MDR-ZX660 (L) [ターコイズブルー]
- 金属スライダーやスイーベル機構を備え、小型で携帯性に優れたオンイヤースタイルのヘッドホン。
- 300kJ/m3高磁力ネオジウムマグネットを採用した40mmドライバーユニットを搭載。
- ハウジング上部に設けた通気孔によって重低音のリズムを正確に再現する「ビートレスポンスコントロール」技術を採用している。

このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2017年11月8日 13:10 |
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4 | 0 | 2015年8月16日 22:31 |
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イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-ZX660
Sound Blaster Play! 3 SB-PLAY3に接続して聞いてます主にEDM・Reggae等の重低音系の音楽聞いてますがMDR-ZX660は重低音出ます使用してから半年経ちますが今の所不具合は無いですよ装着感の圧迫も少ないので良いですよ。
1点



イヤホン・ヘッドホン > SONY > MDR-ZX660
店頭でZX600とZX660が並べて置いてあったので、自分のWalkmanをつないで聴き比べてみました。
外観上の差異は、ヘッドバンドがZX600は樹脂製なのに対しZX660は金属を使った一体ものに変わっており高級感がちょっと増した感じ。
イヤーパッドは、外観上あまり変わらないようにも見えたのですが、装着すると、ZX660の方が側圧も弱くイヤーパッドの厚みが増したような耳当たりの良さがあり、フィット感がよくなったせいか若干遮音性もよくなっているように感じました。
音を出してみると、高音の分解能と伸びが一世代でこんなに違うものかと思うほどZX660の圧勝で、低音域もアタック感重視の印象は共通するものの最初のインパクトの後の響きと言うか音の厚みがZX660ではぐっと増した感じになり、全体として可聴域とダイナミックレンジが広がったような印象(あくまで印象です)を受けました。
総合的に見て、ZX660は、装着感、高音の美しさ、スケール感など着実な進化を感じられる製品だと思います。
4点


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