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ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝 > MQ02ABD100H [1TB 9.5mm]
早くも販売が始まっていたのに驚き
製品ニュースで大まかな違いを見ていましたが、
・MQ01ABD100H→SLC・8GB+バッファ32MB
・MQ02ABD100H→MLC・8GB+バッファ64MB
の違いだけみたいですね。
他の仕様は同一
SSD部分は早々に壊れる様な場所じゃないですが、
学習情報で8GBへフルにデータ保管・入れ直しを繰り返した時の寿命の差が気になる…。
SLCチップ搭載のMQ01モデルの在庫保有店が一気に無くなったのも気になるところ
(他の商品だと新商品への移行する際、ある程度期間があるのに今回あっという間に減った。さり気なく入れ替わりさせたかったんだろうか…)
5点

SSD部分の制御もHDDのコントローラに統合したってのが気になりますね
R/Wロジックの改善などで、MLCでも十分な書き込み耐性が取れるという判断なのかも
書込番号:18509471 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>その円を踏むな!さん
確かに、既に出回っているMLCのSSDや、HDDの買い替えサイクルを考えると、
MLCチップへの変更でも十分な耐久性ですね
SLCだと寧ろ過剰な耐久性・寿命だったのか
いずれにしても買って試したい所!
追加情報ありがとうございます!
書込番号:18511307
2点

MLCで十分な耐久性があるとは思えません。MQ01のようにはフラッシュが持たないでしょう。それでも、SSDではないので、フラッシュの一部が壊れればその部分を使わない、最終的にはただのHDDになっても構わない、という割り切りなのでしょう。SSDの場合だとそういう割り切りは出来ません、既定の容量がちゃんと動かないとドライブとして故障となってしまいます。SSHDだとフラッシュが使えなくてもドライブとしては生きてますからね。
SLCを止めたのは、やはり、供給がされなくなったからなのでしょうか。もう殆どMLC一色になってしまっていますからね。微細化が進むとフラッシュのエレメントの耐久性は落ちるはずなのに、MLC化がどんどん進むのは、見えないところでの冗長性により、耐久性を保持あるいは改善出来ているのでしょう。識者の方の意見を伺いたいところです。
書込番号:18517154
9点

>フラッシュの耐久性の低下
SSDと違ってSSHDには「フラッシュに書かない(DRAMキャッシュ→HDDに直で書く)」という逃げ道がありますから、全部フラッシュに書き込んでるSSDの寿命と同列に論じることは適当ではないと思います。
機器の性格上SSDにキャッシュとして書き込まれるのは書き込みに比して読み出しの比率が高いデータファイル(Windowsのシステムとかよく使うアプリとか)がメインになるわけで、そう頻繁に書き換える想定はされていないでしょう。
それを判断するロジックを改良(判断ミスで書き直す回数回数を削減)できたなら、フラッシュメモリの耐久性を削っても同等寿命を実現できて不思議ではないはず…
という理解なんですけどどうでしょうかね?
#MLC採用はコスト削減目的というのはその通りなのでしょうが
あと、MQ01はフラッシュの寿命以前に謎の突然死したという話がここだったかAmazonだったかで見た覚えがあります。フラッシュ以外のところが死ぬならフラッシュにSLC使う意味もないという割り切りかも(仮にそうだとすると嫌な割り切りだなぁ)
書込番号:18518003
4点

MQ01ABD100Hも9000円台の時代があったんですね。
http://kakaku.com/item/K0000421167/pricehistory/
MQ02ABD100Hもそのくらいにならないかな。
書込番号:18538194
1点

>MQ01ABD100Hも9000円台の時代があったんですね。
去年の梅雨に7980円で買ったよ
書込番号:18546134
2点


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