MIRAI (ミライ)
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MIRAI (ミライ)の新車
新車価格: 741〜861 万円 2020年12月9日発売
中古車価格: 58〜513 万円 (173物件) MIRAI (ミライ)の中古車を見る
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MIRAI (ミライ) 2014年モデル | 473件 | ![]() ![]() |
MIRAI (ミライ)(モデル指定なし) | 252件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全67スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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17 | 6 | 2014年12月29日 17:23 |
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51 | 19 | 2017年10月12日 07:29 |
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39 | 20 | 2015年1月9日 19:52 |
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24 | 10 | 2015年1月4日 08:29 |
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14 | 8 | 2015年1月13日 12:44 |
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4 | 2 | 2014年12月24日 12:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
ここを見てると燃費やら、エクステリアやら否定的な意見が目立つので書き込みます。
燃費に関してはプリウスなどの高燃費な車と比較すると負けますが満タン4500円で、600km走るなら充分ではないでしょうか?エクステリアも実車をみるとミライ的で、かっこよかったです。未来的といっても、映画の未来カーではなくて現代で受け得れられる感じです。
ここからは水素についてを書きます。日本は燃料を輸入に頼っています。脱化石燃料は日本の未来を明るく照らします。水素関連の特許でも日本の出願は世界一の数です。ガソリンが安くなったからと今だけ喜ぶのはナンセンスです。電力を火力、水力、原子力など分散させるのが将来のリスク管理になります。
それを少し頑張れば手がとどく値段にしたのはトヨタはすごいと言わざるえないです。
世界のミライのためにも暖かく見ませんか?
最後に自分はトヨタファンでもユーザーでもありません。ただの車好きで、車の未来が明るくなることを願っています。今は家族の安全を考えてスバルユーザーですが笑
ミライが売れて、燃料電池の車種が増えればさらに面白い車が出てくることを期待します。
書込番号:18312750 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

水素をつくるエネルギー、水素を運搬するエネルギーでたくさんの従来エンジン車、電気自動車が走られると思います。
書込番号:18312826
5点

安全性と水素ステーションを普及させる時間を考えると他の方式に駆逐されそう。
書込番号:18312840 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ミライは、今の段階ではインフラが整ってないこともあり、普及は難しいと思います。
しかし、充電に時間のかかり後続距離の短い電気自動車よりは、ポテンシャルは高いと思います。
市販車とはいえ、まだまだ開発途上でしょう。ミライに乗るということは、10年、20年先を見据えてのことで、将来のための実験に参加するとだと思います。
衝突、出火時などの安全性に関しては、ググれば分かると思いますので割愛しますが、全く問題ありません。
書込番号:18313303 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

石油メジャーの圧力で取って代わることはまず無いでしょうね。
書込番号:18314059
0点

ロックフェラーは、石油から手を引いたから、もう石油の次のロードマップは出来上がっていると思いますよ。
書込番号:18315828 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

水素を作るのにエネルギーが必要ですが、産業廃棄物として生成され廃棄してるのはご存知ですか?
仮に電気を使って水素を作るとしても夜間作って発電所の有効利用できますよ。
賛否は分かれますが原発の電気を使うなどもクリーンエネルギーとしてよいです
書込番号:18317023 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2014年モデル
こんな記事を見つけました
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00050148-yom-bus_all
水素満タンで650km走行、価格は4300円
正直期待していたほど燃費はいいものじゃないのかもしれませんね…
リッター20km程度走るHVと同程度って感じです
書込番号:18308358 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ミ゚Д゚彡さん
HVと同程度の燃費になるように価格設定したので、
おっしゃっていることは当然の成り行きですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000049-mycomj-sci
水素販売価格は、
先般販売が開始された燃料電池自動車と同クラスのハイブリッド車に
必要なガソリン代と同等の水準に設定したという。
書込番号:18308629
4点

燃費うんぬんよりこの車は水から作れる水素で走れる車ってのが重要なんじゃないんですか?
燃えたらまた水に戻る、此れ程地球に優しい車はないと思いますよ!ってのが一番ですよね?
書込番号:18308727 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

今の水素はその殆どが天然ガスから生成されたもので、その過程で大量の二酸化炭素も発生します。
どうもFCVが「究極のエコカー」というのは関係者の勘違いから始まったものの、後に引けなくなってしまっているようです。
書込番号:18308776
7点

エコカーと考えるより
ガソリン車の代替車と考える方が正確な気がします。
数十年以内にガソリンは入手困難になりますからね。
書込番号:18308827
1点

写真が好きさん!
今!はですもんね、将来的に水素自動車が増えてくると、太陽光発電などのクリーンエネルギーを使いだすしかなくなりますし、現在のものは確かにECOではないのかもしれませんね!
皆既日食さんの言う通り、化石燃料はいずれなくなりますから、今のうちに代替え車の技術発展させるのは間違いではないと思います。
詳しく無いですが、エンジンには寿命がありますけど、モーターは寿命ってあるのですかね?
書込番号:18309169 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ミライは排出物が、水だから、究極のエコロジーカーですよ。
ただし、未来の話です。
今の段階では、水素を作るエネルギーに、化石燃料を使うことが多く、その段階で二酸化炭素が発生します。
将来的に技術のブレークスルーにより、太陽光発電の高能率化、核融合の実用化などで、無限にエネルギーができれば、水素自動車は究極のエコロジーカーになります。
トヨタ、ホンダはそこまで考えていますよ。
書込番号:18309203 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

あと数十年で石油が枯渇なんてのは石油メジャーが儲けるために巻いた嘘だって。
最近の衛星探査や調査技術向上で無尽蔵にあることが判っているそうです。
取り出すのが大変ってだけらしい。
学者先生が報告してる記事には少なくとも8000年分はあるそうな。
http://www.news-postseven.com/archives/20130324_176782.html
書込番号:18310481
3点

水素は灯油やLPGなどの石油系燃料からも容易に取り出せ、今のガソリンスタンド網を死守したい石油メジャーはFCV、燃料電池車、水素社会の推進派です。
書込番号:18311959
1点

天然ガスからも生成されますが、産業の廃棄物としての水素があります。
水素が安定的に必要になれば、廃棄物としての水素も供給されるでしょう。究極のエコカーは勘違いから出たのではなく事実ですよ
書込番号:18312758 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あと数十年で石油が枯渇なんてのは
私が小学生のころにならった話だと、今頃は石油はなくなっているはずなんですけどね(笑)
書込番号:18312782
3点

まあこのまま石油原料の燃料使い続けると温暖化などの問題があるので厳しいのでしょうね。
技術的ブレイクスルーが出てくれば解決するのかもしれませんが。
書込番号:18314057
1点

技術的ブレイクスルーが出てくればと言われ続けて100年以上経ってますから、補助金を打ち切り始めた欧米では燃料電池は既に過去の技術扱いされてます。日本も補助金次第でしょうね。
書込番号:18314113
0点

あのー100年前からブレークスルーって、100年前は、燃料電池どころか、水素と酸素が結びついて電気ぐ発生することさえ、発見されてませんけど。
書込番号:18317193 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

νアスラーダAKF-0/Gさんが貼りつけたリンクを読んでいませんでした。
改めて読んでみましたが、あの方はいわゆるトンデモ先生ですよ。
(原発関連で有名です)
確かに数十年でなくなることはないと思いますが、8000年はおおげさですね。
そんなに埋蔵されているのなら、日本を含めもっと地球のあちこちから
石油は掘削されていると思いますよ。
書込番号:18317882
1点

皆さん返信ありがとうございます
皆さんの返信を読んでの率直な個人的感想ですが
1.究極のエコカーを名乗るには、まだまだ問題がある
2.水素の値段に関しては、他のHV等の燃費に合わせた為。値段が下がっていくのは普及率次第
3.車体価格が高すぎる、水素ステーションなどのインフラ整備もこれから等の問題もあり、普及には時間がかかる
以上の三点が大まかな問題点としてあるように感じました
リーフ同様「市場に出るには早すぎた」という印象を強く受けました
書込番号:18318176 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

燃料電池の原理は1801年にイギリスのハンフリー・デービーによって考案されてます。213年前です。
書込番号:18320096
1点

MIRAI の総合効率はプリウスより 35% くらい悪く、イワタニの水素の値段はガソリンの 3倍くらいするので、燃費としてはプリウスの 5倍くらいではないですか。
両方とも JCO08 モードで税別の話ですが、プリウスは 3円/km 程度なのに対し MIRAI は 13円/km 弱です。(1100円*7.5kg/650km)
書込番号:18342417
2点

エアコンつけっぱなしのエコラン気にせずに使っていて、8.8円/km〜14円/kmと幅があります。
平均で12円/kmくらいかな。
エネオスで水素1`で1080円です。
燃費とは関係ありませんが、水素はタンク空からでも満充填で重さが5`しか増えませんから、
ガソリン(HV)やディーゼル車と比べて車重の変化が全然なく、満タンにした時の加速の重さや
高速走行時のブレーキの効きの悪さ等は全くありません。
普通の車の乗り心地は燃料重量の変化があるので、自分の車でも違和感がある時があると思いますが、
水素自動車はいつでも同じフラットな乗り心地がありますね。
書込番号:21255668
3点

タンクに充填できる水素は82MPaで4.6`ということで、自分が乗っているMIRAIで走行可能表示520〜550kmと出ます。
完全にタンクが空から満充填で1`1080円×4.6`で4.968円。
1kmあたり9.0〜9.5円/kmということで、12円/kmは訂正ですかね(^-^;
http://toyota.jp/faq/car/each-model/mirai/0028.html
充填しても最大で4.6`しか増えないので、空でも満タンでも、本当に乗り心地は変わりませんし、
シームレスな加速と走れる実走行距離を考えると、やはりEVより一枚も二枚も上を行っている車ではないかと
思います。
書込番号:21271594
1点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
現状ではガソリンより倍くらいの燃料費用が掛かるようですが、税金が掛かっていない状態のようです。
これに税金が掛かってきたら割高感が拭えないですね。
時限的には税金が掛からないのかもしれないですが、もう少し燃費の向上が必要ですね。
4点

燃料電池自動車自身の改良もですが、水素燃料をガソリン同様の流通環境を整備しないといけないですね。
この辺は国が支援して欲しいものです。
書込番号:18238855 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>1っちゃんねるさん
そうですね、インフラの拡充は前提ですね。
>AS−Pさん
ガソリンの時はガソリン税にも消費税が乗っかっていたので水素燃料の場合はちゃんと分けて欲しいですね。
書込番号:18240478
2点

満タンで4300円(1000円/sの場合)消費税別らしいです。
水素って結構高いですね!
書込番号:18306372 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

700万円以上するんだから、100円玉や10円玉の数枚の差を気にする人はいないでしょ。^_^
どうせ国内とカルフォルニアでしか売れないクルマなんかサラリーマンに買えるような
価格に下がる前に廃れますよ。
書込番号:18307888
2点

レスをありがとうございます。
自分は水素を使った燃料電池車は今後の応用に幅広く期待が持てるので有望ではないかと思います。
水素も沢山の生産方法があり、石油より安定供給や低価格化には向いているでしょう。
出たばかりでは高いかもしれないですが、高値が維持されないようにする事が利用者にとってメリットがあると思いますよ。
書込番号:18312905
0点

一般には普及してない段階で、満タン650キロ走れて、4300円と税金なら充分安いと思います。これから低コスト化がすすめば、ハイブリッド並の走行コストにはなるでしょう。
廃れるとか言う方もみえますが、まだまだ発展途上であり、長期的なビジョンで考えれば、20年、30年後は有望です。少なくとも電気自動車よりは便利でしょう。
書込番号:18313340 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

〉少なくとも電気自動車よりは便利でしょう。
そうですね。
5億円もあれば水素ステーションも作れるし。
1日に数台分のFCVにしか水素充填できなくても
取り敢えずは、充填時間は3分程度らしいし。
各都道府県にステーションが一箇所あれば
500Km以上の航続距離を駆使して不自由もカバー出来るし。
余り、電気自動車とFCVに詳しくない
クルマ好きの人には、マスコミがよいしよしている
究極のエコカーは垂涎の的ですよね〜
書込番号:18314817
2点

水素エネルギー促進のために規制緩和による水素の取り扱いが楽になる事に期待します。
選択肢は多いほど良いので電気自動車を否定しませんが、マンション住まいだとまず充電設備がないので無接点充電でない限り現状では所有は無理ですね。
より一層の双方の技術革新や法規制の緩和を望みます。
書込番号:18315003
0点

誰も今のこと言ってるんじゃないけど、お馬鹿さんがいるね。
トヨタや自民党、東京都の知恵より、犬の知恵の方が優れているらしい。
毒吐くのはこれくらいにして、否定するより、なぜトヨタもVWもGMも、真剣に取り組んでいるか、背景を考えた方がいいと思いますよ。
書込番号:18316063 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

トヨタが辛抱強くガラパゴスカーを生産し続けて
車両価格が下がるまで、クルマ好きも辛抱だね。
その前にバッテリー性能は飛躍的に向上して
テスラもVWも日産も1年,2年後に
現行バッテリーの倍以上の電気自動車を
リリースすることアナウンスしているから
こちらのが身近で楽しみだね。
VWは、燃料電池車の開発から
尻ぞて細々と研究を続けている
だけのはずだつたけど。
燃料電池は、自家用車にはむかないね。
小規模な地域発電や軍用や被災地などの
移動可能な発電機として実用化していく
だろう。
書込番号:18316385
1点

あはは、未だに1、2年後のこと言ってるね。
三菱、日産の負け組コンビの進める電気自動車楽しみですね。2年後ね。頑張って。
当然、後続距離は最低でも500キロだよね。
充電時間も短縮してもらえるのかな。
書込番号:18316949 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

最新のテスラロードスターの航続距離は640kmですよ。モデルSのバッテリー交換ステーションは90秒でバッテリーも交換します。
書込番号:18320083
0点

犬のまなざしさん、興味があるので教えてください。
燃料電池は自家用車にはむかない理由と移動可能な発電機だけに限定する根拠は何でしょうか?
書込番号:18324660
1点

連投ですみません。
車両価格についてはトヨタとホンダで競い合ってくれれば、ハイブリッド車のようにドンドン価格は下がるでしょう。
何でも初めは価格が高いのは仕方がないですね。
書込番号:18324676
1点

燃料電池車の値段が下がっても水素エネルギーの値段は下がらないそうです。
「水素を燃料として利用するのがいかに高コストで、車を走らせるのに不適当」
2014年7月15日(火)
トヨタでも「燃料電池車」を普及させられない理由
PRESIDENT Online スペシャル
著者 ジャーナリスト 井元康一郎
http://president.jp/articles/-/12956?page=4
書込番号:18325539
1点

米国トヨタはミライ購入者に3年間は水素を無料で提供するそうです。米国販売は今年中旬から。羨ましいですね。
書込番号:18326832
0点

水素エネルギーが日本単独のエネルギーであれば、或いはコストが高いままの状態が続くかもしれないですが、世界的な次世代エネルギーになった場合は話が変わると思いますよ。
いずれにしろ、技術革新で水素発生コストの削減は可能だと考えます。
書込番号:18327864
2点

水素エネルギー元年、街も工場も脱・石油が加速ということで燃料電池車にはとても強い追い風が吹いているようです。
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1501/06/news007.html
太陽光などの再生可能エネルギーで発電して、その電力で水を電気分解すれば、CO2フリーの水素と酸素を作ることができる「Power to Gas」を目標にしているようですね。
人工光合成でも水素を発生させる試みもあるので天然ガスから水素を取り出すもの初めのうちでしょう。
しかし、燃料電池というネーミングはイマイチです。
これでは水素が燃焼して電気を作っているように聞こえます。
発電するその原理から強いて言えば「水素反応電池」ですかね。
書込番号:18346491
1点

「Power to Gas」・・・、力を入れている地区が北九州(福岡?)だったかな。テレビでやってましたね。
まだまだ燃料電池車は高価ですが、各企業が参入して数が増えてくれば価格も下がってくるのでは・・・。
太陽光などの再生エネルギーを用いて水を電気分解して水素を取り出せば、エコだと思うのですが。
幸い、日本は周りが海だから水資源は豊富だし。
製造や販売に掛かる設備投資は莫大だから、国が事業化するとかして参加企業を募れば。
そうすれば、もう少し生産コストが下げられるんじゃ。
ガソリンエンジンを少し改良すれば、水素を燃料に(ガソリンみたく)使用する事が出来ないんでしょうかね。
昔、BMWが発表したような・・・。水素は気体だから充填効率が悪く、ガソリンエンジンに比べて出力が低かったような気がする。
実現できれば、ガソリンエンジンの製造に関わってる部品メーカーも助かるんですけどねぇ。
出力が低いから、リッターカークラスのエンジンじゃ辛いかな。
書込番号:18352511
1点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
せっかく急速充電口(トランク内だが)をつけて、緊急時には家庭に給電できる仕組みにしているのだから。今後はEVと同様、車体外部に急速充電口を設置し、普段はEVとして充・給電し、長距離は水素を使用しFCVというようなEFCV(こういうのかは不明)として、バッテリー量を増やし、1,000万円くらいで発売した方が売れるのではないでしょうか?
1点

当面は補給の問題ありますし、都心のリースか自治体購入ぐらいでしょ?
一般向けではなく、あくまで「市販導入レベルでの実証試験販売」であって、対応しようがしまいが一般の人には
全く関係のない話では・・・
書込番号:18203829
5点

インフラ整うまで誰も買わないし(買うのは奇特な人)。
書込番号:18206738
4点

ミライの販売目標台数を見ると
トヨタも普及を期待していないようですね。
ある意味引き際を模索しているのかなと
勘ぐってしまいます。
日本国内2015年末までに400台
米国の販売目標は2017年末までに3000台以上
欧州2016年頃までに年50〜100台
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO79941190Q4A121C1000000/
書込番号:18207156
1点

出さないことにはインフラ進まんしね。
出したのは大したもんだ。
しかし、カッコ悪い…
構造的に車高が高くなってしまうらしいけど今後の水素カーもそうなるんだろうか?
中途半端な車高になるくらいならミニバンに押し込んでしまえ。
書込番号:18207556 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

トライト雲さん、おはようございます。
トライト雲さんのアイデアは、燃料電池車とEVのハイブリッドカーと理解しました。
とても、良い発想と思いました。
この方が、少々コスト高でも、普及しそうな気がしますね。
まだ、社会的インフラが貧弱な分、PHEVみたいな機能を持たせて、
それを(水素の補給スタンドが、少ないのを)補おうと言うことですね!
「すばらしい!」と思いました!
この「MIRAI」もまた、「初代プリウス」みたいに”赤字”で販売するのでしょうか?
社会的に受け入れられてインフラが整うかどうかも、わからないのに巨額の開発費を投じて…?
であれば、トヨタは超大企業でありながら、「ビジョナリー企業」と言える、志の高い事業だと思います。
インフラについては、国家・国全体で支援すべきです。
あるジャーナリストは、燃料電池車は「ガラパゴス」化して、例え普及したとしても日本国内だけに留まるであろう。
と否定的に書かれていましたけども、
例え、「ガラパゴス」になったとしても、「ガラパゴス」で何が悪いのでしょうか?
確かに、経済的には、マイナス的であるのかもしれません。
しかし、日本国内でのガラパゴス携帯端末の成功が、iPhoneやその他のスマートフォンの元アイディアとなり、
人類の生活を大きく変える、革新的な現在の「スマホ」となっているのです。
豊田佐吉も、本田宗一郎も、盛田昭夫も、松下幸之助も、井深大も…、
みな「ビジョナリー」な人々であったと思うのです。
今の、日本に必要な人!、それは、実行力・実践力をともなった「ビジョナリー」だ!!
書込番号:18222196
5点

トライト雲さん、おはようございます。
トライト雲さんのアイデア通りに「MIRAIをEFCV化」したとしても、
そう大して、コストは変わらないように思えてきました。
だって、バッテリーの容量がUP!すれば、その分バッテリーからの電気の供給量が増えるわけですから、
(バッテリーの部分はコストアップですけど、)スタックを小さくできると思うのです。
それでその分、コストダウンが見込めるのでは?、と思いました。
差し引きどうなるのかは、わかりませんけど、そこらへんに興味があります。
トライト雲さんは、そこらへんにお詳しいでしょうか?
書込番号:18245456
1点

Plug-in給電付けるなら、唯のEVにした方が良いかもしれませんね。
一般向けの水素ステーションは全国でも2、3カ所しかないそうです。関東だと練馬にあるだけとか。
書込番号:18282297
1点

「燃料電池」車なんだから、発電した電気で走る電気自動車なんだから、ちょっとの改良で、そのまま家庭用電源になるよ。
書込番号:18290800
1点

トライト雲さん、明けましておめでとうございます。
私は自動車社会の「未来」は、EVとFCVのどちらかが100%というものではなく、
EVとFCVの共存する自動車社会になるのではないかな?と思っております。
だから、トヨタはもっとバランスをとって、舵をとってほしいなと思います。
(トヨタは、FCVに重きをおきすぎでは?と余計な心配をしています。)
EVとFCVが共存するインフラ社会であれば、トライト雲さんの「EFCVは必須のものになってくる!」と思っています。
だって、EVのインフラが地域的に普遍的に拡充すれば、そのEVインフラを活用しないという選択肢はないぞ!
と思うからです。
トヨタと"MIRAI"の未来は、「ビジョン」を持って「ファースト・ムーバー」として存在しうるかどうかで、
トヨタのアイデンティティーが、決すると思っています…。
トライト雲さんは、どう思われますか?
書込番号:18334520
0点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)

プレデターが仮面をとったような感じですね。
相変わらずいかつくて上品さがない所はトヨタらしいのでは。
書込番号:18184051
7点

ミライさんが・・・思いっきりガンダム
顔なのはなんでなんだぁっぁぁっぁっぁっー。
と言う思いはともかく、とうとう燃料が液体でなくなったとは・・・
あえて言おう、「ガス」であると。
書込番号:18184896 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

昨日、レインボーブリッジ降りた所でこのクルマと遭遇。夕方5時前の話。お台場で何かイベントやってたみたいですね。実際走行した姿見ると、結構浮いてます。文字道り未来的なフォルムですが、これ乗るにはかなりの勇気要るかも。一言でド派手。
因みにボディーカラーは白でした。
書込番号:18185931 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

aobasatsukiさん
公道で走られているのを見られたのですか
まだそんなに作られて無いでしょうから
タイミングが良かった!?ですね
デザインは人によって好みがありますが
確かに派手だとおもいますw
書込番号:18192365 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

燃料電池車 ミライ 試乗1 KUNISAWA.net
https://www.youtube.com/watch?v=qPmxakuyI2U
燃料電池車 ミライ 試乗2 KUNISAWA.net
https://www.youtube.com/watch?v=S8BRe-GWKHg
早く試乗して見たいです。
書込番号:18204394
0点

しかし日本のエコカーって何でこんなに格好悪いんだろ?
特に初代インサイト、初代プリウス、日産リーフ・・・
たぶん50年後に見ても不細工だと思う。
燃費以外は車としての魅力ゼロですな。。。
書込番号:18323979
0点

個人的にはフロントの「エラ」は要るのかと問いたい。いっそのこと、クジラクラウンを「選TAXI」仕様で復刻させた方が未来っぽい。当時不評だった椎茸の傘のようなテールも、21世紀ならウケる気がする。
書込番号:18324260 スマートフォンサイトからの書き込み
0点




自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
近くに水素ステーションがあつても、出かけた先の観光地に
水素ステーションが無かったり、売切れだったりしたら
帰って来れなくなる危険性があります。
結局、当面は(もしかしたら永久に)近場や
限られた目的地へしか行けないなど使用方法が
限定されてしまいますね。
書込番号:18188846
2点

水素の精製過程でかなりのエネルギーが必要なので
実際エコでもなんでも無いんですけどね
そこら辺りはハイブリッドカーがエコでもなんでも無いのと同じですが・・・
書込番号:18301007
1点


MIRAI(ミライ)の中古車 (全2モデル/173物件)
-
MIRAI Z エグゼクティブパッケージ モデリスタエアロ OP20インチAW 白内装
- 支払総額
- 330.0万円
- 車両価格
- 318.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 299.8万円
- 車両価格
- 285.1万円
- 諸費用
- 14.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.7万km
-
- 支払総額
- 118.0万円
- 車両価格
- 98.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 3.8万km
-
MIRAI Z アドバンスドドライブ ホワイトレザー パノラマビューモニター JBL ワイヤレス充電 LEDヘッド シートヒータークーラー デジタルインナーミラー
- 支払総額
- 230.0万円
- 車両価格
- 220.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.3万km
-
- 支払総額
- 68.8万円
- 車両価格
- 59.9万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
98〜1530万円
-
25〜799万円
-
15〜445万円
-
49〜430万円
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