
このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2 | 2015年1月30日 06:01 |
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15 | 11 | 2015年1月25日 16:16 |
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41 | 29 | 2015年1月18日 14:39 |
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0 | 2 | 2014年9月23日 11:22 |
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マザーボード > ASUS > MAXIMUS VII RANGER
1月23日にUPされたBIOSを入れてみました。
起動時に水冷のファンが一瞬フル回転する現象が
ありましたがBIOSを更新したらその症状が無くなりました。
まだ細かくテストしていないので他に気がついたら
また、書き込みします。
2点

>・・・一瞬フル回転する現象が・・・
結構気になるのですよね〜
書込番号:18420390
0点



マザーボード > ASUS > MAXIMUS VII RANGER
OCCTスレは、CPUとメモリのクロックと電圧だけ手動設定し、他のマザーボード設定は基本的にデフォルトのままです。
この作業でROGエントリーマザーとしてMAXIMUS VII RANGERは、制御された完成度を感じました。
そして、手持ちの4790Kは普通の並石と言うことも解りました。(笑)
今回は、オーバークロックの内でも常用に則した部分として選んだのが、Extreme Digi+ Power Control の設定です。
常用OCの設定ポイントとして、改善点がありましたので、新スレで書き込みます。
まずは、BIOS設定画面から、、、。
1点

Extreme Digi+ Power Control画面です。
デフォルトで、CPU電圧1.265VでやっとOCCTを通過しました。
Extreme Digi+ Power Controlでこの設定で、CPU電圧1.252VでOCCTが通るか試しました。
書込番号:18398950
1点

CPU電圧1.252Vで1時間完走しました。
このExtreme Digi+ Power Control設定で、CPU電圧1.250Vに落として試みましたが、鬼門の22分付近でブルースクリーンです。
書込番号:18398970
2点


OCCT1時間完走することができました。
同じように見えますが、core temp の電圧を見れば電圧の違いがわかります。
ただ、Extreme Digi+ Power Controlの設定を3カ所同時に変更しているので、どの部分が効果的に働いているかは判明していません。
時間が許せば、詰めていきたいと思います。
書込番号:18398994
2点


CPU Current Capability 110%で検証。
1時間でエラーを吐きました。
エラーを吐くまでの時間から、こことFixed CPU VRM Switching Frequencyは効いていることが解ります。
書込番号:18402720
1点


上のBIOS設定
「CPU Core Voltage1.480v」
→1.248Vの誤記です。
BIOS設定
CPU Core Voltage1.246v
Extreme Digi+ Power Control設定は、同じ。
OCCT1時間の完走。
室温が少しずつ上昇しています。
Extreme Digi+ Power Controlの効果が、ここまであるとは思っていませんでした!
書込番号:18404377
1点

BIOS設定
CPU Core Voltage1.244v
Extreme Digi+ Power Control設定は、CPU Load-Line Calibration Level6, Fixed CPU VRM Switching Frequency 450に変更。
OCCT1時間の完走が出来ました。
Extreme Digi+ Power Control設定は、この辺りが限界だと思います。
CPU Core Voltage1.242vに挑みましたが。ブルースクリーン、、、。
書込番号:18405219
1点

CPU Core Voltage値を落としていっても、Extreme Digi+ Power Control設定値を盛っていくと、CPU Core温度も上昇傾向にあるように思います。
CPU Core Voltage1.244v時は、窓を開けていますので室温は下がっています。
一概には言えませんが、効果的な常用設定とも思えません。
最終的な選択は、CPU Core Voltage1.246v完走時の設定としました。
アイドル時のデータを貼って終了とします。
書込番号:18405246
1点

CPU Core Voltage1.246v+Extreme Digi+ Power Control 設定の最終プロファイル常用オーバークロック値とした、
CPU使用率と電圧変動データを追加します。
電圧変動に引きずられずに、CPU使用率100%を保持しています。
書込番号:18405450
1点



マザーボード > ASUS > MAXIMUS VII RANGER

むむっ!!!
↑1400MHzで走ってますね!
うらやましいです!
どうなることやら(滝汗)
書込番号:18363120
2点


palm☆さん
お久です!
あの頃が懐かしいです。
当時と比べたら全然空気が違いますね。
その当時のEVGAマザーが正月休み中にご臨終されて、急遽買いに走ったのがこのPCです。
書込番号:18363212
2点

Memtesもすんなり通過して、拍子抜け、、、。
これからどっちへ振るか思案中、、、。
書込番号:18363686
3点

常用のオーバークロック設定が、固まったと思っています。
購入したパーツの組み合わせと、各パーツ個体の特性に合わせたもので、汎用性はないかも知れません。
Clock FSB&倍率:4600MHz 100Mhz x 46
Vcore voltage : 1.265V
Memory voltage : 1.550V
Ai Overclock Tuner は、Manualにしていたつもりが Auto になっていますね!(滝汗)
書込番号:18380148
0点

メモリ設定は、2,600MHz,2,66MHzも狙ったのですが、現状では通っていません。
メモリ電圧は、1.65Vが上限です。
BCLK Frequency 105 x 倍率43 = 4,515MHz では、BIOS 起動すら出来ず、電源off→CLR_CMOSで復帰の作業です。
バックパネルにCLR_CMOSボタンがないので、面倒くさくて、やらないことにしました。
倍率46倍以外は、45倍設定と同じだと思います。
書込番号:18380239
0点

メモリ電圧:1.55Vで、3回転がエラーを吐かずに完走しました。
4回転目にエラーを吐くかも知れないわけで、気休めでしょうがこちらの電圧を選択!
1.54Vでは、3回転目の中盤でにエラーを吐きました。
書込番号:18380256
0点

Clock FSB&倍率:4600MHz 100Mhz x 46でのOCCTも無事に完走しました。
前回の45倍時の吸気温度(室温)が、17度〜19度でした。
今日の朝方気温13度でしたので、46倍でもCPUコア温度は70度台に収まる予感がしていました。
CPU電圧が46倍でも通りそうなCPU電圧値は、事前に探っていました。
十分常用可能と思っています。
書込番号:18380290
0点

1番目
一番温度の高い#2コア温度の推移です。
スタート時は室温14度でしたが、少し不安で窓を開け外気を入れたら室温(吸気温度)が13度に下がったので、温度分布がが下降しているようですね。(笑)
2番目
ここは、CPU-IDが拾っている温度のようです。
3番目
ここは、Ai Suite 3 が拾っている温度のようです。
2も3も、全く変動せずにいますので、優れたマザーボードじゃないでしょうかと言うのが感想です。
少し驚いています。
なお、電源データは、前回と全く同じなので割愛します。
書込番号:18380331
0点

常用設定は、固まったものの余興で上を試してみました。
Clock FSB&倍率:4,800MHz 100Mhz x 48でのOCCTです。
Vcore voltage : 1.37Vまでの電圧設定ですが、通りません!
Vcore voltage : 1.4V付近まで盛ってあげないと、完走は難しいかも、、、。
そのためには、パッケージ製品CPUクーラー: CORSAIR H110 CW-9060014-WW(280mm 140mmx2水冷)でなく、本格水冷装置を組み上げないと、廃熱が追いつかない予感、、、。
というわけで、この設定は中止しました。
書込番号:18381880
0点

Clock FSB&倍率:4,700MHz 100Mhz x 47でのOCCTです。
Vcore voltage : 1.32Vで完走しました。
CPUクーラー: CORSAIR H110 CW-9060014-WW(280mm 140mmx2水冷)で対応できる限界付近でしょうかね。
CPUクーラーの冷却能力は、200Wクラスが必要なのかもしれません、、、。
コア温度にもばらつきが出てきています。
書込番号:18381898
0点


購入したパーツ個体特性から、常用設定のまとめ。
Clock FSB&倍率 :4,600MHz 100Mhz x 46
Vcore voltage : 1.265V
Memory Frequercy : 1,200MHz
Memory voltage : 1.550V
エアコンが効いた部屋では、ここに落ち着きます。
あくまでも、個人的な感想です。
書込番号:18381969
1点

こんにちワン!
ご苦労様でございます。
常用レベル把握 宜しゅうございました(*゚v゚*)
書込番号:18382592
1点

オリエントブルーさん
コメありがとうございます!
一定のCPUクロックからは、電圧要求と温度上昇は尋常じゃないですね!
ですが、総合的に見れば満足のいく個体を引いている気がします。
気軽に現実的なオーバークロックを楽しむのに、このマザーはバランスがとれていると思います。
約2週間で検証と設定が終わりましたが、楽しい時間を過ごすことが出来ました。(^_^)v
書込番号:18382652
1点



マザーボード > ASUS > MAXIMUS VII RANGER
こんにちわ。
この度、R4GからこのM7Rへ移行しました。
当初はX99を考えましたが私の場合こちらで充分であると思いこれを選択しました。
問題なく動作中です。
気になるのはQCODEがA0になっていることです。
また、WIN8.1の認証が必要なのが鬱陶しいです。
こちらではM・B関連の機能を書きます。
・M7Gの機能であるUSB BIOS FLASHBACKを使用して無事4790Kを認識しました。
電源とこのM/B,そしてUSBメモリにBIOSを入れるだけで簡単にアップ出来ます。
・4.8GHzに設定変更するだけで動作。
ベンチなども普通に完走しますが温度がかなり高くなるのでOCCTなどでは
回らない可能性がありますが冷却を強化すれば問題ないでしょう。
充分静かです。
構成
【PCCASE】LIANLI PC-A61A
【CPU】 Corei7 4790K (4.0GHz) OC:4.8GHz
【CPU COOLER】CORSAIR H110
【Mem】 PC3-17000 8GB*2 F3-2133C9D-16GTX
【M/B】 MAXIMUS Z RANGER 1104
【VGA】 GAINWARD GTX780Ti Phantom(GPU:980MHz,MEM:7,000MHz) 定格
【Sound】SupremeFX 2014
【Power Supply】SS-850KM
PC-A61の方ではH110との干渉を中心に書きます。
0点

あれはPOSTコードといってPOST(Power On Self Test)処理の進捗状態を表すものです。
POST処理が終わった後の数値は不定です。
書込番号:17964563
0点

uPD70116さん、返信ありがとうございます。
安心しました。
タイトルのM4Gは間違い。R4Gでした。
R4GもM7RもASUSのマザーボード名を省略しています。
M7R(MAXIMUS VII RANGER)は現在も問題もなく稼働中です。
でもどうもH110の冷却不足の気がする。
書込番号:17971376
0点


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