MIRAI (ミライ)
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MIRAI (ミライ)の新車
新車価格: 741〜861 万円 2020年12月9日発売
中古車価格: 58〜513 万円 (173物件) MIRAI (ミライ)の中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全26スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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9 | 9 | 2023年6月19日 23:05 |
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32 | 5 | 2022年8月19日 18:22 |
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0 | 0 | 2021年12月17日 12:37 |
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31 | 19 | 2021年10月19日 16:26 |
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13 | 3 | 2021年10月1日 23:46 |
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自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル
アプデ前より広い範囲を正確に検知しているようです。
制御プログラムのアプデもあり、いままでの走行データが使えなくなり初期化されました。
センサーが増え処理するデータも増えたわけで、
適切に処理できるのか、取捨選択できるのか?が重要なんですが、これから実際に体験してみないとなんともいえない。
リヤのセンサーには洗浄用のウォッシャーが増設されました。
自動とのことですが、自分でコントロールできるのかそうでないのかがわかりませんでした。
走行中に追従車に浴びせなければ、まあいいのかなとは思うけど。
書込番号:24562055 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

このようなコメントお待ちしておりました。
ありがとうございます。
このLiderが3台追加となり、レベル3の自動運転のハードは揃いましたね。
それにしてもカメラおよびセンサー含め、レジェンドよりも性能面では上になったのかもしれません。
にしても、トヨタはすごいですね。
ハードのアップデートは市販車初ではないでしょうか。
これらカメラ、Lider、センサー類を用いた走行レビューなどお待ちしております。
書込番号:24562465 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>エアダックスさん
>>レジェンドよりも性能面では上になったのかもしれません
かもしれません、という言葉通りです。
単体の性能が良い部品を寄せ集めただけでは意味がなく、
収集したデ−タをソフトウェアが適切に処理し、人間にどれだけフィードバックするかが
重要だと思います。
ミライだけじゃなくてレクサスLSも人柱になるべき。
書込番号:24562621
0点

昨年12月中頃にLiDARを増設しました。
写真を撮ってありましたので、アップします。
その時、プログラムの更新は2022年4月と伝えられたのですが、すでにアップデートされたのでしょうか。
LiDARはGatdway製のようです。
書込番号:24653036 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私の車もようやくアップグレード出来ました。
アドバンストドライブ仕様の車が当方のディラーでは
県下の店舗で2台程度しかないようで店舗では作業が出来ないため
センターまで持って行かれ、1週間程度アップグレード作業に
かかってしまいました。
売れている台数がかなり少ないため、作業出来る方も限られている
ようです。
ソフトのアップデートは5月頃との話でした。
書込番号:24653297
1点

情報ありがとうございます。
安全を担保するためのソフトウェアのアップグレードには終わりはないと思います。
自動運転等がウリでもありますが、ディーラーの経験値も浅いようですね。
何かの拍子に誤作動なんて可能性もございます。お気を付けくださいませ。
書込番号:24653363
0点

>クリクリ1919さん
>聖貴さん
>エアダックスさん
プログラムの更新には、もう少し時間が掛かりそうですね。
残念ながらプログラムの更新が完了しても、私の居住区域では、精細地図を必要とするジオメトリー方式の自動運転を日常的に利用できる環境にはなく、たまに首都高や東名の一部区間で利用できるだけです。
いずれ精細地図を必要としないビジョン方式の自立型自動運転に移行せざるを得ない時が来ると思います。
Waymoはすでにジオメトリー方式での完全自動運転は諦めたようです。
自動運転はまだまだ一波乱二波乱ありそうです。
書込番号:24653754
1点

>聖貴さん
>BigBenzさん
>クリクリ1919さん
皆さん
あれから一年過ぎました。
LiDARの具合はいかがでしょうか?
経過が気になります。
投稿お待ちしております。
書込番号:25292130 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エアダックスさん
昨年、高速道路、自動車専用道路を2000kmほど走破しました。
LiDER増設は済ませていましたが、プログラムの更新前でした。全走行距離の95%くらいはハンズオフで走行出来ました。
昨日、4月のLiDER関連プログラム更新後初めて高速道路を200kmほど走りました。
ハンズオフが出来る確率は、以前と同じぐらいだと思います。
かなり疲労軽減に貢献していると思います。
ADSに関する表示を一か所に纏める、その重要度に応じて字体の色を変えるなどの工夫をしないと運転ミスの原因になると思います。
合流時の速度調整はうまくこなしていました。
センターラインがポールのときは相変わらずモードがダウンしていました。
数百メートルでモードのアップダウンが繰り返されるのは非常に煩わしく感じました。
渋滞時の先行車追従は動き出しの遅れはほとんど無くなっていました。
低速追従走行時のブレーキとアクセル操作が初心者レベルになることがあります。
車線変更の行動開始が早くなったように感じました。
車線内の走行位置が中心になく僅かに10〜20cm左にありました。
以前のプログラムではトラックなどがいると、僅かに離れるようにその位置を外していたのですが、その機能は無くなったようです。
一般道を走っているときのハンドルアシストはほとんど改善されていません。メルセデスに比べるとイマイチです。
ハンドルをオーバーライドした時のなめらかさは、イマイチです。メルセデスであれば、機械の入力と、人間の入力の切り替え時の反力や挙動の変化は全くほとんど分からないほどなめらかです。
以上ですが、気が付いたことが出て来ましたら書き足します。
書込番号:25294145
1点

>エアダックスさん
4月のアップデートでやっと使い物になってきたなと
感じました。
(このアップデートで増設分がやっと有効になったため)
特に合流操作と追い抜き提案が大分ストレスなく出来るように
なってきたかな?と思います。
現在、最終?のアップデートをしているところです。
どう変わるのかが、楽しみです。
書込番号:25308750
2点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2014年モデル
最近見ることが多くなりました。
価格がこなれてきたせいでしょうか。
水素の充填環境がいい地域で、乗りつぶし覚悟ならFCVのお試しにはいいかもしれません。
仕立てのいいプリウスだと思えれば。
書込番号:24735585 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Phoenicopterus roseusさん
レスが無いので一言…。
車体価格が700万円?位、確か当時、国の補助金が約200万円、
地方自治体の東京都で約100万円 合計300万円の値引き相当。
補助金支給で、最低保有期間がありますが、それでも残価設定ローンなら
かなり安く買えたと思います。
でも、中古車は補助金もないので、価格を安く設定しないと売れないですね。
書込番号:24735975
7点

ウクライナ情勢の影響もあり水素エネルギーへの風向きが変わってきましたね
欧州でも水素に力を入れる様ですね
将来の主力になるかも
書込番号:24736350 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

移動式水素ステーションがちらほら出来たのは良いけど、平日しか来ないのはなんとかならないかしら。
書込番号:24736908
5点

お盆の帰省が安心して出来ました。
往復590q 無給油
以前日産リーフで行った時は途中急速充電7回でした。
まだまだEV は早いです。
皆さんどうですか?
書込番号:24880344 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>Phoenicopterus roseusさん
私、MIRAIに興味がありました。
さすがに新車の価格は無理で、カーセンサーにて中古車をみてみましたが
価格は200万円以下の車両がけっこうあってバーゲンプライスに感じました。
お買い得感もあって良いかも!と思いました。
しかし、私の近くに水素ステーションがないのです…。
最寄りの水素ステーションでも200km程の距離。
さすがにこれだと困ります…。
>水素の充填環境がいい地域で、乗りつぶし覚悟ならFCVのお試しにはいいかもしれません。
これ本当に私も思います。
今後更に水素ステーションの普及が進み
国策で、今のところ1sあたり1,200円程の価格を2030年頃には1sあたり330円とする目標があるみたいですので
環境が整ってくれば、普及は大きく進みそうですね。
>fine6103さん
安心した帰省、何よりですね。
私の地域ではまだ早いですが、興味、憧れがあります。
MIRAIではないですが、水素エンジン車も興味があります。
書込番号:24884696
3点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル
MIRAI2には乗ったことありませんが、FCVはバッテリEVよりは実用的と感じるので、その動力特性、燃費をシミュレーションしてみました。
単純DCモータモデル 134kW、水素搭載量5.6kg、電源電圧650Vとし、結構真面目に数値解析しています。
図1は、全開加速特性、図2にWLTC燃費計算結果を示します。EVとしては控えめな 134kWというパワーにより、EVとしてはマイルドな加速ですが、それでも一般の内燃機関車よりは俊敏です。まあ実用車としては十分な動力特性でしょう。
WLTC(Japan)モードでの航続距離計算値は 834kmとなり、公称値 850kmにかなり近いです。ただしこれは、燃料電池効率65%とした結果であり、一般には40-50%と言われているので、ちょっと現実とは乖離がありそうです。多くのユーザが公称値ほどは走らないと言われているのに合致します。
それでも実使用で500km以上走ることは可能と思われ、BEVよりは使いやすいと思います。
上記計算の詳細は下記にあります。ご興味ある方はどうぞ。(Kindle版とペーパーバック版あり)
「新版 電気自動車の動力学とモータ設計」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08Y86RKS8
7点

>M45funさん
スレ主様が著者なのでしょうか。
FCVに対応した市販シミュレーションソフトがあるかどうかは知りませんが、無かったので計算を
してみましたと云うことですか。
最近は一般的にGT-SUITEが使われていると理解していますが、FCVにも対応しているかの様な
説明にも受け取れます。その辺の情報を持ち合わせておられるなら教えて頂きたいと思います。
書込番号:24033575
1点

>じろう長さん
GT-SUITE等の市販シミュレーションソフトは一切使用していません。すべて私のオリジナルです。
EVの解析に使用したソフトを応用してFCVに転用しています。
やや専門的になりますが、以下概要を示します。非常に単純化したモデルです。
- モータは一般DCモータモデル(磁界弱め制御は考慮せず)
- モータの電圧方程式と車両の運動方程式を連立して解く
- 外力は、空気抵抗のみ(タイヤ摩擦などは考慮せず)
- 回生制動の回生率として、90%と仮定
- 微分方程式の数値解法は、Matlab/Simulink
- FCVでの計算 水素のエネルギ119MJ/kg =33.2kWh/kg としてバッテリ容量に換算
この換算でMIRAI2バッテリ容量120kWh相当となり、一般のBEVよりはるかに大容量
かなり単純化したモデルですが、多くの市販BEVの航続距離等は公称値との差 5%以内で一致しているので、結構確かなモデルかと思います。
FCVでの確かさはよく分かりません。効率65%ということはやや乖離があるかも。
詳細につきましては、上記参考文献をご覧下さい。
書込番号:24033646
3点

>M45funさん
質問ばかりで恐縮です。
外力は空気抵抗のみとありますが、一般的な走行抵抗二次式の定数項も無視されている
のでしょうか。運動方程式には慣性抵抗も扱う必要がある訳ですが、こちらは当然として記載
されなかったのですか。
加速性能で一番重要なものとして発進時の加速力の扱い方が挙げられます。FCV車ですと
単にタイヤのグリップ力に依存すると考えられますが、それはどの様に扱われていますか。
文献で確認できるのかも知れませんが、それらの事が分からないと次に進めません。
書込番号:24033908
2点

>じろう長さん
> 一般的な走行抵抗二次式の定数項も無視されているのでしょうか。
空気抵抗は速度の2乗に比例するので、2次項になります。一般には、ころがり抵抗、摩擦抵抗などは1次項になると思われますが、こちらは考慮していません。
EVの場合、エンジン内部摩擦などが少ないので、相対的に空気抵抗の比率が大きいと思います。
> 運動方程式には慣性抵抗も扱う必要がある訳ですが
運動方程式は慣性抵抗の式ともいえ、もちろん慣性抵抗も含まれています。
当然含まれているので、あえて外力という表現をしなかっただけです。
> 加速性能で一番重要なものとして発進時の加速力の扱い方
タイヤのグリップは、計算には入っていません。参考までに、図3に発進加速度特性(図1の全開加速時)を示します。発進加速度は0.4G強であり、この程度であればグリップは問題ないと思います。TaycanなどスポーツEVでは、1Gを超えるレベルとなり、この程度になるとタイヤのグリップまで考慮する必要があるでしょう。
これ以上言うとネタバラシになってしまうので(笑)、ご興味がおありでしたら是非ご一読下さい。あまりにシンプルなモデルに驚かれると思います。
ご一読の上、ご批判いただけたらと思います。
書込番号:24034037
1点

大変申し訳ありませんが、追加で記させてください。
走行抵抗は惰行法で測定するのでガソリン車、EV車で差異は発生しないと思います。
国交省の試験とは異なりますが、こちらに類似の試験法があります。
最小二乗法の近似式を算出した際の速度ゼロの点が定数項になるだけです。(近似式
の算出法も規定されている)
http://www.fc-design.jp/fancycarol/tec/1_veh_pg.htm
又、発進加速加速度が0.4Gとは驚きです。メーカーでタイヤが空転しないトルク値で適合
していると思われますが、その値が0.4Gとは思えません。通常のガソリン車は0.7-0.8G
の加速度になります。(かつては多くの雑誌社が計測しておりました)
それらの値を用いたシミュレーションで実データと合うと云うことであれば「そうですか」と
しか言えませんが、疑問が残ります。
書込番号:24034080
2点

>じろう長さん
大変参考になるデータありがとうございます。
リンク先にある実測データ例とこの計算で用いている抗力の比較概念図を添付図に示します。
ご覧の通り、ころがり抵抗は入っていません。入れるようかとも思いましたが、どの程度の値かよく分からないのと、大勢に影響なさそうなので無視しました。まあ、他の部分で辻褄が合っているだけかも知れませんが。
なお、その他若干コメントします。
>走行抵抗は惰行法で測定するのでガソリン車、EV車で差異は発生しないと思います。
確かに実測するのであれば関係ないと思いますが、計算では結構差がありそうに思います。
>発進加速加速度が0.4Gとは驚きです。
これは単に、電流リミッタを700Aと低めに設定したためです。
ただし、このモータパラメータだと、リミッタを解除しても 0.6Gくらいに見えます。
MIRAI2では、加速特性等の実測データをあまり見かけないので、パラメータチューニングが甘い可能性もあります。
書込番号:24035898
1点

>M45funさん
>発進加速加速度が0.4G
特に訂正する必要も無いかと思っておりましたが、ネット上の測定結果が0.4Gになって
います。テスラは1Gを超える加速をする様ですが、モーターのトルク特性で発進時が
最大加速力になるはずなのに控えめに設定している理由が分かりません。
テスラはタイヤの空転率を8%程度に制御して加速しているはずです。通常のタイヤでは
1Gを超える加速度は不可能でしょう。タイヤを溶かしながら路面に吸着しながら加速する
必要があります。
燃費シミュレーションをする際に、無視できないのが回転加速抵抗です。タイヤ、ドライブ
シャフト等のモーター回転に比例して回る部位の慣性モーメント値が必須です。無論
モーターの慣性モーメントも必要です。
これらの値の情報を得るのが最大の難点になります。これらを考慮していないシミュレーション
であれば残念ながら検討に値しない文献です。触れていないだけで考慮していると云う事
であれば失礼致しました。
こちらに、国交省が公開している大型車用シミュレーションを乗用車用に改造して、それら
の検討を加えた論文があります。国交省のプログラムは確認していませんが、大昔から
使われているフォートランで書かれたソフトだと思います。
>抄録
>車両燃費シミュレーションではトランスミッション等のサブシステムをモデル化する必要がある.
>本研究は,実車での計測により車両燃費シミュレーションに必要なトランスミッション等のモデル
>を簡易に構築する手法を検討した.
>ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jsaeronbun/49/3/49_20184273/_article/-char/ja/
私の書いている意味が分からなかったら、上記論文を読んで下さい。これが正しいと云う
ことではなく、こうした考察が必須だと云うことです。
書込番号:24035962
1点

>じろう長さん
誤解されているようですが、参考文献は、詳細設計、改善設計を目的としたものではなく、単純モデルにより全体系を見通しよく理解するためのものです。具体的には、モータ系の概要設計を目的にしています。もちろん多くの自動車エンジニアが 1%レベルの改良設計に努力しているのは存じており、それは重要なことです。しかし、細部だけでなく時には俯瞰して眺めることも必要ではないでしょうか。とくに、昨今のような電動化へのパラダイムチェンジの時代においては。
ご批判は批判として受け入れますが、「検討に値しない・・」はちょっと失礼ではないでしょうかね。どうも自動車を長年やられている方は自分の世界が全て みたいな印象を受けます。失礼ながら。もう少し寛容であってもいいのでは。
自動車技術会の論文も読ませていただきました。内燃機関は大変ですね。(fortranを使っているのも驚きですが)
電動車では外乱モデルさえ決めれば、あとは一瀉千里に計算できます。もちろん、細部に入れば検討事項は山積ですが。
なお、以下若干コメントさせていただきます。
>燃費シミュレーションをする際に、無視できないのが回転加速抵抗です
モータ単品であれば、慣性モーメントが支配的ですが、車体システムとして見ると、圧倒的に大きい2トン近い質量があるため、モータの慣性モーメントはそれほど影響しないと思います。タイヤの慣性モーメントは確かに大きいですが、これは等価質量という形で直進系の運動方程式に組み込むことが可能です。
書込番号:24037722
5点

>M45funさん
現在、MIRAI AdvzncedTypeを使用しております。
西湘バイパスや箱根新道を頻繁に走っていますが、割にすいている道路で任意の速度を維持しやすい道路です。
この道は何キロで走ったらもっとも燃費が良いのかなと、いつもことですが走りながら思っています。
MIRAIのエネルギー計は瞬間値表示するだけで、逆算してその時の条件でもっとも燃費の良い速度は何キロかは出してくれません。
もし、可能でしたら、1名乗車(2050s)、勾配0度、無風、気温は20度の状態での最も燃費の良い速度を計算して頂けないでしょう
か。加えて勾配ー5度、+5度も出して頂けら幸甚に存じます。(気温については適当でけっこうです)
よろしくお願いします。
書込番号:24396899
2点

>BigBenzさん
なるほど、これは悩ましい課題ですし、ご要望はよく分かります。
ですが残念ながら、現在の私の解析では、外乱として空気抵抗のみを考えていますので、このモデルだと低速ほど燃費がいいことになります。
もちろん、タイヤの転がり抵抗(RRC)を考慮した解析モデルは作ってあるのですが、なぜか実測値に合いません。この理由を考えてもよく分からなかったので、結局放置されています(笑)
また、心を入れ換えて、考え直してみましょうかね。モティベーションを与えていただき、ありがとうございます。あてにせず、お待ち下さい(笑)
書込番号:24398936
0点

>M45funさん
早速、検討に入って頂き有難うございます。
私は車については全く知見がありませんが、興味だけは果てしなくあります。
勾配のない道路を仮定した場合の、最小燃費速度は如何に?
上り勾配や下り勾配での最小燃費速度は如何に?
重量が重い時や反対に軽いときの最小燃費速度は如何に?
など大変気になっております。
多分、FCスタック出力の効率曲線が山形になっているのではと想像しています。
単純に考えると70%くらい出力時にピークが来ているのではと勝手に想像しています。
多少、航空機の知見はあります。
重量が重くなると最小燃費速度は速度は早くなり、軽くなれば遅くなります。
向かい風があると最小燃費速度は早くなり、追い風では遅くなります。
きっと車は航空機の場合とその変化は違うでしょうね。
もし、必要な基礎データ等が得られない場合は、適当な仮の値を当てはめて頂いても良いのでは思います。
よろしくお願いします。
書込番号:24399050
1点

>M45funさん
実際には転がり抵抗の差は大きいのでは無いでしょうか?
WLTCモードで19インチタイヤ装着車は約850km、20インチ車は約750kmという航続距離
実測では500−550kmくらいですよね。
固いタイヤでパンパンにタイヤ圧を上げると一般車でもかなり燃費が良くなります。
但し、MIRAIのは危険なタイヤです(19インチ)
https://www.youtube.com/watch?v=AJ8n_wP6EzM
ヤリスHVのタイヤもそうですがトヨタは数値のためにやり過ぎです。
書込番号:24399077
0点

>BigBenzさん
ご所望の、電費の速度依存性を計算してみました。かなりの低燃費タイヤを想定し、転がり摩擦係数 RRC=0.005 の結果です。
図1を見ると、速度60km/h付近で最良電費 5.5 km/kWh くらいになっています。まあ、このカーブは内燃機関車でも同様と思われます。 参考までに、図2に走行抵抗を示します。
ちなみに、この時のWLTC航続距離は、497 kmと計算され、皆さんの実航続距離には近そうですが、メーカ公表値からはずいぶん乖離しています。
個人的には、転がり摩擦が過大評価されてしまっているようにも感じます。RRCの計測方法はJIS D4234に規定されていますが、どうも温度条件などがあいまいなので、結構測定誤差などもあるのでは。
書込番号:24400390
1点

>M45funさん
早速の試算して頂き有難うございます。
これはFCスタックの出力効率は一定という仮定でよろしいでしょうか。
もし、FCスタックの出力特性が何らかの変化をする場合は、そのグラフの変化を加味してFuelEfficiency/Velocityを読み取っていくということでよろしいでしょうか。
近々、近傍にほぼ勾配ゼロで一定速度で10qくらい走れる道路がありますので、いくつかの一定速度で繰り返し走ってみて速度/燃費のデータを集めてみたいと思っています。データが整理出来たらご報告したいと思います。
書込番号:24400764
1点

>BigBenzさん
燃料電池の効率は、55%一定として計算しています。
実際の効率曲線がどういう形なのか、私には一切情報がありませんし、まあ、そこまでの詳細設計を目的とした解析でもありませんので。
また、FCVでは、バッファー用のリチウムイオン電池を搭載していると思われ,短期的な効率変動は無視できるような気もします。
まあ、MIRAIに乗ったことがない人が、このような解析をするのもおこがましい限りですが。(笑)
車載電費メータでおそらく 電費(km/kWh) が表示されると思いますので、その値を教えていただけたら有難いです。
書込番号:24400825
0点

というより、バッファ電池搭載を前提としたら、スタックは効率最良条件で動作させているのではないでしょうか。普通はそう設計すると思いますが。
書込番号:24400839
0点

>M45funさん
速報です。
近所の信号の無い直線道路(1qほど)で、データ取りのテストをしてみました。
30,40,50,60Km/hを各々2回づつ走りました。
加速が終わったらACCをセットして直ちに履歴を削除してリセットします。
1km走ったところでq/kgを読み取ってから減速します。
加速減速の影響は入っていないと思います。
結果は、
30km/h:152q/s
40km/h:148q/s
50km/h:136q/s
60km/h:130q/s
データ数が少ないので確定的なことは全く言うことは出来ませんが、速度が高くなると燃費が悪くなるように見えます。
ギネス記録のは200km/kgという値はどうしたら」出るのでしょう?
書込番号:24402748
2点

>BigBenzさん
速攻でのデータ採取ありがとうございます!
計算もあおられてしまいますね(笑)
ひとまず中間結果を示しますので、ご覧下さい。(中間結果ですので後日修正もありえます) これをみると、超低摩擦タイヤを使っていると思われます。ミヤノイさんの言われる通りです。
一般の低燃費タイヤは RRC 0.007くらいと言われていますが、ここでは、実験値はRRC 0,004の結果に近いです。
また、驚くのは、30 km/hが最良なことで、この傾向は計算値とは違います。
どうも、転がり摩擦をRRCというパラメータだけで表現するのは無理がありそうです。実際は、もう少し非線形な現象ではないでしょうかね。
それにしても、この低速での実測値はすごいです。トヨタは何か小細工をしているかも。このように、EV系では内燃機関に比べ、転がり摩擦の影響は非常に大きいです。内燃機関では、燃費の 5%くらいがタイヤの影響と言われますが、EV系の低速では 20% くらい変わります。まあトヨタでなくとも低摩擦タイヤを使いたくなります(笑)
なお、専門的になりますが、使用したパラメータは以下です。
- 水素の高位発熱量 141.8 MJ/kg
- スタックの熱効率 0.55
この辺のパラメータを変えれば、どのような結果にもなります。ひょっとして、効率がもっと高い可能性もあります。
以上、計算方法の詳細などは下記をご参照下さい。ただし、RRCの計算は入っていません。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0981QXJY5
書込番号:24403597
1点




自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル
MIRAI (ミライ) 2020年モデルZ Executive Packageを2月に購入して7ヶ月が経ちました。
先ず車体が大きいこと。トランクが狭いこと。後部座席も狭いです。燃費もなかなか思うように伸びません。夏場のエアコンのせいかも知れません。
車体の細部等は良く考えられて造られてると思います。ただ車体の継ぎ目に僅かな段差がいくつかありました。残念です。特に水素を入れる処のカバーが1mm位段差があり知り合いから指摘されました。
水素ステーションはトヨタが出資してもっと増やさなければ車は売れません。更にトヨタが補助金を出し燃料費をもっと安くする事も戦略として重要かと思います(原価はかなり安いそうですし)。
自動運転やOSの開発に子会社が3企業を吸収しましたが、特に地図等の情報は購入者車両にカメラを搭載してデーターを貰うような売買契約を設定しても面白いかと思いますが・・・。
この車を選んだ理由は、ハイブリッドのつなぎ目のなんとも言えぬ音と僅かな振動に違和感があり、電気自動車も選択肢にありましたが、電気自動車は全固体電池が開発され、発火や劣化や容量の少なさが解決された時が来れば、買い換えるかと思っており、それ迄の間この車にしました。
書込番号:24368788 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

市内に水素ステーションが3か所あります。
港湾部に川重(液化水素運搬船)、イワタニ(充填設備)の実証実験のため設置されてます。
水素バスも走ってます。(燃料電池車)
水素はオーストラリアからの輸入です。
書込番号:24368967
1点

>いいもんさがすもんさん
車体が大きいことと車体の継ぎ目の件は、
トヨタに求めるのは酷なような気がします。
車体を大きくして出来るだけタンク容量を稼いで後続距離を伸ばしているのと、
継ぎ目がきになる方ならレクサス車を求めると思われるので・・・
トランク容量ならFC前のFF車の方が広かったので、
トランク容量を犠牲にしてFRを求めるかという感じでしょうか。
電費は100q/KGをおよそ下回る様でしたら、
乗り方や高速道をメインで走っていれば、
そちら影響が強いのではないかと思います。
水素自動車はトヨタ車以外にも販売しているので、
トヨタにだけお金を求めるのはナンセンスだと思います。
書込番号:24369511
3点

私は6月から乗ってます。
燃費は夜の仕事帰りの空いてる道(110km/kg)
朝の大渋滞の道(150km/kg)
ていう感じです。
快適に流すよりノロノロ走った方が良いです 笑
水素入れるとこ、出てますよね!
自分だけじゃなくてチョット安心。
だけど走るとまともに空気抵抗を受ける側なので
ほんと腑に落ちません。
書込番号:24374135 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)

>未来のない水素燃料なんて
まだまだ難題は山積みだけど、道が拓けりゃトヨタの独壇場になる。
ポシャッテ金をどぶに捨てただけの結果になっても、
その程度ではビクともしないだけの基礎体力がトヨタにはあるし。
将来に向けていくつも手を打っている内の一つでしかなくて、
そういう不確かなところにも布石を打っとく余裕があるってことさ。
書込番号:23090386
28点

いい感じにサイズが大きくなってうれしい
速攻で買い替える人多いんじゃないかな
書込番号:23090398
12点

電気エネルギーを水素の化学エネルギーに変換して保存するより
全固体電池のほうが現実的と思うがなあ
書込番号:23090410 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ステーションが近くに有れば…
書込番号:23090430 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

電気自動車に未来があるかどうか。
充電時間を大幅に短縮しない限り主流にはなりえないと思うが。
書込番号:23090489 スマートフォンサイトからの書き込み
33点

電気自動車より空飛ぶ自動車のがほしい
書込番号:23090500 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

サイズアップして5人乗りになったから補助金付いて600万円程度で買えるなら、水素ステーションが現実的な距離に有るケースではクラウンやレクサスLSに輸入セダンから乗り換える人も出そう。
書込番号:23090526 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

>充電時間を大幅に短縮しない限り主流にはなりえないと思うが。
ガソリン入れるより早くやる簡単な方法があるんだけどね
書込番号:23090578
1点

補助金だのみでしか売れない車で終わると思う
水素は扱いにくい面が多すぎる
水素という分子がそこらじゅうに大量にあるならまだしも
書込番号:23090649 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

水素自動車を販売していないと、アメリカでガソリン車を販売できないからです。
全固体電池が市販車に搭載されるには、十年ぐらいかかるでしょう、まだ実験室段階で量産もできていない。
書込番号:23090690
11点

>ガソリン入れるより早くやる簡単な方法があるんだけどね
各社が様々な検証を行った上で、直近の実用化を断念している、
安直なバッテリースワップ以外での実現手段をお持ちなら、
早急に売り込んだ方がいいですよ。
トヨタもミライがバンバン売れるなんて思ってないっしょ。
ただ、家庭用のコジェネとか応用できる用途は幅広いし、
車に載せられるサイズで十分な電力を取り出せるところまで
研究開発してきた基礎技術は無駄にならんしね。
書込番号:23090844
18点

>ただ、家庭用のコジェネとか応用できる用途は幅広いし、
車に載せられるサイズで十分な電力を取り出せるところまで
研究開発してきた基礎技術は無駄にならんしね。
つうか、最初から自動車用に開発するなってはなしだからね
(´・ω・`)
とにかく小型軽量が求められる自動車に使う技術ではない
書込番号:23091590
3点

チャレンジした技術には様々な苦労と努力とヒラメキがあると思います。
人材育成の観点からも無駄ではないと思いますよ。
書込番号:23091627 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>とにかく小型軽量が求められる自動車に使う技術ではない
それは大間違いだろ?水素供給に問題が無ければ自動車に充分使えるはず。
問題は水素インフラ、こっちの方が厄介な問題だよ。
書込番号:23091640 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>ラpinwさん
そういう話は全くしてないけども
やったなら何かに活かさなきゃアホでしょうね
書込番号:23091646
2点

>油 ギル夫さん
そこじゃないよ
水素は保存するだけでエネルギーが要る
つまりロスがでる
効率が悪いのさ
書込番号:23091654
2点

>小型軽量が求められる自動車に使う技術ではない
おっと、ここに来て急にEV否定に掌返しとは。
それともバッテリーの重量をご存じない?
とまあ、揚げ足取りはともかく、狭い範囲の浅いところしか
見えていないのが端々から滲み出ちゃってますね。
5年先じゃなくて、20年先ぐらいまで視野を広げて、
無駄に思える研究開発をなぜトヨタは続けるのかを、
自分の頭で考えて読み解いてみるって、大事な頭の体操だよ。
書込番号:23091705
21点

>JamesP.Sullivanさん
残念ながら意味不明っす(´・ω・`)
自動車用の水素はどうやって作るの???
書込番号:23091710
3点

>残念ながら意味不明っす
うん、そうだろうね。
多分そうだろうと思ってた。
頭のおかしいオッサンに絡まれた程度に思っといてもらえばいいよ。
EVだって初期のRAV4EVから20年経って、バッテリーが鉛から
ニッケル水素、そしてリチウムイオンて進化を経て、やっと現状にまで
たどり着いたわけでね。
現状で取り扱いに難題が色々とあるのは最初に書いた通りだけど、
だから目先の利益に繋がらないからって思考停止しちゃうのは、
基礎技術をおろそかにしてきたどっかのお国柄思想なんで、
いざって時にアタフタすることになっちゃうよ。
ま、ガソリンを給油するより早く簡単にできる技術で億万長者を目指してくださいな。
書込番号:23091752
22点

>JamesP.Sullivanさん
そこでは全く無いよ
水素をどう扱うかなんだよ
効率よく扱える方法があるのかな?(´・ω・`)
自動車用としてね
書込番号:23091757
2点

ゴメンね。
俺、保育士じゃないんでこれ以上教育して差し上げる義務はないんで
これで最後ね。
>効率よく扱える方法があるのかな?
んと、EVだって鉛電池からニッケル水素、リチウムイオンという技術進化を
経て電気を効率よく扱えるようになってきたって話したよね。
理解できてる?
それでも御高説の対性能比の小型軽量化って意味じゃ、単純な内燃機関が
勝る場面が多いっしょ。
燃料電池だって今後の進化の可能性を見据えて研究開発を続けること、
世に出して実走行のデータを集めることの必要性は理解できる?
現状だけをみて否定しちゃうのは、視野が狭く浅いよって言ってるだけ。
書込番号:23091787
23点

>JamesP.Sullivanさん
やれやれ
現状だけ見て言っているわけでは全くない
論点がずれてるのさ
水素なんて自動車にわざわざ使う燃料ではない
書込番号:23092130
2点

>水素なんて自動車にわざわざ使う燃料ではない
根拠もなしに断言されてもねえ。
「神は存在する」と変わらんね。
書込番号:23092476
22点

男の人って・・そんな感じ方するのよね・・・(o・ω・o)
書込番号:23092545
2点

こちらもそうだけど、むこうもうまくいってないようね・・・(o・ω・o)
書込番号:23092567
3点

今生きている人たちの為の技術じゃないだろ
書込番号:23092870 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

でしょうね。人にはそう言われます・・・(o・ω・o)
書込番号:23092891
1点

あのとんがり帽子が出てきたら、あふボンにゎ気の毒だけど・・・(o・ω・o)
書込番号:23092919
2点

個人的には若気のいたりで水素燃料ってすげえと短絡的に考えて
マツダとつながりの強よかった千葉大の工学部に入ったのだけども…
(注:ロータリーエンジンは水素燃料の内燃機関ではレシプロより相性良い)
よくよく考えたら自動車に水素ダメじゃんと悟ったよ(´・ω・`)
書込番号:23092968
5点

あふボン、今はみんながあなたをあてにしているのよ・・・(o・ω・o)
書込番号:23093149
2点

水素水素・・・それがなんだって言うんですかっ!!!(o・ω・o)
書込番号:23093157
2点

|
|
|、∧
|Д゚ 凡
⊂)
|/
|
書込番号:23093199 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>マツダとつながりの強よかった千葉大の工学部に入ったのだけども…
トヨタ自動車大学校に入っていたら良かったのに。
書込番号:23095745
10点

国はカーボンニュートラルの名のもとに、クルマの電動化と水素社会に向けてチカラを入れていくみたいですね。
書込番号:23839433 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

全個体電池の実用化の見通しがまだ立たない現時点では、長距離トラックなどの電動化には燃料電池しかないでしょう。
とは言え、大型車にいきなり搭載するのは開発リスクが高すぎます。
乗用車で量産技術を培うのは悪い選択肢ではないと思います。
書込番号:23969405
2点


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