MIRAI (ミライ)
73
MIRAI (ミライ)の新車
新車価格: 741〜861 万円 2020年12月9日発売
中古車価格: 58〜513 万円 (170物件) MIRAI (ミライ)の中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
MIRAI (ミライ) 2020年モデル | 320件 | ![]() ![]() |
MIRAI (ミライ) 2014年モデル | 473件 | ![]() ![]() |
MIRAI (ミライ)(モデル指定なし) | 252件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全67スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
21 | 7 | 2021年4月23日 14:14 |
![]() |
2 | 1 | 2021年4月21日 21:46 |
![]() |
3 | 3 | 2021年4月21日 21:39 |
![]() |
4 | 6 | 2021年4月21日 21:35 |
![]() |
124 | 21 | 2021年2月18日 06:55 |
![]() |
320 | 36 | 2021年2月16日 00:12 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)
BestCar Webで題名の内容の記事を見つけました。寄稿文:国沢光宏さん
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7674bf693bc0f8c2c13231c46f6059247f7022c
要点
EVは、最近は電池の構造や使い方を工夫することで、10年/10万での容量を80%程度までキープできるようになったと言われる
(10年経ってみないと正確なデータにならない)
■燃料スタックも劣化するが、車両航続距離への影響は数%
あまり話題にならないけれど、燃料電池の寿命ってどのくらいなんだろうか? 燃料電池にまぁまぁ詳しい私が解説してみたい。まず寿命に結びつく経年劣化はあるかと聞かれたなら、明確に「あります」と答える。 燃料電池の構造を大雑把に書くなら「電極」とポリマーからなる「高分子膜」の組み合わせ。使用していくに従い高分子膜が劣化していく。高分子膜面積の減少や、高分子膜に穴などできてくるためだと思われます。
航続距離といえば、水素タンク容量は不変。したがって満充填した時のエネルギー量は落ちない。高分子膜の劣化により若干エネルギー転換効率が落ちるようだけれど、明確な水素消費率増加になることもないようだ。したがって航続距離が短くなったとしても最大でも数%。電気自動車のように20%航続距離減ったら誰でも体感できるけれど、数%ならわからないだろう。
ということで、燃料電池車の経年劣化による加速性能や航続距離の低下は気付かないレベルだと考えていい。
私が競技車として使っていた初代MIRAIなど、走行2万kmの大半で全開走行! 何十回も高温によるセーブモード入りした。燃料電池開発担当の人は「バラしたくてウズウズします」と言う(笑)。 電気自動車の場合、電池の性能低下=航続距離の減少になる。一方、燃料電池の性能低下は出力のみ。150ps出せるスタックであれば、10年/10万km走ると135psになるワケ。競技用として使うなら別だが、一般道で乗る限りアクセル全開加速するような機会はあまりないと思う。 また、全開にすると走行用電池(MIRAIはエンジンに相当する燃料電池と走行用電池を併用するハイブリッド)がアシストするため、実際は10%減までいかない。
以上要点編集、ご参考までに。
詳細は上記URL参照ください。
8点

一部のユーザーを除き、FCVは法人の
リース契約ですし、5年ないし10年も持てば
十分でしょう。
書込番号:24095576
0点

記事を長々と引用されてもなぁ。
盗用スレスレなような。
自身の意見は何も無いし。
質問スレにWEB検索してリンク貼りや値引き情報の盗用とかもそうですが、見る側にとってあまり有益では無いような気がしますが。
書込番号:24095586 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

水素タンクしだいでしょう。
3年間隔だったかな法定点検を受けて認定を受けないと使用できない。
書込番号:24095714
3点

タンクは15年までしか使えないと決まってます。
タンク交換が幾ら掛かるかは誰も知らないと思われる。
3年に1回の点検も面倒臭いね。
書込番号:24095757
2点

章かな間違い。
走行用電池ではなく、回生電力充電用です、燃料電池は充電できません。
書込番号:24096079
0点

水素タンクの点検頻度は法規制が整備などで変わらない限り、
今のところ2年に一回です。
車検の3年→2→2→とパターンが違うので、
手間が増える形です。
2年→1→2→と変則的にして、
途中から車検とタイミングを合わせる様に進められることもあるようです。
書込番号:24096731
0点

>3年間隔だったかな法定点検を受けて認定を受けないと使用できない。
気になったのでMIRAISのスペックに記載がありました。誤りを訂正します。
初回は製造日より4年一ヶ月以内。
以降は前回検査日から2年三ヶ月以内。
メーカーは車検に合わせて受ける事を推奨しています。
https://toyota.jp/pages/contents/mirai/002_p_001/4.0/pdf/spec/mirai_spec_202104.pdf
書込番号:24096854
2点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル
ミライのカタログだと分からなかったのですが、
Executive packageにするとクラウンの様に、
バックガラスの高板圧化や後ろの吸音材遮音材が、
追加される感じでしょうか?
2点

質問をあげておいてなんですが、
こちらはカタログにもうたっていないのと、
(していたらアピールされるだろう)
後部ドアのイージークローザーが主なコストを占めていて、
特段変わらないものと思うことにしました。
書込番号:24093994
0点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル
先日、ディーラーにてアドバンストパークの体験のため、
ミライの試乗車がなかったのでヤリスで、
営業担当者運転の下しばらく助手席にて試してもらっていました。
並列駐車の際に後輪が輪止めに当たって止まり、
ブレーキが徐々に掛かる間もなく、
そこそこのいきおいでぶつかったので、
首がもっていかれそうな感じがしました。
あまりシステムに過信するものではないとも思いますが、
他のアドバンストパーク搭載車に先に乗られている方でも、
このような経験をされたり感じたりするものなのでしょうか?
2点

>KEURONさん
https://youtu.be/vNg4rLiU5yg
こちらの動画の 9:40 位からオートマチックのパーキングのデモをしていますが、車止めにぶつかってますね。
やはりまだこれから発展する余地が大きいシステムなのではないでしょうか?
書込番号:24087645 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Goe。さん
情報ありがとうございました。
早速動画視たところ、
車止めに当たってから停まっていますね。
質問をあげてからアドバンストパークで検索してみても、
カローラ徳島さんやcar watch channelさんの動画は、
前に反動があるくらいのいきおいで当たっていたので、
センサーやカメラで車止めを認識して停まるのは難しい様ですね。
後退スピードがもう少しマイルドであれば、
停車時の身体に掛かる負担は多少マシなのかもしれませんが、
ぶつかる前にフットブレーキを使って回避するしかないのか、
メモリ機能で対処出来るのか、
実車が着たときに試そうと思います。
書込番号:24087984
0点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル
4/8ぐらいから情報が出てきていて、
ハードウェアのアップデートってなんだろうと思っていたところ、
4/16ごろ納車される実車にはLiDARは前方1個しか搭載されず、
残り左右後方3ヵ所は拡張要素はあるものの、
要望によりアップデートで対応予定との話を、
動画やディーラーで知りました。
先日アドバンストドライブのグレードを購入した身としては、
LiDARは4つ付いている物だと早とちりしてしまいました。
ホームページ+カタログ+動画+ディーラーの営業から自分が調べた情報では、
行われるアップデートが有償か無償か力が無く分からなかったです。
アドバンストドライブが搭載される車種の情報もこちらで知ったくちですので、
その辺に知見がある方がおられたらご教示いただけると助かります。
1点

>KEURONさん
こんにちは。
この動画は見られたのではないか?と思いますが、この中で将来のハードウェアアップデートは無償であるといっています(現在のアドバンスドドライブの55万円に含まれる)。
https://youtu.be/KXIqnhZXuGY?t=1506
ただし最後の方で、そのアップデートでどこまでできるようになるのか?はトヨタが発表していないのでわからない、とも言ってますね。
私は最初の発表を観たとき、自動レーンチェンジにはステアリング保持やドライバーの確認と承認が必要、とあったのを読んで一瞬で冷めました。
で、上記動画を見ると五味さんが「これ、ダメですね。」とトヨタのエンジニアに言い切っているのをみて「やっぱりそうやろ?」と思ったと同時に、彼がここまで強く言ったことで、おそらくこのあたりはアップデートで改善してくるだろうな、とも思っています。
楽しみですね。
これを購入できる方がうらやましいです。楽しまれてください。
書込番号:24087324
1点


>ダンニャバードさん
情報ありがとうございました。
購入後の待ち遠し感じからピークになる納車までの感覚を楽しんでおります。
五味さんの動画は関係者がいても忖度なく正直に言ってくれるし、
サブチャンの情報も勉強になったり面白かったりするので、
楽しく視聴しております。
こちらの動画はディーラーに行った後に再生していました。
ディーラーに行く前に河口さんと島下さんの動画は見ていたので、
営業に話題をふったところ最初は4つ付きますよと返されたのですが、
カタログや資料を見てもわからないと代わり、
最後に商談用の端末に赤色でアップデート予定と書かれてあって、
前方しか搭載されていないことが確認出来た次第です。
ホンダのレジェンドはRiDARが5台と、
その他もろもろ付いて300万ほど価格が上昇していたから、
グレードでの金額アップ分の程度をみたら、
RiDAR1台分と考えても腑に落ちる感じでした。
ただその後に見たこの動画にて、
隣に乗っているトヨタ関係者ではなく五味さんが、
アップデートの件を言及されていたので、
無償を期待してもよいのかわからなくなり質問を上げてみました。
もうしばらく様子や反応をみて、
解決とグッドアンサーをつけさせていただこうと思います。
書込番号:24087399
1点

追記というか蛇足になりますが、
動画中にあるCPUの処理具合については、
最新?で後発なのにチープな感じがして残念に感じました。
上をみたらきりがないですが、
アップデートとかの拡張性を持たせるなら、
最初から余裕がある物を積んでおいて欲しいと思いました。
熟成されていないせいでのソフトウェアの不具合か、
ハードウェアのアップデートにCPUも含まれていて欲しいなど、
モヤモヤが杞憂に終わってくれればと思ったりもします。
なんだか愚痴になってしまい申し訳ございません。
書込番号:24087430
0点

>KEURONさん
こちらの記事でも無償アップグレードとありました。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1320169.html
書込番号:24093776
0点

>ダンニャバードさん
情報ありがとうございました。
記事でも無償アップデートと書かれてあるのが確認出来て、
とりあえず最終的には装着されることが分かり安心しました。
これにて質問を解決済とさせていただきます。
書込番号:24093959
1点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ) 2020年モデル
はじめまして。1/20にZグレード、ルーフ・20インチタイヤオプションで納車され色々試しながら楽しんでいるのですが、燃費に関して非常にがっかりしております。納車後から4回ほど給水素していますが、カタログとは程遠い燃費データが出ていますので皆様に共有したいと思います。
【 走行環境 】
東京都内在住、一日に約80kmから100km程度を一般道と郊外を中心に走行しています
燃費が伸びない原因として、エネルギーマネジメント(モータ〜FCスタック〜タイヤのエネルギーの切り替え画面)を見ているとリチウム電池の使い方に問題がありそうです。私は以前からハイブリッド車に乗っておりエネルギーモニタの動作を見ながら周りの走行スピードにあわせた省燃費運転をしていますが、バッテリーの目盛りが常に7〜8メモリを保つように動いています。これではすぐにFCスタックから水素を供給するので、すぐに水素が減るのも頷けます。一か月点検の際にトヨタに問い合わせてみたいと思います
カタログでは135km/kgとなっていますが、実際には110〜105km/kgとなっています。エアコン(暖房)をつけるとさらに悪化します。なにより燃料計がメーターフードの中の右側にあるのですが、みるみるうちに残量が減っていきます。これから購入を検討されている方、興味をお持ちの方、乗り心地や剛性感はトヨタ車の中でも優秀ですが燃費に関してはとてもカタログ値には程遠く達成率では60%から65%程度しか走りませんので過度な期待を持たないほうが良いと思います。
13点

カタログでは135km/kgとなっていますが、実際には110〜105km/kgとなっています。
8割ぐらい?
十分じゃないかと思うけどね。
エアコンは別物ですしね。
書込番号:23946910 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

700万800万もクルマに使える身分ならばさ
燃費なんかどーでも良いんじゃねーのかい?
不満ならば直接トヨタに言えば?
MIRAI 買うような客なら聞く耳を持つと思うけどな草
あんたがMIRAI をマジで買ったとしたらばね草
燃費きにするならプリウスでも乗ればいいじゃねーの?
書込番号:23946925
11点

購入していないならわざわざ写真までアップしないから。プリウスなんてガソリン車は興味ありません。燃費が命ではないけど次世代のクルマの燃費ってどんなものか知りたい人もいるでしょ?
書込番号:23946938
30点

燃料電池車は最初からガソリン換算で10km/L程度しか走らないのは想定内では?
水素の価格が高い
発電機付HVと同じなので効率は良くない。
水素自動車はエネルギー効率が悪いし環境にも良くはありませんね。
CO2問題としてはどれも大差は無いけれど・・・
現状では水素を作るのに大量の電力を使う。
保存するのに冷却しなければならないので電力を使う。
高圧で充噴するので電力を使う。
従って水素自体の価格が高い。
MIRAIで700気圧(最新潜水艦の圧壊深度70気圧(700m)の10倍もの
圧力の高価なカーボンタンクを3本も使う。
日産のe-powerのような仕組みなので高速域では効率が悪い。
(エネルギーは変換する毎に効率が落ちてくる)
普通のBEVの方がずっと安上がり。
まぁ高価なこの車を買う人は燃費云々というのはあまり関係ないと思いますけどね。
燃料電池車は本来必要な大衆クラスでは作れません。
長距離大型トラックとかなら有効かな・・・
書込番号:23946959
13点

水素自動車の実使用感想が拝見できるのは興味深いです(とても買えませんが,水素ステーションは比較的近くにあります)
水素搭載量は 5.6 kg らしいので,航続距離が計算上588kmとなって,純ガソリン車並み(か,少し短い)というところでしょうか.走行コストも純ガソリン車並みですがこれは政策的な料金設定でそうなっていると聞きました(揃えてある).
おそらく,これまでHVにお乗りで航続距離が長く走行コストも低かったためご不満なのかなと思いました.
FCスタックには瞬発力がないそうなので継続的に動かすようです.エンジンのON/OFF制御を積極的に行うストロングハイブリッドとは発想が異なるのではないでしょうか.(老婆心ながら,一般人がエネルギーマネージメントで苦情を言うというのは,エンジニアや窓口対応者が可哀想では・・・)
書込番号:23947213
14点

水素水ってあったなぁ…
書込番号:23947225 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>alex9360さん
興味はありますが購入はとてもできそうにないものです。
他の方もおっしゃるように、カタログ値135km/kgに対して105km/kgなら決して悪くない数値ではないでしょうか。
ガソリン車でもカタログ値のおよそ7割が一般的です。
しかもFCVの暖房は完全に電気式ですよね?ヒートポンプ暖房。(もしかしてFCスタックの廃熱も利用してるのかな?)
であれば今の季節は春秋の2〜3割ダウンでもおかしくありません。
お書きの状況は決して悪くない数値だと思いますよ。
これから暖かくなり、燃費はみるみる伸びてくると思います。その際にまた結果をアップしていただけると皆さんの参考になるかと思います。
なお、私は普通のガソリンHVに乗っていますが、システムがバッテリー残量を7〜9割あたりでキープしようとするのは正常ですし、それが結果的に効率が良いとも思います。
書込番号:23947234
5点

>alex9360さん
実燃費はカタログの7〜8割というのが一般的でしょうね
特に冬場は暖房の他にもタイヤのころがり抵抗性能が低温により2ランク以上低下しますから8割も走れば上出来でしょね
新しいMIRAIの駆動バッテリーはリチウムイオンになったようですが、燃料電池車は減速力で回生発電した電気を貯めるのにバッテリーが要りますが、回生発電した電気を貯めて駆動の時にアシストするだけでFCスタックからのバッテリーへの充電はないと思いますけどね・・・
書込番号:23947304
1点

トヨタの航続距離可能距離はかなり手前で表示するのでミライもその可能性はありそう。
自分は新型ハリアーHV乗ってるけど満タンにしても航続距離の表示は900km程度。しかし実際に乗れる距離は1100kmなので0になってから200kmは走行出来ます。
実際にはギリギリまで乗りませんがタンク容量の備蓄分は10L余裕があります。水素の実燃費は表示上では正確なのかまず確かめる必要ありそうですね。
書込番号:23947348 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

最先端技術を買うものでコスパでいうとそりゃHVの方が良いだろうね
トヨタもミライはFCV宣伝のために赤字でも作って
本来は船や大型トラック、バスなどの大型ディーゼルの代替を狙ってるしな
EVもリチウムを大量に積んで車重を重くしてエコなんて言ってる馬鹿らしさだし
見かけのエコロジーと主導権を取りたいメーカーが必死なだけで本来は小型車用だろうね
書込番号:23947565
3点

>alex9360さん
情報ありがとうございます。
サンルーフが着かないものを考えていたので実測値がでるのは参考になります。
私も購入前に色々と説明や試乗などの情報を調べていたのですが、
モデルチェンジ前も燃費が100km/kgぐらいで走れたら平均よりも良い方と聞いていたので、
そのぐらい走れば納得できるレベルです。
あとFCVはEVと同じく暖房にエンジンの排熱は使えないため、
エアコンをオフにしても暖房使用時は燃費がさらに落ちることは事前に想像がつくと思います。
航続距離の表示は残り0kmになっても緊急時用に走れるように、
燃料0.6kg(30〜50km)は残すように表示しているため、
満充填でも実際より短く表示されるとのことです。
書込番号:23947667
3点

燃料電池車の
真冬の数字は参考になります。が。
まさか、暖房Off のデータじゃ無いですよね。
暖房は当然電気を使って作りますよね。
発熱に電気を消費していると思うけど。
春にご期待、じゃないでしょうか。
書込番号:23948121 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ミライは中古で買うと安いよねえ。
新古車で高くても380万くらいとか・・・前モデルなのもあるにしても安すぎ。
書込番号:23948785
1点

暖房に関して。FCスタックで水素と空気を化学反応させる際に熱が出ます。それをガソリンエンジン同じようなラジエターを使い冷却水を循環させていますのでそれを車内に暖房として活用していますからリチウムイオン電池は暖房用電気としては使われていません。エネルギーマネジメントモニタを見ていても7メモリ以下には減らないのでリチウムイオン電池は回生ブレーキのエネルギー回収と加速時のアシストにしか使われていません。なので、暖房をかけなおかつエアコンを使うとさらにFCスタックから電気を作ろうとするので燃費はさらに悪化すると思われます。
書込番号:23963526 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

返信遅れすみません。
アップした時期のエアコン使用ですが、朝と夜は暖房使って昼間は暖房オフでシートヒータとハンドルヒータの併用で使っての結果です。暖房オフだと感覚的にだいたい110-115km/kgぐらいです。街中でストップアンドゴーだと85km/kgくらいまで悪化します
書込番号:23963538 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>alex9360さん
ハイブリッド車の乗られていたようですが、SOCの管理方法が、水素自動車は異なるようですね。
ハイブリッド車では、カタログ値超えの燃費を出せても、水素自動車では不可能?
書込番号:23963573
1点

>肉じゃが美味しいさん
はい、バッテリーが減らない(ハイブリッドよりも使わない)ので厳しそうです。いろいろ気を使いながら走って今の満タンからの後続可能距離は565kmくらいです
書込番号:23963709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

結局ミライの燃料費ってガソリン車と比較すると安いんでしょうか?もちろん直接比較できないのは理解してます。ただ、水素ステーションが少なく、営業時間が短かい、それでも燃料費が安ければ、乗る意味を理解できるので。
書込番号:23972875 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > MIRAI (ミライ)

>未来のない水素燃料なんて
まだまだ難題は山積みだけど、道が拓けりゃトヨタの独壇場になる。
ポシャッテ金をどぶに捨てただけの結果になっても、
その程度ではビクともしないだけの基礎体力がトヨタにはあるし。
将来に向けていくつも手を打っている内の一つでしかなくて、
そういう不確かなところにも布石を打っとく余裕があるってことさ。
書込番号:23090386
28点

いい感じにサイズが大きくなってうれしい
速攻で買い替える人多いんじゃないかな
書込番号:23090398
12点

電気エネルギーを水素の化学エネルギーに変換して保存するより
全固体電池のほうが現実的と思うがなあ
書込番号:23090410 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ステーションが近くに有れば…
書込番号:23090430 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

電気自動車に未来があるかどうか。
充電時間を大幅に短縮しない限り主流にはなりえないと思うが。
書込番号:23090489 スマートフォンサイトからの書き込み
33点

電気自動車より空飛ぶ自動車のがほしい
書込番号:23090500 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

サイズアップして5人乗りになったから補助金付いて600万円程度で買えるなら、水素ステーションが現実的な距離に有るケースではクラウンやレクサスLSに輸入セダンから乗り換える人も出そう。
書込番号:23090526 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

>充電時間を大幅に短縮しない限り主流にはなりえないと思うが。
ガソリン入れるより早くやる簡単な方法があるんだけどね
書込番号:23090578
1点

補助金だのみでしか売れない車で終わると思う
水素は扱いにくい面が多すぎる
水素という分子がそこらじゅうに大量にあるならまだしも
書込番号:23090649 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

水素自動車を販売していないと、アメリカでガソリン車を販売できないからです。
全固体電池が市販車に搭載されるには、十年ぐらいかかるでしょう、まだ実験室段階で量産もできていない。
書込番号:23090690
11点

>ガソリン入れるより早くやる簡単な方法があるんだけどね
各社が様々な検証を行った上で、直近の実用化を断念している、
安直なバッテリースワップ以外での実現手段をお持ちなら、
早急に売り込んだ方がいいですよ。
トヨタもミライがバンバン売れるなんて思ってないっしょ。
ただ、家庭用のコジェネとか応用できる用途は幅広いし、
車に載せられるサイズで十分な電力を取り出せるところまで
研究開発してきた基礎技術は無駄にならんしね。
書込番号:23090844
18点

>ただ、家庭用のコジェネとか応用できる用途は幅広いし、
車に載せられるサイズで十分な電力を取り出せるところまで
研究開発してきた基礎技術は無駄にならんしね。
つうか、最初から自動車用に開発するなってはなしだからね
(´・ω・`)
とにかく小型軽量が求められる自動車に使う技術ではない
書込番号:23091590
3点

チャレンジした技術には様々な苦労と努力とヒラメキがあると思います。
人材育成の観点からも無駄ではないと思いますよ。
書込番号:23091627 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>とにかく小型軽量が求められる自動車に使う技術ではない
それは大間違いだろ?水素供給に問題が無ければ自動車に充分使えるはず。
問題は水素インフラ、こっちの方が厄介な問題だよ。
書込番号:23091640 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>ラpinwさん
そういう話は全くしてないけども
やったなら何かに活かさなきゃアホでしょうね
書込番号:23091646
2点

>油 ギル夫さん
そこじゃないよ
水素は保存するだけでエネルギーが要る
つまりロスがでる
効率が悪いのさ
書込番号:23091654
2点

>小型軽量が求められる自動車に使う技術ではない
おっと、ここに来て急にEV否定に掌返しとは。
それともバッテリーの重量をご存じない?
とまあ、揚げ足取りはともかく、狭い範囲の浅いところしか
見えていないのが端々から滲み出ちゃってますね。
5年先じゃなくて、20年先ぐらいまで視野を広げて、
無駄に思える研究開発をなぜトヨタは続けるのかを、
自分の頭で考えて読み解いてみるって、大事な頭の体操だよ。
書込番号:23091705
21点

>JamesP.Sullivanさん
残念ながら意味不明っす(´・ω・`)
自動車用の水素はどうやって作るの???
書込番号:23091710
3点

>残念ながら意味不明っす
うん、そうだろうね。
多分そうだろうと思ってた。
頭のおかしいオッサンに絡まれた程度に思っといてもらえばいいよ。
EVだって初期のRAV4EVから20年経って、バッテリーが鉛から
ニッケル水素、そしてリチウムイオンて進化を経て、やっと現状にまで
たどり着いたわけでね。
現状で取り扱いに難題が色々とあるのは最初に書いた通りだけど、
だから目先の利益に繋がらないからって思考停止しちゃうのは、
基礎技術をおろそかにしてきたどっかのお国柄思想なんで、
いざって時にアタフタすることになっちゃうよ。
ま、ガソリンを給油するより早く簡単にできる技術で億万長者を目指してくださいな。
書込番号:23091752
22点


MIRAI(ミライ)の中古車 (全2モデル/170物件)
-
MIRAI Z エグゼクティブパッケージ モデリスタエアロ OP20インチAW 白内装
- 支払総額
- 330.0万円
- 車両価格
- 318.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 299.8万円
- 車両価格
- 285.1万円
- 諸費用
- 14.7万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 5.7万km
-
- 支払総額
- 118.0万円
- 車両価格
- 98.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 3.8万km
-
- 支払総額
- 68.8万円
- 車両価格
- 59.9万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.1万km
-
MIRAI ベースグレード 衝突軽減ブレーキ/純正ナビ/バックカメラ/ETC/革シート/パワーシート/シートヒーター/ステアリングヒーター/シートメモリー/LEDヘッドライト/スマートキー/純正AW
- 支払総額
- 95.8万円
- 車両価格
- 80.9万円
- 諸費用
- 14.9万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
98〜1530万円
-
25〜799万円
-
15〜445万円
-
49〜430万円
-
42〜338万円
-
76〜351万円
-
128〜300万円
-
66〜89万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【その他】AMD ベアボーン
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 299.8万円
- 車両価格
- 285.1万円
- 諸費用
- 14.7万円
-
- 支払総額
- 118.0万円
- 車両価格
- 98.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
-
- 支払総額
- 68.8万円
- 車両価格
- 59.9万円
- 諸費用
- 8.9万円
-
MIRAI ベースグレード 衝突軽減ブレーキ/純正ナビ/バックカメラ/ETC/革シート/パワーシート/シートヒーター/ステアリングヒーター/シートメモリー/LEDヘッドライト/スマートキー/純正AW
- 支払総額
- 95.8万円
- 車両価格
- 80.9万円
- 諸費用
- 14.9万円