
このページのスレッド一覧(全11スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 4 | 2016年4月15日 00:07 |
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12 | 7 | 2016年3月15日 19:22 |
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2 | 0 | 2016年2月17日 23:20 |
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4 | 2 | 2015年11月17日 23:27 |
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9 | 5 | 2015年11月4日 00:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40 VERSION2
前モデルのDR40を使っています。
LINE入力切替や、電池3本で駆動、SDカードの認識スピードなど気に入って使っています。
しかし、前モデルは長時間録音した際1、2時間以上の録音データを映像編集ソフト上で
映像と同期するとどうも映像の尺と録音した音のデータの同期が取れずにいました。
このDR40ver2もそのあたりの内部時計の精度は、
長時間録音した際、音ズレが発生するのでしょうか?
もし事情がわかる方いらっしゃれば教えていただきたいと思います。
1点

確認したわけではありませんが、「ver.2」というのはファームウェアの違い(機能追加)で、ハードは同じだと思います。
本来別製品扱いする必要はないが、販売政策上そのような扱いをしているだけでしょう。
DR-07MKIIが一旦生産完了になり、DR-07MKIIJとして再発売されたのはまだ分ります。
しかし、「DR-05」が「生産完了」になり「DR-05 VERSION2」に、
その「DR-05 VERSION2」が「生産完了」になり「DR-05」になったというのは、意味が分りません。
他社でも、ZOOM H1が、やはりファームウェアの改良(機能追加)とバンドルソフトの違いでH1VER.2になったのは良いが、
H4nが、付属品の削減でH4nSPとなったのは単なる改悪です(価格は変らない)。
そういう例を見ていると、わざわざ問い合わせる気にもならず、単純にハードは同じと思っています。
カメラと一緒に使うのなら、DR-60DMKIIまたはDR-70Dが価格も手ごろで、そのための機能も備えています。
こちらははっきりとクロック精度の改善を謳っています。
どちらも4chまでの録音が可能ですが、本体でのミックスダウンはできないので、DR-40と併用すれば便利です。
(DR-70Dは、モニターもミックスしか聴けません。チャンネルを選べないので相当不便です。)
しかし、クロック精度の改善と言っても、それならカメラ側のクロック精度はどうなのかと言うことになります。
DR-40のクロック精度ばかり問題にされて、それと組み合わせるカメラのクロック精度が問題にされないのは不公平です。
実際にはDR-40のクロック精度が悪いのかも知れませんが、初めからカメラは正しいと決めてかかるのは論理的ではありません。
要するに、進む時計もあれば遅れる時計もあるのは当然なので、ずれが生じるのは当然。
それを避けるためには、一方を外部クロックとしてもう一方と同期させるしかありません。
それができるようになったのがDR-701Dですが、DR-70Dと基本的な性能は大差ないのに、価格は3倍近いですね。
もちろん、映像と音声を同期させるための機能は天と地ほど違います。
書込番号:19780804
0点

なお、映像と音声のずれを解決するのはAudacityなどのソフトを使えば簡単です。
仮に映像1時間に対して音声が1秒短くなるとしたら、その差は1/3600です。
サンプリング周波数が48000Hzとすると、それを1/3600だけ小さくしてやれば、時間は1秒延びます。
Audacityでは、トラックのプルダウンメニューから一番下の「RATE」を選び(画像1)、「その他」を選択。
ダイヤログボックスに48000と現れますから、それを47987に書き換えます(画像2)。
一瞬で、時間は約1秒延びます。細かい誤差は再度調整して下さい。
これはサンプリングの操作をしているだけで、できあがったファイルは、やはりサンプリング周波数48000Hzのファイルです。
つまり、47987Hz分を48000Hzとしてサンプリングし直すことになります。
やってみれば簡単な操作ですので、一度お試し下さい。
書込番号:19780870
1点

>健ちゃん太さん
ご返信ありがとうございます。カメラの方に合わせる理由がないっていうのはもっともですね。
H4nなどはカメラとの同期は特に問題ないようなので、メーカーの意向ということですかね。
ちなみにDR-40の録音データは編集ソフトで「100.01%」にすることで解決する記事を見つけてからは
編集段階でいじっています。
もし他に「カメラ」と「DR-40ver2」の同期がソフトなどを使用しなくても取れます、
という実例があればよろしくお願いいたします。
書込番号:19787771
0点

合わせる必要がないのではなく、単に合わないという事実があるわけですが、
普通に考えたら、合わないのは機器同士の相対的な問題なのに、
なぜそれが一方的にDR-40の問題と言うことになるのかなという疑問です。
カメラの時間を基準に考えたらDR-40の時間が合わないだけで、
それもどのカメラでもそうなるとは限らないわけですから。
カメラの時間が正確だという保証はどこにもないわけです。
とは言っても、DR-60DやDR-70Dでは「クロック精度の向上」が謳われているわけですから、
それと比べたらDR-40のクロック精度が良くないのは事実でしょう。
DR-40VER2では、ハードに関して新しいことは何一つ謳われていません。
「100.01%」にするというのは、つまり上に書いたようにサンプリング周波数の操作を行うと言うことでしょう。
単なる表現の違いだと思います。
合わないものは合わないので、実際の時間のずれを計算して、ソフトでサンプリング周波数をいじるしかありません。
あるいは、たまたまDR-40と同じ向きに同じだけクロックが不正確なカメラと組み合わせればずれません。
もっとも、常に同じ向きに同じだけ不正確だというのはある意味正確なので、
その都度違うという、真に不正確な場合は、やはり結果を見て措置するしかありません。
根本的な解決はクロックを同期させること。
現状で言えば、DR-701Dを使うことです。
書込番号:19789114
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40 VERSION2
こんにちは
先ずPCMレコーダの音源をPCに取り込みます。
そのごWMPを立ち上げて、書き込み作業に入ります。
以下参照(音源データなら、データCD(またはDVD)を選択)
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=011063
書込番号:19692944
2点

ありがとうございます。
ICD-Sx2000とDR-40ver.2と迷ってます。
発表会で録音をして、20人ぐらいいるのでずが、それぞれ一人ずつに編集してCDを作製したいのです。
SONYは編集ソフトがあるので多分それができると思ったのですが、DR40の方がよく判らなくて・・・
DR40の方も分割してCD製作可能ですよね?
説明の仕方がわかりにくいかもしれません。
よろしくおねがいします。
書込番号:19694670
2点

>SONYは編集ソフトがあるので多分それができると思ったのですが、DR40の方がよく判らなくて・・・
DR40の方も分割してCD製作可能ですよね?
編集ソフトについては 付属の記載がみあたりませんが、分割編集は可能となっています。
商品説明より
【録音後のファイル整理に活躍するディバイド/デリート機能】
『WAVファイルについては、ファイルを分割するディバイド編集が可能です。楽曲が始まるまでの不要な部分を切り分けてデリート機能で削除すれば、楽曲部分のみのファイルを『DR-40』だけで作成することができます。』
http://tascam.jp/product/dr-40/
マニュアル
http://tascam.jp/content/downloads/products/872/j_dr-40_rm_vb.pdf
書込番号:19694960 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

分割編集はPCソフトでやったほうが簡単で、細かくタイミングを修正したり、やり直しもかんたんにできます。
同時に自動音量調整やフェードイン・アウトも必要になりますが、これもソフトなら簡単。
フリーでも十分な機能のソフトがあります。
WAVのみを扱うSoundEngine、追加ソフトをインストールすればmp3やAACも扱えるAudacityが定番。
Audacityを使った編集手順をご紹介します。
1 ファイルをAudacityで開く。
2(音量最大化)「全てを選択」して、「エフェクト」メニューから「正規化」。これで最大音量になる。
3(分割)時間目盛りのあたりをマウスクリックすると、逆三角形が出てそこから再生できる。1曲分の波形をマウスで横にドラッグして選択。
「トラック」メニューから「選択部分にラベルを付ける」。波形の下にラベルが出るので、トラック名を入れる。半角英数が無難。
この作業を全曲に繰り返してラベルを付ける。
ファイルメニュー「複数ファイルの書き出し」を選び、「ラベルにしたがう」を選んでOK。
これで全てのラベルが一括して書き出され、分割ファイルが出来上がります。
音量調整については、エフェクトメニューのフェードーイン・フェードアウト、増幅(TVボリュームのように、指定したただけ大きく・小さくする)、またツールパレットのボタンを押すエンベロープツール(フェードをマウスで描いて自由にコントロールできる)など、便利機能があります。
Audacityは使い方サイトは多数あるので、困ったら検索、で解決します。
こちらもわかりやすくてオススメです。
http://utattemita.dtm-hyper.com/audacity/
書込番号:19695079
1点

>ICD-Sx2000とDR-40ver.2と迷ってます。
ちょっとちょっと、ぜんぜん比較にならない製品ですよ!たまたま値段が似ているだけ。
DR-40のライバルはZOOM H4n、ソニーならPCM-M10です。
SX2000は事務用レコーダーの高性能デラックス版、DR-40は業務用音楽レコーダーの入門版。
そもそも大きさや重量、使えるマイクが全然違います。比較にならない。
書込番号:19695122
0点

>LVEledeviさん
なるほど。
大変勉強になりました。
やはりDR−40を選択しようと思います。
ます゜は購入していろいろ試してみます。
ご助言ありがとうございました。
壁にぶつかったらまたご助言ください。
書込番号:19695893
2点

>wyniiさん
ご助言、アドバイスありがとうございます。
購入に際しての参考になりました。
早速DR−40を購入いたしました。
まずはいろいろ試してみます。
壁にぶつあたったらぜひまたご助言ください。
書込番号:19695903
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40 VERSION2
楽器店に行くとDR-40 VINTAGE GOLDバージョンが置いてありました。値段はちょっと安かったような。旧バージョン?
http://www.musiciansfriend.com/portable-field-recorders/tascam-special-edition-vintage-gold-dr-40-portable-digital-recorder
DR-05のGOLDは欲しかったのですが、DR-40は厚みが際立ちますね。クリーム色のボタン類がコーディネート。
DR-05は誰でも持っていて区別がつかないからGOLD、という気分ですが、DR-40はカブらないでしょうかね?
ちなみに私、最近はDR-680かぶりとかDR-100mkIIかぶりに遭遇しました。名機はみんな使っている!!
書込番号:19601050 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40 VERSION2

そう言えば、DR-05の11,500円(税抜き)12,420円(税込み)も最近では安いですね。
DR-100MKIIの32,800円(税抜き)35,424円(税込み)も、近頃珍しい3万円台。
DR-05が6,000円台、DR-100MKIIが瞬間最低価格19,800円という時代が懐かしいです。
書込番号:19327203
1点

>健ちゃん太さん
>DR-05が6,000円台、DR-100MKIIが瞬間最低価格19,800円
毎晩、価格.comの値段を見ながら今が底値かな、まだかなとか逡巡していた楽しい時代でした。あれがわずか1年ちょっと前のこととは。。
書込番号:19327437
1点



ボイスレコーダー・ICレコーダー > TASCAM > DR-40 VERSION2
皆様、初めまして。
この度初めて娘の吹奏楽部の録音に挑戦する者です。
お知恵を拝借できればと思い書き込ませて頂きました。
【やりたい事】
RD-40 Ver2 で録音しながらムービー(Panasonic HC-V700M)の外部マイクとして接続し、
オートトーン機能を利用して録音しておき、後からムービーの映像とRD-40の音源を合成したいと考えています。
撮影対象は40名程の高校の吹奏楽部で、会場は学校の体育館です。
録音の設定は他の方の書き込みを参考に以下の様にしようと考えています。
・ピークリダクションで得られた値より若干小さめに設定し、あとはリミッターのみにする。
・デュアル録音で-12dBの物をバックアップとして同時録音する。
【質 問】
1、指揮者後方2〜3mあたりから撮る場合、内蔵マイクのセッティングはA-B、X-Yどちらがよいでしょうか?
2、RD-40とムービーの接続は、ムービーの音声は利用しないので(アッテネーターケーブルではなく)普通の3.5mmステレオケーブルでも問題ないでしょうか?
3、ムービーの映像(AVCHD)とRD-40の音源(WAV)を音声の波形(スレートトーン)を見ながら位置合わせするのにおすすめのフリーソフトはありますでしょうか?
以上、アドバイスを頂ければありがたいです。宜しくお願いします。
また、勘違いしているところ等があればご指摘下さい。
1点

基本的にたぬくま2001さんの考えられている内容で問題は無いと思います。後は本番中におっちょこちょいをしないよう注意する位ですかね。
まず、マイクのセッティングですが僕はX-Yがいいと思います。理由は近くの音が中抜けし難く、遠くの音は適度なステレオ感が得られるからです。もしも別でカーレースなどを取るような機会があればA-Bに設定すると車両の移動の様子がいい具合に録れます。
それからDR-40とHC-V700M の接続ですがHC-V700Mのマイクレベルを余計なホワイトノイズが目立たないレベルまである程度絞った上で(確か僕の記憶ではHC-V700Mは-24dBまで絞れたはず)、抵抗無しのケーブルを繋げばOKかと思います。抵抗内蔵のケーブルは減衰量が45dB程度と大きいので今回の用途には向いていないのではないでしょうか。
そして映像と音声の重ね合わせですが、Adobe Premiere Elementsがいいと思います。これよりも安いソフトもありますが、スムーズな操作性を備えているという点でお薦めです。
書込番号:19281815
3点

>sumi_hobbyさん
早速の書き込みありがとうございました!
基本路線が間違っていないとのメッセージ、心強いです。
頂いたアドバイス、参考にさせて頂きます!
書込番号:19282120
1点

私は音楽録音はABを使います。リハで聴き比べて良い方で。
WAVはDVDビデオ規格の16/48で録音します。
マニュアルで調節、怖ければリミッターもON。
編集は、カメラの音声とレコーダー音声を並べ、重なったらカメラ音声をカット。
PremiereElementsならコンテクストメニューでビデオと音声を分離して、カットできます。
動きに櫛状ノイズが出るときは、フィールドオプションのインターレースを解除。
書込番号:19283952 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ピークリダクションの設定ですが、TASCAMの場合は、文字通りピークギリギリに設定するのではなくて、そこから3dB〜4dBぐらい余裕をとって設定しているようです。(数字は何となくそうではないかと思う程度のものです)
そこからさらに小さめに設定すると言うことで、DR-40の場合はレベル値1が0.5dBですから、仮に55に設定されたのを50まで下げれば-2.5dBです。これでテスト時のピークから7dBぐらい余裕があることになります。
そこでバックアップ録音を-12dBとすると、ピークから約20dBマイナスということで、16ビット録音なら実質13ビット録音と言うことになってしまいます。
安全をとるか音質をとるか、どの程度まで安全をとるか、難しいところです。
書込番号:19284215
2点

>wyniiさん
書き込みありがとうございます!
そうですね、聞き比べて決めてみます。
娘の担当しているホルンの音は他の楽器の音に埋もれがちなので、聞き取りやすいセッティングを探そうと思います。
動画編集はまだまだ勉強しないと難しそうです(^^;
とりあえず録り貯めていきます。
>健ちゃん太さん
他の方に書き込まれている内容も拝見し、勉強させて頂いておりました。
ピークリダクションの詳しい説明ありがとうございます。
それならデュアル録音のバックアップは-6dBでやってみようかな・・・。
実は前の演奏会をムービー単体で撮影し、至近距離だったため音が割れて聞けた物ではない大失敗をしてナーバスになっています(^^;
お二人ともありがとうございました!
書込番号:19286260
1点


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