
このページのスレッド一覧(全16スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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22 | 5 | 2020年4月18日 12:16 |
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41 | 6 | 2018年2月22日 18:07 |
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17 | 5 | 2018年2月20日 13:40 |
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7 | 0 | 2017年11月2日 14:44 |
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21 | 5 | 2016年10月28日 13:38 |
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58 | 13 | 2016年9月7日 10:43 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


D810Aの発表時のCP+は衝撃でした。今年は中止になってしまい残念です。あれから5年、私はニコンでもミラーレスで天体用の新しいカメラを出して欲しいと願っています。天体写真や星景写真を撮らているみなさんはいかがでしょうか。
書込番号:23237029 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

星空の撮影に適したレンズ14-24mmF2.8の発売が先,と想像します.
このレンズがあれば星空撮影にZマウントも活きるのではないでしょうか.
書込番号:23237291
2点

そこまでニコンに余力があるか、かなり疑問。
なにせ、Zレンズのラインナップも他社に比べるとかなり見劣りしてるのが現状ですからねぇ。泣き
書込番号:23237309
1点

>星空の撮影に適したレンズ14-24mmF2.8の発売が先,と想像します.
星空撮影なら、レフ機用レンズをアダプター経由で充分。
距離計の無いミラーレス用レンズより扱い易い。
書込番号:23237776 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

わからないのはミラーレスである理由が書かれていない事とHαに特化しない通常光および一般市販レンズならノーマルのカメラで全く問題無いという事です
つまり天体用とするスペックが無いので希望するのがどんな天体用カメラかが不明です
書込番号:23251504
7点

通常のカメラだとたぶんShimeis147などはとらえることができないのではないでしょうか。Hαが比較的よく写る富士フィルムのPro3を使って3時間露出をかけ、光害カットフィルター(スターリーナイト)を使っても画像を浮かび上がらせることができませんでした。
書込番号:23345535
5点



http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9694_stlshot
アストロアーツ社の天体撮影ソフト「ステラショット」で、ニコン機ではD810Aがもっとも多く使われているようです。
メーカー別合計台数ではキャノン(6D、60D、他)が多いようですが、個別に見るとD810Aと6Dが同じくらいのようで、納得できる数字です。
近年になって出回り出した安価な天体用PCカメラにも対応してくれると嬉しいのですが、そういう予定はないのでしょうかね。デジ一眼+PCカメラで使えるようになれば、鬼に金棒なのですがね。
改良は進むようなので、今後に期待です。
7点

そりゃそうでしょうね。(^-^;
ニコン機で
改造不要で Ha線対応してるのは、本機種だけですから。
書込番号:21618585 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ニコン機ではD810Aが一番多いだろうと予想できても、圧倒的に多いというのは意外でしたね。
また、6Dの人気が高いのも、目の付け所が良いと、納得した次第です。
星を撮る人は、どの機種が適しているかを良く分かって選んでいるということですね。
書込番号:21618853
6点

>ニコン機ではD810Aが一番多いだろうと予想できても、圧倒的に多いというのは意外でしたね。
当たり前じゃん。
このソフトの主なユーザー層は50~60代、使ってる赤道儀は中型〜大型の赤道儀つうゴリゴリのマニアが他は選択しないでしょ
>星を撮る人は、どの機種が適しているかを良く分かって選んでいるということですね。
良くわかってると言うより、天体撮影のガイド本でもキヤノン機と言えば殆ど6Dしか出てこないし、これの一択しかないでしょ
つうか、今の時代のカメラ趣味に機材選びの上手下手なんて無いと思う。
書込番号:21619699
2点

オートガイド撮影では、愛好グループや天体専用カメラを作っているメーカーなどが出しているフリーソフトを使っている人も大勢いますよ。ステラショットは主に日本の一部の人が使っているだけで、世界では極少数派です。D810Aもまた、世界では極少数派です。
また、こと天体用途となると、カメラ、その他機材の選択は非常に重要で、どれでも良いというわけにはいかないものなのです。
書込番号:21619909
8点

申し訳ないが、話の焦点がぶれてない?
元々【ステラショットのユーザーにおいて】が、
スレの前提だったよね。
だから私も横道坊主さんも、
それは当たり前という主旨の書き込んをしただけ。(^-^;
天体撮影全体レベルでみれば、
スレ主さんのいう通りであることに異議はないが、
いわゆる後出しなわけで、
それを言っちゃあ、、、ね。
書込番号:21621669 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

口コミの少ないD810Aにあって、本機の購入者や購入検討者のために情報提供したまでのこと。
あなたにとって不要な情報なら、スルーされるのが普通なのでは?
書込番号:21621888
11点



ここはあまり作例が出てこないので、口径10cmEDの機材テストしたものを出してみることにしました。
ばら星雲は3分×14枚、おおぐま座のM81 M82は3分×4枚、しし座のM65 M66 NGC3628は3分×3枚です。ISOは1600〜2000で使用しました。
冬の季節風で十分な撮影時間を取れず粒状性や細部の描写は今一歩ですが、口径10pEDの短時間露光で撮れる標準的なものと思います。画像はトリミングと2Kにリサイズしています。
このカメラの発色は、Hα線の星雲がキヤノンのIR換装機に比べてややピンク色になり、それはそれで好ましいのかもしれませんが、今回はばら星雲のみ少し後調整しています。
系外銀河ではD850程度の高画素機が欲しいところですが、Hα線の写りを考えるとやはり踏み切れません。安価な天体用PCカメラも出回るようになりましたが、ステラショットに対応していないのでなかなか難しいところです。
それでも、昔のフィルム時代のような撮影の苦労は減ったので、星に魅せられる者にとってデジタルは有難いものです。
13点

shimazu687さん
エンジョイ!
書込番号:21614777 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>shimazu687さん
ばら星雲はじつに息をのむように美しいですね。
お見事!
書込番号:21615134
1点

>佐藤光彦さん
家で薔薇を育てていますが、紅はやはり魅力的ですね。
今回は機材テストのつもりでしたが、それなりに使えることが分かったので、いずれ本腰を入れて撮るつもりです。
ありがとうございました。
書込番号:21615269
1点

shimazu687さん
おう。
書込番号:21615646 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



フラット画像を得られたので、フラット補正の作例としてこちらにM33を追加しておきます。ISO6400の高感度NR弱めオンで試写したものです。
60秒の36コマを使っていますが、当日の透明度が悪く街明かりがあったこともあり、淡い腕の部分はあまり写っていません。コンポジットの効果が分かるように1コマの画像も上げています。
このくらいの大きな対象になると私の光学系ではフラット補正は必須で、補正後にトリミングをしています。これだけを見ると、Hαの写りはややおとなしい設定のような気がします。また、コンポジットで常用できるISOは3200辺りが良いのかもしれません。
それから、レビュー板で
「今回、高感度NRを弱めで撮影した理由は、2013高感度NRが優秀と思われたためで、それが良かったかどうかの判断はRawからの処理と比較してみないと分かりません。」
としていた件について、ISO3200での高感度NRオン・オフの比較をしてみましたが、今のところパッと見て分かるような違いを確認できていません。もちろん、1コマでは明らかに違いますが、数十枚もコンポジットした後に様々な処理で仕上げると、見分けがつかなくなってきます。
ただ、高感度NRオンのほうが粒子はやや細かく、オフのほうがディティールはやや残っているように感じてはいます。
なお、ステライメージ7での確認作業は、Rawから開くとカメラでの設定を反映してしまうので、オフの画像はcaptureNX-Dで一旦Tiffに変換してから画像処理して比較しました。
また、Jpeg撮って出しの画像から処理したものでもそれなりに見栄えはしますが、Rawをステライメージで現像してそのまま処理する方が良いことも確認できました。新しいカメラにソフトがまだ対応していない場合など、処理する前にJpegに変換するのではなく、できればTiffに変換した方が良いことになります。天体写真はRawからという基本は、今も変わらないことのようです。
ただし、レビューの写真でオリオン座とカリフォルニア星雲などは、Jpeg撮って出しを処理しています。これは試し撮りであることと、且つトリミングをほとんどしない場合は等倍レベルの画質問題は無視できると判断したためです。
ここにきて急にD810Aはずいぶん安くなってきたので、購入を考えておられる方は参考にして下さい。発売から数年が経ちましたが、今もなおバランスの取れた良いカメラであることに変わりはないようです。
7点



やっと晴れてくれました。天の川を撮影しようと思うと、空の低いところまで透明度が高くないと面白くない写真になってしまいます。今日、やっと空の低いところまで靄がなく、よく見渡すことができました。9/24にも一度撮影を試みたのですが、低いところがもやっていて、無残な結果になってしまいました。直立状態に近い天の川を以前から狙っていたのですが、やっと念願がかないました。
カメラはD810、レンズはAFニッコール 24o/2.8です。絞りを3.5当たりに設定し、ISO感度は4000、露出30秒です。このレンズは周辺部でコマ収差がひどく、現代のレンズがほしいと思いました。9・24の無残な写真もご参考に(ならないと思いますが)上げておきます。そちらは20o/2.8AFニッコールです。絞りは4、露出が60秒だったような…
13点

さすがに1枚目はイヂリすぎ!!!
原画の方をみたくなります。
2枚目・3枚目はよく写し止めています。
赤道儀+モータードライブ使用ですね。
もし、違ったらモンゲーって一人夜空に叫びます。
書込番号:20327972
2点

6kg重の三脚にカメラを固定、30秒露出の一発撮りです。ISO感度を4000ほどにしていますので、ちょっと画像の荒れを心配していましたが、昔のニッコールはピントが甘いので、画質の荒れはそれほど目立たない?不満がほかに行くからかもしれません(^-^;
私から モンゲー! モンゲー!
書込番号:20329616
2点

先の2枚目と3枚目をモザイク合成してみました。どうもぴったりとは合わないようで、何となく気分が悪いのですが、天の川の南地平付近(山があるので仰角0度までとはいきません)から天頂付近までを一気に見ることができるのでとても気分が良い。一応UPしておきます。合成がぴったり合っていないことについては、「未熟者めが!」などと厳しいことを言わず、笑ってやってください。
書込番号:20333471
4点

色に関して処理してないなら、やっぱり普通のD810とは違いますね。
きれいな赤系統の色がでています。わたしのD810では絶対に出ない色です。
欲しいけど、かなりつらい値段です。
書込番号:20335010
0点

>デジタル系さん、こんにちは。
撮影時、うっかりWBをAUTOにしていました。地平近くはいろんな人工物のせいか上空と色温度が革手つぃまいました。したがって、地平近くのほうは、上空と色を合わせるために少し色味をいじくっています。白鳥座付近は触っていません。
書込番号:20338306
0点



アンタレスとM4、そして夏の星雲・星団の定番であるM8とM20を撮影してみました。天体写真の撮影条件は次の3つです。まず@晴れていること、次にA月明かりに邪魔されないこと、そしてもう一つ、これが大切なのですがB酔っぱらっていないこと。今日の夕方は珍しくこの条件が全部満たされましたので、撮影を試みました。レンズはDタイプのニッコール300mm/4.0です。ほんの少しだけ絞り込んでF4.5で撮影しました。アンタレスはISO3200、少し露出をかけすぎた感があったので、M8はISO1600で撮影しました。露出時間は3分、面倒な周辺現行処理など行っていません。トリミングで対抗しました。この辺は3000万画素を超える出力のありがたさを感じます。
このカメラに関する書き込みが少ないので、久しぶりに書き込んでみました。アンタレスとかM8を選んだのは仰角の大きい対象では首がつかれるからです。このところ無精になりました。
37点

素晴らしいですね。
〉天体のねずっちさん。
誰?
書込番号:20160766 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>fuku社長さん
整いました、ってスレタイでしょうね。
横レス失礼しました。
書込番号:20160804 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>アリスタルコスさん
おはようございます。
素晴らしいですね。
朝から良いものを見せて頂きありがとうございます。
書込番号:20160805 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>アリスタルコスさん
すみません、お写真へのコメントが抜けてました。
宇宙空間の色、なんとも神秘的ですね。Aなしだとどんな写りになるんでしょうね?
書込番号:20160829 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Aなしだとどんな写りになるんでしょうね?
AなしというかD800Eですが、・・・・・・・。
露出が違いすぎて比較になりませんね。申し訳ございません。
書込番号:20164676
4点

外科メラさん、こんばんは。貴重な画像ありがとうございます。
ちょっと失礼して、レタッチさせていただきました。コントラストを上げ、環境の光の分をカットし、色調を少しだけ弄りました。具体的には、ヒストグラムの中で、暗い方のすそ野をわずかにカットしました。800Eでの天体写真、自然な色合いで魅力的だと思いました。
失礼いたしました。
書込番号:20165630
4点

>外科メラさん
お、800Eもいいですね。前に使ってましたが、手放してしまいました。というかあまり星は撮ったことがないので、いずれチャレンジしてみます。
書込番号:20166845
1点

>アリスタルコスさん
レタッチありがとうございます。かなり改善されますね。やはり、アリスタルコスさんの腕がいいのでしょうね。
わたしは、現在レタッチの勉強中、というか勉強しようという気持ちになったところです。
差支えなければ、使っているソフトを教えていただけないでしょうか。わたしは、Capture-NXDとPS(CS5)で挑戦しようと思っています。
また、D5の板にD5で同部位を撮影したものを載せさせていただいています。誰からも返信いただけず、寂しかったのですが。
D5では高感度で撮影したこともあり、彩度がかなり落ちてしまっているような気がします。
これらもアリスタルコスさんにかかれば、素晴らしくレタッチされてしまうのでしょうか?
書込番号:20170762
0点

外科メラさん、おはようございます。
早速ですが、私は天体用のレタッチソフトとしてSTELLA IMAGEというのを使っています。アストロアーツ社の優れもので、処理中の一時保存を32ビット実数浮動小数点方式で保存できますので、画質があまり落ちないようです。ただし、fitsとかいう画像形式のため、データがやたら大きく、データ一つにつき400MBほどになりますので、コンポジットしたものを一枚だけこの形式で保存するようにしています。
このソフトの特徴はヒストグラムの左端(空全体の明るさなど)を任意のところでカットできること、その操作を三原色ごとにできること、トーンカーブを3原色ごとにいじくれることなどですが、そのほかにもずいぶんすごいことができるようです。星雲と恒星を分けて画像処理したり、ピクセルノイズをどかしたり、周辺現行に対する処理もできるようです。その割に値段はあまり高くないのでずいぶん前から重宝しています。是非お試しください。
添付画像は同日に撮影したアンタレスとM4を強めにレタッチしてみました。これ以上強烈にすると下品になってしまいますので、この程度で自制しています。
書込番号:20172386
2点

A無しとの写りの違いはというのがありましたのでD800ですがアップします
3コマモザイク合成(各コマも加算平均で合成)で薄雲の影響で明るい星のにじみ方にすこし違いがありますが参考になればと思います
書込番号:20173308
5点

>恒さん
作例ありがとうございます。星の色、特に肉眼で確認できない星雲などの色がリアルかどうかなど判断できるわけがないので、自分の好みで語るしかないのですが、Hαをある程度カットした方が自然な気もします。むせかえるようなHαも魅力なのですが…
どうして星のにじみに違いが出たのか、しばし悩んでしまいましたが、D800はローパスフィルタが働いているからですね。納得しました。
書込番号:20178152
1点

D810Aを使うようになってかえって通常のカメラもできるだけ写すようになりました
やはり好みから言えばHαが写っていなくてもあまり気にならないというか自分には肉眼で見た対象の延長線上に写真があるなのが大きいかなと思いました
それから星のにじみですがメカ的要素は全くありません、合成時に薄雲による滲んだコマを採用するかしないかだけですが面白いので滲みヴァージョンアレコレで遊んでしまいます
書込番号:20178406
1点


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