SA-CS9 [単品]
- マルチチャンネルのシステムやステレオシステムの再生時の低域を補強するのに適したサブウーハー。
- コンパクトなサイズながら最大出力115Wのアンプを内蔵。AVアンプのプリアウトから出力されたサブウーハーチャンネルの信号をロスすることなく再生する。
- 発泡マイカの素材を用いた口径250mmのウーハーユニットや、深みのある低音を再現するためにバスレフ方式のエンクロージャーを採用している。
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このページのスレッド一覧(全40スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 33 | 24 | 2025年5月27日 09:19 | |
| 0 | 0 | 2024年12月21日 11:25 | |
| 91 | 27 | 2024年9月7日 15:28 | |
| 5 | 4 | 2024年8月12日 11:09 | |
| 54 | 8 | 2024年5月31日 10:19 | |
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スピーカー > SONY > SA-CS9 [単品]
ポークオーディオのXT15使ってます
1枚目が正相 2枚目が逆相です
スマホで測定したので正確ではないと思いますが20〜20000hz0.3秒の高速スイープで測りました ウーファー調整するのに音楽流しながら位相切り替えると逆相のときバスのアタック感が聴こえて正相だと一気に弱く感じます 逆相があってると思うんですけどスマホで測ったやつのデータで見ると80〜90Hzが気になります これって正相のほうがいいんでしょうか?
書込番号:26185619 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
逸品館の動画で言ってる調整方法でやってます
書込番号:26185650 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>オーディオ20代さん
メインスピーカーがバスレフの場合、バスレフポートから逆相の低音が出ます。
なので一般的には、ザブウーファーも逆相になるでしょう。
スイープ測定は、部屋の定在波の影響で分かりにくいですが、逆相で問題ないと思います。
書込番号:26185655
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6点
逆相で問題ないことわかりました 後カットオフ聴いた感じうまく繋がるようにしたんですが測るとウーファーのピークから一気に下がってます これはどうしょうもないんでしょうか? こんなんで測るより耳を信じたほうが良いよね
書込番号:26185663 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>オーディオ20代さん
こんにちは。
経験的に、低域スペクトルを正確に測るのは結構難しいです。専用測定器を用いても低域はふらつきますし定在波の影響も出ますので。
当方、スマホとオーディオアナライザ(測定器)を持っていますが、両者は似たような結果を出しません。
スマホは測定器ではありませんので、スマホでの測定結果にはコメントのつけようがありません。
スマホで何かを判断できるとしたらカットオフ周波数の設定くらいかなぁと思います。絶対値はあてにならないので相対的な判断になりますが。その場合、ウーファーだけ、メインLRだけの測定結果をとってクロス周波数を判断する感じになると思います。
あとはまあ聞いて心地よい方を聴感で選ぶかですね。
測定器ではないスマホに頼って何かを判断するというのはやめたほうがいいです。
書込番号:26185664
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0点
80〜90Hzの落ち込みはウーファーの場所変えるとかで対応するしかないんですか?
書込番号:26185671 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>>落ち込みはウーファーの場所変えるとかで対応するしかないんですか?
ウーファーのカットオフを少し上げても変化がないならそのディップはおそらく定在波起因です。
ウーファーの設置位置を変えるとディップの周波数やレベルが変わることがありますが、部屋起因のディップは根絶するのは難しいです。
書込番号:26185695 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
サブウーファー入れたほうが音いいのでそのまま使います
書込番号:26185700 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あら、もう解決済みになっている…
システム全体がよくわからないので様子を見ていたのですが
バスレフタイプのメインスピーカーの低域に対して
フィルターでカットしていないのであれば
位相やタイミングをサブウーファーとかっちり合わせるのは
難しいと思います
バスレフで補正のかかった低域が大きく位相歪を起こしており
どうしてもサブウーファーと干渉して、
ピーク・ディップが複数箇所に出やすいです
あとはすでにコメントが入っている通り、
メインスピーカーとサブウーファーそれぞれ単独で鳴らしたときの特性も見たほうがよくて
サブウーファーはどこかの周波数でディップが出てしまうと思いますが
置き場所などでそれを解消できなければ
メインスピーカーと重ねてもやはり同じところがディップになるので
もしよかったら逸品館の調整方法の動画のリンクをお教えください
興味あります
書込番号:26185774
4点
逸品館の調整方法は部屋で特性がどうとかは言ってないです
こういう曲で調整したほうがいいとか言ってます
https://youtu.be/IVwxNlj9Pxk?si=T1ST5didwHVXWlTI
書込番号:26185819 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>オーディオ20代さん
逸品館の動画のご紹介ありがとうございます
思っていたより長尺だったので、後ほど観てみます
最初に貼られていた正相と逆相を上下に並べて画像にしてみたのですが
(このアプリがよくわからず…、赤線が振幅特性ということでいいのですよね?)
青丸をつけたところが、メインとサブで打ち消し合ってしまっているのかなと思いました
メインだけ、サブだけの特性を見ていないので想像に過ぎませんが
配置をいじることで位相関係が改善する可能性はあるかも知れませんが、
難しいかも知れません
どこまで追求するかにも寄りますが、置き場所にあまり自由度がないのであれば、
カットオフ周波数と極性(正・逆)とゲインのバランスで、自身の好みのパターンを選ぶしかなさそうに思います
逆相のほうがお好みなのでしたら、
サブウーファーのゲインをもう少し上げたらなんとなくいいバランスになりそうにも見えます
ただ、たしかにこのアプリで、スマホのマイク特性の校正ができているのか不明なので(たぶんできてない)
そこの量感は耳だよりでいいと思います
横から失礼しました
書込番号:26186212
4点
もっと音量上げて測定した方がいいと思いますね、最大の部分が−50dbというのは結構小さいかと。
音量により周波数バランスが多少変わったりします。それがいつも聴く音量であれば仕方ないですが。もしかしてスマホのマイクのせいもあるのかな…
ちなみに添付は以前に車のオーディオ調整のため測定をしたもの。一応、測定用の無指向性マイクを挿してやってます。
スイープ音源ファイルは音量が最大値になってるので普段聴いてる音量よりは結構下げて測定してますが、それでも最大の部分は−30dbくらい。
両耳そばの2カ所で測ってます。ピーク値をリセットせず2カ所連続で。
1カ所だけだと極端な凸凹になりやすいから平均を取るような意味合い。
目盛りも1db刻みに拡大した方がわかりやすいですよ。ピンチアウトで変わります。
他の人の言う通り、まずはフロントのみで測定してどこから落ち込むかを調べ、その辺にサブウーファーのローパスを合わせつつサブの音量を調整するのが多分セオリーかと。
スマホのマイクは精度悪いと思うので聴感と測定値がそれなりに一致してるかを一応は確認しながらやりましょう。
しかしこのサブはローパスのツマミ位置が周波数いくつなのか分かりにくいですね、アンプ側でフロントとサブとのクロスオーバーを設定できるならラクなんだけどね。
フロントと重なる部分の位相が合わないと打ち消しあってしまうみたい。一部の帯域だけ打ち消し合うとかもありそうなので重なる部分は少な目にしたい。
書込番号:26186336 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>おさむ3さん
サブウーファーのゲイン上げるとサブウーファーがなってますよ感が出て駄目です
>XJSさん
スマホのマイクのせいです
音量は大きめだと思います
6畳の部屋でスペースがそんなないのでサブウーファーのいちはそんな変えられません 普通に聴いててめちゃ気になるとかないのでそのまま使うことにしました サブウーファーあったほうが音良く感じるので
書込番号:26186434 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>サブウーファーがなってますよ感
カットオフが高いか、周囲の家具などがビリビリ振動して異音が鳴るせいかも
…と自分なら考えますが。
書込番号:26186572
3点
色々いじっててわかったこと
逆相だとウーファーのピークが強調されるから前に出る感じとかがあるんだと思う
正相だとアタック感とかはなく聴いた感じ凹みがなくなってスムーズに繋がるようになった
正相のほうがいいみたい
書込番号:26186775 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
正相だと重低音って言う感じはないけど広がりがまして全体的に濃くなる感じだから正相が合ってました
書込番号:26186823 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>オーディオ20代さん
ご存じのように、サブウーファーで一番考慮すべきは、メインLRスピーカーとの渾然一体感をどこまで出せるかだと思います。
メインLRの低域が増強されたように聞こえるのが一番ですね。なので、方向はあっていると思いますよ。
書込番号:26186885
0点
この場合、多分本来なら逆相が合ってる。サブのハイカット値が高すぎることで85Hzあたりが凹んでると想像します。
ローカットを50Hzか60Hzあたりにしてみるとか。アンプ側でメインスピーカーのローカットを設定できないのであれば結構低めにせざるを得ない。
あとはメインスピーカーのバスレフポートにスポンジ詰めてみるとか。この場合は正相が合うことになるかも。
これ以上追求したくなければ放置で。決してスピーカーやサブの買い替えで改善とかは考えないように。
でもクロスオーバーを設定できるアンプへの買い替えはアリかも。
書込番号:26186889
3点
>ローカットを50Hzか60Hzあたりにしてみるとか
失礼、これハイカットの間違いです
書込番号:26186900
3点
先の返信に正相と逆相を上下に並べた図を貼りましたが
そこから想像するにメインスピーカーも50Hzくらいまでは出ていそうに見えます
(出ているからサブウーファーと打ち消し合う)
今回の組み合わせはメインもサブもバスレフなので、
重なり合う部分の位相関係をぴったり合わせるのは難しい(というかほぼ無理)
重なりあう部分をなるべく減らしてやろうというのも方針の一つとなります
メインスピーカーのバスレフポートを埋めるのは
余計な低域の共鳴(位相歪)を減らすので、現状より改善する可能性はあります
そして、相対比較のできる測定系があるわけなので、
・メインスピーカー
・メインスピーカーのポートを埋めたもの
・サブウーファーのカットオフを少しずつ変えたもの
とそれぞれ測定して眺めて、良さげな組み合わせを探されてはと思います
(そういう試行錯誤がお好きなのであれば)
書込番号:26188897
1点
間違ってアカウント退会しちゃったので作り直しました
バスレフポートに何を入れればいいですか?靴下だと穴が小さいみたいで入りにくく隙間が大きいのか塞いでないときとほぼ変わりませんでした 若干低音弱くなったかな?ぐらいで
書込番号:26190724 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スポンジを入る大きさに千切って入れればいいじゃない
そんなにぎゅうぎゅうに詰める必要はないよ
書込番号:26191428 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分は手元にあったので、これをクルクル巻いて挿し込んでます
https://jp.daisonet.com/products/4549131254501
オーディオ好きの方が一般的になにを使うかはよく知らないのですが、
うちではこれでも変化(効果)はありましたよ
ポートが大きめのときは、マイクロファイバークロスとかを突っ込んだこともあります
書込番号:26191680
0点
スピーカー > SONY > SA-CS9 [単品]
現在、YAMAHAのアンプ「RX-A1080」に、下記スピーカーを接続しています。
フロント:SONY SS-CS3
センター:SONY SS-CS8
フロントプレゼンス:SONY SS-CSE
サラウンド:BOSE AM-10III
サラウンドバック:BOSE AM-10III
ウーファー1:SONY SA-CS9
ウーファー2:BOSE AM-10III(ベースモジュール機能として)
そこで質問ですが、
RX-A1080でYPAO計測しても、SA-CS9が認識されません。
ウーファーの計測は、BOSEのみテスト音が出て、CS9はテスト音が出ませんでした。
YPAO計測はウーファー2台分の計測はできないのでしょうか?
YPAOは認識しなかったけど、普通にブルーレイディスク(トップガンマーベリック)を再生すれば、
CS9から音が出る(振動する)かなと思ったのですが、おそらく反応していない気がします。
CS9の音量を最大にしても変化ありませんでした。
CS9側の設定は、
・オートパワーオン/オフ機能:入
・PHASE:NORMAL
・CUT OFF FREQ:200Hz
・音量:最大近く
になります。
どなたか、原因わかる方いましたら、ご教示いただけますと幸いです。
(RX-A1080側のエクストラベースは「ON」にしています)
以上、よろしくお願いいたします。
1点
接続も問題なく、電源入ってても音が出ないのなら壊れている、という結論にしかならないですね
サブウーファーは2つともプリアウトで繋いでるんですよね?
書込番号:25856088 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
RA51順調さん、
つなぎ替えで確認されてはいかがでしょうか?
アンプ側でサブウーファー使用設定に
なっているか構成確認、なっていた場合
@ウーファー2のBOSEがなっていたので、
SA-CS9をつなぐ
ウーファー1:なし
ウーファー2:SONY SA-CS9
Aピンケーブルが断線している可能性あり
ウーファー1:なし
ウーファー2:SONY SA-CS9(ピンケーブル交換)
B、@でなった場合はアンプの
ウーファー1故障なのか確認
ウーファー1:BOSE AM-10III
C、@Aでならない場合は
SONY SA-CS9故障の可能性あり
書込番号:25856510 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>RA51順調さん
こんにちは。
CS9のオートパワーオンですが、オンにしていても入力信号を検知してから音が出るまでにタイムラグがあります。なので、キャリブレーションする際は、オートパワーオンをオフにして、手動で電源オンした状態でやらないとうまくいかない可能性があります。
キャリ時に音が出てないと、サブウーファーはないものと認識されてしまいますので、まずはキャリ時に音を出すことですね。オートパワーオンをオフにしてみてください。
それでもテストトーンが出ないのなら、A1080のSUB WOOFER OUTの1と2を入れ替えてみてください。
正常なら1,2両方同じ信号が出ていますが、どちらかが万一断線していないとも限りませんので。入れ替えて今度はBOSEのSUBが音がでなくなったらアンプ側の問題ですね。
入れ替えに関わらずCS9だけ音がでないなら故障の可能性はありますね。レベルは最大にしてみたとのことですが、カットオフも高い方にしてみるなどされましたか?
書込番号:25856600
1点
>XJSさん
>あいによしさん
>プローヴァさん
コメントありがとうございます。
結論ですが、初期不良交換手配しました。
「あいによし」さんの確認パターンで実施しましたが、
ウーファー1、2ともに、BOSEは鳴るが、CS9は無反応でした。
※サブウーファーは2つともプリアウトで接続
※オートパワー機能:オフ
今週末には交換品が届くと思いますので、またテストしてみたいと思います。
今回、みなさんのおかげでテスト方法もわかりましたので、万が一また何かあった際は、
同様の方法で確認したいと思います。
ちなみに、CS9側の設定は、
・PHASE:NORMAL
・CUT OFF FREQ:200Hz
で問題ないものでしょうか?
マニュアルを見るとお好みで調整とありますが、初期値みたいなのがあれば、ご教示いただけますと幸いです。
以上、よろしくお願い致します。
書込番号:25857512
0点
>RA51順調さん
オートパワーオフで鳴らないなら故障ですね。
書込番号:25857891
1点
>・PHASE:NORMAL
>・CUT OFF FREQ:200Hz
>で問題ないものでしょうか?
PHASEは聴いてみてどちらがより聴こえやすいか判断します。機器の設定、部屋環境などによって違ってくるので。
CUT OFFはそれでいいです。
書込番号:25858078
9点
RA51順調さん
>ちなみに、CS9側の設定は
大丈夫です、なってから追い込みになります。
書込番号:25858348 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>XJSさん
>あいによしさん
コメントありがとうございます。
まずは、音が出てからですね。
交換品届き次第、確認したいと思います。
取り急ぎ、お礼申し上げます。
書込番号:25858733
0点
本日、交換品が届き、接続しました!
結果、今回は音(振動)も出て、無事YPAO計測もできました。
ただ、思ったほどの重低音?は出ず、こんなものなのでしょうか?(ウーファーの音量は最大です)
再生する音源?にもよるのかもしれませんが、BOSE AM-10IIIのときに感じた「ズンズン感」がありませんね・・・
YPAOでのテストでサラウンドとサラウンドバックが鳴ったときは、ベースモジュールであるAM-10IIIのウーファーも鳴ったのですが、こっちのほうが重低音を感じました。
YPAOでのウーファー計測は「−2.5db」だったので、この数値を変更すれば変わるものでしょうか?
音楽や映画を再生してみて、いろいろテストしたいと思います。
もし、ウーファー側のdb設定などでオススメの設定がありましたら、教えていただけますと幸いです。
ちなみに、YPAO計測時のCS9側の設定は下記になります。
・オートパワー機能:オフ
・PHASE:NORMAL
・CUT OFF FREQ:200Hz
・音量:最大
今後ともよろしくお願いいたします。
書込番号:25864919
1点
>ただ、思ったほどの重低音?は出ず、こんなものなのでしょうか?
こう言う人多いです。特にヤマハのAVアンプ使ってる人。
ヤマハの音場補正はサブウーファーをあまり使わせない設定になるようです。
手動で設定弄ればどうにでもなりますが。
書込番号:25865000 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>XJSさん
コメントありがとうございます。
> こう言う人多いです。特にヤマハのAVアンプ使ってる人。ヤマハの音場補正はサブウーファーをあまり使わせない設定になるようです。
そうだったんですね!
これは知りませんでした。
手動で色々調整してみたいと思います。
書込番号:25865112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
でもBOSEの音作りを基準にしない方がいいと思いますよ。
フロントスピーカーの大小設定やクロスオーバー値はいくつになりましたか?
書込番号:25865234 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
RA51順調さん
YPAO計測でスピーカーの大きさが「大」になっていないでしょうか? 「大」の場合、普通の音楽とかTV音声でサブウーファーを使わず、DOLBYの映画ソースならLFE信号があれば「大」でもサブウーファー使います。自分もスピーカーを交換した際、Apple Music再生でサブウーファーが鳴らずハマりました。
スピーカー設定が「小」なのに低音が出ない場合は、クロスオーバー周波数を高くしてみるぐらいでしょうか。
書込番号:25865296
3点
RA51順調さん
>YPAOでのウーファー計測は「−2.5db」だったので、この数値を変更すれば変わるものでしょうか?
変わります、
マニュアル調整で、お好みにならないか
盛ってみてもよいかもしれません
書込番号:25865339 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>XJSさん
>BIGNさん
コメントありがとうございます。
YPAO計測の結果は、添付画像のようになりました。
スピーカーの大きさは、サラウンドのみ「小」で、クロスオーバー値は200Hzです。
スピーカーの大小は、YPAO計測でこの結果ならば、とくに変更しなくてもいいかと思っていますが
いかがでしょうか?
(大小の違いもわかりませんが・・・)
書込番号:25873178
0点
サラウンドとサラウンドバックは同じBOSEなのにサラウンドバックは大設定にされたんですか?
現状はステレオ音源をそのままステレオで再生した場合、サブウーファーからは音が出ないことになってます。
私ならフロントのクロスオーバーは60hz前後、センターは80hz前後、BOSEは120前後くらいにしてみるかな。
書込番号:25873303 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
やっぱセンターとフロントプレゼンス?は100hz前後だな。
フロントは50hzか60hz
BOSEは120hzから150hzくらいか。200に設定されたっことはそんなに低音でないのかな、でも片方は大設定にされてよくわからんですね。
書込番号:25873308 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
RA51順調さん
RX-A4AなのでRX-A1080と同じかは分かりませんがA4Aはフロントスピーカー設定が大になっているとLEF成分を除く低音がサブウーファーから出なくなります。なので、RA51順調さんの環境でもスピーカーの大きさを小に変更すればサブウーファーから音が鳴るのではないかと考えています。
自分の場合、最初はDENON SC-T33でサブウーファーからも低音は出ていました。しかし、Polk ES55に買い替えてYPAO計測したら音がでなくなり、いろいろ弄った結果フロントスピーカーを大から小に変更して出るようになりました。
書込番号:25873399
4点
>XJSさん
>BIGNさん
コメントありがとうございます。
お二人のコメントを参考に、添付のように設定してみました。
結果、ウーファーからもそれなりに音が鳴るようになりました。今度Atmos再生できる映像でも確認したいと思います。
あまり、YPAO設定は信用しちゃいけないものなんですかね。
ちなみに、各スピーカーのクロスオーバー値は、一般的な基準値みたいのがあるのでしょうか?
それとも、少しずつ調整して、自分の最適値を選んでる感じなんでしょうか?
音響素人なので、YPAOの設定を信じ切って、今まで計測結果のまま使用してましたが、もっと調整していれば、アンプやスピーカーの性能を引き出せていたかもしれませんね。
今回、本当にいい経験になりました。
ありがとうございました。
書込番号:25874867 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>あまり、YPAO設定は信用しちゃいけないものなんですかね
ヤマハは控え目なんですよね、サブをあまり使わせない。
イコライザー補正も控え目なはずです。
>ちなみに、各スピーカーのクロスオーバー値は、一般的な基準値みたいのがあるのでしょうか?
そのスピーカーの出せない低域だけを補うのが一般的かと。なのでスピーカーにより違ってくる。
書込番号:25874870 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>(RX-A1080側のエクストラベースは「ON」にしています)
そういえば最初のこの書き込み見逃してた
これONにしてる場合はフロントが大設定でもステレオ再生でサブから音が出るはず。
でもオフがいいとは思う。
低域が少ないと感じるならサブウーファーのレベルを少し上げてみるとか。
それでも100hz前後が足りないと感じるならトーンコントロールのバスを盛るとか。
ホントは測定しつつイコライザー調整するのがベストだけど。
書込番号:25874979 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
RA51順調さん
>結果、ウーファーからもそれなりに音が鳴るようになりました。今度Atmos再生できる映像でも確認したいと思います。
サブウーファーから音が出るようになったと言うことでよかったです。
>あまり、YPAO設定は信用しちゃいけないものなんですかね。
YPAOはスピーカー大小判定以外にも使用する環境に合わせて音量バランスや周波数特性を調整してくれるので信用できないというよりもYPAO測定でその環境にあった基本的なパラメータを整え、あとは自分の好みに調整していくものだと考えます。スピーカー判定もYAHAMA基準としては十分な低音が出ているので大判定になっているのでしょう。
>ちなみに、各スピーカーのクロスオーバー値は、一般的な基準値みたいのがあるのでしょうか?
XJSさんが述べているようにスピーカーによって変わるので自分の耳で確認しながら好みの低音になるようサブウーファーのレベル調整やクロスオーバー値を上げ下げするしかないかと。
正しいか分かりませんが自分は周波数帯域の大部分はフロントが支配的だと思っているのでフロントのクロスオーバー値だけを80→100Hzに変更。サブウーファーのレベルも少し上げてます。
また、同じサブウーファーをテレビにも繋げて使用していますがテレビスピーカーは低音がスカスカなのでこちらはクロスオーバーを320Hzまで上げて自分がききやすい低音になるように調整しています。
書込番号:25875038
3点
一般的に言われてるのは80hz以下あたりは音の出所がわからないとか言われてます。
サブウーファーから余計な音、ビビり音や箱鳴りがなければ多分わからないはず。よってその領域はステレオ感不要。
ただ、80hzに設定してもそれ以上の100hzとかも少しは出てます。
なのでサブウーファーにまわす音はなるべく低い領域だけにしたい。
とはいえ各スピーカーから低域が全然出ないようなら仕方なくその出せない領域からサブに低域まわすしかない。
ソースに含まれてる低域をちゃんと出したいならばこのypaoの結果のままではちょっと無理があるし、同じBOSEが場所の違いで大設定と小200hz設定にされてるあたり、ちょっと信用しきれないですね。
聴いて判断するのは難しい。自分で測定するのが一番いいけど、とりあえずスピーカーのカタログスペックを目安にするしかないかと。
あと低域を多く含んだ曲を聴きながら、位相もどちらがよいか切替えながら判断しましょう。
書込番号:25875098 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>XJSさん
>BIGNさん
コメントありがとうございます。
設定はなかなか難しそうですね。
とりあえず、ウーファーからも音が出るようになったので、あとは微調整しながら自分にとって最適な音場にできればと思います。
ちなみに、スピーカーの大きさを「大」にした場合、クロスオーバーの設定はグレーアウトされて選択できませんでしたが、これはアンプ側の仕様なんでしょうか?(「大」にした場合、クロスオーバー値は自動で設定される?)
また、BIGNさんは
>同じサブウーファーをテレビにも繋げて使用していますがテレビスピーカーは低音がスカスカなのでこちらはクロスオーバーを320Hzまで上げて自分がききやすい低音になるように調整しています。
とコメントありますが、このウーファーはクロスオーバーを200Hz以上に設定できるのでしょうか?
本体のCUT OFF FREQは最大200Hzだった気がしますが・・・
アンプ側でも設定できなかったかと思いますが・・・
気になりましたので、よろしければおてすきの際にご教授いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:25877568
0点
大の場合はそのスピーカーにあたるchの低域をサブウーファーにまわさないってことなんで。
まわす場合はどこからサブにまわすのかがクロスオーバー値。
書込番号:25877700 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
RA51順調さん
>とコメントありますが、このウーファーはクロスオーバーを200Hz以上に設定できるのでしょうか?
>本体のCUT OFF FREQは最大200Hzだった気がしますが・・・
あ、説明が不足してましたね。自分は本サブウーファーではなく古いYAMAHA YST-SW005を使用してます。で、以下のような接続をしており、TV側でカットオフ周波数を設定してをサブウーファーへ出力してます。パナTVは設定でイヤホン端子をサブウーファー端子としても使用可能で重宝してます。
ミニ
ジャック +−−−
TV−−−−−+
+−−−+R|
RCA | サブウーファー
AVAMP−−−−−−+L|
書込番号:25877854
1点
>XJSさん
わかりやすい説明ありがとうございました。
>BIGNさん
そういうことでしたか!
パナTVはそんな設定できるんですね。
今後もいろいろ設定してみようと思っていますので、また何かありましたらご教示いただけますと幸いです。
今回のやりとり、大変勉強になりました!
今後ともよろしくお願いいたします。
書込番号:25881645
1点
スピーカー > SONY > SA-CS9 [単品]
今5.0チャンネルにして居間のテレビでアマゾンプライムを見ています。テレビはKJ-48A9Sです。
セットは SS-CS8 SS-CSE STR-DH790 SS-CS5です。リアスピーカーがデノンDENON SC-M41 CWです。
これでも十分いい音なのです。これにウーファーを入れるべきかどうか。
現在使用されている方アドバイスをお願いしたいです。よろしくお願いします。
0点
>MSオタク25年さん
>マンションで追加すべきか悩んでいます
2階以上のですとしたの階からの苦情が出る恐れがあるので
ウーハーの設置には慎重に判断された方が良いのでは。
書込番号:25844620
2点
騒音苦情を懸念している時点で止めておくべき!!
(^_^)v
書込番号:25844669
1点
MSオタク25年さん
テレビ用にヤマハのSWを使ってますが
あれば、あったなりに効果はでますね
SC-M41が12cmなので
SA-CS9の25cmはグレードupに
なると思います。
具体的には少音量でも厚みがついて
存在感が増す感じ
苦情は音量や近隣の人の神経質さにも
よると思いますので、場合によりけり
使うなら大音量ではなく節度を保って
様子見ではないでしょうか
世の中マンションでもSWを使ってる人は
普通にいると思います。
書込番号:25844844 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
皆様ありがとうございました。近所の方のお話を聞きながら決定したいと思います。
書込番号:25847211
1点
スピーカー > SONY > SA-CS9 [単品]
私は、Entry Siというスピーカーで音楽を聴いていますが、低音の量感不足で悩んでいます。
そこでSA-CS9に興味を持っているのですが、賃貸マンションにサブウーファー導入は危険でしょうか?
Entry Siでは80〜90dbで音楽を聴いていますが、苦情は来ていません。
映画ではないのでズンドコ鳴らす必要はなくて、あくまでもメインスピーカーの量感不足を補う目的です。
それでも賃貸マンションではリスクがありますでしょうか?
3点
壁や天井の防音が問題となると思います。二階以上だと上下左右の横の壁の向こうに人が住んでいます。
建物の防音がどれだけされているかですね。
書込番号:25750214
8点
>dskexiadtkgさん
こんにちは。
80-90dBというと共同住宅で鳴らす音としては大きな部類です。これまで苦情がなかったのは近隣の方が気にしない性格なのか、マンションの防音性がそれなりによいのか、といったところかと。
サブウーファーはメインスピーカーの音量に合わせて調整するので、メインが80-90dBで鳴っているならそれにあわせて低域も鳴らすことになりますが、低域の方が伝搬しやすいので苦情になる可能性はあると思います。
サブウーファーで低域を付加したことで音のバランスに満足でき、全体の音量を下げることができればこの限りではありません。
ただ音の問題は相手方が迷惑だと感じた時点でアウトですから、十分お気を付けください。
書込番号:25750271
0点
>dskexiadtkgさん
こんにちは
私も色々点々と出張してきましたが、
中には足音だけでも苦情が来る場合もありますし、
ガンガンに音楽をかけても、来ない場合もあります。
周りの住民がどういう方なのかが 要になりそうですね。
あいさつ回りで、その辺を把握して 判断してみるしかないと思います。
書込番号:25750307
11点
dskexiadtkgさん
量感不足であれば、使ってみて
何とか聞けるのと、響きの許容内となる
レベルを見つける作業をされては
いかがでしょうか?
階下に響くのを防ぐため
ゴムを敷いたり
みなさん工夫をされてます。
既出ですが、
近隣に神経質な方がいるとか
場合によりけりなので
絶対大丈夫の答えは難しいと思います。
使って、こうなったがあれば、対処として
提案が出てくるかもしれません。
書込番号:25750463 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>dskexiadtkgさん
こんにちは
賃貸ではどのような人が住んでいるかも分からないと思いますし、騒音トラブルは致命的ですから、やめた方が良いでしょう。
サブウーファーはアメリカでは当たらり前のようですが、日本では一般的でないです。
警察に通報でもされたら、住めなくなる場合もあります。
色々と工夫すればできそうだと思うと、もはや妄想の世界ですから、時間や努力が無駄になる可能性が高いと思います。
書込番号:25750949
8点
マンションには、防音なんてことは考慮されてません。
大音量を聞きたいのであれば高級ヘッドホンをお勧めします(30万円以上しますが)
大音量は短時間限定、長すぎると難聴になります(聴覚神経は再生しません)
書込番号:25754553
4点
>dskexiadtkgさん
>音楽鑑賞用に賃貸マンションで使うのは危険ですか?
低音側は騒音として扱われることが多いのでお勧めしません。
Entry Si の買い替えをお勧めします。
参考用ブックシェルフ
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0001111104_K0001361741_K0000054708&pd_ctg=V010
書込番号:25754834
5点
億ションなら大丈夫だと思う。
そんな環境で大音量を希望ならヘッドホン系かな。
書込番号:25754835 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
スピーカー > SONY > SA-CS9 [単品]
前に使ってたロジクールのスピーカーより重低音が弱い感じがします
アンプはA-S501 ハイカットは50Hzにしてます スピーカーがA130なので
書込番号:25732449 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
皆さんはボリュームどの位置で使用してますか?
書込番号:25732457 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
shun5749さん
>重低音が弱い感じ
>皆さんはボリュームどの位置で使用してますか?
使ってるスピーカーや
部屋の環境、音の好みは人それぞれ
shun5749さんは
相手のA130に合わせ
SA-CS9のボリュームを調整、
低音弱いなら少し
上げてみてはいかがでしょうか?
書込番号:25732549 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>shun5749さん
こちらの動画で音の大きさがフラットになるように調整してください。
30Hzがしっかり再生できれば合格です。
https://www.youtube.com/watch?v=XwJhiW1ZACs
書込番号:25732564
14点
>shun5749さん
こんにちは
ロジクールのどの様なウーファーとお比べかわかりませんが。。。
A130の実測が下記にあります。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/jbl-stage-a130-review-speaker.18260/
クロスオーバーは60-70Hzくらいが適切な気がします。あとはサブウーファーのレベル調整ですね。
サブウーファーの場所から低音が聞こえる様では、サブウーファーのレベルが高すぎです。メインスピーカーの低域が増強された様に聞こえるくらいが適切なレベルになります。
書込番号:25732599 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
家帰ったら位相逆にして鳴らしてみます
書込番号:25732714 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
バスレフポート壁から3メートルぐらい離れてたので壁から40センチちょっとになるように設置して位相逆にしたらキレの良い重低音がしっかり聞こえてきました アンプと近いですが大丈夫ですか?
書込番号:25733466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>shun5749さん
アンプと近いのは特段問題になりません。
場所を変えて改善したなら定在波の影響が出ていたのかも知れませんね。
サブウーファーのセッティングで、海外でよく指南されるのは、リスニングポイントにサブウーファーを置いて低音の効いた音楽をかけ(もちろんフロントLRも同時に鳴らす)、耳の高さを低くして部屋中を這いまわっていい低音感が得られる場所を見つけて、そこに逆にサブウーファーを置き直せばリスニングポイントで同じような低音感が得られるというやり方です。
この方法はリスニングポイントで定在波の悪影響を避けられるような設置が可能になりやすいと思います。
書込番号:25733599
2点
shun5749さん
>アンプと近いですが大丈夫ですか?
写真か見取り図をアップされてはいかがでしょうか?
状況わからず大丈夫とは言えないのでは
書込番号:25733600 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
2万ぐらいのマイクで測ったらこんな感じでした重低音低いとこまででてないようなバスレフポートに手をやると風は出てますが マイクがひろえてないだけ?
アンプの横にウーファーおいてます
書込番号:25733668 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>shun5749さん
カットオフ50Hzのままでサブウーファーのボリュームをもっと上げると、低域の測定結果がどうなるかは見てみたいですね。
SA-CS9では50Hzカットオフでせいぜい30-40Hzが盛り上がるのが関の山と思いますが、それでも重低音追加には十分なると思います。
書込番号:25733717
2点
shun5749さん
>測ったらこんな感じでした
重低音低いとこまででてないような
60Hzからだら下がり、―10dBで40Hzまで出ていて
SA―CS9だと、このくらいでは?
>アンプの横にウーファーおいてます
振動でアンプが壊れなければ
よいのでは?
書込番号:25733723 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>shun5749さん
添付図にFOSTEX PM-SUBnの周波数特性の例を上げますが、
サブウーファーといってもSA-CS9も25cmのユニットを入れた50L程度の箱なので基本的な周波数特性は低域だらさがりなわけです。
図の@を見てわかるように素の特性は80Hzくらいからだら下がりですよね(@はカットオフ150Hzなので上も落ちてますが)。
サブウーファーのカットオフを下げていくと、A→Bのように周波数特性が変化します。
Bだけを見ると30-50Hzくらいがフラットになっていますが、フラット部のレベルは10dB程度低くなっているので、その分内蔵アンプでブーストして使えば、30-50Hzががっつり出せるサブウーファーのできあがりということになります。
要はサブウーファーの使い方としては、適切なカットオフを選んで、それが低い場合はレベルを上げて使う、こんな感じです。
上に書いたようにA130は60-70Hzくらいのカットオフが合うと思いますが、SA-CS9をそのように設定して適切にレベル調整すれば、30Hzくらいまでは低域の出る状態に持ってこれると思います。
参考までにCS9の特性が載っている下記サイトの図を転載します。
https://donsnotes.com/tech/frequency-response-specs.html
書込番号:25733761
1点
>shun5749さん
思った通りですね。
今のカットオフだとSWの山は65Hzくらいですね。
もっと下まで伸ばしたい場合は、カットオフを下げてレベルを少し上げてみる、という調整になります。
といってもA130の再生帯域との間にディップができない範囲ではありますが。。
写真見る限り、freq調整は下まで下げ切っている感じなので、もしそうでしたらCS9としてはここまでです。最後の写真の状態より少しレベルを下げれば、いい感じにできるのでは?
書込番号:25733768
0点
>shun5749さん
ついでに、A130だけ鳴らしたときのf特もアップお願いします。
書込番号:25733811
0点
>shun5749さん
ありがとうございます。
SWありなしで効果はありそうですね。
CS9のクロスオーバーはもう少し下まで調整できてほしかった所ですね。
測定結果が正しければハイエンドも10KHzくらいから落ちていますので、ローばっかり伸ばしてもバランスは悪化するので今くらいでOKな気はします。
書込番号:25733854
0点
shun5749さん
特性は試聴位置ですか?
違う場合、実際に聞く位置では
特性はどうでしょう?
書込番号:25734097 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>shun5749さん
ボリュームを上げるとブーミーに感じる場合は、A130のバスレフポートにタオル等を詰める方法があります。
A130の低音を減らした分だけウーファーのボリュームを上げることができます。
最後は聴感でお好みの方にすることです。
書込番号:25734160
10点
>あいによしさん
試聴位置でタスカムDR-40XをUSBでPCに接続してやってます
書込番号:25734166 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>プローヴァさん
クロスオーバーもう少し下というのは高い周波数低い周波数どっちですか?
書込番号:25734501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>shun5749さん
CS9の仕様として、クロスオーバーがもっと低い周波数まで調整できればよかったのに、という意味で書きました。写真見ると、もう調整ノブは下限になってるように見えましたので。
書込番号:25734509
1点
shun5749さん
3枚目が試聴位置の周波数特性でしょうか?
SW+A130で
かなりワイドレンジになっていると思います
書込番号:25735036 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>あいによしさん
1枚目が正相です
すべて試聴位置ではかってます
書込番号:25735045 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
shun5749さん
>1枚目が正相
JBLは、スピーカー端子のプラスに
電池のプラスをつなげると
振動板が引っ込みます。
他のメーカーは、一般に振動板が出っ張るので
JBLとは逆になります。
JBLと並べて設置した
SWをつなげるときは、JBLと合わせ
SWを逆相にするか、
またはJBLの端子で配線を赤と黒を入れ替えます。
クロス周波数が80Hzの場合
波長の半分で音波は逆相になり
JBLとSWを2.2m前と後ろにずらせば
SWを逆相にしなくてもよくなります
つまり設置位置で状態がかわるので
都度、SWの正逆を切り替えて
JBLと合う最適な状態にする必要があります。
SWの単体の周波数特性では、
正相、逆相の差はありません
書込番号:25735686 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
<重低音が弱い。
パワーが足りない。
せめて25aならば定額出力が500W以上は欲しい。
書込番号:25736250 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
房総さん、
スペックをちょっと見てね。
何か良い提案有れば教えて差し上げて!
聴感上、重低音は聴こえつらい周波数。
環境機材を調べるのならばテストトーン。
聴感上重低音を更に感じたいならば背面壁に近づけるか、サブウーファーをさらに追加!かなと。
あくまで一案です。
書込番号:25736650 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>shun5749さん
カットオフを上げたのですね。
>>A130の実測が下記にあります。
>>https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/jbl-stage-a130-review-speaker.18260/
>>クロスオーバーは60-70Hzくらいが適切な気がします。
信頼のおけるf特測定値をもとにカットオフを設定した方が却ってよかったと言うことですかね。
PCソフトとマイクで正確な低域特性を測定するのは当方も経験ありますがなかなか難しいですよね。
書込番号:25738000
2点
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