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ネットワークオーディオプレーヤー > DENON > DNP-730RE
DSDファイル再生時にトラックの継ぎ目でプチノイズが発生します。
メーカーに何度も改善を申し入れましたが、ノイズの発生するファイルを送れだの難癖ばかりで、残念ながら主体的に問題解決に当たろうとする姿勢は見られません。ファームウェアが一向にアップデートされないのが、その証左です。
ま、その程度のメーカーが作ったその程度の製品ということです。
書込番号:21208126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

http://ifi-audio-jp.blogspot.jp/2014/09/dsddopmcro-idsd.html
からの文章引用です。
>>PCMは真正なゼロ(沈黙)を瞬時に生み出すことができます。データの流れが止まると、PCMではDACがゼロにリセットされるのです。
DSDは各サンプル間のレベルの違いだけを記録するので、トラックが変わる時(あるいはPCMからDSDに切り替わる時)には、プレーヤーはDoPマーカーを送りません。
その結果、DAC出力のDSDの出力レベル(DSD-DoP経由の)が、最大レベルと最小レベルの間のどこかの地点(どこでも可能性がありますが、ゼロであることは稀です)に“くっつく”ことがあるのです。
次の曲が始まる時に、DACは突然新しいDAC値(通常この新しい値はゼロです)を受け取りますが、これは前のサンプルとは無関係です。それでポップノイが生まれるのです。
※このポップノイズを減らす唯一の方法は、これらの変化が起こっている間に短時間の沈黙を入れることです。
※換言すれば、再生ソフトがこれをちゃんと処理し、DoPマーカーを送る前に短い沈黙を入れなければならないということです。
つまり、DSD音源自体に※の処理がされていないと、必ずプチノイズが発生します。再生機の問題ではありません。
書込番号:21209721
2点

訂正です。
×つまり、DSD音源自体に※の処理がされていないと、必ずプチノイズが発生します。再生機の問題ではありません。
◯つまり、再生ソフト側で※の処理がされていないと、必ずプチノイズが発生します。
USBメモリ再生で、プチノイズが発生しないなら、foobar2000の問題です。
DNP-730RE側で解決する方法は、オーディオファイルの開始時点にクロスフェードを掛けるようにすることですが、DENONさんはやらないと思います。
書込番号:21209776
2点


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