WRX STIの新車
新車価格: 379〜710 万円 2014年8月25日発売〜2020年8月販売終了
中古車価格: 102〜1202 万円 (382物件) WRX STI 2014年モデルの中古車を見る

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自動車 > スバル > WRX STI 2014年モデル
NAエンジンで高出力を狙うならショートストロークによる高回転が有利ですが、近年はモータースポーツでもエアリストリクターで出力を制限される場合が多くショートストロークが有利とは言えない場合が多く成っています。
過給エンジンの場合ボアが大きいと異常燃焼が起こり易いのでブーストを上げ辛いし、燃料気化熱を有効に利用し易い直噴はその点でも有利と言われているのでFA20 DITが登場した時点で将来的にはモータースポーツで使用するエンジンもそちらに移行するものだと思っていました。
しかしSUPER GTでも未だにEJ20を使用している様だし、新型WRX STIにわざわざ搭載した所を見るとラリーその他も当分EJ20を使うつもりなのでしょうか。
皆さんは新型WRX STIにEJ20が搭載された事について、どう思いますか?
5点

良いと思いますよ。
熟成されたエンジンだと思います。
スバルとしてはSTIにFA20を載せたかったと思いますが
MTとの相性について開発が間に合わなかったんじゃないでしょうかね
そう遠くない時期にFA20+MTが出てくると思います。
馬力も少しアップされるでしょうね。
またS207も2年後くらいに320馬力で出てくるんじゃないかな。
600万円くらいで。
そういう風に予想しています。
書込番号:17909514
10点

自分もFA20では不完全だからだと思いますよ
なのでEJとしてはC型がねらい目かな
FAはビッグマイナーD型の目玉にすると思います
いくぶんかの熟成はレヴォーグやS4に肩代わりしてもろて、おいしいとこだけ・・アッ?!
書込番号:17909561
5点

それだけEJエンジンが素晴らしくて名機だと思えば良いのでは?
今はまだ、EJを超えるエンジンが出来てないのかも。
いつかは、超えるエンジンが出るのでしょうね。
書込番号:17909738
4点

まだ開発が進んでいないという単純な時間的要因でしょうね。
ただ、言い訳として、FAエンジンは重いみたいな事を言っていたのが気になります。
FRならまだしもスバルAWDだとエンジン位置など大して後ろに下げようがなさそうなのでバランス取るために車全体重量もかさみそう。
今時8000まで一応回るターボエンジンも希少だし、軽量、魅力はまだまだ有ると思う。
書込番号:17909871 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

EJ20、いいエンジンだと思います。
燃費以外は。
でも、燃費には代えられない楽しさがあります。
FA20は街乗りでは比較的燃費もよく、パワーもある程度出ているとは思いますが、アクセルを踏み込んで走りたくなるエンジンではないと思います。
だからMTを設定していないのかな?と思います。
あくまでも私個人的な思いですが。
あとはEJ20はラリーやレースで長年培ってきた技術や実績でしょうね。
い今も使われているのはそれだけいいエンジンと言うことだと思います。
FA20も時間をかけて進化していけば、 もっといいエンジンになるでしょうね。
スバルの車は年々改良されていますからね。
書込番号:17909873 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

皆さん御意見ありがとうございます。
もめかさん
確かに最近の効率を追求したエンジンはアクセルオフでの回転の落ちが遅い傾向があるので、CVTなら問題なくてもMTだと気になるのかもしれませんね。
FA20の今後の進化にも期待しています。
SIどりゃ〜ぶさん
EJ20は型番は同じでもノーマルタイプよりもシリンダーブロック剛性を高めたりしていますが、FA20だとまだそこまでの完成度は無いかもしれないですね。
SUPER GTのエンジンにFAを使えば完成度が高まるのも早く成るのではと思うのですが。
V-max1200さん
EJ20を超えるエンジンに期待しています。
20-40F2.0さん
確かにFAのカムチェーンはEJのカムベルトより重いだろうし、エンジン前端に在るので運動性の点からも気になる所かもしれません。
実用車としては定期交換が必要なカムベルトは厄介ですがスポーツ用途なら整備は頻繁に行うだろうし、エンジンブロックの外に出ているのでチェックも行い易そうです。
VWは最近ロングライフのカムベルトを採用していますから、またカムベルトが流行るかも?
skyline.Rさん
ワークス系ならあまり問題無くてもプライベーターがラリーやレースでノウハウが無い直噴エンジンに切り替えるのはハードルが高いかもしれないですね。
確かにじっくりと改良して行く姿勢はいかにもスバルらしいと思います。
ラリーでも不利と言われるショートストロークで長年頑張っている訳なので、やっと登場したスクエアタイプに期待する所が大きいのですが現在はワークス活動も控えめなので急いで勝つためのエンジンに力を入れる優先度は低いのかも。
書込番号:17910693
5点

少々と言うよりかなり古い(初代レガシィの頃?)気がしますし、最新のクルマならエンジンも最新と思うのが人情。
ただ、機械モノは新しいモノや複雑なモノ程故障のリスクが高まり、信頼性が何より重視されるケースに於いては、最新が最良とはならないのが通常。
他に、ノウハウの蓄積やパーツの豊富さ、単純にエンジンの強度の問題もあると思います。
ノウハウが蓄積され、パーツが出揃うまでの繋ぎかもしれませんね。
書込番号:17910740
3点

新型WRX STI にEJ20が積まれる事は、スバルを良く御存知の方々は願望とかでなく、当たり前のように知っておられたのでは。
そもそも、WRXSTI の前進であるインプレッサという車が開発されたのは、初代レガシィで、ラリーに参戦してたスバルが勝つために小型軽量ボディにEJ20を積むためであり市販は参戦規定を満たすためでもありました。
この車の元々のアイデンティティはレースでの勝利です。競技で耐久性は性能より優先事項です。STi市販もユーザーがパワーUPして使用する事を意識して造ってます。
一口にEJ20といっても現在のEJ207に至るまで、どれほど改良してきた事か。
スバル最強の車にはスバル最強のエンジンを、キチンと積んだ。それだけです。
有り得なかった話ですが黎明期のエンジンをWRX STI に積んでたら失望どころか、ラリー用途などの方は、えらい事に...。
書込番号:17910857 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

モータースポーツでの実績を考えたらSTIモデルはEJ+6MTでもまあ良いと思いますが、S4がFA+CVTのみなのは疑問です。
米国仕様のWRX(非STI)は最初からFA+6MTモデルもあるので。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20131121_623988.html
この米国仕様WRXは値段も$26,295〜となっていて日本円で消費税込でも300万円しないんですよ。
http://www.subaru.com/vehicles/wrx/models-specs.html
アイサイト不要のままで良いので日本でもこの仕様のWRXを発売して欲しいです。
書込番号:17911142
6点

選択肢が多いのは魅力的ですね。
しかし、生産ラインの効率化、差別化等が進んで国内向けは、絞られて来ましたね。
書込番号:17911335 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

メーカーの方のインタビュー記事を読みました。WRX STIについては、まずモータースポーツに使われることを前提に設計されているそうです。モータースポーツで使うとなれば、最大出力を長時間連続的に安定して出せなければ勝てません。つまり非常に高い耐久性と信頼性が必要だという事です。EJ20は初代レガシイに搭載されましたが、ラリーにデビューした当初はエンジンブローが多かったと記憶しています。日本の名エンジンとされるEJ20も、最初は信頼性を勝ち得るまでにはそれなりの時間を費やした、という事です。設計上の強度は大丈夫であっても、やはり実践の舞台で鍛えなければいけないんですね。富士重はそれを知っているので、当面は競技車両はEJ20を搭載し、その間にFA20の開発を裏で行って見通しがついた時点でFAにバトンタッチするとの事です。WRXという名を名乗る以上は、過去の栄光に恥じない成績を残すことが使命ですから、当面実績のあるEJに頼るのは至極当然だと思います。が、次のFAがどんなパフォーマンスを見せてくれるかも楽しみです。
書込番号:17911678
1点

マイペェジさん
結構古いですよね。
F1のコスワースDFVエンジンなどは3L化された初期からターボエンジン時代が本格化するまで競争力を保っていましたから、古いからダメとも言えないですが。
FA20ももちろん開発は続けるでしょうから、明確にEJを上回ってSTIに搭載される日が来る事を期待することにします。
ムク555さん
ラリーなどのカスタマーは海外にも居ますから、やはり切替は簡単ではないですかね。
ラリーと言えばハッチバックボディはどうするんでしょうね?以前もセダンで出てましたが、当時は全長が4350mm程度でしたから結構長くなっちゃいましたよね。レガシィでWRCに出てた頃より長いのでは…
ドラ無カンさん
近頃はモータースポーツでもシーケンシャルシフトかパドルシフトが多いですが、やはりHパターンの伝統的なMTが欲しい人もいますかね。しかし国内市場もそれほど大きくないでしょうからS4とSTIが両方供給させるだけ良いかも?
書込番号:17911729
0点

>ラリーと言えばハッチバックボディはどうするんでしょうね?以前もセダンで出てましたが、当時は全長が4350mm程度でしたから結構長くなっちゃいましたよね
御存知の通り、現在スバルはWRC参戦してません。舞台はニュルに変わりWRC時にドライバーから求められた物を創る必要性はありません。当然、全長も伸び高速安定性などに配慮される方向です。
書込番号:17912149 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

確かに同じEJではあるけど、初代レガシィに載ってたEJとWRX STIのEJほぼ別物ですね。 1リッター100馬力が凄いと言われてたのが、2リッターで300越えですから…
書込番号:17912741 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アッキュさん
やはりFA20の開発を裏で行って見通しがついた時点でFAにバトンタッチする予定なのですね。楽しみに待ちたいと思います。
ムク555さん
WRCはWRCarによるワークス参戦は現在行われていませんがプライベーターによるプロダクション仕様での参戦やR4仕様キットの提供も行われていますしERCや日本を含む各国内選手権も参戦してますね。
まあ泥んこ遊びはXVに任せるとか、ハッチバックも結構大きく成ってしまったのでBRZの方が良いかもしれませんが。
ベンチュリーさん
EJ20と型番は同じでも大きなものから小さなものまで仕様の違いが沢山あるみたいですね。
書込番号:17913031
1点

スバル側は、CVTとマッチングがいいのは低速からフラットにトルクの出るFA、MTで高回転まで使い切れるエンジンとしてEJにしたと言ってますね。
しかし、海外ではFAにMTの設定もあるので、恐らくスペック重視の日本人向けには308馬力で実績と信頼のあるEJを積んだのではないでしょうか?
カートップの記事で2リッターよりも大きい直噴エンジンターボを開発してるとスバルの方がコメントしてましたので、近い将来2.5DITで350馬力とかあるかも。
書込番号:17913476 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

BRZに積まれてるトヨタより技術提供を受けたD4-S方式の直噴エンジンFA20とはボアxストローク、クランククランクシャフト、ヘッド廻り意外は全くの別物のFA20 DIT直噴エンジン(方式はD4-Sではなくスバル独自の筒内噴射システム)はEGRといった環境デバイスを使用してるので更なる高出力化の際に不可欠かなと思いつつ進化を期待(笑)
書込番号:17913636 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは。
海外のFA20 DIT搭載車にはMT仕様もありますが、日本版のFA20 DITより出力が下げられていますね。
この出力を上げると変速機が容量不足になると、どこかの記事で読みました。
変速機の話だけではなく、大出力+MTがまだ開発中と言うことであれば、辻褄が合うかと思います。
逆に、日本のS4にはSTI A-LineやB4の後継車として、海外仕様よりハイスペックで2ペダル(+アイサイト)という要件があったのだと思います。
標準のWRXやS-GT、GTの人気が低く、A-Lineでようやくヒットしたという背景があると、これもどこかの記事で読みました。
もうちょっと手ごろな価格・スペックの製品(要するに旧GT)があってもいい気はしますが、難しいのでしょうね。
書込番号:17913831
1点

車大好き野郎さん
実績と信頼はやはりまだEJですかね。
ムク555さん
86/BRZも結構モータースポーツでも活躍してますから、そちらの進化も期待したいですね。
911みたいにターボや4WDが追加されるかも知れないし、もしかするとトヨタWRC復帰にも?
えいていさん
STIの方が出力トルク共に上回っていますから同じ変速機がS4に載せられない事も無いとは思いますが、クラシカルなHパターンMTの需要はSTIで間に合う気もしますし将来進化したFA20が両方に採用されれば同じ変速機を両方に載せる意味もなくなるかも。
皆さん、ご意見ありがとうございました。
全体的にはSTIにはEJ20の方がニーズに合っているという御意見が大半でしたね。
書込番号:17916041
0点

それぞれの御意見に優劣は無いと思いますので、まことに勝手ながらGoodアンサーは先着順にさせていただきました。
書込番号:17916066
0点


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