NIC L32 CL-P002-AL14RE-A
オーバークロックメモリーに干渉しないCPUクーラー
CPUクーラー > Thermaltake > NIC L32 CL-P002-AL14RE-A
バックプレートとマザーボード裏面のコンデンサ等の足がショートします!
バックプレート裏面にスポンジ素材のクッション材が貼り付けてありますが、基盤部品の足ですぐに穴が開きます。そしてショート。
ニッパーでバックプレートと干渉する足を短くカットしてみたのですが、ショートして電源ON/OFFの無限ループ。。。(切り忘れた足があった!?)
結局、バックプレートは使わずに4個のスペーサーを介して4カ所独立したねじ止めで取り付けました。
バックプレートとショートしたマザーボード
・GA-X58A-UD3R Rev2.0
・GA-Z170X-UD3
書込番号:19234185
3点
足を切るときは、新品の良く切れるニッパーが無難でしょうか? 半田割れの無い事確認してください。
保護シートはスポンジでしたら、身の回りに無いでしょうけど、薄め、硬質のプラシートを挟むと良いのかもしれませんね。 耐熱性も無いと、溶けて足が顔出してくるので注意。
バックプレートには浮かせるためのカラーは付いていないのでしょうか? 付いていないのであれば、締め付けに使うねじサイズより大きめのナットでもスペーサー代わりに入れて、浮かして見るかです。 ワッシャーを数枚重ねても良いかも。
書込番号:19235184
0点
>カメカメポッポさん
コメントありがとうございます。
ニッパーはプラニッパーで根元からバッサリいきたかったんですが、工具箱に見当たらなく、ほぼ新品の普通のニッパーで作業しました。
根元から2mm程度残るのでハンダへの影響は無いと思います。その分バックプレートとショートしてしまいましたが。。。
バックプレート+取り付けネジの頭でマザーボード用スペーサーの厚みを少し超えてましたので、ネジの頭を逃がすのに穴を開けました。
ネジの頭を逃がせればバックプレートを3mm程離せますので、おっしゃる通りバックプレートとマザーボードの間にワッシャーを積んで逃がすのも良い方法ですね!
絶縁シートも考えたのですが、高温になることと突起物に耐えうることに対応出来そうなシートが思いつかなかったのであきらめました。。。
バックプレートとクッション材の間に入ってても良さそうなものですが。
最終的にバックプレートを使用しない方法を選択しましたが、他の方は問題なくバックプレートを使用できてるんでしょうか?
たまたま2枚ともGIGABYTEのマザーだったからダメだったのかも?ですが、どこのマザーもCPU周りは素子が並んでいると思うんですが。。。
書込番号:19235355
0点
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