PULSENSE PS-500B
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- スマートウォッチ・ウェアラブル端末 -位
- 活動量計 -位

このページのスレッド一覧(全24スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2 | 2014年12月4日 23:19 |
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3 | 1 | 2014年11月10日 20:18 |
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0 | 0 | 2014年11月9日 09:23 |
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11 | 7 | 2015年1月29日 03:15 |
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6 | 6 | 2014年11月21日 12:08 |
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8 | 3 | 2014年12月10日 20:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > EPSON > PULSENSE PS-500B
3日間使っての感想です。総括としてはアクティブトラッカーとしては満足です。
○データ取り込み
windows8 、初代ipad air共に問題なし。PCの方がUSBで取り込み時間が早いので今後はPCのみ使うと思います。複数の方が言われているスマホ連携は私の使い方では不要です。
○リアルタイムでの心拍確認
時計自体の画面で十分だと思います。ただ、バックライト付けっぱなしが出来ないと思うので夜ランの時は私は左手にガーミン620、右手にpulsenseを付けて走りました。ガーミンとの心拍数の誤差は走っている最中も許容範囲かと。
筋トレ中は逆にガーミンの胸ベルトがたわんで、一時的に測定不可となっていましたが、pulsenseは安定して測定していました。
○振り返り機能(pulsense view)
睡眠の深い浅いの判定は面白いです。
別の方も言われている各時間帯の具体的な数値が追えるともっと良いと思います。
○バッテリもち
一日中使った後、シャワーを浴びているときの一時間程度充電すると満充電になったので今のところ十分です。
書込番号:18151905 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私のスマホはAndroid4.2なのでスマホ連携出来ませんが、PCからデータアップロードしたあとなら、pulsense viewサイトでスマホからでも振り返りが出来ます。
ご参考まで〜
書込番号:18234625 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

クイックシュートさん
>PCからデータアップロードしたあとなら、pulsense viewサイトでスマホからでも振り返りが出来ます。
私もPCで管理してますが こういう形でスマホで見ることができるとは知りませんでした。
良い情報有り難うございます。
書込番号:18238130
0点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > EPSON > PULSENSE PS-500B
昨日から使用をはじめました。
(正確には、娘にプレゼントした分が発売日に、それを気に入ってくれたので、自分の分を
追加注文しました)
2人とも、iPhone5Sとのセットで利用しています。
2回とも、最初のペアリングに若干苦労しました。
1回認識して、使用を開始したのですが、娘は翌日、私はその日のうちに
接続しなくなり、いったんペアリングを解除して再度ペアリングして
解決しました(が、私のほうは何度もペアリングに失敗して苦労しました)
その後は無事に使えています。
以下に、思った良い点と希望点を記します。
もしも、希望することで私ができないーと思っていること、私が気付いていないだけで
こうすればできるよっていうことがあれば、ぜひコメントで教えてください。
良い点
・心拍の認識は問題なく行えました
・ライフロガーとしてディスプレイのないほうは会社につけていきづらいですが、
これは「腕時計です」と言い張りやすい(苦笑)
GARMINのGPS腕時計ほどの存在感はないので、これは「腕時計」で通そうと思います。
そのための、時計がメインな画面もいいですね。
LEDをオフにできるのも良いと思います。
・iPhone5sのちっちゃい画面では見づらいのよー と思ったら、
PCサイトからも同じ画面を見ることができた(マニュアルにログイン用のurlが書いてありました)
・日 週 月トータルでの収支を見ることができる
平日(仕事がある日)は痩せていき、休日に体重が増加するので、
週単位での収支が見れるのはいいなと思いました。
・充電のため、測定できない時間がどうしても出てきますが、入浴時や、ほとんど安静にしている時間帯に
充電しておけば、安静時の消費カロリー分は測定していなくてもカウントアップしてくれるようです。
希望する点
・PCサイトからの食事のカロリー入力がセレクトボックス(0〜9のダイヤルで、一桁ずつ入力)
で、使い勝手がいいとは言えない
PCからは普通にテキストボックスでキーボードで数字入力できればいいのに・・・・
・1日のトータル 週のトータル 月のトータルは数字でわかるけれど、
1時間あたりはグラフでの表示だけで具体的に数字で結果が表示されない
日 週 月 で表示できるのですから、さらに 日 の左に 時間 があるといいなと思いました。
分単位ではデータは取ってないかもしれませんが、日単位で表示した時、グラフで1時間あたりの
安静時消費カロリー、運動消費カロリーのデータはグラフで表示されているので、数字でも持っているはず。
これを具体的な数字で見たいなと思います。
もしも分単位でのデータもサーバーに取っているなら、このとき、分単位のデータが棒グラフで出れば
なお良いでしょう。
具体的には、1日単位のカロリーの収支が出ますが、晩御飯時に収支は赤字だけど、今日はあと4時間
残っているから、他の安静時の1時間の消費エネルギーを見て、今日が終わるころには黒字になっているはず・・・・
っていう計算がしたいのです。
(まあ、リアルタイム計測で安静時の1時間を調べればいいのかもしれませんが・・・・・)
・本体の充電は問題ありませんが、連携するスマホの電池が減るのが早い。
おもしろすぎてよくスマホ画面を見てしまうせいだと思います・・・(^^;
・・・・本体の買い替えも(iPhoneのローンが終わるタイミングで)考えていますが、
ここを見ていると、せっかく機種変更したのに使えない!という書き込みも見かけますので、
対応表をぜひ早急に作っていただきたいです。
その際、大手三社のスマホのほかに、MVNO対応のスマホについてもぜひお願いしたいです。
いろいろ書きましたが、面白く、楽しく使っています。
今日は休日なので消費エネルギーがとても少なくてしょんぼりしましたが、
明日、仕事で使うのがとても楽しみです。
3点

訂正
スマホは二人ともiPhone5でしたm(__)m
ここに訂正させていただきます。
参考までに、昨日と今日のカロリー収支など
アップしてみます。(今日はあと4時間ありますがね(^^;;)
なるほど、平日に痩せて休日に太るわけです。
納得。
職場で1日使っただけで、はやプラスチック部分に少し傷が…
皆さまも気をつけてください(^-^)
書込番号:18153115 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > EPSON > PULSENSE PS-500B
脈が測定できるという事で SmartBandSWR10 からの乗り換えで
デバイス発売前にアプリや対応の確認もかねてGalaxy note edgeへインストールしました。
商品到着後に設定し使用を開始したところ、ブルートゥースの接続状況が悪く
説明書きに従ってアプリの再インストールをしようと端末からアプリを削除した後に
PlayStoreでダウンロードしようとしたら、対応していません と表示されダウンロードすらできなくなりました。
(おかげでplaystoreに注意喚起の書き込みができなくなりました)
発売前には対応していたものが、発売後に対応していませんとなっています。
もともとアンドロイド4.4以上との案内だったはずで
対応機種一覧が発売後に掲載されたような気がしますが、、、、
(キャプチャも何もないので何ともなとこではありますが)
他の方の書き込みでメーカーからの回答が「対応の予定はない」というのを見たのですが、
大々的にアンドロイド4.4以上に対応と謳ってた以上
早急に改善するのがメーカーの務めだと思います。
対応していないのであればそもそもデバイスを購入する事すらなかったので
早急に改善対応がなければ、デバイスの返品、返金を求めようと思っています。
ちなみに、妻所有のiPhone6でも試したのですがBluetoothはすぐに切れる状況が続きます。
(まぁ、対応表にものってなかったですが。。。)
現段階では、スマホ連携は良好な状況とは言えません
購入を検討されている方は十分に注意が必要かと思います。
0点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > EPSON > PULSENSE PS-500B
PS-100と500、両機種に跨る一番の特徴は、ガジェット自体が状況に応じてお知らせしてくる、という事です。
具体的には、心拍数の(準)リアルタイムモニターによる運動強度の通知と、BTLEの仕組みを活かしたメール/電話の着信通知です。
このうち、前者に関しては心拍計単体(スタンドアロン)でも利用できる機能であり、後者に関してはデータのアップロードや設定変更でスマホが必要なんだから、、、、という観点で付けられた機能と言えます。
(後者はいわゆる"スマートウォッチ"が持ってる機能のサブセット版、と捉えることも可能)
前者に絡む特徴として、競合他社(FuelBand、Fitbit one、misfit shine、Jawbone UP/UP24)の製品が
・モニタリングした結果を振り返り(非リアルタイム)
を目的としているのに対し、パルセンスは
・(準)リアルタイムモニタ
を最大の特徴としてる、と言えると思います。
(運動強度通知の部分のみ 睡眠解析やリラックス判定は、他社と同じく「振り返り」型)
例えば、FitbitやJawboneは、ボタンを長押しする事で「こっから、運動してる時間としてマーク」し、後からアプリで振り返る機能は有りますが、運動強度が適切かどうかは基本的に確認できません。
Fuelbandはちょっと進んでいて『今の運動強度がどれくらいか』を出してはくれるものの、ユーザーがガジェットのボタンを押して、目視で確認する必要があります。
また、その運動強度が個々人にとって適切かどうかの判断は、また別の目安を用いる必要があります。
それに対しパルセンスは、ガジェット自身が運動強度をゾーン(楽々、適切、過剰)で識別し、緩くなったり激しすぎになった場合は振動+LED点灯で知らせてくれます。
即ち、ユーザーはいちいち状態を確認せず、ガジェットのプッシュ通知に応じて「あ、もうちょっとペース上げよう」とか「ちょっと緩めないと・・・」と判断する事が出来ます。
一々ガジェットを気にしなくて良いのは大きな利点ですし、この方式だとガジェット自身が判断のトリガーを担ってくれるので、スマホを使う必要がありません。
「さっきの運動がどの程度だったのかな」とか、「今日は累計何歩歩いたかな?」というデータを確認する際はスマホと連携させるのが便利ですが(特にPS-100にはディスプレイが無いため必須)、単純に
・日常のルーチン的な移動(最寄駅まで、職場まで、職場内の移動など)
を『折角だから早歩きで行こう』とか『エレベーターじゃなくて階段使うか』と思わせるモチベーションとしては、運動効果(=心拍数の向上)が即座に見える点でパルセンスが有利であると感じます。
3点

ついでに運動系の特徴を書くと、「心拍数を元にした強度判定」は、一応他にも選択肢があります。
有名どころではadidasのmiCoachシリーズで、スマホアプリ版と専用ハードウェア版が存在します。
また、心拍モニター用の機械としても、各社の胸ベルト式HRM(GARMIN、Polar、adidas、wahoo、その他各社から)や、レアケースとして(パルセンスと似てる)腕時計式HRM(adidas miCoach FIT、mio Alpha)がありますが、、、、正直難点を抱えていると言えます。
先ず、心拍モニター用のHRMですが、主流で有る胸ベルト式は事前準備が面倒臭いという弱点があります。
メーカーによって若干差分は有りますが、ベルトをたっぷり濡らして、皮膚の方にもジェルを塗ったりしないとモニター出来ない事が多々あり、カジュアルに活用するのは難しいと言えます。
(本腰を据えてじっくりトレーニングする型には、準備の手間/インパクトを吸収できるかと思います)
また、何らかの装置と連携しないと数値が確認できないので、フィッティングが適切に行えるかの確認が面倒、とも言えます。(いきなり心拍数が220とかになって、まともな計測結果が取れない事も多々あり)
一方、そういう不満を解消(腕に付けるだけ、ディスプレイ装備で数値が確認可能)な腕時計式ですが、こちらはこちらで
・値段が高い(量産効果が薄いのと、ベルト式に比べて必要な部品が多いため)
・電池が持たない(連続使用数時間、、、、つけっぱなしには出来ない)
という弱点を抱えており、普及してるとは言い難い状況です。
(今回、EPSONはここを研究し、解決するキーデバイスを開発したからこの分野に参入してきた、とも言えます)
そして、HRMと対をなすもう一つのファクター、制御部(?)ですが、スマホアプリ式の場合
・基本、専用アプリを表示しっぱなしになるので、スマホの便利さがスポイルされる(電池持ちも欠点)
・状態通知のために、イヤホンなどの使用が必須になる
・スマホを携行する必要がある
という弱点があります。
また、専用ハードウェア式(っても、私はadidasのmiCoachしか知りません)の場合
・スマホなどに比べてインタフェースが貧弱で不便(基本的に、音声必須)
・クラウドへのデータアップロードや、トレーニングメニューのインポートが面倒
・ANT+に特化しており、現代のBTLE時代には対応できない
であり、よほどモチベーションが高い人でないと継続利用は困難だと思います。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
以上の様な『市場の問題点』を踏まえ、今回EPSONは
・電池が持つ(少なくとも、24h以上持たないと、スポーツ時以外の時もモニター出来ない)
・利用へのハードルが低い(胸ベルトでは辛い)
・HRMだけでなく、制御部も一体化(スマホが無くても利用が出来る)
というコンセプトでパルセンスを作ったのだと思います。
(メール通知などは、『ハード追加無しで出来るな → つけよう』という考えだと思います)
そういう意味では、軽量コンパクトで研ぎ澄まされたPS-100の方が、コンセプトには合致してると思います。
ただ、流石に「確認画面も無いのは大丈夫なのか?」という声を無視できず、PS-500も作ったのだと思います。
(車で言えば、トヨタが前衛的なVitzの保険としてPlatzを出した様な感じ??)
正直、スマートウォッチとのすみわけを考えるならPS-100の方が良いかな、とも思います。
パルセンスではメール通知は出来るものの、内容の確認は出来ないので、結局スマホを取り出す必要があります。
(多分、『紛失防止』(離れるとアラーと)に対応した方が、製品力の強化としては正しい)
他方、センサー部が横幅必要な構造なためかPS-100の方でも「細身でスリム」とは言えず、この辺りはFuelBandやUPに負けています。
EPSONには「1本目のガジェット」を狙うのか「2本目のガジェット」を狙うのか、ターゲットを明確にして次機種を出して欲しいです。
少なくとも現行機種は厚みやら大きさの点で満点とは言えない部分がありますので、機能の取捨選択を伴ってでも改善して貰えれば、と思います。
書込番号:18144012
1点

このPS-500Bを買おうか、もうすぐ発売されるfitbit charge HRやfitbit surgeにしようか迷っています。
PS-500Bについてご存知なら教えて欲しいことがいろいろあります。
今jawbone UP24を使っていて思うのは、PS-500Bは脈計測すると電池が一日しかもたないのに充電時間が
3時間以上かかるのは実用的でない気がします。利用方法によっては数日持たせることはできるでしょうか。
また、脈拍計測は睡眠計測や運動計測にどのように利用されていて、メーカによって有意差はあるのでしょうか。
また、表示される時間も正確に表示してほしいので、スマホと同期しているかどうかも気になります。
以上、発売前のfitbitと比較するのは難しいかもしれませんが、わかる情報があればご教授ください。
書込番号:18150296
4点

>PS-500Bは脈計測すると電池が一日しかもたないのに
一日半なので、そこそこには余裕が有ると思います。
実測でも(まだ日が浅いのであれですが)少なくとも二日経過時で残量が1/3表示残ってました。
また、この状態からなら充電も2時間程度で済んでおり、家に帰ってリラックスして就寝前に再装着、という流れは十分に可能だと思います。
で、心拍計は稼働/停止を選べるので、「運動時だけつける」という使い方をすれば電池はもっと持つと思います。
が、それがメーカーの想定する使い方かというと、やはり"日常の何気ない動作"での運動量に気付くのが目的であれば、常時稼働が望ましいのではないかと思います。
但し、現状で選択肢に乏しい『リストバンド型のHRM』として使いたいのであれば、必要な時だけON、という使い方もありかと思います。
EPSONのアプリを入れてしまうと(少なくともiOSの場合)ほかのアプリでは心拍計を握りこめない感じですが、twitterを調べてたらサイクルコンピュータとペアリングしてる例が見当たりました。
FitbitのCHARGE HRが「五日間」とありますが、常時心拍計測ではなく、必要時のみ使うパターンなのでしょうか?
(少なくとも、あのサイズで5日間計測し続けられるとはちょっと考えにくいですが。。。。)
書込番号:18150629
1点

さっそくの回答ありがとうございました。
心拍計ONで2日程度はもつのですね。
帰りが遅いので、どうしても毎日充電できないことを考えると何日かはもって欲しいです。
fitbit surgeは心拍計ON、GPSOFFの状態で7daysもつとアナウンスされていました。
たぶん、必要なときだけ計測するシステムになっているのでしょうね。
後は睡眠計測や運動量計としてどちらが優れているかもう少し情報を集めて考えたいと思います。
どうもありがとうございました。
書込番号:18150837
0点

発売から一か月弱使用してみて、PUSENSEの(看過できない)弱点が露呈してきたので追記します。
弱点はなんといっても、スマホアプリの貧弱さ、安定性の低さです。
一つには、スマホとのBT接続がいつの間にか途切れており、アップロードが遅滞する点。
二つには、アップロードの遅滞と関連するのか知りませんが、アプリにてデータ閲覧時の、レスポンスの悪さ。
三つには、不可要素の蛇足さ、不要さ、練れてなさ。
四つには、色んな要素が絡んだ、スマホ側の電池持ちへの悪影響。
一つ目ですが、JawboneのUPやNikeのFuelBandと異なり、PULSENSE(の、PS-500の方だけ)にはアラート機能(メールや着信の通知)が付いています。
即ち、JawboneやNIKEがデバイスからのアップロード主体(設定を変更する時のみ、スマホ側からアクセス)なのに対して、PS-500は双方向を基本としています。
で、この動きこそがBT接続の不安定さの要因なのではないかと思います。
BTで安定的、継続的に通信しようと思えば、それは電池の大幅な消費に繋がります。
(SONYのスマートウォッチが、2まではそこそこ電池持ってたのにAndroidWare対応の3になって大幅に短くなったのを見ると判ります)
PS-500が、新開発のHRMセンサーで省電力を謳っている以上、周辺部で電力を大量に消費するような仕組みにはなっていないと思います。
恐らく、スリープを活かした間欠的な造りになっていると思いますが、スマホ側からのpush通知を受ける必要上、スリープからの復帰トリガはデバイス側以外にも持つ必要があります。
(単純に、一時間に一回計測値をアップロードするだけなら、トリガはデバイス側で持てる)
で、この構造だとデバイス側で応答不良があるとスマホ側も「今スリープからの解除待ち」みたいな状況にはまり込み、本来のアップロードタイミングでデバイス側からアップロードしようとしても『今、他の作業中』になり、アップロードが失敗しているものと思われます。
永くなったんで続けます。
書込番号:18219505
1点

二つ目は、閲覧レスポンスの悪さ。。。。
PulsenseViewerアプリを開き、睡眠やステップ数などを閲覧する際、、、、すごく待たされます。
「なんでかなー?」と思ってアプリの挙動をよく見ると、、、、どうも、都度都度デバイスからのアップロードを待ってる模様です。
即ち、1.で指摘した「BT接続の不安定さによる、アップロードの遅滞」が、閲覧に関わってる模様です。
JawboneのUPやFitbitONEの場合、最新状況がアップロードされてなくても過去データを見る分にはそんなに待たされない認識です。
一方、FuelBandは、EPSONと同じく結構待たされます。
この点については、JawboneやFitbitの様な感じに改修してほしい次第ですね。
※余談ですが、iOSアプリから機器情報を削除(アップロードは別デバイス≒PCで実施)した所、過去データの閲覧がサクサク行えた事を付議しておきます。。。。
三つ目は、アプリの完成度の低さ。
前述したBT通信系の不備のほか、『イベントマーカー』という機能が完全に蛇足。
位置情報を求め続ける為か、すごく電池を消費します。
また、リラックス/エキサイティングも、検知アルゴリズムが悪いのか運動時の心拍上昇をエキサイティングに入れる事が多く、正直役に立たないと言わざるを得ません。
(てか、どぎまぎしてても以外と心拍数が上がらないんですが、、、、大事なメール出す前とか緊張して胸が苦しいけど、心拍数はそこまででは無い、という)
てか、位置情報をとるのにGPSまでの精度は不要でしょ?
Network測位、iOSならジオフェンスで十分だと思います。
で、四つ目。
前述の位置情報取得機能のほか、メールや着信の通知機能も相まって電力消費がやばい、、、様に感じます。
個人的にアプリに期待するのは「定期的かつ確実なデータアップロード@無線接続」と「必要な時のみ、大画面でのリアルタイムモニタ」「アップロードされたデータの逐次確認」に過ぎません。
通知だのなんだの、スマートウォッチを意識した機能は(不完全さゆえに)不要であり、あまつさえそれが原因で動作不調に陥るなど、愚の骨頂です。
で、結論として、暫くは
・アップロード⇒PC接続
・心拍数表示⇒本体のみで妥協
・データ表示⇒リアルタイムを妥協し、過去データのみ
という運用で様子を見てみます。
iPhoneの方からは機器登録を削除したお陰で、Viewerアプリの動きはすこぶる快調です。。。。
EPSONには「Pl-Viewer Lite」として、PUSH通知や位置情報取得を省いた『一時間ごとにデータを吸い出すだけのアプリ』を作ってほしいです。。。。あ、リアルタイムHRMは欲しいかな。(タブレットに出すと、ジムでマシン使ってても見やすいので)
書込番号:18219554
1点

本体、およびアプリのアップデートが来ましたね!
ファームウェアバージョンは1.10になりました。
暫くPC接続にしてましたが、スマホに戻してみようかな??
書込番号:18417325
0点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > EPSON > PULSENSE PS-500B
対応がAndroid4.4以降と言う事だったので スマホをXperia Z3 SO-01G に機種変更しました。
Playストアから 「PULSENSE View」をダウンロードしようとしましたが
「お使いの端末はこのバージョンに対応していません。」となりました。
EPSONさんに問い合わせ、「今後対応できるようになるのか?」とお聞きしたところ
「今のところないです。」と言われました。
機種変までしてすごく楽しみに待ってたのにショックです。
PCで対応するしかありませんが 皆さんのスマホでは如何ですか?
2点

とても残念でしたね。心中お察しいたします。
さて、タブレットですが、sonyのXperia SGP312(OS Android バージョン4.2.2)でも
同様の表示でダウンロードできませんでしたのでご報告です。
私はとりあえず、iphoneで運用予定です。
(明日到着予定 娘の分は昨日届きましたが遊ばせてもらえません(^^;)
冬にMVNOを利用してAndroidスマホにするつもりですが、対応状況を見てからに
なりそうですね。
娘はとても喜んで使っています。
一度、接続できなくなって、ペアリング解除→再ペアリングで復帰しました。
睡眠がとても浅くびっくりしました。
いろんなことがわかるものですね。
書込番号:18140977
0点

・・・・ああっ。
Android4.2はもとから非対応でしたorz
お目汚しでした・・・・m(_ _)m
書込番号:18141073
0点

自分のArrows NX F-05F でも昨日同じメッセージが出ました。動作確認機種しかダウンロードできないと思いましたが、しばらくしてインストール可能になりました。
ところで、この製品はSNS(LINEやTwitter)の着信連携は可能なのでしょうか?
分かる方、教えて下さい。
書込番号:18141501 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

iPhoneでの話ですが、通知対象としては
・電話
・メール
・スケジュール(iOS標準カレンダーに登録されてる予定)
であり、TwitterやLINE、Facebookの通知とは連携しませんね。
LINEとメールで重要度(確認頻度)が異なる方にはこのやり方でも問題ないのかな? と思います。
(メールはどうせ長文なのであれですが、Lineは内容の確認や返信まで出来るわけでは無いので通知だけ来てもあんまり嬉しくないかな。。。。)
但し、メールならメールで
・宛先アカウント(複数登録出来るので)
・差出人アドレス/件名
位は表示してくれても良いのになぁ、、、、と思わないでもないです。
また、電話に関しては、自分のiPhoneがデータ専用端末に近い運用なので未確認です。
(電話番号が出るのかな??)
以上、参考まで。
書込番号:18146548
0点

やはりダメでしたか。
家族との連絡が今はほぼLINEなので、通知だけでも欲しかった。
気付かない時も多々あるので、せっかくなら他のスマートウオッチのように、知らせてくれるとありがたいのですが。。。残念!
書込番号:18148039 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

昨日、ダメ元と思いPlayストアにアクセスし「PULSENSE View」を検索したら
この機種に対応されていてインストールできました。
良かった。
しかし、PCかスマホのどちらかでしか使えないんですね?!
それとも私がやり方を知らないだけなんでしょうか?
書込番号:18190368
2点



スマートウォッチ・ウェアラブル端末 > EPSON > PULSENSE PS-500B
使用環境としては、iPhone6です。
マルチペアリング非対応っぽいので、EPSONのアプリを使ってる限りはフィットネス系のアプリからは接続できなさそうな感じ。
いや、純正アプリとのペアリングを解除すれば行けるのか?? 少なくとも、一筋縄では行かない感じ。
1点

PULSENSE View for iOSを起動していない状態ですが、RunKeeperの心拍数モニターとして認識してくれました。(iPhone 4s)
試しに ストップウォッチモードのStairmaster / Stepwell (=スローステップ)を10分間やってみて、データをとってみました。
書込番号:18223828
2点

ありがとうございます。
「理論上行ける筈」との報告を受けて、追試w行いました。
○:Endmond
×:miCoach
(iPhone6 iOS8.1.1にて)
miCoachは独自実装の様ですが、Endmondの方はWahoo APIを使っていました。
ですので、Wahooの心拍計が動く環境なら結構いけそうな感じかもですね。
書込番号:18225306
1点

その後気づいたことですが、
RunKeeprとのペアリングは使っている間だけにしておいたほうが良さそうです。
RunKeeperアプリを起動していない時でもデータを受信し続けているらしく、ペアリングを解除するまでヘルスケアに4秒毎の心拍数が記録され続けていました。
各心拍数データのソースには、「PS-500 ○○○」と書かれていました。(○○○はPULSENSE Viewとのペアリング時の値)
RunKeeperとヘルスケアアプリを連携させています。ただ、RunKeeperがヘルスケアに書き込む項目に「心拍数」が無いのになぜ書き込まれるのかが不思議です。(「ワークアウト」という項目が関係あるかもしれません)
まぁ、RunKeeperとヘルスケアの問題であってPULSENSEに問題があるわけではないですが、そういったことがあったということで。
書込番号:18256923
4点


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