MIRAI (ミライ)
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MIRAI (ミライ)の新車
新車価格: 741〜861 万円 2020年12月9日発売
中古車価格: 49〜512 万円 (161物件) MIRAI (ミライ)の中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| MIRAI (ミライ) 2020年モデル | 320件 | |
| MIRAI (ミライ) 2014年モデル | 473件 | |
| MIRAI (ミライ)(モデル指定なし) | 252件 |
このページのスレッド一覧(全7スレッド)![]()
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自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2014年モデル
トヨタ自動車がEVの開発が出遅れてるのは致命的ですね これからはEVの時代なのに〜 このまま行ったらトヨタ破綻危機になりかねない 性能の良いEVが売れる時代が来るのに 誰もトヨタ車を買う人がいなくなりますね シャープ、東芝の次はトヨタですか?
書込番号:21225416 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
MIRAIから燃料電池を外したらEVですね。
書込番号:21225443 スマートフォンサイトからの書き込み
38点
トランプではありませんが、
世界的なEVニュースは極めて政治的な
フェイクニュースです。
温暖化ニュースだって疑う学者や
ジャーナリストがいます。
書込番号:21225459 スマートフォンサイトからの書き込み
29点
ハイブリット技術のほぼ全てはEVに転用可能ですから、出そうと思えば何時でも可能でしょう。
ただ現時点では、バッテリーの劣化具合や性能の進歩等不確定要素が多数あり簡単には踏み切れない。
何よりトヨタには、世界一(かもしれない)の優れたハイブリットカーがあります。
要は身内に敵アリですね。
書込番号:21225517
20点
例え一からの開発だとて資金力と開発力は半端ないです。
書込番号:21225553 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
全体の数%程度の市場に投資するなんて無駄以外の何物でもないでしょ。
売れてるEVは全体で何百万台あるんですかね?
書込番号:21225564
5点
なんか中学生っぽい文体…
今のところEVは全部「赤」喰らっています。
テスラ モデル3の販売目標でようやく黒字化出来るみたいです、それですらまだ海か山かも分かりません。
今はまだ量を競う段階ではなく、イメージを高め、ロイヤリティーの高い上客を掴む時期なので、確かにトヨタはプレイヤーとして出遅れたのは確かで、失策と言えるでしょう。
テスラ株売却も大本営ではそうなっていると思いますが、何も得られなかった…、というか相手にされなかったのだと想像しています。
別方向から背景にパナソニックとの事業と、東工大研究室の動きが影響していると考えられます。
市販レベルのFCV MIRAIの実車を前に、某ドイツメーカーのエンジニアの「(俺ら)絶対無理」という発言があったようです。
限定的ではありますが市販までこぎ着けているのはホンダ クラリティとMIRAIだけという事実もお忘れなく。
トヨタの強みは'90年代から続く、モーター駆動車両の膨大な実走行データなんです。
しかし、ライバルと言われる各メーカーは特定のシミュレーションで設計そのもののプロセスを大幅に変更させ、膨大化しつつある開発ステップ数を短くする手法を採用しています。
トヨタのアドバンテージ(実走行データ)がどこまで有効なのか、あるいは変わらなくてはいけないのか、外野としては面白くはなってきていると思いますよ。
これの実例として非電動ですけど、マツダSKYACIVはこのプロセスの採用があるようです。
(煤だらけ事件がこの辺りの影響なのかまではわかりません)
書込番号:21225783 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
逆にEUのガソリン撤廃で水素のミライが注目されてるらしいけどね。
旧リーフの電池持ちの悪さに、ノートが売れてる理由が分かる気も…
書込番号:21225789 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
トヨタ全個体電池開発したの知らないのですか?
中途半端な容量のEVにま目もくれてませんし、大容量でカバーなステラのようなことすら目もくれてません。
現在のリチウムイオン電池の2倍以上の蓄電性能、充電時間大幅短縮、発熱などへの対応可な素晴らしい電池を開発してますよ。22年辺りに出るようですね。リーフの2倍なら800キロですか?800キロもいらないし、実電費で500は走ればいいと思いますし、重量の大幅軽減にもなるでしょうから、トヨタはかなりEVには進んだ技術をもってますよ?
書込番号:21225912 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>トヨタ自動車がEVの開発が出遅れてるのは致命的ですね
現時点でどこが致命的なのか判らない?
いや、割とマジで。
書込番号:21226207 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
そうなんですが、技術的に遅れてます 実用化になってませんし、日産からはかなり遅れてます
書込番号:21226296 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
個体電池は可能性しかありません 実用化の話にはなってません
書込番号:21226297 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
後発でいいと思う。
テスラもアップルも売りはデザイン性だけになる。
http://president.jp/articles/-/23053?display=b
書込番号:21226501 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
PHV、FCVってバッテリー以外はEVと同じですよ、HV含めるとモーター駆動のノウハウは世界一です。
シェア1%の市場に参入してないからって、なんで追いつけないと思うのか疑問です。
ZEV規制により2019年にはトヨタもEV市販化しますが、先行してる日産やテスラは逃げ切れるのか楽しみです。
書込番号:21226624 スマートフォンサイトからの書き込み
23点
全文コピペはマナー違反通り越して著作権侵害、やるのなら引用先のリンクを示してください。
ビジネスとバッテリー開発の問題を混同しないように。
開発の優劣の話ならパナ18650(やっと後継2170に移行させるか)で、ここまでのし上がったテスラの説明が付かなくなります。
何故、こんな汎用(実際は手が入っているので専用に近い)バッテリーを使うのか、頭の中でその辺の理解度が足りないと
「出遅れ!ヤバい!」、「シャープ・東芝?」になるのかと、目にした多くの人はそう捉えるのでは?
トヨタ・日産とは180度異なるアプローチだと言えますね。
全固体リチウムイオン電池もトヨタ(とパナソニック)だけがやっているのではなく、あくまでもプレーヤーの1社に過ぎません。
有力な開発元が世界で数社程度(いや、もっとあるはず)あり、最終コーナーを回った感じじゃないですかね?
来年以内にモバイル端末向け小型モデルがリリースされるとは言われていますよね。
現時点でトップグループに名前を残せていないことは、セールス面では明らかな失敗です。
しかし、どこにポジショニングしていても今は関係ないんですよ、先は誰にも分からないし。
国内では現在、ホンダを除きトヨタのアライアンス、ルノー・日産連合に大きく分かれました。
これが海外メーカーとも深くつながり、加速していくと予想しています。
少なくとも「出遅れた! わぁ」ではないことだけは確かです。
書込番号:21226884
15点
今の段階で「致命的だ、トヨタやばい」って吠えるのはオオカミ少年的な胡散臭さを感じる。
書込番号:21227270 スマートフォンサイトからの書き込み
27点
トヨタは過去にRAV4 EVがありましたね。
数年前のモデルはテスラと組んで何かするという話でしたが、無くなりました。
何かしら考えていると思いますよ。
日産のリーフが予想以上ですからね。
とはいうものの、家庭での充電や航続距離とか色々あるんでしょうね。
石油燃料補給とは違って充電には時間がかかりますからね。急速でも30分待たないといけない。
とにかく、外国が環境規制で石油燃料エンジン車をやめるということですし、日本もどうなるかわかりませんが、その辺を考えて開発をしているでしょうね。
書込番号:21227674
3点
孫が世界的企業の社長をしてること自体がおかしいと思います 燃料電池車の時代が来ることなんて、ありえないことぐらい私でもわかるのに、時代の流れぐらいわからないのは、ちょっと異常ですね EVの出遅れたら致命的だと思います 昔の日産が破綻しそうになった時の二の舞いになりかねない
書込番号:21228019 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
MIRAI(ミライ)の中古車 (全2モデル/161物件)
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- 2016年
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- 16.6万km
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MIRAI ベースグレード ベースグレード(4名) 3ヶ月自社保証 純正ナビ バックモニター ETC ドラレコ シートヒーター スマートキー
- 支払総額
- 64.0万円
- 車両価格
- 58.0万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 9.3万km
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- 支払総額
- 369.8万円
- 車両価格
- 358.7万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.8万km
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- 支払総額
- 149.0万円
- 車両価格
- 144.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 13.3万km
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- 支払総額
- 69.8万円
- 車両価格
- 59.9万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.4万km
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