MIRAI (ミライ)
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MIRAI (ミライ)の新車
新車価格: 741〜861 万円 2020年12月9日発売
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このページのスレッド一覧(全67スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 3 | 2021年4月21日 21:39 |
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5 | 4 | 2021年5月20日 07:40 |
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2 | 1 | 2021年4月21日 21:46 |
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31 | 19 | 2021年10月19日 16:26 |
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54 | 28 | 2021年2月15日 22:16 |
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124 | 21 | 2021年2月18日 06:55 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル
先日、ディーラーにてアドバンストパークの体験のため、
ミライの試乗車がなかったのでヤリスで、
営業担当者運転の下しばらく助手席にて試してもらっていました。
並列駐車の際に後輪が輪止めに当たって止まり、
ブレーキが徐々に掛かる間もなく、
そこそこのいきおいでぶつかったので、
首がもっていかれそうな感じがしました。
あまりシステムに過信するものではないとも思いますが、
他のアドバンストパーク搭載車に先に乗られている方でも、
このような経験をされたり感じたりするものなのでしょうか?
2点

>KEURONさん
https://youtu.be/vNg4rLiU5yg
こちらの動画の 9:40 位からオートマチックのパーキングのデモをしていますが、車止めにぶつかってますね。
やはりまだこれから発展する余地が大きいシステムなのではないでしょうか?
書込番号:24087645 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Goe。さん
情報ありがとうございました。
早速動画視たところ、
車止めに当たってから停まっていますね。
質問をあげてからアドバンストパークで検索してみても、
カローラ徳島さんやcar watch channelさんの動画は、
前に反動があるくらいのいきおいで当たっていたので、
センサーやカメラで車止めを認識して停まるのは難しい様ですね。
後退スピードがもう少しマイルドであれば、
停車時の身体に掛かる負担は多少マシなのかもしれませんが、
ぶつかる前にフットブレーキを使って回避するしかないのか、
メモリ機能で対処出来るのか、
実車が着たときに試そうと思います。
書込番号:24087984
0点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
セレナe-power と古いクラウンが有ります。
セレナはわき見運転しても大丈夫の営業マンのセリフで購入を決めました。
確かに最近の車は良く出来ておりとても安心です。
クラウンもまだまだ走りますが
最新の安全性能と自動運転のハイブリッドか電気か水素か思案してました。
このホームページでトヨタの自動運転アドバンスド ドライブが出ると知って待ってました。
スバルレボーグのアイサイトエックスも魅力的でしたが
最終 日産アリアかトヨタミライか と考えました。
早速トヨタへ940万 補助金130万 約800万と安い・・
ホンダはリースだから無しでしょうが
これでほぼ決まりでしょう。
アリアの様子も少し見たいです。
ミライは水素スタンドのインフラ整備がネックです。
一昨日家内に言ったら怒ってました。
邪魔になるけん2台は要らん・・・って
どうせ アンタは反対しても買うんでしょうって言い放たれました。
私曰く 棺桶に金は持ってけんけん 良かろうもん・・・ブツブツ
水素自動車の今後はどうなるのでしょうか?
5点

水素の今後は普及次第でしょうけど、こればっかりは国策レベルでの話になるので予想が難しいですよね。
なんせ政権の言うことはコロコロ変わって信用できませんから...
トヨタのアドバンスドドライブを検討中でしたら、こちらの動画は是非ご覧になられてください。
https://youtu.be/KXIqnhZXuGY
何度も紹介させてもらってますが、五味さんの動画はどれも非常に参考になります。
この人は今後、自動車業界でかなりの影響力を持つようになると予想します。
書込番号:24086828
0点

>kelly1234@さん
コロナ渦で予定よりインフラ整備は遅れているものの、
今より不便になることはないと考えられます。
水素エネルギーのインフラが心配であれば、
ハイブリッドのレクサスのLS500hを選択すれば、
よろしいのではないでしょうか?
ただアドバンストドライブを脇見運転など、
運転中の注意を怠るツールに使えると思われるのは、
いかがなものかとも感じます。
書込番号:24087055
0点

>ダンニャバードさん
早速観ました!ホント良さげですね!
あとはアリアとの比較です。
>KEURONさん
レクサスもいいけど出来れば1000万以下が希望です。
センチュリーの2000万ならある意味納得しますが
個人的な所有ですし まずは運転手で無いから、、、
ミライでしょうか?
そう考えたら電気自動車でしょうね。
アリア?
新型が出るのを待つか?
水素自動車だから迷うね。
知人からも急ぐ必要ないからって待ったらって言われました。
確かに車なんて消耗品だからわかるけど
見栄っ張りでしょうねー
書込番号:24087256
0点

3月に試乗しましたがダメで
論外でしたが
4月中旬に出たと連絡があり
昨日試乗しました。
少し問題は有りますが最高に良かったです。
前回は白今回は青 青はケバくて無理です。
後は水素ステーションだけです。
ミライかアリアかトヨタスバルの電気自動車か迷います。
書込番号:24145418
0点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル
ミライのカタログだと分からなかったのですが、
Executive packageにするとクラウンの様に、
バックガラスの高板圧化や後ろの吸音材遮音材が、
追加される感じでしょうか?
2点

質問をあげておいてなんですが、
こちらはカタログにもうたっていないのと、
(していたらアピールされるだろう)
後部ドアのイージークローザーが主なコストを占めていて、
特段変わらないものと思うことにしました。
書込番号:24093994
0点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル
MIRAI2には乗ったことありませんが、FCVはバッテリEVよりは実用的と感じるので、その動力特性、燃費をシミュレーションしてみました。
単純DCモータモデル 134kW、水素搭載量5.6kg、電源電圧650Vとし、結構真面目に数値解析しています。
図1は、全開加速特性、図2にWLTC燃費計算結果を示します。EVとしては控えめな 134kWというパワーにより、EVとしてはマイルドな加速ですが、それでも一般の内燃機関車よりは俊敏です。まあ実用車としては十分な動力特性でしょう。
WLTC(Japan)モードでの航続距離計算値は 834kmとなり、公称値 850kmにかなり近いです。ただしこれは、燃料電池効率65%とした結果であり、一般には40-50%と言われているので、ちょっと現実とは乖離がありそうです。多くのユーザが公称値ほどは走らないと言われているのに合致します。
それでも実使用で500km以上走ることは可能と思われ、BEVよりは使いやすいと思います。
上記計算の詳細は下記にあります。ご興味ある方はどうぞ。(Kindle版とペーパーバック版あり)
「新版 電気自動車の動力学とモータ設計」
https://www.amazon.co.jp/dp/B08Y86RKS8
7点

>M45funさん
スレ主様が著者なのでしょうか。
FCVに対応した市販シミュレーションソフトがあるかどうかは知りませんが、無かったので計算を
してみましたと云うことですか。
最近は一般的にGT-SUITEが使われていると理解していますが、FCVにも対応しているかの様な
説明にも受け取れます。その辺の情報を持ち合わせておられるなら教えて頂きたいと思います。
書込番号:24033575
1点

>じろう長さん
GT-SUITE等の市販シミュレーションソフトは一切使用していません。すべて私のオリジナルです。
EVの解析に使用したソフトを応用してFCVに転用しています。
やや専門的になりますが、以下概要を示します。非常に単純化したモデルです。
- モータは一般DCモータモデル(磁界弱め制御は考慮せず)
- モータの電圧方程式と車両の運動方程式を連立して解く
- 外力は、空気抵抗のみ(タイヤ摩擦などは考慮せず)
- 回生制動の回生率として、90%と仮定
- 微分方程式の数値解法は、Matlab/Simulink
- FCVでの計算 水素のエネルギ119MJ/kg =33.2kWh/kg としてバッテリ容量に換算
この換算でMIRAI2バッテリ容量120kWh相当となり、一般のBEVよりはるかに大容量
かなり単純化したモデルですが、多くの市販BEVの航続距離等は公称値との差 5%以内で一致しているので、結構確かなモデルかと思います。
FCVでの確かさはよく分かりません。効率65%ということはやや乖離があるかも。
詳細につきましては、上記参考文献をご覧下さい。
書込番号:24033646
3点

>M45funさん
質問ばかりで恐縮です。
外力は空気抵抗のみとありますが、一般的な走行抵抗二次式の定数項も無視されている
のでしょうか。運動方程式には慣性抵抗も扱う必要がある訳ですが、こちらは当然として記載
されなかったのですか。
加速性能で一番重要なものとして発進時の加速力の扱い方が挙げられます。FCV車ですと
単にタイヤのグリップ力に依存すると考えられますが、それはどの様に扱われていますか。
文献で確認できるのかも知れませんが、それらの事が分からないと次に進めません。
書込番号:24033908
2点

>じろう長さん
> 一般的な走行抵抗二次式の定数項も無視されているのでしょうか。
空気抵抗は速度の2乗に比例するので、2次項になります。一般には、ころがり抵抗、摩擦抵抗などは1次項になると思われますが、こちらは考慮していません。
EVの場合、エンジン内部摩擦などが少ないので、相対的に空気抵抗の比率が大きいと思います。
> 運動方程式には慣性抵抗も扱う必要がある訳ですが
運動方程式は慣性抵抗の式ともいえ、もちろん慣性抵抗も含まれています。
当然含まれているので、あえて外力という表現をしなかっただけです。
> 加速性能で一番重要なものとして発進時の加速力の扱い方
タイヤのグリップは、計算には入っていません。参考までに、図3に発進加速度特性(図1の全開加速時)を示します。発進加速度は0.4G強であり、この程度であればグリップは問題ないと思います。TaycanなどスポーツEVでは、1Gを超えるレベルとなり、この程度になるとタイヤのグリップまで考慮する必要があるでしょう。
これ以上言うとネタバラシになってしまうので(笑)、ご興味がおありでしたら是非ご一読下さい。あまりにシンプルなモデルに驚かれると思います。
ご一読の上、ご批判いただけたらと思います。
書込番号:24034037
1点

大変申し訳ありませんが、追加で記させてください。
走行抵抗は惰行法で測定するのでガソリン車、EV車で差異は発生しないと思います。
国交省の試験とは異なりますが、こちらに類似の試験法があります。
最小二乗法の近似式を算出した際の速度ゼロの点が定数項になるだけです。(近似式
の算出法も規定されている)
http://www.fc-design.jp/fancycarol/tec/1_veh_pg.htm
又、発進加速加速度が0.4Gとは驚きです。メーカーでタイヤが空転しないトルク値で適合
していると思われますが、その値が0.4Gとは思えません。通常のガソリン車は0.7-0.8G
の加速度になります。(かつては多くの雑誌社が計測しておりました)
それらの値を用いたシミュレーションで実データと合うと云うことであれば「そうですか」と
しか言えませんが、疑問が残ります。
書込番号:24034080
2点

>じろう長さん
大変参考になるデータありがとうございます。
リンク先にある実測データ例とこの計算で用いている抗力の比較概念図を添付図に示します。
ご覧の通り、ころがり抵抗は入っていません。入れるようかとも思いましたが、どの程度の値かよく分からないのと、大勢に影響なさそうなので無視しました。まあ、他の部分で辻褄が合っているだけかも知れませんが。
なお、その他若干コメントします。
>走行抵抗は惰行法で測定するのでガソリン車、EV車で差異は発生しないと思います。
確かに実測するのであれば関係ないと思いますが、計算では結構差がありそうに思います。
>発進加速加速度が0.4Gとは驚きです。
これは単に、電流リミッタを700Aと低めに設定したためです。
ただし、このモータパラメータだと、リミッタを解除しても 0.6Gくらいに見えます。
MIRAI2では、加速特性等の実測データをあまり見かけないので、パラメータチューニングが甘い可能性もあります。
書込番号:24035898
1点

>M45funさん
>発進加速加速度が0.4G
特に訂正する必要も無いかと思っておりましたが、ネット上の測定結果が0.4Gになって
います。テスラは1Gを超える加速をする様ですが、モーターのトルク特性で発進時が
最大加速力になるはずなのに控えめに設定している理由が分かりません。
テスラはタイヤの空転率を8%程度に制御して加速しているはずです。通常のタイヤでは
1Gを超える加速度は不可能でしょう。タイヤを溶かしながら路面に吸着しながら加速する
必要があります。
燃費シミュレーションをする際に、無視できないのが回転加速抵抗です。タイヤ、ドライブ
シャフト等のモーター回転に比例して回る部位の慣性モーメント値が必須です。無論
モーターの慣性モーメントも必要です。
これらの値の情報を得るのが最大の難点になります。これらを考慮していないシミュレーション
であれば残念ながら検討に値しない文献です。触れていないだけで考慮していると云う事
であれば失礼致しました。
こちらに、国交省が公開している大型車用シミュレーションを乗用車用に改造して、それら
の検討を加えた論文があります。国交省のプログラムは確認していませんが、大昔から
使われているフォートランで書かれたソフトだと思います。
>抄録
>車両燃費シミュレーションではトランスミッション等のサブシステムをモデル化する必要がある.
>本研究は,実車での計測により車両燃費シミュレーションに必要なトランスミッション等のモデル
>を簡易に構築する手法を検討した.
>ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jsaeronbun/49/3/49_20184273/_article/-char/ja/
私の書いている意味が分からなかったら、上記論文を読んで下さい。これが正しいと云う
ことではなく、こうした考察が必須だと云うことです。
書込番号:24035962
1点

>じろう長さん
誤解されているようですが、参考文献は、詳細設計、改善設計を目的としたものではなく、単純モデルにより全体系を見通しよく理解するためのものです。具体的には、モータ系の概要設計を目的にしています。もちろん多くの自動車エンジニアが 1%レベルの改良設計に努力しているのは存じており、それは重要なことです。しかし、細部だけでなく時には俯瞰して眺めることも必要ではないでしょうか。とくに、昨今のような電動化へのパラダイムチェンジの時代においては。
ご批判は批判として受け入れますが、「検討に値しない・・」はちょっと失礼ではないでしょうかね。どうも自動車を長年やられている方は自分の世界が全て みたいな印象を受けます。失礼ながら。もう少し寛容であってもいいのでは。
自動車技術会の論文も読ませていただきました。内燃機関は大変ですね。(fortranを使っているのも驚きですが)
電動車では外乱モデルさえ決めれば、あとは一瀉千里に計算できます。もちろん、細部に入れば検討事項は山積ですが。
なお、以下若干コメントさせていただきます。
>燃費シミュレーションをする際に、無視できないのが回転加速抵抗です
モータ単品であれば、慣性モーメントが支配的ですが、車体システムとして見ると、圧倒的に大きい2トン近い質量があるため、モータの慣性モーメントはそれほど影響しないと思います。タイヤの慣性モーメントは確かに大きいですが、これは等価質量という形で直進系の運動方程式に組み込むことが可能です。
書込番号:24037722
5点

>M45funさん
現在、MIRAI AdvzncedTypeを使用しております。
西湘バイパスや箱根新道を頻繁に走っていますが、割にすいている道路で任意の速度を維持しやすい道路です。
この道は何キロで走ったらもっとも燃費が良いのかなと、いつもことですが走りながら思っています。
MIRAIのエネルギー計は瞬間値表示するだけで、逆算してその時の条件でもっとも燃費の良い速度は何キロかは出してくれません。
もし、可能でしたら、1名乗車(2050s)、勾配0度、無風、気温は20度の状態での最も燃費の良い速度を計算して頂けないでしょう
か。加えて勾配ー5度、+5度も出して頂けら幸甚に存じます。(気温については適当でけっこうです)
よろしくお願いします。
書込番号:24396899
2点

>BigBenzさん
なるほど、これは悩ましい課題ですし、ご要望はよく分かります。
ですが残念ながら、現在の私の解析では、外乱として空気抵抗のみを考えていますので、このモデルだと低速ほど燃費がいいことになります。
もちろん、タイヤの転がり抵抗(RRC)を考慮した解析モデルは作ってあるのですが、なぜか実測値に合いません。この理由を考えてもよく分からなかったので、結局放置されています(笑)
また、心を入れ換えて、考え直してみましょうかね。モティベーションを与えていただき、ありがとうございます。あてにせず、お待ち下さい(笑)
書込番号:24398936
0点

>M45funさん
早速、検討に入って頂き有難うございます。
私は車については全く知見がありませんが、興味だけは果てしなくあります。
勾配のない道路を仮定した場合の、最小燃費速度は如何に?
上り勾配や下り勾配での最小燃費速度は如何に?
重量が重い時や反対に軽いときの最小燃費速度は如何に?
など大変気になっております。
多分、FCスタック出力の効率曲線が山形になっているのではと想像しています。
単純に考えると70%くらい出力時にピークが来ているのではと勝手に想像しています。
多少、航空機の知見はあります。
重量が重くなると最小燃費速度は速度は早くなり、軽くなれば遅くなります。
向かい風があると最小燃費速度は早くなり、追い風では遅くなります。
きっと車は航空機の場合とその変化は違うでしょうね。
もし、必要な基礎データ等が得られない場合は、適当な仮の値を当てはめて頂いても良いのでは思います。
よろしくお願いします。
書込番号:24399050
1点

>M45funさん
実際には転がり抵抗の差は大きいのでは無いでしょうか?
WLTCモードで19インチタイヤ装着車は約850km、20インチ車は約750kmという航続距離
実測では500−550kmくらいですよね。
固いタイヤでパンパンにタイヤ圧を上げると一般車でもかなり燃費が良くなります。
但し、MIRAIのは危険なタイヤです(19インチ)
https://www.youtube.com/watch?v=AJ8n_wP6EzM
ヤリスHVのタイヤもそうですがトヨタは数値のためにやり過ぎです。
書込番号:24399077
0点

>BigBenzさん
ご所望の、電費の速度依存性を計算してみました。かなりの低燃費タイヤを想定し、転がり摩擦係数 RRC=0.005 の結果です。
図1を見ると、速度60km/h付近で最良電費 5.5 km/kWh くらいになっています。まあ、このカーブは内燃機関車でも同様と思われます。 参考までに、図2に走行抵抗を示します。
ちなみに、この時のWLTC航続距離は、497 kmと計算され、皆さんの実航続距離には近そうですが、メーカ公表値からはずいぶん乖離しています。
個人的には、転がり摩擦が過大評価されてしまっているようにも感じます。RRCの計測方法はJIS D4234に規定されていますが、どうも温度条件などがあいまいなので、結構測定誤差などもあるのでは。
書込番号:24400390
1点

>M45funさん
早速の試算して頂き有難うございます。
これはFCスタックの出力効率は一定という仮定でよろしいでしょうか。
もし、FCスタックの出力特性が何らかの変化をする場合は、そのグラフの変化を加味してFuelEfficiency/Velocityを読み取っていくということでよろしいでしょうか。
近々、近傍にほぼ勾配ゼロで一定速度で10qくらい走れる道路がありますので、いくつかの一定速度で繰り返し走ってみて速度/燃費のデータを集めてみたいと思っています。データが整理出来たらご報告したいと思います。
書込番号:24400764
1点

>BigBenzさん
燃料電池の効率は、55%一定として計算しています。
実際の効率曲線がどういう形なのか、私には一切情報がありませんし、まあ、そこまでの詳細設計を目的とした解析でもありませんので。
また、FCVでは、バッファー用のリチウムイオン電池を搭載していると思われ,短期的な効率変動は無視できるような気もします。
まあ、MIRAIに乗ったことがない人が、このような解析をするのもおこがましい限りですが。(笑)
車載電費メータでおそらく 電費(km/kWh) が表示されると思いますので、その値を教えていただけたら有難いです。
書込番号:24400825
0点

というより、バッファ電池搭載を前提としたら、スタックは効率最良条件で動作させているのではないでしょうか。普通はそう設計すると思いますが。
書込番号:24400839
0点

>M45funさん
速報です。
近所の信号の無い直線道路(1qほど)で、データ取りのテストをしてみました。
30,40,50,60Km/hを各々2回づつ走りました。
加速が終わったらACCをセットして直ちに履歴を削除してリセットします。
1km走ったところでq/kgを読み取ってから減速します。
加速減速の影響は入っていないと思います。
結果は、
30km/h:152q/s
40km/h:148q/s
50km/h:136q/s
60km/h:130q/s
データ数が少ないので確定的なことは全く言うことは出来ませんが、速度が高くなると燃費が悪くなるように見えます。
ギネス記録のは200km/kgという値はどうしたら」出るのでしょう?
書込番号:24402748
2点

>BigBenzさん
速攻でのデータ採取ありがとうございます!
計算もあおられてしまいますね(笑)
ひとまず中間結果を示しますので、ご覧下さい。(中間結果ですので後日修正もありえます) これをみると、超低摩擦タイヤを使っていると思われます。ミヤノイさんの言われる通りです。
一般の低燃費タイヤは RRC 0.007くらいと言われていますが、ここでは、実験値はRRC 0,004の結果に近いです。
また、驚くのは、30 km/hが最良なことで、この傾向は計算値とは違います。
どうも、転がり摩擦をRRCというパラメータだけで表現するのは無理がありそうです。実際は、もう少し非線形な現象ではないでしょうかね。
それにしても、この低速での実測値はすごいです。トヨタは何か小細工をしているかも。このように、EV系では内燃機関に比べ、転がり摩擦の影響は非常に大きいです。内燃機関では、燃費の 5%くらいがタイヤの影響と言われますが、EV系の低速では 20% くらい変わります。まあトヨタでなくとも低摩擦タイヤを使いたくなります(笑)
なお、専門的になりますが、使用したパラメータは以下です。
- 水素の高位発熱量 141.8 MJ/kg
- スタックの熱効率 0.55
この辺のパラメータを変えれば、どのような結果にもなります。ひょっとして、効率がもっと高い可能性もあります。
以上、計算方法の詳細などは下記をご参照下さい。ただし、RRCの計算は入っていません。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0981QXJY5
書込番号:24403597
1点




自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル
ボタンで自動駐車。ムーンルーフは設定無し。
助手席ヘッドレス可倒式、自動サンシェード、後席フットライト、後席とトランクにイージークローザーで車体価格845万。
Z Executiveなので吸音材が追加され下位グレードより静粛性が高いです。
8点

>聖貴さん
Z Executive Packageは3月発売予定なのですか?すでに発売されているのでは?
書込番号:23962446
4点

>yomogi0506さん
機能が追加された新しいグレードが追加されます。
書込番号:23962637 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>聖貴さん
それは、Advanced Driveでしょうか?
私はこれを待っています。
書込番号:23962665
3点

>聖貴さん
やはりそうですか!
レクサスLSのAdvanced Driveと同じ時期ですね。
ありがとうございます。
昨日試乗しました。素晴らしい!その完成度に驚きました。
ご契約、おめでとうございます!
書込番号:23962690
4点

正式には、Z"Advanced Drive Executive package"ですね。
自動車専用道路での運転において、ドライバー監視のもと、実際の交通状況に応じて車載システムが適切に認知、判断、操作を支援し、車線・車間維持、分岐、レーンチェンジ、追い越しなどを実現するシステムが追加されます。
ただ車両本体価格は8,600,000円だったかと…
メーカーオプションではパノラマルーフ及び20インチ、リヤフォグランプが選択不可となります。
斯く言う私も契約済みですが、4月12日発表、26日生産開始と聞いています。
書込番号:23962723 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さだぼーくんさん
パノラマルーフ、20インチアルミが選択不可とは・・・
書込番号:23962742
0点

>yomogi0506さん
ですよね…
私は現行型キャンセル組のため、一度は選択したパノラマルーフ、20インチが選択できなくなったのは残念でした。
上記以外で選択不可になったMopのリヤフォグ、DopのナンバーフレームについてはLiDAR装着位置に関係しているようでしたので、パノラマルーフと20インチもこの関係でしょうか…
書込番号:23962786 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>さだぼーくんさん
アルミは選べます。
ムーンルーフは選べませんでした。
車体価格は845万でした。
書込番号:23962866 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>聖貴さん
本当ですか!?
私の場合、Dにて予約可能となった翌日(2月4日)で、マニュアル及び端末上でも選択できない仕様でしたが、その後更に変更になったのかもしれませんね!
有益な情報ありがとうございます。
早速Dに問い合わせてみます!!
ちなみに差し支えなければ…
私はトヨタモビリティ東京管轄ですが、聖貴さんはどちらの販売店管轄になりますか?
書込番号:23963285 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>聖貴さん
ありがとうございます!
書込番号:23963396 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>さだぼーくんさん
いまトヨタから電話あって20インチ履けないと連絡ありました。モデリスタはブルーの設定ないんで塗るから割高になるそうです。ディーラーいってきます
書込番号:23963748 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>聖貴さん
そうでしたか…
残念です…
朝イチでD担当者に電話入れたのですが繋がらず、いまだに折り返しがない状況で…
情報ありがとうございましたm(__)m
書込番号:23963796 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>聖貴さん
>さだぼーくんさん
たくさんの貴重な情報、ありがとうございます。
欧米仕様のレクサスLSはパノラマルーフなのに、日本仕様はくりぬき型のムーンルーフである理由がやっと分かりました。
LSもミライもAdvanced Driveを装着すると、パノラマルーフが装着できないのですね。
ところで、教えてください。
LSはAWDだけにAdvanced Driveが設定されていますが、ミライのZ"Advanced Drive Executive package"はAWDでしょうか?、同様にFRでしょうか?
書込番号:23964563
0点

>yomogi0506さん
FRです。ブルーはモデリスタのエアロ設定が割高で
ホイールは19インチ。内装色も選べるのが少なかったです。
納車は5月で補助金は埼玉なのでまだ決まってません。無いかもしれない。
書込番号:23964666
2点

>聖貴さん
早速のお返事ありがとうございます。
欲しい気持ちが溢れんばかりですが、ディーラーに出向くと買ってしまいますので、悶々と思いとどまっております。
まあ近い将来、間違いなく購入に踏み切るでしょう。
パノラマルーフを捨てきれませんので、Advanced Driveは諦めて、パノラマルーフ、20インチアルミを選択しようと考えています。
MOPのインフラキョウチョウシステムとは何でしょうか?
あと、補助金は打ち切られたことはないと担当スタッフが申しておりましたが、今回の新型はどうでしょうか?
書込番号:23964704
1点

>yomogi0506さん
T-Connect だと思います。
車は負債です。車が必要で何かしら買わなければならないのであれば
欲しい新型を今買って4〜5年後に手放すと損は少なくて済みます。
ミライは今後パワーカード800V昇圧、モーター増設、電池増量、オプション追加とか
絶対やりますから我慢するなら現行最終モデルまで待ったほうがいいです。
ただそのろこには次の新型でもっといいのがでるんでまた我慢することになりかねないですよ。
書込番号:23964781
2点

>聖貴さん
ITS connectのことですね!地域によって表記が違いますね。僕の地域では必要ないオプションですが、関東都市圏では整備が進んでいるのでしょう。
下取り車2台で、ほとんどお支払いがないとは凄いですね。年式が新しい車なのでしょう。
差し支えなければ、下取り車の車種と年式を教えていただけませんか?
書込番号:23964846
1点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル
はじめまして。1/20にZグレード、ルーフ・20インチタイヤオプションで納車され色々試しながら楽しんでいるのですが、燃費に関して非常にがっかりしております。納車後から4回ほど給水素していますが、カタログとは程遠い燃費データが出ていますので皆様に共有したいと思います。
【 走行環境 】
東京都内在住、一日に約80kmから100km程度を一般道と郊外を中心に走行しています
燃費が伸びない原因として、エネルギーマネジメント(モータ〜FCスタック〜タイヤのエネルギーの切り替え画面)を見ているとリチウム電池の使い方に問題がありそうです。私は以前からハイブリッド車に乗っておりエネルギーモニタの動作を見ながら周りの走行スピードにあわせた省燃費運転をしていますが、バッテリーの目盛りが常に7〜8メモリを保つように動いています。これではすぐにFCスタックから水素を供給するので、すぐに水素が減るのも頷けます。一か月点検の際にトヨタに問い合わせてみたいと思います
カタログでは135km/kgとなっていますが、実際には110〜105km/kgとなっています。エアコン(暖房)をつけるとさらに悪化します。なにより燃料計がメーターフードの中の右側にあるのですが、みるみるうちに残量が減っていきます。これから購入を検討されている方、興味をお持ちの方、乗り心地や剛性感はトヨタ車の中でも優秀ですが燃費に関してはとてもカタログ値には程遠く達成率では60%から65%程度しか走りませんので過度な期待を持たないほうが良いと思います。
13点

カタログでは135km/kgとなっていますが、実際には110〜105km/kgとなっています。
8割ぐらい?
十分じゃないかと思うけどね。
エアコンは別物ですしね。
書込番号:23946910 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

700万800万もクルマに使える身分ならばさ
燃費なんかどーでも良いんじゃねーのかい?
不満ならば直接トヨタに言えば?
MIRAI 買うような客なら聞く耳を持つと思うけどな草
あんたがMIRAI をマジで買ったとしたらばね草
燃費きにするならプリウスでも乗ればいいじゃねーの?
書込番号:23946925
11点

購入していないならわざわざ写真までアップしないから。プリウスなんてガソリン車は興味ありません。燃費が命ではないけど次世代のクルマの燃費ってどんなものか知りたい人もいるでしょ?
書込番号:23946938
30点

燃料電池車は最初からガソリン換算で10km/L程度しか走らないのは想定内では?
水素の価格が高い
発電機付HVと同じなので効率は良くない。
水素自動車はエネルギー効率が悪いし環境にも良くはありませんね。
CO2問題としてはどれも大差は無いけれど・・・
現状では水素を作るのに大量の電力を使う。
保存するのに冷却しなければならないので電力を使う。
高圧で充噴するので電力を使う。
従って水素自体の価格が高い。
MIRAIで700気圧(最新潜水艦の圧壊深度70気圧(700m)の10倍もの
圧力の高価なカーボンタンクを3本も使う。
日産のe-powerのような仕組みなので高速域では効率が悪い。
(エネルギーは変換する毎に効率が落ちてくる)
普通のBEVの方がずっと安上がり。
まぁ高価なこの車を買う人は燃費云々というのはあまり関係ないと思いますけどね。
燃料電池車は本来必要な大衆クラスでは作れません。
長距離大型トラックとかなら有効かな・・・
書込番号:23946959
13点

水素自動車の実使用感想が拝見できるのは興味深いです(とても買えませんが,水素ステーションは比較的近くにあります)
水素搭載量は 5.6 kg らしいので,航続距離が計算上588kmとなって,純ガソリン車並み(か,少し短い)というところでしょうか.走行コストも純ガソリン車並みですがこれは政策的な料金設定でそうなっていると聞きました(揃えてある).
おそらく,これまでHVにお乗りで航続距離が長く走行コストも低かったためご不満なのかなと思いました.
FCスタックには瞬発力がないそうなので継続的に動かすようです.エンジンのON/OFF制御を積極的に行うストロングハイブリッドとは発想が異なるのではないでしょうか.(老婆心ながら,一般人がエネルギーマネージメントで苦情を言うというのは,エンジニアや窓口対応者が可哀想では・・・)
書込番号:23947213
14点

水素水ってあったなぁ…
書込番号:23947225 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>alex9360さん
興味はありますが購入はとてもできそうにないものです。
他の方もおっしゃるように、カタログ値135km/kgに対して105km/kgなら決して悪くない数値ではないでしょうか。
ガソリン車でもカタログ値のおよそ7割が一般的です。
しかもFCVの暖房は完全に電気式ですよね?ヒートポンプ暖房。(もしかしてFCスタックの廃熱も利用してるのかな?)
であれば今の季節は春秋の2〜3割ダウンでもおかしくありません。
お書きの状況は決して悪くない数値だと思いますよ。
これから暖かくなり、燃費はみるみる伸びてくると思います。その際にまた結果をアップしていただけると皆さんの参考になるかと思います。
なお、私は普通のガソリンHVに乗っていますが、システムがバッテリー残量を7〜9割あたりでキープしようとするのは正常ですし、それが結果的に効率が良いとも思います。
書込番号:23947234
5点

>alex9360さん
実燃費はカタログの7〜8割というのが一般的でしょうね
特に冬場は暖房の他にもタイヤのころがり抵抗性能が低温により2ランク以上低下しますから8割も走れば上出来でしょね
新しいMIRAIの駆動バッテリーはリチウムイオンになったようですが、燃料電池車は減速力で回生発電した電気を貯めるのにバッテリーが要りますが、回生発電した電気を貯めて駆動の時にアシストするだけでFCスタックからのバッテリーへの充電はないと思いますけどね・・・
書込番号:23947304
1点

トヨタの航続距離可能距離はかなり手前で表示するのでミライもその可能性はありそう。
自分は新型ハリアーHV乗ってるけど満タンにしても航続距離の表示は900km程度。しかし実際に乗れる距離は1100kmなので0になってから200kmは走行出来ます。
実際にはギリギリまで乗りませんがタンク容量の備蓄分は10L余裕があります。水素の実燃費は表示上では正確なのかまず確かめる必要ありそうですね。
書込番号:23947348 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

最先端技術を買うものでコスパでいうとそりゃHVの方が良いだろうね
トヨタもミライはFCV宣伝のために赤字でも作って
本来は船や大型トラック、バスなどの大型ディーゼルの代替を狙ってるしな
EVもリチウムを大量に積んで車重を重くしてエコなんて言ってる馬鹿らしさだし
見かけのエコロジーと主導権を取りたいメーカーが必死なだけで本来は小型車用だろうね
書込番号:23947565
3点

>alex9360さん
情報ありがとうございます。
サンルーフが着かないものを考えていたので実測値がでるのは参考になります。
私も購入前に色々と説明や試乗などの情報を調べていたのですが、
モデルチェンジ前も燃費が100km/kgぐらいで走れたら平均よりも良い方と聞いていたので、
そのぐらい走れば納得できるレベルです。
あとFCVはEVと同じく暖房にエンジンの排熱は使えないため、
エアコンをオフにしても暖房使用時は燃費がさらに落ちることは事前に想像がつくと思います。
航続距離の表示は残り0kmになっても緊急時用に走れるように、
燃料0.6kg(30〜50km)は残すように表示しているため、
満充填でも実際より短く表示されるとのことです。
書込番号:23947667
3点

燃料電池車の
真冬の数字は参考になります。が。
まさか、暖房Off のデータじゃ無いですよね。
暖房は当然電気を使って作りますよね。
発熱に電気を消費していると思うけど。
春にご期待、じゃないでしょうか。
書込番号:23948121 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ミライは中古で買うと安いよねえ。
新古車で高くても380万くらいとか・・・前モデルなのもあるにしても安すぎ。
書込番号:23948785
1点

暖房に関して。FCスタックで水素と空気を化学反応させる際に熱が出ます。それをガソリンエンジン同じようなラジエターを使い冷却水を循環させていますのでそれを車内に暖房として活用していますからリチウムイオン電池は暖房用電気としては使われていません。エネルギーマネジメントモニタを見ていても7メモリ以下には減らないのでリチウムイオン電池は回生ブレーキのエネルギー回収と加速時のアシストにしか使われていません。なので、暖房をかけなおかつエアコンを使うとさらにFCスタックから電気を作ろうとするので燃費はさらに悪化すると思われます。
書込番号:23963526 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

返信遅れすみません。
アップした時期のエアコン使用ですが、朝と夜は暖房使って昼間は暖房オフでシートヒータとハンドルヒータの併用で使っての結果です。暖房オフだと感覚的にだいたい110-115km/kgぐらいです。街中でストップアンドゴーだと85km/kgくらいまで悪化します
書込番号:23963538 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>alex9360さん
ハイブリッド車の乗られていたようですが、SOCの管理方法が、水素自動車は異なるようですね。
ハイブリッド車では、カタログ値超えの燃費を出せても、水素自動車では不可能?
書込番号:23963573
1点

>肉じゃが美味しいさん
はい、バッテリーが減らない(ハイブリッドよりも使わない)ので厳しそうです。いろいろ気を使いながら走って今の満タンからの後続可能距離は565kmくらいです
書込番号:23963709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

結局ミライの燃料費ってガソリン車と比較すると安いんでしょうか?もちろん直接比較できないのは理解してます。ただ、水素ステーションが少なく、営業時間が短かい、それでも燃料費が安ければ、乗る意味を理解できるので。
書込番号:23972875 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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