
このページのスレッド一覧(全16スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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19 | 9 | 2015年5月27日 14:29 |
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20 | 4 | 2015年4月23日 10:56 |
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42 | 5 | 2015年3月3日 20:35 |
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392 | 39 | 2015年2月14日 00:18 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています



天体以外での使用はお勧めしない
と
メーカーも公表していましたよ。
専用 と考えて使うもののようです。
書込番号:18779644
1点

こんばんは、あば〜さん。
天体撮影だけに特化したカメラ!?当然レンズもそれなりの物が必要になるわけで〜
両方で50万強!それだけ余裕があればヨンニッパが欲しい!!
書込番号:18779701
1点

Nikonの開発者の方から話を聞いたのですが、
今までNikon機で苦手だった赤系の色が出やすくなっているみたいです。
ただし、普通の撮影も出来るけどお勧めはしないという、贅沢なカメラです。
星屋さんにはもってこいなんでしょうね。
書込番号:18780179
1点

次回はぜひ”鳥専用”鳥以外はお勧めしないカメラの発売を・・・・・
書込番号:18780307
4点

巷でお金おかけて改造するのをメーカーが保証付きで改造品を出してくれるのだからお買い得でしょう
そこいらで改造されたモノ、キヤノンの先例は一般撮影には使えないところを、お勧めしない程度収めた辺りに
カメラメーカーだからできることと思い、落とし所は何処だろうに興味があります
どのみち梅雨明けまでは星の撮影は出来そうもないので、その間は鳥でD800と撮り比べてみようと思ってます
書込番号:18782349
3点

でも やはり これをカスタム仕様に改造する人出てきますよ。
より使い易くするために。
書込番号:18782364
0点

さすらいの「M」さま
わたし当ての書き込みでしょうか、内容がよく理解できません
というのはカスタム仕様が何を示すかが分からないからです
D810Aの基本は赤外線カットフィルターの透過特性だけです
あとの機能は刺身のツマで無くても天文仕様で通るでしょう
つまり天文仕様で改造するならフィルターを除くか透過特性の
違うフィルターに交換するしかありません、これならD810で
行えることなので改造の意味がありません
因みにここで言う改造とはHαという赤い光を如何に捉えるかを
目的としD810Aのコンセプトも同様です
長くなってすみません
書込番号:18783546
2点

冷却装置付けるだけでは満足できない人は居ます。
世界は広い。
書込番号:18783910
1点

D800を改造してもらって使ってますが、ニコンの場合には光学的フランジバックを合わせるのが不可能なようで、最初赤外フィルタ除去だけでは深くなりすぎて14-24mmで無限が出ませんでした。別ガラスを入れてもらったところやや浅めになり、LV以外ではピント合わせられません。キヤノンの改造機も使ってますがキヤノンではセンサー位置を調節してAFもMFも可能。この意味でD810Aはキヤノンの場合以上に魅力的です。以前60Da使ってたとき一般写真も結構撮れたので、慎重なニコンがお勧めできないといってるくらいなら多分ほとんど問題なく一般写真にも使えるのではないかと予想してます。D800EとD800改を売ってD810Aに統一するかどうか真剣に考慮中。
書込番号:18814716
2点



スペックなどを見ていると、15分までの露出をカバーしているようで、これはありがたいですね。撮影地に着いて、備品をチェック、MC36を忘れてきた…なんてことが何回かありました。そんなとき、30秒露出でお茶を濁していた訳ですが、これはやはりさびしい。そのようなうっかりミスにも対応できるようで、一応予約入れました。
キヤノンの天体用は、IRフィルタが半端で、一般撮影にも対応しようと言うつもりだったのでしょうけど、Hα透過性がやや劣っていたようです。この機種はどうやらHαをほぼ素通しで?透過しそうですね。その点はかなり期待が持てそうです
高い買い物ですので、実際に購入するかどうかは多くの方が写した結果を見てからにしようかと考えています。赤道儀を買い替える必要があるのかどうか、PCは?そのあたりを全部新調するとなると、かなりの出費になりそうです。
5点

当方、今日は大雨なので、観測はお休み。その代わり、久々に流星レーダー(流星反射通信)を点検ついでに動作中です。アマチュア無線帯域なので、ノイズと格闘中です。430M帯の無変調のFM反射をオシロスコープでX−Y分解させると、第2次大戦当時の最高感度方式のレーダーに早変わり。4時間に数個のペースで反射が来ます。台風の時は、垂直水平偏波の合成率と周波数が微妙にずれて、反射波のベクトルスコープ上の軌跡は楕円形に傾き始めます。その角度(cosφ)が高度2万フィート前後の風速(ジェット気流)と比例していて、竜巻や突風の直前警報がわりに使えます。30年前、趣味で始めた当方の観測データは、気象用ドップラーレーダーの基本原理になった事がありました。
オーソドックスな原理ほど、大きな技術になり。大きな発明ほど、基本原理は単純明快という大原則があるようです。
>赤道儀を買い替える必要があるのかどうか、PCは?そのあたりを全部新調するとなると、かなりの出費になりそうです。
PCを新調するよりも、データ処理を新調した方が良いと思います。赤道儀の買い換えも良いですが、まずは、赤道儀の命は、地球の歳差運動をどう修正するかにかかっています。極軸を導入(北極星の導入)する際の歳差運動換算用照準器(レチクル:望遠鏡の十字線目盛り)の精度を上げた方が良いと思います。
実のところ、東北日本大震災の影響で、日本列島が、ミリ〜マイクロラジアン(μRad)程度やや北寄り、東向きに移動しました(実測5m程度)。この影響で、当方のシュミットカメラ上の赤道軸がずれてしまい、恒星像が、いっせいに流れ気味になり、固定機材の極軸ハンドルを何十年ぶりかで動かしました。
D810Aクラスのカメラだと、もろに、影響が出てくるので、とりあえずは、基礎的な準備から始めた方が良いと思います。先だってのD810A関連のスレッドに投稿された恒星像も、当方のと同様、やや流れ気味でした。そのスレッドでは指摘しませんでしたが、たぶん、歳差運動換算板が昔のもので古くなっているうえ、東北の地殻変動レベルの大規模地震の影響で、極軸が外れたのが原因と思います。
自分で歳差運動を修正する場合、当方は、六分儀(セクスタント)とGPS標準時計(昔ならJJY標準電波)を使って、東経を割り出してから、北極星の角度を測り、球体三角関数(ハーバーサイン、ハーバーコサイン)を計算して、北緯を出しています。国土地理院の地形図の東経北緯表示は、東北の地震以降、ミクロン単位で外れてますので、地形図を最新版に切り替えるのも手法と思います。
これを修正するだけでも、相応の効果がありますので、とりあえずはデスクワークで天体撮影に必要な基本単位からチェックしたほうが、費用最小ですむかもです。
もう3月、そろそろ春分の日も近いです。春分は天体観測の基準点です。グリニッジ標準時で恒星時を割り出すのに、六分儀にサングラスをはめ込み太陽光投影板で太陽観測して、自分用恒星時データを準備するのも楽しいかと思います。恒星時を割り出しておくと、北極星導入の時角計算が楽になり、極軸目盛りを直読するだけで歳差修正ができるようになります。今年は2015年なので2000年の春分点より内側に北極星が回ると思います。
まずは、極軸望遠鏡の十字線(レチクル)と換算板を新調したほうが良いかもですね。それと赤道儀の土台が地震で外れているので、水平出しもしたほうが良いと思います。今年も、望遠鏡基台の御影石と水平振り子の顕微鏡をにらみながら、天体撮影しましょう。
書込番号:18593719
8点

あじごはんこげたさん、こんばんは。
私はジプシー観測ですので、局軸合わせはその都度行っています。毎年少しずつ動いていますので、面倒ですね。私はU-Min βがαとほぼ反対側にありますので、各々の位置を基に、位置を割り出してセットしています。こつを呑み込めばかなり簡単です。
今まではRAW(NEF)を処理すると言っても1200万画素と1600万画素のファイルですので、i5に4GBと言うPCのスペックでもそれほどストレスを感じなかったのですが、3600万画素となると、どうなるか今のところ予想できません。
幾つかの書籍に毎年のU-minα、U-minβの位置が記載されていますので、便利です。私が天体写真を始めた1985年あたりと比べてみると、ずいぶん地軸が移動しているのがわかり、感無量と言ったところです。
そろそろジプシー観測が要求する体力が絞り出せなくなってきましたので、固定して観測できる場所と、据え付け式の赤道儀を欲しいと思う様になりました。時々そんな気持ちになりかけていた時にこのカメラのスペックが目に飛び込んできたので、これは吝かでないぞと思ってしまったのでした。
書込番号:18602549
2点

欧州ニコンから新たにサンプルが公開されましたね。ラブジョイ彗星とプレアデスの写真など、すごすぎると思いました。
書込番号:18684127
4点

ホレーショさん
欧州ニコンのサンプル、こちらですね。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hu5150/dcl/camera_news/article/nikon/2015/0217_01.html
ラブジョイ彗星とすばるの写真、撮影地がチリですからね、日本の空とは違います(笑)
それに、彗星とすばるではHαは出ていませんから、ノーマル機と変わりませんね。星景写真のサンプルもノーマル機と変わり映えしません。
ノーマルD800でもこれくらいは写りますよ、日本の空で(笑)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hu5150/dcl/camera_news/article/nikon/2015/0217_01.html
書込番号:18710214
1点



以下、CP+で担当者にご質問してきました。
当方天体専門でないので、疑問点はこのくらいでした。
Q1:なぜD810なのでしょうか?Df(D4)センサーなら同じくらいのコストでもっと天体撮影に向いていたのでは?
A1:天文撮影の場合D810が画素数で有利だからです。星景撮影だとD4センサーの方が有利なので議論はありましたが、現在汎用性の高いものがD810だったこともあります。
Q2:基準ISOが200からになっているのはなぜでしょうか?高感度側に強くなるようにチューニングしたのでしょうか?
A2:赤色を取り込み易くなったのでその観点から100や低感度だとバランスを取れませんでした。特に高感度に強くなるようにチューニングされたわけではありません。
Q3:通常撮影は如何でしょうか?
A3:ほぼいけます。葉の色等は影響があるでしょうが、ほぼいけるとのことです。
Q4:今後の開発は?
A4:開発陣は次もやりたいと意気込んでいますが、不明です。
Q5:なぜフラッシュが取り付いているのでしょうか?
A5:D810をベースにしている以上、はずせなかったというのが正直な答えです。
以上です。
通常撮影まぁまぁはいけそうな感じでしたので、
意を決して購入したいと思います。
36点

Q3:通常撮影は如何でしょうか?
A3:ほぼいけます。葉の色等は影響があるでしょうが、ほぼいけるとのことです。
その通りだと思います。
60Daに近いのであれば、蛍光灯下など問題が出るシーンもありますが、デイライトではほぼわからないと思います。
特性を分かってしまえば十分実用になりますよ。
書込番号:18485934
2点

ありがとうございます。
少しだけ気になっていたところですので非常に参考になりました。
特性さえ理解していれば常用可能なのですね。
赤外カットフィルターを取り外した改造品を見たことはありますが、とてもじゃないですが天体以外では使えない代物でした。星雲をとった時の感じは見応えのあるものでしたね。
とはいっても、当方カメラの購入の前に、赤道義ですが・・・。そもそもお金が無いですし(笑)
作例を楽しみにしております。
書込番号:18489931
1点

私は、日中の赤外線カラー撮影に興味があります。(光学赤外線フィルターを付けてRAWで撮影し、フォトショップ等で画像処理して仕上げる。)ただ、一般撮影も行いたく、ニコンはあまり影響ないと言っているようですが、カメラマイ赤外線カットフィルターの代わりに、後付けで光学赤外線カットフィルターを装着したいのですが、そのようなフィルターは、一般に流通しているのでしょうか。
書込番号:18499081
1点

スレ主さん、情報ありがとうございます。実は私もCP+で担当者に質問してきました。内容はQ1,Q2,Q5が全く同じ質問で答えもほぼ同じでした。だたし、Q1に関してはもう少し突っ込んだ質問した結果、最後に以下の答えを引き出させました。その答えは「実はD810の開発グループの中に天文ファンが居て、その担当者が自分が携わったD810で是非やらせてほしい」との内部事情があったとの事でした。私もDfが適材と思ったのですが、この話が本当なら仕方ないかなと思いました。
書込番号:18500012
2点

ワンランク上のアウトドアさん、情報ありがとうございます。これはよさそうですね。何とか夏までに40万円ためて、購入に踏み切りたいと思っています。昨年、天体写真のための観測小屋を作ったばかりで、今はお財布がとても薄く、出費を減らすためにお酒をやめています。アベノミクスで値上がりした株も全部手放してしまいましたので、また一からの貯金になりますが…
書込番号:18539812
0点



こんにちは
伏せ字はここのルールで禁止されるんですけど。
書込番号:18460620
42点

伏字にする必要があるのかな?
星やオーロラ撮影に良いと思うけど。
5Ds、5DsR対抗機種はソニーの動き次第ではと思いますが。
東芝が5000万画素フルサイズセンサーを出せば面白いけど。
書込番号:18460622 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

天体用に特化しているので、5何とかとは全く別物ですよ。
通常のカメラでカットしている赤外線をあえて写る様にしているので、赤系の再現性が見た目とずれるでしょう。目に見えない赤外線を赤で表現するからですね。
書込番号:18460653 スマートフォンサイトからの書き込み
26点

すいません、伏せ字ルール無視してしましましたm(__)m
書込番号:18460663 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

Canonでも天体用の60Dのがあったみたいな。
書込番号:18460670
7点

全く意識してないでしょう・・・・・
単純にNASAからリクエストがあった天体用に特化した物を民生向けにほんの少しだけ売るのだと思いますよ
書込番号:18460673
25点

ヨコレス失礼します。
餃子さん こんにちは。
夕日、夕焼けが赤く撮れますかね?
書込番号:18460682
3点

この手のものは、量産する程需要が無いのが定説。Canonの例もそうだけど、一定数売り切ったら終了のパターンでしょう。
天体マニアは、普通の中古ボディーをショップに持ち込んで、フィルター除去とか、フィルター交換とかの改造をして楽しんでますよね。
書込番号:18460689 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>キヤノンの5Rを意識
で、びっくら覗いてしまいましたが。
ニコンの旧だとD70のローパス交換---いたずら用に3台も買って何もしてません。
書込番号:18460752
3点

60Daと似たコンセプトですね。AはアストロのAなのかな。
天体専用の超贅沢なボディですね。
書込番号:18460753
6点

こう言っては身も蓋もないのですが、ニコンさん、他にやる事ないの?
書込番号:18460755
16点

良いんじゃないの?
60Da?だか出たとき、
「こういうのはフルサイズでやるべきでは?」って思ったもん。
書込番号:18460770
26点

まさかニコンがやってくるとは思わなかった。
欲しい性能の物ではあるが、40万出せと言われると躊躇するw
まさかボディーだけって訳にもいかないし・・・
まあ、天文イベントが発生したら考えよう (大彗星が来たとか)。
私みたいに金を渋るのは少数派で、天文趣味人はこういうの、普通に買うよん。
書込番号:18460994
18点

さて次は野鳥撮りに特化した凄いのお願いします。
書込番号:18461466
15点

意識してやったわけではないでしょうけど
ちょっとはしごを外されたような登場の仕方になってしまい残念です
せっかくだからもう少し違ったマイナーチェンジVerもあればいいんですけどね
書込番号:18461629
2点

教えてください。
このカメラは「一般被写体の撮影にはおすすめできません」とニコンでは言ってますが、
内蔵スピードライトってどんなときに使うのかな?
オーロラを撮影の際、セルフタイマーで「ピース!」と記念撮影ですかね。
でも赤い顔になっちゃいますね??
書込番号:18461642
7点

今はEOS6D改造が主流ですからね。ニコンさんとしては一石投じたいところなのでしょうか?低ノイズの選別CMOSなのかが気になるところです。
書込番号:18461685 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

カリスマ写真家さん
良い質問ですね。
このカメラは、波長の長い赤(水素ガスの出すHα線、波長:656.28nm)が通常のD810よりも4倍良く通過するように作られています。
昼間の撮影では、太陽からもその波長帯(人間の目にはあまり見えない)が出ているためにカラーバランスが崩れてしまい、色温度の変更だけでは不自然となり、フィルターをつけての撮影が必要でしょう。
しかし、ストロボ撮影ではその波長帯の光は出ないので、通常のD810と同じように使えるのです。
なんてことまでは考えているとは思えず、単にストロボを外すのにはコストがかかるためでしょう(笑)
書込番号:18461928
15点

>さて次は野鳥撮りに特化した凄いのお願いします。
D810B?
書込番号:18461975
18点

こんな中途半端なカメラを天体写真用として発売して、はずかしとは思わない技術レベルなんでしょうね、ニコンとは。
ニコンユーザーとして嘆かわしいかぎりです。
書込番号:18461995
6点


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