MIRAI (ミライ)
73
MIRAI (ミライ)の新車
新車価格: 741〜861 万円 2020年12月9日発売
中古車価格: 49〜512 万円 (162物件) MIRAI (ミライ)の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| MIRAI (ミライ) 2020年モデル | 320件 | |
| MIRAI (ミライ) 2014年モデル | 473件 | |
| MIRAI (ミライ)(モデル指定なし) | 252件 |
このページのスレッド一覧(全67スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 19 | 1 | 2017年9月27日 23:23 | |
| 463 | 77 | 2018年2月11日 11:31 | |
| 379 | 61 | 2019年9月4日 13:55 | |
| 11 | 4 | 2016年11月11日 18:38 | |
| 57 | 11 | 2017年10月4日 23:56 | |
| 23 | 10 | 2016年10月15日 05:25 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
夏にレンタカーで乗りました。JC08で650km走行可能のようですが高速、山道、一般道と満遍なく使って(若干高速多め)エアコンも使ってみて400kmくらいは走れそうと感じました。気になるのは冬場です。水素ステーションのおじさんが充填中に「夏はエアコン使っても走りますのでガンガン使ってください」とアドバイスくれました。逆に、じゃあ冬はどうなの?と訊いておけばよかった。
冬寒い時期・地域で暖房MAXで使いながら走行したらどれくらいの距離走行可能でしょうか?
8点
こんばんは。
寒冷地でのデータは持ってないので参考程度にしてください。
愛知県平野部で、1回の走行が25kmくらいの使い方では、夏場と冬場ではほぼ同程度の燃費でした。
冬場の暖房は、始動初期は水加熱電気ヒーターを作動させて無駄に電気を使いますが、ある程度走行すると
燃料電池とインバーターの発熱で暖房が賄えるので、水温が上がるまで暖房を我慢すれば常にコンプレッサを
作動させる夏場よりも燃費をよくすることができる余地がありそうでした。
書込番号:21234362
11点
自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2014年モデル
トヨタ自動車がEVの開発が出遅れてるのは致命的ですね これからはEVの時代なのに〜 このまま行ったらトヨタ破綻危機になりかねない 性能の良いEVが売れる時代が来るのに 誰もトヨタ車を買う人がいなくなりますね シャープ、東芝の次はトヨタですか?
書込番号:21225416 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>REGATOさん
@燃料電池を取ってバッテリーにどうやって充電するのか?
A動力源が無ければもはやビークルでは無いけど?それではEVではない!
Bハイブリッドは然程燃費が良くないし、価格も高い。急速充電可能なPHVの三菱重工業のアウトランダーが現時点で最高なのでは?バーゲンプライスです!
FCV仕組みはカタログに記載されている通り。
種子島の三菱重工業のH2ロケットも液体水素のビークルだよ。
書込番号:21252134 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
トヨタレンタカーで在庫車を使ってキャンペーンを実施中。
都内は3店舗。品川高輪口なら会社からも近いけどね。
ちとP4クラスは高い。トヨタエンタープライズがミライショールームを運営してるけど、愛車はマツダのロードスターだって。日本に1箇所なのも如何なものかと。トヨタレンタカー曰く100年先にある車?2117年には売れるのか?
試しにプリウスPHVの中古車を買うのもよいかと。
書込番号:21252262 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>高級 大型SUVさん
>RB1PJ32RK1ANH20Wさん
新型センチュリーのハイブリッドモデルが東京モーターショー2017で初披露ですね。
トヨタが新型センチュリー公開! 最高級セダンを21年ぶりに全面刷新、V12エンジンは廃止へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00010004-autoconen-ind
書込番号:21253659
0点
価格.comの記事も出ました。こちらは写真が3枚。
【東京モーターショー2017】トヨタ、新型「センチュリー」を初公開
http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=68158/?lid=myp_notice_prdnews
それと、価格.comの車種に、センチュリーは除外されてるんですね。
書込番号:21254071
1点
>それと、価格.comの車種に、センチュリーは除外されてるんですね。
一時的に絶版になっているからじゃないの?
書込番号:21254089 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>油 ギル夫さん
現在販売されていないことを知りませんでした。
書込番号:21254103
0点
>FOXTESTさん
返信が遅れて失礼しました。東京モーターショーにはウチの会社も出展します。
センチュリー、レクサスLSなどは、ハイブリッドしか無かったです。本当は法人需要の見込めるセンチュリーやレクサスLS、クラウンにFCVを投入して欲しかったです。
クラウンもハイブリッドでモデルチェンジするとの事。
LPGのタクシーもハイブリッドでした。聞くにミライは月間販売台数が30台前後で、本社工場のラインでは月産300台に増やしたら、全く売れないそうです。トヨタさんは、当面FCVは様子見するけど、EVは中国市場の規制があるから第一汽車向けにEVの開発を加速するとのことでした。
東京モーターショーは、今年はEVショーでしたよー。
書込番号:21306807 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>高級 大型SUVさん
本当は、自民党の水素議連会長の小池都知事が代表して、水素、水素と発言して経済産業省も予算欲しさと出世するため、水素燃料電池推進室を設置したら、小池都知事離党した上に水素に全く興味がなくなり、自民党圧勝で来年度の予算要求はEV用電池の開発に経済産業省はシフトします。トヨタ自動車の技術は当面は市場が生まれるまで凍結します。FCVは凄い技術で726万円なんて絶対に他のメーカーでは作れない!
書込番号:21306874 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>RB1PJ32RK1ANH20Wさん
本当はトヨタのディーラーさんが、マツダや三菱重工のアウトランダーみたいに1週間無料レンタルキャンペーンをやれば、ミライは売れると思います。
それと東京都と千葉県は国の補助金以外に202万円の補助金を出すべきです。726万円が322万円になります。
この価格なら売れますよ!みんなで水素社会を実現しましょう!
書込番号:21306922 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>高級 大型SUVさん
返信が遅れて失礼しました。
お気になさらずに。
>聞くにミライは月間販売台数が30台前後で、本社工場のラインでは月産300台に増やしたら、全く売れないそうです。
この車はほとんど手造りのような感じというのを以前テレビで観た記憶があります。
でも、生産台数を増やしたところで、そんなにも売れない、ということなんですね。
書込番号:21307035
1点
新型リーフを買いました。初めてのBEVへ乗り換えです。ガソリン車からいきなりBEVです。つまり、HVを飛び越しています。トヨタのミライは、高いしインフラに100年かかるそうなので、ダメですね。有名なメーカーは、BEVを2018年から売り出しますよ。VW,ルノー、現代、起亜、GM,フォード、日産。でも、水素電池車なんて、誰も売り出してません。もう、勝負あった感じがしますよ。トヨタは負けたんです。
BEVは、乗っていて気楽で楽しいですよ。
書込番号:21438236
3点
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1712/13/news130.html
>トヨタは負けたんです。
ピュアEVの普及はまだまだだから全然勝ち負けを判断する段階では無い。
FCVが普及しないなら転換はするだろうが、トヨタもパナソニックと組んでバッテリーの取り組みはやっているから本格的普及時期までにはピュアEV対応も他社に遅れないはず。
書込番号:21438260 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
今日トヨタ自動車のEV戦略が発表されましたね。
2030年までにEVで1,500万台、FCVで1,500万台販売されます。新型レクサスLS のFCVは東京オリンピックまでには販売されます。2,000万円位かなぁ。
ミニバンのFCVも販売します。
ガソリン専売モデルは廃止する。
トヨタ店、レクサス店、ネッツ店にディーラーは統合する。松はレクサス、竹はトヨタ店、梅はネッツ店。
ディーラーの反対が強くてクラウンはトヨタ店、ハリアーはトヨペット店、ヴィツはネッツ店ということで3車種のみ専売モデルは残して、昨日のNHK特集のように中国、北米向けにEVにシフトする。
日本の車好きには、色々メニューが増えて面白いと思います。カーボンフリーが世界の潮流だそうです。
書込番号:21442826 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>RB1PJ32RK1ANH20Wさん
2014年12月に世界で初めて市販した、トヨタのFCVは現在はミライのみで、17年12月末までの3年間で世界市場で累計4,000台を販売した。
元町工場(愛知県豊田市)で組み立て、当初は1日の生産台数が3台だった。2017年には生産能力を3倍に増やして年産能力を3000台程度に拡大した為、ディーラーに展示車が配車されました。ここはやはり2日間の無料試乗キャンペーンを実施してFCVの良さをアピールして欲しい。レンタカーでも借りられけど誰も借りません!
トヨペットは明日12月28日から1月4日まで8連休なので、初売りの在庫車の特売でも良いから、まずは乗って貰う事が大事だと思います。補助金に値引きで車は最高水準のFCVをバンバン販売して欲しい。水素社会はFCVで水素を販売するしかない!
書込番号:21464620 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>新型センチュリーロイヤルさん
トヨタ自動車のFCVは、月間販売台数が最近では50台前後まで落ちてる。新車効果が無くなり水素をテレビCMでPRする企業の役員車もレクサスLSばかり。本当に水素を5キロ積載したミライはトラックに追突された時に水素爆発は大丈夫なのかなと思っています。だから水素企業の役員車に採用されない?と勘繰りますよ普通は。
水素ステーションも無いし車はトヨタ自動車が開発投資したので、良い車だと思います。株主総会では電動化が株主から質問されるので、FCVの投資理由も豊田章男社長がどう回答されるのか?
またミライの良さを実感してもらうなら、積み上がった在庫をトヨタ自動車のユーザー様に代車で乗ってもらうのも良いかと思いますよ。出荷の6ケ月ルールから新車で無くなるミライも多いけど、代車で借りて頂くのも検討します。
書込番号:21469638 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
2014年12月の発売から3年で世界販売台数4,600台。日本市場では3年で2,000台。最近では月間販売台数が40台前後まで落ち込んだ。トヨタの日本のディーラーが5,000店舗あるのが、ミライを売る気は無いと思う。ここは無料レンタルでPRした方がいい。市場から消えてしまったので。
書込番号:21487551 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>これからはテスラの時代がやってきますね
>テスラが世界一になるでしょうね
スレ主の書き込みだけど現在のテスラの惨状は流石に予見出来なかったのでしょう。
書込番号:21507559 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>油 ギル夫さん
トヨタは2014年にセダン型量産車「ミライ」を724万円の価格で発表し、ガソリン車に代わる主な車として燃料電池車普及への取り組みを開始。その後、米国、中国、日本、ドイツの世界4大自動車市場を含めた世界でもミライを発売した。しかし中国や欧州を含む主要市場が電気自動車への傾倒を加速するのに伴い、燃料電池車を巡る当初の興奮は消えた。
これまでに世界で販売されたミライは4,300台。一方、大ヒット車種となるハイブリッド車(HV)「プリウス」の販売台数は約500万台。どうする?
書込番号:21587750 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>新型センチュリーロイヤルさん
トヨタがFCV一本槍でピュアEVをやらない訳じゃ無い。
FCVは水素インフラ次第だけどピュアEVに出遅れた状態でも無いから方向転換は難しくない。
EV特化のテスラの惨状を鑑みたら、当面多方向展開して置いて主流が決まったらそこに集中するのも悪い事では無いと思う。
書込番号:21589129 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2014年モデル
トヨタ自動車に電話しました
ミライは、試乗車も無く、自宅からだと千葉市花見川区長作町の、エネオスの水素ステーションを紹介されました。往復60キロ、湾岸線で高速料金1,280円に1時間30分かけてガス入れに行く車なんか聞いたことが無い。
田舎はもっと300キロ位離れているそうです。販売実績も
非公表との事ですが2015年度2016年度でおそらく3,000台弱と思われます。
試乗車は無いそうです。お台場のメガウェブに展示車があるそうです。ミライが2014年に発売されて3年間で3,000台。
トヨペット曰く全て法人需要で法人営業が対応しているそうです。
トヨタ自動車は水素より電気自動車の開発をすべきでしょう。購入された方のコメントをいただきたいと思います。
書込番号:21113894 スマートフォンサイトからの書き込み
32点
>高級 大型SUVさん
全国の水素ステーションは下のURLをご覧ください。
http://toyota.jp/mirai/station/
東陽町も潮見も掲載されていますのでMIRAI対応できると思います。
水素ステーションの表示をするMIRAI専用アプリは以前からあるようです。
http://toyota.jp/mirai/interior/dop_navi/t-connect/
書込番号:21223262
2点
>Gonchin21さん
水素ステーションは全国に99箇所ですね。江東区は2箇所ですね。2020年までにミライ20万台、2030年までにミライを300万台売るトヨタ自動車のコミットメントにしては少なすぎます。
アプリは、ミライを購入しないと見れませんね。
岩谷の芝公園駅の水素ステーション日曜日、祝日は休みですね。
書込番号:21224154 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
トヨタは大変な間違いですね これからは電気自動車の時代です 5年以上前からわかってたことなのに何故電気自動車に本腰にならなかったのか?このまま行くとトヨタ自動車倒産しかねません EVに乗り遅れたら昔の日産の二の舞いです トヨタ自動車倒産危機ですね!
書込番号:21225385 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>まぁぁたさん
オーストリアから小型の船2往復で、ミライ300万台分の水素燃料電池車に供給する水素社会にするのが、経済産業省政策です。
自民党の水素議連の小池東京都都知事は、水素議連を辞めて
国策が二転三転します。中国はEV車で世界の2030年 2億台の自動車販売でシェアをアメリカ、ドイツ、中国、フランス、スエーデンで独占します。
10月15日からの中国共産党全人代で採択します。兎に角ミライを売らないと。折角の技術者の苦労が!トヨタ自動車のディーラーさんに試乗車を配置して下さい。2030年まであと17年、ミライ月間販売目標台数を15万台にすればガラパゴスなりに、年間180万台、世界シェア1%を確保出来ます。
我々技術者の苦労を無駄にしないでください!
書込番号:21234143 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ミライのレンタカーが配車されました。在庫の山を捌く為です。6時間14,040円。燃料は満タン返しです。
是非皆さん試乗してみて下さい。未来に間に合います。
書込番号:21234175 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>まぁぁたさん
レクサスLSの水素燃料電池車が2018年末に発売されますよ。
最初はレクサスLS 500hが来月19日発売されます。
7月20日に注文した社有車 レクサスLS500h エグゼクティブで乗り出し1,850万円です。おそらくレクサスLS FCVは乗り出し価格2,500万円でもレクサスブランドで可也売れると思います。大企業の社有車で売れると思います。
書込番号:21234379 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>高級 大型SUVさん
貴重な情報ありがとうございます。
私も1日試乗してみます。726万円の本体価格の車なので試乗してを良くしてみたいと思います。
水素燃料電池車は、3年間で1,700台が販売され、海外では全く見ません。月間販売台数3台と非常に不人気な車です。移動水素ステーションも入れて日本に91箇所しかスタンドが無く、トヨペットは販売拒否しています。折角の未来の車なのでトヨタ自動車は営業利益の全額をミライの販売奨励金にするべき。
書込番号:21239725 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>RB1PJ32RK1ANH20Wさん
ミライに向けた投資ですね。是非トヨタ自動車さんには頑張ってもらいたいですね。ミライの在庫車も沢山あります。
書込番号:21240508 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
凄く良いクルマですよ。
EVのように満チャージまで数十分掛かる訳ではないので、水素補充も楽チン。
満タンでEVより遠くまで走れますし。
走りは良い意味で本当に普通の車です。
不便なところ
※運転席周りに小物入れがないので、カードケースやコインの置き場に困る。
※ACCが40`以下でハズレてしまうので不便、ソフト又は基盤の変更あたりで25`くらいまで
使えるようになってくれると嬉しいのですが無理かな。
以下の条件クリアなら、ぜひ勝った方が良いと思います。
〇補助金が出るまで2〜3ヶ月掛かるので、購入時全額支払える。(ローン含め)
〇一般道30〜40分以内で水素がチャージできる水素ステーションが近くにある。
〇4人乗りで我慢できる。
書込番号:21252147
3点
ドイツの会社がMIRAI20台購入。その後15台購入予定。
レンタカーのようなサービスかな?
https://response.jp/article/2017/09/20/299988.html
全世界の車が一斉にEVになったとしたら、充電待ちの車が街にあふれるでしょう。
大した距離を走れませんから。
EVもインフラが重要で、駐車場に車を停めると自動で充電できるワイヤレス充電の普及が必須かな。
インフラが整っていないインドや中国の町では電気が足らなくなり、
そこら中で停電とか起きないのかな(笑)
書込番号:21255429
1点
>ビリケンシャーボさん
中国なんて本当に、造船、鉄道車両技術を某重工業から盗み、今度はドイツからEV技術を盗む。ホテルからウォシュレットも持って帰ります。おそらくメルセデスもフォルクスワーゲンもトヨタ自動車のミライの技術と価格には、お手上げ状態。まぁ三菱重工業も韓国の現代自動車と提携し、技術を盗まれましたが。それ以来三菱重工業は配当金目当ての中国メーカーとの合弁会社は設立しません。リニアの技術はJR東海さんと一緒で中国企業には渡さないし、PHVも渡さない!
書込番号:21256178 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
昨日の日本経済新聞の朝刊の7面、本日の読売新聞の経済面にトヨタ自動車のEV車戦略の遅れと言う記事が載っております。水素燃料電池車は市場のフロンティアたる織田信長戦略、EVは市場がインフラが熟したら車を投入する徳川家康戦略。同じ三河人としての2面性 全方位戦略だそうです。中国の2019年からの規制にEVは間に合うとの事です。FCVも2代目を開発中。
3代目でも利益は見込まず、兎に角FCVの開発は進めるそうです。ミライの戦略に従いディーラーさんも試乗キャンペーンを実施して下さい。取扱い車種の75%で4チャンネルはやめますからねー。
書込番号:21261307 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
燃料電池車(FCV)が不人気のように言われていますが、値段が高いのもあると思いますが、
メーカーが本気で売る気があるなら、元々が不人気のセダンタイプではなく、6〜7人乗りの
ミニバンタイプを販売すれば、それなりに売れると思うが、そういうタイプは作らないのだろうか。
水素タンクはセカンドシートとサードシート下に捻じ込んじゃえばいいだろうから、
結構簡単に作れるのではないでしょうか。
ミニバンタイプなら水素タンクも大きい物を積めそうだし。
(ミニバン特有の多彩なシートアレンジと室内に入り込んで来る水素タンクの安全性確保が難しいかな。)
EVも航行距離の短さと、充電の不便さから大して売れていないと思いますが、
やはり車高が高く、ゆったりと多人数が乗れる車が売れる ご時勢なので、
本気で普及させる気なら、EVもFCVもミニバンタイプ検討が必要なのでは。
書込番号:21309727
2点
>高級 大型SUVさん
トヨタ自動車の会長が、ドイツでトヨタ自動車のミライ他の燃料電池自動車を2030年までに1,500万台売るとコミットしました。あと12年間なので、年間125万台、月間販売台数10万台強販売します。トヨタ自動車の中で販売強化車種に指定されるので、これはディーラーも本気にならざる得ないと思います。ミライ他の年間売上高10兆円を燃料電池自動車で売上高を伸ばす数値目標。これからはEV、FCV、プラグインハイブリット、ハイブリット、ディーゼル、ガソリンの全方位で売上高100兆円を目指すということかなぁって思いました。
書込番号:21363028 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ビリケンシャーボさん
新興国における人口と所得の増加に伴い、2030年のグローバル自動車販売台数は約1億8000万台になると言われている。2015年の新車市場規模約9000万台に対して15年間で倍増する。
おそらくトヨタ自動車は、1億8,000万台は楽観的でコンサルタントのデロイトトーマツの2030年新車市場規模1億3,000万台の中間の1億5,000万台の中のシェア10%をミライ他のFCVで販売する計画だ。あと12年だから恐らく2018年の
にはミライを2030年目標の10% 年間販売台数150万台がステージゲートになるだろう。もしこの数値が達成されない場合はFCVについては大きな戦略転換を求められることになる。2017年のミライの販売台数は700台。3年間で2,400台販売。来年は重点販売車種に指定されるべき車。
トヨタ自動車は、カムリ、ハリアー、プリウスPHVの3台を重点販売車種に指定して、我々ディーラーにインセンティブを与えている。経済産業省の水素ロードマップによると水素自動車ビークルの2030年の市場150兆円と試算しており、乗り出し価格が高いので次世代自動車振興センターから半額の5,000,000円の補助は必須と思われる。
書込番号:21387071 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ビリケンシャーボさん
2020年にミライがモデルチェンジをします。コスト半減、価格半減で360万円のセダンなのかなって思っています。
ミニバンにして欲しい。
2025年には更にコスト半減、価格半減で180万円になります。補助金は国から202万円出るのでこれなら購入します。
2019年以降の不景気対策もありますが。
書込番号:21554145 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
デリバリー開始と同時に予約のみ入れましたが、
水素ステーションの普及に関して全く進展が見られないので解約しました。
ステーション整備に通常のGSよりも3倍〜4倍のコストが掛かるそうです。
行政側が積極的に整備を進めれば変わってきたかもしれませんが、
今の状況では厳しいでしょうね。
走る熱源が無ければ動かないただの鉄です。
書込番号:21580663
1点
>andy1973さん
そうなんです。解約車両が多くてトヨタ自動車レンタカーに500台やトヨペット、トヨタ店のディーラーに展示車として1,000台配車しました。3年間の登録台数7,000台のうちキャンセル車両1,500台は流石トヨタ自動車さん自分で処理しました。中古車を100万円引きで購入してもいいかもしれませし、レクサス店の認定中古車扱いにしても良いかもしれません。スタンドの整備には土地を購入したら10億円のコストがかかるのと維持費が年間1億円を超えるのがネックですね。下取り価格不明ですから買取店は見にも来ず、ディーラーも下取りを嫌がるしなんとかトヨタ自動車にはトヨペットに強制で年間 店舗販売台数120台のノルマを課すべき。
ミライを売らないなら、新型アルファードやハリアーはトヨペットに卸さないことが必要ですね。
書込番号:21587695 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
一昨年の11月に予約しています。2年待だと。ところが次の春に連絡があり、納車できると。キャンセル品だと思い、そのときは断りました。さて、今、予定の2年まで半年、様々な意見をあわせ見て、考え込んでいます。
何と言っても、水素ステーションが全く増えない。現状では隣の市まで給気に行く必要が。(このステーション撤退したらどうしよう)
次に、セイフティーセンス類似の安全装置がおそまつ。2年待てばと思っていたけど、変化ない。トヨタは第2世代版のセーフティセンスを発表し、2018年から導入と言っているが、ミライにその様子はない。
その他にも、近々MCがあるとかレクサスで燃料電池車を出すとか、現在の購買意欲を削ぐウワサが多くて。。。。。
でもなあ、小学生の頃、アポロ11号で知った燃料電池。未来の燃料電池車が科学雑誌に書かれていて憧れていた。
おい、TOYOTA!はっきりせい!!
書込番号:21783193
0点
ミライを乗って2年になります。当初購入するときは、買いたいカッコいい車が全然無くて、興味本意で申し込み、一年後に納車。テールランプの格好がタレパンダみたいで、今でも本当にきらいですが、通勤と仕事に走り回っています。
良いところは、スタートダッシュ、加速は申し分なし。高速では、120km以上は力不足。コーナリングは全然せめれません。まんま叔父さんカーです。
室内外の音は静かです。ビルトインガレージの自宅で排水されることは気に入りません。
内装は正直価格のわりには。。。。スマートキーも予算低減のため、後部ドアハンドルにタッチセンサー無が標準は寂しい。TVナビは見やすいがエアコンやシートヒーターのパネルは小さくしてetcカードやコンソールboxを充実させてほしい。
乗り心地、使い心地は、有りのくるまです。
但し、燃料補充の水素ステーションは不満の塊です。
まだまだ数がたりません。
一台にかかる補給時間は3分弱。夏はエンジンを切ってなので、乗ってられません。
並んで待つと、二代目からは15分から30分待ち、恐らく、水素を圧縮して液体にする時間がかかるのかと。ホンダの水素の考えたかを見習って欲しい。
自宅からステーションまで20分〜30分位のところに3箇所ありますが、店のサービスは人によります。
高速インターチェンジにステーションがないので、遠方出張出来ないのが、最大の購入ミス。
一番近くのステーションは、月土日休みの営業時間10:00〜15:00までで正直消費者を舐めています。
一番よく行くSTが、移動式から固定ステーションに建て替えるそうですが、何の告知も無くて、突然閉鎖でビックリしました。トヨタもイワタニも消費者を舐めています。
ようやく最近この車の良さが分かってきた矢先なので、残念。
卵が先か鶏か、インフラに全力を注げないトヨタの事情が水素ビジネスの水素カーをお薦めできない今の現状です。
車は優等生ですがスーパースターではありません。>高級 大型SUVさん
書込番号:22899731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
MIRAI (ミライ)もヤットEVのカテゴリーに入れて貰いましたネ! (^−^)
HPを見たのですが駆動用バッテリーの容量が記載されて無い様な、見逃したのかな?
名前がMIRAI (ミライ)なのに、リチウム電池で無いのが残念な気がしました。
1点
ミライはニッケル水素34個直列、6.5Ahと記載あります。
プリウスと同じわけではありません。
プリウスは、リチウムの車種とニッケル水素の車種使い分けしてます。
どのように使い分けかの確認していません。
プリウスのニッケル採用車は、28個直列。
最近の車のカタログですが、諸元は、直ぐに出てきません。
スペックのページをだして、それから、諸元のファイルを開かないとダメです。
言葉の統一もされていない様です。
書込番号:20379814
![]()
6点
>ウッカリボンヤリさん こんにちは
HPの説明の kwh ≠ wh など 統一されてませんネ (>_<)
プリウスのリチウムの車種とニッケル水素の車種の使い分けは!
4wd車がニッケル水素搭載の様でした。
詳しい回答ありがとうございました m(__)m
書込番号:20382455
1点
> プリウスのリチウムの車種とニッケル水素の車種の使い分けは!
> 4wd車がニッケル水素搭載の様でした。
いいえ違うようです。
http://toyota.jp/pages/contents/prius/004_p_001/pdf/spec/prius_spec_201512.pdf
この右端に、E2WDが有りますが、これは、リチウム。
その隣のSには、2WDと4WD 有りますが、ニッケル水素のみです。
PDFデータ作成ミスかなと推測です。
余にもお粗末な担当者です。
書込番号:20383290
2点
自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2014年モデル
まず、車重の影響もあり重厚な乗り心地で、相当快適です。
特に高速道路の移動は、今までの内燃機関付き自動車とは一線を画します。
例えるなら、グライダーの滑空のイメージでしょうか。とにかく振動が無い。
悪い点・・・。思いつきません。
次期レクサスLSにも搭載とのうわさ。
水素ステーションの普及に期待しています。
9点
くりころんさん
ぼくも一度試乗したことがあります。
名の通り、未来を感じる素晴らしい車でした。デザインはともかく。(笑)
初代プリウスが登場した時の感覚を思い出したようです。HVの先駆者のプリウスに続き、ミライのシステムも普及するといいんですが、価格帯がプリウスまで抑えるまで難しそうですね。
生産も全く追い付いてなさそうですし。(*_*)
書込番号:20323476 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
昨日の日本経済新聞紙にもレクサスLSのフルモデルチェンジで、燃料電池自動車発売の記事があった。港区は芝公園と有明に水素スタンドがあるが、レクサスLSモデルチェンジとなると可也の販売台数になる。レクサスLSは税金対策車なので、ハイブリッドが殆どだろうけど。ミライは再来週に試乗車を予約したので、凄く楽しみです。
書込番号:20323779 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
水素ステーションを現在の85ステーションから2万箇所ガソリンスタンド並みすると売れると思いました。車両保険は825万円まで付保出来ますから補助金200万円で550万円で購入したいですが、水素ステーションが少ないです。改良点はトヨタセイフティーセンスPを標準装備することとパーキングブレーキを足踏み式から電動式に変えるべきだと思います。
書込番号:20444631 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
レクサスLSの水素燃料電池車の発売は2018年。
価格は恐らく1,800万円。レクサスLSは個人富裕層向けにして、法人向けは来年度モデルチェンジするセンチュリー 2,000万円。世界市場は水素燃料電池車では無く、簡単な電気自動車が市場を席巻する。
日産は80万円の電気自動車を発売します。
書込番号:20471133 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ミライを使用した感想。
・長距離走行が出来ない。
・2.5Mps以下になると加速のレスポンスが悪く怖い。まるで、遊園地の100円遊戯具のようなアクセルワーク(ベタ踏み)
・国家試験を取得した者しか充填できず、人件費が掛かると思う。
・寒冷地では、圧力の問題で充填できず使えない。
結論
日本国政府が勇み足。
ヨーロッパでは、水素は眼中にないと明言。
ゆえに、ハイブリッド車で十分。
書込番号:20537371 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
エネルギー供給全体を見たときに
再生可能エネルギーだけでまかなうのは無理で,原子力発電も反対する人が多いです.
そのような条件下で低炭素化を目指すなら,
化石燃料の発電所でのCO2回収と貯留(CCS)をやらないと無理なのです.
CCS込みで考えると,実は褐炭から水素を製造して発電するのが
総合的な評価でもっとも低コストになるらしいです(図1).
オーストラリアには利用価値がなくこれまで放置されていた褐炭が膨大にあります.
これを利用して現地で水素の製造とCCSを行い,
タンカーで日本に輸入する計画が着々と進んでいます.
↓NHK時論公論による解説
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/209806.html
日本で輸入石炭を使って火力発電とCCSをするよりも
オーストラリアで現地の褐炭を利用して発電とCCSをした方が発電コストが安くなります(資料1,図1).
そのため,2020年代後半から既存の石炭火力発電所が更新時期に入るので
その後は順次,水素発電所に置き換えていく予定になっています.
(資料2,3,4)
日本以外にも,欧州,中でもドイツは日本以上に水素を活用しようと積極的ですね.
欧州ではCCSはやらずに,再生可能エネルギーへの大規模なシフトを目指していて
その余剰電力を蓄積する目的として水素の利用が進められています.
欧州では国境を超えた水素のパイプラインネットワークが既に整備されています.
また,ノルウェーの水力や風力エネルギーで製造した水素を北極海を通じて
タンカーで日本に輸入する検討も進められています.
人口密度が少なく再生可能エネルギーが効率良く得られる適地で
そのエネルギーを水素に変換すれば,送電線がなくても電気を輸送できるのです.
「今は水素は高くつくからやっても無駄」などと批判するのは簡単ですが,それは建設的な考え方ではありません.
例えば,天然ガスは現在の日本の発電電源構成比で4割を超える重要な役割を果たしています.
ところが,天然ガスも導入初期(1970年以前)は石油よりも高くつき,
コスト的にペイするまでに15年掛かったそうです.
ちなみに現段階でもすでに,褐炭由来水素は原油と比較して十分に競争力がある状態のようです.
(資料3の27ページ)
今はまだ水素社会など夢物語と思っている人が多いかもしれませんが
意外と実現してしまうかもしれません(笑)
国際エネルギー機関によるCO2排出量削減計画でもFCVの普及を前提としたものになっています.
こういった理由があるからトヨタやホンダはFCVの開発に力を入れているのですよ.
資料1:http://www.nedo.go.jp/content/100765860.pdf
資料2:https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00409649
資料3:http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy_environment/ondanka_platform/kaigai_tenkai/pdf/002_04_00.pdf
資料4:http://www.mlit.go.jp/report/press/kaiji08_hh_000051.html
書込番号:20765209
5点
>SILICATEさん
地域発電なら水素も将来的には有効みたいですね。
技術を蓄積して海外へも輸出出来るようになったら国家的な戦略にもなりそう。
でも、自家用車の為に水素ステーションを
日本中に設置は無理でしょ。
黒字化する前に、廃業や計画中止の水素ステーションが沢山出てくるでしょう。
欧米も途上国も自家用車の為に水素ステーションなんて実証実験としてはやっても真剣に考えてないでしょ。
て、ことでFCVに取り組んでいたトヨタは
EVでは、周回遅れになってしまったと。
書込番号:20965543 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
また変なEV信者が出てきたか。
EVの構造は簡単で、「バッテリーさえ改善できればすべての面でガソリン車を上回ってる」って状態は100年前から変わってない。
そのバッテリー改善案の一つが、燃料電池であるFCVってだけの話なのに。
書込番号:20965988 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>RGM079さん
リチウムイオン電池の10倍以上の金属空気電池では期待できませんか?
アルミニウム空気電池なんて良さげです。
書込番号:20967435 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>SILICATEさん
川崎重工業の水素プロジェクトのパワポですね。
川崎重工業の社宅にミライは1台も無いですし、レクサスNXやアウディが駐車してます。
LNGと可採年数は2,100年まで十分にあるのに、何故オーストラリアでゴミの褐炭を買ったん?
シーシェパードのオーストラリアに水素をCCSするとは、デモで大変ですな。
書込番号:21116853 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
上質と言えば上質ですが、高級車のそれとはだいぶ違うと思います。
乗り心地ですが、リアサスがトーションビームだからと、ヒップポイントが高いせいもあるのか、
路面のうねりを後輪側が処理しきれなく、いつまでも左右にユラユラとして収まりが悪く感じます。
このへんは後輪がダブルウィッシュボーンのFFには全然勝てませんね。後輪側の動きはイマイチです。
前輪側は至って普通のFF車の動きをしますが、FCVのシステム配置の関係だと思いますが、
フロントヘビーな感じはなく、運転はし易いく感じます。
内装は高級感はあまり感じませんが、ナビの配置が秀逸で、全体のデザインもお洒落。
ただしグローブボックスの作りが安ぽいですね-。
書込番号:21252209
1点
自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
皆様、お早うございます。
日産がe-Powerと称して「レンジエクステンダー」というものを、新型ノートに付けて発売するそうですね!
なんか、発電機を搭載してバッテリーに充電し、EVの走行距離を延長する装置だそうです。
EVの走行距離を延長するレンジエクステンダー方式の燃料電池車もありかな?
だから、水素の補給は「たま〜に」して、「普段は充電して走る」という(EVメイン+燃料電池サブ)のもありかも?
もしかして、日産のEVテクノロジーとトヨタ・ホンダの燃料電池テクノロジーの提携もあるかも??
みなさん、どんなもんでしょ???
1点
その仕様でどれだけ乗車定員を確保できるかな‥
書込番号:20293984 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>EVの走行距離を延長するレンジエクステンダー方式の燃料電池車もありかな?
>だから、水素の補給は「たま〜に」して、「普段は充電して走る」という(EVメイン+燃料電池サブ)のもありかも?
水素タンクを今より超小型化にしないと無理でしょう。
>もしかして、日産のEVテクノロジーとトヨタ・ホンダの燃料電池テクノロジーの提携もあるかも??
財閥系が異なるのでないでしょう。
書込番号:20294043
2点
日産のe-Powerノートには外部充電機能は無いよ。
普通のガソリン車の延長として乗って欲しいから付けなかったと言ってたでしょ。
書込番号:20294066
4点
>(EVメイン+燃料電池サブ)のもありかも?
無いでしょ、笑えないギャグです。
発電系統が2つあって、内燃機関が発電するEVが主役では、燃料電池を積む意味がありません。
二次電池とモーターのみで構成するEVの最大な欠点、航続距離を伸ばすのが内燃機関を使うレンジエクステンダーなのに対し、燃料電池がそれにあたります。
レンジ増し増しで、価格も増し増し。
存在はギャグって…、作ったヤツ呼んでこい! ですよ。
書込番号:20294067 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
Sエネチャージ的に安く出来ればいいかも。
まあ、燃料タンクの残り9L的な感覚?
今は電池が無くなったら補助的な感じでしか使えないかも。
今後、技術がどれだけ進むかですね〜。
書込番号:20294188 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
それだともはや、「電池を運ぶための電気自動車」にしかなりません。
書込番号:20294192 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
EV機能のスペースを水素タンクに振った方が長距離行けるだろ。
書込番号:20294236
3点
大人の事情で水素ステーションを普及させないといけないので
それを阻害するようなことはないでしょう。
日産がそうやって叩かれてたような。
日産の新型バイオ車、業界全体に波紋…国の基本計画と逆行、燃料電池車普及を阻害か
http://biz-journal.jp/i/2016/07/post_15783.html
書込番号:20294463 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ミライも回生ブレーキ用にバッテリーを積んでおり、HVと同レベルの短距離ならバッテリーだけで走れます。
現状からバッテリーを大型化すれば良いだけなので、作る事はできます。
ただバッテリーとFCスタック共に巨大かつ高価なので、ユーザーメリットはありませんね。
将来的にコストダウンと小型化が進めば出てくるかもね。
書込番号:20294744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
皆様、お早うございます。
みなさん、すごい御知見ですね!
御教示ありがとうございました。勉強になりました。
また御教えください、お願いいたします。
ありがとうございました。m(_ _)m
書込番号:20296809
1点
MIRAI(ミライ)の中古車 (全2モデル/162物件)
-
- 支払総額
- 115.0万円
- 車両価格
- 110.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.4万km
-
MIRAI ベースグレード ナビ フルセグ レーダークルーズ シートヒーター 安全性能 水素自動車 後部座席シートヒーター 運転席パワーシート
- 支払総額
- 49.0万円
- 車両価格
- 40.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 16.6万km
-
MIRAI ベースグレード ベースグレード(4名) 3ヶ月自社保証 純正ナビ バックモニター ETC ドラレコ シートヒーター スマートキー
- 支払総額
- 64.0万円
- 車両価格
- 58.0万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 9.3万km
-
- 支払総額
- 369.8万円
- 車両価格
- 358.7万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.8万km
-
- 支払総額
- 149.0万円
- 車両価格
- 144.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 13.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
99〜1650万円
-
27〜799万円
-
15〜445万円
-
43〜399万円
-
46〜358万円
-
108〜349万円
-
210〜315万円
-
66〜89万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】今、自作PCを作るなら
-
【欲しいものリスト】canon移行案
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
-
【欲しいものリスト】自作PC
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 115.0万円
- 車両価格
- 110.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
-
MIRAI ベースグレード ナビ フルセグ レーダークルーズ シートヒーター 安全性能 水素自動車 後部座席シートヒーター 運転席パワーシート
- 支払総額
- 49.0万円
- 車両価格
- 40.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
-
MIRAI ベースグレード ベースグレード(4名) 3ヶ月自社保証 純正ナビ バックモニター ETC ドラレコ シートヒーター スマートキー
- 支払総額
- 64.0万円
- 車両価格
- 58.0万円
- 諸費用
- 6.0万円
-
- 支払総額
- 369.8万円
- 車両価格
- 358.7万円
- 諸費用
- 11.1万円
-
- 支払総額
- 149.0万円
- 車両価格
- 144.0万円
- 諸費用
- 5.0万円


















