ICE ASIMMETRICO 205/60R16 96Q XL
ICE ASIMMETRICO 205/60R16 96Q XLピレリ
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2014年 7月



スタッドレスタイヤ > ピレリ > ICE ASIMMETRICO 205/60R16 96Q XL
初めてのスタッドレスですが、なんかグニャグニャですね。それと、タイヤが丸っこくて、昔のデザイン風。雪道性能はまだ走ってないので分からないですが、スタッドレスってこんなものなのかしら?
書込番号:23090290 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>せーぷいりーさん こんにちは
新しいスタッドレスほど、柔らかいです、今は柔らかくても年と共に徐々に硬くなっていきます。
雪も圧雪やアイスバーンになると柔らかい接地面で効果を発揮します。
柔らかいことで、雪のないアスファルトでの摩耗が早まりますので、急加速や急ブレーキ、コーナリングもゆっくりやりましょう。
また雨の路面の直進安定性も悪くなりますから、ご注意ください。
書込番号:23090311
4点

こんにちは。最近Plusのサイズ違い(195/65R15 91Q)を4本買って履き始めました。
概してスタッドレスって夏用タイヤに比べてグニャグニャ感は強いですよ。。。ブランド問わず。
寒くても硬くなりにくいゴム質や構造で、寒いときのしなやかさ≒滑りにくさを稼いでいるゆえに。
まぁスタッドレスってこういうものだと理解して使うしかないかと。
これみたくPIRELLIとかMICHELINなど海外ブランドは、国内ブランドなものよりまだマシなほう。。。
自分は「冬タイヤにしてはシッカリ感あり:さすがはPIRELLI」と感じているクチです。
ちなみにこれってXL規格のタイヤですけど、
適正空気圧が非XLなものより大分高めなことは理解して調整済みですよね?
書込番号:23090329 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

>雪道性能はまだ走ってないので分からないですが、スタッドレスってこんなものなのかしら?
初めての×××って緊張しますよね?私もスタッドレスタイヤを初めて装着して乾燥路を走った時の感想は同じでした。でも雪道になると違うんですよ。それまでの夏用タイヤにチェーンを装着してスキーに行ってましたがこんな便利なタイヤがあるんだと感激しました。
気休めかもしれませんがグニャグニャでも雪道なら頼りになりますよ。
書込番号:23090347
7点

ゴム質は比較的柔らかくその上サイプが多いのでよりグニャグニャ感が出ますね。
書込番号:23090468 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

そんなものだと思います。FF車でパワーをかけるとどこ飛んで行くか分からないようなのが普通でしょう、どうしても速度と加減速は控えめにせざるを得ません。ダンロップウインターマックスSJ8がお勧めです。氷上の滑り出しは早いですが、ぐにゃぐにゃしません。
書込番号:23090589
6点

初めてスタッドレス履いたなら
そうですよね
20年以上スタッドレス履いてたら
そんなもんだと平気で乗ってますが…。
コピスタスフグさんのおっしゃった通り
DLのSJ8
そのグニャグニャがあまり感じ無いんですよ
車も変わったので
その他の要因もあるかもですが…
最初は逆に、このタイヤ大丈夫?って思いましたが
路面状況が判りやすく乗りやすいし
気温が上がっても減りにくい
良いタイヤですよ。
雪国といっても都市部だと
舗装路面を走ってる時間が
圧倒的に多いですから。
私の場合
11月上旬にはスタッドレスに履き替え
根雪になるまでは
空気圧高めにして
根雪になるか気温が下がってきたら
空気圧低めにして
4月頃ほぼほぼ乾燥路面しか走らなくなったら
また、空気圧高めにして
ゴールデンウィークにタイヤ交換って感じです。
書込番号:23091050 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>せーぷいりーさん
こんばんは
間違った指摘をしている方が一名いらっしゃいますので、
訂正しておきます。
アイスバーンで発揮するとありますが、スタッドレスでもアイスバーンでは効き目はあまりありません。
またグリップは乾燥路面の場合、効いた感じになるのですが、滑り出すと一気にいってしまいますので、
コーナーの侵入速度にはお気を付けください。
凍った路面は溶け始めが一番滑りますので、そういう地域では、チェーン等も携帯しておいた方が
確実だと思われます。また各社ブリザックをはじめ、積雪のない時はタイヤの減りが減少するような
加工をされているタイヤもありますので、よほどの急激な運転をされない限りは摩耗の心配はないですね。
書込番号:23091064
13点

スタッドレスタイヤがスパイクタイヤやチェーンよりアイスバーンで効くなどと書いてません。
柔らかいために接地面積を増やし、なるだけ効くようにしてるのです。
間違ったなど、貴方の考えと違うだけでしょ、本質的に間違いではありません、今後言動(書込み)にご注意ください。
書込番号:23091074
19点

皆さん、さっそくコメントありがとうございます。やっぱり、そんなものなんですね。ピレリは格安だし、形状が丸っこいので、特に柔らかいのかと疑ってましたが、そういうわけでもないんですかね。XLは余計に空気入れることは知りませんでした。試してみます。
書込番号:23091245 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

里いもさん
”柔らかいために接地面積を増やし” ではなく、
「低温でも柔軟性を保持する事で、氷上でも摩擦力 (グリップ力) を発揮します」
https://www.y-yokohama.com/product/tire/knowledge/studless/
と横浜ゴムは説明しています。
「スタッドレスタイヤが滑りにくいのは、柔らかいゴムが路面に密着するから。だからゴムが硬くなったら、溝があっても十分な効きは得られなくなります。硬度計のあるお店なら簡単にチェックできるので、ぜひ点検してください」
https://tire.bridgestone.co.jp/blizzak/swd/check.html
とブリヂストンタイヤは説明しています。
スタッドレスタイヤは、柔らかさで接地面積をアップさせてグリップするのではなく、氷、雪、路面に喰いつき易くさせるからです。面積を増やし云々は明らかに間違いだと思われます。これは”ヨコスレ”ではありませんので、逃げずに訂正願います。
耐久性よりも本当にグリップを追求するのであれば、なんぼでも柔らかくさせて、つきたての餅のようにベチャッと路面に吸いつけば良い事になりますよね。雪国、雪道での本当の苦労を知っている人は、耐久性よりも”効き”を最重要視する人も居ます。
里いもさんは、降雪地帯にお住まいでスタッドレスタイヤの購入や走行の経験は本当にあるのでしょうか ? 降雪地帯在住者にとって、冬タイヤの選択は日々の生活に直結、死活問題でもあります。
お住まいは判りませんが、スタッドレスタイヤの知識や雪道走行の経験が無いのであれば適当な書き込みはお止め下さい。
ま、降雪地帯在住で車に詳しい人は、スタッドレスタイヤの理屈は解っていますけど・・・
書込番号:23091354
17点

>YS-2さん
ヨコハマの考えもあればBSやピレリーやミシュランの考えもあることでしょう。
書込番号:23091373
4点

>せーぷいりーさん
そのグニャグニゃ感を体感で覚えておいてください。
タイヤが摩耗しますと、それがだんだんと無くなってきますので、
ひとつの摩耗のバロメーターになります。
初めてのスタッドレスということですが、乗られている車は不明ですが、
一般的に4WDだと発進は2WDより安定します。しかし、これがあだとなり、停止も
4WDが有利であると錯覚します。慣れてくるとどの程度滑るものかを体感していくことで、
熟練度が上がってくると思います。あくまで停止するときは2WDも4WDも4輪制動ということですね。
以上何かの役に立てればよいかと思います。安全運転で!!失礼しました。
書込番号:23091433
4点

>せーぷいりーさん
皆さん
ゴムがぁー
サイプがぁー
とおっしゃっていますが
そもそもスタッドレスは
サイドウォールなど全体の骨格部分が
柔らかく作ってあります。
だから国内メーカーのほとんどは
スピードレンジがQ規格で
グニャグニャしたフィーリングになります。
全体をしなやかに作って
氷雪路面でのグリップ力の安定感や
フィーリングをチューニングしています。
乾燥路面での操安性をどこまで維持させるか?
乾燥路面〜アイスバーンまでの
バランスの落とし所を何処にするのか?
そこに乗り心地やタイヤノイズが…
各社の考え方が見えてくる部分です。
書込番号:23091474 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

せーぷいりーさん ごめんなさいね。 本来のご質問への回答は 爆睡太郎さん に”GA”ですね。
里いもさん
ヨコハマの考えもあればBSやピレリーやミシュランの考えもあることでしょう。 → いつもの逃げ口上でしょうか ? ブリヂストンの考え方は既にリンクを貼ってます。
国内のスタッドレスタイヤ市場は、この2社合計でそれなりのシェアを占めているはずです。この2社の理論を他メーカーが全く違う理論でスタッドレスタイヤの開発をしていると思いますか ?
改めて問いますが、里いもさんは積雪地帯在住で、雪道走行の経験とその苦労、スタッドレスタイヤの購入経験はありますか ?
もし無ければ、皆から指摘されている一連のPCやオーディオでのいい加減な書き込みは半ば趣味の世界で命にはかかわりませんが、雪国での命にも拘わる生活必需品であるスタッドレスタイヤに関してはいい加減な書き込みは止めて下さい。訂正下さい。
スタッドレスタイヤの理屈は、雪面、氷上とタイヤの接地面との間にある滑る原因の水分をいかに逃がすか、です。この理屈もご存知ですか ?
更に昔は、サマータイヤよりワンサイズ細いサイズにして、タイヤの接地圧を上げてグリップを稼ぐという理屈でわざと細いサイズを履かせるのも流行りましたが、今はこの排水理論が定着してますから夏と冬は同一サイズが常識です。こういう知識もお持ちですか ? お認めにはならないでしょうが、実経験や正確な知識に基づかない憶測での書き込みは、タイヤに限らずすべての掲示板で質問者にも迷惑ですから止めて下さい。散々指摘されてきているでしょう !
ご存知だと思いますが、私は仙台在住、雪道もスタッドレスタイヤも経験してますけど・・・
スタッドレスタイヤは現在はヨコハマ ig50から始まって ig60 愛用です。大昔のブリヂストン PM-30 は凄く良かったですが、それ以降のブリヂストン MZ-01、02 REVO シリーズ VRXシリーズ 皆 ×でした。
里いもさんは経験無さそうだからPM-30 なんて言われてもサッパリ分からないでしょうね ? ! ”改めての質問”へのご回答 お待ちしてます。スタッドレスタイヤへの里いもさんの考え方等々への質問ですから”ヨコスレ”なんて言わないで、逃げないで下さいね。
書込番号:23091521
15点

>YS-2さん
私の廻りでも
BSはPM-30まで
あれはグッドバランスの名作
あれ以降は会議室で仕上げたタイヤ
って人多いです。
私も、その1人です。
乾燥路、新雪、圧雪、シャーベット、アイスバーン
どれも苦手にしないで真っ直ぐ走って
挙動がマイルドってイメージでした。
当時、MZシリーズが発売以降も
PM-30の中古探してる人
結構居ましたね!
書込番号:23091630 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>爆睡太郎さん
共感します。PM-20・MZ-01・RevoGZと履き替えましたが、他社比で抜きんでていたのはMZまでだと思います。そこまでのBSは乾燥路の轍での安定性も良かったですが、RevoGZは滑る・よろける・持たない、で最悪のタイヤでした。アイスバーンを走る機会がなかったので、唯一の得意分野が生かせなかったのかもしれませんね。
書込番号:23091680
3点

>せーぷいりーさん
話がそれてしまいましたが、前述RevoGZのあとピレリ(5年以上前ですが)を使いましたがスタッドレスとしては「可もなく不可もなく」という印象でした。乾燥路での操縦性はRevoGZよりは良かったと記憶しています。
書込番号:23091723
3点

>そこまでのBSは乾燥路の轍での安定性も良かったですが、RevoGZは滑る・よろける・持たない、で最悪のタイヤでした。
良くわからないので質問を
『乾燥路の轍での安定性』とは?
雪道ではなく雪のシーズン前とか雪のシーズ後の?
『滑る・よろける・持たない』
雪道なので滑るのは当たり前ですが比較対処は何でしょう?
よろけるって雪道でもよろけるのですか?
持たないってどれくらい走れたのですか?
書込番号:23091744
1点

>ルイスハミルトンさん
乾燥路の轍というのは、バイパス道など車輪の通るところが凹んだ状態の道です。東北の太平洋側の道路はなぜかこういうところが多くあります。PM・MZの頃はこういう道路でのBSの安定性は抜きんでていましたが、RevoGZではサイドが丸くなったせい(?)なのか、他社同様ハンドルを取られやすくなっていました。
滑る・よろける・持たないについては下記です。RevoGZを使用していた頃は西日本でのスキー場の往復の使用がメインでしたので、北日本とは状況が違うかもしれません。
滑る…湿雪で階段状に固まった雪(夏タイヤ+チェーンの車が多いとこうなる)の登りではズルズルでなかなか登りませんでした。ピレリの方が良かったです。高速道路で左側の車輪を雪の上に少し載った際にアクセルキープでもスピンしそうになりました。
よろける…多かれ少なかれ他社でもありますが、乾燥路で少しパワーを余計にかけると思い通りの方向にいかない(FF車)、高速道路の雪道では接地感がなくなりハンドルキープに長時間大変な緊張感を強いられました。スキー場に着くまでに疲れて嫌になりました。
持たない…3シーズンでボロボロでした。同じ時期夏タイヤで使用したレグノGRVも3シーズンでボロボロでしたので、これは車と走り方の問題かもしれません。8年で5万km乗った車の前半を車両標準夏タイヤ+前述の夏冬BSで過ごし、車両代替までの残りを夏ヨコハマ・冬ピレリに替えましたので、走行距離からするとBSは思ったほど持たなかった印象です。
路面温度の低い北海道や北東北ではBSが良いのかもしれません。上記ヨコハマ・ピレリに替える前まで約20年間タイヤ交換時はほぼBSにしていましたが、西日本の湿雪で酷い目(あくまで個人的な印象です)に遭ってからBS信者を辞めました。今は南東北ですが、BSが無くても何も困っていません。
書込番号:23091801
4点

>コピスタスフグさん
FF車ということもありそうですね。
今は4WDですがFFのころは一番効くとタイヤを履きましたが
平地でも凍結路面だと簡単にホイルスピンしました。
速度規制のかかっていない高速では80キロも出すと2つ前のタイヤを履く
4WDのようには走れませんでした。
スキー場に行く山道で前を走る4WDと同じ速度でカーブに入れるのですが
カーブからの脱出速度がぜんぜん違いました。
うちのは5シーズン、25000キロ走ってもプラットホームは出てなくて車を買い替えましたが
30000キロくらいは持ちそうでした。
書込番号:23091845
1点

>ルイスハミルトンさん
RevoGZでは乾燥路の走行がほとんどでしたから、根雪の上を走る地域とは消耗が違うと思います。
私の勝手な印象ですが、BSはRevo以降(連鎖発砲ゴム?)は氷上性能の向上と雪上でも極力滑りにくい方向に振ってしまったため、乾燥路含めその他の多くの状況での性能が犠牲になってしまっているのではないかと思っています。
時々行く東北日本海側内陸の街中交差点のアイスバーンでダンロップは滑りますが、コントロールしやすい(当然それができる速度ですし、現在は常時4WD)ので不都合は感じません。私の環境では走行のほとんどを占める乾燥路やスキー場往復の高速道路での安定性・操縦性が重要になります。そうなるとBS(VRX2は運転したことはありませんが)は選びにくいのです。いざとなればチェーンですし。
書込番号:23091885
2点

爆睡太郎さん
私以外にも PM-30 信者の方がいらっしゃいましたね。FRのクレスタに5シーズン、スタック等然程困る事無く乗る事が出来ました。
でも、価格は高いけど効きも高速安定性も◎という”ミシュラン”の信者も居るようです。周りにミシュランの方、いらっしゃいますか ?
自分で履いて確かめるのが一番ですが、スタッドレスタイヤで ”外した” 時の経済的損失と精神的ショックのリスクは嫌なので (笑)
スレ主さんには失礼ですが、私の周りでピレリは見かけた事がありません。稀に半島の ”K” 国製を見かけますが、どうなのかしら・・・
里いもさん
引き続きこちらをご覧になってるはずですが、やはり、いつもの様に未だお答えはありません。他の板同様、ご自身に都合が悪いから答えられない理由があるからですよね。
これからもこの状態が続くと、里いもさんに疑念を抱く人が一段と増えるだけです。ホントに改めませんか。
書込番号:23092158
7点

>せーぷいりーさん
>XLは余計に空気入れることは知りませんでした。試してみます。
XL規格か否かを問わずながら、車メーカー純正(指定)以外のサイズ規格なタイヤに履き替える場合、調整すべき適正空気圧を換算で求める必要があります。
以下 、一般的な手順を書いておきます。
- 純正装着タイヤの規格名と指定空気圧から、車メーカーがタイヤに要求している負荷能力(耐荷重値)を対応表から求める→その負荷能力をいま履かせているタイヤに当てはめた場合の空気圧を同表で調べる(逆引き)→求めた空気圧値でいま装着しているタイヤを調整すればOK。
詳しくはこの辺↓を参考にしてください。
●BS「空気圧別負荷能力対応表」
https://tire.bridgestone.co.jp/about/tire-size/pressure-list/index.html
なお、せーぶいりーさんの 過去スレから、お持ちのクルマはボルボV40で純正装着タイヤは「225/50R17 98V XL」と察します(違ってたらご容赦を)。
今回「205/60R16 96Q XL」を履かせたのであれば、適正空気圧は純正指定値のざっと20〜30kPaくらい 高め が適正値になろうかと思います。
まぁ適正に調整してもなお多少フニャつくのはやむ無しでしょう。あとは慣れるのみですね(笑)。
書込番号:23092228 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>YS-2さん
私の廻りではミシュランユーザーはいませんね。
それこそ、 PM-30 が現役だった頃は欲しいけど高いんだよねって感じでしたが…
北海道という土地柄か、やはり圧雪〜アイスバーン重視の選択
本州ほど気温が上がらず、道も真っ直ぐで高速道路の利用頻度も少ないので
ミシュランのメリットが感じ難いというのも一因だと思います。
乾燥路では評判通りサマータイヤとの差が少ない感じでした。
アイスバーンでは、上っ面で滑るというか粘りが無いというか
国内4メーカーとはちょっと違う感覚でした。
けして滑って使えないという訳ではないし
必要十分な性能を備えていて困る事も無いと思います。
それを、路面状態がわかり易いと考える人なら問題ないのですが
滑る事を極端に嫌う人やミシュランのメリットであるシッカリ感を
タイヤが硬いから滑るんだ!と考える人には
ダメタイヤのらく印を押されるかもですね。
南東北以南で基本都市部が生活圏の人には
躊躇せずおススメできるタイヤと思いますが
北海道でメリットを堪能するには、居住地域と使い方を
かなり限定されるタイヤと考えます。
書込番号:23093417
2点

>みーくん5963さん
ありがとうございます。
計算式自体が難しいので、計算していただいて助かりました。車はそれです。さっそく、空気圧、調整してみます。
書込番号:23093586 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

せーぷいりーさん
グニャグニャの原因は、スタッドレスタイヤ特有の現象とインチダウンが相乗的になった為と推測されます。
メーカー純正サイズでミシュランが一番良かったと思いますが現状での対処方法として、
空気圧調整(メーカー指定範囲内)の他に、ワイトレやホイールスペーサー(5mmまで)ハブリングセットを使う方法もあります。
ハンドリングや乗り心地の改善が僅かながら期待出来るかもしれません。
※感じ方には、車両の状態や個人差が有ります。粗悪品で安易なセッティングは逆効果になる場合が有りますから信頼出来る専門ショップに相談される事をオススメします。
書込番号:23122340 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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