
このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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64 | 25 | 2016年12月25日 03:21 |
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3 | 9 | 2016年7月27日 09:24 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ジッツオの高名はずいぶん前から耳にしますが、三脚は重いほど安定性はいいと思います。この2542は重さは2Kg未満と携帯性に優れています。雲台に気を遣ったらベルボンやスリックの同程度の三脚でも同じような気がするんですが、価格にずいぶん差があります。でも撮影現場では使用している人が少なからずいます。やはり国産の三脚にはない優れた点があるんだと思います。しかし、私は過去にジッツオの脚のロックレバーが堅すぎて大人三人がかりで緩めようとしましたが緩まず、ある人は手の皮がむけてしまったという場面に2回出くわしたことがあり、なんて使いづらい三脚だという印象があります。そこで、ジッツオ愛好者の方々に、どういう理由で使っているんだということを伺いたいのです。よろしくご教示下さい。ちなみに私はときたまのブレに悩まされています。
2点

愛好者でもなんでもないですが
長年色々使ってきた経験で言えば
ジッツォなど海外勢のいいところは
緻密さとユーザーがメンテナンス可能な所だと思います
「緻密さ」は表現しにくいのですが
なんというんですかね・・・水道の蛇口に例えれば
水が出るか出ないかのスイッチみたいな塩梅で、回す加減で調整しにくいのが国産
回す加減で自在に調整できて、最後にキュッと締めればピタと止まるのがジッツォ
マンフロットはその中間・・・みたいな感じです
水のON/OFFの役割はどちらも同じですが、過程と感触がちがうというんですかね
但し、ちゃんとメンテされていればの話です
「メンテできる構造」=「メンテが必要」ですから、怠ればスレ主さんが以前つかった
三脚のような状況になります
カメラに限らず、メンテに関しては海外と日本では大きく考え方が異なります
海外ではかなりの部分までDIYで自分でやるのが普通ですし
そのため部品の供給もネジ単位までなされていますし、パーツリストも公開されいます。
製品もユーザのメンテに配慮した構造になっています
酷使しつつもメンテしながら長〜〜〜く愛用していく思想です
ベルボンやスリックも一応部品は供給されていますが
パン棒だけとか限定的ですし、カシメやハメ殺しで分解不可の部分も多いです
基本的には使いっぱなしで「ダメになったら買い替え」という思想ですね
(だからこそ精度も「緻密」レベルまで高くできないという面はあるかと思います)
ただ昨今はカーボンなど新素材もずいぶん使われていますし
製品造りもずいぶん変わったと思います
上記のような考え方はもう古いかもしれませんね
書込番号:20480197
5点

こんにちは。
ジッツオの3型カーボンモデルを使用していますが、良さは、丈夫、剛性があり、そうすると他社では重くなってしまうのですが、それがそれ程、重くなっていない所が良い部分です。ですので、持ち運びが楽です。
三脚は、重い方が安定しますが、ジッツオには、センターポールの下部にフックが着いていまして、そこに荷物など揺れないように吊るしておくと、安定感がでます。
昔のジッツオのナットロックは、締めすぎると硬くなることがあるようですが、最新のジッツオ三脚では、大分、それは改善はされているようです。
今の国産メーカーでは、大分、ジッツオに追いついて来ていて、ロックナットの部分では、国産の方がいいのでは思う部分があります。
でも、中国メーカーとはまだ差は感じます。
書込番号:20480223
2点

ケンショーさん こんにちは
GITZOだけではないのですが 国産に比べ メンテナンスがしっかりしているので 修理しながら使いつづけることが出来る事だと思います。
とくに GITZOはパイプ系が統一されている為 3型に2型の一番細い足が付くなど 使い方の応用がきき システマなどは エレベーター部分も好みに合わせ 変えることが出来る事があるので 好みに合った三脚にすることが出来るのが面白いと思います。
また 国産のように色々なバリエーション作るのではなく 形は基本的に変わらず 耐荷重に合わせ パイプ系を太くし 機材に合わせて選べるなど 選択の自由度の大きいことも良い所だと思います。
でも 自分の場合 脚部に比べると 雲台の方は 昔のワラジ雲台や 片持ち自由雲台は使い易かったのですが 3WAYだけは使い難かったです。
書込番号:20480273
5点

ジッツオのGT1545Tを使ってます
以前のジッツオは剛性がありましたがそれなりに重量があり持ち運びに難点がありました。
カメラ・レンズ合わせて約1.5kg位です。特にこの三脚が優れてるから使うでもないです
色々なシチュエーションで特に問題なく使えます。この三脚の耐荷重は10kgですが前の方が書かれてますが不安定なら砂袋石ころを吊るすことも可能です。
他の物と比較はしてませんがこの三脚は軽くて持ち運びが優れてまして自分のカメラには十分な剛性があります。丈夫な三脚を買っても持ち運びがおっくうになるものでは何にもなりませんから…
今の物に満足してます。
書込番号:20480355
3点

>ケンショーさん
Gitzo三脚お使いの方でも、載せているカメラ+レンズ(ヨンニッパ以上)でアンバランスと思われる4型以下の三脚+小さい自由雲台をたまに見ます。
書込番号:20480409
2点

ぶっちゃけGITZOって言うブランド力じゃないかなー
三脚の精度でみたらベルボンやスリックの方が良いですから・・・・・・・・
まあ私自身昔はGITZOに憧れて大、中、小と購入して持っていましたが今では三脚はベルボンになりました
とにかく脚ロックが固着するので嫌になりました
ちなみに小さいGITZOだけは現在大型ストロボ用のロースタンドとして活躍しています(笑
書込番号:20481179
11点

GT2532を半年使った感想。
軽い、脚を伸ばした際の剛性感は流石、センターコラム固定し易い、トップブランドの満足感。
でも手触りがカサカサしてて安っぽい、ロック硬い、脚の滑りが悪くてロック緩めても手で引っ張らないと脚が伸びない、パーツ注文したら納期一か月。
で、自分なりのジッツオGT2532の感想はあまり撮影場所を変えずに、じっくり撮るならいい三脚。
でもチョコチョコ移動しながら設置を繰り返すにはめんどくさいというものでした。
結局下取り出してベルボンV630へ買い替えました。こちらは使い勝手においては満足しています。
ちょっとした故障がありメーカーへ修理に出したら即新品交換でしたし、他の三脚ですが改造も快く引き受けてくれました。
製品もですが、サービスに関してはベルボンは一流ですよ。
※下取り価格は中々いい数字でした。三脚でまともな価格が出せるのは新しめのジッツオだけですとのことでした。
書込番号:20481422
3点

早速のご教示ありがとうございます。6名の方々それぞれ違った角度でのご意見、参考になりました。アハト・アハトさん、私は恥ずかしながら三脚のメンテなんてそれほど考えていませんでした。雨にぬれたら脚を伸ばして乾燥させるとか汚れたら洗ってきれいにするしかなかったですね。ネットで探してメンテのハウツーを勉強します。そうですかDIYですね、アルカンシェルさん、剛性があり丈夫なのに軽いのは魅力です。それこそ私の求めるものです。もとラボマン2さん、パイプ系が統一されていて自分好みの三脚ができるというのも興味がわきます。そんなことができるんですね。ディロングさん、私も年ですので重いのを持って移動撮影は困難になってきました。軽くても剛性のあるのが最適です。おかめ@桓武平氏さんが言われる人たちは餃子定食さんの言われるブランドでGitzoを使っているんでしょうか。餃子定食さん、脚ロックが固着するので嫌になる、それが私のためらう原因です。アルカンシェルさんの「最近は改善されてるよ」に希望を持ちたいですね。幸い私の知人がジッツオに替えようかなと言っていたので、彼のを借りて(貸してくれるかな?)試すことができたら最高ですが。また、細かい点でも結構ですのでご教示下さい。ありがとうございました。
書込番号:20481526
1点

買ったきっかけは憧れでしょうか。
昔のカメラの本には、407Lがよく載ってました。
で、買ったのはG312ですが。
気に入ってる点は、
飽きのこないデザイン
20年以上使ってますが、みため買った時とあまり変わってないです。
手入れさえしてれば親子3代とかいけるのでは。
ただ、ジッツオならなんでも良いかと言うと、微妙なのもあります。私のは3way雲台ですがバランス悪く使い勝手はイマイチです。
小型とか、気軽に携帯するようにはスリックもありますが、実使用に関しては国産でも全く問題ないと思います。
書込番号:20481559 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私の場合:
D700を買ってすぐスタジオ機材屋さんに行き、このカメラを持ってハイキングをするので三脚を探していると言ったら、1541Tを薦められて購入。その後望遠を買ったのに合わせ、3531を追加し、現在に至っています。今では3531が常用、1541Tは使用頻度が落ちています。他社の三脚は使ったことがないので比較できません。何年経っても飽きが来ないdesignが魅力です。ボールヘッドもGitzoでしたが、これは使用具合デザインともに我慢できず友達にあげてしまいました。幸い不良はでておらず、極たまにジョイントにグリスをさすくらいです(トランプ景気にあやかり、昨日RRSの4型三脚を購入しました。届いたら比較写真upしますw)。
書込番号:20481635
0点

>「最近は改善されてるよ」に希望を持ちたいですね
昔よりはマシな程度でベルボンやスリックにはかないませんよ
店頭でギュと強めに締めるとベルボンやスリック等はスッと締まりますが相変わらずGITZOはグギグギと締まりますよ・・・・・・・
書込番号:20481655
3点

こむぎおやじさん,結局はベルボンに買い換えたんですね。ベルボンの使いやすさは実感しています。ロックを緩めても引っ張らないと伸びないのは困ります。餃子定食さんの指摘が頭をよぎりますね。MA★RSさん、憧れやデザインはわかります。トップブランドを維持しているのもそれなりの理由があるんでしょうね。もちろんアハト・アハトさんのようにメンテをしっかりやればの話でしょうが。黒セイバーさん、3531を持ってハイキングや山に行かれたんですか?伸長が66cmですよね。RRSはクチコミを見ました。 餃子定食さんはやはり、否定派ですね。そういう意見も大いに参考になります。ベルボンはロックと脚の出し入れはホントにスムーズです。誰かにジッツオを貸りて比較したいです。皆さんご教示ありがとうございました。
書込番号:20484146
0点

>ケンショーさん
三脚って落としどころがとても難しいですよね。
私の場合は普通とは逆のパターンでジッツオから国産のベルボンへの買い替えでしたが、満足できる出来でした。
ジッツオの2型に近いベルボンのプロフェッショナルジオV630ですが、以前の型の脚よりも剛性感は上がってます。
ロックも半回転くらいで解除できる上に、ストッパー付きのため緩めすぎのミスも起こりません。
全ての動きがスムーズですので使いやすさは抜群です。
でも全体の剛性はジッツオに軍配が上がるかと思いますよ。私には合いませんでしたけど、一度使う価値はあるかと思います。
書込番号:20484272
4点

>餃子定食さんはやはり、否定派ですね
やはりカメラ小僧だったころは憧れるんですよGITZOやハスキーに
私自身懲りずにGITZOは4本ハスキーは2本買いましたから・・・・・・・
しかしプロになって使っていると憧れとか関係なくなるのですよねー
ハスキーはローアングルが使えないので直ぐにあげちゃいましたしGITZOは何度も脚ロックが固着すると嫌になりました
気が付くいつの間にか手元に残ってる三脚はベルボンだけになっているという現実
一番旧いベルボンは雲台(リンホフ)と合わせると大型のGITZOが購入出来る価格の初期のベルボンのカーボン三脚ですが未だにトラブルを起こした事はありません
書込番号:20484542
0点

>ケンショーさん
こんにちは、
実は懇意にしているカメラ屋さんで、店頭展示している三脚をいくつかバラした事があります。
その際に、寸法精度とか計測しながら組み直したんですが、かなり驚きの結果でした。
たとえば三脚は3本の足で構成されているので、その足はそれぞれ同じ長さであるはずですよね。
ですが、けっこう違うんですよ計測すると。
どこの会社がどうだったとか書く気はありませんが、一般的な評価とは違う結果でした。
評判のよい製品は、おそららく部材を組み立てる段階の手技で、部材の不揃いを調整して製品化していると思いました。
言い換えれば、部材精度が良くても組み立てが悪いと評判も悪いように感じています。
まあ精度だけじゃなく、耐久性という面も選択の大きな要因でしょうから、
優劣を一概にいえないことは承知していますし、それだからこそ個別の会社名や製品名は出せません。
わたしの個人的な経験として書いてみました。
書込番号:20484909
1点

・ロックを緩めても引っ張らないと足が伸びない
・逆に、ロック緩めるとストンと伸びる
・ロックが固着する
私が持ってたのは古い1型と3型で、いずれもネジ回すタイプのロックです
中古で買ったのですが、最初は上記の症状出ていました
ちゃんと整備されていれば
軽くも重くもないロックを90度度ほど回せばほどよい抵抗感と
気密性の良さによる「シュ〜」と空気が抜ける音と共にスルスルスルと足が伸びてきます
ロック外した途端に「スコーン!」と”落ちる”ような伸び方はしないです
引っ張らないと伸びてこないとか緩すぎる場合は
ロック部分の樹脂ブッシュの劣化や傷み、足パイプのキズや歪み、凹みが原因です
密閉性が良い分だけ水などの浸入は少ないのですが、逆にクリアランスが狭く
砂ボコリや傷、僅かな変形が抵抗になってしまうようです
ロックの固着は、ネジ部分は下地むき出しのため、ロックリングと脚パイプのネジが
腐蝕してカジリを起こしてしまいます(アルミは熱伝導率がいいので、濡らさなくても
結露などで水分が付着しやすいですし、国産ほど処理や材質がよくないのかもしれません)
CRC666(556ではなく)やグリス類で予防しておけば、まず固着はしません
ブッシュやロックリング類など購入も容易ですし(gitzospares.comなどで結構古いのも手に入る)
手入れに手間さえかければ長くいい状態を保つ事はできると思います
基本使いっぱなし、濡れたら拭く程度で使いたいとか
メンテナンスなんて面倒くさい、買い替えた方が早いという人には向かないかと。
撮影後は次の撮影地の想像でもしつつバラしてゆっくりメンテを楽しみながら
見た目ボロボロでも死ぬまで使う、親子二代で使うみたいな人向きだと思います
単純な性能なら国産で十分以上ですしね
書込番号:20484916
6点

「キチンとメンテしてれば一生モノ」
趣味の世界では良く言われる言葉だけど、一般人からすれば
「こんなに高いんだから、メンテしなくても一生モノにしろよ」
つうのが本音だろうな。
書込番号:20490196
7点

>「こんなに高いんだから、メンテしなくても一生モノにしろよ」
>つうのが本音だろうな。
ああ
それなら大丈夫
名前でジッツォとかハスキー買う人の9割方
どうせガタ来るほど使わないから、そんなこと思わないですよ
こんな高価なもの、傷つくの怖いからうっかり使えないとか
大事に使ってるので5年たっても石突にすら傷ひとつありませんとか
そんなんでしょ
GITZOでありさえすればいいんだから、問題ないです
書込番号:20490594
2点

またまたご教示ありがとうございます。アハト・アハトさん、良いものは良い、ただしきちんとメンテして初めてその性能を享受できるということですね。こむぎおやじさん、実は私もベルボンのV630は気になるんです。Vロックってなんだろうって。餃子定食さんのベルボン支持のご意見と重ねてみて本当に迷います。。とんがりキャップさんの微妙なご意見はずいぶん気になりますね。日本のメーカーは製品に対する誠実さが売りの印象が強いんですが、疑心暗鬼に陥っちゃいます。横道坊主さん、高い物に対してはその思いは確かにありますが、世の中の名品には普段の手入れが大切な物の方が多いように思われます。私のカメラ仲間(手の皮がむけた人)は、ジッツオなんて一種のステータスでベルボンの方がよほど使いやすいと言いますが、本質はきちんとメンテしながら使ってみないと分かりませんね。しばらく迷い続けてみます。
書込番号:20498351
0点

>ケンショーさん
Vロックって締める緩めるという動作がとっても簡単なロックです。
普通の三脚は緩めるとどこまでも緩んで最後は外せるとこまで緩みますが、これは半回転くらいで止まりそれ以上回りません。
キュッと緩めてキュッと締めるという動作が素早くできます。
他メーカーでも似たような機構はあったとは思いますが、実に楽です。
※勿論ま回しきって分解することも可能ですよ。また、V630はジオカルマーニュよりも剛性感があります。欠点はクランク式のセンターコラム
のため、ジッツオのグラウンドゼロのような開脚はできないことです。
書込番号:20498384
1点



花火を撮るのが趣味です。
こちらにダブルプラットフォームを使い二台でさつえいしたいのですがいかがでしょうか?
カメラはd810とxPro2です。
3型の方がいいですかね
書込番号:20005714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
D810のレンズに、何をつかわれるかによりますが、レンズ約700グラム以上を使われるのでしたら、ジッツオは3型は必要だと思います。
書込番号:20005748
0点

かってもうた!さん こんばんは
カメラ1台でしたら 2型でも対応できるかもしれませんが 3型の方が安心だと思いますし マルチプレートを使いカメラ2台でしたら 2型だと トップヘビーになると思いますので 3型にしておいた方がいいと思います。
特に 雲台も2個つけるのでしたら 脚部が2型だと 軽すぎるような気がします。
書込番号:20006031
0点

みなさまお返事ありがとうございます。
>アルカンシェルさん
レンズは14-24 F2.8なので重いですね。標準だとシグマの24−105です。
>もとラボマン 2さん
雲台は二つつける予定です。
やはり3型ですが
長岡花火に行く予定で持ち歩くため軽いほうがいいかなとも思っておりました。
3型4段でいいでしょうか?
ただ3型ならいっそシステマチックか?などといろいろ考えてしまいます。
書込番号:20008069
1点

かってもうた!さん 返信ありがとうございます
>ただ3型ならいっそシステマチックか?などといろいろ考えてしまいます。
同じ3型なので 強度的には極端な差はないかもあいれませんが システマの方は エレベーター別途購入になりますので予算はかかると思いますし ベース部分が大きいため 閉じて運ぶ時は 太めになるため 持ち歩くときは少し不便になると思います。
でも プレート部分が大きいということは マルチプレート付けた時 プレートに平均的に力がかかり 重量が分散するため 安定感が出ると思います。
書込番号:20008104
0点

>もとラボマン 2さん
>でも プレート部分が大きいということは マルチプレート付けた時 プレートに平均的に力がかかり 重量が分散するため 安定感が出ると思います。
そうなんです。そのことが利点かなとも思います。
ただ花火大会の帰りは地獄なので‥
今いろいろ見てましたがやはりシステマティックのほうが大きくて大変そう。
確かに実物見た時はないなぁーと思っていたのですが。
悩みは尽きません
書込番号:20008213
1点

返信、ありがとう御座います。
>>レンズは14-24 F2.8なので重いですね。標準だとシグマの24−105です。
もう完全に、3型で脚の最大径32ミリクラス以上の三脚がいいと思います。
ダブルプラットホームで、システマティックの選択は、いいと思いますよ。
システマティックは、センタポールがあるマウンテニアと比べ、肩の部分の剛性があり、また広い設置面積で、安定感良くダブルプラットホームを支えてくれます。
でも、センターポールがあるマウンテニアも、1年ほど前に、カーボンがより強度が増してきているので、カーボンの脚の部分だけを捉えると、同じ3型でシステマティックより丈夫です。システマティックは、以前のままのカーボンです。
国産の三脚のセンターポールでは、センターポールを一点だけを締め付けて、センターポールを固定していますが、マウンテニアのセンターポールは、全体で締め付けているので、ガタ付きなどはなくセンターポールでも安定感はあります。
ダブルプラットホームの使用を考えますと、システマティックの方が適していますが、その他の用途や持ち運びなど考えますと、マウンテニアの選択もありかもしれないです。
書込番号:20009502
0点

かってもうた!さん
GT3532購入されたようで おめでとうございます。
やはり カメラ2台載せるのでしたら 3型のほうが合っていると思いますよ。
書込番号:20070157
0点


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