HUH728080ALE600 [8TB SATA600 7200]HGST
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 登録日:2014年11月11日

このページのスレッド一覧(全1スレッド)
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ハードディスク・HDD(3.5インチ) > HGST > HUH728080ALE600 [8TB SATA600 7200]
これを含め 故障率 0%と5/12に 報道されてました。
•HGST HUH728080ALE600(8TB、SATA 6Gbit/秒)
•HGST HUH721212ALE600(12TB、SATA 6Gbit/秒)
•Seagate ST16000NM001G(16TB、SATA 6Gbit/秒)
•東芝 MD04ABA400V(4TB、SATA 6Gbit/秒) これは ここでは 2014年で 価格表記が これと同様ありません。
https://news.mynavi.jp/article/20200514-1035205/ 他のいろんな機種も故障率が書いてありSeagateが 故障率高いと出ていました。
後継機がどれに当たるか 果たして それが 故障率が低いのか 分かる方 いらっしゃいますか?
0点

故障率0なのは、母数が少ない/使用日にちが少ないというのもあります。この点から、東芝のMD04ABA400Vをリストに載せるのはどうかと思います。
HGSTが高品質なのは間違いないところです。
ただ、HGSTはWDに買収されました。HGSTのHDD自体はブランドとして残され、Ultrastarシリーズとして存続しています。
ただただ、お値段も結構しますし。7200回転製品しかなのもネック。
"故障率の低いけど高いHDD"を買うよりは、"故障率そこそこで安いHDD"を2台買った方が安全ではあります。
例えば、故障率1%のHDDを2台なら、故障率は二乗の0.01%となります(厳密な計算でもないけど)。
私ならSeagateは買いませんが。お金を出すとしてWDのRedシリーズ、バックアップ込みで安いところを2台揃えるのならBlueを買います。
東芝は、当たりはずれの多い印象。
なんにせよ。「壊れにくさ」にデータの安全性を依存しないこと。バックアップは忘れずに。
書込番号:23419151
4点

HGSTは元の記事のところでも前から故障率はは低かった。
製造ラインをしっかり改善して構築することで故障率が減ったという話を聞いたことがあります。
HGSTはしばらくは故障率が低いかと思います、高いけど。
他2機種にしても2桁の台数で統計を取ったところで、4桁5桁の台数で調査している機種と比較するに値しない数値です。
少なくとも他の機種の数値と比較するなら1万台程度は使用して調査すべきです。
WDが表に記載されていないので分かりませんけど、SeageteもTOSHIBAも大半の1.5%程度以下の故障率ですので、特別運悪くハズレを引かない限りどこのメーカーでも購入するのは良いのでは? という感じです。
後継機とかあまり気にしても仕方が無いと思います。
書込番号:23419202
2点

そもそもソース記事を信頼していいの?とか言い出したらキリの無い話ですが、>KAZU0002さん
の書かれた末尾の転ばぬ先の杖で壊れることを予測して複数バックアップを!と言うのは同感、同意な話だと思います。
なので故障データは「へぇそんなんだ」位に抑えておいて、自分の機材については形あるものは必ず壊れるから対策取っておく!
が良いかと思います。
辛口で言うと、そんなデータを当てにしてバックアップ手抜きしたり、安易に信じてHDDひとつ買って「絶対これで大丈夫!」と安心(気を抜くと)するとろくな目に会いませんよ?
という事で。
きちんと複数バックアップとるとか基本を押さえた対策しましょって事でFAになるかと思います。
書込番号:23419415 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


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