
このページのスレッド一覧(全24スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2016年7月17日 20:29 |
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0 | 2 | 2016年4月6日 03:13 |
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5 | 4 | 2016年2月24日 20:46 |
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4 | 1 | 2015年9月23日 15:53 |
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1 | 5 | 2015年9月18日 18:13 |
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28 | 6 | 2015年3月5日 18:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝 > MQ02ABD100H [1TB 9.5mm]
機種選定にMQ01ABD100と迷いましたが、なかなか好調な感触です。
使用環境は以下の通りです。参考にしてください。
内臓させた本体:Acerノート Q5WV1
RAM:8GB(オリジナルのまま)
OS:Windows10Homeクリーンインストール
良いと感じる点は、起動が早い。OSインストール初期ですが、10から15秒もあればログインパスワードの入力画面に到達します。
2点



ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝 > MQ02ABD100H [1TB 9.5mm]
ダイナブックT451/46EW をWin7・64bit で使用していました。
突然、動きが激遅になり、まったく操作ができなくなりました。
セーフモードで最低限のデータを救出し、ハードからリカバリーを試みましたが
【ERROR:10-FA12-045D】が出て完了しません。
つきましては、
この商品にハードを交換し、リカバリーディスクよりリカバーをしようと思っておりますが
この商品で対応できますでしょうか?
正直言って詳しくないので、対応可能かと私の方向性があっているかを教えてください。
よろしくお願いします。
0点

このハイブリッドHDDは、使用出来ます。
リカバリーディスクで初期化して下さい。
書込番号:19755194
0点

明快なご回答ありがとうございます。
安心して購入できます。
大変助かりました。
書込番号:19762980
0点



ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝 > MQ02ABD100H [1TB 9.5mm]
東芝のHDD MQ01ABD100H (1TB9.5mm)インターフェスserialATA2.6/ATA8を(現装品)
東芝のHDD MQ02ABD100H (1TB9.5mm)インターフェスserialATA600へ取り替え可能ですか?
2点

はい、交換可能です。
ただ、新型でも劇的には性能は向上していないとは思います。
書込番号:19625908
1点

どちらもハイブリッドHDD(SSHD)ですが、換装は可能です。
それよりも高速性に優れたSSDへの換装はどうでしょうか。
書込番号:19625922
1点

>キハ65さん
さっそく書き込みありがとうございました。
MQ01ABD100H(現装品)Win10で使用認識しなくなったので前に使用していた
MQ01ABD100(win7で使用)へ取り替え使用していますが
MQ02ABD100Hを購入して換装してみます
書込番号:19626049
1点

>kokonoe_hさん
>キハ65さん
さっそく書き込みありがとうございました
MQ02ABD100Hへ取り替えてみます
書込番号:19626068
0点



ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝 > MQ02ABD100H [1TB 9.5mm]
ノートPCで使用しているWD-7500BPVTが最近ガタが来るようになったためにHDDを交換する事に決め、今度は読み込みが速く大容量のSSHDを探したところ、人気が高いこの製品とWD10J31Xの2つに候補を絞りました。
スペックや価格を見る限りだと、どちらの製品もそれほど大差がないため余計迷っています。
そこで詳しい人に伺いたいのですが両者の製品の長所・短所を加味した上でどちらがいいかお答えできないでしょうか?
2点

東芝のこのハイブリッドHDDが500GBの製品はもっています。
WDの方は持っていません。
ベンチマーク上は細かいファイルのやり取りのランダムなアクセスは東芝の方が速いです。
大きなファイルの読み書き速度は同じような感じです。
ベンチマークだけ見ると東芝の方が性能が良さそうに見えます。
(ベンチマークに現れないようなところがあるかもしれないですが)
東芝の方を持っている感想としては、プチSSDのような体感速度です。
書込番号:19166349
2点



ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝 > MQ02ABD100H [1TB 9.5mm]
このドライブいいなと思い、購入予定です。
質問なのですが、パーティションを2つに切った場合、フラッシュ部分は2つのパーティションで共有されるのでしょうか?
具体的にはMacにBootcampでWindowsを入れようと思っています。
AppleのFusionDriveはSSD部分が先頭のパーティションにしか使われないみたいなので、そのへんのこのドライブの挙動がどうなってるのか知りたいです。
0点

ハードディスクにパーティションを作成した場合、そのパーティションは Fusion Drive の一部として使えますか?
追加したパーティションは Fusion Drive の一部としては使えません。新しいパーティションは、ハードディスクドライブに物理的に設置された別個のボリュームとなります。
https://support.apple.com/ja-jp/HT202574
書込番号:19149357
0点

>あさとちんさん
いえ、FusionDriveは搭載していないMacに使用する予定です。
このドライブがFusionDriveと同じ仕様だったら困るなと思って例を挙げました。
わかりづらい説明で申し訳ないです。
書込番号:19150525
1点

原理的に言えば、ハイブリットHDDのフラッシュメモリは、OSの管理とは無縁にキャッシュするはずですので。パーティションは関係無く、HDD全体をキャッシュすると思います。
ただ。リード回数が多い部分を優先的にキャッシュすると推測されますので。C:部分の方が、キャッシュされる頻度は高いでしょうね。
FusionDriveは、OSによって管理されているため、適用するドライブを指定できる仕組みのようです。Windowsで言えばISRTですね。
書込番号:19150573
0点

明確な記述は見つかりませんでしたが、下記の記述からしてパーティションは関係しないと思われます。
------------------------------------------------------------
DRAM、NAND型フラッシュメモリ、磁気ディスクへのデータ適正配置とありますが、それぞれどのようなデータがどこに記録されるのでしょうか?
HDD制御基板上のDRAMは、従来のHDDと同様に一次キャッシュとして使用され、読み書きの要求に応じて対象のデータを一時的に格納しますが、全てのデータは磁気ディスク上に保存されています。一方、NAND型フラッシュメモリ (以下NAND) に関しては、ホストシステム又はユーザーによる要求頻度の高いプログラム、ファイルやデータを自己学習して使用頻度の高いデータをNANDに保存することでホストへの応答速度向上に貢献します。NANDに保存されたデータも含め、全てのデータは最終的に磁気ディスクに保存します。
http://toshiba.semicon-storage.com/jp/design-support/faq/storage.html#jqababhc000
書込番号:19150731
0点

お二方、ありがとうございます。
明確な仕様は公開されていないようですが、人柱覚悟で購入してみたいと思います。
書込番号:19151441
0点



ハードディスク・HDD(2.5インチ) > 東芝 > MQ02ABD100H [1TB 9.5mm]
早くも販売が始まっていたのに驚き
製品ニュースで大まかな違いを見ていましたが、
・MQ01ABD100H→SLC・8GB+バッファ32MB
・MQ02ABD100H→MLC・8GB+バッファ64MB
の違いだけみたいですね。
他の仕様は同一
SSD部分は早々に壊れる様な場所じゃないですが、
学習情報で8GBへフルにデータ保管・入れ直しを繰り返した時の寿命の差が気になる…。
SLCチップ搭載のMQ01モデルの在庫保有店が一気に無くなったのも気になるところ
(他の商品だと新商品への移行する際、ある程度期間があるのに今回あっという間に減った。さり気なく入れ替わりさせたかったんだろうか…)
5点

SSD部分の制御もHDDのコントローラに統合したってのが気になりますね
R/Wロジックの改善などで、MLCでも十分な書き込み耐性が取れるという判断なのかも
書込番号:18509471 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>その円を踏むな!さん
確かに、既に出回っているMLCのSSDや、HDDの買い替えサイクルを考えると、
MLCチップへの変更でも十分な耐久性ですね
SLCだと寧ろ過剰な耐久性・寿命だったのか
いずれにしても買って試したい所!
追加情報ありがとうございます!
書込番号:18511307
2点

MLCで十分な耐久性があるとは思えません。MQ01のようにはフラッシュが持たないでしょう。それでも、SSDではないので、フラッシュの一部が壊れればその部分を使わない、最終的にはただのHDDになっても構わない、という割り切りなのでしょう。SSDの場合だとそういう割り切りは出来ません、既定の容量がちゃんと動かないとドライブとして故障となってしまいます。SSHDだとフラッシュが使えなくてもドライブとしては生きてますからね。
SLCを止めたのは、やはり、供給がされなくなったからなのでしょうか。もう殆どMLC一色になってしまっていますからね。微細化が進むとフラッシュのエレメントの耐久性は落ちるはずなのに、MLC化がどんどん進むのは、見えないところでの冗長性により、耐久性を保持あるいは改善出来ているのでしょう。識者の方の意見を伺いたいところです。
書込番号:18517154
9点

>フラッシュの耐久性の低下
SSDと違ってSSHDには「フラッシュに書かない(DRAMキャッシュ→HDDに直で書く)」という逃げ道がありますから、全部フラッシュに書き込んでるSSDの寿命と同列に論じることは適当ではないと思います。
機器の性格上SSDにキャッシュとして書き込まれるのは書き込みに比して読み出しの比率が高いデータファイル(Windowsのシステムとかよく使うアプリとか)がメインになるわけで、そう頻繁に書き換える想定はされていないでしょう。
それを判断するロジックを改良(判断ミスで書き直す回数回数を削減)できたなら、フラッシュメモリの耐久性を削っても同等寿命を実現できて不思議ではないはず…
という理解なんですけどどうでしょうかね?
#MLC採用はコスト削減目的というのはその通りなのでしょうが
あと、MQ01はフラッシュの寿命以前に謎の突然死したという話がここだったかAmazonだったかで見た覚えがあります。フラッシュ以外のところが死ぬならフラッシュにSLC使う意味もないという割り切りかも(仮にそうだとすると嫌な割り切りだなぁ)
書込番号:18518003
4点

MQ01ABD100Hも9000円台の時代があったんですね。
http://kakaku.com/item/K0000421167/pricehistory/
MQ02ABD100Hもそのくらいにならないかな。
書込番号:18538194
1点

>MQ01ABD100Hも9000円台の時代があったんですね。
去年の梅雨に7980円で買ったよ
書込番号:18546134
2点


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