U-05
- ESS社製8ch DAC「ES9016」のパラレル駆動などを採用した、ハイレゾ対応のヘッドホンアンプ内蔵型USB DAC。
- アナログ伝送部にはノイズの影響が少ないバランス方式を採用しているほか、ジッターノイズを軽減させる「ロックレンジアジャスト」機能を搭載。
- 最大384kHz/32bitまでアップスケールする「オーディオスケーラー」機能、3種類から音質を選べる「デジタルフィルター」機能なども備えている。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない恐れがありますのでご注意ください。

このページのスレッド一覧(全67スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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23 | 12 | 2015年8月14日 09:50 |
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46 | 15 | 2015年8月8日 22:18 |
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16 | 8 | 2015年4月19日 20:21 |
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2 | 2 | 2015年3月30日 17:25 |
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11 | 4 | 2015年4月1日 21:28 |
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9 | 14 | 2015年4月3日 00:31 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ヘッドホンアンプ・DAC > パイオニア > U-05
U-05は、DSDの2.8 MHz、5.6 MHzに対応しています。ということは、foobar2000などをつかって、CDをリアルタイムでDSD変換再生することが可能と理解していいですか。
また、サポート外ではあるけれど、仕様では、WindowsパソコンとのUSB DAC接続時において、DSD5.6MHzまで再生ということになっているけれど、実際には11.2MHz、DSD256まで再生できるという情報があります。
これは、CDのリアルタイムDSD変換再生も、DSD256まで、変換可能ということですか?
それとも、機能上、それについては、不可能なんでしょうか。あるいは、インジケーターなどの表示ができないので、確認が難しい(可能性はある)、ということでしょうか。
試した方がいれば、ご教示ください。
0点

DSD256の対応は知りませんが、
>foobar2000などをつかって、CDをリアルタイムでDSD変換再生することが可能
U-05は変換された後のものを受けてるだけなんで問題ないです。
書込番号:19044162 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

foober2000は分かりませんが、JRMC20でDSDx4設定(DSD256、11.2Mhz)でリアルタイム入力、音出しできます。
U-05のディスプレイには---"とサンプリング周波数が表示されなくなるのでおっしゃる通りサポート対象外のようです。
ノートPC→一定間隔で途切れる
CPU i5-4250u(使用率30%前後)
メモリ 4GB
HDD 5400rpm
デスクトップ→途切れない
CPU i5-2500k(使用率20%以下)
メモリ 8GB
HDD 7200rpm
PC2台で試したところ、ノートは途切れるがデスクトップは途切れない
メモリロードしてから再生してるのでおそらくメモリの容量か転送速度が問題だと思います。
もう一台のノートi3-2230m メモリ8GBで試してみたいところですが、win10にしてドライバがインストールできない為検証できてません。
※公式も未だwin10には対応してないようで、Win10にアップデートされる方は先にドライバをインストールしてからアップデートしてください。
アップデートした後だと互換性設定で起動しても「このプラットフォームには対応してません」と弾かれてsetup.exeからのインストールができません。
書込番号:19044606
4点

追記
もう一台のノートにドライバを手動インストールして再生してみたところ、
開始時に少し音飛びしましたが、それ以降はノイズが入ることなく最後まで再生できました。
バッファサイズは最大の500ミリ秒で設定しています。
他社のVSTプラグインをいくつか入れてみましたが、問題ありませんでした。
PCのメモリ量は気をつけたほうがいいかもしれません。
書込番号:19044618
5点

詳細な情報、ありがとうございます。
DSD256でのCDのリアルタイムDSD変換再生が可能なんですね。
当方、ノート・パソコンのDell、Inspiron 15 5000(Core i7 5500U、メモリ16GBに換装)をあてがって、
iFI micro iDSD と foobar2000によるDSD512リアルタイム変換再生をしているのですが、
プチノイズに悩まされることがあります。
いろいろ、試してみると、iFI micro iDSDと、USB3.0の相性がよくないようで、USB2.0で接続すると、
実用上問題ない程度に改善します。(LP再生時のプチノイズよりは良いぐらい)
KORGのDS-DAC-100mとAudioGate 3による、CDのでリアルタイムDSD128変換再生では、まったくノイズなし。(iFI micro iDSD と foobar2000だと、DSD64変換でもプチノイズがあります)
精神衛生上かんばしくないので、ESS社製DACのもので、良さそうなものがないか、探してみようと思っているところです。
大変、参考になりました。ありがとう。
書込番号:19045648
2点

こんにちは
ちなみにKORGのDS-DAC-100mとfoobarの組み
合わせでも、プチノイズはのらないのでしょうか?
私のもっているmicro iDSDは使い方がだいぶ違いますが、プチノイズはないので、
foobarの設定かPCのセッティングが原因な気がします。
あとCDでリアルタイム変換して再生とのことですが、
PCに取り込まずにつかっているのでしょうか?
書込番号:19045842
2点

粉見習いさん、ご指摘、ありがとう。
変数が多いので、原因の特定は難しいですよね。
DS-DAC-100mとfoobar2000の組み合わせについて、確認してみましたが、プチノイズはほとんどありませんでした。
foobar2000の設定とかの問題だと、ソフトが高機能すぎてとても使いこなせず、お手上げです。
PCの設定についてもスキルが低いので、自分だけの能力では、対応できそうもありません。困ったもんです。
なお、PCへの取り込みについてですが、
例えばExact Audio Copyなどで、CDをWAVEファイル化してPCに取り込み、
そのファイルをリアルタイムDSD変換して再生、という意味でしたら、そうではありません。
PCに外付け化したパイオニアのBD/DVD/CDライター BDR-S08をUSB3.0でつなぎ、
foobar2000でCD再生しながら、同時にDACでPCMからDSDに変換して、アナログ信号をアンプへ、
それをフロア型のスピ−カーで音出しというものです。
(3,400枚もあるCDを、いちいち、WAVEファイル化なんぞしている暇はありません。)
ヘッドフォン再生はあくまでサブなので、iFI micro iDSDのメインストリームの使い方ではなさそうです。
なお、iFI nano iDSDも持っているのですが、USB3.0接続ですと、
DSD128変換でも、iFI micro iDSDと同様のプチノイズが出ます。
わたしの、DEL PCのUSB3.0ポートが怪しいのかもしれません。
現在のセッティング、USB2.0で接続したiFI micro iDSDのプチノイズは、実用上ほぼ問題ない程度です。
(USB3.0の場合、ノイズまみれになる再生が難しいCDでも、
USB2.0では、CD一面につき、3、4回の軽度のプチノイズという頻度)
あるいは、iFI nano iDSDは、ファームウェアがiFi_XMOS_v4.02にバージョアップして、
DSD256(11.2MHz、12.4MHz DSD)に対応、USB 3.0ポートにも完全対応、
さらに、Windowsでは、ASIO 2.2にも正式に対応、ということだったので、
ファームの完成度がもっと上がると大丈夫とか。そういうことなら、まだ、期待できるので、ありがたいんですが。
書込番号:19046762
1点

↑
すみません。
×(3,400枚もあるCDを、・・・)
○(3,4000枚もあるCDを、・・・)
でした。
書込番号:19046797
1点

teizan2さん、こんばんは。
>foobar2000でCD再生しながら、同時にDACでPCMからDSDに変換して
違います。
PCMからDSDに変換しているのはfoobar2000です。
ですから、USBで出力されているのはDSD信号です。
PCM→DSD変換機能を持っているDACはごく少数です。
一般的な購入価格のものは、TeacのUD-503くらいでしょう。
あとはEsotericや外国製の高額品くらいになります。
>Dell、Inspiron 15 5000(Core i7 5500U、メモリ16GBに換装)
ノート用のCPUで後ろに「U」がついているものは省電力用なので、
Corei7といっても「2コア4スレッド」ですから非力かもしれません。
デスクトップ用や、ノート用でもHQがつけば4コア8スレッドです。
そのような環境で、CDドライブを回しながらというのは無理があるかもしれません。
この状況を続けるなら、4コアCPUのものに買い換えたほうが良いかもしれません。
ウチでは、U-05ではないですが同等のUSB-DACを搭載している
ネットワークプレーヤーのN-70Aを使っています。
PCはWin7-64bit、CPU-Corei7 2600K、メモリ32GB、SSDという環境ですが、
設定しだいでは、DSD256でもほぼノイズ無しで再生出来ます。
ですが、動作中のタスクマネージャーをみると、しっかり3コアが動いています。
ここからの推測で、2コアでは厳しいのではないかと思っています。
起動しているのはfoobar2000とタスクマネージャーだけです。
基本的な設定は、
SoXで88.2kか176.4kにアップサンプリングする(音質UPのためなのでなくても可)
音切れ等が起きるならDSDネイティブではなくDoPに設定してみる
PCM→DSD変換は「SDM TYPE B(FP32)」を選択する
こんなところです。
これでも音切れやノイズが出るなら、DSD128までにするか、パソコンの見直しが必要かもしれません。
といっても、パソコンはそれぞれの環境が違うので、
パソコンを変えたからといって解決出来る補償があるわけではありません。
書込番号:19047291
3点

>blackbird1212さん
ご教授、大変ありがとう!!!
基本的な動作の知識がなく、お恥ずかしいです。
foobar2000が、PCMから、DSDに変換して、
DACは、デジタルからアナログに変換するということですか。
言われてみれば、理の当然ていう感じですね。勉強になります。
すると、iFI micro iDSDの問題というより、外の環境を見直す必要がありそうですね。
ご指摘いただいた点について、よい改善方法があるか、検討してみます。
デスクトップパソコンにしたほうが、素人でも、手を入れやすいので
いいのかもしれませんね。
書込番号:19047459
1点

USB DACではないですが、下記に書いてあるような対策をするといいかもしれません。
https://www.jamvox-online.com/support/faq/detail.aspx?id=1014
外付けのDVD-ROMドライブも周辺機器になるので、音楽は
NASやSSDなどにファイル化しておいたほうがノイズ面ではいいかと思います。
4000枚はさすがに無理ですが、手始めにお気に入りだけでも
PCに取り込みを行ったほうがよいと思いますよ。
私もCDは600枚くらいあって、古いものPCにもいれずに押入れの中に眠っていますが、
新しく買ったCDははじめにPCに取り込むようにしています。
もし、PCを買うならオリオスペックさんあたりがお勧めです。
書込番号:19049155
1点

>粉見習いさん
情報ありがとう。
参考にさせていただきます。
いづれにしろ、DACを変えるより、
PCまわりの環境整備が先のようですので、
まずは、そちらに、注力してみます。
余計なわき道に迷い込むことを避けることができたようで、
感謝します。
書込番号:19049651
1点

みなさん、いろいろ、情報をいただき、感謝にたえません。
iFI micro iDSD、をどう使いこなすか、方向を知ることが出来ました。
ここは、パイオニア(Pioneer) U-05 のスレッドですので、
このへんで、質問は閉めさせていただきます。ありがとうございました。
書込番号:19050560
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > パイオニア > U-05
当機種を使用してハイレゾミュージックデータの再生を楽しんでいます。
現在の経路としては、PCとUSB接続の上でヘッドホン・イヤホンにて再生していますが、「PCを介さずしてNAS上のハイレゾミュージックデータを再生するのに効率の良い方法」を探しています。
考えつく方法としては、ネットワークプレイヤーと本機を接続し、純粋にヘッドホンアンプとして使用することが一般的と思いますが、本機の優れたDACを使用できないのは勿体ないと考えます。
ネットワークプレイヤーがflacデータを読み込んだ場合、ネットワークプレイヤーに搭載しているDACにて変換するようですが、そのままスルーして本機DACにて変換する方法あるいはそれが可能な機種はないものでしょうか。
これさえ出来れば、本機種のDACにて変換したデータを現状のヘッドホン限定使用から、好みのアンプをとおしスピーカーにて視聴できるようになりますので、PCレスでこれが出来れば大変ありがたいのです。
(通常ではPCでNAS上のライブラリにアクセスした後、ハイレゾ対応プレイヤーで本機に送り再生になるかと思いますが、PC使用場所と音楽視聴場所が離れているため、PCレスにしたい)
何か私自身が見落としている方法や機能、適した機種についてアドバイスいただければ大変助かります。
2点

こんにちは
Wi-Fi(無線LAN)ルーター導入して、ノートPC(5万円位)を購入して、オーディオ用に、使用したらどうですかね?
バッファロー
http://buffalo.jp/product/wireless-lan/ap/
・接続
モデム → LANケーブル → 無線LANルーター → 既存のPC
→ オーディオ用PC
ちなみに、うちは、私の部屋にモデムと無線LANルーターがあって、私用のオーディオ用ノートPCと、
隣室の甥っ子用に、ネットサーフィン用ノートPC(所有者は私で貸出)及びゲーム機のPS3を、Wi-Fi接続してます
書込番号:18820418
3点

JBL大好き(JBL狂)さん
ご返信ありがとうございます。
オーディオ専用パソコンとは贅沢な、と思いましたが、考えてみれば単品コンポーネントもそれにしか使えないわけだからその上を行く贅沢ですよね。
オーディオ専用(+ネット閲覧?)のノートPC導入は、コスト的にも有利で検討するべき案件かもしれません。
foobar2000が動けば良いのでスペック的にもそれほどたいしたことは必要ありませんし、データはNAS蓄積なので容量も必要ないですし。
Coreduo積んでる中古に64GB位のSSDとwin8.1入れて使うと予算はかなり抑えられ、アンプとスピーカにこだわれるかもしれません。
ありがとうございました。
書込番号:18820468
2点

私はスマホやタブレットを介してこの機種と接続しています。
DLNAアプリからApple TVの光出力を介して再生できています。
書込番号:18820536
8点

こんにちは
>...そのままスルーして本機DACにて変換する方法あるいはそれが可能な機種はないものでしょうか。
これさえ出来れば、本機種のDACにて変換したデータを現状のヘッドホン限定使用から、好みのアンプをとおしスピーカーにて視聴できるようになりますので、PCレスでこれが出来れば大変ありがたいのです。
予算がわかりませんがお求めやすく、ご要望のことができます。
U-05とはS/PDIFで接続できますね。
http://kakaku.com/item/K0000623365/
http://www.olasonic.jp/nanocompo/nanonp1.html
書込番号:18820739
7点

NAS利用前提ならネットワークオーディオプレーヤーの光か同軸デジタル出力で接続するのが一番だとは思いますが、ブルーレイプレーヤー等でもネットワークオーディオ対応のものもありますので、そういったものと接続というのもありかなと思います。
そんなにデータ量がないのならば、光デジタルや同軸デジタル出力のあるDAPと組み合わせて利用というのもありかと思います。SD対応のものを選べば容量はそれなりに稼げますので。
書込番号:18821032
6点

N1Aで15万円位ですけど、
USB-DACとしてU-05の認識(PCMのみ?)は取れてるようです。
http://dela-audio.com/operation/usbdac.html
書込番号:18821118 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

Pearly*さん
ネットワークは端末で、というのが合理的なんでしょうね。
NW-ZX1を所有していますが、DLNAで再生できるのは圧縮音源のみという制限があります。
タブレット端末としては(lenovo miix 2.8)を持っていますが、接続が11nで150Mなんですね。
(通電ハブで通電しながら有線LANアダプターという手もありますが、通電+LAN+DAC接続を一つのUSB端子に依存するのはは如何なものか?)
flacデータ等のビットレートの高いものは有線接続が安定するのでしょうけれど、現用150M無線接続で、flac再生で音飛び等が起こらないか試してみようと思います。
LVEledeviさん
有用な情報をありがとうございます。
確かにスルー出力できるネットワークプレイヤーですね。
価格も、中古win機+SSD換装+OSで考えると安上がりで、何より専用機な分だけFAN音とかノイズとかについては有利かもしれません。
9832312eさん
アドバイスありがとうございます。
ネットワーク対応のCDあるいはblu-rayプレイヤーを探してみたいと思います。
DAPの新調は…、興味が無いわけではないですが、購入すればアンプやスピーカーに回す予算がなくなってしまいます(笑
丸椅子さん
情報ありがとうございます。
他にアンプやスピーカ購入も考えているので、予算的には無理かな。
スピーカで音を出すことをあまり考えておらず、DAC+HAの当機種を買ったのは、今となっては良かったのか悪かったのか。
ある意味、当機種を使いたい要求故に、環境構築が合理的に進まないような感じです。
(U-05+ヘッドホン・イヤホン環境は本当に気に入っています、手放そうとは全く考えないくらいに。)
書込番号:18821650
1点

ユズスダチさん、こんばんは。
現状の再生システムの構造を理解しているでしょうか?
いちおう説明しておきますが、
まず基本として、DACはPCMかDSDしか受け付けません。
ですから、基本的に以下のような手順で再生します。
FLACファイル→[プレーヤーでPCMに変換]→[DACでアナログに変換]→アナログ出力
現状では「PCがプレーヤー機能」「U-05がDAC機能」という分担になっています。
ネットワークプレーヤーは「プレーヤー機能+DAC機能」という構成なので、
FLACファイルを直接NASから読み込んで再生出来るわけです。
ネットワークプレーヤーには、変換したPCMをデジタル出力する機能はあります。
ですから、ネットワークプレーヤー→U-05のデジタル入力、という接続は可能で、
U-05のDACを使うことは出来ます。
ですが、DSDについてはほんの一部の高額プレーヤーでしかデジタル出力出来ませんし、
U-05のデジタル入力はDSDのデジタル入力は非対応ですから、
DSDをデジタル出力から再生することは出来ません。
オラソニックのNANO-NP1は、プレーヤー機能だけでDACを搭載していない機種です。
ですから、DACに接続することが必須になりますが、DSDは非対応です。
まず、予算としてはどのくらいを予定しているのでしょうか?
U-05の水準を維持するのでしたら、
同じDAC部分を使っているPioneerのネットワークプレーヤーN-70Aがよいでしょう。
これなら、アナログ出力でDSDも再生出来ますし、DACの能力は同じです。
書込番号:18821689
4点

私はiOS端末ですが、先代モデルのiPod touchやiPadでもDLNAアプリからALACやFLAC再生可能です。
音飛びも全くありませんし、快適ですよ。
スマホやタブレットはアプリ次第かもしれません。
書込番号:18821921
3点

blackbird1212さん
ご説明ありがとうございます。
こちらの理解が足りないのと合わせて、曖昧になっている部分がありました。
申し訳ありません。
最初に、ネットワーク機能を持つコンポでも、と思って候補と考えていた機種スレで相談したところ、やはりいい音を出すなら単体コンポーネンツであると様々なアドバイスをいただき、またAVアンプとの比較も考え、若干迷走してしまいました。
今現在では以下が当方の希望として固まりつつあります。
・DACについては「U-05」を使いたい。
・U-05のDACを使いたいので、NAS上のデータを勝手に内蔵DACで変換するプレイヤーはいらない。
・今後スピーカ環境を構築してもヘッドホンも使う(バランス接続)ので、U-05を手放すことは考えていない。
・感情的に(非効率であるとしても)U-05を無駄にしたくない。
・(NAS上のデータを再生できる)何らかのプレイヤー>U-05>アンプ>スピーカーという環境を考えている。
それ故、いくら同等のDACを積んでいるとは言え、pioneerのN-70Aは不必要なのです。
また情報としてお知らせいただいた「U-05のデジタル入力はDSDのデジタル入力は非対応」というのは見落としていた事項で大変助かりました。現在はDSDデータは持っていませんが、今後は使ってみようと興味を持っている形式です。
やはりそうなると、オーディオ専門PCの設置が一番あっているのかなと思っているところです。
あと想定している予算としてはアンプとスピーカに「9万円」プレイヤーに「3万程度」と考えています。
本日実験で手持ちのwinタブレット「Miix2.8」にU-05のドライバーを入れ、無線LAN環境にてNAS上のハイレゾデータを再生が出来るか試してみたところ、無事に出来ましたのでプレイヤーは「Miix2.8」にて不都合が出るまで使ってみようかと思います。(さらっと聴きでは、いつも使用しているデスクトップPCとの差違は感じられませんでした)
なので、問題なければもうちょっとアンプとスピーカーに予算を回せそうです。
Pearly*さん
lenovo Miix2.8というwinタブレットで、11n、リンク速度150Mbpsで、ハイレゾファイルが無事に再生できました。
タスクマネージャーを立ち上げて確認していたら、連続接続ではなく2〜3秒に1度20Mbps前後の接続で、ファイルを読み込んでいるようなので、まだ余裕もありそうです。
情報、ありがとうございました。
書込番号:18823686
1点

Pioneerのネットワークプレーヤーからコアキシャルまたは光でデジタル出力し、U-05に入れればU-05のDACでの変換となります。ですから実売2万円台のN-30でも理論上ではN-70Aと同等の音質かと思います。私はハイレゾ音源は使用しておりませんが、サーバーの音楽ファイルを快適にネットワーク再生しています。
書込番号:18825101
3点

追加です。ネットワークプレーヤーはどこのメーカーでも、デジタル出力があれば1OKです。
書込番号:18825110
2点

DS-V5000さん
情報ありがとうございます。
ネットワークプレイヤーとは、まさにLAN構築環境上のPCレスプレイヤーなんですね。
色々カタログ集めてみてみたけれど、皆さんからのアドバイスを受け、ようやく理解してきました。
ただ、今回は「将来的にDSD音源も使ってみたい」との希望がありますので、同軸&光入力上DSDに対応しないとのU-05の仕様上、プレイヤー専門PC以上のメリットがなさそうなので、候補から外れてしまったことを報告します。
なお、後日談…というほども日にちがたっていないんですが、環境構築が出来ました(注文済。配送待)ので報告いたします。
・プレイヤー : Lenovo Miix2.8(通電ハブにて電源供給とU-05に接続)
・DAC/HA : Pioneer U-05(手持ち)
・アンプ : ONKYO A-933(友人からの無期限借用品)
・スピーカー : KEF Q300 Version Up(通販注文、配送待ち)
アンプは、友人が「とりあえず音出してみろ、それから足りない分は調べて買え」と貸してくれました。
スピーカーは、同じ友人が「オマエん家のジャンルだったらこれだろ、ただ、届いたら俺にも聞かせろ」とのアドバイスでこれに決めました。前から気になっていたスピーカだったそうです(笑)。でも批評を調べてみても我が家には合っているようです。届くのが楽しみです。
皆様のアドバイスのお陰で、予算のほぼすべてをスピーカーに回すことが出来ました。
今までニアフィールドあるいはヘッドホンで聞いていた音楽ソースがどのように化けるのか本当に楽しみです。
書込番号:18826492
0点

RasberryPi2に音楽再生用のLinux(archphile,runeaudio,volumio等)を入れて、USB DACをつなぐのも安く済むので、おすすめですよ。
私は、RasberryPi2→iUSBPower→MicroiDSD→X-PM2F→LS50 Anniversaryとつないでます。
再生リストの修正とかは、PCとスマホから操作可能なので楽ですし、音もPCからよりはいいです。
ただ、U-05はDoP非対応みたいなので、DSDの再生はPCM変換になるかもしれません・・・
書込番号:18828474
1点

http://magazine.kakaku.com/mag/kaden/id=1652/
の最後に興味深い記述がありますね。
iOS / HF player > Ligjting-USBカメラアダプタケーブル > U-05(USB) で、DoP再生できるようです。
おそらく、HF playerの代わりに、NePlayerを使えば、NASのファイルを読み込めそうですね。
もちろん、NASもDSD配信に対応が必要ですけど。
書込番号:19036219
0点



ヘッドホンアンプ・DAC > パイオニア > U-05
別トピに上げられている特性をみると、例え製造が中国やマレーであろうと、工業製品としてしっかり作っている印象をうけました。
個人的にはSP試聴がメインで、ヘッドフォンはサブ使用となる形ですが、ライン出力とヘッドフォンの出力が別である?点も魅力です。
ボリュームに付いての記載がHPに乗っていないでのですが、ライン出力等で聞き苦しいレベルである、などと言う事はありますでしょうか?
実用に足りそうならパワーアンプに直接ぶち込みたいと考えているのですが。
4点

ノイズがあるかないかってことですか?
特に気にならなかったので問題ないとは思いましたけど。でもスピーカーで聴いたわけじゃないし、ヘッドホンアンプをつなげた場合ですので。それも真空管なので参考にならないっぽいですね。
別の話になるかもしれませんが、ボリュームを可変か固定か選べるけど、PC側でボリューム調整するよりも、PC固定でU-05側で調整した方が劣化は少なかった感じしました。
書込番号:18697412
2点

ハマスさん
スレ主さんが気にしているのは、音質の劣化があるかどうかですよ
デジタルボリュームだとどうしてもビット落ちという現象があるので
この機種は先に32ビットに拡張してからのボリューム調整なので、基本的にビット落ちは無いとされてますが
そこらへんどうなんでしょうね
書込番号:18697453 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

HPでの図だとヘッドフォンの方にはボリュームの図が載っているのですが、XLRラインの方はそのまま出力という図になっているので、どこでどんな風にボリューム調整しているんだろう?
と思った次第です。
さすがに電子ボリュームとかではなく、普通の可変抵抗型のボリュームですかねぇ。
実用上、ほぼ問題なさそうな感じですかね。
書込番号:18697485
1点

ヘッドホン出力はアナログアンプを通っていると思うので、可変抵抗のボリュームではないかと
ライン出力の経路はESSの機能のデジタルボリュームを通っていると思いますよ
プリ機能を備えたDACによくあるパターンかと思います
書込番号:18697634 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なるほど。DACのデジタルボリュームですか。
ありがとうございます。
良く聴くソフトがCDの16bitなので、元ソースが32bitをフルで使っているような事がなければ大丈夫そうですね。
書込番号:18697653
0点

りぴーさん、こんばんは。
ヘッドホンはアナログ信号を電子ボリュームで調整だけど、
ラインの可変出力はDAC内蔵のデジタルボリュームでビットを削っている。
以下に、ルーラーシップ頑張れさんが、試聴会で聞いた話を書いてあります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000665054/SortID=17636525/#17657190
だから、ラインの可変出力はあまりお勧めではない、
とPioneerの人もいってるわけですね。
それから、以下のスレでは環境によって音質劣化が報告されていますね。
プリアンプとしての使用感を教えてください
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000665054/SortID=18481400/#tab
書込番号:18697683
3点

どこかで見たコメントなんだけど
ヘッドホン向けのDACとスピーカー向けのDACでは、
微妙に音のセッティングが違うみたいですね
スピーカー向けの方がより力強い音に仕上げているというお話
書込番号:18697731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

blackbird1212さん、ありがとうございます。過去にもあったのですね。見逃しておりました(>_<)
プリアンプを挟む必要が無くて便利かな、と思ったのですがなかなか難しそうですね。
現在想定しているアンプがボリューム無しのパワーアンプ(他にもありますが)だったもので。
気になるほどのレベルかどうかは聴いてみるしか無いですね。。
ヘッドホンも使いますし、他にこの辺りの価格帯でラインのボリュームまで変えられる良さ気なものあるのかなぁ。
書込番号:18698049
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > パイオニア > U-05
pioneerのu-05の購入を考えているものです。
題名の通りwalkman A16はu-05と接続できるでしょうか?そしてまだ発売してはいませんがFiio x3 kと接続できますでしょうか。よろしければ両方の接続方法と、どちらの方が音質的に劣化なしで聴くことが出来るか教えて頂きたいと存じます。
書込番号:18631335 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

FiioはiBassoから発売されたようなmini-RCAのデジタルケーブルで繋げるだけ、
Walkmanは
http://www.sony.jp/walkman/products/WMC-NWH10/
専用ケーブルからUSBケーブルで繋げるだけ
単体で使うならfiioの方がバッテリーは長持ちする気はしますが、
Walkmanも
http://www.sony.jp/walkman/products/BCR-NWH10/
みたいなもの使えばバッテリーの心配は無くなります。
音質は比較してないのでわかりません。
凄い変わるって事は無いかとは思いますが。
書込番号:18631414 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > パイオニア > U-05
こんばんは。
普段は、Windows7 PC(自作PC)と本機(U-05)をUSB接続し、CDをFLACで取り込んで、JRMC(プレーヤソフト)で再生して、音楽を楽しんでいます。
ベルリンフィル デジタルコンサートホール(有料動画サイト:https://www.digitalconcerthall.com/ja/news)に興味を持ち、次の通り、カーネルミキサーを回避して再生しようと試みましたが、どうにもできません。
@ JRMC内のWEBブラウザ機能で再生してみましたが、カーネルミキサーを回避できないことを確認しました。
A Reclockというソフトで、ChromeやIEを「Load always」設定したが、Reclockが動作せず、
カーネルミキサーを回避できないことを確認しました。
図@の[Device to use with]内の[WASAPI Exclusive]のリスト内に、「3-Pioneer USB D/A Converter」が
出てこないので、本機では使えないのですかね?
図Aの通り、「3-Pioneer USB D/A Converter」をDefault Device指定はしています。
恐らく、WEBブラウザ上で、You Tubeやニコ動等を再生して、カーネルミキサーを回避できていれば、ベルリンフィル デジタルコンサートホールも回避できるのではないかと思います。既に実現している方はいらっしゃいませんか?
つきましては、本機で、WEBブラウザでのストリーミング動画再生でカーネルミキサーを回避できるのかを教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。m(__)m
1点

こんにちは。
ReClockは必要ありません。アンインストールしてください。
図Aで”JRiver Media Center 20”を既定のデバイスにしておき
その後好きなブラウザを起動&視聴すればOKです。
そうすればJRMCで普段聴いている環境で出力されます。
ただしJRMC20は事前に起動しておかないと音は出なかったと思います。
音が出ないときはブラウザの再起動かF5ページ再読込みで対処してみてください。
書込番号:18637458
3点

電化製品に悩む男さん、こんにちは。
>”JRiver Media Center 20”を既定のデバイスにしておき
>そうすればJRMCで普段聴いている環境で出力されます
これは違うのではないですか?
「規定のデバイス」に設定することで
カーネルミキサー→JRMC20→DAC
という流れになるだけで、カーネルミキサー回避は出来ないと思いますが?
この設定だと、
サウンドのプロパティのJRMCの詳細設定で出力のサンプリング周波数が変わる
Youtubeの複数同時起動と音出しが可能だしシステム音の確認も出来る
(IE複数とかIEとFirefox同時起動とかYoutubeとニコニコ動画とか)
これでは、カーネル回避とか排他動作ではないです。
書込番号:18637760
4点

blackbird1212さん、こんにちは。
そうですね、カーネル回避になってないですね。寝不足のせいかボケてました。
スレ主さん、余計な期待をさせてしまい申し訳ないです。
書込番号:18637904
2点

電化製品に悩む男さん、blackbird1212さん
こんばんは。返信ありがとうございます。
なかなか返信をもらえなかったので、やはり難しいようですね。
カーネルミキサー経由で聞いていて、特に不満があるわけではないのですが、悪評が高いだけに、回避できるものなら回避したいところです。
さすがに、Macに乗り換えるわけにも。。。苦笑
書込番号:18638742
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > パイオニア > U-05
生活環境の変化で今までのスピーカーが使用できなくなり、値上げ前駆け込みでK712を購入しました。
さすがにPCから直接接続しているのに限界を感じたのとハイレゾをやってみたく、
そろそろUSBDACが欲しいと思ってたところ、友人にこれを進められて一点気になっているんですが、
ハイレゾやるのにPCM384kHzって使いますか?
ハイレゾとは で検索かけてサイトみてみたんですが、PCM192kHzまでしか記載がないんです。
今まではCDプレイヤーでスピーカーから直接聞いてたもんで、その辺りまったく気にしてなかったんで、
こっちはまったく経験無いもので教えて頂けると幸いです。
色々な感想があるようですが、昨日1日だけ友人に借りて個人的には導入に良い本体だと思いました。
0点

最近は768khz対応のDACなんかも出だしているみたいですが、ほぼ配信されてないものは要らないと言えば要らないでしょうけど、それだけ対応してますってアピールと、遊び要素にはなるのかなと。
ハイレゾ音源(96khz,192khz)がCDより高いので更に高いものが普及する気はしませんが。
書込番号:18583095 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ダウンロードできる音源は24bit96khzが多い印象ですね、192khzになると結構減りますね。
それ以上となるとあまり見かけませんね。
384khzは見たことがないので、音源としては少ないのでしょうね。
書込番号:18583099
0点

>丸椅子さん
さっそくありがとう御座います。
まだ購入したことないんもんで知りませんでしたが、192khzより値段が上がるみたいですね。
あれば1度くらい聞いてみても良いかもしれないけど、自分の好みの曲があるかも分からないし、
もう1点気になっているDACがあるので、気分で購入しないでもう少し検討してみます。
書込番号:18583110
0点

Net audio誌だと、号によっては384khzの音源のオマケも入っていたかも。
同じ曲で、48、96、192khzのファイルが入ってたケースもありましたので、
興味有るようでしたらちょっとバックナンバー調べてみて頂ければと。
書込番号:18583134 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>9832312eさん
ありがとう御座います。
192khzが少ないのすら知りませんでした。
ミュージッククーポンがあるのですが、DACが無いので1度も使用したことがなく。
書き込み見てると自分の好みの曲は384Khzでほぼ販売されていない感じですね。
384Khzが無くても良いかなって気分になってきました。
書込番号:18583136
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>丸椅子さん
情報ありがとう御座います。
もし、こちらの本体を購入したら雑誌のバックナンバーを調べてみます。
とても参考になりました。
書込番号:18583161
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確かに384KHzのハイレゾ音源は見かけないですが、352KHzの音源ならアメリカの配信サイトHD Tracksからダウンロード購入出来ますよ!
ほとんどはクラシックで一部ジャズもあります。現在32作品が出ています。(下記参照)
http://www.hdtracks.com/music/hires/index/?bit_rate=33
書込番号:18586979 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

384kHzは絶対にいりません。もしもいる場合はそのフォーマットが全体の5割を超えた場合位です。
人間の可聴領域が20kHzだといわれていて、CDでは16bit44kHz録音の半分の20kHzまでの周波数が再生できます。
ハイレゾでは24bit192kHzで録音されているが、96kHzまでの周波数のはずです。因みに私はピュアもハイレゾもやっていますが、50kHz以上はまず聞こえません。ヘッドホン及び高級スピーカー使用。また現在ツイーターで100kHzを+-3dbで再生できる物もほとんどありません。よってマルチビット形式のkHzの部分は192kHz以上書いてあっても素人さんをだます為の数値でしかありません。マルチビットファイルなら多分24bitの部分が32bitになるなら多少わかりにくいが音質に関係するかもしれません。この部分はダイナミックレンジに関係する部分なので・・以上私の考えです。間違っていたら教えてください。私の思い込みかもしれませんので。
書込番号:18592792
0点

>THOPPYさん
情報ありがとうございます。
残念ながら、simon and garfunkelは購入できませんでしたが・・・。
USBDACを購入したら利用させて頂きます。
視聴だけだとUSBDACが無くても出来るんですね。
書込番号:18592798
1点

>縦巻きさん
確かに高い帯域は聞き取れないって聞きますね。
自分では聞き比べをした事がないので、現状なんとも言えませんが。
ただ、皆さんのおかげで、対応していれば試してみたいし、
そこに拘って買う必要がなくなったので、もしU-05が買えなかったとしても
安心して別のDACにいけそうです。
正直スピーカーの設置が難しい環境なので、U-05もPC周りのスペースが取れないようでしたら、
ポータブルUSBDACと、小型ヘッドホンアンプを買おうかと思っているくらいです。
次の候補に値段とサイズで、HP-A4とMicro iCANなんか良いかなと思っていたりします。
ここじゃ周囲に視聴環境が無いんですけどね・・・。
書込番号:18593514
0点

サイモン&ガーファンクルは昨年秋の配信開始頃にサウンド・オブ・サイレンスのアルバムをダウンロード購入しました。PCM 192KHz/24bitで、すごく良いですよ。
残念ながら昨年11月末頃からSONYミュージック・グループ傘下のアルバムが全て地域制限がかかって日本から購入出来なくなっています(T_T)
書込番号:18630265 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>THOPPYさん
サウンド・オブ・サイレンス良いですね。
自分もCDを持ってはいるんですが、ぜひハイレゾで聞きたかったです。
都心のほうへ行く機会が未だに無く、DACをまだ購入してもいませんが、
購入後はどこかで探したいものです。
書込番号:18636060
0点

漁村の機械工さん、こんばんは。
384kについては、ファイルが有るとかないとかはあまり関係ないと思うのですが。
DSD2.8MがPCMだと176.4k相当のビットレートになり、DSD5.6Mだと352.8k相当になります。
つまり、PCMに対してもそのくらいの再生能力がないとDSDの再生が出来ないということです。
ESOTERICとかFOSTEXがHP-A8に使った旭化成のAK4399はPCM216kDSD2.8Mまでの対応なので、
新しくAK4490/4495を出してPCM768kDSD5.6M対応になっています。
もう一点別の問題として、サンプリング周波数を再生帯域と比較するのもどうかと思います。
サンプリング周波数は、音をどれだけ細かく分解するかというためのものであって、
理論上はサンプリング周波数の半分の帯域まで再生可能となっていますが、
実際のところそれでは足りないと思われるから、サンプリング周波数も高くなってきてるわけです。
理論上は再生可能となっていますが、44.1kだと20kHzのサンプル数は2個です。
これでは足りないという意見もあり、最低でも倍の88.1k(96k)は必要ではないかといっても、
88.1kでは20kHzのサンプル数は4個で、176.4k(192k)で8個(192kで9個)になります。
もちろん周波数が低ければ、44.1kでも1kHzは44個のサンプル数です。
ようするに、低い周波数域に対して高い周波数域だとサンプル数が減ってしまうので、
再現性を上げるためにサンプリング周波数を上げているわけです。
ですので、再生周波数帯域を広げるためにサンプリング周波数が上がってるわけではありません。
再生周波数帯域とだけ結びつけて考えると、本質を見失うことになります。
ということで、それだけの能力があるのだから将来性も考えて対応可能にしておく、
というくらいのことだと思います。
実際のところ、公式に対応とは書かれていませんがU-05はDSD11.2Mが再生可能だそうです。
そういう余裕みたいなものの表れがPCM384k対応なので、
ファイルが配信されていないからとかはあまり関係ないと思います。
e-onkyoでもDSD11.2Mの配信を始めましたが、対応DACがないと聴けないわけです。
実際のところ11.2Mに対応しているDACは少ないと思うのですが、
U-05は非公式でもその数少ない対応機種の1台ではあるわけです。
書込番号:18638005
5点

>blackbird1212さん
詳しくありがとうございます。
読んでいるとやっぱり対応していた方が良いのか迷ってしまいますね。
U-05を含めて可能な限り対応している物を検討していますが、
思った以上にPC周りが狭くて最終的にどうなるか・・・でも、購入の参考にさせて頂きます。
ところで仕事で都心に行った際に視聴してきましたが、U-05がお昼なのにずっと使用されてて聞けなくて残念でした。
で、CONCERO HPというあまり見かけないのを聞いてきたんですが癖が少なく聞きやすかったです。
対応フォーマットも良くてサイズも丁度良いんですが、バスパワーなのでK712を鳴らしきれるかの不安と、
レビューや情報が少ないので後々欠点がと思うとすぐには手が出ませんでした。
PC周りが片付いたらまた、視聴に行ってきます。
書込番号:18642895
2点


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