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このページのスレッド一覧(全55スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 2 | 2016年2月28日 21:10 | |
| 14 | 12 | 2015年11月22日 16:59 | |
| 2 | 3 | 2015年10月18日 17:00 | |
| 7 | 4 | 2015年9月1日 23:15 | |
| 23 | 14 | 2015年6月20日 14:04 | |
| 5 | 5 | 2015年6月17日 17:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-70A
N-70Aとフルデジタルアンプを光デジタル接続して音源を再生したときと、フルデジタルアンプに直接接続して再生したときで、音質に向上は見られるでしょうか?
デジタル出力したとき、N-70Aは高音質に貢献する仕事をするといえるのでしょうか?
それよりは、この機器とフルデジタルアンプをアナログ接続してアンプのADCで変換する方が良いのでしょうか?
解像度の高い音が好みです。
試聴することが困難ですので、何卒よろしくお願い致します。
4点
こんばんは
>N-70Aとフルデジタルアンプを光デジタル接続して音源を再生したときと、フルデジタルアンプに直接接続して再生したときで、音質に向上は見られるでしょうか?
まず フルデジタルアンプ とはどんな製品なのか分かりませんが,
Nー70Aはデジタルで信号が通過するだけですので、そのフルデジタルアンプの音(DAC性能)になります。
>デジタル出力したとき、N-70Aは高音質に貢献する仕事をするといえるのでしょうか?
しません。
Nー70のDACを使用したくない時にデジタル出力をする用途です。要はD/Dコンバートです。
>それよりは、この機器とフルデジタルアンプをアナログ接続してアンプのADCで変換する方が良いのでしょうか?
それはスレ主さんの好みです。
書込番号:19640819 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
こんばんは。
>デジタル出力したとき、N-70Aは高音質に貢献する仕事をするといえるのでしょうか?
.ビット拡張とアップサンプリングはしているのではないですか?
>この機器とフルデジタルアンプをアナログ接続してアンプのADCで変換する方が良いのでしょうか?
デジタルアンプのADCの性能次第だと思います。
書込番号:19641090
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-70A
AirPlayでの音量調整ができません。
AirPlayに対応している場合、出力側(iTunesなど)で音量調整ができると思っていますが、
皆さまの環境ではいかがでしょうか?
サポートに問い合わせたところ、Appleに聞いてくださいという訳が分からない回答が返ってきました。
0点
過去の同様の質問では、仕様という結論でしたが、パイオニアがAppleに聞いてください、というのは、理解できません。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000293982/SortID=18262732/
書込番号:19241773
0点
返信ありがとうございます。
従来機種がそうならば、仕様のようですね。
サポートについては、「仕様上AirPlayで再生側で音量調整できますか」という質問をして、
「AirPlayに関する資料がないため、お答えできません。Appleに聞いてください。」との回答には私も驚きました。
なにをもってAirPlay対応としているのか、理解に苦しみます。
製品自体は素晴らしい物と思いますが、サポートがこんなだと残念です。
参考までに私の環境では以下の通り、AirMac Expressを経由すればアンプのボリュームを触らずとも、
再生側のソフトで音量調整できました。
S/PDIFの仕様についてはよくわかりませんが、内臓のAirPlay使用時は固定音量で出力しているのかもしれません。
音量調整できる
・iTunes -> AirMac Express -> CEC DA53(S/PDIF) -> ONKYO A-1VL
・iTunes -> AirMac Express -> N-70A(S/PDIF) -> ONKYO A-1VL
音量調整できない
・iTunes -> N-70A -> ONKYO A-1VL
書込番号:19244825
1点
poruru210さん こんばんわ
AirMac Express から S/PDIF を使って出力した場合には、AirMac Express 内でデジタル処理によるボリューム調整が利用されて出力される事になります。
一般的にデジタル処理によるボリューム調整→ダイナミックレンジの低下ですので、オーディオファイルな方々にはどうかなという処理ではありますけど、できると便利ですよね。
ちなみに、PCからのUSB出力でソフトウェア側で音量調整するのと似たようなものという事になります。
いい音で聴きたい人は、ソフト側のボリュームをMAXにしとけと言われますよね。
N-70A の場合には、アンプとのボリューム連動がありますから、対応している Pionnerのアンプであれば、アンプ側の音量調整は、可能なのではないかと推察されますが、自分は連動するアンプを所有していないので判りません。
SONY の HAP-Z1ES のように他社アンプとも赤外線で連動可能だったら良かったのですが・・・
書込番号:19245138
1点
poruru210さん、こんにちは。
>AirPlayでの音量調整ができません
どのような環境なのか詳しくは書かれていないのでわかりませんが、出来ないということはないです。
iTunesといってもMacとWinでも対応が違うかもしれないですしWinでは確認していないので。
>Appleに聞いてくださいという訳が分からない回答が返ってきました
これはある意味当然ではないでしょうか。
N-70Aには音量調整機能はないようですから、送られてきたデータを再生するだけです。
音量調整出来るかどうかは、送り出しているソフトの問題です。
それはPioneerの関知するところではないと思いますが?
iTunesで音量調整出来ないのは、iTunesの仕様の問題だと思います。
autounionさんが書かれているように、AirMac Expressと組み合わせた場合に、
AirMac Expressのほうで音量調整するような仕組みならば、
それと同じ仕組みをN-70Aに組み込まなければiTunesでの音量調整は不可能です。
ウチでは、送り出しはMacBookAirでルーターと無線接続、N-70Aは有線接続されています。
iTunesで音量調整は出来ないですが、音量バーを最低まで絞り込めば音を消すことは出来ます。
AudirvanaPlusでは音量調整出来ます。
iTunes→使用するスピーカーにN-70Aを選ぶ
AudirvanaPlus→出力にAirplayを選びAirPlayDeviceにN-70Aを選ぶ
AudioVolumeの設定をSoftwareonlyに変更する
このAudioVolumeの設定のような項目がiTuneにはないですから、このあたりが問題なのかもしれません。
書込番号:19246771
5点
>autounionさん
回答ありがとうございます。
おっしゃる通り、AirMac Expressで音量コントロールがされているようです。
本日別件でサービスマンの方に着ていただいた際に、この件に関して仕様かどうか質問したところ、
「アンプ内蔵モデル以外のPioneer製品において、ボリュームコントロールできないのは仕様」と即答いただきました。
開発に聞けばわかるものをなぜ聞かないのか・・・、やはり今回のコールセンターの対応は残念でした。
>mobi0163さん
>音量調整出来るかどうかは、送り出しているソフトの問題です。
>それはPioneerの関知するところではないと思いますが?
AirPlayの仕様ではボリュームコントロールはサーバー(N-70A)で行うべきことです。
そのため再生ソフトの問題ではないです。
つまり再生ソフトからボリューム変更の要求を受け取った時に、N-70Aで処理をしているか否かだけの話ですので、Pioneerは当然知っているべきです。
これをAppleに聞けとは、考えられない回答です。
https://en.wikipedia.org/wiki/AirPlay#Protocols
https://nto.github.io/AirPlay.html#audio-volumecontrol
AudirvanaPlusは有料ソフトですので、ソフトウェアでの音量制御を付加価値として実装されているのだと思います。
有益な情報ありがとうございました。
書込番号:19247030
0点
poruru210さん、こんばんは。
>AirPlayの仕様ではボリュームコントロールはサーバー(N-70A)で行うべきことです。
リンク先には、
「受信側の最終出力音量を決定するメタデータパケットをサポート」
としか書いてないんだけど?
これを「必須の機能(行うべきこと)」と読むのは無理。
当然だけどAirPlay周りの開発などPioneerはやってはいないでしょう。
Appleが承認したICの供給を受けてそれを使って機能を実現させているだけでしょう。
もし、ボリューム調整機能が必須なら、その機能を使わないということは出来ないと思うので、
ボリュームコントロール機能を使うか使わないかは選択出来るのでは?
そのICにボリューム調整機能があるかどうかということもわからないんだけども。
ボリュームコントロールが必須であって省略してはいけない機能だという確定的な文書はありますか?
それから、AirPlayに対応した機器で、Pioneerだけがボリュームコントロール出来ないのですか?
書込番号:19247453
3点
blackbird1212さん こんばんわ
>iTunesで音量調整は出来ないですが、音量バーを最低まで絞り込めば音を消すことは出来ます。
情報ありがとうございます。
という事であれば、いちおう、音量コマンドは受けっとている様子に見えますから、
ボリューム連動できるアンプなら音量調整できそうですね。
まあ、出音を重視するオーディオ機器なんでデジタル処理による音量調整はしないというのは、理解できますね。
ソフトウェアの方は、まあ、簡単な加工はやってしまえという感じでしかも簡単に機能がオン・オフ可能なのは良くできてますね。
Apple製品は、ほとんどApple製品との組合せしか考えられていませんから、Apple製品同士なら何も気にせず幸せに暮らせるという感じですね。
書込番号:19248111
2点
>blackbird1212さん
えらく噛みついていらっしゃいますね(笑)
きっと最初の投稿の書き方が言葉足らずで悪かったのでしょう。すいません。
私は「AirPlay対応なのに、音声調整ができないのは絶対おかしい」と主張しているわけではないです。
サービスマンの方から仕様とお聞きして、納得もしています。
サポートには「N-70Aは、AirPlayで音量調整できる仕様ですか?」という質問をしました。
その回答が「AirPlayに関してはお答えできないので、Appleに聞いてください。」だったわけです。
おっしゃる通り、AirPlayプロトコル上で音量調整をサポートする場合はサーバー側で対応が必要なだけで、
それをサポートするかどうかは任意です。
ですのでN-70AはPioneer自身が音量調整はサポートしないという製品仕様を決めてから開発をおこなっているはずです。
自ら決めたことを他人(Apple)に聞けというのはやはりおかしいと思いますよ。
書込番号:19248479
0点
こんばんは
apple musicの試用始めましたが、アプリ上で音量調整はないかな
mobi0163さん、どうでしょうか?
なお、iPadmini4をアンプの前面USB接続で、自分と距離が近いので不都合ないですが
書込番号:19257162
0点
こんばんは。
iPad miniからAirPlayでパイオニアAVアンプSC-LX88に出力しています。
iPad mini上のスライドバーや側面ボタンで、SC-LX88のボリューム調整ができます。
つまりパイオニアの回答どおりです。
但し調整の刻みが5dBと大きく、結局SC-LX88のボリューム調整を使っています。
このボリュームを調整すると、連動してiPad mini上のスライドバーが動きます。
書込番号:19279723
0点
この問題は簡単ですね
N-70Aは音源として作られたプレーヤーです
つまり、「音量調整」この機能自体か持っていけない機能なんです
普通はアンプを接続して、アンプから音量調整して行う
だから音量調整はできないです。
書込番号:19334464
1点
紗奈さん こんにちは
自分的にはどうでも良い話ですが(^^;)
この N-70A は、自社の対応したアンプを利用すると音量連動が出来る機能が付いています。
旧 N-50 などはその機能が存在しませんので AirPlay で接続すると、ボリュームは利用不可となりますが、N-70A の場合には利用可能となります。
で、簡単な話、連動するアンプを利用しかつ連動用のケーブルを接続していない人は、「ボリューム動くのに音量変わらない。」となる訳で、その質問に対するサポートの対応が、不適切であったというお話ですね。
連動するしない的な設定があれば、問題も少なかったかとも思われます。
書込番号:19341376
1点
ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-70A
アートワーク表示に関する質問です。現在、ALACファイル中のアートワークは、USB接続されたメモリー/HDD再生では表示できませんが、NASで再生した場合はどうなのでしょうか?iTunesでAirplayした場合にはアートワークが表示されるので、NAS再生の場合にも表示可能かと思われますが、実際のところどうなのでしょうか?
0点
QAはこちら。
NASに依存するそうです。
http://pioneer-audiovisual.com/support/purpose/faq/index.php?linksource=29427
書込番号:19231494
2点
PATMONさん、こんばんは。
ウチのNASではALACのアートワークは表示されます。
NASはQNAPでサーバーソフトはTwonky Media Serverです。
書込番号:19232087
0点
blackbird1212さん、9832312eさん、情報、とても役に立ちました。
NASに依存するということなので、自分なりに調べてみようと思います。
有難うございました。
書込番号:19238233
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-70A
いつも皆様の投稿を楽しく拝見しています。
USB-DACやネットワークオーディオプレーヤーを、店員の圧力にもめげず視聴を繰り返した結果、本機の購入を決意しました。
そこで質問なのですが、新機種の発表までは、投稿時点の価格99,800円が底値と考えて良いでしょうか?
9月や3月はどこも決算前で値下げ時期だと思いますが、あと1万円ぐらいは決算前セール等で安く買えるチャンスはあるでしょうか?
皆さんのご教示をよろしくお願いします。
0点
新機種は暫くは出ないでしょうから、値下がりは緩やかでしょうね。
3月位に9万5千円位になるかなという感じですかね。
セールなどがあればそれ以下も出るでしょうが、暫くは緩やかな価格の値下がりが続くでしょうね。
書込番号:19097602
![]()
1点
このクラスのオーディオ製品は大手家電販売店ではあまり扱ってないから9月決算セールはあまり期待できないと思います。既に価格は横ばいになってるから、わずかな値下がりを待って時間を浪費するよりも、今購入したほうが音楽を楽しめる時間がその分増えるのでお得な気がします。
書込番号:19097663
![]()
4点
>ゲルニカ2さん
>9832312eさん
返信ありがとうございます。
やはり安くなったとしても、その程度ですよね。悩んでいるのも精神衛生上悪いので、購入に踏み切ろうと思います。
最初は、Apple TV 3rdを所有してたので、fiio D03Kを試しに購入し接続し遊び半分で鳴らして、初めてのネットワークオーディオを楽しんでいたら、こちらがメインになってしまったので、思い切って上級機へとステップアップしようと言うのが私の購入動悸となります。
また、Apple MUSICが始まり、AirPlayを使用する頻度が益々増えております。
Apple TV 4thが10月頃発売されるという情報もあり、光出力が48KHz固定から改善されるのではという期待もあったりして、やはり単体USB-DACの方が良いかななんて悩んだりいる今日この頃であります。
書込番号:19099357
1点
度々恐れ入ります。3ヶ月近く悩んだ末、本日注文に至りました。
到着しましたら、レビューしたいと思います。
書込番号:19103038
1点
ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-70A
モニター的なフラットの音が欲しくて、現在題名のスピーカーを考えています。DTM等音楽は作りません。
PCからUSBで接続してUSB DACからXLRバランスでスピーカーに接続しようと思います。
そこでUSB DACの候補の中でN-70AとコルグのDS-DAC-100など考えていますが
PCからUSBでUSB DACに接続してXLRで上記のスピーカーに接続できますか?
1点
こんばんは
>MSP7 STUDIO や パイオニア「RM-07」「RM-05」などに接続
>そこでUSB DACの候補の中でN-70AとコルグのDS-DAC-100など考えていますが
>PCからUSBでUSB DACに接続してXLRで上記のスピーカーに接続できますか?
接続は出来ます
ですが、取説見た限りでは、ホットピンの番号が分からないので、音が出る保証は出来ませんが
以上でよろしいでしょうか?
書込番号:18881778
1点
連投ですが
モニタースピーカーが、フラットな音とは限りませんよ
スレ主さんが上げた機種は、レベルコントロールが付いてますので、調整可能ですが
ちなみに、私は、JBLの正真正銘のプロ用スタジオモニターを鳴らしていますが
現在所有あるいは過去に所有の、数機種ありますが、フラットな音ではありませんね
用途に合わせた音作りがなされていますね
レコーディング用
放送局や映画製作用
書込番号:18881895
1点
無限手さん、こんばんは。
>PCからUSBでUSB DACに接続してXLRで上記のスピーカーに接続できますか?
接続は出来るけど、通常のパワードモニターはボリュームが背面にあるので、
間にボリュームコントロールを挟まないと使いにくいですよ?
N-70AもDS-DAC-100もLINE出力は固定ですから。
ウチでは音量調整可能なBenchmarkDAC2やMytek STEREO192-DSD DACをGENELEC8030Aにつないでいます。
あとDS-DAC-100はRCAとXLRの出力電圧が同じになっていて、
通常のRCAの2倍の電圧にはなっていないです。
N-70A→[XLR]→XLR対応ボリューム→[XLR]→MSP7
XLRのピンアサインは、プロ機では2番HOTに統一されています。
N-70Aもデフォルトは2番HOTで切り替え可能なので気にする必要はありません。
書込番号:18882034
3点
お返事ありがとうございます。
ホットピンの番号などあまり理解できないこともあるのですが、モニタースピーカーが、フラットな音とは限らないんですね
blackbird1212さんの ボリュームが背面にある というのはDACやPCでの音量調整ができないということでしょうか?
それでしたら、DACで調整ができる製品があれば教えて下さい。できればあまり高くないもの・・・・
書込番号:18882171
1点
こんばんは
>XLRのピンアサインは、プロ機では2番HOTに統一されています。
そうでも、ありませんよ(苦笑
例えば
ATC SCM100A パワードスピーカー
http://www.hifido.co.jp/KWATC/G0201/J/10-10/C14-81216-10213-00/
リアパネル見ると
・2 −
・3 +
って印字されてます
あとは、確か、ムジーク・エレクトロニク・ガイザインのアクティブスピーカーが、3番HOTでしたが
書込番号:18882415
1点
無限手さん、こんばんは。
>モニタースピーカーが、フラットな音とは限らないんですね
現在のパワードモニターはフラットなものが多いです。
特性として+−3dB以内に収めないと使い物にならないですから。
ただ、設置環境とかによって変わりますけど、多少はいじれるようになっています。
アンプに一般機を使ったパッシブとアンプ込みのパワードは比べるのに無理があります。
時代の違いもありますから、あまり古い機種のことは気にしなくても良いです。
>DACやPCでの音量調整ができないということでしょうか?
N-70Aはネットワークプレーヤーですし、DS-DAC-100もともにLINE出力は固定です。
また、高音質にするためにASIOを使うと、PCからのコントロールは効かない場合が多いです。
ですから、ボリュームコントロールの出来るDACを使うのが望ましいです。
>DACで調整ができる製品があれば教えて下さい。できればあまり高くないもの
予算はどのくらいでしょうか?
N-70Aまで考えていたなら10万くらいまでOKでしょうか。
といっても、ボリューム調整出来てお買い得のDACというのがあまりないんですよね。
Pioneer U-05は、LINEのボリュームはデジタルなんでメーカーもあまり使用は勧めていない。
Marantz HD-DAC1は、XLR出力がない。
TEAC UD-301は少し安すぎるか。
TEAC UD-503は発売されて時間がたてば12万くらいに下がる可能性があるかも。
FOSTEX HP-A8は、発売が古いのでいまいちなのと、これもXLR出力がない。
OPPO HA-1は、比重がヘッドホンアンプなのと消費電力がすごいのでプリには向かないか。
というところなんですがねえ。
まだ発売前だけど、UD-503に期待というところでしょうか。
前のUD-501はLINE出力固定なので候補外です。
書込番号:18882481
3点
無限手さん、こんばんは。
2番HOT、3番HOTについては、
>AESにより1992年に2番ピンをHOTとすることで規格化(AES14-1992)され、以降は2番HOTが国際標準となった。
ということですから、現在では3番HOTが規格無視ということになります。
ですので、端子に表示がない場合は、2番HOTと考えるのが通常です。
JBLさん、ずいぶんと古そうな例を出してきましたね。
>ATC SCM100A パワードスピーカー
>http://www.hifido.co.jp/KWATC/G0201/J/10-10/C14-81216-10213-00/
ATC SCM100A SL Proの現行機種は2番HOTです。
http://www.electori.co.jp/ATCpro/scm100a.htm
一覧から他機種も見られますが、2番HOTになっています。
ATC SCM300ASL Pro (Pair)の専用アンプも2番HOTです。
http://www.soundtools.co.uk/image/cache/data/Product/ATC/atc-p4-rear-900x900.gif
musikelectronic geithainについては、表記してある写真が見つからないですね。
試聴記や製品紹介にも、3番HOTという注意書きは見つからなかったです。
http://www.miroc.co.jp/adv/wp-content/uploads/2013/02/RL906-back.jpg
https://www.music-plant.com/webshop/upload/save_image/PRNFM273R.jpg
ですので、上記のように表記がない場合は2番HOTと考えますが。
書込番号:18882483
7点
お返事ありがとうございます。
blackbird1212さん
わかりやすい説明助かります。
自分も実はUD-503には目をつけてました。
LINE出力固定をよく見るんですが、どのような意味かよくわかりません・・・・。
基本的にPCやDACで音量調整ができないということでしょうか?
UD-503位の金額ならなんとか頑張って買えます。
PC - USB - UD-503 -バランス、またはアンバランス接続 - MSP7 STUDIO または パイオニアRM-07
これで、DAC側で音量調整できればいいのですが。。。
書込番号:18884567
0点
無限手さん、こんばんは。
>これで、DAC側で音量調整できればいいのですが
UD-503はプリアンプ機能があるので音量調整出来ます。
>LINE出力固定をよく見るんですが、どのような意味かよくわかりません・・・・。
>基本的にPCやDACで音量調整ができないということでしょうか?
「LINE出力固定」とは「その機種では音量調整出来ない」という意味です。
たとえば、CDプレーヤーなら音量調整機能は付いていないのが普通ですよね。
基本的にはこれと同じです。
CDプレーヤーの内部は「ドライブ」と「DAC」に分離して考えることが出来ます。
これをPCオーディオに当てはめれば「ドライブ=PC」「DAC=DAC」です。
問題は、PCには音量調整する機能もあるということなのですが、
PCで音量を絞ってDACに入力すると、確実にS/N比が悪化します。
また、PCで音量を絞るのはデジタル作業なのでビット落ちで音質が低下します。
ですから、基本的にはPCで音量調整はしない方がよいのです。
USB-DACはヘッドホンアンプとの複合機になっているものが多いので、
その場合ヘッドホンの音量調整用にボリュームがついています。
これがあっても、構造上の違いでLINE出力も調整出来る場合と出来ない場合があります。
それを区別するために、調整出来ないものは「LINE出力固定」と表示されたりします。
MarantzのHD-DAC1のように、FIXED(固定出力)VARIABLE(可変出力)の両方がある機種もあります。
http://kakaku.com/item/K0000689607/images/page=ka_1/
書込番号:18885444
1点
nmodeのDACなんてどうでしょ
X-DU1
書込番号:18885791 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アクティブスピーカーとの組み合わせなら、
Line固定のDACに、ボリュームコントローラーを買ってきて使うという方法もありますよ。
http://www.fostex.jp/products/pc-1e/
これとか
http://www.tcgroup-japan.com/TCE/Studio/LevelPilot/index.html
これ。
前者はアンバランス(RCA)、後者はバランス対応(と言っても、なんちゃってバランスでしょうけど)。
ところで、アクティブスピーカーの候補なんですが、パイオニアのRMシリーズと、MSP7 STUDIOでは結構金額が違うように思えますが、どのぐらいのご予算なんでしょうか?
他にも、ディナウディオやGENELECなんてメジャーな製品もありますよ。
書込番号:18887091
1点
Whisper Notさんありがとうございます。
できればスッキリした環境にしたいので、ボリュームコントローラーはなるべくやめたいです。
blackbird1212さん
できるんですね^^
わかりやすい説明助かります。
現在デノンのPMA-50を使用してるのですが、PC側でミュートにしても音が出ます。
PMA-50の方で完全にボリュームを調整できています。
前使っていたUSBスピーカーはPC、スピーカー側の両方で調整ができました。
なぜUSBスピーカーはPC側でも調整出来たのでしょうか?
書込番号:18888860
0点
無限手さん、こんばんは。
>なぜUSBスピーカーはPC側でも調整出来たのでしょうか?
いわゆる「カーネルミキサー問題」ですね。
Windowsの音声出力は、システム音、Youtubeなどの音、WMPなどの音、
これらを全部同時に出力出来るように、システムにミキサーを内蔵しています。
これをXPまでは「カーネルミキサー」Vista以降は「オーディオエンジン」と呼びます。
ですので、これを使わなくすることを、いまでも「カーネルミキサー回避」と呼びます。
この系統で音が出る場合に使われるのが「ダイレクトサウンド(DS)」です。
ミキサーを使っていますから、音の加工や音量調整が出来ます。
ですが、音量を揃えるためにリミッターが入っているので音質が低下してしまいます。
そこで、このミキサーを使わないで音声再生をするために使うのが「ASIO」です。
こちらを使うと、ミキサーを使いませんから音量調整などが出来ません。
また、同じような仕組みをWindows側で使えるようにしたのが「WASAPI排他」です。
一般のUSBスピーカーなどは、DSを使っている=ミキサーを使っているのでPCで音量調整出来ます。
PMA-50の専用ドライバー(ASIO)をインストールして使えば、
ASIOを使ってカーネルミキサー回避が出来ているので、PCでは音量調整やミュートなど、
ミキサーを使って行うエフェクトが操作しても出力に反映されないわけです。
書込番号:18888925
2点
blackbird1212さん こんばんわ。
ASIOですね。 PMA-50のHPにはASIO対応とは書かれてはなかったですが、レビュー等には書かれてました。
UD-503と気になっているアンプ Technics SU-C700はASIO対応でしょうか?
調べても書いてなかったです。
またASIOを使うと逆に味がついてしまう、または音質が悪くなることもあるのでしょうか?
あと、非常にわかりやすいので blackbird1212さん のクチコミにすべてナイスを入れさせていただきました^^
書込番号:18890288
0点
ネットワークオーディオプレーヤー > パイオニア > N-70A
Android版アプリの「BubbleUPnP」というアプリでギャップレス再生は可能ですか?
手持ちの マランツ NA8005 では可能だったので気になります。
試した方がいたらお願いします。
1点
こんにちは
>Android版アプリの「BubbleUPnP」というアプリでギャップレス再生は可能ですか?
こちらの知り合いのかたが、N-30をBubbleUPnPで使っておられ、ギャップレス再生出来ていると仰っていたので、こちらの機種もおそらく出来るのではないでしょうか。
書込番号:18203093
2点
こんばんは。
N-30ですけど、今BubbleUPnPで再生させたところ、ギャップで音が途切れて再生されます。
(ピンクフロイド 狂気 にて)
情報まで。
書込番号:18203940
![]()
2点
パイオニアのホームページに、DSDギャップレス再生への対応ファームの情報が掲載されています。
http://pioneer.jp/support/oshirase_etc/n-70a_n-50a/info141219.php
書込番号:18291986
![]()
0点
N50を使用してます。ギャップレス再生できます。しかしパイオニアのコントロールアプルが使いづらく、「圧力ジャー」さんに教えていただいた「Bubble UPnP」アプリをつかいはじめました。大変使いやすく気に入ってるのですが、残念ながらギャップレス再生ができなくなってしまい困ってます。
書込番号:18880711 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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