おたっくす KX-PD552DL-W [ホワイト]
薄型の新デザインを採用した親機コードレスファクス(子機1台)
おたっくす KX-PD552DL-W [ホワイト]パナソニック
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 6月12日

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電話機もドアホンもパナソニック製を使っています。
電話機の子機でドアホン対応ができたりして
すっごい重宝しています!
ところが電話機の調子が悪くなり
買い替えを検討していたのですが、
最近、販売しているパナソニックの電話機やドアホンは
現在は1.9GhzのDECT方式を採用していて、
過去の2.4Ghzの非DECT方式のものとは互換性がありません。
私の使っている2.4Ghzの非DECT方式のドアホン本体と電話親機はワイヤレス接続です。
購入を決定したのも工事不要のワイヤレスだからです。
ところが電話機を現行のDECT方式に替えると
非DECT方式のドアホン本体とは有線工事が必要になってしまいます!?
(他にドアホンアダプターなる部品も必要!)
家の構造上や費用的にも無理があります。
パナソニックは1.9GhzのDECT方式と旧2.4Ghzの相互をワイヤレス接続できるアダプターを
商品化する義務があるのではないでしょうか?
また、パナソニックはパンフレットに
ドアホンと電話機の接続を大々的に謳って
業界では電話機、ドアホンともに
一番多くの売り上げを上げているのですから。
(ドアホンメーカーでは以前はアイホンが有名だったが、
今ではパナソニックがアイホンを蹴散らしてシェアはトップ!)
これからは私のようにドアホンと電話機のどちらかを新しいDECT方式に
買い換える需要が増大するはずですが
パナソニックはそれを放置しておくのでしょうか?
古いタイプの2.4Ghzのドアホンか電話機の
どちらかが壊れたときには
両方ともDECT方式に買い換えろとでも言うのでしょうか?
6点

残念ながら、パナソニックに限らず、結構どのメーカーでも新しい機器と古い機器での互換性は保っていないことが多いですね。
アップりの製品でもSONYの製品でも新しいものでは常に新しいプラグ形状のものを買わなくてはいけませんしね。
だから、当たり前ですが、調べてから買う事です。
書込番号:17659153
4点


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