FDR-AX30
- 高感度センサー、高速画質処理エンジン、「ZEISS(ツァイス)バリオ・ゾナーT」レンズを搭載した、デジタル4Kビデオカメラ。
- 「空間光学手ブレ補正」の採用により、従来のモデルに比べて、ワイドでもズームでも約13倍ブレない、安定した映像を実現する。
- 10倍の光学ズームに加え、4K記録時は15倍、HD記録時は20倍の全画素超解像ズーム機能を備えている。また、大容量64GBの内蔵メモリーを搭載。



2011年に発売された HDR-CX560V(光学倍率=10倍) を使っています。日常生活では使う事は全くありません。毎年行くヨーロッパ旅行で使っています。このビデオカメラは画質、音質が素晴らしい上、GPSが装備されており、ヨーロッパで撮ったショットも地名を含めた撮影場所が地図上に表示され極めて満足しています。
さて、本題ですが、このHDR-CX560V を手持ちしてワイド端で歩きながら撮影し、テレビで再生しても手振れを全く感じません。只、望遠になると手振れが激しく徒歩撮影は不可能です。(その為、望遠を使う時は、背中を建物等の固定物にくっ付け、両脇をしっかりと身体に密着させています。)
AX30 を望遠端にして手持ち歩行で撮影した場合、口コミに記載されている様な「空間光学手振れ補正」は「素晴らしい。手振れは殆ど感じられない。」と言う評価は本当なんでしょうか?・・・メーカーの「やらせ投稿」でない本当に使っている方の本当の評価を御願い致します。
書込番号:19057559
1点

信じるものは救われます。
店頭で試してきてみては?
書込番号:19057987
0点

手持ち歩行撮影と手持ち撮影では、ブレの程度が違いすぎます。
書込番号:19058393
0点

この型番のものに限らず、他の型番の「空間光学手振れ補正」も店頭で何回も試しています。
尚、「信ずる者は救われる」等、回答にもなっていません。投稿するなら、役に立つ内容が必要です。
書込番号:19058864
3点

AX30ね、歩きながらの手ぶれ補正は期待しない方がいいと思う。
光学空間手ぶれ補正搭載機は4機目になるけど、運動会とかで「立ち止まった撮影」では広角端から望遠端まで通常の手ぶれ補正より効きが言いとおもうが
カメラを「パン」「チルト」する、移動しながら撮影するという部分については「広角端」についてはカメラの補正の癖にあわせて撮影時に工夫することで、「まあいいじゃん」って絵柄になるけど「望遠側」は「光学空間手ぶれ補正の揺り戻し」が連続して出ることがあって「見栄えは悪い」
カム側が手ぶれなのか、本体の移動なのかをどこまで判断してるか未だに分からんけど、基本AX30は光軸を保持しようと最大限に光学空間を振って光軸のズレに追従しようとする。前から見ると「寄り目」みたいな状態までいく。歩いてるときとか、当然だが、すぐに補正できる角度を超えてしまう。そのとき、まだ「寄り目」状態で振り切ったところで張り付いていてくれればいいのかもしらんけどね、補正を安定させるためか、光軸を真ん中に戻す動きになる事が多い。
まあ、「ぐっとこらえて、すーーーって早送り」みたいな、望遠端でレンズの前玉みてると「レンズがキョロキョロ泳ぐような動き」が連続して起きることがある。
これがウザって、思うだわさ。
そのあたり得心して主さんが納得して買うんだったら問題ないだが、期待が大きいと落胆も大きいから、特に最近のSONYのビデオ民生機はそういうのが多い感じするんでね。
あとAX30は4Kは歩きながらの撮影はメチャ酷い。
ローリング歪みはフルHDモードと比べて正直多め。こればかりは、処理に必要な電源と本体の放熱をボディの大きさを考慮してギリギリのところまで抑制してるとか聞くから、今の技術では致し方ないのかと思うけどね、パン速度を抑制する、三脚をちゃんと使うとか、シネマカメラ級の注意をして撮影方法を工夫しないと見栄え悪い映像になりがち。
しかも、 NDフィルター内蔵されてないんで、屋外だと「パラパラアニメ」みたいになる傾向が早い。SONYの事業部の御仁も「AX30(35)は致し方ない」って承知の上の商品化みたいだ
外付けのNDフィルターをねじ込むってこともできるけど、光学空間手ぶれ補正の構造故なんだが、レンズ前玉とフィルター取り付け面の距離が通常の手ぶれ補正機より離れてるからAX30のように撮像素子の有効サイズが小さくて、被写界深度が深い小型機の特徴でしゃーないんだけどNDフィルターに付着した埃が映り込んで目立ちやすい。
AX30をフルHDで使うには、60FPSのフレームレート選べるから、パラパラアニメみたいな感じは屋外でも目立ちにくい。このあたりは
AX30は外で使うには、フルHD機で60FPSでの収録する事も考えておく必要があると思う。
余談ついでだが、AX30は他のスレッドに記載あるけど、底面が「異常」と思えるほど熱を帯びる。欧州も秋冬でカイロが恋しい時期ならAX30いいかもしらんが、南欧の夏とかにつかうのは、辛いかもしらん。
CX560は覚えてないけど、手元に残ってる光学空間手ぶれ補正初代の CX720と比べると「たしかに故障かも」って思えるぐらいAX30底面がアッチチだ。
手持ちは暑すぎてつらいんで、レンジファインダー機とかにつかう、小さなグリップ取り付けてる。
書込番号:19059034
2点

「画角に対する角度補正およびブレ角度」の各割合次第になるかと思います。
(最大限について)
通常の補正範囲よりも格段に大きくしているのですが、
画角に対するブレ角度の割合は当然ながら望遠になるほど大きく、広角側ほどは望遠側の補正が効きませんので、広角側と同じ効果が得られるわけはありません。
(歩き撮りなどで顕著)
※以上について、光学手振れ補正の双眼鏡のような補正角度の記述を探しましたが、従来比のみで具体的な角度の記述はみつかりませんでした。
※ヒトによる「手振れ」は数Hzの低周波振動相当ですので、歩きはともかく走ったら補正の前提条件が崩れます。
また、補正時のレスポンスとその妥当さについては仮に数値が明示されていても一般にはどうしようもないので、これについては同一条件で連結プレートなどで並べて比較撮影した動画でもないと判断し難いかと思います。
書込番号:19059050 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あと、NDフィルタの有無でシャッター速度が大きく変わりますので、これについて先ほど書かれた方の記述を十二分に考慮してください。
書込番号:19059069 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

東風西野凪 さん
投稿、大変役に立ちました。手持ち歩行撮影で手振れを低減するのは無理である事が分かりました。そして、購入しない踏ん切りが付きました。
尚、他の方の投稿は暇に任せて只投稿しただけの物もあり、不愉快な気分にさせられました。投稿する以上は相手が求めているものをしっかりと把握し、知識や体験のある方だけにして欲しいものです。
書込番号:19059933
2点

レスを見るのが遅くなりましたすみません
相当良いですよ 空間手振れ補正 これがないと所謂グニャ感が出ます。
ある気取りの多い私は相当便利です。
ただし ありがとう、世界さんの言われるとおり 撮影環境によりますので歩き取りが多ければ買いです
レビュー動画もあるので私のを実際に見てみれば分りますよ。
書込番号:19071136
0点

>トイプードルちゃんさん
こんにちは。FDR-AX35とHDR-CX560を持っています。元々旅行に持って行くつもりでAX35を購入したのですが、結局3月と8月の2回の海外旅行にはCX560を持っていきました。
三脚を使ったり、立ち止まっての撮影であれば、AX35の方が画質はもちろん良いのですが、旅行中の歩きながら撮影するという環境下では、うまく説明できないのですが、4K画質ではなく、粗い状態になり(手ぶれ補正が追いつかない感じ)立ち止まって動きが落ち着くと、4K画質に戻る、という感じになります。(視聴環境は9200B)
図体も大きく重く、ちょっと早まったかなという気持ちで、4月以降全然使っていません。歩き撮りには向かない(まだ処理速度が追いついていない)
という認識をしています。
書込番号:19079534
2点


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