
このページのスレッド一覧(全9スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 3 | 2016年1月13日 21:27 |
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8 | 1 | 2015年4月27日 00:16 |
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11 | 3 | 2015年9月13日 14:02 |

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ファインダーアクセサリー > オリンパス > ドットサイト照準器 EE-1
オリンパスのドットサイト照準器 EE-1の実践投入1日目です。
正式なレビューに向けて、何度かレポートしてみようかと。
そしてある程度のモニタリングが出来た時点で、正式にレビューをします。
────────────
前振り
1月3日に注文して、1/11に到着しました。
正月休みを考慮すると1週間弱の納期ですね。
同時にETSUMIのドットサイトブラケットETM-84093を注文しました。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B013JMDOF8/ref=ya_aw_od_pi?ie=UTF8&psc=1
開封の儀は性分に合わないので、省略。
但しいつものAmazonの箱と違うファンシーなデザインの箱のため記念に撮りました。笑
EE-1の第一印象はプラモデルみたいな感じです。
操作は説明書を見なくても直感でわかりました。
電池交換が苦戦しましたが、「爪楊枝」かボールペンの先などで、蓋のロックを外す必要があり、いざという時に現場に「爪楊枝(ボールペン)」「ボタン電池CR2032」を携行すれば万全と思います。
────────────
【撮影前の調整(両眼視)】
先ず三脚の雲台上にカメラを装着
↓
エツミのブラケット & 照準器をカメラ底の三脚穴に装着
↓
調整用の適当な目標物を選ぶ
↓
右のファインダー内に目標物をセンターにするように雲台をセット
↓
左の照準器と右のファインダーとの間隔を調整
↓
照準器取付部の左右のパンをターゲットに向け調整
↓
左の照準器の赤いドットと右のファインダー内のセンターの目標物が合うように、ドットの左右、上下を調整
このような手順を体感しました。
────────────
【初めての照準器デビュー】
あらまあ、ターゲットの導入が断然早い
最初は左目でターゲットを確保
↓
右目で構図の微調整とやっていました。
【場数をこなすと】
左目でターゲットを確保
↓
あたかも右目のファインダー内にターゲットと赤いドットが映るような感覚を得ました。
あっ、これって両眼視なんだ! と実感しました。
不器な自分でも両眼視ができました。
現場での体験を重ねて感覚が変わって行くのか楽しみです。
野鳥撮影が楽になりました。
高倍率コンデジ派なども、手持ちでターゲット導入が素早く出来そうですね。
────────────
オリンパス 照準器 EE-1 & エツミ ドットサイトブラケットでの両眼視。
とても便利です。
オリンパス照準器EE-1お勧めできます。
さらには、この両眼視を絶賛お勧めします。
────────────
※ 左の照準器、右のファインダーの高さですが、完璧とは言えなくも両眼視が充分に可能でした。(NikonD5200の場合)
エツミのブラケットに、何か後付けの高さ微調整のネジのようなパーツがあれば、より完璧かと思います。
Canonの7DmarkUなどは、NikonのD5200と比べてサイズがやや大きめになりますので、高さの微調整用のパーツが別途必要かも知れません。
この高さ微調整パーツは現在検索中です。
エツミのドットサイトブラケットのカメラ取付ネジですが、雲台取付用のネジはありません。
雲台をカメラの底へ装着するには、別途
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00JU03GRK/ref=pd_aw_sim_421_of_6?ie=UTF8&dpID=51rvFmRgLHL&dpSrc=sims&preST=_SL500_SR100%2C100_&refRID=86VMD0QJAKX5B8E873J7
などに交換を要します。
書込番号:19488920 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

追記
ボタン電池は付属です。(o^^o)
書込番号:19488947 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

追記
Nikon D5200のアクセサリーシューへのEE-1の取付は硬めでした。
外すときに慎重にやらないと、アクセサリーシューの損傷、またはEE-1側が損傷の可能性があります。
が、ゆっくりと慎重に行えば大丈夫と思います。
この辺りのアクセサリーシューへの取付具合の情報は、webの口コミなどをご参照ください。
書込番号:19489021 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

追記
使用レンズはシグマの150-600mmコンテンポラリーです。
レンズ先端の系の大きな超望遠などの両眼視はwebなどで、情報を確認ください。
書込番号:19489039 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ファインダーアクセサリー > オリンパス > ドットサイト照準器 EE-1
E-M1+40-150mm/F2.8に装着して早速試してきました
ドットサイトとしては、特に標準的で特に問題はありませんでした
(個人的にはもう少しドットが小さいほうが良かった)
軽くて、コンパクトに折りたためるのは良いのですが
この折りたためるてのが曲者で、開いた状態でサイトに近づきすぎて額が触ると
照準スクリーンが動いちゃうんですよね
その辺は慣れで対応出来るかと思いますが
ロック機構が欲しかったですね
5点

ドットが明るいため空に向けた時も視認性はとても良かったです。
私も折りたたみの部分が気になり、ポップアップのバネがへたってきたらドットがずれたり振動によってぶれるようになるのではないかと感じました。
書込番号:18722230
3点



ファインダーアクセサリー > オリンパス > ドットサイト照準器 EE-1
報告がてら、とりあえず片っ端から色々なカメラに付けた姿を撮ってみましたので、何かのご参考になれば(^^;)。
7点

ご購入おめでとっ\(◎o◎)/!
精度と使い勝手についてもお願いします。m(__)m
書込番号:18716845
1点

SP-100EEの照準器とも比較してみました。
基本的な構造とLED投光器およびスクリーンまでは両者同じ物だと思いますが、意外にもスクリーン取付枠の造りや立ち上がる角度、バネの強さなど異なる部分が多く、
もしかしたらガワだけでなく照準器本体部も再設計または再発注したのかな?という印象を持ちました。
具体的には、むやみに頑丈な造りかつバシン!と立ち上がって来たSP-100EEの照準器に対し、EE-1の照準器は必要な強度は確保しつつ軽量化を図っているという感じです。
アクセサリーシューへの取り付けがややキツめですが、(既に持っている別の照準器取付ステーに比べて)取り付けてからグラグラすることがないので調整がしやすい印象を持ちました。
ガワに収納できるのは、他の単体照準器に比べてやはり持ち運び時の取り扱いが楽で良いですね。
書込番号:18716855
3点

>調整がしやすい印象を持ちました。
遅くなりましたが、説明ありがとうございます。m(__)m
書込番号:19136334
0点


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