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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 6 | 2015年10月25日 22:55 | |
| 2 | 6 | 2015年1月19日 01:36 |
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ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05 VERSION2
ヤマハ POCKETRAK PR7と、このDR-05v2とで迷っています。
・CD-DAの製作に向いていそうな88.2kHz録音が可能な点
・波形編集ソフト「WaveLab LE」が付属する点
が、PR7の魅力と感じているのですが、DR-05ユーザーの皆さんは、CD-DA製作のための16bit44.1kHzの.WAV製作を行おうと思った場合、.WAV編集S/Wは何を使用されてらっしゃいますか?
24bit96kHz音声を16bit44.1kHzに「ダウンコンバート(っていうのかな?別な言い方ありますか?)」は、音質劣化などは気にするような問題ではないのでしょうか?
0点
確かにヤマハがWavelab付きなのはメリットですね。自社ソフトの強み。DAWソフトを持ってない人にはよいでしょう。
波形編集ソフトはフリーでもKorgAudioEditor、Audacity、SoundEngineなどかなり使えるものがあります。
88.2kHzはあまり使われていない形式で、一般には高音質な96kHzが使われます。
44.1と48なら後者のほうが明らかに高音質。その二倍が96kHzというわけです。
サンプリングレート変換はどのみち音質劣化するので、元音はできる限り高音質で録っておく、という考え方もあるでしょう。
DR-05はハイサンプリングを常用する感じの機種ではなく、実際には、大半はmp3や44.1kHzのWAVを使うことになるでしょう。なので私は88.2の必要を感じませんでした。
それより、PocketRackとの比較は、ハードウェア的な音質差ですね。TASCAMはマイクからADまでのハードウェア的な音質が優れているために評価され選ばれているのです。
可能なら、楽器屋かYouTubeで音を聴き比べて選んだほうがよいでしょう。
電池持ち(連続録音時間)も要チェック。
書込番号:18996675 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
PR7は3時間で電池交換というレビューがあります。単四1本だと、3時間がいい所ですね。(カタログデータは長い)
それぞれの機種のクチコミやレビューを比較してください。
書込番号:18996696 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
音の良し悪しは実際に使ってみないと分りませんが、サンプリング周波数の点は、特に気にする必要がないと思います。
私の手持ちのマイク内蔵レコーダーの中で一番高音質と思うJVC RD-R1は48kHzのみですが、CDにしても全く問題ありません。
むしろ、24bit/44.1kHzでとっておけば十分とも言えます。
付属ソフトで言えば、一番豪華なのはZOOM H1ver.2で、WavelabだけでなくCubaseまで付いています。
音質はDR-05とどちらが良いとは言えません。
どちらも非常に良いとは言えないので、好みの問題になるでしょう。
H1でも単3一本で10時間ですから、単4一本で20時間というのはちょっと信じがたいですね。
ただ、単3一本というのでもちょっと無理があるらしく、聞いただけでは分りませんが、録音したものの波形を見るとちょっとしたノイズが入っています。その意味では、やはり電池2本以上のものが安心です。
http://phkimura.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/zoom-h1.html
書込番号:18997508
0点
超人気、前バージョンDR-05はこちらに。
http://s.kakaku.com/item/K0000229697/
とはいえ、値段で比べるから迷うので、現物を見て音を聴けば差異がはっきりし、すんなり決まるものですよ。
書込番号:18998765 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>YAMAGATAKEさん
はじめまして、DR-05初代の元ユーザーです。
アマチュアのオーケストラで演奏してて、長年演奏会の録音をCD化しています。
私も、CDに落とすなら整数倍の88.2で…とずっと思ってきました。
数年かけて較べましたが、私の結論は
「88.2か96かよりも、録音機の性能とダウンコンバートに使うアプリの性能に遥かに左右される」です。
私はMac使いで、元々はWaveBurner ProというCD-DA作成専用アプリを使ってました。
それがLogic Studioの付属アプリになり今はディスコンですが、このアプリの音質は散々の評価でした。
今はPreSonusのStudio One Professional (ver. 3.1)を使っていますが、自分の耳でも明らかに違います。
ノイズ除去で有名なiZotope社のRXというアプリがビットデプス変換とサンプリングレート変換を
それぞれ単独で利用でき、iZotope社は「フォーマット変換は他のどのアプリよりRXがいい結果を出せる」
と薦めてくれたので使ってみたのですが、私の感想ではStudio Oneのほうがより高鮮度に聴こえたので
今は焼く直前まで24/96のまま編集してダウンフォーマットはStudio Oneに任せています。
(もしかしたら折り返しノイズ成分が多いので超高域成分が多く聴こえてるだけかもしれませんが)
Studio One で88.2データと96データを同条件でマスタリングしてみましたが、敢えて言うなら96か?
くらいで比較する意味を感じませんでした。
これはCD化する場合、88.2のメリットはファイルサイズ程度でしかないという私の中の結論です。
もちろん、変換に使うアプリケーションによっては具体的に88.2のほうがいいかもしれません。
私個人の感想としては、使うアプリを吟味すべきでレコーダーに88.2を必須用件として考える意味は
あまりない、です。ただしあくまで最終的に自分で「完成品」を聴いて判断すべきですが。
むしろPOCKETRAK PR7と、このDR-05v2では、マイクの性能(特に指向性)が全く違います。
DR-05v2はステレオレコーダーでは希有な無指向性マイクで、他の製品(同社の別型番を含めて)とは
録れる音がまったく違いますが、同機の録音を聴かれた事はありますか?
無指向性マイクでうまく録れた時はとても魅力的ですが、いわゆる音楽演奏みたいに録音対象(音源)が
ある方向にフォーカスできるなら、適正なステレオ感を出すためにはマイキングが非常に重要だと
感じています。私は所詮素人で勉強もできていないので、無指向性は使っていません。
POCKETRAK PR7と真っ向からの比較対象になるのは、マイク以外はほぼDR-05v2と同じDR-07MKII J
になると思います。
ついでに言うなら、X-Y方式が多くなってきたものの私は欠点も含めてA-B方式のほうがイメージを
つかみやすいので(特に音源の左右幅が広い場合)、私はA-B/X-Y両方式を使い分けられるDR-07MKIIは
かなり重宝しています。無指向性が欲しい時があるのでもうすぐこのDR-05v2も買うんですが。
長くてすみません、まずアプリ選びから精査してみてもいいと思います。また私がTASCAMで体験した
トラブルを以下で紹介しています、よければご参考にどうぞ。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000237753/SortID=17263787/#tab
書込番号:19258940
1点
無指向性マイクを内蔵している(現行製品または在庫のある)機種としては、DR-05以外に、同社のDR-70D。
上にも書いたJVCのRD-R1。
ソニーのPCM-M10があります。
この中で音質も音場も良いと思えるのはRD-R1だけ。
他はまあ可もなく不可もない音質です(音場というものはほとんどありません。)
DR-70Dの場合は、オマケにしてはノイズもなく嫌みのない音で健闘していると言えますが、ソニーは価格がまあまあの割には同社のECM-CS3(価格コムで1,260円)を外付けにした場合とほとんど区別できない音質。
逆に言えば、無指向性マイクを試したいときはECM-CS3を買ってくれば、大差ないと言うことになります。
無指向性マイクでも角度は必要、距離はもっと必要。
RD-R1はマイク間隔が17cmぐらいあり、角度も適切なのでしょう。
ところで、コンサートを録りっぱなしにするような場合、24bit/44.1kHzなら2時間近くはファイルの切れ目が生じませんが、24bit/88.2kHzならその半分で、休憩までにファイルが変ってしまいそうです。どうせ44.1kHzに変換するのなら、初めから24bit/44.1kHzで良いような気がしますが。
と言いながら思い出したのは、OLYMPUS LS-14には24bit/88.2kHzのモードがあります。(そのかわり24bit/44.1kHzや24bit/48kHzがありません。)
価格も音質も、十分にDR-07MKIIJに対抗できるもので、品質はかなり上ですね。マイクプリアンプはDR-100MKIIより良いぐらいです。
書込番号:19260048
2点
ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-05 VERSION2
本日届き試してみました。
容量4GBの付属microSDカードをいれ、WAV16ビット 44.1kHzでRECボタンを押したところ、
画面の録音残時間が03:22:13となります。
が、説明書には4GBだと6時間44分録音できるとかいてあるのです。
これはどういうことなのでしょうか?
6時間44分録音したいのですが、できるのでしょうか?
この画面の録音残時間はどういうことなのでしょうか?
0点
お早うございます。
機能追加前の旧バージョンであるDR-05のFAQSに以下の質問と回答があります。まあ、この部分に関してはVersion2のファームウエアでも変えていないという事なんでしょう。
質問:4GB以上のSDHCカードを使用しているが、録音残時間が変わりません。
回答:録音残時間は、ひとつのファイルの最大サイズ(初期値2G)で計算されます。
http://tascam.jp/product/dr-05/faqs/
1ファイル辺りの最大容量は64M、128M、256M、512M、1G、2G(初期値)から選べてそれに対する録音残時間表示されます。実際はトラックインクリメントという機能で設定されたファイル容量を越えるとギャップレスで新しいファイルに継続録音されますんで設定容量に応じた残表示のみはちょっと不親切かなと思います。
書込番号:18377727
0点
なるほど、ありがとうございます。
では、そこでまた質問なのですが、
最大容量(2GB)に達していない場合でも、また新しいファイルに録音し始めることは可能なのでしょうか?
2GBに達してそのまま録音されるとしても、新しいファイルになってしまうのはとても都合が悪いです…
書込番号:18378093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
録音を停止し再度録音をすれば前のファイルが設定の最大容量に達していなくても新しいファイルで録音されます。トラックインクリメントはずーっと録音しっ放しの時に設定の最大容量を越えても自動的にファイルを更新して録音し続けられる機能です。
書込番号:18378121
1点
ああ、すいません。録音中にQuickボタンを押せば設定の最大容量に達していなくても手動でのトラックインクリメントが可能です。
書込番号:18378176
0点
ご返信本当にありがとうございます。
助かりました!
書込番号:18378337 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>2GBに達してそのまま録音されるとしても、新しいファイルになってしまうのはとても都合が悪いです…
この点については、考え方次第だと思います。
新しいファイルというのは、CDでいえば次のトラックになるということです。CDはわずか数分が1トラック=1ファイルです。ですから、録音も、箱根駅伝を往路復路ノンストップで全部録音しよう!とか大それたことを考えずに、切りの良い所でストップボタンを押して、ファイル分けをしておくほうがよいのです。巨大ファイルは、編集したり保存したり、パソコンでの扱いが大変!!
元はといえば、昔はWindowsで2GB以上の大きなファイルが扱えなかったから、レコーダーにも最大2GB制限が残っているのです。長時間録音したらパソコンで開けない!という話が、実際にありました。
DR-05では、MENUボタン > OTHERS > INFORMATION で、上ボタンでスクロールすると、カード容量とカード残量が確認できます。(写真)
書込番号:18384887
1点
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