BluEarth-A AE50 245/40R17 91W
BluEarth-A AE50 245/40R17 91WYOKOHAMA
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2013年 7月 1日

このページのスレッド一覧(全60スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 12 | 2013年2月12日 20:35 |
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4 | 7 | 2013年1月10日 23:58 |
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6 | 3 | 2012年7月30日 11:05 |
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36 | 29 | 2012年8月22日 22:18 |
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3 | 1 | 2012年6月24日 18:06 |
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9 | 1 | 2012年5月4日 16:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-A AE50 215/45R17 91W XL

今、出先なので確実なことが言えませんが、記憶が確かなら、このサイズはなかったと思います。
書込番号:15746177
2点

↓の写真よりリムガードは無いようですね。
http://minkara.carview.co.jp/partsreview/?kw=BluEarth-A+215%2f45R17
書込番号:15746216
1点

Berry Berryさん
スーパーアルテッツァさん
早速の情報ありがとうございます。
リムガード付いてないんですね
これで候補から外れました。
実はいまタイヤの履き替えを検討中なのですが、BluEarth-1かBluEarth-AもしくはREGNO GR-XTを候補に挙げていたのですが、リムガード付きが条件なので、他の2つから選ぼうと思います。ありがとうございました。
書込番号:15748004 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>BluEarth-1かBluEarth-AもしくはREGNO GR-XTを候補に挙げていた
コンフォート性能はどちらも定評があります。
BluEarth-1 転がり抵抗係数AAA、ウェットグリップ性能c
REGNO GR-XT 転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能b
燃費でBluEarth-1、ウェットグリップ性能・耐摩耗性・見た目でGR-XTでしょうね。
BluEarth-1は見た目に割り切りが必要になるかもしれません。
書込番号:15748040
2点

コンフォート性能重視ならUNLOP LEMANS4 LM704も候補になるのではと思いますよ。
LEMANS4 LM704はBluEarth-Aと同クラスのコンフォートタイヤです。
LEMANS4 LM704は転がり抵抗性能A、ウエットグリップ性能bとREGNO GR-XTやBluEarth-Aと同等の性能です。
又、LEMANS4 LM704の215/45R17には、当然ながらリムプロテクター付きです。
↓は私のLEMANS4 LM704のレビューですので参考にして下さい。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/#tab
尚、REGNO GR-XTやBluEarth-1 AAA specは格上のプレミアムコンフォートタイヤです。
従いまして、高いコンフォート性能をお求めならREGNO GR-XTやBluEarth-1 AAA specをお勧め致します。
書込番号:15748093
2点

Berry Berryさん
BluEarth-1で唯一不安なのが、ウェットグリップ性能がCであること
燃費が良くなるのは良いのですが、ウェットグリップ性能を今より下げたくないので
REGNO GR-XTが無難でしょうか?
スーパーアルテッツァさん
LEMANS4 LM704は見落としていました。
性能の割にコスパが良くて魅力的ですね〜
今と同等異常なら検討したいと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
因みに現在のタイヤは純正装着タイヤ( YOKOHAMA dB E70J 215/45R17 )で
車はCT200hです。
書込番号:15748247
0点

>現在のタイヤは純正装着タイヤ( YOKOHAMA dB E70J 215/45R17 )
であれば、LEMANS4 LM704で十分な静粛性・乗り心地を体感できると思いますよ。
新車装着タイヤはコストカットされているため(一部車種除く)に性能はそれほど高くないです。
ですからLM704を選択することは、費用対効果はとても良く、満足度が高いでしょう。
(満足度には個人差はありますが・・・)
書込番号:15748308
1点

私の会社の同僚のCT200hにもYOKOHAMA dB E70Jが装着されていました。
このCT200hを試乗した事がありますが、YOKOHAMA dB E70Jは新車装着タイヤとしては性能は比較的良い方でしょう。
このYOKOHAMA dB E70JからLEMANS4 LM704履き替えれば、硬めの乗り心地であるCT200hの乗り心地を多少は改善出来ると思います。
静粛性についてもLEMANS4 LM704に履き替える事で改善出来る可能性大です。
書込番号:15748365
2点

BerryBerryさん
スーパーアルテッツァさん
昨日、現物を見に行ってきました。
しかしココはBluEarth-Aの板なので、一旦締めさせて頂きました。
続きはREGNO GR-XT 215/45R17 87W か LE MANS4 LM704 215/45R17 91W XL
の板で相談させていただきますね
よろしくお願いします。
書込番号:15755633
1点

>しかしココはBluEarth-Aの板なので、一旦締めさせて頂きました。
はい。そのほうがよろしいかと思います。
>続きはREGNO GR-XT 215/45R17 87W か LE MANS4 LM704 215/45R17 91W XL
の板で相談させていただきますね
分かりました。
書込番号:15755718
0点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-A AE50 175/65R14 82H
低燃費タイヤを探しており、BluEarth-A AE50とLE MANS4 LM704で迷ってます。
タイヤサイズは175/65/R14で、車はコルトプラスです。
求める性能の順番は以下のとおりです。
1 ウェット時のグリップ力
2 転がり抵抗
3 静粛性
アドバイスをお願いいたします。
1点

客観的に判断するために、試験数値のリンクを貼ります。
タイヤ公正取引協議会に届け出ている試験数値はこちらになります。
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/sumitomo_LM704.pdf
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/yokohama_BluEarth-A.pdf
このサイズ175/65R14ですと、LE MANS4 LM704が
>1 ウェット時のグリップ力
>2 転がり抵抗
で優位です。(2の転がり抵抗は肝心の175/65R14が抜けていますが、別サイズの数値からの推測です)
>3 静粛性
↑は、欧州ラベリングのような騒音試験はないため、個人的主観による項目になります。
感じ方は人それぞれなので意見が分かれるところでもあります。
当たりの柔らかさはLM704に分があります。
求める性能にはありませんが、操舵感では左右非対称トレッドパターンを採用しているBluEarth-Aの印象がいいです。
書込番号:15578639
0点

kukka30さん
両タイヤの省燃費性能及びウェット性能は下記の通りです。
・LE MANS4 LM704:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能b
・BluEarth-A AE50:転がり抵抗性能A、ウェットグリップ性能b
つまり両タイヤ共に転がり抵抗性能Aで省燃費性能は大差ありません。
又、ウェットグリップ性能も共にbと良いです。
ただ、厳密に言えば↓の届出データの結果からは、ウェット性能は僅かにLE MANS4 LM704の方が良いようです。
・LE MANS4 LM704
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/sumitomo_LM704.pdf
・BluEarth-A AE50
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/yokohama_BluEarth-A.pdf
静粛性についても両タイヤで大差は無いようですが、僅かにLE MANS4 LM704の方が良いようです。
以上の事よりLE MANS4 LM704の方が若干有利かなと思われます。
あとはお求めの性能ではありませんが、乗り心地とハンドリングをどのようにお考えかです。
柔らかくて乗り心地が良いLE MANS4 LM704か、少し硬めでハンドリングが良いBluEarth-A AE50となります。
つまり、乗り心地優先でLE MANS4 LM704、ハンドリング優先でLE MANS4 LM704です。
その他、価格面を考慮するという方法もあるでしょう。
価格面ではLE MANS4 LM704の方が多少安価なようですね。
最後に↓は私のLE MANS4 LM704のレビューですが、コンパクトカーとの相性は良いタイヤです。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/#tab
書込番号:15578647
2点

おはようございます。
どちらも性能的には問題ない思いますが...
釘を踏みパンクした場合ルマンなら吸音スポンジを剥ぎ取っての修理になります。
kukka30さんがどの修理方法をするかですね。
書込番号:15578970
0点

ゆいたんまんさん おはようございます。
メーカーはLE MANS4 LM704でも↓のように外面からの修理は普通のタイヤと同様に可能と説明しています。
http://tyre.dunlop.co.jp/tyre/faq/index.html#q8
書込番号:15579110
1点

メーカー推薦はスポンジカットですよね。
応急外面修理も可能と。
書込番号:15579219
0点

メーカー推奨は新品交換でしょうね。
書込番号:15580120
0点

転がり抵抗やウェット性能の数値が分かり非常に参考になりました。
また、操作性まで教えていただきありがとうございます。
おかげさまで購入するものが決まりました。
書込番号:15600619
0点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-A AE50 205/65R15 94H
ステップワゴンRG-1に乗っています。3年前にコマーシャルを見てこれしかないと思いENASAVE RV503に変えて乗っていました。
溝が減ってきたのでいろいろ調べてBluEarthに変えました。
静かでよく転がる。タイヤでこんなに静粛性が違うものかとビックリしています。
(変えて大満足です)
もっと高価なブリヂストン「REGNO GRV」に変えたらステップワゴンでも高級車並みの静粛性を手にすることが出来るのかと真剣に考えています。
今後の参考にしたいのでカタログの上でなく体験者の意見を教えてください。
4点

先月エスティマハイブリッドを初期タイヤから交換しましたが、
かなりの静粛性だと感じました。
値段もそれほど高価ではないのでおススメですよ
書込番号:14870363
0点

>もっと高価なブリヂストン「REGNO GRV」に変えたら
静粛性はともかく、乗り心地が極悪になると思います。
書込番号:14874021
0点

BluEarthシリーズも、最初のBluEarth AE01に始まり、BluEarth RV01とか
BluEarth-A AE50とか、タイヤはイケてるのにネーミングのセンスが無いとか
紛らわしいとかタイヤガーデンの人と話してきました。
エアウェイブに純正デシベル、アースワンに続いてブルーアースエースを
使用中ですが、アースワンで向上した燃費はそのままに、ハンドリングや
ウエットグリップが向上した感じがありましたが、一番感じたのが静粛性
と乗り心地の改善でした。
GRVやアドバンデシベルに変えても高いだけ。高級車の静粛性を得る
ことはできません。
書込番号:14874730
2点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-A AE50 195/65R15 91H
現行フィールダー1.5L(モデル末期)に乗りだして来る6月で早5年、2回目の車検が近づいてきて走行距離は87000Kmに達し、車検時に2回目(3セット目)のタイヤ交換をと考えています。
1回目は走行46000km時(2年3か月)に新車装着のダンロップSP31から乗り心地・静粛性の向上を願って発売間もないTOYOのPROXES C1Sに履き替えました。サイズは195/65R15の純正サイズです。プレミアムコンフォートというカテゴリーのタイヤなので期待したのですが、いささか期待外れ。当時まだ発売中であったヨコハマDNA dBにすればよかったと少し後悔しました。
しかも昨年の秋以降ショルダー部のヒビ割れも目につきます。前のSP31はこんなことは無かったと記憶しています。ちなみに私大阪在住です。わが国では平均的な気候だと思います。
今回も悲願の乗り心地・静粛性の向上を目指してタイヤ選定をしている今日この頃です。実際に装着して試乗比較出来ればいいのですが(違いが解からないかも)叶わぬ夢。
どうか皆様の見識をご教示願えればと思います。
下記にいくつかの銘柄をリストアップ致しますのでそれぞれのインプレッション或いは優劣をご教示いただければ幸いです。リスト以外にもおすすめがあれば大歓迎です。
BluEarth-A AE50
エナセーブ PREMIUM
ECOPIA PZ-X
LE MANS4 LM704
ADVAN dB V551
最後に今回のタイヤ交換に期待する性能の優先順位は
1静粛性
2乗り心地(突き上げのないマイルド感)
3ウェット性能
4エコ
5ハンドリング(初期応答性)
6グリップ
以上 何卒よろしくお願いします。
3点

候補のタイヤにREGNO GR-XTを追加して、お求めの性能での順位を付けてみました。
1静粛性
REGNO GR-XT→ADVAN dB=LE MANS4 LM704→BluEarth-A→エナセーブ PREMIUM→ECOPIA PZ-X
2乗り心地
REGNO GR-XT→LE MANS4 LM704→ADVAN dB→BluEarth-A→エナセーブ PREMIUM=ECOPIA PZ-X
3ウェット性能
ADVAN dB→BluEarth-A→LE MANS4 LM704=REGNO GR-XT→エナセーブ PREMIUM=ECOPIA PZ-X
4エコ
エナセーブ PREMIUM=ECOPIA PZ-X→REGNO GR-XT=LE MANS4 LM704=BluEarth-A→ADVAN dB
5ハンドリング
ECOPIA PZ-X→エナセーブ PREMIUM→ADVAN dB=BluEarth-A→LE MANS4 LM704=REGNO GR-XT
6グリップ
ADVAN dB→REGNO GR-XT=LE MANS4 LM704=BluEarth-A→エナセーブ PREMIUM=ECOPIA PZ-X
乗り心地とハンドリングは相反する性能ですので両立は難しいです。
結論として、静粛性と乗り心地といったコンフォート性能最重視ならREGNO GR-XTです。
静粛性と乗り心地を重視しながら少し安価にという事ならLE MANS4 LM704です。
コンフォート性能を重視しながらドライ&ウェット性能も求めるならADVAN dBです。
書込番号:14466884
8点

一点補足しておきます。
ADVAN dBはグリップが良いので、ライフは短く3万km持たない可能性があります。
グリップとライフも相反する性能ですので・・・。
書込番号:14467008
5点

質問です。
>いささか期待外れ。
TOYO PROXES C1Sの何が期待はずれだったのでしょうか?
>しかも昨年の秋以降ショルダー部のヒビ割れも目につきます。
逆算をすると、現在のタイヤは41000q、2年7か月といったところでしょうか。
ヒビ割れができ始まったのが、昨年秋ですので(10月として)今から6か月前、2年1か月、33000qあたりと推測します。
距離的には、問題になるほどのことではありませんが、時期的にはやや早いですね。
>わが国では平均的な気候だと思います。
気候というより、居住地の環境的要因も考えられると思います。
青空駐車とか何らかの工場がそばとか、タイヤワックスを使用しているとか・・・。
>最後に今回のタイヤ交換に期待する性能の優先順位は
>1静粛性
>2乗り心地(突き上げのないマイルド感)
>3ウェット性能
>4エコ
>5ハンドリング(初期応答性)
>6グリップ
結構たくさんありますね。
とりあえず、上記の質問(何が不満だったのか)の回答をいただければと思います。
書込番号:14467033
1点

乗り心地と静粛性が期待はずれということは存じ上げておりますので、「どのように感じたのか」というところをお願いします。
書込番号:14467067
2点

スーパーアルテッツァさん
迅速且つ丁寧で的確なアドバイスありがとうございます。
REGNO GR-XT良さそうですね!ただC/Pを考えるとLE MANS4 LM704もポイント高いですね!?
しかもLM704ならばハンドリング(初期応答性)の向上を期待して205/60R15の選択もありかな・・・と。
インチアップをしたいのですが諸事情がそれを許してくれず、少しでもクイックなハンドリングを求めてホイールサイズをそのままに極力外径の変化を抑えてロープロファイル化、すなわち195/65R15から205/60R15へサイズ変更した場合一定の効果が得られるとお考えになりますでしょうか?
書込番号:14467247
0点

195/65R15で静かといわれる銘柄を挙げておきます。
http://kakaku.com/car_goods/tire/ma_0/p1001/s1=195/s2=65/s3=15/#Option1_OptionP
↑ここから選択します。(アジアンは除く)
TOYO TEO plus
DUNLOP LEMANZ4 LM704
DUNLOP VEURO VE302
TOYO PROXES C1S(今回は除く)
MICHELIN Primacy LC
YOKOHAMA BluEarth-A
YOKOHAMA ADVAN dB
GOODYEAR EAGLE LS PREMIUM
BRIDGESTONE REGNO GR-XT
YOKOHAMA BluEarth-1 AAA spec
優先順位で下位にあたるもの、(4位以下である)エコ・ハンドリング・グリップは、強いて挙げられたものと判断しています。
希望としては、静粛性と乗り心地の比率が高いということでしょうか。
それとも、優先順位下位まで意識されます?
C1Sで不満とは、結構ハードルが高いですね。
書込番号:14467294
1点

のらぶたさん
195/65R15から205/60R15へ変更すれば多少ハンドリングは改善されます。
ただ、LE MANS4 LM704はPROXES C1Sに近い柔らかさのタイヤです。
PROXES C1Sのハンドリングがご不満なら205/60R15というサイズに変更したとしてもLE MANS4 LM704でご満足頂けるかは微妙かなと思います。
ハンドリング重視なら多少静粛性と乗り心地が悪くなってでもBluEarth-Aを選択した方が良いかもしれません。
又、候補以外ではVEURO VE302というタイヤがあります。
このタイヤの静粛性はPROXES C1Sと同程度で、ハンドリングはPROXES C1Sを上回ります。
静粛性を重視しながら、ハンドリングも必要ならVEURO VE302がBESTな選択かもしれません。
書込番号:14467322
1点

スーパーアルテッツァさん
毎度ありがとうございます。
VEUROですか・・・。実は私もリストに挙げようと思っていたのですが
1発売時期が古い
2タイヤラベリング制度の低燃費タイヤに不適合
という単純な理由で除外してしまいました(汗)
でも本質的に私の求める性能を有する優れたタイヤなのですね!!
でもLE MANS4 LM704 のロクマルにかなり傾いています。。。
ご親切にどうもありがとうございました。
書込番号:14468055
1点

DUNLOPとTOYOはヒビ割れ・摩耗が早く、BRIDGESTONEとYOKOHAMAが比較的遅め。
LM704は溝が浅い。
走行距離が多いなら、コストパフォーマンスでYOKOHAMAがオススメ。
書込番号:14468166
1点

スレ主さんから、レスを頂けないようですので、、、
のらぶたさんは前回、dB ES501とC1Sで悩まれた結果、C1Sにされたようですが、
C1Sは柔らかい乗り心地と静粛性で定評があるモデルです。
その柔らかさ故にレスポンスが悪い・グリップが低いと言われるくらい・・・。
そのタイヤをお履きになってどんなところに不満を感じられたのか、また使用状況等を記載いただけなければ、より満足がいく銘柄はお勧めにくいです。
カー用品店やタイヤショップの店員でも、「Aという商品とBという商品のどちらが乗り心地がよいか?」という質問には、さほど難なく回答できます。
今回私は、のらぶたさんが同じ轍を踏まないように、使用状況を勘案して回答しようと思いましたが、その思いは伝わりませんでしたね。
乗り心地・静粛性の善し悪しは、タイヤの空気圧を始め、不満に思われているところを潰していくべきところと考えております。
あえて、ここ(価格.com)の掲示板に書き込むほどのことですから、また、
>どうか皆様の見識をご教示願えればと思います。
とも記載されています。
それなりに、改善したいと強い思いをお持ちであると思いました。
ですので、何とか力になれればと思った次第ですが、残念です。
書込番号:14469001
2点

interesting さん
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
そして・・・
Berry Berry さん
何度も何度も親身なレスを頂き感謝申し上げると共に返事が遅くなりましたことをお詫び致します。
実は昨夜(日付が変わっていたかなぁ)Berry Berry さんに返信するべくせっせと入力し「内容を確認する」をクリックしたら何と期限切れ?でログイン画面が出現 再度ログインすると文章が行方不明に・・・というアクシデントが発生。
出来るだけBerry Berry さんに状況を詳細にお伝えしたい思いで綴った私にとって渾身?のレス原稿が消失(泣)精魂尽き果てて今日になってしまいました。何分不慣れなものでご容赦ください。
さてCISですが実は選定段階から懸念材料があったのです。それはこのタイヤの想定ターゲットがプレミアム系セダンであるという事。別の言い方では「重量級ハイパワーサルーン」?。それはサイズラインナップからも覗えフィールダーの装着サイズ195/65R15はラインナップ中最小。むしろBerry Berry さんも推奨のTEO plusや当時発売したてのエコウォーカーの方がフィールダーにはマッチングが良いのではないかと・・・。
TOYOのお客様相談室もエコウォーカーに1票でした。「重量級ハイパワーサルーン」に装着を想定し剛性を確保するためにどうしてもその重量が重くなる。「V規格」もその現れでしょう。結果バネ下重量の増大でサスの動きが・・・と。但しこれはあくまでフィールダに装着することが前提の推察です。それなりの車種に履かせると多くの方がおっしゃるようにリアルにコンフォートかもしれません。
結果C1Sを履きました。価格に負けました。「プレミアムコンフォート」に魅力を感じました。
知り合いの自動車整備屋さんから見積もりをとったところ、C1Sが量販店のエコウォーカーとほぼ同じ金額だったのです(驚)
何分にも2年半前の事なので記憶が曖昧ですが、期待が大きかった反動からか履き替え当初の印象は走行音も乗り心地も特に所見なし。ただ自動車整備屋さんからの帰り道にハンドルが異様に軽かったのはよく覚えています。後日談ですがエアーを3キロ充填していたそうです。
慣らしの後エアーを規定値にしても多少乗り心地がマイルドに感じたくらいで「プレミアムコンフォート」の真髄を体感することなく今日に至っています。ここまでは主観 次に・・・客観性のあるエピソードを。
会社の先輩が初代フィールダー乗りで昨年の秋にPlayz PZ-1からエナセーブEC202に履き替えました。私の知る限りエナセーブEC202は特に静粛性や乗り心地の良さを強調した銘柄ではないと思いますが これがいいのですよ!
先輩曰く「劇的に静かになった」「路面からのショックがマイルドになった」と。私自身はPZ-1からEC202への変化は知る由もないですが、C1Sとの比較では正に雲泥の差を二人とも体感することができました。特に排水性舗装路を走行時に顕著です。C1Sが”ゴー”に対してEC202”サー”という具合です。もちろんC1Sは寿命に近づきつつあり一概には言えませんが、
・前回交換時にその違い(効果)を体感できなかった
・C1SとEC202の比較では二人とも体感できた
というのがC1Sをコンパクトワゴン車?に履かせた私の感想です。
資料として画像をUPしましたのでご査収ください。
C1Sの使用期間(距離)はBerry Berry さんの推察通りです。近くに工場はありません。タイヤワックスは石油系溶剤を一切含まないリンレイ超艶タイヤコートです
以上 大変遅くなり御気分を悪くなされたことを陳謝いたします。
書込番号:14470161
0点

のらぶたさん
それなら↓のようにコンパクトカーの相性が良いLE MANS4 LM704が良いかもしれませんね。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/
書込番号:14470977
0点

のらぶたさん こんばんは。
レスがいただけて良かったです。
質問に質問を重ねたため、荒らしに思われてしまったかな?とも考えました。
そして詳細な情報をありがとうございます。
気合いを入れ直して回答したいと思います。
21時半目標でUPしたいと思います。
書込番号:14471944
1点

カローラフィールダーについて
SMAPの木村拓哉がCMしているということもあり、知名度があります。
わたしの異動前の職場で同僚が乗っていたこともあり、乗せていただいたことがあります。
フィールダーに限らず、ステーションワゴンタイプはリヤのホイールハウス内側が、ラゲッジルームに存在し、空気圧の調整やタイヤの銘柄を間違えると、そこから車内にノイズが透過してきます。
セダンでは、トランクルームという閉鎖された空間で打ち消してしまうために、目立ちにくいです。
わたしも同様なボディ形状をした車ばかりを乗り継いでいます。
荒れた路面では、広々としたラゲッジルームで共鳴するかのごとく、「ゴー」っと聞こえます。
車重は1200kgで、その割に195/65R15・・・・・
4WDですか!?
車重は1280kgです。1500CCであることを考えると、やや重い気もしますが、ボディ形状からすると普通です。
昔は、175や185のサイズを履かせていました。
パワーがタイヤ幅に食われやすい状況ですが、街中を乗る分には不満なく走ってくれますね。
現在87000qとのこと。
ショックアブソーバは抜けて、ゴムブッシュ類も硬化・劣化しまっているでしょうから、落ち着きのなさ・突き上げ感を感じるかも知れません。
そこのところを、タイヤでカバーしたいところでしょう。
書込番号:14472461
1点

TOYO PROXES C1Sについて
TOYOタイヤのプレミアムコンフォートのポジショニングを担い、2009年1月に発売されました。
4本のストレートグルーブのほかに、平行に細いスリットを入れてパターン剛性を下げ、横方向の溝を極力減らしてパターンノイズを減らしています。
しなやかな乗り心地と静粛性を兼ね備えたタイヤであるために、前述もしましたが、ハンドリングが鈍い・グリップが弱いといった声も聞こえてきます。
プレミアムコンフォートのポジショニングの中で、とっても静かとまではいかなくても、下位に下がるようなタイヤでもありません。
タイヤ単体で見れば、静粛性・乗り心地を求めるのであれば、エコウォーカーとほぼ同額であったということであれば、間違いなくこちらの銘柄を選択します。
当時の選択は、間違っていません。
書込番号:14472464
1点

エコウォーカーについて
TOYOタイヤの中では、スタンダード(ベーシック)クラスになり、静粛性と乗り心地のよさで定評のあったTEO plusの後継として、2009年10月に発売されました。
転がり抵抗を減らし、TEO plus比で3.2%の燃費向上、13%の軽量化されています。
しかし、期待されていた静粛性と乗り心地のよさは、TEO Plusを超えることはなく、平凡なタイヤになってしまいました。
エナセーブEC202について
DUNLOPが他社に先駆けて販売したエコタイヤ「ENASAVE」グループの中のセダン・コンパクトカー用に開発されたスタンダード(ベーシック)クラスタイヤです。
エコウォーカーと同じ2009年10月に発売されました。
しなやかな乗り心地では定評があります。こちらがTEO Plusの後継ではないかと思うくらいですね。
今回、のらぶたさんの御先輩の車が履かれたということですが、わたしは乗り心地以外では否定的です。
以前のわたしの書き込みになります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/70400414705/SortID=14339531/
普通車と比べてタイヤにストレスがかかる軽自動車の例ですので、同じ状況になるとは限りません。
価格に価値を見いだして、短いサイクルで交換していくというのであれば、かまわないと思います。
強くはお勧めしません。
書込番号:14472470
1点

TEO Plusについて
2005年10月発売のタイヤです。まだこのサイズ(195/65R15)は製造・継続販売されています。
後継タイヤが後継になりきれずに残っていると考えるべきですね。
静粛性・乗り心地はこのクラスにしては優秀です。
しかし、ハンドリングがだるいのと、摩耗が早めなのが玉に瑕です。
今後、生産中止ということになっていくことが分かっているため、このタイヤも強くはお勧めしません。
万が一、パンクをしてしまったら、入手できない状況に陥る可能性が否定できません。
プレミアムコンフォートのポジショニングのタイヤは、総じて上級グレードの車を想定して設計がされています。
しかし、コンパクトであってもサイズがあれば、その恩恵を授かることはできます。
GR-XTを選択した場合、タイヤの重量が重くても違いは分かるということです。
ただ、ターゲットはメーカーと異なるので、授かる恩恵の量が異なります。
ユーザー側の期待値もあり、それらを天秤にかけると期待ほどではなかったということもあります。
書込番号:14472474
1点

では、タイヤ選定はどうするか
静粛性・乗り心地を最優先にするのであれば、かなり値が張りますが、BluEarth-1 AAA specをお勧めします。
ご存じの通り、このタイヤはプリウス用に開発されました。
エンジン休止時の走行を考え、ロードノイズを抑えるべく、DUNLOP同様にタイヤ内側にスポンジを貼り付けています。
空気抵抗も考えられ、転がり抵抗係数AAAを達成しています。
懸念事項としては、燃費・乗り心地・静粛性に特化させているため、ハンドリングが全く期待できないことです。
次点候補としては、GR-XTとADVAN dBです。GR-XTは静粛性の高さで、ADVAN dBは前回選択できなかったdB ES501の悔しさを克服するためであるのと、プレミアムコンフォートのポジショニングの中での運動性能の高さを買って、候補に挙げています。
しかしながら、これらの銘柄は決して安くありません。
前回同様、期待に応えられるとは言い切れないところがあります。
人の心情として、プレミアムコンフォートだから・・・、これだけ高価なものだから・・・と期待をせざるを得ません。すると期待に応えられないときにはC1Sと同じ心境になるものです。
価格を抑えて、これだけの価格でこれだけの性能をもっていると思えた方が、遥かに心理的満足感が得られ、買って良かったと思うことができます。
スーパーアルテッツァさんがフィットに履かせて、コンパクトにも合うと実証されておられるのですから、ここはLEMANS4 LM704に賭けて、サイズ選択の方に視野を向けていかれるのが現実的な判断かと思います。
結論です。短いサイクルで交換していくことを前提にして、エナセーブEC202。
更に静粛性をプラスして、ハンドリングを向上させる意味合いを含めて205幅でLM704。
↑同じサイズのほかの銘柄と比べて、接地幅が狭いため、195幅よりは205幅がいいです。
サイズの多さが、そのメーカーの主力商品として位置づけられているのが分かります。
書込番号:14472483
1点

LM704の根拠です。
EC202を履かれた車に乗ったことがあり、悪い印象をお持ちでないというのが一番の理由です。
LM704はEC202の上位モデルです。
さらに静粛性に力を入れているため、EC202より静かであるということです。
よりハズレが少ないです。
前回はハズレを引いてしまったということもあり、ここは鉄板で確実に実を拾いにいきたいところだと思います。
ちなみにタイヤワックスの件です。
わたしも使うことには使いますが、年に4回使えばいい方です。
油性のタイヤワックスはNGであることはご存じのようですが、水性でも「界面活性剤」が悪さをします。
タイヤに練り込まれている劣化防止剤を洗い流してしまいます。
また、リンレイ超艶タイヤコートをHPにて確認しましたが、2か月耐久とあります。
2ヶ月間もコートを持続させるタイプのようです。
タイヤのサイドウォールは、タイヤの熱を放熱させる意味合いもあります。
これをコーティングによって阻害する働きがあります。
タイヤは熱によっても劣化が進みます。
タイヤワックスは水性であっても、必要最小限にされた方がいいです。
さらに、タイヤの寿命は平均4年40000qと言われています。
実際には賞味期限として2年程度になります。
それ以降は劣化しつつも「使える」という状況ですので、40000q超で交換されているのらぶたさんの交換サイクルは、ちょうど良いと思います。
中には、気にもしないでワイヤーまで見えるようなタイヤを履いている方もいらっしゃいます・・・。危ないですね。
書込番号:14472597
1点

Berry Berry さん
いかなる書籍やHPをもってしても決して得ることのできない貴重な見識をご披露いただき衷心より御礼申し上げます。
取り急ぎ先ずは御礼まで。
書込番号:14474149
0点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-A AE50 195/65R15 91H
プリウス30型に装着されてきたブリジストンエコピアですが、約3年で4万q程度走行(冬期はスタッドレス装着)しました。
行きつけのタイヤ店でエコスにでも替えようかなと思っていたら、店長から新製品が出たので試してみてはと話され履き替えとなりました。
エコピアと違うのは、走行音が静かになったことですね。
燃費は100q走って平均24q/Lを示しています。
今後もう少し向上させられると思います。
参考までに価格は込み込み58,000円でした。
2点

ブリジストンタイヤ直営店の店員によると、エコピアのEP100・EX-10はロードノイズが煩い商品らしいですね。
書込番号:14720412
1点



タイヤ > YOKOHAMA > BluEarth-A AE50 215/45R17 91W XL
3月初旬に入庫したてのをお試し価格で衝動買いしました。。
1000q程走行した感想ですが、とにかく良く転がると言う感じが実感できます。
以前はプレイズを使用していましたが、減速時や山道の下りなどでいつもの様に
シフトダウンしてエンジンブレーキを多様しますが、減速の感じが以前とは違い
ブレーキを踏む時間が多くなった感じが。。
ただし、燃費は満タン法ですがほとんど変わらないか0.2q程良くなったかも?
と言う程度です。
また、タイヤノイズも綺麗なアスファルトでは静音で、段差も静かにこなします。
が、山道の様な荒れた(目が粗い)アスファルトでは若干大きい様に感じられます
。あと、路面が少し粗い時の小さなコツコツ感が気になりますが個人差があると思
います。総合的には満足できます。
あと気になるのが、ハンドルの反応が甘い?
例えが難しいのですが、車線変更でハンドルを切り始めが反応が遅いという気がし
ます、これは、以前のタイヤとの違いになりますので一概には言えませんが。。
また、気になる点があればご報告に参ります。
4点

>あと気になるのが、ハンドルの反応が甘い?
AE−01ですが、私もそう感じました。
>減速の感じが以前とは違いブレーキを踏む時間が多くなった感じが。。
転がり抵抗が下がっているので、よく転がるわけでして、
それを燃費に生かす運転をしないと、長所を生かせず、単に操安性の悪い物になってしまうかと思います。
周りに迷惑にならない範囲内でですが、赤信号など早めのアクセルオフを心がけると、
ころがり抵抗低減の恩恵が燃費向上として受けれると思います。
停止に向けてのアクセルオフのタイミングを早めにしないと、ブレーキを強く
かけることにもなり、パッドも早く減るんじゃないですかね?
なので、都市部なんかで使用する人は転がり抵抗低減タイヤを選ぶメリットってあまり無いような気がします。
私、田舎と3大都市部を運転しますが、信号のGO-STOPが多い都市部ではブレーキを強くかける機会が増え、疲れが増します。
次は選びません。
書込番号:14520551
5点


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