MIRAI (ミライ)
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MIRAI (ミライ)の新車
新車価格: 741〜861 万円 2020年12月9日発売
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このページのスレッド一覧(全7スレッド)
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自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2014年モデル
トヨタ自動車に電話しました
ミライは、試乗車も無く、自宅からだと千葉市花見川区長作町の、エネオスの水素ステーションを紹介されました。往復60キロ、湾岸線で高速料金1,280円に1時間30分かけてガス入れに行く車なんか聞いたことが無い。
田舎はもっと300キロ位離れているそうです。販売実績も
非公表との事ですが2015年度2016年度でおそらく3,000台弱と思われます。
試乗車は無いそうです。お台場のメガウェブに展示車があるそうです。ミライが2014年に発売されて3年間で3,000台。
トヨペット曰く全て法人需要で法人営業が対応しているそうです。
トヨタ自動車は水素より電気自動車の開発をすべきでしょう。購入された方のコメントをいただきたいと思います。
書込番号:21113894 スマートフォンサイトからの書き込み
32点

>高級 大型SUVさん
全国の水素ステーションは下のURLをご覧ください。
http://toyota.jp/mirai/station/
東陽町も潮見も掲載されていますのでMIRAI対応できると思います。
水素ステーションの表示をするMIRAI専用アプリは以前からあるようです。
http://toyota.jp/mirai/interior/dop_navi/t-connect/
書込番号:21223262
2点

>Gonchin21さん
水素ステーションは全国に99箇所ですね。江東区は2箇所ですね。2020年までにミライ20万台、2030年までにミライを300万台売るトヨタ自動車のコミットメントにしては少なすぎます。
アプリは、ミライを購入しないと見れませんね。
岩谷の芝公園駅の水素ステーション日曜日、祝日は休みですね。
書込番号:21224154 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

トヨタは大変な間違いですね これからは電気自動車の時代です 5年以上前からわかってたことなのに何故電気自動車に本腰にならなかったのか?このまま行くとトヨタ自動車倒産しかねません EVに乗り遅れたら昔の日産の二の舞いです トヨタ自動車倒産危機ですね!
書込番号:21225385 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>まぁぁたさん
オーストリアから小型の船2往復で、ミライ300万台分の水素燃料電池車に供給する水素社会にするのが、経済産業省政策です。
自民党の水素議連の小池東京都都知事は、水素議連を辞めて
国策が二転三転します。中国はEV車で世界の2030年 2億台の自動車販売でシェアをアメリカ、ドイツ、中国、フランス、スエーデンで独占します。
10月15日からの中国共産党全人代で採択します。兎に角ミライを売らないと。折角の技術者の苦労が!トヨタ自動車のディーラーさんに試乗車を配置して下さい。2030年まであと17年、ミライ月間販売目標台数を15万台にすればガラパゴスなりに、年間180万台、世界シェア1%を確保出来ます。
我々技術者の苦労を無駄にしないでください!
書込番号:21234143 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ミライのレンタカーが配車されました。在庫の山を捌く為です。6時間14,040円。燃料は満タン返しです。
是非皆さん試乗してみて下さい。未来に間に合います。
書込番号:21234175 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>まぁぁたさん
レクサスLSの水素燃料電池車が2018年末に発売されますよ。
最初はレクサスLS 500hが来月19日発売されます。
7月20日に注文した社有車 レクサスLS500h エグゼクティブで乗り出し1,850万円です。おそらくレクサスLS FCVは乗り出し価格2,500万円でもレクサスブランドで可也売れると思います。大企業の社有車で売れると思います。
書込番号:21234379 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>高級 大型SUVさん
貴重な情報ありがとうございます。
私も1日試乗してみます。726万円の本体価格の車なので試乗してを良くしてみたいと思います。
水素燃料電池車は、3年間で1,700台が販売され、海外では全く見ません。月間販売台数3台と非常に不人気な車です。移動水素ステーションも入れて日本に91箇所しかスタンドが無く、トヨペットは販売拒否しています。折角の未来の車なのでトヨタ自動車は営業利益の全額をミライの販売奨励金にするべき。
書込番号:21239725 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>RB1PJ32RK1ANH20Wさん
ミライに向けた投資ですね。是非トヨタ自動車さんには頑張ってもらいたいですね。ミライの在庫車も沢山あります。
書込番号:21240508 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

凄く良いクルマですよ。
EVのように満チャージまで数十分掛かる訳ではないので、水素補充も楽チン。
満タンでEVより遠くまで走れますし。
走りは良い意味で本当に普通の車です。
不便なところ
※運転席周りに小物入れがないので、カードケースやコインの置き場に困る。
※ACCが40`以下でハズレてしまうので不便、ソフト又は基盤の変更あたりで25`くらいまで
使えるようになってくれると嬉しいのですが無理かな。
以下の条件クリアなら、ぜひ勝った方が良いと思います。
〇補助金が出るまで2〜3ヶ月掛かるので、購入時全額支払える。(ローン含め)
〇一般道30〜40分以内で水素がチャージできる水素ステーションが近くにある。
〇4人乗りで我慢できる。
書込番号:21252147
3点

ドイツの会社がMIRAI20台購入。その後15台購入予定。
レンタカーのようなサービスかな?
https://response.jp/article/2017/09/20/299988.html
全世界の車が一斉にEVになったとしたら、充電待ちの車が街にあふれるでしょう。
大した距離を走れませんから。
EVもインフラが重要で、駐車場に車を停めると自動で充電できるワイヤレス充電の普及が必須かな。
インフラが整っていないインドや中国の町では電気が足らなくなり、
そこら中で停電とか起きないのかな(笑)
書込番号:21255429
1点

>ビリケンシャーボさん
中国なんて本当に、造船、鉄道車両技術を某重工業から盗み、今度はドイツからEV技術を盗む。ホテルからウォシュレットも持って帰ります。おそらくメルセデスもフォルクスワーゲンもトヨタ自動車のミライの技術と価格には、お手上げ状態。まぁ三菱重工業も韓国の現代自動車と提携し、技術を盗まれましたが。それ以来三菱重工業は配当金目当ての中国メーカーとの合弁会社は設立しません。リニアの技術はJR東海さんと一緒で中国企業には渡さないし、PHVも渡さない!
書込番号:21256178 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

昨日の日本経済新聞の朝刊の7面、本日の読売新聞の経済面にトヨタ自動車のEV車戦略の遅れと言う記事が載っております。水素燃料電池車は市場のフロンティアたる織田信長戦略、EVは市場がインフラが熟したら車を投入する徳川家康戦略。同じ三河人としての2面性 全方位戦略だそうです。中国の2019年からの規制にEVは間に合うとの事です。FCVも2代目を開発中。
3代目でも利益は見込まず、兎に角FCVの開発は進めるそうです。ミライの戦略に従いディーラーさんも試乗キャンペーンを実施して下さい。取扱い車種の75%で4チャンネルはやめますからねー。
書込番号:21261307 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

燃料電池車(FCV)が不人気のように言われていますが、値段が高いのもあると思いますが、
メーカーが本気で売る気があるなら、元々が不人気のセダンタイプではなく、6〜7人乗りの
ミニバンタイプを販売すれば、それなりに売れると思うが、そういうタイプは作らないのだろうか。
水素タンクはセカンドシートとサードシート下に捻じ込んじゃえばいいだろうから、
結構簡単に作れるのではないでしょうか。
ミニバンタイプなら水素タンクも大きい物を積めそうだし。
(ミニバン特有の多彩なシートアレンジと室内に入り込んで来る水素タンクの安全性確保が難しいかな。)
EVも航行距離の短さと、充電の不便さから大して売れていないと思いますが、
やはり車高が高く、ゆったりと多人数が乗れる車が売れる ご時勢なので、
本気で普及させる気なら、EVもFCVもミニバンタイプ検討が必要なのでは。
書込番号:21309727
2点

>高級 大型SUVさん
トヨタ自動車の会長が、ドイツでトヨタ自動車のミライ他の燃料電池自動車を2030年までに1,500万台売るとコミットしました。あと12年間なので、年間125万台、月間販売台数10万台強販売します。トヨタ自動車の中で販売強化車種に指定されるので、これはディーラーも本気にならざる得ないと思います。ミライ他の年間売上高10兆円を燃料電池自動車で売上高を伸ばす数値目標。これからはEV、FCV、プラグインハイブリット、ハイブリット、ディーゼル、ガソリンの全方位で売上高100兆円を目指すということかなぁって思いました。
書込番号:21363028 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ビリケンシャーボさん
新興国における人口と所得の増加に伴い、2030年のグローバル自動車販売台数は約1億8000万台になると言われている。2015年の新車市場規模約9000万台に対して15年間で倍増する。
おそらくトヨタ自動車は、1億8,000万台は楽観的でコンサルタントのデロイトトーマツの2030年新車市場規模1億3,000万台の中間の1億5,000万台の中のシェア10%をミライ他のFCVで販売する計画だ。あと12年だから恐らく2018年の
にはミライを2030年目標の10% 年間販売台数150万台がステージゲートになるだろう。もしこの数値が達成されない場合はFCVについては大きな戦略転換を求められることになる。2017年のミライの販売台数は700台。3年間で2,400台販売。来年は重点販売車種に指定されるべき車。
トヨタ自動車は、カムリ、ハリアー、プリウスPHVの3台を重点販売車種に指定して、我々ディーラーにインセンティブを与えている。経済産業省の水素ロードマップによると水素自動車ビークルの2030年の市場150兆円と試算しており、乗り出し価格が高いので次世代自動車振興センターから半額の5,000,000円の補助は必須と思われる。
書込番号:21387071 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ビリケンシャーボさん
2020年にミライがモデルチェンジをします。コスト半減、価格半減で360万円のセダンなのかなって思っています。
ミニバンにして欲しい。
2025年には更にコスト半減、価格半減で180万円になります。補助金は国から202万円出るのでこれなら購入します。
2019年以降の不景気対策もありますが。
書込番号:21554145 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

デリバリー開始と同時に予約のみ入れましたが、
水素ステーションの普及に関して全く進展が見られないので解約しました。
ステーション整備に通常のGSよりも3倍〜4倍のコストが掛かるそうです。
行政側が積極的に整備を進めれば変わってきたかもしれませんが、
今の状況では厳しいでしょうね。
走る熱源が無ければ動かないただの鉄です。
書込番号:21580663
1点

>andy1973さん
そうなんです。解約車両が多くてトヨタ自動車レンタカーに500台やトヨペット、トヨタ店のディーラーに展示車として1,000台配車しました。3年間の登録台数7,000台のうちキャンセル車両1,500台は流石トヨタ自動車さん自分で処理しました。中古車を100万円引きで購入してもいいかもしれませし、レクサス店の認定中古車扱いにしても良いかもしれません。スタンドの整備には土地を購入したら10億円のコストがかかるのと維持費が年間1億円を超えるのがネックですね。下取り価格不明ですから買取店は見にも来ず、ディーラーも下取りを嫌がるしなんとかトヨタ自動車にはトヨペットに強制で年間 店舗販売台数120台のノルマを課すべき。
ミライを売らないなら、新型アルファードやハリアーはトヨペットに卸さないことが必要ですね。
書込番号:21587695 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

一昨年の11月に予約しています。2年待だと。ところが次の春に連絡があり、納車できると。キャンセル品だと思い、そのときは断りました。さて、今、予定の2年まで半年、様々な意見をあわせ見て、考え込んでいます。
何と言っても、水素ステーションが全く増えない。現状では隣の市まで給気に行く必要が。(このステーション撤退したらどうしよう)
次に、セイフティーセンス類似の安全装置がおそまつ。2年待てばと思っていたけど、変化ない。トヨタは第2世代版のセーフティセンスを発表し、2018年から導入と言っているが、ミライにその様子はない。
その他にも、近々MCがあるとかレクサスで燃料電池車を出すとか、現在の購買意欲を削ぐウワサが多くて。。。。。
でもなあ、小学生の頃、アポロ11号で知った燃料電池。未来の燃料電池車が科学雑誌に書かれていて憧れていた。
おい、TOYOTA!はっきりせい!!
書込番号:21783193
0点

ミライを乗って2年になります。当初購入するときは、買いたいカッコいい車が全然無くて、興味本意で申し込み、一年後に納車。テールランプの格好がタレパンダみたいで、今でも本当にきらいですが、通勤と仕事に走り回っています。
良いところは、スタートダッシュ、加速は申し分なし。高速では、120km以上は力不足。コーナリングは全然せめれません。まんま叔父さんカーです。
室内外の音は静かです。ビルトインガレージの自宅で排水されることは気に入りません。
内装は正直価格のわりには。。。。スマートキーも予算低減のため、後部ドアハンドルにタッチセンサー無が標準は寂しい。TVナビは見やすいがエアコンやシートヒーターのパネルは小さくしてetcカードやコンソールboxを充実させてほしい。
乗り心地、使い心地は、有りのくるまです。
但し、燃料補充の水素ステーションは不満の塊です。
まだまだ数がたりません。
一台にかかる補給時間は3分弱。夏はエンジンを切ってなので、乗ってられません。
並んで待つと、二代目からは15分から30分待ち、恐らく、水素を圧縮して液体にする時間がかかるのかと。ホンダの水素の考えたかを見習って欲しい。
自宅からステーションまで20分〜30分位のところに3箇所ありますが、店のサービスは人によります。
高速インターチェンジにステーションがないので、遠方出張出来ないのが、最大の購入ミス。
一番近くのステーションは、月土日休みの営業時間10:00〜15:00までで正直消費者を舐めています。
一番よく行くSTが、移動式から固定ステーションに建て替えるそうですが、何の告知も無くて、突然閉鎖でビックリしました。トヨタもイワタニも消費者を舐めています。
ようやく最近この車の良さが分かってきた矢先なので、残念。
卵が先か鶏か、インフラに全力を注げないトヨタの事情が水素ビジネスの水素カーをお薦めできない今の現状です。
車は優等生ですがスーパースターではありません。>高級 大型SUVさん
書込番号:22899731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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