WINTER MAXX SV01 145R12 6PR
- 凍結した路面に密着する「ナノフィットゴム」と、引っかき効果を高めた「MAXX シャープエッジ」を採用した商用車用スタッドレスタイヤ。
- 独自技術「ミウラ折り」でサイプ幅を従来品より25%細くしてブロックの倒れ込みを抑制。路面への引っかき効果を高め、氷上ブレーキ性能が向上。
- パターンのセンター部をリブ化し、エッジ成分を増加させて引っかき効果アップ。接地面積が拡大し、接地圧分布を適正化することで摩耗を抑制。
WINTER MAXX SV01 145R12 6PRダンロップ
最安価格(税込):¥3,410
(前週比:+220円↑)
発売日:2014年 8月



スタッドレスタイヤ > ダンロップ > WINTER MAXX SV01 145R12 6PR
ダンロップ製スタッドレスに発砲ゴムはしようしてますでしょうか?
また発砲ゴムが使用しているタイヤとしていないタイヤの差をおしえてください。
書込番号:18119389
10点

ダンロップは、吸水はサイプに任せてコンパウンドは撥水ですね。発想が逆かな?
そもそも、マルチセルコンパウンドのパテントが切れてないのか?ただ どのメーカーも真似しないだけなのかは分かりません^ ^
そう言えばトーヨーのコンパウンドに昔から入れてるクルミ。最近はクルミ以外も入ってるみたいですが、走って抜けたら表面は発泡のような感じじゃないの?
書込番号:18120067 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

QアンドAさん
ブリヂストンはアクティブ発泡ゴム、ヨコハマはマイクロ吸水バルーンと呼んでいますね。
これらの技術でトレッド面を氷面に密着させてグリップさせようとしています。
又、ダンロップの先代スタッドレスであるDSX-2ではハイパーテトラピック(針状セラミック)で氷上を「ひっかく」と説明していました。
これに対して最新のダンロップのスタッドレスであるWINTER MAXXはナノフィットゴムで氷面に密着させると説明しています。
つまり、ダンロップも「ひっかく」からブリヂストンやヨコハマと同じ「密着」も取り入れたという事でしょう。
因みに各メーカーの最新スタッドレスの氷上性能を高い順に並べると下記のようになると予想しています。
BLIZZAK VRX→ice GUARD 5 iG50→WINTER MAXX
書込番号:18120412
8点

LunarE2さん スーパーアルテッツァさん 回答ありがとうございます
タイヤが古くなってもちゃんとグリップするメーカーは?
BLIZZAK VRX? → ice GUARD 5 iG50? → WINTER MAXX?
どのメーカーだとおもいますか?
書込番号:18120651
2点

QアンドAさん
メーカーは下記のように説明しています。
・BLIZZAK VRX
発泡ゴムで硬くなりにくく効きを長く持続
・ice GUARD 5 iG50
スーパー吸水ゴムの氷上性能はさらに永く効く
・WINTER MAXX
ライフ性能48%向上
つまり、ダンロップだけが経年劣化による硬化では無く、耐摩耗性を強調しています。
この事からはWINTER MAXXが経年劣化による硬化においては不利のようにも思えます。
書込番号:18120846
11点

>タイヤが古くなってもちゃんとグリップするメーカーは?
日本市場を視野に開発してるメーカーであれば、どのメーカーも日本の耐候性考慮して酸化防止剤などの薬品を適量いれてるだろうし日本の平均使用年数も理解して作ってるから、其れ程差は無いと思われます。
個人的に住友は嫌いだからフォロー入れたく無いけど、スーパーアルテッツァさんがコピペしてきた売り文句
「ライフ性能48%向上」
仮に過去の商品よりも1シーズン余分に走れるように設計しました。でも硬化してグリップしません・・・は、あり得ないでしょ(笑)
保管さえちゃんとすれば、3シーズン程度で急激な劣化が認められる国産メーカーなんて聞いたことないから大丈夫だと思いますよ。
主さんが降雪地域にお住まいでシーズン中大半が路面見えない環境でもなければ、安いダンロップで良いかも^ ^
書込番号:18121352 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>仮に過去の商品よりも1シーズン余分に走れるように設計しました。でも硬化してグリップしません・・・は、あり得ないでしょ(笑)
>保管さえちゃんとすれば、3シーズン程度で急激な劣化が認められる国産メーカーなんて聞いたことないから大丈夫だと思いますよ。
これが事実ならYOKOHAMAの商品説明に偽りがあるのかな?
ice GUARD TRIPLE PLUS iG30は3年後、4年後の氷上性能の低下が結構あるような商品説明をYOKOHAMAはしています。
メーカー(YOKOHAMA)の説明とLunarE2さんの説明のどちらが正しいのだろうか・・・。
書込番号:18121556
9点

主さん宛てじゃないレスでごめんなさい。
ちょっと突っ込まれたら言葉尻って・・・
ちゃんと急激な劣化って書いてあるからよく読んでね。
貴殿の場合、価格板においては良くも悪くも発言に影響力があるのだから、条件揃えてない各社売り文句並べてダンロップの方が劣ると勘違いするようなレス書くと間に受ける人が出ちゃうでしょ。
私は住友嫌いだから、実はそれでも構わないんだけどね。
序でに言っておくと、他の商品と違って販売店でも正確に比較出来ない商品を特定の人が全てに答えるのは不可能ですよ。今回の回答のように無理がある事も最近見受けられますから。
試乗が難しいタイヤ板では、昔から度々上がる議論だろうけど。
書込番号:18121759
14点

ダンロップって仕切り価格が高いんだそうです。タイヤ自体高いということなので、それだけいいっていうことだと思います。夏タイヤも高めですね。
書込番号:18122041
4点

追加で質問をお願いします。
http://www.taihei-tire.co.jp/shop/movie.html
上記のサイトで中古のスタットレス15年物と新品のスタットレスを性能比較をしていますが
どこまで信用できると思いますか?
書込番号:18122658
4点

QアンドAさん
経年劣化による硬化によって性能が低下しやすのは雪上よりも氷上です。
雪上テストでは新品のスタッドレスに比べて15年物で制動距離が24%延びていました。
これに対して氷上テストでは新品のスタッドレスに比べて10年物で制動距離が30%延びていましたね。
という事でテスト用の中古スタッドレスを厳選している可能性はありますが、テスト結果は事実だと思います。
あとは何年物といってもピンキリですから、中古スタッドレスの実物を見て硬度を計って購入する必要があるのではと考えています。
書込番号:18122729
3点

>タイヤ自体高いということなので、それだけいいっていうことだと思います。
必ずしも、高い=性能がいいわけではありません。
QアンドAさん
中古タイヤのテスト動画ですが、圧雪道路ブレーキテストでは15年前のものは新品タイヤと比べると、
"3M"も停止距離が違います。
軽自動車の全長が3.4M以下ですから、この差は大きいと思いませんか?
新品ならぶつからずに済んだ可能性があるのに、中古製品だとぶつかるかもしれません。
(実際は15年ものなんて手には入らないでしょうけどね)
私はBSのレボGZを履いて紺冬で5シーズン目になりますが、4シーズン目の昨年は
ブレーキ性能や登坂性能が少し落ちてきたなと感じています。
また、○年経過の中古タイヤと一口に言っても、走行状況や保管状況も違います。
メーカー問わず新品タイヤを選ぶべきでしょう。
書込番号:18122795
4点

メーカー別の最新技術に関してはスーパーアルテッツァさんの説明のとおりですが、実際に使っての体感はどうなのでしょうか。
私は、20年以上北海道であらゆる路面状況でいろんなメーカーのスタッドレスを履いて体感してきたのと現在もあらゆるメーカーのスタッドレスをテストしています。
ここで意見されてる方の大半は、メーカーの売り文句、周りの噂に過ぎないと思います。
よくブリジストンじゃなきゃダメだとか、どこどこのメーカーは、ダメだとか耳にしますが、その人の主観的意見に過ぎないでしょう。(たまたま、路面状況がミラーバーンのとき使ってスリップしたからこのメーカはダメというふうに言う人がよくいますが)
経験上、率直に言うと国内正規販売メーカーの新品であれば、安全に走ってる分には一般人が体感できるほど大きな性能差はないということです。
皆さん氷上性能が違うとよく言われますが、しっかりわかってて回答されてるのか疑問です。
メーカー別に性能の違いなんて実際の体感を簡単に答えられるものではありません。
氷上でもいろんな状況があって極端に言えばミラーバーンともなればどのメーカーのスタッドレスでも簡単にスリップしますので。
一般人が体感できる性能の違いは新しいものと劣化したものを比較した場合ぐらいでしょう。
私がはっきり言えることとしては、
ブリジストンは他メーカーより明らかにゴムの硬化が遅くてプラットホームまで摩耗が達していなければ、保管方法しだいで5、6年は問題なく使えます。
しかし、ブリジストンは他メーカーより価格が高いのと摩耗が早いので距離をたくさん乗る人にはコスト的に不利と言えるでしょう。
その他のメーカーの劣化スピードは全体的に大きな差はありません。(保管方法がしっかりしていることを前提に3年は問題なく使えます。)
他には、ミシュランは乾燥路での高速安定性が他メーカーより群を抜いて良いのと摩耗が遅いというところです。
さて、一番大切なオフシーズンの保管方法ですが、
・ビニール袋、タイヤカバー等で保護し、直射日光や雨等が当たらない倉庫等屋内で保管
・ホイール付きで保管の場合、タイヤの空気圧は規定値の半分ぐらいにして保管
・ホイール付きで保管の場合、タイヤのブロック部が変形しないよう平積みで保管
・ホイールなしで保管の場合、タイヤが変形しないように縦置きで保管
これをやるかやらないでゴムの硬化スピードが格段に変わります。
メーカー選びより大切なことなのですが、意外に知られていません。
書込番号:18124454 スマートフォンサイトからの書き込み
29点

北の直噴さん
良く酷評されるダンロップ(例えばWINTER MAXX)の使用経験はありますか?多少濡れた凍結路ではブリザックやIG50より劣る評価ですが、トータルバランス的には悪くないと言う評価もあります。
もし経験または、実際に装着された方からの評価などありましたら、お願いします。
書込番号:18124544
7点

ダンロップ、ヨコハマ、ブリジストンは会社の車でも使っていて、どれも昨年から新品に履き替えてちょうどWINTER MAXX、IG50、REVO GZ使っています。
私の周りでダンロップを酷評する意見は聞かないですね。
ダンロップが酷評される理由がよくわかりませんが、我々のように路面状況によってタイヤメーカー問わず、運転方法を使い分けたうえでの意見かどうかということに疑問ありです。
また、北海道では本州のような雪質、路面状況になる時期もあり、私の住む地域では半年間スタッドレスで生活しているので偏った意見ではないと思います。
3メーカー同じ製造年週で同じ保管方法、同じ摩耗頻度で3シーズン目以降の性能差を比較するということであればブリジストンが群を抜いて良いということは言えますが。
スタッドレスは3シーズンを目安に買い換えとよく言われますが、3シーズン目でもブリジストン以外は優劣付け難いです。
私自身、現在ハンコックのWinter i'cept iz使っていて3シーズン目となりますが、国産メーカーと比較しても体感的に劣るものは特に感じません。
また、ハンコックは私の周りでも使ってる人がいますが、5シーズン普通に使えた実績もあります。(メーカー側はすすめませんが)
私としての意見は、ブリジストン以外の国内正規販売品であれば大した性能差がないので特にこだわりがなければ価格でメーカー選びしても特に問題ないということです。
書込番号:18124960 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

効く効かない、は個人差がありますが、「書き込み番号15636482」、にいろいろ書いてあります。
一読ください。
それと、発砲ではなく発泡です。泡あわ、です。
硬度は、最近のタイヤのゴムは寒くなっても硬くなりにくいため気温が高くても以前の型よりも硬いと感じる事もあります。こういう場合は、その地域の寒い時の路面温や気温を計測して、同じ条件に合うように設定し、チェックするしかないでしょうね。ダンロップのWM01は最初から硬めで本当に効くのか、と思いきや効かないといった意見はそんなにありません。
暖かい時に問題なしと出ても、冷えるとどうなるかるかわかりません。
新品だと大差はないようですが、劣化してくるとわかりません。
前述の書き込み番号に、ブリザックGZも3シーズン目で滑るようになった、と記載があります。
北海道や内陸などとても寒い地域以外は3シーズン履いての交換が良いかも。ブリザックだとそこそこの値段で中古品として売れますし。
ブリザックの短所は、
1.最新型は他メーカーの最新型よりも3割以上高い場合も
2.旧型も他メーカーの最新型と同じくらいか少し高い
3.乾燥路を走行すると摩耗が早い(ダンロップや東洋やグッドイヤーと比較)
3シーズン履いて、中古として売るのもありだと思いますね。
書込番号:18128889
4点

潤滑油さん
北の直噴さん
レッズ30さん
佐竹54万石さん
やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
スーパーアルテッツァさん
LunarE2さん
新たな回答ありがとうございます
皆さんの回答からWINTER MAXX SV01 は ゴム質 が 堅い ようですが
WINTER MAXX SV01古くなり、年数5年、残り溝6mmの使用状態
となった時は雪上、氷上、グリップ性能はどうなると思いますか?
ブリジストン、ヨコハマ、他社製品と比較した時はどうなると思いますか?
やはりブリジストンが最もグリップ力が高いのでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:18133104
0点

>WINTER MAXX SV01古くなり、年数5年、残り溝6mmの使用状態
残溝5mmでスタッドレスタイヤとして本来の機能は出来なくなるはずですから、
それが6mmだったとしても購入当初のグリップ性能を発揮するのは難しいでしょうね。
WINTER MAXX SV01は今年リリースされたばかりのモデルであってメーカーが従来モデル比で
ライフ性能1,5倍をうたっていてもスタッドレスタイヤの使用条件は人によって異なります。
だから、タイヤの専門家だって年数5年経過したスタッドレスタイヤ、しかも残り溝6mmの使用状態
で他社(ブリジストンやヨコハマ)と比較してどうかなんて明確な回答は得られないと思います。
私は長野県でも屈指の降雪地に住んでおりますがスタッドレスタイヤを装着していても滑る時は
どこの優秀なメーカーのスタッドレスタイヤであったとしても滑ります。スリップ事故経験済みです。
が、しかし今回、軽トラック用にこのWINTER MAXX SV01を新品購入してみました。ダンロップはDSX以来です。
何のゴムだから効く、効かないではなく使用者の使用条件によってスタッドレスタイヤの銘柄選択すべきと思います。
あくまでこれは私個人の意見です。参考にならなかったらすみませんが。。。
書込番号:18162021
6点


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