
このページのスレッド一覧(全16スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 4 | 2015年10月8日 14:24 |
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20 | 6 | 2015年9月21日 20:06 |
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1 | 5 | 2015年9月7日 11:51 |
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7 | 8 | 2015年6月17日 11:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


かえてないなら
ID admin
PASS password
とかてきとーにいれたらあたりそうですが
変えてるなら初期化する以外ないです
http://buffalo.jp/support_s/guide2/manual/bhr-4grv2/99/ja/pc_index.html?Chapter6#h3anc4
>設定を出荷時の状態に戻したい
>本製品の設定を出荷時の状態に戻したい場合は、底面のRESETボタンを前面のPOWER/DIAGランプが
>橙色に点灯するまで(約3秒間)押し続けてください。その後、本製品が再起動したら設定の初期化は完了です。
だってさ
書込番号:19207203
0点

バッファローのちょっと前までのルータは
ID : root
PASS : なし
が多かったです。
書込番号:19207227
0点

仮に初期化しても、設定復元出来る様に、設定情報のエクスポートが事前に出来る筈です。
今後のために、設定のエクスポートをしておいた方が良いですよ。
書込番号:19209404
0点



VPNサーバーにWXR-1900DHPを使用し、クライアントとして本機を使用しPPTPでVPN接続をしようとしましたが、うまくいきませんでした。
ちなみに、Windowsパソコンから直接WXR-1900DHPにPPTPでVPN接続することはできました。
サポートに問い合わせたところ、本機のPPTPクライアント機能は、サーバー側も本機でなければならず、WXR-1900DHPをサーバーに使用した場合は接続できないとのことでした。
これから購入される方は、注意してください。(説明書には書いてないので)
3点

同一メーカー同士なのにもかかわらず、接続出来ないというのは、最悪パターンですね。
LAN間接続VPNの場合には、VR-S1000等の方がよさそうですね。
書込番号:19148254
0点

『これから購入される方は、注意してください。(説明書には書いてないので)』
WXR-1900DHPは「拠点間接続には対応しておりません。」と謳っている製品のようですが、分かりにくい記述かもしれません。
Function 3「IPせcVPN」対応、外出先から安全にアクセスできる
複数の暗号化方式、256bitの強力な暗号化キーで、ビジネス用途でも使われるセキュアな通信プロトコル・IPsecに対応。インターネット経由でリモートアクセスができる「L2TP over IPsec」にも対応しているので、外出先のスマートフォンやタブレットから、オフィスやご自宅のサーバー・パソコンへ安全にアクセスできます。 IPsecの実効スループットは最大47.7Mbps※1を実現。
※VPNのご利用には、固定IPサービスもしくは、ダイナミックDNSサービスのご契約が必要になります。
※拠点間接続には対応しておりません。
http://buffalo.jp/product/wireless-lan/ap/wxr-1900dhp/
書込番号:19157978
3点

ホームページに、本機2台の組み合わせでLAN間接続できると書いてありますが、
サーバー側が一般的なBuffaloの無線ルーターに付属のPPTPサーバー機能ではLAN間接続できないと注記しておいてほしいですね。
(「書いてないことはできない」と言われるかもしれませんが、他にもスレ主さんと同じことを考える人はいると思います)
http://buffalo.jp/product/wired-lan/router/bhr-4grv2/#feature-2
(該当箇所抜粋)
本製品のリモートアクセス機能はPPTPサーバー機能に加え、PPTPクライアント機能を搭載。本製品2台の組合せを使った拠点同士のリモート接続が可能です。会社の本社と支店をVPNネットワークでつないで、イントラネットなどの情報共有、大容量データの転送などが可能になります。
なお、非公式ながら、BHR-4GRV2/BHR-4GRV/BHR-4RVの組み合わせでは、手動でLAN間接続ができるみたいです。
(ただし、同一機種同士でないと、安定性に難があるという報告もチラホラ見かけます)
サーバー側に一般的なBuffaloの無線ルーターに付属のPPTPサーバー機能を使用すると、LAN間接続はできないです。
ただし、手動設定すれば、クライアント側からサーバー側の一方通行の接続はできたように記憶しています。
⇒ クライアントはBHR-4GRV、サーバーは何か忘れましたがBuffaloの普通の無線ルーターです。
上記3機種は、PPTPクライアント/サーバー設定の中で、相手先のネットワークアドレスを登録しますが、
この登録がされると、いわゆる静的な経路設定をしたことと同じようになっているみたいです。
で、互いのLAN内からVPN接続先のLANへの接続要求があると、そちらへルーティングされます。
一般的なBuffalo無線ルーターに付属のPPTPサーバー機能は、相手先ネットワークアドレスを登録する場所がありません。
設定項目自体はなくても手動で経路設定すればいけるのかなと思いがちですが、無理っぽいです。
少なくとも私が試した限りは、サーバー側からクライアント側へはどうやっても接続できませんでした。
私は、本機の先代のBHR-4GRVを2台使って、東日本と西日本の間で常時LAN間接続をしていますが、
結構安定して25Mbpsくらいは出ているので、値段の割は使えるヤツだと関心したものです。
正直、数万円もするような業務用VPNルーターを買おうなんていう人は少数派だと思うので、
2台買っても1万円ちょっとでLAN間接続できるというのは、特に入門者にはハードルも低く、とっつきやすいと考えています。
書込番号:19159567
7点

意見の相違かもしれません。
数台で数万円程度だと、安価な方です。
むしろ、機能面で見た方が良いかもしれませんよ。
PPTP-VPN自体は、不正アクセスや情報漏洩も含めて、接続安定性・信頼性においても問題の有る接続方法です。
※ 英文ですが・・https://www.cloudcracker.com/blog/2012/07/29/cracking-ms-chap-v2/
PPTP機能自体、ソフトウェアVPNの性格が強く、通信性能の劣化のしやすい・均一した性能維持のしにくい方法ですので、ハードウェアVPN機能が主体のIPSEC-VPNやL2TP/IPSECの方が、堅牢性・信頼性においても良いかと。
書込番号:19159646
0点

>sorio-2215さん
別に同意を求めているわけではありませんので、予めお断りしておきます。
PPTP(mschap-v2)の脆弱性については大まかには認識しているつもりです。
PPTP-VPNの使用は、業務用途には問題があるかもしれませんが、
家庭用途にはまだまだ実用に耐え得ると、多くの人が考えていると思います。
(語弊があるかもしれませんが、無線LANの暗号化でWPAは危ないと言うのと同じイメージ)
⇒ 確かに危ないといえば危ないが、実際にこれで被害に遭ったという報告もほとんど聞かないという意味
コストを考慮しなければ、業務用のルーターが安定性・信頼性とも優れているのは当たり前で、
誰もが認めるところだと思います。
本機2台でのLAN間接続は、「低コストでLAN間接続ができる」希少な選択肢です。
コストだけを考えれば他の選択肢を圧倒しており、正直、まともに動くのか不安になるほど安いです。
(それなりにまともに動くことは私自身が先代機で実際に確認しており、「値段の割に使えるヤツ」と書きました)
接続の安定性などは、各ユーザーの使用環境によって求められるものが異なるので、
各々が自分の環境に合わせて、費用対効果で判断すれば良いでしょう。
本機2台の組み合わせで構わない状況の人も一定数はいるはずで、私もその一人です。
一般庶民にとって、「低コスト」というのは大きな味方なのです。
「安かろう悪かろう」では話になりませんが、そういうわけでもありませんので。
あと、本機2台では、ネットワークに関する知識がほとんどなくても設定できるという点も見逃すわけにはいきません。
最近はプライベートクラウドの流行もあり、知識はないがやりたいことは非常に高度だという場合が多いです。
(インターネット経由のDLNA通信とか、本人は「高度」だということにすら気づいていないパターンも多いです)
この場合、その時点で業務用ルーターの選択肢はなく、「何で数万円もする機械を?」となる場合がほとんどでしょう。
即ち、本機2台の組み合わせが「一択」になる可能性も大いに秘めているのです。
(ちなみに、先代のBHR-4GRVのLAN間接続は、〜10Mbpsのビデオを2-3時間連続で流しても特に問題無いです)
書込番号:19159904
7点

そうですか、やはり意見の相違です。
当方の立場では、2万円未満の製品は、信用しておりませんし先ず使いません。
低価格で購入するとすれば、同じ金額だったら、中古・オークション等の高機能製品を選択します。
個人・個々の思考なので、自己判断ですが。
書込番号:19160276
0点



Bフレッツから光ネクストへ増速工事を行い、従来利用のWeb Caster V110(以下、V110)での100M接続は良好でしたが、
インターネット接続をギガ対応とするために、BHR-4GRV2(以下、本機)を購入し、V110をVoIPアダプタモードに変更して本機の後段へ接続したところ、
ギガでのインターネット接続は成功したものの、VoIPが通じない状況となりました。
ISPはOCN、VoIPはOCNドットフォン(050IP電話)です。
本機の設定は、
1.PPPoEを常時接続とする
2.uPnPを「使用する」にチェックを入れる
とし、PPPoEの接続情報を入れました。
V110の設定は、
1.初期化し、パスワード設定後に、アダプタモードとして、リブート
2.IP電話設定欄に所要情報を入力して、リブート
以上の設定で、V110の状態を見ると、uPnPのグローバルアドレスが0.0.0.0のままで、本機との間でうまくプラグアンドプレイ情報がやり取りできていないように見受けられます。
ちなみに、V110のLANにPCを接続した場合(デフォルトで192.168.100.1/24にNATされるようです)、インターネット接続は問題なく行えます。
V110の設定完了後、ケーブルを接続して、本機をリブートするなど、いろいろと手順を試しましたが、うまくいきません。
接続状態は
光ファイバ− GE-PON <M>C GE-PON-ONU タイプD<1>2 − 本機 − V110 − 電話
|−パソコン
で、両機のファームウェアは最新にバージョンアップしています(本機はVer.1.05、V110は 03.00.0002 )。
Q1・設定で足りないところがあるのでしょうか?
Q2・接続時のリブート手順など気をつけることがあるのでしょうか?
Q3・そもそもV110のアダプタモードでは本機とのuPnPが機能しないのでしょうか?
Q4・ひょっとして、数十分とか数時間とか時間をおかないとだめなのでしょうか?(5分くらいであきらめて本機をはずしてしまってます)
ご教示のほどよろしくお願いします。
0点

GE-PON ==== V110 ==== BHR-4GRV2 ==== PC
|
電話
書込番号:19098919
0点

>Hippo-cratesさん
早速の書き込みありがとうございます。
V110のインタフェースは100Mなので、いただいた構成では、V110がボトルネックになって1Gの光回線を活用することができないように思うのですが、如何でしょうか?
書込番号:19101173
0点

GE-PON→BHR-4GRV2→V110と言う接続形態ですよね?
BHR-4GRV2ルーターのUPNP機能が間違いなく有効になっているか、UPNP自体、ネットワーク機器メーカーの独自性の強い規格・ソフトウェア制御ですので、ルーターの機種によっての特定動作は異なる要素が有ります。
その際には、BHR-4GRV2ルーターのパケットフィルタ設定にて、VOIP利用ポート番号を許諾する設定や、静的IPマスカレード設定にて、VOIPアダプタのWANポート・固定IPへ転送する設定でなければ、安定しない場合も有ります。
VOIPで利用するポート番号は、5060/UDP, 5090/UDP, 5091/UDPが基本になります。
上記ポート番号の転送設定にて対応させる場合には、V110のWAN側IPを固定IP/デフォルトゲートウェイ固定/優先DNS固定と言った設定をする形、BHR-4GRV2ルーターの方にもアドレス変換設定にて、ポート番号の着信をV110のWAN-固定IPへ転送する設定になります。
例として、BHR-4GRV2ルーターが192.168.11.1の場合、V110のWAN固定IPは192.168.11.254/255.255.255.0、デフォルトゲートウェイ192.168.11.1、優先DNS192.168.11.1と設定、BHR-4GRV2ルーターのアドレス変換設定にて、WAN側(全て)・利用ポート(UDP5060、UDP5090〜UDP5091)→LAN側ホスト(192.168.11.254)・利用ポート(UDP5060、UDP5090〜UDP5091)の設定をそれぞれ登録する必要が有ります。
IPフィルタの設定においては、上記ポートを許諾する設定を追加する方法をお試しですかね。
一般のルーターですと、VOIPの優先制御に特異点が有る機種が有る為、Yamahaルーターの様にSIP-NAT変換機構が有るルーターの方が、通信安定性・信頼性が有るかと。
※ Yamaha「NVR500」など。
Yamaha「NVR500」ですと1台で実現可能、既存のBuffaloルーターとV110は不要になるかと。
書込番号:19104118
1点

>sorio-2215さん
詳細な設定情報ありがとうございます。同様の設定を施して試しましたが、V110が「VoIP利用可」というところまでたどり着きましたが、発信できても音声が通らない、かつ、着信できないという、やはりSIPのNAT越えができない状況と判断しました。
バッファローサポートに問い合わせたところ、本機のuPnPはVoIPには対応してないような回答でした。
ということで、本機をGePONの直下に置くことはあきらめました。
どうも皆さまご検討いただきありがとうございました。
書込番号:19116636
0点

うーん、そうすると、アドレス変換設定(ポート・マッピング設定)でダメであれば、Buffaloルーターに静的NAT設定にて、V110・アダプタのWAN側IPアドレスの設定登録(192.168.11.254/255.255.255.0)を投入してみても変わりませんか?
静的NAT設定ですと、無条件にて、該当IPの端末については、NATを通さない設定になります。
NAT変換ではなく、全てのポート通信を透過する設定になります。
静的NAT設定をする場合、アドレス変換設定の登録は不要になります。
Buffaloルーターに静的NAT設定が可能かどうか、メーカーへ確認下さい。
出来ないのであれば、DMZ設定で代替出来るかもしれません。
DMZ設定に、VOIPアダプタのWAN側IPを登録するだけ。(192.168.11.254/255.255.255.0)
V110へWAN側IPが固定192.168.11.254/255.255.255.0)、デフォルトゲートウェイ192.168.11.1、プライマリDNS192.168.11.1が投入されているかも再度確認下さい。
当初の話の様に、Yamaha「NVR500」などへ変更した方が、賢明かもしれません。
書込番号:19118554
0点



BHR-4GRV2にはVPNが機能として付いていますが,外部からVPNに接続した上で,他のインターネットWebページにVPNのグローバルIPアドレスを使って接続することはできるのでしょうか?BHR-4GRV2で,海外のIPアドレスを取得できるVPNサービスのようなことをできないか調べています.
0点

このルーターだけではできないだろうなと思います。
別途、プロキシサーバーを中側に設けてみるとか…
自分が望む機能が入ったサーバー(linuxなどで)(複数のLANポートがあってルーターとしても使う)を構築するという選択肢もあります。
書込番号:18795630
2点

メッセージありがとうございます.どうしてできないのか理解できないのでいます.VPNで接続した後,ローカルではないサイト(価格.comとか)にアクセスしようとするとどうなるんでしょうか?VPNとはそういうものなのか,もう少し機能のついたVPNルーターならできるんでしょうか?
書込番号:18796050
0点

私はこの機種の機能についてはあまりわかっていないのですが、
通常ネットを介してVPN接続して、そこから外部サイトを見に行くのではなく、
直接見に行きますので、その機能を用意しておく場合は少ないのではないかと思います。
。
ルーターもピンきりで、Ciscoのルーターならヤフオクで千円で買える10年以上前のものだっていろいろとカスタマイズできます。カスタマイズできるようになるまで大変ですが…
書込番号:18797939
1点

こんにちは。
VPNクライアント機器で外部から自宅のVPNサーバー(本機)にリモートアクセスした状態で、
VPNクライアントのインターネット接続へのゲートウェイを自宅とし、
WEBサーバーから見たアクセス元を自宅のグローバルアドレスに見せかけたいということであれば、
特に問題なくできますよ。
(PPTPサーバー機能がついている機種であれば、本機じゃなくてもOKです)
クライアント機器にDNSサーバーのアドレスを通知するようにしてください。
もちろん、設定次第でVPN接続とインターネット接続をスプリット状態にし、
VPN接続状態でもインターネット接続は自宅を経由しないようにすることも可能です。
質問がそういうことじゃなかったらスルーしてください。
書込番号:18798418
1点

ありがとうございます.結局,手元のコンピューターの設定次第なのだろうと理解しました.試してみます.
書込番号:18813124
0点

『結局,手元のコンピューターの設定次第なのだろうと理解しました.試してみます.』
そうですね。設定完了後、VPNクライアント上でtracerote(tracert)コマンドでインターネットへの経路を確認すれば、VPNサーバ側から接続していることを確認できるかと思います。
書込番号:18814062
1点

誤記がありましたので、訂正します。
【誤】tracerote(tracert)コマンド
【正】traceroute(tracert)コマンド
書込番号:18814082
0点

他の方の回答も有りますが、PPTP-VPN若しくはL2TP/IPSECでの、VPNゲートウェイ経由でのインターネットアクセスを許容させるという事であれば、出先モバイル端末等の仮想プライベート・ネットワーク接続設定でのリモート・ゲートウェイを使う設定にて、VPNゲートウェイ経由でのアクセスは可能かと存じます。
ただし、VPNゲートウェイに相当するルーター接続に、外部回線も同等のVPNルーターを利用し、LAN間接続VPNを使う場合には、外部回線・VPNルーターからVPN経由でのポリシールーティング(フィルタ型ルーティング)でのVPN通信を、WAN側へルーティング出来るルーター仕様が必要です。
残念ながら、「BHR-4GRV2」にはポリシールーティング機能は無いので、LAN間接続においては無理かもしれません。
※ Yamaha「RTX810」では、可能です。・・「http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/filter-routing/filter-routing.html」
書込番号:18879855
2点


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