MIRAI (ミライ)
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MIRAI (ミライ)の新車
新車価格: 741〜861 万円 2020年12月9日発売
中古車価格: 58〜513 万円 (173物件) MIRAI (ミライ)の中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全26スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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36 | 10 | 2021年1月8日 10:17 |
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101 | 20 | 2020年12月12日 11:58 |
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320 | 36 | 2021年2月16日 00:12 |
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46 | 6 | 2019年6月12日 20:42 |
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23 | 10 | 2016年10月15日 05:25 |
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30 | 19 | 2018年11月4日 16:07 |

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自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル

どっかの記事で補助金込み540万円って記載されてましたよ。申請すれば4年縛りもあるから初回車検を通す前提で計画しないと大損します。
無断で売却してバレると全額補助金返還しないと駄目になるのでお気をつけて下さい。どうしても何らかの理由で所有年数が4年未満で手放す場合は申請してから一部返還義務が生じます。
書込番号:23847765 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

こんばんは 私も注文しました グレード Z プレシャスホワイトです
どうしても20インチホイールが好みにあわず19インチです 内装のカッパー仕上げができないのは残念ですが
乗り心地優先ということで、、、(笑)
納車時期は補助金の期限ギリギリかなと言われてます もし過ぎたら4月まで登録待つかもです
まあとにかく楽しみです
書込番号:23847814
4点

水素ステーションが近所にあれば良いですが、都市部以外は毎回小旅行ですね。東北旅行なんて怖くて行けそうにありません。
https://toyota.jp/mirai/station/
書込番号:23848108
5点

補助金はどのグレードも117万だと思います。
私も昨日試乗してきましたが、外観・内装・乗り心地とも高級感溢れてましたね!あとは補助金が今年度分間に合うかどうか、水素ステーションの拡充(営業時間も)がどの程度進むかで、購入を決めたいと思いました。
試乗中、周りの車からの視線はかなり感じましたよ(笑)
書込番号:23848153 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そうですね!
覚悟してます。 ありがとうございます。>正卍さん
書込番号:23848656 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ちょいわるオヤジかな?さん
そうですね、私も同感です。
不安と共に楽しみです。
書込番号:23848660 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>エメマルさん
初めまして、そうなんです。私もそこが心配です。
今に所は、2箇所有って来年はもう一箇所追加になりそうです。
なんか、地方なんだけど水素ステーションだけは、先進的です。
書込番号:23848669 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ゆいまなぱぱさん
補助金はいろんなところで提示されてますが、各都道府県によっても違ってくるみたいです。
書込番号:23848674 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

近い将来、下水終末処理場の消化汚泥を使ったバイオガス=メタンガスから精製した水素ステーションが各地に出来るかもよ。
書込番号:23849098 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

20日にラインアウトの連絡が来ました
三次補正予算が成立すれば補助金も条件付き
ですが140万に増額しそうですね(^^)
そろそろ皆さんのところにも嬉しいお知らせが
届くころでしょうか
書込番号:23895092 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2014年モデル
本当に未来の車なのか。そして本当にエコな乗り物なのか。ガソリンや天然ガス等からわざわざまたエネルギーをかけて作った水素を使うなら、もとのガソリンで走らせればいいのでは?と科学のわからない素人でも考えます。水素を作るエネルギーを自然エネルギーで作ればエコだという考えもあるが、太陽光発電や風力発電なども本当は環境に悪くエコでないと思う。そしてCO2を出さないからエコという考えも疑問で、そもそもCO2は環境に悪いのか?温室効果のあるガスであることは事実。でも植物はないと生きられない。地球の長い歴史の中で温暖化と寒冷化を何度も繰り返していて、それは太陽活動における磁場が関係しているという研究に私は賛同します。太古の、ある時期CO2が今よりも多く存在していたが、その時期は寒冷化(氷河期)していたという。CO2は排出権取引でお金が絡む、きな臭い道具と化しています。トヨタは莫大な開発費をかけているのですから、もっと技術を高めて本当の意味「MIRAI」といえる車を作ってほしいと期待しています。購入した人には申し訳ないが、今この車は国(国民の税金)から多額の補助金をもらって買う恥ずかしい車としか見えません。
12点

税金をがぶ飲み出来る特権階級だけが生き残れる、未来を先取りした車ですよ。
それ以外は奴隷のように働き、動けなくなればポイ捨ての社会です。
地球はもう持たないので、環境がどうのとかは既に無駄ですね。
書込番号:23585201 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>本当に未来の車なのか
例えば、蒸気機関VSガソリンエンジンで考えてみましょうか。
薪でも石炭でも水を加熱すりゃ動力と取り出せる蒸気機関と、
地中深くから原油を掘り出しさらに精製した燃料を使う
ガソリンエンジンとで、普及してるのはどちらですかって話。
そりゃ、新しい技術なんで、課題山積みなのは事実だけどね、
一つづつ課題を解決していった時の将来性はどうですか?
技術は進歩するもの。
パソコン並みの処理能力を備えた携帯電話。
テレビを超える動画配信サービス。
いずれもそんなのありえない、妄想だって言われたものだけど、
現実を見てご覧なさいな。
無理だ、あり得ないと決めつけて基礎研究を怠り、
他国にパテント全てを取られる恐ろしたからすれば、
税金からの補助なんか将来への先行投資として
微々たるもんよ。
書込番号:23585206
32点

難しい事はわかりませんが、植物が吸収する以上に二酸化炭素を含む温室効果ガスが出てしまっているから、地球のバランスが崩れつつあるような気がします。
コロナで世界規模で自粛や休業の中で、空気がキレイになり青空が見えた。なんてニュースを耳をすると、二酸化炭素よりまだ水素エネルギーの方が良いのでは?水の排出ぐらいなら、地球に優しいのでは?なんて思ったりします。
水素の生成やバッテリーの製造するのに、どのくらい二酸化炭素が消費されているか素人にはさっぱりわかりませんが、新しい試みに税金を使われるのにはなんの不満もありません。
スパコンや再生医療など、この先どの分野で活躍して役に立つかはわかりませんが、挑戦に税金が使われてるのは良いことです。
よくわからない事にはやっぱ納得はいきませんね。(笑)
ミライなど今後成長するであろう、EVにも補助金が出てますが、補助金が出ていてもまだ価格と品質、インフラが伴っていないように思えるので、購入はしませんが。
自動車に乗らない、飛行機は乗らない。が究極なエコなんでしょうけど、なかなかそうはいきませんね。
電池や水素、二酸化炭素、ガス以外の動力はあるんでしょうか?
あとはリニアかな?(笑)
書込番号:23585260 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

クツやチャリだって生産するにはエネルギーを使う
エコとか環境とか本当に考えるならわらじでも作って歩けは?
エセ偽善はいらん。
書込番号:23585394
13点

>ガソリンや天然ガス等からわざわざまたエネルギーをかけて作った水素を使うなら
製鉄所やソーダ工業で発生した副生水素を有効活用するのが発端です。JHFCの鶴見水素ステーションが鶴見曹達の隣にあったのもそのためです。
LCAに興味があるようなので、公表されているミライのLCAレポートを一読すれば良いのでは?
普及を目的としている車ではないので、課題は多くて当たり前です。
書込番号:23585460
8点

コンビニでも今更ながらのビニール袋の有料化だけど、んなもん微々たるもんや。
地球はビニールまみれで、海洋のみならず大気もビニールの微粒子まみれの惨状。
ま、人類が自らの滅亡のカウントダウンをやってる訳で、時間の問題だな。
書込番号:23585541 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>kyvmaruchiyanさん
水素は、水を電気分解すれば比較的取り出すのは簡単です。
燃えれば水になりますから、使っても燃料に変わるだけです。
電気分解に使う電気を、太陽光や風力で発電すればいいわけです。
弱点である天候で発電量が変わるということを、水素を蓄電の代わりにし、天候に左右されないようにする研究はやっているはずです。
水素は気体状態だと移動が大変なので、運搬がネックになっていると思います。
高圧、低温で液体状態にするのもエネルギーがいるでしょう。
また、メチルシクロヘキサンやアンモニアに変換し、液体で安価に運搬する研究もあります。
ただ、車に水素を充填し燃料とするには、充填設備(GS?)に水素を置いておかないといけません。
多分、このあたりのコストがまだ高すぎるので、普及していないと想像します。
充填設備が少ないから、車も普及しない(普及できない)のでしょう。
まぁ、私もCO2濃度がppmオーダーで増えて、温暖化の原因になったとは考えてません。
太陽の活動の方が影響は大きいと思います。
天文の世界で考えると、5、10℃の変化なんて、誤差でもないでしょう。
生物からみたら、とんでもない変化ですけど・・・
書込番号:23585551
6点

ミライを応援する気持ちがより強くなりました。
単純に使ったエネルギーはコストに反映されるでしょうから、車両価格が安く燃費のよい軽自動車やコンパクトカーに匹敵するか凌駕する使い勝手のよい次世代の車ができた時が本当の意味でのエコカーかもしれませんね。
書込番号:23585735
3点

>akaboさん
下取りは、大手買取店では下取りをしてくれません。トヨタ系ディーラーの下取りは極めて低く現場では20,000キロ走行以下のもので2,000,000円程度でトヨタのディーラーで出ています。来月発売の新型ミライも補助金を350万円たっぷりもらって残価設定、リースで買う方が年間1万人はいるでしょう。
書込番号:23674836 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

水素ステーションの少なさも問題だが、一番は水素タンクの耐久性と車検ごとに耐圧試験が必要なこと。
現在の水素タンクは耐用年数が15年と定められている。これ以上は使用はできない。その頃にはFCスタックも相応に劣化してくるだろうから、わざわざ高価なタンクを積み替えて乗る人はいないだろう。
ということで、MIRAIの車としての耐用年数は15年となります。
また、車検ごとに水素タンクの耐圧試験が必要となるので、余計な費用がかかる。
それでも乗りたい人はどうぞお好きに。
書込番号:23788723
0点

>ZXR400L3さん
私は、トヨタが海水から原発か再生エネルギーからの電力で水素を作れば良いと思う
むしろ石油会社とオール日本の自動車会社が合弁で、日本水素株式会社を設立
だったら中東の石油から自由になれるので、維持費が余分にかかっても買う
石油から水素を作るんじゃ意味ない
今は中途半端
書込番号:23807895 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ホントの事が知りたいでござるさん
私も水素を取り出す、安価な方法は水の電気分解だと思ってます。
その後、水素を運ぶ・貯蔵はどうしたら?の研究で、シクロヘキサンやアンモニアが出てきます。
安全に、安価に水素を運搬・貯蔵できる形に変化させればの発想です。
私も石油から水素を取り出すのは、ナンセンスと思ってますので、同意です。
書込番号:23809297
1点

MIRAIに未来はないでしょう。
現状は国民の税金を無駄に使うトヨタの実験室ですね。
MIRAIは電気自動車でありその電気を作り出す方法が違うだけです。
電気をそのまま使うか、水素を使うか、ガソリンエンジンを使うかなどの違いです。
環境の良いとかエコとか言っているけどさっぱり環境にもエコにもなっていないですね。
水素を作り出すのに大量の電気を使い、更に700気圧という高圧にしなければならないので
水素を充填するだけで大量の電気を使う。
高価なカーボン製のタンクは丸くしなければならなく複数必要(MIRAIで3本)
それは本来エコが必要な大衆車には搭載が難しいので小型車では難しく
高級車にしか搭載されず金持ちを助けているだけのような物です。
そしてガソリン換算で10km/L程度と燃費が悪い。
これはエネルギー効率が悪いことを表しガソリンより悪いのではないかと思います。
車自体は環境には良いですがそのエネルギーを作る電気を大量に使うのであれば
エネルギー効率80%位のBEVの方がずっと環境に優しくエコでしょう。
エネルギー効率はガソリン車で30数%、ディーゼンルで40%ほど。
とにかく一部の裕福層とトヨタのために国民の税金を使うのはおかしいかな・・・
書込番号:23811355
3点

>ミヤノイさん
あら?火力発電の熱効率をご存知ないの?
それに税金を貧乏人にばら撒いても、砂漠に水撒くみたいで意味ないです
太陽光による水分解の水素なら大いに意味ある事かと
脱石油、脱リチウムの為には画期的な方策が必要かと
書込番号:23814047 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ホントの事が知りたいでござるさん
発電の方法は別問題。
太陽光による光触媒はまだ研究初期だし効率が悪すぎる。
そして水素を作るより水素を保管輸送する方が問題。
ノルウェーで水素ステーションが爆発してMIRAIの販売を中止。
MIRAIを乗っていた人は使用を中止して他車種を代替え車として提供した。
火力発電は効率が悪いので原子力、水発電、水流発電、太陽発電など
中心にしていかないとならない。
原子力は半分人的事故に近いが安全性の問題で自然発電を重視した方が良いでしょう。
水発電は塩水のみで発電でき既に家庭用として20万円くらいで発売されている。(700W位)
日本は海が沢山あるのでそういった方法や太陽熱発電もAIによる98.5%の高効率で
1Kwhあたり1万円をを切る蓄電池も日本で発売間近。
家庭の電源どころかBEVの充電も出来るほどコストが下がりつつある。
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2011/24/news033.html
光触媒は固定した工場とかなら使えるかもしれないけど
EV車には不向きというか合わないと思うね。
書込番号:23814582
2点

あら 水発電って初めて聞く言葉だけどそれは可能性の有る話ですね?
電気が海水を使って無尽蔵に作れるのであれば?政策を推し進めてもっと安価にすれば良いですね
ただし電池のリチウム依存はいけませんよ
日本国内で取れる材料を使わないと、石油がリチウムになるだけ
私は水素には可能性は感じます
しかし方向性として、電力会社は益々巨大化して、ガス会社は消滅ですか
書込番号:23818057 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ホントの事が知りたいでござるさん
水発電は塩水とマグネシウムの化学反応で電気を発電します。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/487951
安価でふんだんにある素材なので今後の大型発電に期待ですね。
リチウム電池で希少な素材はコバルトとリチウムですが
今はコバルトフリーのリン酸電池が中心なのでコバルトは必要なくなってきました。
リン酸電池は発火もせず電池の寿命が長く劣化しにくいですが
エネルギー密度が低い問題がありましたが
BYDは三元電池並の密度を達成したブレードバッテリーを既に発売しています。
このメーカーでは電池は永久保証になってますね。
リチウムは主に南米などが産出国ですが
実は海水には大量のリチウムが含まれているので抽出実験には成功しています。
ところがIBMは近々電池完成という報道がなされ先に行かれています。
ここは日本が主導権を取らなければならないのですが
政府が積極的に介入せずそれぞれの研究機関毎でやっているので進むのが遅いんですね。
日本政府は銀行にせっせと赤字補填はしても投資には消極的です。
まぁ今の政治家達は保身ばかりなので将来には興味が無いのでしょう・・・
海水からリチウムを抽出すると副産物でマグネシウムが大量に取れます。
海水とマグネシウムで発電が出来るのでエンドレスにエネルギーを確保することが出来ますね。
水素も作るのは簡単ですが保管と移動が大きな問題なので次期移動体エネルギーとしては不向きです。
工場などの固定した施設の自家発電くらいしか将来性は無いと思いますね。
なのでトヨタ以外に欧州メーカーも殆ど手を引いてきています。
残念なことに電池と言えばパナソニックですが
資金的・技術的な遅れでコバルトフリーも達成できず量産に問題があって事実上の撤退に近い感じです。
Teslaの米国工場でTeslaとパナソニックが合弁してTeslaの工場で作ってますが
その代表者は米国人です。
つまりほぼTeslaに吸収された形でしょう。
そしてパナソニックはトヨタと電池部門を新会社を建てましたが
トヨタが51%で事実上トヨタに吸収された形でパナのEV用電池部門は事実上撤退ですね。
書込番号:23822035
0点

>kyvmaruchiyanさん
補助金に対して厳しい意見が多いですね。車スレだけにちょっと驚きでした、、
補助金があっても買えない高価格に対する反発なのかもしれませんが、
買っても(金銭的に)得する見込みはまったくありませんので、富裕層向けの不当な補助金
には当たらないと思います。
これを不当というなら、HV、EVに対する税免除、補助金の方がよっぽど(中間層に対する)不当な
補助金だと思います。(HVなら金銭的に得をする場合がありますから)
富裕層がミライの価格帯の車を買うなら、ドイツ車、レクサス車を買う方が断然リーズナブルで、
実際、補助金があっても個人でミライを買っている人は少ないと思います。
さて、お題の『課題』ですが、今月発表される新型ミライは、航続距離、定員、が改善され、
価格に見合った車格になっているようなので、残る課題は、”水素供給” ですね。
従って、水素ステーションが近くにある法人、個人向けに意外に売れるかもしれません。
書込番号:23839349
3点

課題は未だ多いけど、カーボンニュートラル社会になる為には水素の普及が重要。その為の旗振り役をミライがはたしている。
書込番号:23844317 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)

>未来のない水素燃料なんて
まだまだ難題は山積みだけど、道が拓けりゃトヨタの独壇場になる。
ポシャッテ金をどぶに捨てただけの結果になっても、
その程度ではビクともしないだけの基礎体力がトヨタにはあるし。
将来に向けていくつも手を打っている内の一つでしかなくて、
そういう不確かなところにも布石を打っとく余裕があるってことさ。
書込番号:23090386
28点

いい感じにサイズが大きくなってうれしい
速攻で買い替える人多いんじゃないかな
書込番号:23090398
12点

電気エネルギーを水素の化学エネルギーに変換して保存するより
全固体電池のほうが現実的と思うがなあ
書込番号:23090410 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ステーションが近くに有れば…
書込番号:23090430 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

電気自動車に未来があるかどうか。
充電時間を大幅に短縮しない限り主流にはなりえないと思うが。
書込番号:23090489 スマートフォンサイトからの書き込み
33点

電気自動車より空飛ぶ自動車のがほしい
書込番号:23090500 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

サイズアップして5人乗りになったから補助金付いて600万円程度で買えるなら、水素ステーションが現実的な距離に有るケースではクラウンやレクサスLSに輸入セダンから乗り換える人も出そう。
書込番号:23090526 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

>充電時間を大幅に短縮しない限り主流にはなりえないと思うが。
ガソリン入れるより早くやる簡単な方法があるんだけどね
書込番号:23090578
1点

補助金だのみでしか売れない車で終わると思う
水素は扱いにくい面が多すぎる
水素という分子がそこらじゅうに大量にあるならまだしも
書込番号:23090649 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

水素自動車を販売していないと、アメリカでガソリン車を販売できないからです。
全固体電池が市販車に搭載されるには、十年ぐらいかかるでしょう、まだ実験室段階で量産もできていない。
書込番号:23090690
11点

>ガソリン入れるより早くやる簡単な方法があるんだけどね
各社が様々な検証を行った上で、直近の実用化を断念している、
安直なバッテリースワップ以外での実現手段をお持ちなら、
早急に売り込んだ方がいいですよ。
トヨタもミライがバンバン売れるなんて思ってないっしょ。
ただ、家庭用のコジェネとか応用できる用途は幅広いし、
車に載せられるサイズで十分な電力を取り出せるところまで
研究開発してきた基礎技術は無駄にならんしね。
書込番号:23090844
18点

>ただ、家庭用のコジェネとか応用できる用途は幅広いし、
車に載せられるサイズで十分な電力を取り出せるところまで
研究開発してきた基礎技術は無駄にならんしね。
つうか、最初から自動車用に開発するなってはなしだからね
(´・ω・`)
とにかく小型軽量が求められる自動車に使う技術ではない
書込番号:23091590
3点

チャレンジした技術には様々な苦労と努力とヒラメキがあると思います。
人材育成の観点からも無駄ではないと思いますよ。
書込番号:23091627 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>とにかく小型軽量が求められる自動車に使う技術ではない
それは大間違いだろ?水素供給に問題が無ければ自動車に充分使えるはず。
問題は水素インフラ、こっちの方が厄介な問題だよ。
書込番号:23091640 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>ラpinwさん
そういう話は全くしてないけども
やったなら何かに活かさなきゃアホでしょうね
書込番号:23091646
2点

>油 ギル夫さん
そこじゃないよ
水素は保存するだけでエネルギーが要る
つまりロスがでる
効率が悪いのさ
書込番号:23091654
2点

>小型軽量が求められる自動車に使う技術ではない
おっと、ここに来て急にEV否定に掌返しとは。
それともバッテリーの重量をご存じない?
とまあ、揚げ足取りはともかく、狭い範囲の浅いところしか
見えていないのが端々から滲み出ちゃってますね。
5年先じゃなくて、20年先ぐらいまで視野を広げて、
無駄に思える研究開発をなぜトヨタは続けるのかを、
自分の頭で考えて読み解いてみるって、大事な頭の体操だよ。
書込番号:23091705
21点

>JamesP.Sullivanさん
残念ながら意味不明っす(´・ω・`)
自動車用の水素はどうやって作るの???
書込番号:23091710
3点

>残念ながら意味不明っす
うん、そうだろうね。
多分そうだろうと思ってた。
頭のおかしいオッサンに絡まれた程度に思っといてもらえばいいよ。
EVだって初期のRAV4EVから20年経って、バッテリーが鉛から
ニッケル水素、そしてリチウムイオンて進化を経て、やっと現状にまで
たどり着いたわけでね。
現状で取り扱いに難題が色々とあるのは最初に書いた通りだけど、
だから目先の利益に繋がらないからって思考停止しちゃうのは、
基礎技術をおろそかにしてきたどっかのお国柄思想なんで、
いざって時にアタフタすることになっちゃうよ。
ま、ガソリンを給油するより早く簡単にできる技術で億万長者を目指してくださいな。
書込番号:23091752
22点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
水素燃料電池とEVならEVが主流になるのがほぼ決まりつつ有りますからね
あえてプロトタイプまがいの車を買う必要性も無いと思われる
書込番号:22730089 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

平成、安倍豊の悪政ですね。令和の大学生は歴史に出ますのでマークしておいてください。
江戸時代にも田沼とか綱吉らが悪政でした。あの真田の末裔も実は悪だったとか?
https://www.sankei.com/premium/news/160911/prm1609110006-n1.html
書込番号:22730093
6点

燃料電池、オワコンです。
リチウム電池の容量、コストは年々低下していますし、充電性能も上がっています。
そもそも一日に何度も充電するような使い方は稀ですし。
書込番号:22730126 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

高所得者には制限をつけてもらたいですね。普及を目指すなら。
書込番号:22730130
3点

販売台数が世界2位?1位なので2ケタ兆円も溜めこんでいます、そこから出せばいいだけ。
そういえば、近所のトヨタ販売店、店内に展示車がないと思っていたら、本日解体してました再編が始まったのでしょうか。
店舗の南側にも更地があるので、住宅地として分譲?東側だけ民家があるのでマンション?
書込番号:22730280
2点

全然クリーンじゃないクリーンディーゼル補助金もやめてほしいね
火力発電で発電する電気利用する電気自動車も
書込番号:22730899
13点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
皆様、お早うございます。
日産がe-Powerと称して「レンジエクステンダー」というものを、新型ノートに付けて発売するそうですね!
なんか、発電機を搭載してバッテリーに充電し、EVの走行距離を延長する装置だそうです。
EVの走行距離を延長するレンジエクステンダー方式の燃料電池車もありかな?
だから、水素の補給は「たま〜に」して、「普段は充電して走る」という(EVメイン+燃料電池サブ)のもありかも?
もしかして、日産のEVテクノロジーとトヨタ・ホンダの燃料電池テクノロジーの提携もあるかも??
みなさん、どんなもんでしょ???
1点

その仕様でどれだけ乗車定員を確保できるかな‥
書込番号:20293984 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>EVの走行距離を延長するレンジエクステンダー方式の燃料電池車もありかな?
>だから、水素の補給は「たま〜に」して、「普段は充電して走る」という(EVメイン+燃料電池サブ)のもありかも?
水素タンクを今より超小型化にしないと無理でしょう。
>もしかして、日産のEVテクノロジーとトヨタ・ホンダの燃料電池テクノロジーの提携もあるかも??
財閥系が異なるのでないでしょう。
書込番号:20294043
2点

日産のe-Powerノートには外部充電機能は無いよ。
普通のガソリン車の延長として乗って欲しいから付けなかったと言ってたでしょ。
書込番号:20294066
4点

>(EVメイン+燃料電池サブ)のもありかも?
無いでしょ、笑えないギャグです。
発電系統が2つあって、内燃機関が発電するEVが主役では、燃料電池を積む意味がありません。
二次電池とモーターのみで構成するEVの最大な欠点、航続距離を伸ばすのが内燃機関を使うレンジエクステンダーなのに対し、燃料電池がそれにあたります。
レンジ増し増しで、価格も増し増し。
存在はギャグって…、作ったヤツ呼んでこい! ですよ。
書込番号:20294067 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Sエネチャージ的に安く出来ればいいかも。
まあ、燃料タンクの残り9L的な感覚?
今は電池が無くなったら補助的な感じでしか使えないかも。
今後、技術がどれだけ進むかですね〜。
書込番号:20294188 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

それだともはや、「電池を運ぶための電気自動車」にしかなりません。
書込番号:20294192 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

EV機能のスペースを水素タンクに振った方が長距離行けるだろ。
書込番号:20294236
3点

大人の事情で水素ステーションを普及させないといけないので
それを阻害するようなことはないでしょう。
日産がそうやって叩かれてたような。
日産の新型バイオ車、業界全体に波紋…国の基本計画と逆行、燃料電池車普及を阻害か
http://biz-journal.jp/i/2016/07/post_15783.html
書込番号:20294463 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ミライも回生ブレーキ用にバッテリーを積んでおり、HVと同レベルの短距離ならバッテリーだけで走れます。
現状からバッテリーを大型化すれば良いだけなので、作る事はできます。
ただバッテリーとFCスタック共に巨大かつ高価なので、ユーザーメリットはありませんね。
将来的にコストダウンと小型化が進めば出てくるかもね。
書込番号:20294744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆様、お早うございます。
みなさん、すごい御知見ですね!
御教示ありがとうございました。勉強になりました。
また御教えください、お願いいたします。
ありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:20296809
1点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
みなさん、こんにちは!
燃料電池車の現在の問題点として、水素ステーション・インフラの不足が第一に挙げられると思います。
そこで、思いついたのです。
家庭用の燃料電池コージェネレーション・システム(エネファーム)で、灯油・都市ガス・LPガスより改質された、
水素を各家庭において、FCVに供給するというのは、どうなのでしょうか?
可能であれば、FCVの普及にかなり、良い影響があると思うような、気がするのです。
(自分自身でも、かなり素人的考えのような気もします…。実際まったくの素人なスレ主です。)
エネファームとFCVをリンクさせるというのは、ありでしょうか?、ないでしょうか??
0点

エネファーム自体の価格が170万弱、さらに水素を補給する設備を設計・開発すると300万弱まで膨れ上がるのではないでしょうか。となると経済的負担はさらに増大しますね。
あと日常生活で必要な電力をまかなう発電で必要な水素の量と、水素自動車に補給しなければならない水素の量でどれほど差が出るかにもよるでしょうか。
調べるとエネファームと水素自動車の相互活用は色々提案されて入るそうです。技術革新で安価になれば普及は進むかもしれませんが、現状では厳しいと思います。
あと近所の了解が得られるか、というのも壁ですね。
書込番号:19136628 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

norimonobakaさん、早速の、返信ありがとうございます。
そうなのですか…、経済的な壁と、近所の承諾の壁が立ちはだかるのですね。
であれば、現存のガソリンスタンドにエネファーム(のでっかいやつ)を置いて、そこから、水素と電気を発生させて、
FCVとEV共にエネルギーを供給するのは、どうでしょうか? 実現性はありますか?
(EVは家庭の夜間電力が主となると思いますけど…。)
書込番号:19136664
0点

>現存のガソリンスタンドにエネファーム(のでっかいやつ)を置いて、そこから、水素と電気を発生させて、
>FCVとEV共にエネルギーを供給するのは、どうでしょうか? 実現性はありますか?
いいアイデアだと思いますが、ぱっと不安になったことがあります。
ほとんどのガソリンスタンドは石油元売りの看板を立ててますよね?しかしエネファームは東京ガスの商品です。
エネルギー関係の会社が仲良く同じ看板のもとで商売するのは考えにくい・・・かな?すみませんここのところの業界事情はあまり詳しくないので憶測ですが。
まあ直接バッティングはしないですけど、種類が違うとはいえガスを扱うもの同士ですし・・・
新しいものがでてくると利権とか色々大人の事情が絡みそうですね笑
書込番号:19136692 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>家庭用の燃料電池コージェネレーション・システム(エネファーム)で、灯油・都市ガス・LPガスより改質された、
>水素を各家庭において、FCVに供給するというのは、どうなのでしょうか?
そこまで無理して自動車に水素を供給する事に対する合理性が全くありません。
汚泥から夢の燃料水素が出来るとかいう話があったので中身を見たら、汚泥から発生するメタンガスから水素を分離する話なので呆れました。
それならメタンガスをそのまま燃料として活用した方が遙かに合理的です。
書込番号:19136702
3点

いまエネオスのホームページを見ていたら、エネファームのページがありました。
ということは石油元売りとはいえバッティングはしなさそうですね。
書込番号:19136704 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>新しいものがでてくると利権とか色々大人の事情が絡みそうですね笑
ふむむ〜、そうですね〜、社会にはいろいろなしがらみとか、ありますからね…。
でもでも、ぼくは、早期のFCVの普及を待望しています。
なんでって、そこは「未来」だからです。未来が早く来てほしいって、思いません?
そういう(社会の悪しき)ものを、乗り越えて、より善い「未来」(社会)を実現しなくっちゃね。と思います。
FCVの開発者をはじめ、世の中をより善くしようと、頑張っている人すべてに、エールを送りたいです。
書込番号:19136729
0点

猫の座布団さん、こんにちは。
確かに、無理やりっぽいような気はします。
しかし、FCVを無理やりにでも、普及させると、次には、水素のより良い生産方式の研究開発が促進されて、
より善い(水素社会への)スパイラルが発生する予感がするのです。(ただし、その根拠は僕には、ほとんどありませけれど…。)
例えばですけど、僕の理想では、早く核融合炉を実現させて、そこから、(水を電気分解せずに)直接高温の熱で、
水を水素と酸素に分解して、社会に供給するのがいいと思っています。(夢みたいな話ですけど…。)
それに限るわけではないではありませんけども、そういうようなこと(科学技術の研究開発等)に、
予算が行き渡るように呼び水として、社会として方向性をもつべきではないかと思うのです。
書込番号:19136832
1点

水素は発生させられるかもしれませんが、圧力をあげるコンプレッサーの電力がえらいことになりますよ。テスラあたりを充電したほうが効率がいいと思います。
書込番号:19136889 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

OroChyonさんの期待と希望が文面からヒシヒシと伝わってきますよ笑
いずれにせよこれらの整備は、どこか一つの企業や機関だけでは成し遂げられません。
国がどれほど水素自動車に関心を示すかにもよりますので、もし本当に普及させたいならば企業で協力しないと難しいですね。
自動車メーカーはもちろんのこと、エネルギー関係や科学技術方面の企業とも連携しなければなりません。
こんなこと言っては反感を買うかもしれませんが、この舵を積極的に取るべきはトヨタだと思います。
日本最大規模の企業である自動車メーカーかつMIRAIを万を持してだしてきたからには、水素関連で社会へ還元してもバチは当たらないと思います。
しかし、もしトヨタが水素自動車をまだ先が見えないもの、客寄せパンダとしてしか捉えずまだまだハイブリッドで行くとなれば厳しいでしょうかね。
書込番号:19137223 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

燃料電池車の現在の問題点として大きいのは、実際のところ環境に優しい訳ではないところです。
水素を副産物として、エネルギーを沢山使わないで作れるようになる必要があります。
電気自動車は充電時間の長さと走行距離が問題ですが、現状では、燃料電池車が勝るのはこの二点だけのようです。
あわてて普及ではなく、ユックリで良い思いますが・・・
書込番号:19137658
2点

核なんて未来の世代に放射能だけを残すので未来の事を考えたら絶対にやってはならない愚行です。
同じ愚行でも水素社会はそれほどでもありませんが。
書込番号:19137687
3点

norimonobakaさん、おはようございます。
>もしトヨタが水素自動車をまだ先が見えないもの、客寄せパンダとしてしか捉えずまだまだハイブリッドで行くとなれば厳しいでしょうかね。
以前、こんなことを本で読んだことがあります。それは、本田宗一郎さんが、ある決定事項に関して、
リスクを取らずに会社の安定・安全策の方を選んだとき、エレベーターの中で若い社員から、
「結局、言ってることと、やることが、ちがうじゃねーか」(←うろ覚えです)と言う会話が、
宗一郎さんを前にして聞こえるように、あったそうです。
宗一郎さんは常日頃、HONDAは、「リスクを恐れるな、大企業的な考えをするな」(←うろ覚えです)と自分は言っていたのです。と、
HONDAは、町工場の小さな会社から大企業になりました。そのかわりいつのまにか、失っていったものがあったと。
そして、「若いとは、何と素晴らしいことか」と回顧されていました。
トヨタは、どうでしょうか?
世界最大級の生産台数を、VW等と競い合うほどの自動車メーカーですけども、スピリッツ的には…、
僕は、車の運動性能やデザイン、安全性・環境性能は、基本であり大事だと思います。
しかしそれは、家に例えると一階部分であり、二階部分(ここがなくても車は作れます。)の夢や、高い志のスピリッツがないと、
僕は、一階部分の車にも、魅力を感じることができないのです。
そして、トヨタは、どうでしょうか?
書込番号:19138306
0点

日本では、自動車産業は、既に衰退が始まっています。
営業マンの人数も、営業マン1人当たりの販売台数も、カー用品店の売り上げも減少し続けています。
車の保有世代も高齢化が進んでいます。
日本以外の先進国も今後、必ず衰退して行きます。
そんな厳しい環境の中で、電気自動車と燃料電池車の凌ぎ合いが始まっています。
水素ステーションが普及しない理由は、ここにもあります。
私の予想では、電気インフラが整備されている日本や海外の都市部は、電気自動車が優勢かと思います。
電気インフラが整備されていない地方や途上国等は、水素に活路を見出すかも知れませんが、10年以上先の話でしょう。
書込番号:19142982
3点

高杉晋作さん、おはようございます。
>日本では、自動車産業は、既に衰退が始まっています。
そうですか…。
自動車産業は現在、日本の基幹産業です。そこが、斜陽産業化すれば、日本経済には厳しいかもしれませんね…。
しかし僕は、悲観視する必要はまったくないと思います。なんでって、新しい産業に鞍替えしちゃえば、良いからです。
極めて軽い発言かもしれませんけど、僕は本気でそう思っています。
高温超伝導体(セラミックス系)の発見者は、IBMという世界的なコンピューターメーカーの研究員でした。
コンピューターの会社が、そこまで、基礎の基礎研究をしているとは、知りませんでした。
その、IBMの誰だったかは、記憶にはありませんが、
「なんで、IBMは、そんなに応用技術からかけ離れた、基礎科学分野まで研究をされているのですか?」と言う問いに対して、
「いや、IBMという会社は、明日には新しい産業に移って、コンピューターを作ってないかも知れない会社だからなのです。」
と、ある担当者は答えていました。
僕は当時、そのコメントを、いぶかしく聞いていました。
しかし現在、IBMは「スマーター・プラネット」ということで、
知識・インテリジェンスそのものを売りもの・商売道具とする企業になっています。
日本企業も、IBMのように、その時代時代に即した、商売をしていくべきではないかと思います。
SONYも、出井 伸之さんみたいな方がいたからこそ、現在の会社の存続があり、
医療事業等の成長産業分野参入への足掛かりを築かれたのです。
日本は資源の極めて少ない国家です。
だからこそ、新しい知識、ナレッジを(いい意味で貪欲に)発見創造し、
それを資源化して、国の富となす、というような戦略を打ち立てて行くべきです。
トヨタも、人型ロボットとか、A.I.(人工知能)に入っちってるみたいですけど、
将来はもしかしたら、アンドロイド・メーカーになっちゃてるかもしれませんね(笑)。
書込番号:19143980
0点

OroChyonさん
私も現実を書いているだけで、悲観している訳ではありませんよ。
IBMやSONYも中国企業や華僑の傘下になるかも知れませんね。
書込番号:19144564
2点

現状、燃料としては、メタンをそのまま使うのが環境負荷を考えても最も理想的と思います
ご存じのようにメタンの温暖化係数は2酸化炭素の10倍とも言われ、牛のゲップに課税するなどと言う笑い話もあるくらいです
ゆくゆくは自然エネルギーで水素を製造しそれを各家庭や自動車で使用する社会が来るのではないかと思います
書込番号:19168387
1点

水素をミライの水素タンクに入れるには水素圧縮機とディスペンサーが必要になりますからね。
恐らく1億円近い費用がかかると思うのでペイしないでしょう。
書込番号:19205754
2点

そのトヨタもEVに舵を切りました。日産も電池をやってたカルソニックカンセイを売却して
パナソニックから電池を調達するようです。
欧州全体がEVにシフトしてきて、販売を考えるとトヨタもEVをやらざるを得ない状況といったところでしょうか。
水素は国策ではありますが、日本一国だけでは物事は進まないし、HVでお茶を濁せる時代でもなくなりましたね。
書込番号:20500159
3点

燃料電池にも耐用時間があるのを、ご存じでしょうか?
数年前で4万時間となっています。家庭用燃料電池は24時間運転するわけでなく、長くて10時間ぐらいだとすれば10年ぐらい持ちます。
どうして車の場合、回生電力を貯めるのに寿命の短いリチウム電池をつかったのでしょう、寿命が無く劣化しないキャパシターを使うべきです。
書込番号:22229966
1点


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