裸族のテラスハウス RAID SATA6G CRTS35EU3RS6G
最大10TB搭載可能な外付けHDDケース
裸族のテラスハウス RAID SATA6G CRTS35EU3RS6Gセンチュリー
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2014年 5月23日

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ハードディスク ケース > センチュリー > 裸族のテラスハウス RAID SATA6G CRTS35EU3RS6G
このユニットに東芝のMD04ACA300でRAID0を組んでみました。
インターフェイスやOSに関係なく未使用時に5秒ごとにカタ、カタといったアクセス音(シーク音)が聞こえ、少々うるさい。
状態をモニタするためかSMARTデータを読み取っているのでしょうか?
自作のローレベルリードで転送サイズ1KB、2KB,、4KB - - -、4MBまでを連続で測定するものを作成しテストしてみました。
アクセスを開始するとしばらくはなくなるようだが長時間アクセスしていると再び始まるようで、ベンチマーク中、同じタイミングで影響が出始める。
全部表示すると見にくいので1−64KBまでを表示しています(プロットは最後の4MBです)
実用上は(エラーになるような)問題はなさそうですが、管理領域を頻繁にアクセスしているようならで停電や落雷など突発的な事故により突然死する可能性が大きくならないか心配です。
いくらなんでも5秒間隔はやりすぎ、1から5分間隔ぐらいでいいのではないでしょうか?
1点

Z87チップセットのUSB3に接続して同様のテストを行ってみました。
アクセスサイズ16KB以上の条件 ( 転送レートが早くなると?)出る感じがします。
200mSec程度のプチフリ程度なので今のところ音飛、ドロップフレームなど単独で使用しているアプリには実害はみられない。
ファームウェアのバグのような気がしますが劣化するよう問題ではなことはなさそうですね。
但し発熱対策不足などといった問題が絡んでいたりすると他にも問題が出ないか少々心配です。
ファームウェアのアップデートができればいいですね。
USB3接続ならポート切断でバスパワー連動機能で停止してくれるが、eSATA接続の場合はポートを切断しても5秒に1回のアクセスはやまないので電源を切っていいか心配です。
ホットスワップを使用する場合はUSB3を使うしかないですね。
なお、この問題は他のHDD(ST2000DM001)でも発生し、他社のRAIDユニット(GW3.5AX2/U3)では発生していません。
書込番号:19244654
0点

実使用状態では最高レートでアクセスし続けることはないので転送レートを抑えてテストしてみましたがこちらも開始後10分くらいでプチフリーズが発生するようです。
フリーズ間隔はいずれも6秒に1回ですね。
1台しか確認していないので設計不良か製造不良は判断できませんがくコントローラの自己発熱による不具合、いわゆる設計不良のような気がします。
可能性は極めて低いが半導体の製造不良(ゲートコンタクト不良などの配線切れ)の可能性もあるので現時点で断定はできません。
分解してヒートシンクを取り付けてみればいいのですが、ユーザー側で開けるようにはできていないので迷っている。
実際に使用してどのような不具合がでるかわかりませんが数十回ベンチマークを行った中で一度だけだがコンピュータがフリーズしてリセットボタンを押さざるをえなくなりました。
書込番号:19256693
0点

ST2000DM001とMD04ACA300を使用した際のフリーズ幅に相違からヘッドシーク時間が影響している考え追加調査してみました。
ベンチマークの測定ポイントを増やしポイント間のシーク距離を短くしてやるを15秒ほどで発生するようです。
コントローラチップが動作中発熱してチップ表面温度が限界値を超えるとフリーズして停止し冷えるのでしょう。
HDDがシーク中はアイドル状態となって冷え、熱度と冷却のバランスで発生時間に影響しているようです。
ファンを取り外すとコントローラチップが見えるので、ドライヤーを送風モードで風を送り込んでみたがあまり効果いようで、やはり熱容量の大きなヒートシンクを取り付けないとだめでしょうね。
25GBのファイルを他のRAIDユニットからコピーしてみるとシーク音から判断すると数秒で発生しているようです。
正常に書き込まれているかチェックはしていないが今のところはこれといった実害は出ていませんが確立の問題もあるので長期間使用してみないと安心できませんので当面はバックアップも必要かな。
アクセスがないとき6秒に1回ヘッドシークが行われているのが意図した設計によるものとは思えないので、製造不良の可能性も考えられるのでメーカに問い合わせてみたいと思います。
ヒートシンクの取り付けての効果確認はそのあとですね。
インテルのZ87チップセットも同様で、普段はほとんど発熱しないが、拡張スロットにストレージI/Fを接続して連続運転すると一昔前のCPUクーラー並のヒートシンクをつけないと正常に動作しません。
最近こういった熱設計不良が非常に多いですね。
書込番号:19258260
0点

メーカに問い合わせを行った結果、アクセスがないときに6秒に1回アクセスランプが点灯することはないそうです。
動作チェックして見ればすぐにわかりそうなものだが、へんな動作はしないという不具合は検査項目には入っていないのでしょうね。
購入より時間が経過したので修理扱いになりました。
書込番号:19273362
0点

新品交換されてきたものはeSATA側の動作に問題があり再度返品しました。
ベンチアークを行ってみると頻繁に数秒間のフリーズが発生しています。
eSATAで使用するとUSB3のバスパワー検出端子がオープンになるためノイズで誤動作していると見ています。
テスターで調べた結果では抵抗で終端されいませんでした。
最初の1台が機能的には最も安定していたがコントローラICの製造バラツキが大きいものでノイズマージンが大きくなっていたのでしょうね。
書込番号:19355912
0点

本製品に使用しているACアダプタは入出力の分離がうまくできていない粗悪品のようです。(容量結合が大きすぎる)
USBバスパワー端子による誤動作(ホットプラグ)はこれが原因になっていうとおもいますがエネルギー的には1mW程度でありバイパスコンデンサと放電抵抗が取り付けてあれば不具合を起こすようなレベルでもないのでACアダプタが不良品というわけではない。
AC100Vの回り込みで破壊することはなさそうだが、USBのホットプラグ機能は使用不可、電源を切ってからケーブルを接続したほうがいいでしょう。
6秒間に一回アクセスランプが点灯する不具合はインターフェイスケーブルを接続しなくとも再現させることができることから見て内部配線間の誘導によるもの、USBで使用しても発生することから見て回路図を見ないとはっきりしませんが上記以外にも終端されていな端子があると思われる。
プリント基板設計変更が必要なりそうなので早期解決は不可能だろうとおもい返金してもらいました。
なお、この不具合はデータ破壊など致命的な不具合になるかは当方では確認していませんので不幸にして本症状が現れる方でそのまま使用される方は注意が必要ですね。
書込番号:19407318
3点


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