので接続そのものは可能でしょう。
書込番号:22988602
4点

>S.NAKANOさん こんにちは
おすすめはCS3です、理由はソニーのページの仕様にもきっちりと再生周波数が書かれてることです、45Hz-50000Hzとなっています。
cs5には書かれていないのが不安です。
それとコンパクトなフロアタイプで6畳程度(4.5畳でも)圧迫感が感じないと思います。
フロアタイプならスタンドも不要で、余計な出費もかからず、地震で落下することもあろません。
書込番号:22989316
1点

>S.NAKANOさん
こんばんは。
SS−CS5 再生周波数帯域 53-50,000Hz 追記しておきます
仕様書にのってます。
書込番号:22989325
7点

>口耳の学さん
ありがとうございます!
>里いもさん
ありがとうございます!
色々調べていると、SS-CS3はシアタースピーカーとして作られているといくつかのサイトに載っていました。自分は音楽鑑賞を目的に購入したいのですが、シアター用と音楽鑑賞用では違ってくるのでしょうか?
>ドッドコムCDさん
ありがとうございました!
書込番号:22989504 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

色々調べていて、SS-F6000も評判が良かったみたいですが、SS-CS3と比較してどうでしょうか?
書込番号:22989510 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>シアター用と音楽鑑賞用では違ってくるのでしょうか?
いい音で聞きたいという基本は全く変わりません、シアター用のスピーカーでもこれはフロントステレオ用なので、オーデオ用として
十分使う事ができます。
シアター用とうたわれてるのは、リアやいろいろな場所へ多くのスピーカーが必要となるため、総合的に購入金額が上がるため
少しでも安く作られてるのです。
反面、オーディオ用はフロント2本で完結するため、そのためにコストがかけられ、高額になっています。
書込番号:22989603
2点

SS-F6000は3p大きい16pウーハーとなるので、更に豊かな低音が期待できますが、それにふさわしいアンプも必要となりますね。
書込番号:22989617
2点

>S.NAKANOさん
こんばんは
初心者狙いとしての評価が抜群に高い方には注意された方が無難というか、質問しないでスルーが良いでしょう。
書込番号:22989619
14点

>S.NAKANOさん、こんばんわ。
静観しようと思っていましたがあまりにも不親切、不誠実なアドバイスが連発しているのでコメントさせていただきます。
> おすすめはCS3です、理由はソニーのページの仕様にもきっちりと再生周波数が書かれてることです、45Hz-50000Hzとなっています。
> cs5には書かれていないのが不安です。
ドッドコムCDさんのコメントのとおり、ソニーのホームページにしっかりと「再生周波数帯域」「53-50,000Hz」と記載されています。
> シアター用とうたわれてるのは、リアやいろいろな場所へ多くのスピーカーが必要となるため、総合的に購入金額が上がるため
少しでも安く作られてるのです。
> 反面、オーディオ用はフロント2本で完結するため、そのためにコストがかけられ、高額になっています。
「シアター用とうたわれてる」スピーカーの例をいくつか挙げて、どういう所でコストが削られて安く作られているのか解説して欲しいところです。
>S.NAKANOさんの
> SS-CS3はシアタースピーカーとして作られているといくつかのサイトに載っていました。
という点については、
ソニーは、公式にはSS-CS3をシアタースピーカーと位置づけてはいないように思います。
CSシリーズで5.1chを組めるので、ネット上でシアタースピーカーと言う人がいるのかもしれません。
> SS-F6000は3p大きい16pウーハーとなるので、更に豊かな低音が期待できますが、それにふさわしいアンプも必要となりますね。
SS-F6000は従来のエントリーモデルシリーズのうちのトールボーイタイプです。
2台1組で希望小売価格25,000円、つまりは1台あたり12,500円です。
SS-CS3は現行のエントリーモデルシリーズのうちのトールボーイタイプです。
1台の希望小売価格は16,000円。
SS-F6000とSS-CS3はエントリーモデルで同グレードです。むしろSS-CS3の方が単価が高い。
なぜSS-F6000だと「それにふさわしいアンプも必要」になるか不明です。
2台1組で希望小売価格25,000円のエントリーモデルに「ふさわしいアンプ」って何なのでしょうか。
きっとまた強引にお気に入りの所有アンプをゴリ押しする手口に思えてなりません。
書込番号:22989695
13点

>S.NAKANOさん
SS-F6000はすでに生産終了していますから、新品での入手は難しいと思います。
SS-CS3よりは格上ですが、上を見始めると切りがありません。
そもそも、今の音のなにが不満なのかがはっきりしないと、買い換えるべきかどうかも分かりません。
書込番号:22989700
6点

S.NAKANOさん、こんにちは。
再生周波数帯域の話題が出ているので、その点について一言。
スピーカーを選ぶのに大切なのは、自分にとって心地よい音が出るか? だと思うのです。再生周波数帯域の数字だけを見て、自分が気にいる音が出るかどうか解るものなのでしょうか?
スピーカーに限らず、カタログスペックに振り回されると、いい出会いを逃すかもしれませんよ。
書込番号:22989767 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>S.NAKANO さん
こんばんは。
サラウンドは基本5ch、7ch分のスピーカーを必要とします。
一本5万としたら、5chなら25万、7chなら35万。
初心者の方が気軽に始めるには少々ハードルが高い。
あくまでも個人的な見解ですが、
1本3万円以内のトールボーイタイプはシアター専用という訳ではありませんが、
サラウンド環境をより多くの人に手軽に愉しんで貰う事を念頭に置いた製品だと思います。
老婆心ながら「CMT-SX7」の音に不満を感じておられるのに、
一本1~2万前後クラスのスピーカーに買い換えて、今の不満が解消されるのか?、
些か疑問に思います。クオリティの大幅な向上は見込めないと思います。
然りとて、どんなレベルのクオリティで満足出来るかは人其々なので、
候補のスピーカーと、もう少し上のクラスのスピーカーを比較試聴して、
ご自身が求めるレベルが、どの価格帯にあるのか?、
ブックシェルフとトールボーイ、どちらのタイプが好みかも含めて、
知る所からスタートする事をお薦めします。
>有志の方々
いつも、お疲れ様です。
書込番号:22990155
6点

>里いもさん
そういうことだったのですね!
勉強になります^_^
コンポ自体にアンプが組み込まれているのですが、もう1つアンプが必要ということですね?
>cantakeさん
ありがとうございます!気をつけます(^^)
>江戸川コナンコナンさん
ありがとうございました!
SS-F6000の方がコーン部の口径がやや大きいので優れているのかと思いました…
詳しく教えていただきありがとうございました!
>あさとちんさん
ありがとうございました!
オーディオ関係は上を見るとキリがないというのはどのサイトにも載っていました笑
現在使用している付属のスピーカーは、中低音域といいますか、ボーカルがやや低音に隠れているような聴こえ方がするのが気になっています。
>ファイブマイルズさん
ありがとうございます!
後日、オーディオショップに試聴をしに行く予定です!
>レオの黄金聖闘士さん
ありがとうございます。
書込番号:22990254 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>S.NAKANOさん
こんにちは。
オーディオ初心者向けのHOW-TOものなんかではよく、
オーディオ黄金比率は「スピーカー5:アンプ3:プレイヤー2」
などと言われることが多いように思います。
CMT-SX7の各システムがどのようなコスト比率になっているのかは中の人にしか分かりませんが、上記のオーディオ黄金比率とやらを参考にするならば、ソニーストア価格48,380 円をベースとすれば、
・スピーカー部 24,190円(2台)
・アンプ部 14,514円
・CDプレイヤー部 9,676円
ということになります(あくまで参考にするための荒っぽい試算です)。
そして、
・SS-CS3 希望小売価格32,000円(16,000円×2台)
・SS-CS5 希望小売価格21,000円
・SS-F6000 希望小売価格25,000円
です。
何度も言いますが荒っぽい考え方ですが、CMT-SX7のスピーカーをSS-CS3、SS-CS5、SS-F6000のいずれに換えても、大幅なグレードアップにはならなさそうです。
もっとも、スピーカーは箱の容積が大きいほど良い音を出しやすいと一般的には言われているので、トールボーイのSS-CS3やSS-F6000に換えると音の変化はありそうな気もします(低音の量感は増しそうな気はします)。
> 中低音域といいますか、ボーカルがやや低音に隠れているような聴こえ方がするのが気になっています。
とのことですが、例えばトールボーイのエントリー機SS-CS3やSS-F6000に換えた場合、どこまでの音の変化を感じられるか、音の変化を感じられたとしてそれがスレ主さんの満足のいく音なのか、これはスレ主さんにしか分かりません。
(セッティングに問題がある可能性もありますが、ここではセッティングが完璧という前提で話を進めることにします。)
トールボーイに換えて低音の量感が増した分、スレ主さんの感覚では、ますますボーカルがやや低音に隠れているような聴こえ方がするかもしれません(あくまでも可能性の話です)。
予算の問題もあるかもしれないですが、スレ主さんの不満点を解消するなら、よりグレードの高いブックシェルフタイプを選んだ方が良いという可能性もあります(こちらもあくまでも可能性の話です)。
また、再生周波数帯域の話が出ていますが、これはあくまで音に影響する一要素に過ぎず、他の要素で音は大きく変わってくるので、スピーカー選びで再生周波数帯域だけを絶対視するのは止めた方が良いと思います(他の方からのアドバイスがありますね)。
ですから、是非とも試聴してご自身の耳で実際の音を聴いてみて下さい。
『SS-F6000にすれば「それにふさわしいアンプも必要となる」』というお話も出ているようですが、私はCMT-SX7のアンプで十分な気がしています。
他の方のアドバイスにもあるようにSS-F6000はエントリー機ですし、
またまた荒っぽい考え方になりますが、オーディオ黄金比率(スピーカー:アンプ=5:3)なるものからすると、希望小売価格25,000円のSS-F6000に相応しいアンプの定価は15,000円ということになり、CMT-SX7のアンプでちょうど良いということになりそうです。
また、一般的には、アンプよりもスピーカーを換えた方が音の変化が大きいと言われているように思います。
このような観点からは、音に何らかの不満がある場合、スピーカーとアンプの両方を換えるという考え方よりも、アンプに割く予算をスピーカーに回してよりグレードの高いスピーカーを選んだ方が幸せになれそうな気もします。
満足のいくシステムになることを願っております^^
書込番号:22990738
5点

>S.NAKANOさん
振動しないしっかりした台の上に置く。
壁からなるべく離す。
周りになるべく物を置かない。
というスピーカーセッティングの基本をやってみて下さい。
書込番号:22990749
5点

>コンポ自体にアンプが組み込まれているのですが、もう1つアンプが必要ということですね?
ちょっと誤解を与える書き込みをしたようで、訂正します。
コンポのアンプは小型のが組み込まれていますが、大きなスピーカーをいい音で鳴らすためには、アンプのドライブ力が足りず、
上手く鳴らない場合もあるのです。
そのため、コンポアンプに替えてプリメインアンプなどがよりマッチするでしょう と言ういみです。
その場合はコンポはCDプレヤーやチューナーとして使用し、外部への出力からプリメインアンプの入力へ入れてやります。
書込番号:22990892
1点

>S.NAKANOさん
CMT-SX7のアンプは高度な音楽ファイル(デジタルの形式)も再生できるソニーらしい優れモノかと思います。
それでは付属のスピーカーにはどの程度のコストを掛けられてるか想像してみました。
まず、スピーカーに採用されてるユニットですが、10cmウーハーに幅145mm, ,重さ3.5Kgです、それに相当する市販品を探しますと
DENON SC-M41 12cm 10.700円
ONKYO D-012EXT 10cm 11.800円 当たりかと思います。
すると、SS-CS3への取り換えによる音質向上は十分期待が持てると考えられます。
書込番号:22990936
2点

> スピーカーに採用されてるユニットですが、10cmウーハーに幅145mm, ,重さ3.5Kgです、それに相当する市販品を探しますと
> DENON SC-M41 12cm 10.700円
> ONKYO D-012EXT 10cm 11.800円 当たりかと思います。
> すると、SS-CS3への取り換えによる音質向上は十分期待が持てると考えられます。
こらこら^^;これは酷いな。
自らの主張を正当化するために恣意的に安いモデルだけをピックアップするのは良くないですよ。
ウーハー経や幅、重さで比較するなら、似たようなスピーカーでそれよりも高いものはいくらでもあります。
例えば、
・DALI SPEKTOR1 ウーハー11.5cm、幅140mm、重さ2.6kg \22,803(希望小売価格\32,000)
・Wharfedale DIAMOND 210 ウーハー10cm、幅143mm、重さ2.6kg 最安色\24,850(標準価格\39,000)
・DALI MENUET ウーハー11.5cm、幅150mm、重さ4.0kg \90,202(希望小売価格\145,000)
など。
SPEKTOR1やDIAMOND 210はCMT-SX7のスピーカーより軽いですね。
書込番号:22990994
13点

あらあら海外品はコンポに使われてますかね、定価48.400円のコンポですよ、アホらしい。
書込番号:22991053
1点

B&W800シリーズはシアター用途も考慮されている展開のようです、安価と感じるかは人それぞれだと思いますが。
このシリーズを例として805が2ch専用に作られた場合、今よりどの程度値上がりするのか教えていただきたいです。
>あらあら海外品はコンポに使われてますかね、定価48.400円のコンポですよ、アホらしい。
こちらの製品の所有者を馬鹿にしているのでしょうか?
\3〜6万程のレシーバーに、ダリスピーカーを組み合わせている家電量販店も多く見かけますが、店舗も購入者もアホなのでしょうか?
>S.NAKANOさん
スピーカーは同じような数値であっても、奥行きや広がり感、密度や粒子感、温度や湿度感など、受ける印象は様々だと思います。
振動板の大きな物が良いなら小型スピーカーの存在価値は無くなってしまいます、しかし、世の中には小型スピーカーは多く存在します。
長年オーディオを趣味としていても、数値や他者評価ばかりを持ち出し、鳴り方の違いを全く意に介さない方もいます、逆にこの辺りが気になる感性を有する場合は、使ったことのない他者の意見より実機を確認された方が良いのではと思います。
個人的にシアター用途のスピーカーは環境に合ったサイズを選べる事。熱、湿度等による個体差を抑制できる事、目立たないデザイン、その辺りが大きいと考えていました。
安価に作るためという考え方の根拠が気になります、妄想からの虚偽に近い文ではと想像していますが。
書込番号:22991522 スマートフォンサイトからの書き込み
8点


このスレッドに書き込まれているキーワード
クチコミ掲示板検索
クチコミトピックス
- 5月26日(木)
- HDMIポートの繋ぎかた
- カースピーカーの交換
- ノートPCのCPUの選び方
- 5月25日(水)
- 通話使用メインのイヤホン
- 競馬場での撮影時の設定
- 夜になると画面が暗すぎる
- 5月24日(火)
- 画質や携帯性は良いですか
- タイヤの履き替えを検討中
- TVの視聴時に音が途切れる
- 5月23日(月)
- ゲーム配信用のマザボ選び
- 低音強化の設定について
- 初心者にお薦めのレンズは
- 5月20日(金)
- TVの液晶パネルについて
- 外部ストロボ使用時の挙動
- モニター出力ができない
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】だんもんもPC
-
【欲しいものリスト】2022 26.May
-
【欲しいものリスト】仕事用PC
-
【欲しいものリスト】rtx
-
【欲しいものリスト】検討中
価格.comマガジン
注目トピックス
- GPSウォッチ「スント 5 ピーク」は39gの軽量ボディで100時間駆動を実現!
ウェアラブル端末・スマートウォッチ
- 使わない理由がない! 消せる「フリクション」のくすみ色ラインマーカー
蛍光ペン
- “王道でシンプル”。マランツCDプレーヤーの新しいミドルクラス「CD60」発表
CDプレーヤー


(家電)
スピーカー
(最近5年以内の発売・登録)





