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調光方式：ADI/P-TTL 最大ｶﾞｲﾄﾞﾅﾝﾊﾞｰ（ISO100）：32 重量：235g 機能：マニュアル設定/オートズーム機構/ワイヤレス発光/バウンス/連続発光/ハイスピードシンクロ(FP発光）/後幕
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このページのスレッド一覧（全3スレッド）
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
 hvl-f32mの初歩 |
2 | 3 | 2019年7月17日 16:57 |
i40との比較 |
4 | 5 | 2016年12月6日 23:33 |
| 結婚式披露宴での使用について |
2 | 4 | 2016年10月19日 13:04 |
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フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F32M
質問します
hvl-f32mを、購入しました。まだ電池購入して
いません。電池は、アルカリでよいみたいですね。
マンガンだと弱いのかな。
使い方で、まず電池を入れて、デジカメα6400に
セットして、フラッシュの電源onにして、モードの
ボタンがあるのですが、特に何もしないで、よいので
しょうか。マニュアルとかオートに切り替えるので
しょうか。
説明書がないので、今度Wi-Fi環境のある場所で
pdfをダウンロードしようと思います。
反射とか、バウンスの事は分かっています。
hvl-f32mをセットして電源入れてからフラッシュが
使用できるようになるまでが分かりません。
デジカメの使い方は、分かります。
デジカメの方のフラッシュの設定は分かります。
書込番号：22791402 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
みなみさわさん こんにちは
ストロボの場合 基本 アルカリ電池での使用が良いように思いますし マンガン電池だと電池の持ちが悪いです。
https://yagumo-camera.blog.so-net.ne.jp/2015-01-11
上のサイトを見ると 操作ボタンは非常に少なく
＞基本的にフラッシュ側の設定の必要が無いためカンタン手軽に使えるので
とあるので 付けるだけで使えそうですが やはり 取扱説明書を ダウンロードして 見た方が良いと思います。
https://www.sony.jp/ServiceArea/impdf/manual/45439590HVL-F32M.html
書込番号：22791492
0点
バッテリーはアルカリかニッケル水素でしょうね。
マンガンはチャージに時間がかかると思うので実用的ではないので、エネループなどを使った方が良いと思います。
カメラに装着して電源オン、モードボタンがあると思うのでTTLに設定したら良いと思います。
カメラによってはボディ側の設定も必要だったりするので、取説は使う前に確認した方が良いと思います。
書込番号：22791643 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
＞with Photoさん
＞もとラボマン ２さん
ありがとうございました。
hvl-f42mも、購入するかも知れません
書込番号：22804126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F32M
こちらの製品とnissin i40で迷っております。
お値段も発売時期もほぼ同じ、i40の方が光量は小さいが小型、純正は安心、くらいしか分かりません。
外付けフラッシュは全くの初心者です。
今までα55を使っており、内蔵フラッシュを強い逆光の時に使うくらいでした。
今回購入したα７iiには内蔵ストロボがないこともあり、また、ポートレートを撮る機会が多いので、思い切って外付けフラッシュを購入しようと思います。
どう選んだらよいか、詳しい方、選び方をご教授願えませんでしょうか。
書込番号：20458760 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
申し訳ありません。i40の方が光量は大きかったです。間違いました。
書込番号：20458762 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
「ご教示」でした。重ねてすみません･･･
書込番号：20458769 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
デンキヒツジさん こんにちは
自分はパナでi40使っているだけなので HVL-F32Mとの比較は分かりませんが i40コンパクトで 光量もあり 使いやすいですよ。
書込番号：20458936
0点
HVL-F32Mとi60を使っています。
i40はしっかり使った事がないですが、純正32とNISSIN製品の比較と言うことで考えると、私はNISSINをお勧めしておきます。
社外品ですがTTLも優秀ですし、何より単三4本仕様のGN40でこのサイズこの価格は魅力です。
HVL-F43となら迷うところですが、一台だけ持つのなら32はお勧めしません。
本当にチョイ使い位で考えるのであれば、不満は出ないかもしれませんが、ポートレートで積極的に使うのであれば、単三2本仕様の32は役不足と感じるかもしれません。
書込番号：20460314 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
＞もとラボマン ２さん
ありがとうございます。
i40はどこでも絶賛ですね。
＞KM-Photoさん
レビューも参考にさせていただきました。
やはり４本と２本では、チャージの早さも寿命も、だいぶ違うようですね。
i40は単３電池が２本分（５０ｇ）重いわけですが、それでもHVL-F32Mとほとんど重さは変わらないんですね。
書込番号：20460837
1点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F32M
知人の結婚式の披露宴で新婦の撮影を新婦の親族から依頼されたのですが、現在持っている機材がα6300、SEL1670Z、SEL50 1.8です。
室内での撮影となるので、ストロボが必要かと思うのですが、HVL-32Mか、HVL-43Mか迷っています。α6300に装着した際の見た目も重視したいです。どちらのモデルもAF補助光作動しますか？
0点
>知人の結婚式の披露宴で新婦の撮影を新婦の親族から依頼されたのですが
プロはいないメインの撮影ですか
結構難しいので上手く（新郎新婦に満足してもらえる）いかない可能性大です
と言う事を除いて
出来る範囲で対応する場合
どちらでも大丈夫だと思います
バッテリーは可能な場合エネループ等の充電電池として
出来れば予備もあった方が良いでしょう
※止めた方が良い、プロに頼んだ方が良いとのコメントは多数出ると思うので
その件は割愛します
書込番号：20310750
1点
yuyasamaさん、こんにちは。
> どちらのモデルもAF補助光作動しますか？
残念ながら、どちらのモデルも、AF補助光は作動しません。
書込番号：20310812
0点
ストロボ光直射ならどちらでも使用可能かと思いますが、
バウンス撮影では光路の長い分光量が劣るので、
ガイドナンバーは最低でも43必要。
直射の場合、画面上の被写体の大きさにより発光量が
変わってくる。
TTL撮影は予備光が発射した光が被写体に反射した光量を
測定するので画面に占める被写体の割合が重要。
人物を縦位置で撮って適正光量で撮影できても
横位置て撮ると人物の占める面積が小さくなるので
ストロボは暗い被写体と判断してフル発光する。
その結果人物の顔にテカリが出て能面のようになる。
花嫁さんは結婚式の花なので失敗は許されないので
調光補正が必要になるが露出との絡みもあって単純ではない。
直射なら露出はマニュアルでデヒューザーを装着するが
光量が2EV程度減少するので遠い被写体は光陵不足になる
ストロボを始めて使用するならリスクが高いので
ストロボ無しでISO感度を上げて使う方が安全だよ。
この場合は室内だとミックス光で撮るのでホワイト・バランスを正しく
設定しないと色被りする。
Photoshopなどパソコンでのレタッチ技術が必要になるよ。
屋内のストロボ撮影は昼間の屋外撮影とは全く違う。
ストロボの解説本が発行されているので何冊が読んでおくと
どんな操作をすればよいかわかるが初心者には難しい。
書込番号：20310923
1点
yuyasamaさん こんにちは
＞α6300に装着した際の見た目も重視したいです
でしたら コンパクトな HVL-F32Mになると思いますが 披露宴会場など広い場所の場合 ストロボの光量は強いほど安心だと思いますので HVL-43Mの方が安心だと思います。
実際 光量の多い方が 電気を貯めておく量が多い為 同じ距離でしたら ストロボ連続撮影回数が増えるため ストロボのチャージ待ち時間が少なくなると思います。
後 AF補助光ですが HVL-43Mの方は 一応AF補助光機能は付いているようですが このカメラで使えるかは確認できませんでした。
書込番号：20311177
0点
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