HDR-AZ1
- 従来モデルに比べて約30%の小型・軽量化を実現し、IPX4相当の防滴性能を備えたデジタルHDアクションカメラ。装着しやすく、持ち運びにも便利に使える。
- 暗所でも鮮明に撮れる総画素数約1680万画素の「Exmor R CMOSセンサー」、高精細な再現を実現する画像処理エンジン「BIONZ X」を搭載している。
- 秒間120コマのハイスピード撮影、時間の経過を表現できる「インターバル静止画記録」、約1190万画素相当、画角170度の高画質な静止画モードなどを備える。
-
- ビデオカメラ -位
- アクションカメラ・ウェアラブルカメラ -位

このページのスレッド一覧(全15スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
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5 | 5 | 2015年2月22日 09:52 |
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3 | 4 | 2015年2月28日 00:20 |
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5 | 0 | 2015年2月9日 15:36 |
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4 | 5 | 2015年1月28日 19:24 |
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2 | 2 | 2014年11月29日 09:49 |
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0 | 0 | 2014年11月25日 00:35 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


こんにちは。
この機種をスキー場で使用された方いますか?
質問なのですが、白飛びは大丈夫でしょうか?
特に晴れたスキー場で撮影したときなど、どうでしょうか?
晴れた日でも綺麗に写りますか?
この機種に限らず他のウェアラブルカメラで使用された経験でもかまいません。
撮影良、撮影可、撮影不可等の情報を教えてもらえないでしょか。
自分は別のアクションカメラを持っていますが、
スキー場ではどうも白飛び気味になる傾向があり、多少の不満があります。
よろしくお願いします。
0点

tomokitiさん
今季久しぶりにスノーフィールドに持って行きましたが 豪雪だったため白飛びはさすがにありませんでした
参考にならずすみません
その上で カラーモード ナチュラル(ノーマルだったかな)であれば 編集時に補正が効きます
ところがビビッド設定だとハイコントラストで白飛び 黒つぶれが顕著に感じています
一見ビビッドは綺麗ではありますがデメリットもあるようです
で 近いうちに発表されるであろうSONY HDR AS200Vや 1000V(海外では発表済み)は
ようやく露出補正機能が搭載されるようです
これで スノーフィールド、真夏の炎天下ビーチでの白飛びや
夜景のイルミネーション撮影時黒浮きが解消されると思っています
ちなみに GOPRO HERO4も露出補正が出来るようです
アクションカム 各社の傾向がみられる比較画像を最近用意していましたので
よろしければ参考になさってください
JVC ADIXXION vs SONY HDR AZ1 vs PANASONIC HX-A500 vs GOPRO HERO3
http://youtu.be/kdWSjRLjC4s
書込番号:18496328
2点

今シーズンは6日間滑りましたが、スキー技術のレベルアップに
集中したいので、Goproを付けて撮影していませんが、来週末
3日間滑りに行きます。
その時、Gooroで撮影します。
白飛びの件、レンズの前に偏光フィルター膜を
購入し、付けるとかするしかないです。
書込番号:18497090
2点

>>撮らぬ狸さん
>>今から仕事さん
レスありがとうございます。
有名どころのメーカーで(Gopro、sonyなど)、一部の上位機種だと、露出補正やカラーモード変更+編集または偏向フィルター装備?などで白飛びへの対応ができるのでしょうか。
私の機種は、そのようなことができず、調整しろがありません。;;
価格がこなれてくるまで、我慢して現行機を使うことにします。
書込番号:18497458
0点

tomokitiさん
現在どのメーカーのアクションカムをお使いかはわかりませんが
露出補正が出来る機種はまだ一部のようです
私はSONY AS15からアクションカムを使いだし
その当時よりメーカーには露出補正が出来るよう要望を出していました
(普段から一眼レフを使用おり 露出補正は多用していましてメーカーにお願いしているところです)
私の手元で今現在露出補正が出来るモデルはpixpro sp360のみです
このカメラは360度見渡せる画角が魅力ではありますが
一般的なアクションカムとしては画質(ビットレート、フレームレート)や
重量的なことから使いにくいと思います
その上で 編集ソフトである程度はコントラストの調整もできるかとは思いますが
白に飛んでしまっていたり 黒つぶれで記録されていたら対処の仕方もありませんしね
あとは今から仕事さんのおっしゃるNDまたはPL系フィルターも効果を発揮すると思います
ただ どのメーカーもほぼ純正でそのようなフィルターを用意していませんし
フィルターネジも刻んでありませんからサプライヤーのパーツの応用と経験値が必要となりそうです
また ケラレやスキー、ウォーターシーンにおいてはフィルター内の結露(曇り)も気になるところです
書込番号:18503699
1点

〉NDまたはPL系フィルターも効果を発揮すると思います
〉ただ どのメーカーもほぼ純正でそのようなフィルターを用意していませんし
〉フィルターネジも刻んでありません
上記のようなフィルターは設計段階において「内蔵」の構成でなければ、
アクションカムとしては甚だ使いにくい形状になってしまう可能性が高くなりますね。
アクションカムの大多数は魚眼レンズのような超広角〜超々広角で、
かつ本体の「前玉に見えるような部分が突出した凸レンズ状」になっており、
更に「その前玉に見えるような部分」の外径は、そのままフィルターを付けるには【あまりに小さすぎる(小径すぎる)】※超広角〜超々広角に対して。
フィルターを接着したり仮止めする場合、「前玉に見えるような部分」の大きさを基準にするでしょうけれど、「超広角〜超々広角の画角」による「ケラレ」を念頭に置く必要があるわけです。
「前玉に見えるような部分が小径」であることと、「超広角〜超々広角の画角」を考慮した外付けフィルターは、「画角調整の部分」が必要になるわけです(ケラレに対処する場合)。
上記の「画角調整の部分」とは具体化的には、「フィルター径変換アダプター状」となり、大小径の差が少なくとも2倍以上になると思われます。
スレの機種の場合、直径50mmぐらいの外付けフィルターが付くような感じになるのでは?と思いますから、使用上は多々の支障があると思います。
ということで方法論的に、フィルター装着に対して、一部の反射望遠レンズや大型望遠レンズのような「内蔵フィルター」とする設計が望まれるわけですが、
スペックの実焦点距離だけ見ると、フィルターを内蔵することは恐らく安直に済まないでしょうから、フィルター内蔵のため設計が必要になるでしょうし、
NDは脱着式あるいはターレット式などで切り替え可能としても、PLフィルターは「回転させて調整する」こと必要ですので、釣り用や自動車運転用の偏光サングラスと同様に軽減する反射光を限定するほうが良いかもしてません。
書込番号:18504825 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



プロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんが全国に連なる山岳地帯だけを通って日本縦断をするという、とてつもなく無謀な企画のテレビ番組があります。その名も「グレートトラバース」。視線カメラ用に田中さんが頭に搭載しているのがSONYのHDRです。画質が向上したのでNHKもやっとGOPROから脱却したみたいです。
それはいいのですが、この番組って民放の水曜スペシャルで川口浩さんがやっていた探検番組に似てるな〜と笑いながら見てます。「前人未到の氷壁に田中がたった一人で挑む」って言いながらその彼をカメラマンが前後から撮っているんですからね。そういえば、こんな歌も流行りました。↓
https://www.youtube.com/watch?v=HbnAPCjt0CE
0点

永遠ならぬ…書き込み『0』が見たかった…(T-T)(T-T)(T-T)
書込番号:18495639 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

日テレの「イッテQ」なんかはGOPROばっかり使ってるぜい!!(゚∀゚)ノアヒャッヒャっ!
書込番号:18497002
0点

Goproは高いので、予算オーバーで買えなかったかも。
私がGoproを購入するのは、アクセサリーが充実していて
安いのと、動画機として性能が良いからです。
1920x1080 60pであれば、ある程度画質が良ければ
何でもOKと思います。
書込番号:18497095
0点

>葵葛さん
「イッテQ」でもHDR-AZ100等の
アクションカムを使用してますよ。
2014-05-25放送の時は、極寒の為
使用不可になってましたが・・・
書込番号:18525544
1点



AS30はiPhone内で、SONYアプリでの操作と直接の動画保存が可能でしたが、今回のAZ1も直接の動画、画像の保存は可能でしょうか?
ちなみにAS100Vは直接の動画保存はできないですよね?
書込番号:18457154 スマートフォンサイトからの書き込み
5点




寒冷地での撮影は、バッテリーの持ちは極端に悪くなります。
スペアを買って、上着の内ポケットの様な暖かい場所に忍ばせれておいて、交互に交換しながらお使いになられるといいと思いますよ。
動画撮影にバッテリー1個だと心もとないので、予備にもう1つあってもいいかもしれません。
書込番号:18411844 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

同じくです。
外気温が低い場所での使用はバッテリーの消耗が早くなります。
予備バッテリーを持っている方が良いと思います。
予備バッテリーはなるべく暖かいポケットに入れておくのが良いです。
また、容量の大きなバッテリーがあるなら、そちらの購入も検討しても良いと思います。
一旦、使えなくなったバッテリーも、ある程度暖めていると使える事もあります。
書込番号:18412072
0点

3674さん
もともとHDR−AZ1 寒冷地でなくとも常温 1時間の記録が難しいのではないでしょうか
私の手元にあるHDR−AZ1は10日ほど前に購入したばかりですが
1時間手前でバッテリー上がりでした
その上で 長時間となると外部モバイル電源のお世話になるのがいいのかもしれませんが
雪上となると防水対策や取り回しのケーブルの問題が発生します
他には HDR−AZ1用には大型バッテリーは用意されていませんから
予備バッテリーを用意するしかなさそうです
私はこの手のアクションカム運用のためにはバッテリー3個ほどは合わせて購入しています
SONY HDR AS100等 他のアクションカムは バッテリー型番NP-BX1 1240mAhで
多少長時間撮影出来ていますが それでもせいぜい90分+αです
AZ1のバッテリーは NP-BY 640mAhと半減していますから(たぶん映像エンジンは同一)
正味記録は50分と思っています
それから 電源ONで スタンバイ中も録画中もバッテリー消耗はほぼ同じと感じています
なので こまめな電源OFFが有効です
なお 寒冷地(スキー場等)付属ハウジングに入れて撮影は 防水リスクは得られますが
バッテリー交換時(ハウジングから出したとたん)必ず結露して数時間使い物になりません
もし バッテリー交換を念頭に置かれるなら ハウジングなしで撮影した方がいいと思います
必要十分な防滴はされていますので
今シーズン スキー場でAS30のハウジング有とAS100での経験からでした
書込番号:18413297
0点

バッテリーは「化学反応」を必要とするのですが、周辺温度の低下によって化学反応が進みにくくなります。
そのため、低温によって見かけ上は「バッテリーが上がった」ような感じになりますが、適温になればある程度復活します。
※あまりに低温過ぎて、バッテリー内部で結晶など出来てしまうとバッテリーを痛めますが、リチウムイオンバッテリーの電解液には有機溶媒が使われているものばかりですので、そこは大丈夫です(欠陥仕様でない限り)。
書込番号:18415916 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



ライブビューリモコン無しで本製品を使えますか。
また、スマートフォンにアプリをインストールした場合、リモコンと同じような操作が可能ですか。
リモコンの携帯性を気にしなければ、スマートフォンだけで使いこなせるか知りたいです。
0点

ソニーストアで試させてもらった限りではスマホでの操作とライブビューリモコンの操作で差は無いですね。AS100Vまでは取説に貼ってあったSSIDも本体の裏蓋に印刷されているので、旅行先とかで新たなスマホに接続する際にもまごつく事は無さそうです。
但し、GPSの設定項目だけはスマホのメニューには無く、AZ1にはGPSが内蔵されていないそうなので、スマホ操作でGPSと連動した記録を残すならGPS内蔵のAS100Vの方が良さそうです。AZ1の場合はライブビューリモコン内蔵のGPSを活用するようです。
書込番号:18216988
2点

sumi hobbyさん
アドバイスありがとうございました。
スマホがあればライブビューリモコンと同等の操作ができるのであれば安心して本体(カメラ部)だけを購入できますね。
書込番号:18218659
0点



フレームからステーを伸ばし、20インチ自転車の前タイヤ上部にHDR-AS30Vをマウントできるようにしました。
HX-A500も所有していますが、レンズカバー(この位置には必須)の自作コストと振動によるコンニャク現象から、この場所にはSONY機を選択する事に。
AS100V・AZ1は、逆さにマウントしても上下反転モードで記録できるので、小型軽量のAZ1を購入。
上下反転はAS30Vでも本体ソフトウェアアップデートで追加された機能なのをAZ1購入後に知り…。本体のみで行う設定なのか、iPhone画面にそのモードが現れない。不便だから買って良かったと思う事にしました。
SONYのwebサイトにある「おもな操作手順(日本語)早見ガイド」を見ると、AS30Vは「画角」「手ブレ補正」が連動しているものの個別に設定できるのに対し、AS100Vは「手ブレ補正(画角変更)」のみに変わっています。
(AZ1の「おもな操作手順…」がなくiPhoneの画面をみるとAS100Vと同じ機能と思えます)
AS30Vは120度の「手ぶれ補正なし」がiPhoneでも選択できますが、AZ1はできないようです。
コンニャク現象を考慮するとAS30Vの場合「手ぶれ補正なし」が良い時もあります。
新しくなった(AS30V比2.5倍の)手ブレ補正は、数分の試し撮りの結果、大きめの振動はブレとして、小さな振動はほぼ消えている満足できる映像でした。
本体や雲台変更(Velbon QHD-21→ THD-23)による軽量化がステーにかかる加重を減らし、良かったのかもしれません。
今後の参考として、AZ1の120度「手ぶれ補正なし」を選択する方法(ライブビューリモコンを使う等)があれば、お教えください。
0点


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