WRC-F300NF
- IEEE802.11n(2.4GHz)接続で最大300Mbpsの高速通信が可能。
- 従来製品の半分以下というコンパクトなサイズ(幅約107×奥行き約72×高さ約25mm)となっている。
- Wi-Fiでインターネットに接続するモバイルゲーム機やスマートフォンのネット接続時間を設定できる「こどもネットタイマー」機能を搭載。

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無線LANルーター(Wi-Fiルーター) > エレコム > WRC-F300NF
LANポート4つのイーサーネットコンバーターとして使えれば、お買い得だと思い購入しました。(WRC-300FEBKと同品)
中継モードにして、LANポートに繋いだテレビとレコーダーはネット接続できました。
この価格で4ポートのイサコンとして使えれば、お買い得品です。(ファームアップが必要なのでやすいのかな)
ここからが本題ですが、この中継機から出ている電波のSSIDが確認できません。
あくまでも電波を中継するだけということで、親機と中継機との接続に使ったSSID だけ見えていればいいのでしょうか?
1点

> あくまでも電波を中継するだけということで、親機と中継機との接続に使ったSSID だけ見えていればいいのでしょうか?
そうですね。
以下のマニュアル120ページを参照すると、
『無線親機と同じSSID で本製品にアクセスします。インターネットに接続するなどして、正しく接続できるか確認します。
正しく接続できれば作業は完了です。』
http://www.elecom.co.jp/support/manual/network/wireless-lan/router/wrc-300febk/WRC-300FEBK_users_v3.pdf
書込番号:17751442
0点

>あくまでも電波を中継するだけということで、親機と中継機との接続に使ったSSID だけ見えていればいいのでしょうか?
通常は中継機は既にある無線LANネットワークの接続性の改善のために、
後から追加することが多いです。
その場合、既に子機には接続先親機ののSSIDが設定されてますが、
中継機はそのSSIDを引継いだ方が子機の設定変更が不要となります。
なので、大抵の中継機は親機のSSIDをそのまま引き継ぎます。
親機のSSIDと中継機のSSIDを区別した方がどちらに接続出来ているのかが判りますので、
その方が良ければ、中継機のSSIDを変更すれば良いですが、
子機の設定も変更要です。
書込番号:17751525
1点

取説確認しました。ありがとうございます。
接続しているのが親機か中継機か分かるように、中継機からのSSIDは変えられるものだと思っていたのですが、本機にはその設定は無いようです。
それが出来る機種あるのですね。レピーター機能がある機種は今回初めてだったので、勉強になりました。
書込番号:17755293
0点


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