ソニッケアー エアーフロス HX8232/08
- 加圧された空気でミクロの水滴を時速70kmで噴射する「マイクロバーストテクノロジー」により、歯間の汚れを一掃できる口腔洗浄器。
- 角度の付いた長いノズルと歯間部を捉えるガイドチップにより、口を大きく開けなくても奥歯の歯間を簡単に洗浄できる。
- マウスをクリックするように簡単な「起動ボタン」を備えている。
※この製品は歯ブラシではありません。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 2 | 2017年10月28日 19:39 | |
| 37 | 1 | 2014年12月17日 08:40 |
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電動歯ブラシ > フィリップス > ソニッケアー エアーフロス HX8232/08
こんにちは。
オレンジの点滅は残量がない時に出るものなので、
過去の書き込みも見ると、他の製品ですが、この症状が出たあと不具合になる例もあったみたいなので、
一度サポートに相談されたほうが良いかもしれませんね。
書込番号:21313026
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1点
電動歯ブラシ > フィリップス > ソニッケアー エアーフロス HX8232/08
エアーフロスについて、型番の違いが非常に分かりづらいので、フィリップスに電話で確認してみました。
2014年モデルのHX8232/08、HX8234/08、HX8222/02、HX8220/02ともに、仕様は同一で販売ルートの違いから型番が異なるようです。型番による価格の違いは、これらの販売店が異なるためです。
HX8232/08とHX8234/08がホワイト、HX8222/02とHX8220/02がピンクになります。HX8232/08とHX8234/08はホワイトとありますが、ピンクに対してどちらかといえばグリーンの配色になっています。ノズルを差し込む(起動ボタン部分)周辺と電源ボタンの色が異なるようです。
2013年モデルのHX8231/08、HX8230/08、HX8210/06、HX8254/70の型番の違いも、2014年モデル同様で販売ルートの違いによるものです。
2013年モデルは、2014年モデルと本体には違いはなく、付属品のみが異なっているようです。2013年モデルのみ、ノズルホルダーとソフトトラベルケースが標準装備です。
2012年モデルであるHX8111との違いは、噴射間隔の有無です。HX8111は、別な歯に移動する度に起動ボタンを押すか、もしくは、起動ボタン押しっぱなし(噴射し続け)で移動することになりますが、2013年モデル以降は、起動ボタンの長押しで1秒ごとに間隔を開けて噴射するようになっています。
2012年モデルHX8111で問題になっていた防水ですが、2014年モデルの紹介サイトを見る限り、"ソニッケアー充電式電動歯ブラシと同様に、エアーフロスは耐水性を備えていますが、水に浸けることは絶対にしないでください。通常の浴室での使用は可能です"という記載があります。ある程度は問題ないように思えます。たぶん。
2012年モデルHX8111は安くなっているとはいえ問題が多かったようなので除外、2013年モデルは、2014年モデルとの違いもなく、付属品が多く、型落ち扱いで安くなっているので、もし今から購入するなら2013年モデルがお得かもしれません。
と、このあたりを調べる前に、ほぼ衝動買いで2014年モデルを購入してしまいました。疑問に思って確認したので、共有したいと思います。
37点
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