ターンテーブル (アナログ) > パイオニア > PLX-1000
dj の方からリスニングしてる全ての方にも伺いたいです。
Pioneer PLX-1000 を使用してます。
サ行の時に、擦れた音に聞こえるのはどうしてでしょうか?
新品、中古問わず
昔のディスコ系などはなりにくく、
最近のレコード洋楽邦楽問わずR&B.POPS系などは、上記、サ行の擦れた音が入ります。
カートリッジはM44G
針はSHUREのを使用してます。
(針のクリーニングもしています)
針圧は1から1.25にしています。
アンプ等はCDでながしても問題ない状態です。
質問をまとめますと、
@何故、サ行がこの状態になってしまうのか、
A又、針圧を重くすれば多少のサ行の軽減になりますが、
これ以上、針圧を上げてもレコードの盤は傷まないのか?
ご存知の方、アドバイスよろしくお願いします。
追記
現在、ターンテーブルは一台しかなく、
スクラッチはせず
ほぼリスニング用としてます。
(ごくまれに遊びでスクラッチ程度です)
その際(リスニングとして)、問題のサ行(針圧1.0〜1.25)でボーカルの音にかすりが入ります。
その為、針圧調整を何回か調整しました。
私は現在三代目のターンテーブルなので、
針圧調整等は出来ているかと思ってはおります。
やはり1.5でギリギリ、2.0〜2.5でサ行の問題点は解消されます。
2.5だと完璧に、サ行問題は解消されます。
しかし、レコードによっては針圧1.0〜1.25くらいでも聴けるのもあるのですが、
私としましては、
優先順位としまして
先ずはリスニングがメインで現在のターンテーブルを使用。
(R&Bの歌ものを聴くのでサ行問題は深刻に受け止めております)
又、針は交換できるので(2500円ほど)なので、
とにかく、レコードを痛めない方向で
針圧はどこまで上げていいのか。が私の課題です。
重複した質問の個所もあり、申し訳ありませんがアドバイス何卒よろしくお願い申し上げます。
書込番号:21683783 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19206/
ディエッサーをかましてみては。
邦楽だとレコーディングの時に処理してると思います。コンサートやライブだとマイクテストで「ワン、ツー、ツー、ツー」とかやってるのはこのサ行の処理のためです。
書込番号:21683940 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
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