U-05
- ESS社製8ch DAC「ES9016」のパラレル駆動などを採用した、ハイレゾ対応のヘッドホンアンプ内蔵型USB DAC。
- アナログ伝送部にはノイズの影響が少ないバランス方式を採用しているほか、ジッターノイズを軽減させる「ロックレンジアジャスト」機能を搭載。
- 最大384kHz/32bitまでアップスケールする「オーディオスケーラー」機能、3種類から音質を選べる「デジタルフィルター」機能なども備えている。
※販売メーカーが事業活動の停止を発表した為、今後保証を受けられない可能性がありますのでご注意ください。



ヘッドホンアンプ・DAC > パイオニア > U-05
U-05購入から3週間ほど経ちましたが、ここ1〜2週間前からディスプレイの表示がおかしくなりました。
CDなどの44.1khz/16bitの音源を再生した際、本来「44.1/16」と表示されるはずですが、「44.1/32」と表示されます。
U-05の設定かプレイヤー(PC)の設定が原因かと思い、工場出荷時にリセットしたり、オーディオデバイスの設定など見直しましたが、表示は戻りませんでした。
そして、ドライバを一度アンイストールし、再インストールを試みた結果、表示は「44.1/16」に戻りました。
他にも何かしら不具合があった人がいれば、話を聞いてみたいです。
書込番号:17866862
2点

自分のは8月22日到着、早速5時間ほど聴いておりましたが、ふと天板に手をやると火傷しそうなくらい熱くなっていました。翌日パイオニアに電話しまして修理担当に見てもらうため今日のお昼頃にヤマト便にて発送。予約してから一ヶ月待たされて届いたのは不具合品なのか何なのかよく分からない物が届いて、実質聴けたのは10時間程。ガッカリです。リセットも出来ませんでした。私の不具合の報告となります。
書込番号:17867029 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

kaz668さんの表示の件ですが、Windowsを使われているなら写真の設定画面にある既定の形式の設定がそのままU-05のディスプレイに表示されているかと思います。
詳しくはわかりませんが、44.1/16の音源を再生しても設定が192/24ですとU-05の表示は192/24となりますし、96/24のハイレゾ音源を再生していても設定が44.1/16ですとU-05の表示は44.1/16となってしまいます。
Blu-rayレコーダーからPCM変換されて出てきた信号は48kHzと表示されるのでPCも本来出力されている周波数とビット数が表示されないとおかしいんでしょうが自分のはこんな感じです。
自分のPCの設定画面には32bitが設定の中には出てこないので表示されたことはないですがドライバーを入れなおしたときに初期の設定値に戻ったかもしれないですね。
再生に使っているソフトはiTunesとMedia Goをつかっています。
tosiyumiさんの発熱の件ですが自分のU-05も使っているとかなり熱くなります。
天板だけではなくサイドも熱くなります、はじめはディスプレイが原因かと思いOFFで聞いていましたがそれでも長時間使用すると熱くなります。
ラックの下にはTA-A1ESがありアンプの熱が上がってきているのかなとも思ったのですがどうも違うみたいです。
銅とアルミの熱の伝わり方は違うためアルミがあれだけ熱を持つのは内部はかなり高温になってると思われます。
アルミは銅と違いある一定以上の温度になると熱を吸収しはじめ全体に広がり放熱をしていきます、逆に温度が低いと熱もほとんど吸収しないみたいです。
tosiyumiさんのU-05が戻ってきたら結果を是非お聞きしたいです。
最後に自分のU-05ですがPCとUSB接続で使っていて今日Blu-rayレコーダーと光接続をして音出しをしようとした時、間違えて入力をCOAXに切り替えたらスピーカーからバリバリノイズのようラジオのチューニング音のような音が10秒間くらい出てました。
因みにCOAX接続はしてません、オーディオテクニカの保護キャップをつけているのでショートなどもしてないはずなんですがええぇぇ〜〜〜っとびっくりしましたがそれ以降COAXに切り替えても音はしないんですよね。
初めの1回だけしか出てないんですが逆に原因が分からない方がちょっと不安です;;
書込番号:17867419
2点

kaz668さん、こんばんは。
>CDなどの44.1khz/16bitの音源を再生した際、本来「44.1/16」と表示されるはずですが
そうとは限りません。使っているプレーヤーと設定しだいです。
WASAPIやASIOに非対応のプレーヤーを使ってれば、俗にいうカーネルミキサーを使うので、
サウンドのプロパティの設定値にリサンプリングされて出力されます。
それは、反省だけならサルでもできるさんが書いているとおりです。
32bitが選択できるのならWin8かWin8.1ですね。
foobar2000などのプレーヤーを使っていても、Outputで「DS(ダイレクトサウンド)」を選べば同じです。
カーネルミキサーを通さないようにするにはASIOかWASAPIのドライバーを使えるプレーヤーが必要です。
反省だけならサルでもできるさん、こんばんは。
>自分のPCの設定画面には32bitが設定の中には出てこないので
Windowsが32bitサウンドに対応したのはWin8からなので、Win7だと32bitは使えないので出てきません。
>再生に使っているソフトはiTunesとMedia Goをつかっています。
両方ともダイレクトサウンドを使うので、カーネルミキサーでリサンプリングされます。
このソフトは両方ともWASAPIやASIOは使えないので、カーネルミキサーを使わないようにするには、
プレーヤーソフトを変更する必要があります。
書込番号:17867498
2点

皆さん返信ありがとうございます。
私の再生環境は、PC(win7)でfoober2000のASIO出力です。
サウンドのプロパティをどの設定にしても、foober2000やWMP(ASIO出力)などの再生ソフトを使用した場合「44.1/32」の表示で、YouTubeの動画を再生した場合は「規定の形式」に沿った表示がされました。
そもそもwin7で32bit表示されること自体おかしな話ですが(笑)
書込番号:17867871 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

kaz668さん
こんにちは^^
T1のバランスの件ありがとうございました(>_<)b
非常に参考になりました^^
その後、例のキャップ買いました(笑)
私も8/2にU-05を購入し、色々実験中です(笑)
>そもそもwin7で32bit表示されること自体おかしな話ですが(笑)
blackbird1212さんもおっしゃっていますが、再生ソフトウェア、ドライバの設定によってリサンプリングは可能ですよ^^
おそらくASIO Control Panelのビット深度の設定値でもいじったんじゃないでしょうか^^;
foober2000、WMPのASIO出力もそれぞれ試していますが、それぞれのソフトウェアからASIO Control Panelへのアクセスが可能です(>_<)b
ドライバを再インストールすると16bitに戻ります。
書込番号:17868059
1点

反省だけならサルでもできる さん こんにちは、今迄KORGのDAC10を使っていて発熱というのは一切ありませんでした。勿論内部の構造がまるで違うので比較は出来ませんがDACというのは発熱しないものと思っておりました。それで慌てふためきパイオニアに電話した次第です。反省だけならサルでもできる さんもやはり発熱するんですね。多分この機種はかなりの発熱をともなうものですね。部品などの耐久性はどうなんですかね?。アルミと銅板のお話興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。戻ってきしだい結果報告したいと思います。
書込番号:17868517 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんはです。
tosiyumiさん、
今日も約3時間ほど鳴らしましたがやっぱり熱くなりますね。
自分もDAC自体は熱くならないのではないかと思っていました、以前UD-501を使っておりました。
U-05ほどではないですがほんのり熱を持つ程度でした、ですが特に熱いと感じたことはありません。
UD-501は密閉されていて空気が流れる穴すら開いていませんでしたのでこんなものかなと思っていましたが。
底面のスリットは理解できるのですが、背面ではなく天板にスリット入れてメッシュとかにしてほしかったですよね。
見た目を意識しすぎたんでしょうかね、天板に穴を開けてもかっこよくできそうな気もするのですがセンスの問題なんですかねw
しかし穴を開けているということは発熱する前提だと思います、暖かい空気が上へ流れていくのを利用して排熱させようとしているのでしょうが少し心許ないです。
開発者の動画でも排熱穴はあけたいみたいなコメントをしていたのである程度予測できていたのかもしれないですね。
一度背面に4cmのファンをつけて排熱を試みようと思ってます。
風量がありすぎると底から埃も吸い込んでしまいそうなので超低回転で試してみようかと思います。
他の方のU-05の発熱はどんな感じか気になります。
blackbird1212さん
SONYのXアプリがFALCとWASAPIとASIOに対応したらしくそちらをインストールしてASIOで再生してみました。
あまりの音の違いに驚きですw
カーネルミキサーを通すと音が劣化してるんじゃないのか!?と思えるほどでした。
今までライブラリーの管理が楽でiTunesがメインでした。
アプリでリモートコントロールできるのが便利すぎてw
パッケージがないと不安で今まで音楽配信サイトからの購入を躊躇していたのですが。
ハイレゾ音源をFALCで初めて購入してMedia Goを使用しはじめたのですが、WASAPIとASIOに対応してないけどまいっか程度に思っておりました。
PCの中に同じようなソフトを何個も入れたくないのとどの音源ファイルで統一するかで悩んでいましたが結局FALCに統一することにいたしました。
FALCに変換をMedia Goで再生をXアプリで行うような感じでしばらく使ってみようかと思います。
foober2000は食わず嫌いでどうしようか迷ってるところです。
書込番号:17869420
0点

こんにちは。
自分のU-05も44.1kHz/32bit表示されています。
自分の場合は逆に24bitの音源を再生してる時にU-05のディスプレイ見たら16bitと表示されてたので、あれっ?と思い再生ソフトの設定を見てたら、ASIOコントロールパネルのbit depthが16bitになっていたからだと分かりました。
本当は16bitの音源は16bitのまま、24bitの音源は24bitのままで(ネイティブで)再生したいんですが、ASIOってどの音源もASIOコントロールパネルで設定したbit深度にリサンプリングして出力されちゃう感じです。(回避方法があれば教えて欲しいです)
U-05導入前まではASIO非対応のDACを排他WASAPIで運用していたんですが、問題なくネイティブ再生ができていたので少し戸惑っています。
ということで、ハイレゾ音源を16bitにダウンサンプリングするよりはマシかなと思い、仕方なくASIOコントロールパネルのbit depthを32bitに設定してU-05のHi-Bit32はオフにしてます。
発熱については自分の手元のU-05もかなりのものです。
ずっと触っていられないことはない程度なので45℃〜50℃くらいなのかな。人間にとってはかなり熱いと感じる温度だけど精密機械にとってこれはどうなんだろう。
まあU-05の天板が結構薄いことも影響してる気がしますが。もっと厚いアルミ板使えば筐体からの発熱はマシになるでしょうが、熱が外に逃げないので内部の温度はもっと高くなるでしょうし…
それと、自分の環境でも別の不具合というか怪現象がおきてます。
リモコンでテレビをつけたり消したり、部屋の照明を消したり、ドライヤーを止めたり?といったタイミングで再生が止まったことが何度かあります。数秒音が出なくなった後にまた鳴り出したこともあったような。
確か再生ソフト側の再生自体が止まってたので、多分U-05の問題ではないとは思いますが。
ちなみに再生ソフトはU-05導入以降ほぼJRMC19で固定です。
U-05導入前はAIMP、MediaMonkey、FrieveAudio、WFP、AudioGate、JRMC17、Foobar2000あたりをその日の気分で使ってましたが、同じ現象は出たことないです。
あと、最初に届いた機体はフロントパネル上部にヘコミがあり返品、交換品として届いたものは天板にテープを剥がした跡のようなものがありまた返品しました。
これまで家電は名の通ったメーカーの製品であれば生産国はほとんど気にしてなかったんですが、やっぱりMade in Chinaは一味違うんでしょうかね。
書込番号:17879825 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ディスプレイ表示の件は無事解決しました。
発熱ですが私のU-05もやはり熱いです。触れないほど熱くはないですがUSB-DACとしては結構な熱さです。
出来るだけ周りには物を置かず背面にも十分な空間を空けて使用しています。
HA-1なんかは消費電力がU-05の倍ありますが発熱の方はどうなんでしょうね。
私のものには傷や汚れはありませんでしたが、開封して最初に出てきたものがハングル文字のプラスチックマークでテンション下がりましたね(笑)
ついでにリモコンの乾電池まで韓国メーカーで、せっかく予約して購入したのにあまり良い気分ではありませんでした。
これは私のワガママですが、たとえ中国製でも日本メーカーならユーザーのモチベーションを下げるような事はしてほしくないですね。
書込番号:17881814
1点

ルーラーシップ頑張れさん
こんばんは^^
私も基本的に今までASIOネイティブで音源に即したビット深度で出力するソフトは使ったことないですね^^;
JRMC20にアップデートして使っていますが、こちらもASIOコントロールパネルの設定値に従った出力ですね^^
まあ気にせず使っていきましょう(>_<)b
ちなみにFoober2000、Audio Gate 3、HQPlayer、WMPなどのASIOはコントロールパネルの設定依存、WASAPIはビット深度の設定項目があれば、それ依存の出力になっていましたね^^回避する方法はわかりませんが、なんかいろいろ見つけたので貼っておきます。自分が検証したわけではないので、適当ですが。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10134127745
http://erijapan.blog93.fc2.com/blog-entry-81.html
ちなみにWASAPIで音源依存のビット深度で出力できるものは私が使った中ではPlayPcmWinぐらいでした。調べてないですが、Foober2000でもできるんですかね?
また、FrieveAudioってなんだか懐かしい響きです^^;
高校時代にFrieveAudioとか使っててその音の良さに驚いた記憶がありますね。不安定だった記憶もありますが^^;
ルーラーシップ頑張れさんにご紹介いただいた、他のプレーヤーも使ってみようかな♪
ちなみに私のも熱は持ちますが、HP-A8から購入した私にとっては割とこれぐらいの温度は普通だと思ってました^^;
逆にこれで熱かったらOPPOのHA-1なんか爆熱で日夜心配していないといけないと思います^^;
個人的にはあまり気にしてませんがね。PCも内部熱いですし。。。壊れたら買い換えるだけですし。。。
HP-A8もそうですが、長時間使用するとやっぱりそれなりには温度は上がりますね^^;
発熱しないDACを使用されていた方からしたら確かに心配にはなるのかもしれません。
書込番号:17881822
0点

U-05の発熱の件ですが
サポートセンターに別の件と問い合わせをしていた回答が帰ってきました。
まず発熱ですが外気+10度ほど熱くなるそうです。
またアンプなどの上に置かず、下に置いて使う(熱源より下に)を推奨されました。
周りからの熱の影響を受けやすいということですね。
部品などは耐熱部品を多く使っているようですが大型のデジタル/アナログ独立巻線構造の電源トランスを採用するなど、大容量の電源供給能力を有しているため、発熱量が幾分増えておりますとのことです。
U-05の使用環境温度範囲は5℃〜35℃だそうです。
自分はアンプの上の段に置いておりますがPC用の9cmファンを5Vで動作させて排熱をするようにしました。
アンプの寿命を延ばす対策で天板にPC用の20cmファンを5Vでとろとろ誇りをすわない程度にまわしてます。
U-05はファン設置後5時間以上使用しても天板がほんのり暖かいかな?ぐらいになりました。
背面の排熱穴付近で回したほうが効果は大きかったです、ほぼ本体は常温でした。
ラックの中で使われたり、アンプの上に置いたりされる方は対策されたほうがいいかもしれませんね。
OPPO HA-1などはもっと熱くなるでしょうね。
他にも色々質問したのですが、ディスクリIVではなく高性能なオペアンプを使っているそうです。
よく見るとES9016の後ろあたりにオペアンプらしきものが方チャンネル2個ずつ、ついてるぽいですね。
デジタル入力の基盤に隠れてその奥が見えませんが多分見る感じそんな気がします。
銘柄までは教えて頂けませんでしたが、ヘッドフォンと同じでフルバランス構成らしいです。
音が変わるのに時間がかかるのはオペアンプのせいかもしれないですね、物によってはエージングに100時間かかるとかい言われてる物もあるので。
オペアンプが何が使ってるか気になって眠れないです、どこかに写真があったら嬉しいのにw
書込番号:17882261
3点


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